夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
2006年07月20日(木) |
buffer memory |
一時的な記憶であればと思う。 どうしてRAMなんだろう。
*** 弟が金属を加工して彫刻を作っていた。 作品の写真を見せてくれた。 ***
*** 大地震が起きて駅ビルが崩壊した。 そんな中A本さんと食事しに出かけた。 ところが愛犬の容態が悪化したというので家に帰った。 布団に寝ている犬のふわふわした毛を撫でながら 明日・明後日は仕事に行かなくてはいけないことを思い悲しくなった。 ***
いつでも呼んで、とA本さんは言った。 「二つの意味で、控えてるから」
「あうって言う字が、おうですよね」 と、奥様。
私は、「会」しか使わない。
*** 試験があった。 地下牢獄に通じる階段で。 受験者は階段の上に腰掛けている。 私はなぜか踊り場の席。 問題を見ると、何の問題かすら分からない内容だった。 ***
*** 仕事が終わると、A本さんが待っていた。 インド料理とイタリア料理をミックスしたような新感覚の店に行く。 カレー味のチーズの乗ったピザを注文する。 騒がしい店内。楽しい会話。 家に帰らないとと思うと怖くなる。 向かいの笑顔を見ていると恐怖が薄れる。 その繰り返しに流される。 ***
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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