夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
*** 研究室でうたた寝しているとき、先生は電話をしていた。 先生に話しかけられている夢を見ていた。 寝ぼけているので先生の質問に答えそうになった。 ***
*** 箱のようなものを背負っていた。 ***
試験日。 A本さんの励まし、 「迷いは混乱を欲する」。
勉強は足りなかったけど、 声援はたっぷり。
*** 10キロ四方の海があった。 椰の木が海を囲う道を歩いた。 ***
*** 両手を広げて落下した。何度もやり直した。 ***
*** おじさんが自転車を貸してくれる。 道は一直線に延びていた。 ひたすら漕いで隣町の境まで来たら、 道が滝みたいに下へ向かって落ちていて 道路の端と端がはるか下で集約していた。 ***
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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