オレンヂデイズ

下品なヲタクの絵日記 男女ほもゆりドリ無双乱舞[ネタバレについて]
頻出: 干支野球/侍狂/魂喰/街刃/蛙軍曹/POP'N/戦国BSR

# GET THE WORLD

なんでかな、いよいよもってレツゴ熱が上昇してきた。ので。そのうち絵の1枚や2枚、ドリの1本や2本かいてしまう。かも。しれない。
でもその前に一度シリーズ全話通して見たいなぁ…無論MAXも一緒に…
カッ飛ぶあの子とほっぺにピ○チュウペイントしてるあの子が好きです。わかりやすい。
[2007年05月30日(水)]

# 静かに静かに天使はおちる

ケータさん今日は本当にありがとうございましたケーキうまー!
石岡は冗談でなくロリ系耐性というかギャル系ヤンキー系以外耐性のない土地なので…すんません…
[2007年05月26日(土)]

# パピプペポー

通っている英会話教室に新しく加わった(正確には再入学らしい)高校生の女の子が、同じハタケの人でした。
互いの素性が出会って5分でバレました。
ついでに受付をしている女性もマムガについてかなり話せる人だということも判明しました。

「スクリーントーン」という単語がするりと出てくる人はまるきりのパンピではないよねワーイ
[2007年05月23日(水)]

# さくっとね!

拙作「月と餡子とわたしとちばくん」の続編を書きたくなって来る日も来る日も千庭君のことを考えていたら夢にみたよ!
自分は千庭君の同級生になってたよ!
話しかけたら軽くあしらわれちゃった!
でもそのあと学校が何者かに襲撃されて崩壊しちゃって瓦礫の生き埋めになってたら千庭君に救出されたよ! わーい! このドリ脳め!
[2007年05月17日(木)]

# 僕の修羅が騒ぐ

おにゃのこ攻めに飢えてます………



ああぁあんおにゃのこ×おのこが!
おにゃのこ×おのこがみたいよぉおおおぉお
どーしてどーして少女漫画だろうと少年漫画だろうと成人向けガチエロだろうと最初おにゃご×おのこで始まる作品は最後主導権が逆転して終わるの!?
結論「女は男に守られるもんだ☆」ばっかなの!!?
おなごとおのこの性格&シチュがすんげー好みの本みっけて「おぉっ!!」とおもってわくわくしながら読み進めていったら最後「男の力を舐めないでくれよ…vvv」「きゃっ! やだぁっ何するのよvvv」オチでア゙ー('A`)となったことが過去! 何度! あったことか!!!

そらーねー挿すもんもってないかんね、そういう方向に持ち込みにくいし描きにくいよね、指だけじゃ色々と難しいしね、みだらにもだえてウッフンアッハーンなおにゃのこの方が筆乗るしかきやすいし何より需要が圧倒的だもんね…
うんわたしだってさ工口カワおにゃご描くの好きだよ大好きだよ隙あらばおっぱいを描き込んで友人に呆れられるくらい好きだよ…ちっぱいもでかぱいもさ…どちらにもそれぞれの良さがあるよね…
いいよね…エロカワおにゃご…ぷりぷりのきらきらでさ…



でも だからこそ 攻めだ。



ああぁぁぁぁあああぁああぁぁぁ!!! にょ攻めをぉおををぉ!!
誰かわたしににょ攻めモノをぉぉををを!!

おのこ相手でもおにゃご相手でも絵でも漫画でも小説でも一次でも二次でもパロでもドリでもふたにゃりでもなんでもいいからぁあぁあああ
もう脳内妄想自給自足はいやだよさみしいよぉおおォお
わかってるさないものねだりだって…
[2007年05月11日(金)]

# ねんじゅうむちゅう

何曜日何時から何チャンネルかさえもよく覚えてないんだけど、新人お笑いコンビ数組が出演している深夜バラエティー番組? があって、オープニング映像の出演者紹介カットのとき、とあるコンビが明らかに生ちゅーしてるんだよね。
初めて見たときはビックリした。そして画面を食い入るように見てしまった。
あれはなんなんだろう。何故ちゅーなんだろう。
他のコンビは変顔とかガッツポーズとかのふつうのカットなのに、彼らだけちゅー。正面顔がぱっと映ったと思ったらいきなり向き合ってちゅー。 生 ち ゅ ー 。

「なんや、ラブラブやな」とエセ大阪弁でツッコミを入れてしまうところだが、そもそもあのちゅーは彼らの意思でしたものなのか? 台本にそう書いてあったからした、という可能性も考えられないか? 彼らがしたいからしたわけじゃない。新人芸人に仕事を選ぶ権利があるわけはない。あくまでも指示されたからちゅー。おしごとちゅー。

それからこんなことも考えられる。他のコンビたちが変顔やガッツポーズをとるのは、自分たちをアピールするため。あの番組は売り込み中芸人たちの宣伝の意味合いもあるようだった。彼らは他のコンビよりも自分たちに注目してもらうためのアクションとして、ちゅーという方法を取ったのかもしれない。見せちゅー。

そもそもあのカットは、いったいどういった層に訴えかけるためのものなんだろう。いやそらもちろん彼らのファンか。いつも応援してくれる皆へのファンサービス。サービスちゅー。

いずれにしろ彼らのちゅーは、ちゅーそのものに何か意味があるわけではない、お仕事・アピール・ファンサービス、それらのためだけに用いられたのだろう。そこに愛はない。義理ちゅー。



しかし待て、夢見る乙女としては希望を捨てたくない。捨てる訳にはいかない。



相方が相手。そして仕事である、ということを鑑みても、好意をもっていない相手と唇を重ねたくはないだろう。仮に相手のことが嫌いだったら(仲のよくないお笑いコンビというものはそう珍しくないようだし)、ちゅーの瞬間に嫌悪感が顔ににじみ出てしまうはず。
彼らの表情にそれはあったか?
否、ない。なかった。
な か っ た は ず だ 。


つまりあのちゅーはきっと、仕事でも不本意だったわけじゃない。お互いに特別嫌だったわけじゃないだろう。
「俺たちの映るカット、どうしよう?」
ちゅーしようぜ
そうするか!

きっとこんな感じだったに違いない。



いわばそれは、相方への深い愛情の為せる技。
あいうぉんちゅーなのだ。










…明日は予定があるので寝ます。
[2007年05月04日(金)]