森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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人間関係で行きづまったり、迷ったら、急がないで、丁寧に、
次のように自身に問うてください。
「 愛しているなら、どうするだろうか 」
そして、もっと繊細で重要なこと
もっとも大切なのに、後回しにして、いつの間にか忘れてしまった、次の問い、
「 先ず、【わたし自身を(!)】、愛しているなら、どうするだろうか 」
丁寧に、時間をかけて、答えがハートから湧き出てくるまで
問うてください
ざけんな、人生!!
VIVA!!
(VIVA:語源はラテン語「生きている」から、「生きていることを祝う」「万歳」の意)
「 うたわないと、忘れてしまうから。 」
うた、舞、ドラマ形式のまつり・神事・御神楽・芸能として伝承してきた
日本古代史のタブーも。
未だに秘されていることを解くキーは、
古代ユダヤ
だよ。 ヘブライ語。
(・・書いちゃった♪)
2024年07月14日(日) |
ストリップちゃうねん |
前からずーっと言いたかったことがあるんですけど、
古事記のウヅメの描写、
「槽伏(うけふ)せて踏み轟こし、神懸かりして胸乳かきいで裳緒(もひも)を陰(ほと=女陰)に押し垂れき。」 アメノウヅメがうつぶせにした槽(うけ 特殊な桶)の上に乗り、背をそり胸乳をあらわにし、裳の紐を女陰まで押したれて、低く腰を落して足を踏みとどろかし(『日本書紀』では千草を巻いた矛、『古事記』では笹葉を振り)、力強くエロティックな動作で踊って、八百万の神々を大笑いさせた。
↑これのおかげで、なんかイメージがおかしくなってて、ストリップとか言われますけどね、(怒)
古代の巫女の全員が、こんなディオニュソス的半狂乱のトランス状態でお仕事するわけではないんです!!
まったく静的で、銅像みたいにジッと座って神と交信することもあるわけです!!森や山とかで!!
アチキ(@弥生時代)の場合は、完全トランスから戻ってきたら、えらい大変な騒ぎになっていて、取り返しのつかない悲惨なことになってしまった反省から、今世ではそのスタイルを一新し、身体を立てておいて脱魂し、身体の1メートル後ろで控えて意識を保つ技(アチキのオリジナル☆)を習得するために、ものすごいキツい訓練をしたわけです。 今日もしたよ!!
わかります!?この苦労(涙目)
そもそも、元祖ウヅメ姐さんだって、「脱いでやるわ!アタシのすべてを、さあ、見なさい、見るがいいわ!」なんてひとつも考えてなくて、思考ゼロの開放的で野性的な舞の最中で、だんだん紐が緩んで、衣装がはだけちゃっただけで、露出するために踊り始めたわけじゃないんですよ!!
ねえ、姐さん?!! 当時、ウエストゴム紐とかマジックテープとか、無かったですもんね?!!
ストリップとか、お笑い芸人とか、裸芸人(!?)とか、 ほんと、失礼しちゃうわ!!!!(プンスカ)
☆☆☆
あーーーーー、スッキリした。 前から言いたかったんです。
・・まあ、今日で人生終わりだったら、書かないでいると後悔するかなって思って、書いちゃった。 by ウヅメ
アチキはさ、アメノウヅメ(猿女君の祖)の系統だからさ、DNAによって勝手に自動的に、意志と全く関係なく(怒)、年中オープンチャネルなわけで、とても、とてもとてもとても大変で、(怒怒)、あっちこっち現場仕事(しかも相手は非物質)に行かされるし、トランス状態で真っ直ぐ立っているだけでも大変なのに、唄えとか記せとか! この、巫女仕事は、まったく、まったく、後続の若い女性にお薦めしません。
でも、世の中には、 「わたしもやってみたい。どうやったら、神と会話できるんですか?」 という人が、少なからずいらっしゃって、
「やめておき。火遊びは危ない。」
と、とりあえずお答えしますが、どうしても探求したい熱意のある方には、こっそり教えましょう。
【巫女の心得】(神と会話できない理由)
・つまらないことで、神の名を呼ばない
・そもそも言語で会話しない。(殆ど)
もっと色々あるけど、ひとつ目のは、大事ですよ。 最期の一度きりです。自己で出来ることを全てやったあと、覚悟を決めて、最期に、発動する呪文が、神の名です。 神と取引するのではなくて、明け渡しです。
「 永続するエクスタシーは、脳を焼き切ってしまう。 」
、、そうでしょうね。 、、、で?(先生、続きは?)
饒Θωθ 「・・・・」
アチキ (あれ、黙った。。)
日常生活に活かしづらいなあ、、(汗)
・(三昧に)入ったら、出ましょう ・至福がゴールではない
ってことかな?♪
(アチキの)マインドは、宇宙一のバカだよね。
不安にさせて邪魔ばかりするか、どうでもいいことをエンドレスリピートしてるか。
こら!アタマ、黙っとけ!
ハートに還れ!
・・・なんかさ、体裁を整えずに、ぶっちゃけでアウトプットすることにしたんだ。 あとどのくらい、この身体が生きているか、わかんないから。 アチキはさ、特殊なのかもしれないけど、洪水みたいに天から曲や情報が降りてくる期間(フェスティバルと呼んでいる)があって、それが今。 しかも、また古代史がらみの、重たさ15年前の更に倍。 もう、ひとりで抱えきれないよ。壊れちゃう。
さすがに、この記事は消したほうがいいかな?
2024年07月08日(月) |
ハートの聖なる空間で |
どうか幸せでいてください
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ピンポイントで胸が痛むところが、ハートセンターの位置だ。 ハートチャクラの少し右。マカバピラミッド三分の一の、ど真ん中をわざと外したところ。 いてて。(涙)
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