森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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ショッピングモールのフードコートにて。
お父さん 「3階に行きたいの?」
男の子 「・・・うん・・」
父&男の子「・・・・。」
お父さん 「・・・ここが、3階だよ。」
・・・深いなあ。 、ということは、やはり、
神様 「天国に行きたいの?」
子羊 「・・・はい・・」
神様&子羊「・・・・。」
神様 「・・・ここが、天国だよ。」
あるいは
仏様 「涅槃の境地に入りたいの?」
小僧 「・・・はい・・」
仏様&小僧「・・・・。」
仏様 「・・・ここが、涅槃だよ。」
ということだ。
しかし、とてもそうは見えない。
としたら。 それは、自分の眼鏡が曇ってるんだよね。 自分の眼鏡、拭こう。 そして、先に笑顔で、感謝しよう。 難しいけどね。 そうしよう。
あついよね。猛暑よね。
ここにきて、やっぱり体調は崩すよね。
休みなさいってことだよね。。 でも休ま(め)(みたくない)ないんだよね。。
「これ、やってもらえますか?」
のひとことが、言えないんだよね。 昔からずっと。
言えたらどんなにいいだろう。
はじまりのあるものは、必ず、いつか、終わる。
片側しか端のない線は無い。
どんなに長くても、どんなに興盛でも。
はじまったなら、いつか、終わる。
(これが分からないと、ときにしんどい。)
唯ひとつ。 終わりのないものは、一度もはじまったことのないもの。
それは、、、
マネージャーさんが必要だ。。。
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