森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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2011年02月28日(月) 天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊


天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊(ニギハヤヒ尊)

については、


『先代旧事本紀』


にあります。




2011年02月26日(土) 天武・持統天皇陵

奈良県・飛鳥村。


  「 語ることのできなかった歴史を、今こそ、語ってほしい。 」


  「 今から言うことは、わたし(個人)のためではなく、日本のため・・・  」




一昨日来たばかりの、天武・持統天皇陵(檜隈大内陵)にて。



受け取れるか。
思い出せるか。

ここから先は、主観や偏見のフィルターを通さないことが、強く要求されますね。



2011年02月25日(金) Tune Up

夜中のメッセージ。


  「 一週間に三度ずつ、上げていきます。 」




へ?
どういう意味っすか?

周波数ですかね?
三度というと、長三度と短三度があるけど、、。
半音5つ分、または4つ分。

かなりのヘルツ差ですよね。

今でもかなりキツイんですけど、、ついていけるかな。。


  「 これでも、ゆるやかなペースです。 」


そうだった。
わたしが、選択したんやった。1年前に。

急激な方を選ばなくて、良かった。。。死んぢゃう。



2011年02月23日(水) 邪馬台運輸

三度目の、入山登拝。
山頂の奥津磐座にて。



 「 天の巫女、地の巫女、人の巫女。

   これで完結です。 」





・・・???

全然、完結したようには感じないんですけど。



ま、いっか。

物質界での変化は、のちのち、あらわれてくるのでしょう。



2011年02月11日(金) アセンション・セミナー詳細

前にも書きましたが、募集が開始になりましたアセンション・セミナーの詳細を、アクアビジョン・アカデミーHPから転載させていただきます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『アセンション・セミナー』3泊4日 5/21〜24 

2012年はアセンション(次元上昇)の年と云われています。
また、もう既に始まっているという説もあります。
あなたも、このアセンションの波に乗り、より自由な、軽やかな自分へ、変身してみませんか?
「へミシンク」と「声」を使ったさまざまなワークで、上の意識段階(第4密度)にそぐわない因子を浄化、解放することによってアセンションへの手助けを行ないます。

  日  程 : 5月21日(土)〜24日(火) 3泊4日
  開 催 地 : 山梨県 小淵沢(ルラシュ癒しの杜)
  受講料金 : 139,000円(税込)
  募集人数 : 24名
  参加資格 : エクスカージョン(F12コース)、旧基礎コース、ガイドとの邂逅セミナー、
        ゲートウェイ・ヴォエッジのいずれかを修了している方が対象です。
  トレーナー :坂本政道
  アシスタント:高柳美伸、藤由達蔵
  外部講師  :森岡万貴

※このセミナーでは・・
・へミシンクのエクササイズで、通常の意識ではアクセスしづらい隠れた因子(第4密度にそぐわない信念、価値観、恐れ)の解放を促します。
・音響効果を高める部屋と、音楽家・森岡万貴氏による声を使ったワークの組み合わせにより、声の効果を最大限に活かします。

日常を離れ、自然に囲まれた静かな環境の中での3泊4日、リラックスしながら集中的にヘミシンクのセッションやさまざまなワークを楽しみましょう。

◇詳しくはこちら ⇒
 http://www.aqu-aca.com/seminar/ascension/
◇お申込みはこちら ⇒
 https://www.aqu-aca.com/holding_data/SH001208/application/form/


2011年02月09日(水) Triangle

バシャールの電話番号が逆さまになったビジョンと、メッセージ。


  「 両側を開く 」



うーん、どういうことやろう???さっぱり分からん。





・・・・・。

ま、いっか♪(←困ったときは、これ!)


2011年02月08日(火) マスター

朝5時。布団の中で目が覚めると、突然、ハートから頭の方に向かって、ものすごい衝撃が!!
首がガクガクする。
こ、、怖い!!

約20秒。

直後に、今度は、鼠蹊部から両つま先へ抜ける、心地良いエネルギーの波。


何!?何、コレ!?!?
何してんの!?



落ち着いたトーンの男性の声で、

  「 怖がらなくて良いですよ。 」
 



そんなこと言われても、、、
って、あなた、誰!?!?



  「   マスター、、、、 」




増田さん?
うわっ!!左手が勝手に動く〜〜キャーーー!!
こわいっ、こわいっ!


その後、右手も動いて、しばらくして治まった。




なんだかまた、新しいイベントが始まっちゃってるみたいですけど。。。。



「 はじめまして、どこどこ星のなにがしと申します。
  只今から、こういった目的のために、〜〜〜を行います。
  3分間ほど、身体が動きます。
  よろしいでしょうか?」

と、わたしに事前に確認するという選択肢は、無いのでしょうか?


いつも、びっくりするんですけど。
(もう慣れましたけど。。)





2011年02月04日(金) チャネリングの秘密


 「 何かを受信する道具をつくりたいとき、

   受信しようとするものを正確に再現できればできるほど、

   よりよく受信できる。 」




※天使や宇宙人のコスプレをしろ、と言っているのではないですよ(笑)。

・・・どうしても形から入りたい!と言うのなら、止めはしませんが、、






















【補足】
こちらから、高い周波数に同調しようとする働きかけが、必要です。
また、その人その人によって、アクセスし易い存在は、異なります。
まったく似ても似つかない相手だと、つながるのは困難ですが、
自分のガイドから系統をたどって上でしたら、練習すれば、アクセスは容易です。


注)受け取る情報は、あなたのハートで判断してください。
  浄化が進んでいない場合は、危険な場合があります。
  やたらとアクセスする前に、自分のガイドとしっかりつながりましょう。
  また、メッセージを得る意図と目的を、はっきりさせましょう。






つまるところ、みずから発している周波数次第です。
ぜんぶ、自分なんだから。






2011年02月03日(木) ポップスの鬼

みなさん、今日は、豆まきしました?

マクロビオティック歴6年の森岡万貴としましては、大豆っちゅうもんは、最も重要なタンパク源なわけで、
そんなんまいたらあかんやろーーーーっ!?
もったいなーーーーーぃ!!

と、まかずに食べちゃうわけです。武者武者(ムシャムシャ)

年中行事を完璧にこなす奈良の実家では、毎年節分がやってくると、ヒイラギに突き刺したイワシの頭部が玄関から発する香りの中、ジャンケンに負けた者が鬼の面をかぶって怪しく逃げ回り、残りの人が盛大に豆をまき、家中豆だらけにした後、全員こたつに正座して、豆を“年の数+1ヶ”ずつ、かなりむせなが武者武者と食べ、さきほどまき散らかした豆たちを拾いに家中を捜索して周り、再び全員こたつに集結し、恵方を向いて正座して、恵方巻をかぶる(その間、無駄口をたたいてはいけない)、というフルコースでした。(大変でした。)

そしてようやく行事が済み、お風呂に入ると、なぜか必ず、救出し忘れた大豆が落ちていて、お湯でふやけてぐちゃぐちゃになっているのでした。うひ〜〜(涙)

ちなみに、年を重ねると、あの乾燥した豆をいっぺんに食べ切れる臨界点をはるかに越えて我慢大会のようになってしまい、お茶で流し込んで無理をしたばかりに、腹痛でのたうち回った、うちのお母さんがいるわけですが、ここで、炒り豆を美味しく食べる技をご紹介♡

玄米黒酢をひたひたに加えて、少し置くだけ!
浸す時間によって、堅さは思いのまま!栄養価もアップです!
炒り大豆の香ばしさと甘みが、黒酢の酸味によってよりいっそう引き立ち、パサパサせず、モソモソもせず、そのまま食べてもイケルし、ご飯とも合う!お茶漬けにも!手軽なおつまみにもなりますよー!
※玄米黒酢は、質の良いものにしましょう。

と、そんなわけで、まかずに黒酢で食べちゃうんですが、豆まき気分だけでもと買っておいた福豆を取り出して、ビックリ!!

そう、あれは昨日の朝。カフェで至福のモーニング・リラックス読書タイムを満喫しようと、超空いている広〜〜い店内の奥の席で、いざ、サクサクのトーストにかぶりつかんとした時!

「ここ、座らせてもらいま。」

杖をついた、見知らぬおじいちゃん登場。

「よっこらしょ。」

スローモーションのような超低速の動きで、わたしの斜め前に腰を下ろす、、!!って、おいっっ!!

めっちゃ他の席ガラガラに空いてんのに、なんでここに座んねんっっ!?!?!?

いや、仕方ない。どこに座ろうと勝手なのが、喫茶店なのだから。
失礼の無いように、というか、あまり気にしないように、サクサクのトーストに、いざ、かぶりつかんとしたその時!!

視界に入ったおじいちゃん、わたし(のトースト)を、凝視100%!!

たっ、、食べにくいやろーーーー!!!

負けないように、一生懸命トーストに集中して、モーニングセットを食べ終わるまでの間、おじいちゃんもモーニングセットを超低速で食べながら、ずーーーっと天使とお話しています。
(※独り言だと思いたいが、わたしに向かって話しているように思われます。)

こ、、、こわい。。

見ると、おじいちゃんのお冷やが、カラになっているではないですか。
万貴 「お水、持ってきましょうか?」

おじいちゃん 「水!はい、頼みま。」

おじいちゃんにお冷やを注ぎ、決意を固めて席に戻る。
さあ、わたしは今から、何も気にせず、ゆっくりくつろいで読書をするのだ。そのためにここにいるのだから。

カフェオレを一口すすり、本を開いたその時、

おじいちゃん(大きな声で) 「今日ね、カラスの赤ちゃん見たよ。初めて!」

・・・明らかに、わたしに向かって話しているように思いますが。。
失礼の無いように、でも若干あさっての方向に向かって、

万貴 「そ、、そうですか。」

おじいちゃん 「家の庭に!!今朝、来てたの。」

万貴 「カラスって、赤ちゃんも黒いんですか?」

ちょっと気になって、つい聞いてしまった時、すでに遅し。

おじいちゃん(嬉々として) 「真っ黒だった!!!!」

万貴(「しまった!」と思いながら) 「や、、やはり黒いんですね。ハハハ」

おじいちゃん 「わしが、どうして、この席に、座ったか、知ってる?」

万貴 「はぁ、、」

おじいちゃん 「わしが好きな物はね、花でしょ、、、それから、花でしょ、、そして、花。」

その後、おじいちゃんの日常を綴ったトークが延々と繰り出される中、なんとか、我、読書に移行せん!!と頑張ってみたものの、

ぜ、、、ぜんぜん話の切れ目が無いしかも、良く分からない、、(すいません。)

ここはもう、トークに被って申し訳ないが、

意を決して、本をかかげながら、
「お、、おとうさん、あのね、わたし勉強させてもらってもいい・・でしょうか?」

おじいちゃん 「ああ、ごめんごめんね。わしもね、若いときは色々経験してきた人間ですよ、まあそんな人間だと思ってくれていいですよ。延々、、」

あのーーー、だから、静かに、、、

とにかく、本の世界に入ろう。集中すれば、できる!

万貴 「じゃ、さようなら。」

おじいちゃん(即座に) 「ちょっと待って!!何の勉強!?」

万貴 「まぁ、いろいろです。」(←適当ですいません)

おじいちゃん 「介護でしょ?」

万貴 「違います。」(助けて〜〜)

おじいちゃん 「絶対、介護関係でしょ?」

万貴 「だから、違うって言ってんだろうが。」

おじいちゃん(まったく動じずに) 「わしも、これから介護の勉強して、資格取りたいんじゃ。」

万貴 「えっ!?」

今のは、ギャグか!?それとも、本気か!?

おじいちゃん(そのままスルーして) 「で、お嬢さんは何の勉強するの?教えて♡」

万貴 「もう何でもいいじゃないですか。」(←投げやりですいません)

おじいちゃん 「何の勉強かだけ、教えて教えて〜〜(イヤンイヤン)、そしたら、許してあげる♥」

オイ、なんで女子高生みたいになってんねん!?!☆?!?

しゃーないなあ、もう。

万貴 「音楽です。」

おじいちゃん(超食いつく) 「何の音楽!?!?」

万貴 「・・・いろいろです。」(←適当ですみません)

おじいちゃん 「バッハ!?バッハでしょ!?」

万貴(ちょっと驚いたが) 「そんなところです。」(←投げやりですみません)

おじいちゃん 「残念じゃなあ。バッハは詳しくないんだなあ。ポップスじゃったら教えてあげられるのに。。」

万貴 「そうですか。ありがとう。では、御機嫌よう。」

こうして、とても名残惜しそうなおじいちゃんとの間に透明の城壁を建て、鉄の意思で本のページをめくり始めて、しばらく経過。おじいちゃんは、なにやら呪文を唱えておいででしたがが、おもむろに、

「どっこいしょ。」
と立ち上がり、

「じゃあね。今日はありがと♡でした。また、逢えるといいね♥」(女子高生風)

と、杖をつきながら、超低速の動きで去っていかれたのでした。そ、、そ、、、







その、おじいちゃんに、そっくりやねん、その福豆の鬼のイラストがっ!!!!!!!!

同じ顔ッッッ!!!!!!ヒィィィッ!!!


あのモーニング事件から、ずうっと気になっていたんですが、

どんなポップスの、いったい何を、教えてくれるんでしょうか!?!?!?

っていうか、あなた、誰!?!?何!?!?
今度会ったら、一線を越えて聞いてみる勇気が必要ですかね。おじいちゃんのポップス講義。
半日覚悟で。


2011年02月01日(火) アセンション・セミナー

1年ほど前から、とあるプロジェクトでご一緒している、坂本政道氏。
日本における、ヘミシンクの第一人者です。

坂本氏のアクアヴィジョン・アカデミー主催で、3泊4日のアセンション・セミナーを行います。
わたしは、外部講師として、「音」と「声」を使うテクニックからのアプローチを試みます。

詳しくは、こちら
  ↓
http://www.aqu-aca.com/seminar/ascension/


今日は、実際に使う部屋の音響を確かめに、坂本氏と小淵沢へ行ってきました。
音のことを考慮して設計したのではないと思いますが、部屋の形と材質などにより、とても不思議な反響が返ってきます。
ここで、一斉に声を出すとどうなるのか、今から楽しみです。
クリスタルボウルを使うワークも、行います。

気になるかたは、お気軽に、どこかにお問い合わせください。(←他力本願)
是非どうじょ。


maki morioka |HomePage

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