森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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どうもどうも、寅さんです。
音楽活動をせんと、ヨガと声明と読書ばっかりやってるように見えるアチキのことを、母は、「ふーてんの寅さんのようや。」と言っていますが、(笑)
長かった夜が、明ける予感が、日増しに膨らんできたよ。
この、じんわりとした実感を、自信と呼ぶんやろう。
今しんどい。とても、しんどくて、もがいて、尚且つ努力してる人に。
夜明け前が一番暗い。
ので、そりゃあ一番苦しいやろうけど、それはな、もれなく‘朝が間近’やってことです。
せっかく山に登ったんやったら、ここを乗り切って、山の向こう側へ、下りるのです。
‘向こう側’に、やで。 手前に戻ってきたら、ふりだしやから。
下りるときは、背負ったリュックの、“もう必要の無いモノ達”を、どーんどん手放してって良いんです。 そしたら、どーんどん天真爛漫になってくる。
私は今、どーんどん楽です。 超‘おめでたい’人、です(笑)。
越えられへん壁は、やって来んのんです。 その人に越えられるから、やって来るんです。 でも、越えられる限界ギリギリのやつは、そりゃあ当然キツイのです。 でも、あなたに確実に越えられるから、来てるんです。 今、必要やから、来てるんです。
だいじょうぶ。超えられます。太鼓判。
あ、リュックの不要なものを捨てるって、ほんまの山にゴミは捨てんといてな♪
アチキは山に登ると、途中から 【ひとり DE ★ゴミ拾い大会★】 になんねん。
空き缶、ビニル袋、コンビニ弁当の殻、タバコの吸殻、、、、、黙黙、、、
なんで捨てるのかしら? こんな美しいところに。 似合わへん。
もしゴミ落ちてたら、拾ったってな。
山が喜んで、自分も綺麗になるで♪
ありがとうございます(笑顔)
私が求めてるのは、
魂が到達する最高点と、日常生活の混乱を結びつける、包括的なビジョン
やねん。
そして、そのビジョンを現実化するのはきっと、、。
私は声の、唄の、力を信じる。
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