りんごでぃあ |
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│←生きたくもないし、逝きたくもない→│
適当に、過ごしました。 エステに行ったりー はなわベースかいについて行ったりー^^
夏休み最後の夏なつまちゅり♪ 花火大会見れて、よかったあ。 彼女に、手紙とお土産渡せてよかったあ。 かきごおりうまかったあ…。 やっぱりブルーハワイよね?蜜かけ放題なんてすばらしい。 練乳もかけまくったゎょ。
楽しかったぁ〜。 いっぱい歩いて足が筋肉痛ダケド…。
ただ今の悩みは、金銭面と、母の鬱病と、叔母の鬱病です。 私が、以前、貯めていた睡眠薬を飲んで眠っているそうです。 没収されたので仕方在りませんが…ウツ伝染るんです♪って感じですかね。。。 どうせなら、親戚一同で、心中したいと思いますが。 それが一番良い案だと思います§2003年08月30日(土)§ |
│←「生きるのがしんど〜い」とか言ってみるテスト。→│
母が言った。朝言った。 つまらない。
みたいなね…(アセ。
マイスリー38錠・バファリン40錠・ノーシン40包…を母が!飲んでしまった様子。…
私が、難波に出ているときに、母から電話が掛かってきた。 泣きながら、だった。
注射針は、例の静岡にある病院からパクッたので、 心斎●のハ●ズに、注射筒を買いに、行く予定だった。 そうして、誰かと待ち合わせする約束もあって。。。
とりあえず、注射筒だけは欲しかったので、欲望に負け、 言い訳になってしまうけれど、 携帯で母のいる自宅に救急車を呼ぶことしか出来なかった。 新聞を売っているおじさんに、 「あのぉ…すいません。 救急車の電話番号は何番ですか?」 「救急車!?ねぇちゃんどっか悪いんか?!」 「ぇっと、母が具合悪くって……」 「えっとなぁ、救急車は何番やったかなぁ… たぶん、 いちいちきゅうやったと思うで。 きいつけいや。」 「すいません。。ありがとうございました!」 携帯を握りしめ、119を押す。大阪市内の消防の人が出た…。 百貨店のドアの向こうまでダッシュして、静かな場所で電話を掛けた。 事情をたくさん説明した。
《ごめんね、おかあさん。》 救急車を呼び終わった後、人が周りに沢山居るのに、 座って泣き崩れていた私。 とても、とても、哀しかった。悲しかった。
どうして、 どうして、母がそんなにも・しんどい想いをしなくてはいけなかったのか。 必死で考えた。
私が移してしまったのか? 私がこんな状態だからか?
どうして?アイロン掛けした白いシャツには、「でこ」の毛が附いていた。 母のケータイの待ち受け画面になっている「でこ」の遺影を見て、 弟は涙した。ぽろぽろ泣いていた。 母もよく涙を流していた。 死んでも、体がこの世になくても、「でこ」が残していってくれた想いは、 いつまでも色褪せることがない。
私にぴったりと当てはまる歌詞を 頭の中に見つけた。 書いてみようと思う。
Cocco 「Raining」
それはとても 晴れた日で 未来なんて 要らないと思ってた
わたしは無力で 言葉を選べずに 帰り道の匂いだけ
やさしかった 生きてゆける
そんな気が していた§2003年08月29日(金)§ |
│←弟と私の違い (入院)→│
違う。 「ふたり」はちがう。
体動をしようとしない・入院中の甘えというのが出る。 それは同じ。
見舞いにあまりひとがこない。 父と母、私だけ。 親戚の人は誰一人としてこない。どうしてだ私のときは… 初日から色んな人が来た。 担任の先生や保健室の先生や教頭先生や、友達。死にたい。 明日は営業スマイルで、いってきまつ。死にたい。§2003年08月28日(木)§ |
│←終了!→│
19:44 やっと終わりました。弟の手術。 14:30くらいからでした。目覚めてくれ。……嬉しいんだか嬉しくないんだか…。 胸が苦しいんです。本当。 PCもあまりしていないのに、肩が懲ります。気分も優れない。 でも。ここにある命、大切にしたいです。 クスリいっぱい飲んでしまうけれど、眠れないけれど、 大切にしたいです。
今から、母と一緒に、弟の病院に行ってきます。 父は、ずっと付き添いで居てくれているのですが、明日は仕事なので、 替わりに行きます。 弟が 目覚めて 食事を取れるようになったら、帰ってきます。
§2003年08月27日(水)§ |
│←採血と入院と救急車と。→│
この数日間、いろいろありました。 眠れなかったのです。苛苛していた部分もあって。
たったの80錠くらいなんですけどね…。 自殺とかじゃなくて、ただ単に、眠りたかっただけです。 静岡県でクスリを大量服用し、救急車で運んでもらったり。 点滴だけしてもらえればよかったのに…。 3本してもらっただけで終わりました。数日間入院とかかかれてました…。 やっぱり私のベッドの位置は、ナースステーションの前の部屋でした。 こんな子、ほっておいたら何するか判らないものね…。
病院。 隣で一緒に居てくれた人がいて、心強かったです。本当に、ありがとう。 そして、警察へ出頭させてしまって、ごめんなさい。
今度、大量服薬する時は、 自宅でやります。 大阪から静岡県まで、わざわざ、親族がやってきてくれました。 ご迷惑お掛けして、すみません。
今日は、リストカットをして、血を大量に流し、判らないようにスポンジを。 そのあと、歯科へ行って、歯列矯正の修正。 そうして、婦人科へ行って、お薬をもらったり、 食欲が全くわかないし、食べても吐いてしまうので、 採血をしてもらって、点滴を一本だけしてもらいました。 正直、体調がよろしくないです。 ただの風邪だといいのですが…一週間後には、結果が出るみたいです。
それもこれも、毎日、切っているからか、 30錠くらい抗鬱剤を飲んでいる所為でしょうか。 処方されている量は、6錠なんですけどね。。。 耳鳴りが激しく、体重は順調に落ちています。 マイクロダイエットなしでも大丈夫そう♪●●●●学院に特待生として●●監督に指名されたというのに、 こんなことになってしまって………(TT_TT) 手術の成功を、祈るばかりです。§2003年08月26日(火)§ |
│←旅立ちセット!→│
どこかで聴いたことのある名前。 別に、販売されているわけではなくて。 人が死んでしまったときに、用意する為のセットなのだと 母は言っていた。
自分はこんなにも愚かであるけれども、しかしながら、 明日を生きていかなくてはいけないと思ってしまう。 命がある意味など、誰のためでも宜しくて。 そう。 自分が病気でも、何でも、関係ないじゃん。 自分が生きている限り、生き生きと心臓を動かしたいの。 動かし続けたいの。 たとえ、「死にたい」と口癖のように呟いても…・。この身体が 生き延びたのには、訳があるのでしょう。 偶然ではないはず。 神様がもしも居るのなら、私を殺さなかったはずだから やっぱり神様は居るのかと想う。§2003年08月17日(日)§ |
│←タマちゃんのおひげ!→│
タマちゃんのおひげは増殖し、 雨は降り続け、、寒いし、 冷夏で世界的異常気象。 わたしが望んでいた結果でもあるけれど、 経済状況にも影響を与えているようなので、やっぱりオカシイ。 話は変わるけれど、また、わたしは 厭な悪夢を見た。
映画・マトリックスリローデッドとチャーリーズエンジェルを ミックスしたような、リアルの夢。
人間は尊厳ある死に方をすべきだと、最近になって思い始め、 以前から計画していた自殺方法を選択する事にした。 JR天王寺駅ビル・Mioで わたしのその、最期のショーは開催される。
7Fから、ガラスを突き破り、 血まみれになりながら、落ちる。落ちる。落ちる。 わたしがそれを実行する少し前に、中国人の女性が自殺を試みたようだ。 わたしは、 一回・飛び降りただけでは死なず、足を引きずりながらも、 エレベータに乗り、もう一度、7Fから飛び降りる。
…他人と同じような幸せを信じていたのに…
身体が。動かない。痛い。痛い。痛いょ。 早く死んでしまいたい。 痛みに悶えながらも、耐えながら、そう思っていたら、 自殺未遂をしたさっきの中国人の女性が 銃を乱射している。 そうして、わたしの襟首を掴んで、 首に銃口を向ける。
バン!
これほどの痛みに耐えながら生きるのであれば、素性も知らぬ相手にでも 殺されても良いと。 その音が鳴ると思った。 でも。もう…… 弾が残っていなかった。
周りには、機動隊や野次馬がたくさん、たくさん居た。
「自滅モォドは停止しました。」 とアナウンスが流れる。
わたし達二人は、救急車に乗せられ、連行される。
===================================
目が覚めると、赤いベッドの上だった。 最近、健忘が激しく起こる。なにをしたかも覚えていない。 何を言ったのかも… 解離性同一障害ではないと、思いたい。 ただの健忘なのだと、望みたい。
ウイルス送り付けそうになって、すみませんでした。§2003年08月15日(金)§ |
│←中令発報警水洪スルイウ→│
上から読んでも、山本山。下から読んでも山本山。 そんな感じで、ウイルス洪水警報発令中。 例のBlasterウイルスに感染してしまいました、お見事。★ 電話で一時的な対策方法を聞きながら、一晩中、ずぅっとUpdateしてました。 Microsoftが皆にセキュリティをきちんとさせるためにワザと作ったんでしょうか… 16日に一斉に攻撃するらしいが、どうなのだろう。 それがどうして判っているのか、自分でも疑問である。 今回はありがとう。お蔭様でウイルス対策ができました。 コンピューターはいろいろ大変やけどおもしろい。
はい、かまってほしくて自傷行為してるわけでは御座いません。 数千回のリストカットも、神経切れても、別に後悔なんて、 してません。 わたしは一人で死にますょ、死ぬ時は。 誰も巻き添えになんてしたくありませんし、後追いなんて見っとも無い。
そうして、死なないように ゆっくり、じわじわと、真綿で首を締め付けていくのょ。 あなたが、わたしをばらばらにすると言ったみたいに。
ねぇ愛を偽ってまで守ろうとしてるあなたにとって大切なものは何? 彼の言う不愉快なモザイクの裏側には、何が隠されてるの? 過去を愛しく思えるのは、わたしだけ?
わたしがあなたに抱き続けていた実像は、意外と簡単に虚像に変わってしまって。 別にどうでもいいんですが…?ですか?空になるくらい、言葉を吐き続ければいい。 わたしが自分自身を満たさなければ、誰がわたしを満たしてくれる? 必死で思い込んで、言い聞かせるしかないの。 自分の、この腐りかけの心に。 麻酔を注射して、麻痺させてしまえばいい。自殺願望なんて、無駄なだけ。§2003年08月14日(木)§ |
│←そのコは夏でも長袖を着てた…→│
私を罰して欲しい。 エンドレスへぇ〜な感じです。こんばんは。 母に、「へぇ〜って言うな!」と言われたので 楽しんでいます。風邪薬を飲んで眠りたいです。
リストカットを知られてから、とめられたりもしたけれど、 むしろ、 「やめときや」 「傷つくやんか」 「なんで切るん? あほちゃうん。」 「きしょい」 と、ダメだしをされたり、そういったことを言われることのほうが多い。 でも。 あなたの心の傷は私の眼に映らないだけで、私の腕の傷はあなたの眼に映るだけで、 それ以外、何の変わりもないのでしょう。 得体の知れない傷を持っているあなたの方こそ気持が悪い。 愛とも呼べないアイを、この眼に押し込まないで頂戴。 私の眼には、意外と簡単に、あなたの心の傷が透けて見えているの。 あなたが必死でこの腕の傷を綺麗にしようとしても、私はまた 傷を作ってしまうだろうから。 大丈夫。私は私で。あなたはそのままでいい。そう、私の居場所は、何処にだって在る。 私ならどうにでもなる。 携帯電話も化粧道具もお財布もカメラも、 必要なもの全部詰め込んだカバンを捨てて走り出してみる。 道を尋ねたりしない。真直ぐに進めればいいのだから。
家。 ねぇ私の家は何処ですか。§2003年08月13日(水)§ |
│←変わってゆく私を笑ってもいい→│
今日の日記に苦情があったので、もうひとつの日記に移しました。 失礼&お騒がせいたしました。ごめんなさい。
ぇっと、 今日は、忙しかったです。 楽しかったけれど、帰ってきたのが23:00。 午前中は、放射線科と形成再建外科。 そうして、Nちゃんと遊んで。モスたべて(吐きませんでした!) おうちでクスリ交換したりして。(きゃー悪い子発ち) ずぅっとずぅっと欲しかった・カスピ海ヨーグルトの種もらったりしてY
カラオケにも行きました。プリクラも撮りました。乙女ょ。 なんだか、久々に若い子と遊んだ!って監事。 はっきり言って、楽しかった。騒げた。 なんでもかんでも、話してしまいそうな気がして、これ以上踏み込んだら 自分は 嫌われるのではないかと。 医院に保険証を持って診察を受けてみましたが、へんなクスリを出されて 「次はお母さんかお父さんと一緒に来てください」と言われました。 Nちゃんと色々話せた結果、反動で沢山・お医者さんにも何もかも話してしまった私。 誠に愚かであります。 …他の病院を当たります。 兎に角、私を眠らせてください。
§2003年08月12日(火)§ |
│←その湿った夏のもとに放射線治療があり、君の命があった→│
今日も 放射線治療をしてもらった。癌でしょうか。 ライナック治療室に入るたびにドキドキする。 腕を掻き毟って千切りたいほど痒くて痛い 愛とお金を与えらたこの傷は、癒えるのだろうか。小さな小さな悪夢に過ぎない。 そうだ、君に約束しよう。 私が今、望む幸せと、幸せだと心から思える瞬間を得るまで、 切らないと。(髪)
火葬場の、死獣置場に置いてきました。14:20 車の中には、水がぽたぽたと、でこの箱から出てきました。 松●家の方が亡くなられたようで、死産でしょうか。骨壷に骨を入れているところを窓ガラス越しに見ました。 冷静に、いれてらっしゃいました。そうして、幾ばくか、探すのに苦労しているようにも見えました。
でこ。 もう、焼かれたでしょうか。お金が無くってごめんね。 これがわたし達に出来る最後の愛情。だから。 命日くらいは、会いに行きたい。
あなたの幸せを祈ってル。今までありがとう。
死んだものは ある期間をあければ忘れられるという言葉があるけれド 私はそれを信じない・・・。血を流しても、温かいチがある限り。 生きていればいい。 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 明日(8月12日)は 10:00〜放射線科 10:30〜形成再建外科 11:00〜のりこちゃんとおデかけ \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\§2003年08月11日(月)§ |
│←命の終る時に臨む→│
1445
短い夏が始まる。 セミが鳴く爽やかな昼下がりの風によせて、白いカーテンは揺れる。 君はそれに吹かれて、頬をゆるめた。 脈拍数と連動する涙の粒が、如何にも、嵐が過ぎ去った後のように。 僕は、横たわった君 君の苦しんでいる姿を見て。言葉も話せなくなってしまった君の首を絞めようとした。 でも。 僕にそんな権利は、資格は、ないのだと、思い直した。
君は。 確かに。 息をしている。
ケータイのライトに瞳孔が反応する。 君が生きて、生きていることを確かめたかった。 返事をしない君を、少しでも感じていたかった。
君は。 生きている。 死にたいんじゃない。 生きたいんだ。
風に揺れながら、瞬きもせず、窓の外を、箱の中から凝視している。 そう。君は僕の全てを見てきた。君と僕が出逢ってから、 もう、何年になるだろう。……8年も経つ。
元気で・純真無垢で、無邪気な僕と。 今、病気になってしまった僕を、全部。私は、泣いてはいけないと思った。 死にゆく生物を眼にして、涙を流すのは凄く失礼なことだと、 葬儀屋に勤めている女性が言っていたのを思い出したからだ。 泣くのは、その生物が亡くなってからでいいし、「死体を見て泣く」というのは 愛を感じない行為だと、私もまた思うからであって。 君と過ごした日々を思い出しながら、私は、涙したかった。
君の身体は、 私が高2のとき、最後の文化祭で染めた手染めの水色したTシャツと 弟が野球で使っている黄色のハンドタオルと、黄色のタオルに包まれて。 私が、耳の後ろや、顔を撫でると、瞳孔が大小スル。 静かに、静かに、、、静かに。 「大丈夫」「でこ。大丈夫だよ」 何度も君に 言った。遠のく意識の中で言葉の話せない君に。
また、会おう。きっと、会える。 そうして、私の傍に、君の面影を残しておくから、忘れない。絶対に。 守れなくて、ごめん。
=親愛なる、心愛なる、でこちゃんへ=
幸せになるからね。
今まで、本当にありがとう。そして、これからもよろしくね。 元気でやるんだよ。大好きな海老を、ママが君の傍に置いてくれたから。 白と黄色とピンクの菊の花たち。蓮の花。
いよいよ、月曜日は、君が荼毘にふす日。 舎利は、どうしよう。本当は、庭に埋葬したかった。。。
§2003年08月09日(土)§ |
│←嵐。鬱病で崩壊した輝かしい青春と将来。→│
いつも笑顔を心がけて。 自分が一番苦しいのだとは思いたくないから。 他にも、数え切れないほど 「自分は何のために生きているのだろうか…」と 苦悩している人はいるはずだ。自分だけではない。 輝かしい青春は失ったものの、大学へも進学出来なかったものの、 生きるために私は、必死で努力した。 死にたくて消え去りたくて仕方なくて…。 でも。周りの人たちの優しさや愛情をふんだんに受けて 育つことが出来た高校生活。
みんなして、上向きになる方法は無いだろうから。 「やってみなきゃわからない」という貴方の言葉を信じて、 諦めないで、自分は歩いていこうと思う。 裏街道でもいい。私は前に進んでいかなくては。 私は、生きていかなくてはいけないし、幸せになると、彼に約束した。
薬はルボックスとリザベンだけで充分です。 10日で50錠貯まるとしても、死ぬほど貯めて飲んだりしませんから。§2003年08月08日(金)§ |
│← you wanna / in next Saturday→│
ママの作ってくれる朝ご飯。 それに附くミックスジュゥス。 朝のおクスリ。ルボックス50mgとリザベン100mg。
平凡な朝の始まり。窓の外には蝉の響き。
私は、この幸せを、 いま、 両腕に精一杯抱えられる幸せを 大切にしなければならない。先生。 5日、6日、7日の午後まで、 どこかにいらっしゃったのですか。 そうして、それ以前のことなのですが、 7月下旬に、どこかにお出かけされましたか。
何か気晴らしになるような事を見出せましたか? 楽しかったならよかったです。 最近、この日記への閲覧がないので、 どうしているのか心配です。
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[ゴミ箱]へGO
優しさなんて要らないもの。[ゴミ箱]へ。 虚しさなんて要らないもの。 悔しさ… 切なさ… 喜び…… 悲しみ…
皆・皆、[ゴミ箱]へ。 私も要らないもの。[ゴミ箱]へ。悲しいことに、 皆が削除されたら、私自身が居なくなるのと同じことなのだ。 私は、空っぽの[ゴミ箱]へ。§2003年08月07日(木)§ |
│←私に従うのなら、ならばその命は永久にお前のものだ。行け。我が敵を殺せ。→│
パンドラの箱を 私は持ってはいない。もし、持っていたとしても、何も中には入っていない。 秘密など、この日記には 存在しない。ココはきっと、私の全てだから。 私を認めてくれる、最後の場所だと信じている。
恋愛関係の縺れと思いのすれ違いから生まれるモノには、 もう、うんざり。 人類だけが滅亡すれば良いと、ずっと思ってきて実行に移そうとしてきたけれど、 他の動物たちまで殺したくはない。 人間は、ゴキブリよりも、執念深く、意地汚い脳を持つ。 最初から はじめましても、さようならも、何もかも要らなかったんだ。
死ぬのは私だけでいい。
バイバイまたね§2003年08月06日(水)§ |
│←ん?→│
よく判らない。 兎に角、あたしは病気みたい。
まるで 自分の身に起こっていることが、人事のようで 恐怖は感じないが、怖い。
今、先生を「愛していない」のは事実。もう、疲れたから。 五月○日に親友から、先生が学校を辞めたことを聞かされ、 天と地がひっくり返ったのを憶えている。 そうして、わたしは、そのことが真実かどうか確かめるために 先生の携帯宛てにメィルを送った。 だが、しかし、それさえも、 奥さんに何度も消された。わたしの想いも、掻き消すかのように。
親友も先生に送ったメィルが消されていて、 奥さんに 「消してしまったので、もう一度送ってください」 と言われていたのを思い出し、奥さんの携帯宛にメィルを出す。 メィルの内容を、わたしの質問を、先生に伝えてくださいとメィルしたところ。… 一向に、奥さんの携帯のメィルは、 「米田裕紀」という偽名を名乗って オレは産大生や、 ここまでくるんか?あほ。 という返信。
そこから、先生から自宅への電話。 嗚呼、もうダメだ。
そうだ。 先生は私に会いたくないんだ。 先生は私なんてどうでもいいんだ。 奥さんと幸せになっているほうがいい。 私なんて消えたほうが、先生達の身の為。
わたしは、もう、先生は、わたしの好きな先生じゃないのを確信して 自分を消し去りたい一心で、死ぬのを覚悟で ありったけの薬を口へ放り込み……。
生と死のあいだを彷徨う。
医師には、五分五分と言われるほどで、 瞳孔が光に反応しない状態から、 私は生き返ることが出来た。何故かしら、危篤状態のとき、 太宰治と話しをしていたのを憶えている。
まだ、まだ、鬱や躁の波が絶えることなく続く。 薬を飲む前の私は、あの時、死んだのでしょう。殺されたのでしょう。 今の貴方を、愛せるはずがありますか。 死ぬほど悩み抜き、苦しみ悶えていたのです。私が死ぬまでは、貴方にも家族もいたわけです。 奥さんに、 「私からあの人を盗らないで」 など、散々言われてきました。その時に、奥さんと話し合ってくれていたら、 こんなことには、なっていなかった。 わたしも、死んだりしていなかった。§2003年08月05日(火)§ |
│←刺しまくり刺しマクリサシまくりの月曜と期限付きの同棲生活。→│
周期的にわたし達を襲う恐怖を蹴っ飛ばせ! 貴方が、悠々自適に過ごしているとは思っていません。 本当に、先生が私を連れて奈良で二年ほど暮らして 病気が治ったら帰ってくるという提案が現実になっていたならば、 先生を愛し、私は いつまで経っても、病気を治したくない・離れたくない、 と思うだろう。永久に、病気を治したくないと思うだろう。
お金なんかで、人の心は回復しないわよ・なんて思っちゃう月曜の朝。 平気で言葉で飾り付けをして。本性なんてお見通し。 同年代の友人は大切にするわ。楽しいんだもの。
夏休み日誌風。
大好きな人と、駅前で朝マック♪ だのぢがっだ〜。美味しかった! あったかい・ホットココアとエッグマックマフィンとハッシュポテト二個たべました。 眼の前に座る大好きな人は、コーラとソーセージエッグマックマフィン二個と ハッシュポテトを食べておられました。 朝マックなんて。私も久しぶりでしたので、 ほくほくでとっても良かった。
彼は大きなギターと片手に、大きな荷物を持って、 改札を通り抜けていきました。 私は、 「バイバイまたね」 をしてから、 バス停までダッシュ! ハァハァ…なんとか間に合いました。
気附いたら、 10:00から20分程度の 放射線治療終了後に、 地下一階の女子トイレで注射針を手の甲に刺し、 その間、私が入っているとも知らないはずなのに、 看護婦さんに 「珠恵ちゃん?珠恵ちゃん?大丈夫?休んでいく? 放射線治療した後は、気分が悪くなる人が居るから。」 「ううん。大丈夫♪」(針を刺したまま…・…) 「本当に、休まなくても良い?」 「ハイ!全然大丈夫です。」 「それじゃぁ、行くね。気をつけてね。お大事に^^」 少しも大丈夫ではなかったけれど、 こんな大きな総合病院でこんなことをしていると オオゴトになってしまって、病院に行けなくなるので、 高校の時のあの頃の保健室の先生の優しさの声を 看護婦さんの心配の声に重ね合わせて、 暫く、想い出に浸りました。優しさに囲まれていたんだなぁって。
注射針は、2回刺しても、 静脈に上手く当たらなかったので、更に苛苛して、 筆箱からカッターを出して、左手首を4本切る。 縫うような傷を作ると、 また治療費がかさむので、私にしては、浅いほうにしておきました。 ティッシュをカバンから出して、血の吹き出る傷にあてがう。 これ以上 このトイレの個室に居たら、もっと切ってしまいそうだったので、 指先を洗って、トイレを後にすることに。
地下からエレベータで一階へ戻る。 次は、11:30予約の形成再建外科。
待合で、もう一本切った。これは深い。 カバンの中に手首を入れて、切る。 沢山、待っている人が居たのに、11:00に 看護士さんに名前を呼ばれた。 血が止まらないので、 カバンに手を入れたまま立って、形成再建外科、診察室へ。
「悲しくなるやんか……」 お医者さんは、ぽつり と呟いた。 「もう切ったらアカンで。折角、綺麗に治そうとしてるのに 精神科の先生も両親も、悲しむで。 もう切ったらアカンよ。!」 「ぃゃ、…無理かも…(てへ♪)」 それしか、何も、言えなかった私。 本当に、無理だから。注射器だけじゃ、満足できなかった…。 どこまでも貪欲で、傲慢な私のココロ。
縫合している元ケロイドの消毒と、 切ったところを消毒しテープを貼ってもらったりして。 左腕全体が包帯でグルグル巻きに…。 そうして、 診察室の奥の手洗い場で手を洗わせてもらって、 「ありがとうございました。」と言って、引き戸を開ける。 「お大事に。」 ←お医者さん 「お大事にぃ。」(笑顔) ←看護士さん ちょこっと礼をして、待合に座っている人の視線を左腕に感じながら、 背筋を伸ばして会計に向かう。
448番の番号札。 恐ろしいほど治療費が跳ね上がっていた。 13,000円弱…。(12,000円しか持ってないので、マヂで家に帰れませんっ) 「あのぉ…すいません。。80円足らないので、どうにかなりませんか?」 と会計担当の人に尋ねてみた。そうしたら、明日でもいいとの事。 とりあえず、放射線科の11,880円だけ支払いを済ませた。
「明日またおいでや」 とお医者さんに言われていたので、10:30〜の予約表がついていた。…ガーン 明日も形成再建外科に通って、 叱られなきゃならんのか。… んがー!こうなったら注射器だけで我慢したいぞっ。
出口に向かい、 バスに揺られる。 220円のバス代が かろうじて足らないので、170円のところで降車…。 20分ほど、駅まで歩く。(情けない!自分よ。 運動不足なので丁度良かったかもしれないが、 疲れた。 帰れないと思ったが、なんとかなった。 (電車のカードを持っていたので、助かった。) いつもなら、バスかタクシーで帰るところを、 残金「26円」という悲惨な財布は、母に迎えに来てもらうことを薦めた。 ・ ・ 何十回か母に電話して、父にも連絡して、やっと繋がった。 40分ほど、駅のホームで待機して、 母に迎えに来てもらった。 ありがとう、ママ。 お疲れ様、私。 どうもありがとう、彼YYY
平日は、病院通いだね♪ 【〜また書き加えまつ〜】
8/01(金) : 13:00〜放射線科、15:00〜形成再建外科。 8/04(月) : 10:00〜放射線科、11:30〜形成再建外科。 8/05(火) : 10:30〜形成再建外科。 8/06(水) : 10:00〜放射線科、10:30〜形成再建外科。11:30〜精神科。 8/07(木) : 10:30〜形成再建外科。14:30〜婦人科。 8/08(金) : 10:00〜放射線科。 8/11(月) : 10:00〜放射線科。 8/12(火) : 10:00〜放射線科。 8/13(水) : 親愛なる或る人と、○○へ。13日ほど。かな♪ 8/26(火) : 18:00〜歯科。 8/27(水) : 9:00〜精神科。
忘れられない夏休みになりそうな・予感にゃん。
§2003年08月04日(月)§ |
│←クスリクスリクスリ♪→│
↑を叫ぶ人物の珠恵…。
激しく健忘ちまちた。ぃぇぃ!
18:54〜 全く記憶がナァァイ!!デジカメを見ると、変な写真が! 何だこれは…っ。
最初に、マイスリー7錠(睡眠導入剤) プラス ベンザリン5錠(睡眠導入剤)。 投薬。げっへっへっ。
ひたすら、ハイだったようです。 そのあと追加で、【記憶にナイですが】 マイスリー2錠 と ベンザリン3錠飲んでいたようです。 その後は、ひたすら騒いで、パタンッッッって眠ったみたいじゃの。 聞いた話によるとね。
はぅぅ…。 まったくぅ、勿体無い飲み方をしてまた!!!! 私は怒っていますょ。ぶんぶん。★§2003年08月03日(日)§ |
│←「あと弐週間」と「境界性人格障害」という→│
私には、その病名が附けられている。 その病名は、私が勝手に電子カルテを覗き見したものであって、 本当は、他にも10個以上、病名が附けられてあった。 もとこたん(精神科での主治医)が仰言ることには、 「本人の意思に関係なく、不本意な病名を附けていることが多いので、 患者さんに見せたくはない。病名を言いたくはない。」 と。 私も、母も、父も。知らない。ょ。 もとこたんだけが、知っています。
ところで、何度も何度も口を酸っぱくして言いますが、 この日記を見て気分が悪くなるのなら、見ないで頂戴。 なんなら、アクセス制限掛けてもいいですが。 ココは、私のココロの捌け口。 みんなに知ってもらいたい、こんな人間も居るという事を。 そんな気持で綴っている面も在るけれど、ココは、 自分のための、自分の日記。 誰に何と言われようと、私は書き続けるのだと思う。
大人になりたくて仕方のない、汚れた子どもの書く日記。
失礼申し上げますが、私は、先生を「愛して」いません。 精一杯の笑顔と優しさでこの日記を綴っているつもりです。
ねぇやっぱり、私の名前が気に入らない? ハァ?ありえねぇーよ、その発言。やめてけれ。 GO!GO!HEAVEN! 善いも悪いも興味が無いょ。 こんな世の中だから。(bY SPEED)
日記の文章・ 返事の来ないメィル。 どちらも、一方的な意見しかいきわたっていないし、 なんだか淋しい。
珠恵は膨らみすぎた 風船のようにパンっと音を立てていつか割れるだろう。
そう。そうに違いない。 いつかは… 私は、フタツを使い分けることが出来る。 「大人」の汚さを知り大人を操ろうとする自分と 「子ども」の汚さを使って甘えを許してもらおうとする自分。 時に、フタツは混合する。 カッターと注射針を両方とも持っている気持ちだ。 だから、どちらを選ぶことも出来ず、 自分はどちらにも成ることが出来ず、 「子ども」でも「大人」でもない、カッターでも注射器でもない、 自分であることしか出来ない。 わたし達は この広いひろい森に投げ捨てられて、 彷徨い、鎖が体を蝕み、息絶えて行く事のみ許された。 まるで、恋人のように寄り添って。
§2003年08月02日(土)§ |
│←痩せないし、病気だし…。→│
どうしてこんなになっちゃったの? こうなるはずじゃなかったのに… 悔しくて、悔しくて、堪らない。 私の身から出る錆は、いつも、「後悔」ばかり。 大好きな貴方に、息が途切れるほど抱きしめられても、 死にたい気持ちは途切れずに。
私には 注射針と注射筒と睡眠薬がある。 睡眠薬100錠くらいと熱湯を混ぜて溶かし、 それを、直接・静脈に投入したら、どうなるだろうか。 経口服用ではないのだから、効き目は倍増するはずだ。 やってみなけりゃわからねぇー。
やっと、死ねるだろうか。
…否、死ねるはず無いかな?病院は、好きだけどね。
最近、体重が落ちない。リバウンドしないだけマシだけど。 食べすぎで、吐きすぎなのかな。 いくら、手の甲に針を差し込んで血を抜いても、痩せない。 バカぁ。
ダイエット食品でも買って、痩せる事にします。§2003年08月01日(金)§ |
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