りんごでぃあ |
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│←注射系ヘドニズム。届く。→│
待ちに待った小冊子の名前。 アタシは、この作者の文章と あやさんの文章と 太宰治と 金子みすゞの書く文章。
それが好きだ。好きで好きで堪らない。 悲しいのかな、と思うけれど。 それらはとても、とても、心に響くもので。
その小冊子が届いた。 郵便物が届いたときの喜びとは格別なもので。 その人が自分を信頼してくれているような気がして、とても 嬉しく思う。
人間。 なんでも忘れるものだ。 そう信じたいが、今は 無理。
忘れることなど出来ない。 きっと、一生涯。 でも。本当に、いつかは忘れてしまいそうで不安になる。 命を冬の凍えるような地球へ落としたら、アタシは 今までのこと全てを忘れてしまうのだろうか。 それは、あまりにも哀しいことだと思う。 忘れたくないことは沢山在る。こんな少ししか生きていない体でも。
現実から自由になることしか、他に方法を知らない。
心に秘めた言葉が、一番大切なものとは限らない。 「伝えたかった。」
///// 願いが叶った者が幸せとは限らない。 (願いごとは慎重に。) ****マザーテレサ /////
§2003年01月29日(水)§ |
│←雨がアタシを溶かす音。雪が心を溶かす音。→│
昨日はどしゃぶりで、今日は 久しぶりの 雪が降っている。
ちらつくほどの雪。 なんて、綺麗なのだろうとつい、見ているだけで触ろうとしない自分。 その冷たさは承知の上で、嫌な大人になっても 触ることは無いのだろう。
要らないモノ。 そんなの、あるはずが無い。§2003年01月28日(火)§ |
│←昔履いていた靴を見ても、思い出さなくなった。→│
時は一瞬一瞬の積み重ねだ。 次の瞬間は
・・・・・どうなる?
何故こんな気持ちになるのか。 解らない。 ・誰も。
しかしながら、 失敗を恐れて、逃げる狩は出来ない。 食べていくために必死で、世の中がどんなにか残酷で 弱肉強食なものかと本気で考えているのだから。
人間が死ぬ瞬間の気持ちも 医者の気持ちも 貴方を幸せに出来たかどうかも
どうでもいい。
アタシは生きたい。 唯一の、願いだ。
もし アタシが病気でないなら、奇跡は起きるだろうか。
アタシはただ、不安定なだけで。 きっと、構って欲しい病なだけで。 甘えっぱなしの、全く幼い子供なのだろう。 あなたの言うとおりだと、今更思ってみる自分がいるのだけれど、 その肯定さえも、むしりとってしまうような 本音は、この胸に存在している。§2003年01月27日(月)§ |
│←早くも疲れが見え。見え。→│
螺旋状に死にたい気持ちは交差して、次第に絡まって取れなくなる。 修復の仕様が無い。
ただの
現実逃避
甘ったれてるだけ
明朝体の字が、頭をぐるぐる回って。
ほおっておいても大丈夫なら、こんなトコ来るわけ無いじゃん。 困ってるから来てるんでしょ?
どれだけがんばって死のうとしても死ねないって? 死にたいって言ってるだけの人は死なないって?
じゃぁ、試してみましょうか?
7階から飛び降りて死なないかどうか。 夜中に薬飲んで外に行って凍死しないかどうか。
アタシは、死なないんでしょ?
試してみましょうか?
嘘つきと馬鹿と詐欺師は嫌いなの。 自分勝手だって決め付けてよ。アタシのことなんて。
男からメラトニンというのを貰ったから、飲んでみた。 ベッドの中で、舌の上に乗せて溶かす。 ふわりふわりと深海の奥底へ落ちていくように眠れた。 でも、二時間も眠れなくて。 何度も何度も眼が覚めて。そして また貰いに行く。
アタシが嘘つきなんじゃないの?
アタシは悔しい。こんな自分がなぜ生きなきゃいけないのか。 どうして、こんなに普通の体に生まれてきたのか。 どこか不自由な自分なら、無いものねだりすることは無かったのに。
§2003年01月26日(日)§ |
│←今夜のまぶし過ぎる夕陽。のために。→│
入院する手続きをしに、車で2時間半かけて N病院へ行ってきた。。
結局、病院で過呼吸を起こし、この精神状態から見て 医者には、 入院しても治らない と言われ、 自分の心の中を根本から変える必要があるようだ。 と。 アタシだって判ってる。人を決して 信じることの無い自分がいること。 いったい、信じてなんになるのですか。 裏切られたら、それで終わり。 こんなマイナス思考な事しか浮かばないで居る自分が嫌い。
こんなに小さな、宇宙の中のたった一粒が消えるために こんなにも時間が必要なのだろうか。 でも。誰にも構ってもらえなかったら、 もっと追い込まれる気持ちになるに違いない。 全て、感情的で、我侭な心。
死ぬにしろ、生きるにしろ、 アタシの周りに居る誰かを傷つけてしまう。 そう思い詰めて、水曜日の五時間目、飛び降り未遂。
今日の夕陽は、どうして こんなにも眼に沁みたのだろう。
黄色いオペラグラスを付けたみたいだった。
==== 母は、アタシに一年だけ生きろといった。 生命保険を一千万円掛けるから、一年後にだったら死んでも良い。 何かを残して死んでほしいと。
だから アタシは、その一千万円と、本を沢山読んで人に認められる良い文章を 書いて残すことにした。 一年で、何が出来るかわからない。だけど。 「あと一年」 自分で人生最後の日を決めることが出来るのだ。 なんだか、某テレビ局のドラマみたいだけれど。照
一年経って、もしかしたら 生きたい と思える自分になるかもしれない。もう死にたくない と思うかもしれない。 一年後にそう思える自分が居たら、専門学校へ行って一年経ったら海外へ 留学する。
そんな、夢。
もし、一年後、死にたい自分が未だ居たら、約束どおり、死のうと思う。 死ぬときは、致死率の高い 飛び降りか首吊りと、もう決めている。 薬を大量に飲んだり、リストカットで死のうとは思わなくなった。 もちろん、生きている間、そういう行動をするかもしれない。 でも。アタシはそれらの方法で死ぬことはないのだ。
一千万円もらって死ぬことよりも どんなに素晴らしい文章を遺したとしても 「生きること」がお母さんへの何よりのプレゼントだと知っていても。
アタシに死ぬ気持ちがあるなら、死のう。§2003年01月23日(木)§ |
│←なぜ、死にたいのか。→│
考えたくもないこと。 元々、アタシの中には、「死」という観念をあまり理解しようとしない部分があって。 多分、それの所為なのでしょう。 死ぬことは、消えることじゃない。 物になること。
もし、卒業までに「死」を迎えてしまったなら、 アタシは卒業式にさえ出れない。
保健室で一時間過ごそうとすると、体温や名前や 書かれてある少しの質問に答える紙を書かなくてはならない。 ベッドで寝たいとか書いてある欄に、その他という()があった。 アタシがその欄に書いた言葉は、
《死なせて下さい》
その言葉を書いて、トイレに行って来ると言い残して。
というわけで、今週は学校へ行けないと思います。 校長先生が母のケータイに電話して、状況を説明する騒ぎだった。
アタシを可愛がってくれて、アタシの病気を治してあげたいと思っている 保健室の先生が、下に立ち塞がったのです。 そうして、担任の先生も少したった後でアタシを見上げました。 アタシが居る校舎の反対側の階段には、先生方が3人ほどこっちを見つめていました。 愉しいドラマを見るみたいだった??
アタシの中の矛盾している気持ち
「死にたい」 「みんなと一緒に卒業したい」
先生、泣かせてごめんなさい。 なぜ死にたいのか、アタシにも判りません。 どんなに解りやすい数学の公式を用いても、判る事は無いのだと思います。 ごめんなさい。§2003年01月22日(水)§ |
│←ココロの居場所が、そこにある、という幸せ。→│
約一週間、日記を書かないでいた。 それは、アタシの所為であって。 パソコンの電話線とケータイをお父さんに没収されたからだ。 注射針で、手の甲に空気を入れているのを、ママに見つかったのだ。 一歩間違って、血管に空気が入ってしまったら、アタシの命は、もう、 此処には無いのでしょう。
ただ、惨めの魂だけが彷徨って、暗いクライ闇に葬られるのでしょう。
アタシのココロの居場所は、 悲しいことだと思われるかもしれない、けれども、アタシの居場所は此処しかない。 日記にだけなら、本音を書き続けることが出来る。 笑顔という愛想という飾りをつけずに、自由に踊ることが出来る。
手を。 ホッチキスみたいなので、パチパチとしていた医者。 明日から、3日ほど、消毒のために外科へ通わなければならない。§2003年01月21日(火)§ |
│←沢山の愛情の中で育った子どもたち→│
与えられすぎて、自分では何も出来なくなる。 しっかりとした決断力もなし、過保護の末は、マザコンだ。
****
そうでしょ?
友達いっぱい居るように見えて、実は 独りぼっちの方が真実の孤独なのだと思う。 心友と呼べるたった一人の人が居れば、 きっと、 そっちの方が楽な気分だと。
アタシは近眼だ。 近くのものしか見えないのだ。周りを見渡す力が無くて、 それでいて意固地で。 自分勝手な人間。
自分のしていることを棚に上げて、人を攻めるな。§2003年01月20日(月)§ |
│←体を売る仕事に就くという事。→│
バイトをする事に決めました。
落ちたら落ちたでそのときです。 他のところを当たります。 宮古島へどうしても行きたいんです。だから、、、 お金が必要!!!!! みたいな。 自分を磨けば、アタシの病気も治るような気がして。 そのバイトが、自分を磨く「本質」なのかは、アタシには未だ、判らない。 しかしながら、アタシは、宮古島へどうしても行きたい。 そうして、薬も沢山買いたい。 3月31日に死ぬ。 っなんて、南条あやの二の舞には、なりたくないけれど。 どうせこの病気が治るのなら、治したいし。
000000 体を売る仕事はアタシ、耐えられそうもない。 宮古へ行く前に、宮古へ行くことを選択せず、『死』を選択してしまうでしょう。 好きでもない人と、エッチするとき。 その短いようでとても長い瞬間は、至福の時でもあるのですが、後に どっと疲れの波が押し寄せてきて、もう、どうしようもなくなって。 男の人の部屋に泊まった翌朝、帰りの駅のホームで、通過列車に飛び込もうとしたら
ダッシュしてきた駅員さんに肩をつかまれて、
ちょっとそこ!!!やめなさい!!!!
と言われた。 あの時、本当に楽になれるのなら、いっそ バラバラに無残に崩れ落ちても アタシ自身はいいと思っていた。
その体を突き刺すような波がきたとき、アタシはまた、 駅員さんのような心をもてるだろうか。 いや、持ちたいのだ。
1/21記 000000
体。
心。
このふたつは、繋がっているのだと、初めて気附いた日。 でも。貴方に会えてよかった。 横断歩道を渡した電波は、二人のものだった気がするから。§2003年01月19日(日)§ |
│←矛盾 イコォル 否定→│
世界一固い盾と、世界一鋭い剣を 二つで戦えば、どちらが勝つだろうか。 どちらが負けるのだろうか。
二つが協力して、一緒に戦えば、何者にも負けないことを、 何者からも身を守ることができることを それを考えてほしかった。 矛盾という言葉は嫌い。 其れを自分に向けて言われると、思わず涙が頬を伝う。 「貴女の考えていることは矛盾してるよ。」 アタシという人間が、全否定されているような気分になってしまう。 決して傷つけるつもりのない言葉でも 人によっては、やはり 一人ひとり とらえ方が違うのだということを、いつも心の隅においておきたい。
お世辞の言い合いは御免だ。 ネットにだけは本音を書いてゆこうとそう、思っているアタシなのに。 ネットでさえも 本音をアタシを、ありのままのアタシを、認めてくれなかったとしたら、 アタシに、本音を吐く場所はひとつもなくなってしまう。 共感してくれたりしてくれる人も中には居て。 裸のアタシが思ったことを書くことによって、 眼には見えない何か を与えられたり与えたりするのは リアルの世界では難しい。 ネットの世界に安らぎに来ているアタシは、 お世辞や、無理に 共感したなどは言っていないつもりだ。 だから、掲示板に書き込みをしたりして、自分に共感してもらたいとか そういう小悪魔的な考え、アタシの心の底には無い。 本音を書いているアタシに、共感してくれる人は、心友だと。 そう思う。
好きでもない人と、一夜を過ごした。 アタシが息をしているだけでも、時間は我侭に過ぎてゆく。 こんなことは、アタシの史上のなかで、初体験だった。 人の心を操れる。 夜を一緒に隣で眠ってくれる。一緒に眠るだけで良い。 兎に角、寂しかった。 誰かに、隣に居てほしかった。 優しくやさしく頭を撫でてくれる人が。
体なんて減るもんじゃない。
そぅやって思ってた自分。 でも。でも。アタシという人間には、心もあって感情もある。 嫌とは言わない。 誰かがアタシを好きで居てくれるなら、 アタシもその「誰か」を好いているようにみせる。 アタシは、嘘をつくと すぐバレルタイプだけれど、お金をもらうためなら、なんでもする。
自分の心をもっと、もっともっと愚かにして苦しくさせて窮地に追い込ませて そうすれば、アタシの病気は治るんじゃないかって。
いつか、この(自分を窮地へ窮地へ追込んで、文章を書く)生活が終わればいいな、 と思う。しかしながら、
終わる=死ぬ
という方程式を考えてしまう。 今、このような行為している自分を、誇りに思う。 アタシが崖から海へポトンと堕ちる前に、その行為達に背中を押されれば良い。 今は、まだ宮古へ行ってないから、宮古へ行くまで、アタシは 自分の心と体を傷つけ続けるのでしょう。
苦しかったけれどがんばった。
そう云える人間になりたい。
2003/01/21記§2003年01月18日(土)§ |
│←あの子は、元気だった。→│
随分、更新が滞っていて、楽しみにしていただいていた方、ごめんなさい。 今は、結構落ち着いています。 更新できなかった理由、実は、パソコンもケータイも注射針もミニカッタァも、 父に、全て没収されてしまいました。 アタシが悪いのは判ってるけれど。 アタシの病気が理解しづらいのも判っているけれど。 でも。アタシはアタシなりに必死に笑顔をつくって、教室でもニコニコしているのです。 心を学校という縄で締め付けられているみたい。 今、とてもとても辛いです。 状態は、このまま悪化していくだけなのかと思うと。。
お父さん、ごめんなさい。
きっと、誰もが不安定な思春期。 きっと、アタシの面白くも何ともない病気など、治るのでしょうけれど。 今がとても、辛すぎて。 治るといわれても、一体全体いつ治るんだ?? という疑問しか湧かなくて。 「苦しみもいつかは終わる」 のさえ信じられない。 一月だけは生きていかなくてはならない。31日に学年末テストを終えるまでは 頑張らナイト☆
学校の3階の窓から飛び降りようとした。 何が辛いのかは、アタシにはまだ、判らない。
2003/01/21記
なんだかなぁ。
§2003年01月17日(金)§ |
│←闇へ堕ちる前の気持ち→│
きっと、このままこの明るい気持ち(プラス思考過ぎる気持ちだケド)が、 続くことがあれば、 喜ぶ人もいれば、アタシはやっぱり悲しいし。 だって、文字を書いていたいし。 深く深く、難しく難しく、物事を考える文章を書きたいから。 そのような文章や日記を書く為には、 アタシは、ネガティブじゃなきゃいけない。
ネガティブは、時に、 自分を傷つけたり、他人に伝染してしまったり、そうして、 人のココロの底を傷つけてしまうことも在る。
でも。 アタシはアタシなりのやり方で、こういう風に、 ネットに公開し続けられるのなら幸せで。 自己満足といわれようが、弱小サイトといわれようが。
アタシにはたくさんの夢がある。遣り残したこともたくさんある。 だけれど、死にたい。そう思ってしまう心。死を願望する心。 自分を窮地に追い込むことにだけ集中して、 蹴落とした後は「ほったらかし」にして。 アタシはどんどんどんどん、辛く、苦しく、暗い闇の底へ落ちてゆく。 その闇の出口が、底に もし あるのだとしたら、それは、「死」という状態だけなのでしょう。
ひいおばぁちゃんは、息をする度にぜぃぜぃ云っていて 祖母は、インフルエンザを、ひいおばぁちゃんに移した。 それなのに、ひいおばぁちゃんのもらった薬を自分のために使って、 自分だけ楽になって。 信じられなかった。
人間って、残酷だ。
介護の疲れを解消するため、ひぃおばぁちゃんへの言葉や身体的の暴力 を解消するために。 ショートステイへ入れることになった。§2003年01月16日(木)§ |
│←人が人を殺してはいけない訳。→│
今日は、普通の日記にします。
「いやいや
今日は ちょっと考えたいぞぅ。」
という方は、下↓の日付の日記だけ読んで、お休みください。 珠恵も3時には寝ますから。 ↓ ↓ ◆−−追加日記−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆ 2002年6月2日(日曜日) シンナーを吸う高校生 大麻や注射だとか ◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
仲良くしてくれるクラスの友達が二人も欠席してしまったので、 たぶん風邪だと思うのですが、 あたしは、保健室や二学期も数回しか訪れなかった二階へ昇ったりして他のクラスの子に 手紙を渡しに行ったりしていました。 とても、寂しかった。 こんなに人と触れ合えた日は無いのに、 どうしてこんなに、寂しさだけが残るんだろう。
なんだかとても疲れた。 でも。 今日は、元気に走ったりなんかして、一時間目からテニスもちゃんと受けて、 そして、
「風邪引くなYO☆」
と 体育の先生に振り向きざまに言われ、ぽっ**と顔を赤くしてみたり、 ちょっと元気な一面もあり、 保健室でストォブと戯れ、スカァトの焦げた臭いをさせたり、 一人遊びを愉しみました。 放課後は、三ヶ月ぶりくらいかな、校庭を10周しました。 始めの2周でばててしまって。 でも、最後まで走りました。きっと、明日は筋肉痛でしょう。 大好きな先生の授業だけ出れない。どうしてだろう。 なんでだろぉ〜ぅ♪なんでだろっ♪♪ とか 呼んでしまいそうになるくらい、あたしにも、なんで その人の授業にだけは、でないんだ!!! と疑問です。とても不思議な行いです。
そうして、注射針で授業中 遊ぶものですから、血がたらたら流れている現場を目前にして 教師さんに保健室に連行されるんですよね^^ どうしましょうっ。 ぃゃ、もうしりません。 はぅ。 どうして、刺さなきゃ生きていけないの?ねぇ?あたし??
上の日付の日記にも記したように、Mちゃんはシンナー中毒(通称:シンチュウ)というものになっていて。 その、Mちゃんと今日、遊ぶ約束をしていたので遊びました。
Mちゃんとの今日は、 明日、日記に書きます。☆ 今日はもう、ちょっと苦しいので。
〜2回投票ボタンを押しても、1票しか入らないから、安心して〜§2003年01月15日(水)§ |
│←もう、泣くしかない。→│
この日の日記が消えてしまった。。 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 あたしが何かしたか? ばかぁ。 チナスちゃんじゃないので、被害妄想は 良子ちゃんにしておきます。§2003年01月14日(火)§ |
│←☆妄想日記☆ 明日は学校に行けるのか?→│
いけるのか? 行きたいけど。
文才なんて糞食らえ。 あたしに文才があるのなら、世界の中の文字を書けない人たちに なんて云えばいいんだ??
あたしには文字があるから、死にたくなりました。 文字を書くことが苦痛でたまらないのです。 何の不自由も無く、生活をしてまいりました。しかしながら、文字が存在する故に、 普通の人間には戻れなくなってしまったのです。
珠恵は、まだ生きています。
自殺未遂を何度も繰り返しながら・・・ 何度も薬物中毒になりながら・・・ こんな病気のあたしを見て、 あたしを愛してくれる人は 一人居ますか? あたしは貴女を愛しています。心から。
-------------------------------------------------☆ 睡眠薬ほか、30錠ほどの薬を飲んで市民病院で胃洗浄 あおやま病院に運ばれるが、 抑制帯に母が怒り強制退院。 珠恵。 1月11日13時に薬を飲み 1月12日22時に眼を覚ます。
::::::よく寝たっっ。スタタタ§2003年01月13日(月)§ |
│←さよなら。→│
なんか、もう、だめみたい。 ごめんね。
また、戻ってくるかも・・・・・・・・・・・・ しれない。
吐き出すことも、何も出来ない。 これで血を抜いたなら、最高でしょう。 戻れることを願って。
さよなら。
一緒に生きることを約束した貴女へ。 守れなくて、「ごめん。 あたしもがんばったよ。 がんばった。 今まで
最高の日々をありがとう。 今まで生きれてあたしは幸せでした。 とても、とてもとても幸せでした。 ありがとう。 Goodbye§2003年01月11日(土)§ |
│←「あ」をありがとう。そして、運命の奏でかた。→│
「あ」
↑チナスちゃんが、書いてくれました。泪 ありがとう。
過去は運命。 未来は奇跡。
K大病院へ行ったのですが、そのお医者さんは居ました。 総合病院なので、広くて、 初診だったので、短いと思ったら長い診察で やっぱり顔を見てわかる医者ではなくて、 ばかだなぁって思いながら、あたしは、その しつこい人の悩みを聞きたがってやまない人を前にして、 あたしはなにもはなしてやりませんでした。
運命を、ダダダダーン!
と 奏でるのは結構難しいことかもしれません、
夜。 広がる草原に涼しい風が吹く 星は光り輝き 満月は運命を示す 森は静かに響きだし 獣たちは咆吼する 森の恵みに感謝する 鳥は風を 獣は土を 森は自分自身を 自然の輪廻に預け 思うままに 息をする§2003年01月09日(木)§ |
│←沢山の想ひ出。→│
忘れたくないことが沢山ある。 死んでしまった脳にも記憶させたいほど、沢山ある。 貴女には、あたししか居ないって、そんなこと無かったんだね。 やっぱり。
あたしに貴女は必要か?
なんて質問ぶつけられたら、あたしも困っちゃう。 だから、頷かない。 一人でも生きてゆける。 でも。でも。 あけましておめでとう。 あたしが日記書いていない間も、投票しに来てくれる人が居て、 それを毎日かかさず みていて、頬が緩んでいました珠恵です。 ありがとうございました。
突然ですが、この名前。とても嫌になりました。 あたしに名前をつけてください。
***追記@11時4分 今から、前、貴女にだけ言ったことのある顔を見ただけでわかる医者 へ行ってきます。 緊張の水曜の午後になりそうです。 保健室の先生、今年もありがとう。今年も後ちょっとだけど 仲良くしてね。§2003年01月07日(火)§ |
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