Juliet's Diary
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結果として、通常放送でありますが、まぁ、撮ってあったものでしょうし。 彼らの結論は、まだまだ、先になりそうです。
しかたがないので、というわけでは、ありませんが、 でも、こちらとしても、大分落ち着きましたし、ハラもくくったし。 いつもより、若干、テンションが、低かったですが、平常心で、鑑賞、です。
ビストロ、グループ制で、さらに、オーナーは、中居さん。 ある意味、いちばん、おちついた体制であると、思います。
常勝コンビと、負けシェフコンビ。
結果として、つよしくんと吾郎様が、勝利しましたが、どうでしょうね? 自分は、食べていないので、わかりませんが、 竹内さんが、オマケ、してくれたように、思えました。 それだけ、必死さが、伝わった、というのも、それはそれで、大事なことです。
個人対決と、グループ制。 そのどちらにも、魅力を感じますが、どちらかを選べ、というのであれば、 自分は、グループ制を、選びます。
理由は、別に、すまっぷさんが、どうこう、と、いうのでは、ありません。 4人が、個々に、料理を作ると、当然、料理は、4つ。 グループ制ですと、料理は、2つ、に、なります。
実はですが、自分、4つも料理が出てくると、集中、できなかったのです。 グループ制になって、驚いたのが、2つの方が、わかりやすい、ということです。
結局ですが、我々は、その料理を、クチにすることは、ない。 ゲストの表情や、映像、すまっぷさんの説明により、想像、する。
そう。想像、なんです。実体は、ない。 それが、4つとなると、最後の方には、最初の料理が、どんな味か、なんて、 すっかり、薄れてしまって、わかりません。
一般の視聴者の方には、このビストロ。非常に評判が、いいようです。 男性アイドルが、本格的に、調理する、も、ウケたようですが、 対決、というのですから、自分も審査員きどりで、想像、してしまいます。 ”あっ、アレ、うまそうだな〜” とか、”こっちの方が” など、です。
しかし、4つになると、どうも、その想像が、ぼやけてしまう。 まさかに、一般視聴者の方は、我々のように、真剣に、見ていないでしょうから、 おそらく、わたし以上に、ぼやけた印象に、思えたと、思います。
料理好きの祖母も、前は、熱心に、見ていたようですが、 最近は、まったく、見ていないようです。 老人の能力では、4つの料理を、想像で味比べ、は、難しかったのでしょう。
”わかりやすい” という、シンプルさも、テレビでは、重要なようです。 もちろん、これは、個別対決を経験したからこそ、わかったことです。
できれば、今後も、グループ制で。 欲を言えば、やはり、オーナーは、中居氏で。
そして、更に、欲を言えば、年に1回くらいは、 他メンバーの、オーナーも、見てみたいし、中居さんの料理も、見たい。 さらに、さらに、ほんと、半期に1度、で、いいので、個別対決を。
そう、望んでおります。 すまっぷさんも、そんなふうに、考えてくれたなら、最高です。
”粘土王国”
左手の中指の腹で、ぺたぺたする、つよしくん。 実は、そのしぐさ、気になっていたのです。 ウラスマ札幌公演の、あの、おにぎり、握った、あのとき。
ぼっさぼさの、アタマで。眠そうな、顔で。 おにぎりに、のりをつけようと、左手の中指の腹で、ぺた、って、してました。 ものすごく、つよしくん、らしい、しぐさ、だと。
もたくそ、もたくそ。 丁寧なのか、不器用なのか、わからない、その、中指。
かなりですが、気になっており、また、見れて、気になりました。
さて、その中指より、更に、気になる、あの現金。
コーヒーカップの中に、なぜ、現金なのか? ”そうだ、お金、入れよう” そう、考えた時の、彼の、思考回路は、いったい、どうなっていたのか?
もんのすごく、疑問、です。
ふぁんたじーな、コーヒーカップに、現金。 どう考えても、一般的な、組合せでは、ありません。
時折、ですが、思う時が、あります。 女性と男性では、感覚に、差があるのでは、と、いうことです。
どう考えても、アンバランスで、意味がわからない。 しかし、男性の目から見ると、それが魅力的に、見える。 勿論、個体差はあるでしょうが、一般論、と、してです。
それとも、あれは、彼なりの、ひにくったセンス、なのだろうか?
夢のような、かわいらしさを、創り出しておきながら、 現金、という、現実を添えることで、 心の中の、黒いものを、小出しにしてみせる。
それは、一般的な、くさなぎつよし、の、イメージを、 あざわらうかのように、ひそやかに、皮肉ってみせる。
無論、彼が、そこまで、考えて、しているとは、思わない。 もし、彼に、あの現金の意味を、たずねたなら、 ”なんとなく” と、いう答えが、返ってきそうだ。
しかし、人間の行為には、例え、本人が、つよく意識をしていなくても、 必ず、なにか、心の中に、根拠が、ある。 心の中に、アタマの中に、なにかが、あるからこそ、 それが、言葉や、行動に、表れてくる。 なにもなければ、それは、その人の中からは、生まれてこない。
”さっき、言ってましたよ。くさなぎってさ〜、って”
情熱大陸のインタビューで、相手をからかう、つよしくん。 しかし、その時、彼が、どうして、その手法を、選んだのか? そういう、カマカケ、は、どうやら、彼の、常套手段の、ようですが、 なぜ、それが、彼の、常套手段に、なったのか?
人の言葉や、行動には、必ず、根拠が、ある。 一般的な、冗談などを、その範囲に、数えるには、若干、無理があるが、 それ以外のことは、アタマの中に、あるからこそ、生まれた行動。
”コーヒーカップの中の、現金”
夢の世界と、現実が、一緒にある。 ように、見えるが、そうは、思えない。
あまっちろい、おとぎ話のような、その感覚に、
”ほら、世の中なんて、こういうもんなんだよ”
ぞっとするような、冷たく、暗いものを、感じてしまう。
つよしくんの、心の中には、自分の理想に向かって、飛び立つ心と、 世の中を、紗に、見る、歪んだ、黒いものも、同居しているのか?
無論、それは、人間なら、だれでも、もっているのかも、知れない。 あたりまえの、ことだとも、思います。 しかし、それを、なぜ、あえて、テレビの前で、披露してしまたのか?
”別にさ、ほんと、そんなに、深い意味なんて、ないんだよ”
そうでしょう、そうでしょう。 ”こうしたら、おもいしろいかな〜?” なんて、思っただけ、なのでしょう。
しかし、そこで、なぜ、現金?
オトコだな、と、思う。 女性には、絶対に、できそうもない、その、発想。
更にですがね、もう、マジで、意味なんてなくて、 きっと、ぷっすまで、宝捜しをした、直後の収録で、 なんとなく、連想しちゃった、と、いうのも、ありそうです。
しかしながら、あまりに、自分と違う、その感覚。 未だに、コーヒーカップの中の、現金が、アタマから、離れない。
楽天的なのか、ニヒリスト、なのか? 夢追う、少年なのか、現実主義なのか? 天使の顔を持つ、悪魔、なのか?
女性から見る、男性は、その両方を、持っているように、思えます。 そしてきっと、男性から見る女性も、そうなのでしょう。
つかまえた! と、思ったら、ひゅるりと、身をかわす。
”ボクを理解したと、思ってるようだけど、でも、 ホントの僕は、まだまだ、もっと、いろいろな顔を、持っているんだよ”
笑いながら、どんどん、先を、かけてゆく。
どうしよもなく、挑戦的。追いかけたい、衝動に、駆られる。 不可思議で、理解の、想像の範囲を越えた、その個性。
いつか、必ず、つかんでやろうと、思っております。
まっ、ほんとのところ、ぷっすまの、影響だと、思いますがね。
2003年01月29日(水) |
ふしぎ大自然(動物学的仮説) |
1/27放送。ふしぎ大自然。 らいおん担当は、もう、つよしくん、で、決まり、のようです。 ナレーション、ほんとうに、上手になりましたね。驚きです。 自在に、あやつれるように、なっているようです。 ちょっと、かむときも、あるようですが。
らいおんのたてがみが、当人の心理状態を反映し、 結果として、その固体の地位を、表しているとは、生き物とは、ふしぎです。 更に、そういうことは、ほかの動物でも、あるとのこと。 人間と同じ、霊長類にも,あるようです。マントヒヒ、でしたかね?
そこで、思ったのですが、人間も、動物の一種。 そういうことって、あるのでしょうか?
例えば、ですが、ほめると、子供はやる気をだす、とか、ありますよね。 らいおんのたてがみとは、違いますが、心理状態って、大切です。
これは、持論ですが、”かわいいね”と、パートナーなどに、 言ってもらえる女性は、いつまでも、きれいだと、、思います。 逆に、”ぶす”とか、冗談でも、言われてしまうと、 その分、きれいになれないように、思います。
言葉ですが、言われると、それが、心理状態に、影響する。 それが、結果として、反映されるのではないかと、常々、思っております。 ひょっとしたら、それは、ホルモンに関係が、あるのかも、しれません。
”きれいだね”と、言われると、うれしくなり、女性ホルモンが、多く分泌される。 それにより、肌がきれいなったりして、ますます、きれいになる。 そういうことが、人間でも、あるのではないかと、放送を見て、思ったのです。
そして、ふと、思う。 我らが、つよしくんは、どうなのでしょうか?
最近の彼は、自信が、出てきている。 これは、わたしが、このごろ、よく日記で、書いていることです。 皆さんも、そう、思われるでしょう?
人気が出てきた、って、思うのか? ドリスマ缶を、投げてみたり。ぷっすまでは、アイドルだから!っていう、 今までの自制が、効かなくなって、いるようだし。 女子アナSPでは、”ボクのこと、話してたの?”っと、一般社会でなら、 ”勘違いオトコ”と、一蹴されそうなことまで、しでかしているとか・・・。
自信が出てきた。それは、いいことです。 彼の行動に、勘違い、が、入ってしまったとしても、それは、いいことです。 自信があふれ、彼は、ますます、ステキに、輝いていくでしょう。
しかし、ちょっと、まてっ!
ライオンのたてがみが、自信を得ることにより、黒くなるのは、 精巣から、なんとかかんとか、というホルモンが、分泌されるから、ですよね?
じゅりちゃんの、仮説ですと、人間の場合は、女性・男性ホルモンが。 つまり、つよしくんが、自信に満ち溢れると、 彼の体内で、男性ホルモンが、通常より多く、分泌される、ということです。
男性ホルモン。それは、ハゲへの、近道。
じゅりちゃん、自分の考えに、ちょっと、身震い。
自信に満ち溢れた、ハゲのつよしくんと、 いつまでたっても、頼りない、でも、髪はなんとか、残っている、つよしくん。
みなさんなら、どちらが、彼の未来としては、喜ばしいでしょうか? まぁ、遺伝、ということも、ありますがね。 ますます、薄くなりつつあることを、感じる、今日この頃、です。 中居さんを、もう、抜き去りましたね。確実に。
2003年01月28日(火) |
僕の生きる道(第4話) |
みどり先生に、しっかりと、気持ちを伝え、結果は、かんばしくなかったけど、 でも、しっかりと、日常を、送れるようになったらしい、中村先生。
朝起きて、伸びをする。ごみだしを、する。 そうだよね、日々は、どんどん、進んで、いくんですよね。 そんな彼を見て、すこし、ほっとする。
でも、
”ボクは、残りの人生を、誰にも寄りかからず、ひとりで、生きていく”
いきなり、ここで、泣いた。オープニング前で、いきなり、泣いた。 そんな悲しいこと、と、思ったが、世の中には、そうして、 ひとり、さみしく、死んでいく人が、やはり、いる。
時折、自分も、思う。 今は、家族が、いる。でも、親は、自分より、先に、死ぬ。 兄弟はいるが、結婚したら、遠くに、行ってしまうかも、しれない。 そうしたら、今、独身だけど、このまま、独身だったら、どうなのか? 結婚しても、ダンナが、先に死んだら、どうなのか? コドモとか、いたって、大人になって、遠くにいってしまったら、どうなのか?
生きていくのって、けっこう大変だと、思ったりしている。 だから、その状況に追い込まれ、決意せざる得なかった、中村先生に、泣けた。
命の大切さを、まだ、わからない、子供たち。 まるで、自分の命も、踏みにじられたように、感じたのかな? エンディングロールで、スローで流れたけど、とても、怖い顔を、していた。
そして、がんばって、前向きに生きていこう、って、思うのに、 でも、やはり、ひとりになると、ふと、心に闇が、ある。
そうだよね・・・。すっかり、忘れることなんて、できないよね。 だって、やっぱり、死にたくないし、死ぬのは、怖いものね・・・。 そういうところ、すごく丁寧に、書かれているし、 つよしくんも、丁寧に、演じていると、思います。
少しだけ、希望が見えてきた、自分を理解してくれる人。 どうなるのかな? 来週。待ちきれないほどに。 どんどん、つよしくんが演じる、中村先生が、気になって、仕方がないです。
追伸
フロ上がりの、つよしくん。あの、お風呂からの出て来かたが、笑えました。 電話が鳴るので、いそいで、出てきた。 もともと、もう、お風呂からは、上がっていたのかな? 下をはいていたら、って、感じですよね? ぼたぼた、ぼたぼた、アタマから、お湯をたらして。 電話の声も、切なかったけど、でも、つよしくんの、かっこうが・・・・。 普段も、あんなふうに、しているんでしょうかね?
性教育の大切さを、訴える、つよしくん。 彼のクチから、”コンドーム” とか、聞きたかった。 わたしは30なので、性教育より、実技訓練を、中村先生に、してほしい。
それと、毎回、気になるのが、診察中の、おなか。 体毛の濃い、つよしくん。
”ねぇ、ヘソ毛は? 剃ってるの?”
毎回、テレビに向かって、尋ねてしまいます。 どうなんでしょう? 剃っているのかな? それとも、ないのかな? いつか、剃り残しを、見つけてやろうと、思っております。
只今、午後8時。もうすぐ、つよぽん、不思議大自然。
しかしだね、みんな! 今日の、すますま!
すまっぷさん、気合入れて、テレビの前に、座っているかい? おーっ! (すまっぷさん、5名様)
FANのみんな! 気合入れて、見てやろうぜ! おーっ! (バカだよ、わたしゃ・・・)
2003年01月26日(日) |
慎吾ちゃん小説 再掲載 |
ひっさしぶりに、読み返しました。慎吾ちゃん小説。 自分で言うのも、なんですが、(って、いつものアホ丸出し、ですが) 絶対、おもしろい! わたしって、天才、です。
慎吾ちゃんの、大人な部分と、残る幼さ。 繊細さと、残虐性と、いやもう、あの短さで、よく、書いた。うん!
イメージが、違う、は、仕方がないと、思います。 人、それぞれ、ですからね。テレビの中の、人ですし。
でも、あれを読んで、つまらない、って、思った人。 過去に、よんでいる方、いっぱい、いらっしゃいますよね。
読解力が、足りないです。(断言。尊大すぎるぜ、べいべー!)
申し訳ないですが、あれが、おもしろくなかった方。 今後のお話も、きっと、つまらないでしょう。 なんせ、わたしの裏サイト、じゃないぞ、すぺしゃる・さいと、は、 単純エロでは、ありませんから。ひひひひひ〜(得意気)
いやー、慎吾ちゃん。いい、素材、です。 次の彼のお話も、スペシャル・サイトでの、掲載です。 ひょっとしたら、彼だけは、それのみに、なってしまうかも、しれません。
更に、単純エロではない、と、言った、 舌の根も乾かないうちに、申し訳ないですが、 次のつよしくん、えろえろは、単純、えろ、です。
しょうがないんですよ・・・。だって、ちょしくんだもの。。。、 単に、わたしの願望が、あらわれただけ、って、ヤツですね。
さて、つよしくん、えろえーろ、ですが、2月上旬、掲載予定です。 掲載と同時に、お読みになりたい方は、できましたら、 今月中に、登録メールを、お送りくださいませ。
尚、必要事項の、抜けている方。かなり、いらっしゃいます。 登録申請ページを、よくご確認の上、 お送り下さいますよう、お願い申し上げます。
では、申請メール、お待ち申し上げます。
2003年01月25日(土) |
スマステ(カトリが行く) |
新聞欄を見ていたら、なんとなく、惹かれてしまいました・・・。 しかし、今回の内容は、とても、よかったぞ! 慎吾ちゃん! VTRの解説が、朝日ちっくだったのは、否めませんが、 でも、慎吾ちゃんの視線が、率直な意見が聞けて、とても、よかった。
さきに、おすぎはいくら? 慎吾ちゃんが指定した、ボウリング・フォー・コロンバイン。
建国以来の、”自分の身は、自分で守る”という、高らかな精神は、地に落ち、 自らの首を、どんどん、絞めはじめている。
メイフラワー号に乗って、新天地を求めて、移住をしてきた、 イギリスの異教徒、ピューリタン。 ”開拓精神” それには、自衛というものが、大前提。
友人のジョージは、彼の銃を見せてくれた。 驚いた。触れるのも怖くて、後ずさった。 湾岸戦争の直後で、大規模な空爆の映像を、連日、見ていた頃だった。
しかし、これも、勉強だ、と、持ってみた。 重かった。こんなので撃ったら、反動で、自分がケガをすると、思った。
”じゅりの言うことは、わからない。 もし、自分の家族が、殺されそうな時、銃があっても、撃たないの?”
考えた。そして、自分はきっと、あれば撃つと、思った。 自分の大事な人が、殺されるくらいなら、殺人くらい、かまわない、と、思った。 家族を救えなかった悲しみより、殺人者になる方が、マシだと、思った。 ”自分は、家族を救ったんだ” その思いで、それから先の人生も、生きていけると、思った。 例え、世間からは、どのように、非難されたとしても。
”日本人は、そういうとき、どうするの?” ”警察を、呼ぶんだよ”
大笑いされた。警察がくるまで、早くて10分。 その間に、家族全員、殺して、逃走できる、と、言われた。 そりゃ、そうだな、と、思った。
”でも、みんなで、なくせば、いいと、思う。日本は、そうだ” 当時、わたしは、21歳。へったくそな英語で、これが、精一杯。 初めての概念に、これまた、いっぱい、いっぱい。
”日本人は、全員、いいひとかもしれないが、 アメリカには、悪いやつが、いっぱいだよ。貧しい人も、大勢いる。 黒人、移民。考え方の違うやつも、大勢いる。 もし、いいアメリカ人が、銃を捨てても、悪いやつは、かならず、持っている。 日本にも、ヤクザっていう、ギャングが、いるんだろう?”
日本の極道の人が、民間人の家に、強盗に入って、銃を乱射、とは、 あまり、聞いた事がないが、アメリカでは、そういうのは、日常茶飯事。
”マクドナルドに行ったらね。ばーって、撃たれたの。店の外から” こちらは、日系人のサンディちゃん。 ”びっくりして、慌てて伏せたけど、前の人は、死んじゃった”
”ねぇ、おじちゃん。このウチ、銃、あるの?” ”ボクのウチに入るなら、隣のウチに入るだろ。だから、ないよ”
けれども、何度か、死ぬかと思ったことが、あるそうな。 韓国人街で、買い物中、日本人とわかった途端、 店主に、ショットガンを、向けられて、慌てて逃げた。 外出中、強盗に会い、クチに銃をつっこまれた。 (その時は、スーツを着ていたので、お金もち日本人に、間違われたらしい)
正直、この件に関しては、わからない。 ”アメリカも、銃規制を!” そう、言うことは、容易い。比較的安全な、日本に、いるのだから。
怖かったのが、夜、ハーレムに、行った時。(行っちゃったんですよ、マジで) 帰宅途中、それは、起こった。 車の中から、外を眺めていると、ひとりの男が、こちらに銃を向けている。
”ひぇぇぇぇぇ〜!!!!!!” 大絶叫し、まわりのアメリカンなヤツラを、びびらせてしまった。
結果として、その方は、おまわりさんで、 おまわりさんと、我々の間に駐車していた車から、ひとりの男が、出てきた。 手を上げながら、な。逮捕現場に、遭遇したワケだ。
その後、ジョージの家で、延々、上記のような会話が、続けられた。
それ以来、”銃は悪いもの” と、 安全のん気な、日本人の、じゅりちゃんは、いなくなった。 しかし、だからといって、現実論だけが、正しいワケじゃない。
慎吾ちゃんは、映画を見て、たくさん泣いた、とのこと。 じゅりも、見るよ。絶対。 アメリカ人だって、この頃、気がつき始めている。 自分達の社会が、もう、どうしようもないほど、くさっていることを。 そして、もがいている。
じゅりも見るよ、絶対、慎吾ちゃん。 慎吾ちゃんが流した涙は、人類、普遍のもの。 だから、必ず、じゅりも、見るよ。 慎吾ちゃんが、多くの人に、見てもらいたいって。 そういうの、いいメッセージだと、思うよ。
カトリが行く。横須賀米軍基地へ。 しかし、キティホーク、なんて、おしいことを、しましたね〜。
じゅりちゃんも、在韓米軍基地なら、行った事が、あります。 確かに、ああいうところの、食事は、めちゃくちゃ、うまいぞ。 遠く、祖国を離れての、駐屯ですから。設備は、非常に、いいのです。
”いくら鉄、っていっても、あの下、すぐ、トマホークだよ!” 長さ、約7M。重量、約1.5t。 探知されにくい、地上90M付近を、約900キロで、飛ぶ。
”これ、撃つ人、どんな気持ちなんだろうね・・・” 甲板の、対空用機関銃。でかいな、さすがに。
慎吾ちゃんの、驚きは、そのまま、我々の驚き。 でも、キティホークの駆逐艦が、ミサイルを積んでいるのは、当然だし、 対空用機関銃も、当たり前、といえば、当たり前・・・。
いかに、自分が、知らないか、ということを、感じる。 いや、本などで、読んだことは、あると、思う。 しかし、基礎知識が足りないし、ああやって、映像を見ると、また、違う。
慎吾ちゃん。いい経験を、しましたね。 そして、あなたの、その表情や感想が、すごい、わかりやすかった。 同じように、慎吾ちゃんと同じように、体験しているようでした。 わたしなら、そんな言葉も、出る余裕が、なかったと、思います。
興奮していたようですが、その後、どんなふうに、思いました? それから、若い兵士の方と、お話をしたそうで・・・。 非常に、楽しみにしております。
香取慎吾。日本人。25歳。
あなたの、その、曇りのない視点で、 ぜひ、あなたの感じたことを、教えて下さい。
2003年01月24日(金) |
スペシャル・サイト開設 |
ずーっと、お伝えしたおりました、つよしくん、えろえろ小説。 どのみち、表には、出せないなぁ〜と、思っておりまして、 やっとこさ、スペシャル・サイト、の、開設です。
つよしくんの掲載は、まだでございますが、既に、慎吾ちゃん小説。 こちらを、掲載しております。 詳しくは、慎吾ちゃん小説のページより、ご確認くださいませ。
かなり、高飛車で、申し訳ありません。
2003年01月23日(木) |
ぷっすま(his body) |
この日の日記を、わざわざわざ、読む人は、いないだろう。 だから、自分の記憶用として、書いておきます。 (この頃、ぼくいき、見ているから、ぷっすま、後回しだな〜)
スタッフのウラを書く、感覚的天才、くさなぎつよし。 対する、いつでも、突撃、ユースケ・サンタマリア。
つよし君をバカにする、不届き者ども! よく、見てみろ! 最初は、ドジでも、つよしくんは、タダでは、起き上がらない、人なんだよ。
かさかさかさ・・・・。中身を確認する、つよしくん。
”コレは、やめておこう”
かっこういい、ステキ。その慎重さも、絶対、すてき。 その判断力が、いつもにはない姿で、(おいっ!) ほれぼれ、致します。
更に、そんな、いつも以上のつよしくんに、対抗し、 あわててティッシュをつめた、スタッフの仕業も、確実に、見抜く!
あなた、どうした? なんだか、つよしくんらしくない。 いや、ふって確認するセコさは、つよしくんなのですが、 どうして、ぷっすまで、”あ”ぁ〜!!” な、つよしくんの映像が、ないのか?
おかしい、おかしい。つよしくん、なんだか、おかしい。 余命1年の役に、入れ込みすぎて、不思議な能力、身につけちゃいました?
爬虫類に、ちゅっちゅ、な、つよしくん。 見詰め合って、それで、どうするの? かわいいと、思ったの? フツーの顔、しているのに、夢中っぽくもあり、無関心にも、見える。
”スタッフの、いじわる度は、どれくらいなの?” ”100%”
ふっ・・・。主役、だものね。 そうなんだよ、キミ、主役、だったよね。ぷっすま、だもの! 立場的に、言えない、なんて。かわいそうだけど、笑えるよ。がんばりたまえ。
"which do you want? my body? or his body?"
爆笑、爆笑、大爆笑。 おまけに、つよしくん、意味、わかって、笑っていました?
”ひず・ばでぇーだ! ひず・ばでぇに、決まってる〜!!!!”
テレビの前で、大絶叫。
だからさ、会社に行く前に、朝、ぷっすま、見るの、やめようぜ。 目覚めは、ばっちり、に、なるんだけどさ、 後で、家族に、めちゃんこ、怒られるんだからさ。やめようぜ。
2003年01月22日(水) |
SMAPは、死なない part2 |
凛夏さま
はじめまして。掲示板への書き込み、ありがとうございます。 非常に、興味深いご意見、ありがとうございます。 レスが、長くなりそうなので、こちらにて、失礼いたします。
正直なところ、自分は、凛夏さんのようには、思いませんでした。 しかしながら、そういう見方も、絶対に、あるとは、思いました。
木村さんの、”スト決行中” ありえなくはないと、思います。 彼は、ある意味、ウソのつけない、タイプかと、思います、ね。
わたしも、ずっと、考えたり、また、他のサイトさんの意見を、読んだり。 そうこうしているうちに、だいぶ、落ち着いてきました。
あの放送は、もう、放送されてしまった以上、 すまっぷさんの、本心であろうと、なかろうと、 あれが、すまっぷさんの、今、という結果に、なってしまう、ということ。 彼らが、納得しようが、してまいが、放送した以上は、 もう、それが、すべてである、ということ。 これは、もう、我々、社会人なら、否応なく、受け入れなければならない、 "結果をだす” ということと、同じではないかと、思うようになりました。
先日の、情熱大陸、という放送、ご覧になりましたでしょうか? あの中で、”すまっぷの前には、常にハードルがある” という、 ナレーションが、ありました。
トップに立つ。それは、先が予測できない、位置。 日本のアイドル史上、多分、もっとも息が長く、そして、平均年齢が、高い。 前例のない、ポジションでも、あります。
だから、彼らの行く先は、常に、未知数で、歩いた過去が、歴史になる。 誰にも予測がつかない、エリアであるとも、言えるでしょう。
”未来を切り開くのは、すまっぷさん、彼ら自身である” これに関して、異論のある方々は、いらっしゃないと、思います。
先日の日記で、わたしは、 "彼らの魅力が、他の誰かによって、そがれるのは、悲しい” と、書きました。 しかし、それは、あまり、正しいとは言えない、と、思うようになりました。
確かに、彼らの魅力を、企画や周りのスタッフによって、そがれてしまう。 それは、とても、もったいないことです。 せっかくの素材が、霞んでしまう。非常に、悲しいことです。
しかし、それでも、思うこと。 そんなことは、この世の中、よくあること、と、いうことです。 仕事をする上で、個人を生かしきれていない、という話は、よくあることです。 我々、サラリーマンなら、ガマンするなり、転職するなり、するところです。
しかし、当然ですが、彼らは、転職は、できません。 彼らの転職は、すなわち、すまっぷ脱退、か、芸能界の引退、です。 つまり、すまっぷでは、なくなる、ということです。
まさかに、かれらが、それを望む、ということは、ないと思いますので、 そうすると、残る方法は、ただひとつ。 すまっぷさんが、すまっぷのために、戦う、ということです。 サラリーマンでいえば、会社と戦う、上司と戦う、でしょうか?
それが、どんなに、困難なことであるかは、我々もよく知っています。 負ければ、自主退職、昇給が不利になる、その他、もろもろ。 すまっぷさんで言えば、周りの言いなりになり、そのまま、 時が流れ、人気が下降していくのを、黙って見ている、ということでしょうか?
たかだか、30の私が言うのも、おこがましいですが、 戦わねば、ならない。人生は、それの連続かと、思うのです。 それは、芸能界で生きる、すまっぷさんも、同じで、 その力が、ないのであれば、どんなに素材がよくても、落伍していく。 それが、自然の摂理であり、運命かとも、思います。
はっきりいえば、その力が、ないのであれば、それも、彼らの実力。 それは、誰にも、とめることが、できないので、あります。
”人気家業" という、水もの商売。 後ろには、若手がどんどん、控えている。 社会から見れば、別に、トップアイドルが、すまっぷではなくても、いいのです。 すまっぷがダメなら、次のが、くる。それだけの、ことです。
トップの座を死守したければ、全力で、戦わねば、ならない。 スタッフとの衝突も、その一部。 それが、できないのであれば、それも、すまっぷさんの、運命であり、 いずれは、それで、淘汰されていく、ということです。
冷たいようですが、彼らの、人生です。お好きに、どうぞ。
そして、放送した以上、たとえ、時間がなかったとしても、 あれが、すまっぷさんの本心であると、世の中に、公表したも、同然。 いい大人が、言い訳なぞ、そんなものは、例えFANでも、聞きたくない。
だが、世の中には、うまくいかなことが、ある。 どうしようもない理由で、失敗を重ねてしまうことも、ある。 それは、自分も、経験している。
なら、どうするか? その後の行動で、訂正するしか、ない。証明するしか、ない。 仕事上での、言葉の説明は、言い訳でしか、ない。 だから、次で、結果を、出す。結果で、どうだ! しか、ありえない。
わたしも、あの放送で、すまっぷさんが、満足しているとは、到底、思えない。 きっと、彼らは、今、必死に、巻き返しを、計っている。 それは、今までの、彼らを見ているから、そう、思える。
だが、時間は、かかるかも、しれない。 あそこまで、大きな失敗を、取り戻すには、時間が、かかる。
しかし、タイムリミットは、ありますね。 それは、一般視聴者の、動向、です。 中居さん、あまり、時間は、ありませんよ。
再度、申し上げます。
”SMAPは、死なない”
それは、今での、彼らを、知っているから。
もう一度、申し上げます。
”SMAPは、死なない”
それは、今までの、彼らから、信じることが、できるから。
「スマップのほんとの気持ちが聞きたい」
凛夏さん。わたしも、同じ気持ちです。 それは、きっと、今後の彼らから、わかると、思います。
そして、もし、木村さんが、SOSを出していると、思われるのなら、 どうぞ、その声に、応えてあげてください。
わたしはよく、すまっぷさんとFANの関係を、人間関係としていますが、 ほんとうのところは、恋愛関係だと、思っております。擬似的な、ね。
恋人が、困難な時期に、ある。 それに対する方法は、人それぞれ、です。
すまっぷさんも、自分の思うように、行動しなければ、悔いが、残る。 我々FANも、自分が信じるように、行動するしか、方法は、ないでしょう。
我々FANは、多くの個体の集合でありながらも、スマップさんのFANという、 複合体のような、ひとつの人格に、彼らは、感じているでしょう。
その中から、怒りの声、問いかける声、見守る視線。 それらを感じることで、彼らも、いろいろと、思うことがあるでしょう。
yahoo!のサイトで、すますまスタッフと、直接、電話で話をした方より、 ”yahoo! 及び、個人サイトは、ノーチェック” との、コメントを頂いた、と、書き込みがありました。 ”ヒマじゃないんだから、当たり前だろ” という、書き込みも、ありました。
しかし、どうでしょう? 確かに、すますまとして、公式にチェックは、していないと、思われます。 そう言っておかないと、収集が、つかなくなる、恐れが、あるでしょう。
人間の摂理、としてですが、視聴者の反応は、気になる、と、思うのです。 気にならないなら、もう、その時点で、製作者としては、終わっています。 無論、出演者である、すまっぷさんも、同様です。 個人サイトの、私ですら、のどから手が出るほど、反応が、気になるのです。
どうでしょう? あなたが、すまっぷさんの、立場なら、 FANの反応は、死ぬほど、気になると、思いませんか? 不安になれば、なるほどに。気になると、思いませんか?
そして、インターネットが、即時、そして、率直な、情報源であることは、 つよしくんや、中居さんが、知らなくても、 木村さん、慎吾ちゃん、そして多分、吾郎様は、ご存知と、思います。
定期的に、チェック、していると、思いますよ。それも、必死で。 時間がないなんて、そんなことは、関係ありません。 彼らにとっては、死活問題、ですから。 寝る間を削ってでも、見ているでしょう。 (つよしくんは、やっていないと、思いますが。いや、できない、ですね)
だから、彼らは、我々FANが、なにを思っているのか、絶対に、知っている。 そして、きっと、今、苦悶、している。
”誤解されたままでは、いやだ”
それは、ダレにでもある、欲求。
だから、あれが、彼らの本心であろうと、なかろうと。 それはもう、自分には、関係が、ない。
見たいのは、彼らが、どう、巻き返して、くるのか?
あれが本心なら、その路線で、更なるパワーアップを。(してほしくないけど) そして、そうでないなら、必ず、違う結果を、出してくるだろう。
”SMAPは、死なない”
人生には、失敗は、つきものです。
だから、すまっぷさん。待ってるぜ。 あなたたちの、底力、見せてもらおうじゃ、ないですか。 わたしはね、あきらめが、悪い女、なんだよ。 それとね、多分だけど、あなたたちのFAN。みんな、きっと、そうだよ。
それだけ、信じている。あなたたちが、いいオトコ、だって。
”SMAPは、死なない”
あなたたちが、くだらないオトコ、だった場合は、FANを代表して。 このじゅりちゃんが、あなたたちの息の根を、止めて差し上げましょう。
ではでは。
凛夏さま
日記、という形態上、多くの方を意識した書き方で、 私信とは、程遠い文体ですが、何卒、ご無礼、お許しください。
2003年01月21日(火) |
僕の生きる道(第3話) |
10時の時報、5分前より、テレビ前に正座。タバコも紅茶も、しっかり、準備。 もう、昨日のすますまの、怒りが収まらず、今日は、木村と昼に、罵倒大会。 おまけに、つよしには、イライラするし、たっくんとは、こぜりあい。 ぷりぷり、ぷりぷり。でも、時報の音に、一気に高まるテンション!
”なめたら、あ・か・ん〜!” そういえば、先週も、コレに、ひっかかったんだっけ。
出鼻をくじかれましたが、そんなことは、どうでもいい、第3話。
どうやら、前向きに生きることを決めた、中村先生。 ビデオ日記を、始めたようです。
その日に、あったことを。自分が、精一杯、生きた証を。 ダレのために? 残された、母親のために? ひょっとしたら、死後、みどり先生が、見てくれるかも?
理由はどうであれ、人は、自分が生きたという、証を、残したい。 例え、他から見れば、どんなに、ちっぽけな、人間でも。 誰かに、覚えていて欲しい。忘れないで、欲しい。
しかし、言葉は、つまる。 気を取り直して、もう一度。今度は、うまく、いった。
毎日、ビデオに、語りかける。 少しづつ、努力して、今日はダメだったけど、明日、がんばる。
そうだね、がんばるよね。 でも、ほんとうに、恋をあきらめて、それで、いいのかな???? 恋って、誰かを愛するって、それがいちばん、大切なことだと、思うけど・・。
机を、ひっくり返す。 違うんだ、違う! 前向きに、生きていこう、なんて、言葉だけ。
わかるような、気がした。 時間がない。もう、自分は、死に行く、運命。 それでも、死のうとまでしたのに、それでも、思い切れない、自分がいた。
すごく、丁寧な、ストーリー展開だと、思いました。
結婚式での言葉も、新郎新婦にではなく、未来の自分に。 もう、自分には訪れない、でも、ココロのどこかで、描いていた、未来。
時間が、彼を、追い詰めていく。 あがいて、あがいて。ひとりで、あがいて。 逃げ切れないと、わかっても、それでも、立ち向かえなくて。
前向きに生きよう、と、思ったことは、ウソでは、ない。 でも、ココロのどこかで、やっぱり、逃げていた。
そう、たった、1回で、中村先生に、前進されたら、なんだか、ウソくさい。 人間は、そんなに簡単に、思い切れるものでは、ない。
だからこそ、机をひっくり返すまでの、あがき。 カメラに向かいながら、自分をごまかす。 この期に及んでも、脇道に、それようとしていた、自分。
つよしくん。いい脚本に、めぐり合えましたね。 確かに、テーマは重いけど、でも、人間味あふれる、お話だ。
無論、生徒がいっぱいの、バスケットコートでの告白は、 唐突過ぎて、笑っちゃいましたけどね。 でも、中村秀雄、という人物は、とても丁寧に、描かれているし、 あなたも、的確に、くさなぎつよし的に、表現できていると、思います。
”次が、たのしみー!” 思わず、テレビに向かって、叫んじゃいましたよ。
あぁ、昨日の怒りが、すごい勢いで、溶けていく。 くさなぎつよしの、腕がなくても、溶けていく。
個人的には、 ”ボクには、結婚とか、ないのんだな〜” とか、 診察台の上からの、映像とか、おなかとか、そういうのも、すき。 おくすり、飲んでいるのも、微妙に、好き。
たった、1時間なのに、とても、うれしい時間。 くさなぎつよしの演技が、お話が、とても、うれしい。
お話自体は、これから、前向きで、で、いつか、つよしくんが、 ”うっ!” とか、なって、わんわん、泣くのかもしれないけど、 でも、あと、9回、ですか? ほんとうに、楽しみな、ドラマに、なりそうです。
ではでは
追伸
今日の、つよしくんを見て、思いましたが、 木村さんって、ほんとう、演技が、木村拓哉、なんですね。
あのパイロット。木村拓哉、ですよ。全てが。 でも、中村先生は、つよしくんじゃ、ないですよね。 つよしくんが、演じているんですが。
この違いって、なんなんだろう? ものすごく、不思議、です。 だから、木村さんのドラマも、絶対、見逃せないぜ、と、思いました。
2003年01月20日(月) |
すますま(緊急生放送) |
当方の、1/15の日記、”SMAPは、死なない” コレ、すごい、投票率でした。ありがとうございました。
やっぱり、みなさん、SMAPさんに、期待、してるんですよね〜。 もう、自分も、ハナヂが、出そうなほどに期待して、テレビの前へ。
10分後に、スイッチ、切っていました。
別にね、ヒマだから、見ているワケじゃ、ないのですよ。 チャンネルを合わせているのは、なにがしかのものを、求めているわけです。 いっくら、大好きなすまっぷ、だろうと、 だらだら、だらだら、そこに、いるだけなのならば、 ましてや、それが、先週のいきさつ後で、あるのならば。
みせてやりたいよ、おまえら、5人に。 その、おめーらの、ふざけた態度に、あきれた視線を送る、この、わたしをさ。
たぶんね、けっこう、いると、思います、そういう人。 もう、すまっぷのFANも、年齢層、高くなってきているからね。
どうしようもなく、悲しい重い気持ちを、かかえ、電気を消して、布団に、もぐる。
”オマラらの、答えって、コレ?”
目をつむる。しかし、眠れない。眠れる、ワケがない。 今まで、彼らが、くれたもの。わたしが、彼らに、思っていること。
”ふっざけんなっ! すまっぷ!”
みてやろーじゃねーか、1時間。 わざわざ、スケジュールを合わせてまでの、この1時間。
大声で叫んで、跳ね起きて、スイッチを、入れる。 吾郎ちゃんがきていて、中居くんが、ふざけてた。
つよしくんが、罰ゲームになったのは、どうでも、いい。 いくら、わたしがつよしFANでも、大事と小事の区別くらいは、つく。
だから、木村さん。それで、いいの? ”放送内容に、責任を持ちたい” って、おっしゃっていましたよ、ね? 上の人が、”もう1回、ゲームやれ!って、言ったから、なんて、 まさか、木村拓哉、とも、あろうお方が、そんなことで、納得、しませんよね?
スタッフもそうかも、しれないが、メンバーから、説得、されました? あなたが、メンバーが反対する、スタッフの言うことなど、聞くわけがない。 メンバーも、そう言ったから、やりなおしに、納得、したんでしょう?
だったら、どうして、すまっぷの総意、ということで、 ”やりなおします” って、言わないの? それとも、これも、かいかぶりすぎ、なの?
スタッフの話も、ふざけすぎていて、話にならない。 さすが、お笑い番組の担当者たち。 でも、すまっぷは、そういうキャラじゃ、ないんだよね。
しりたいのは、どうして、そうなったか、と、いうことじゃ、ない。 起こった出来事に対し、すまっぷが、どう考え、そして、どうするのか? ゲームをやりなおすのなら、どうして、そう、すまっぷが、思うのか?
世の中には、いろいろな意見がある。 すまっぷさんの意見を聞いて、反論も、あるかもしれない。 でも、その結果、どうなろうと、それは、当事者たちの責任で、 そして、もう、すまっぷは、その責任を負うべき年齢に、達している。
勿論、ゲームをやり直したのだから、すまっぷも、それに、賛成なのだろう。 バラエティーであることも、わかっている。
でも、木村さんが、おっしゃったように、”責任を持ちたい” ならば。
バカげたスタッフのコメントの後、呼ばれたからって、にこにこしながら、 スタジオに入ってくるのが、それが、責任のとりかた、なんですか? ねぇ、もう、30にもなる、すまっぷさん。
別に、アタマをさげろ、じゃ、ないんですよ。 あなた方が、どうしたいのか。それを、説明すれば、いいと、思います。 だって、これは、あなた方の番組だし、最終的には、あなた方の人生ですから。 説明したって、離れる人は、離れるでしょう。 でも、あなたがたの本意がわからず、誤解をされているのは、いかがなものでしょうか?
強い、先週よりも、更に、強い、この不満。恥の上塗り。 ねぇ、それで、あなた方は、納得しているの? どう、考えているの?
まったく、それが、見えなかった、放送。 先週の放送が、ひどい、と、おっしゃるかたも、いらっしゃると、思いますが、 いやいや、コチラのほうが、期待が大きいだけに、ひどかったと・・・。
”すますま” それは、すまっぷという母体が、唯一、楽しめる、放送。 そして、彼らの、最大の看板番組。
もし、この番組が、視聴率低迷で、終了した場合、もう、その後は、ありえまい。 まさかに、フジや、ましてや、他の系列で、すまっぷ使って、なにかしよう、なんて、 二番煎じも、いいとこで、おそらく、ありえないだろう。
それほどに、大きくなってしまった、すまっぷと、すますま。 だからこそ、もう、後はない。 個々の番組は、当たらなければ、切り替わろうとも、 でも、すまっぷには、すますまがあるから、そういうこともできる。
すますまは、大きくなりすぎた、生命線。それが、彼らを支えている。 しかし、そこが、ガンに冒されれば、すまっぷ自体が、危なくなる。
唯一の救いは、5人が自由に、動いているのは、 それは、それだけは、やっぱり、楽しいのです。
彼ら5人には、それだけで、魅力が、ある。
そんなことは、知っている。 確認できたのは、うれしいが、でも、いまは、それどころじゃない。
思うのですが、中居さん。 そろそろ、そういう方面に、手を出されても、よいのでは、ないでしょうか?
無論、負担が大きくなり、中居さん個人の活動も、制限されるでしょうが。 でも、こういうこと、お願いできるの、中居さんしか、いないんですよ。
歪んだフィルターで、殺がれてしまった、彼らの、輝き。
そんなの、中居さんだって、納得、していないでしょう? ねぇ、ねぇ?
待ってるから。いくらあなたでも、すぐに、成果が出るなんて、思っていないから。 待っているから、待っているから。
だって、すまっぷは、それだけで、輝いているのに、 企画や、他の人のせいで、それが、そがれてしまうのは、悲しすぎるから。
2003年01月19日(日) |
GOOD LUCK! |
とうとう、始まりましたね。木村さんの、ドラマ。 またまた、すごい、視聴率、なんでしょうね。 世間が、なんて、言おうが、やっぱり、彼は注目、されますよ。
じゅりちゃん、今回が、木村さんのドラマ、初体験。 ”うっそー!” と、思われそうですが、事実です。 一回も、見たことが、なかったのです。テレビ、嫌いなものでして。 つよしくんのは、ガマンして(?) 見ておりますが。
して、感想。”まんま、だな、木村さんって”
画面上にいるのは、木村さんでした。 つよしくんときは、くさなぎつよし、を、時折しか、感じませんが、 初体験、だからでしょうか? 自然といえば、自然。役柄に、ご自身と、差が、あまりないのでしょうか?
しかし、かっこう、いいぞ! それは、確かだ。 あれは、つよしくんでは、出せない、雰囲気。 他のメンバーでも、かなり、難しい。
やっぱり、演じる人によって、違うのですね(根本?) そういう意味では、ナイス・キャスティング、なのでしょう。
関係ないですが、柴崎コウさんの役は、 どうしてあんなに、つっぱっているのでしょう? 意味不明の、いいがかり、でした。背景を、説明したいのは、わかりましたが。
じゅりちゃんも、子供の頃、パイロットに、なりたかった。 すっちーじゃ、ないです。パイロット、です。 でも、視力が悪くなり、ムリ、だったようです。 だから、このドラマ、個人的には、楽しみですね〜。
まぁ、感想は、もう、気が向かない限り、掲載はしないでしょうが、 それでも、きっと、めずらしく、見つづけるでしょう。
また、話題に、なるのでしょうね。 ちょっとばかり、つよしFANとしては、うらやましいですが、 それも、これも、彼の今までの、がんばりの、結果、ですから。
つよしくんも、これから、このドラマで、この映画で、 ”くさなぎつよしの出る、ドラマだよ!” と、言われるように、がんばってほしいものです。
2003年01月18日(土) |
初日舞台挨拶&日本橋高島屋 |
うっす! じゅりです。
と、早速、感化されている、じゅりちゃんです。こんばんは。 みなさまは、ご覧になりましたか? 黄泉がえり。 当方、好運にも、初日舞台挨拶、そして、日本橋高島屋にて、 つよしくんに、お会いすることが、できました。 くわしくは、opinion にて、ご報告しておりますので、よろしくお願いします。
さて、こんな時、恒例の、たのしい仲間達。 今回も、いままでと同様、ほんとうに、たのしい時間を、過ごせました。
今回は、いつもご一緒、tsuyoholicの、サエラ氏。 握手会、静岡、オーラス、と、ご一緒の、優ぽん氏。その同行者、ちるちる氏。 メル友の、kon-chan氏。当方のHPに来てくださる、まみい氏、みほ氏。 それと、場内でお会いした、やはり、当HPに来てくださる、 ちよ氏と、あきこ氏と、ご一緒でした。
舞台挨拶後、つよしくんが、以前、撮影で使用した、お店へ。 そこで、みなさんと、長々と、おしゃべり。 で、その後、日本橋高島屋へ、パネル展を、見に行ったら!
偶然の、奇遇に、みなさん、大興奮! すごい! ダレだ! 今日の、ラッキーガールは?
”めざましの、週末カウントダウンで、最低の運勢、だったんだけど、 運勢上昇のラッキーポイントが、映画館だったの!”
とは、サエラ氏。じゃ、彼女が、ラッキーさんか? ありがたや、ありがたや。
かたや、じゅりちゃん。占いでは、その日、かに座のつよしくんとは、最悪。 ”お互いに、しこりの残る、結果となりそうです”
あるわけ、ないやんけ。なにが、あるって、いうんだよ。 と、思っていましたが、ありましたね。そんなこと(泣) 占いって、バカにできないな、と、思った瞬間でした。
日本橋の後は、恒例、つよしくんの店へ。(店名ではなく、こう、呼んでいる) で、ここより、みほさんの友人、慎吾ちゃんFANの、はつえさんも、ご一緒、です。
みんな、すげーよ、食いすぎ。やたら、食ってる。 ”つよしくんと、慎吾ちゃん、すまっぷに、乾杯!”
もう、他に客もいないから、遠慮なく、すまっぷ談義。 いいですよね〜。気兼ねなく、話しまくり、です。
で、それだけじゃ、物足りない。 もう、朝8時半より、一緒ですが、まだ、足りない!
”ずーっと! すまっぷ、歌おうぜ!” で、カラオケ、行っちゃいました。ひひ。
”えーがお、だーきーしめてぇ〜”
勿論、つよしFANの、団体ですから。 腕、あげっぱ、で、歌なんか、歌っちゃいませんよ。 ”ちょんまる・さんへよ” 大合唱だし。 ”朝日を見に行こうよ” は、無論、韓国語バージョンです。 すっげー、楽しい!
慎吾ちゃんFANの、はつえさんに、”オハロック” を、リクエスト。 彼女に向かって、全員で、おっはー!
”すごいよ。今日は、返してくれるのが、ひとりじゃないんだよ!”
いつも、ふたりで、カラオケをする、みほ氏とはつえ氏は、 返しがあることが、うれしいようです。
"FiveTrueLove" "FiveRespect"
交代で、各パートを、歌いまくり。じゅりちゃん、主に、中居パート担当。 どうしてかって? そりゃ、オンチ、だからさ。 でも、やっぱり、難しいですよ。オンチな音程で、覚えてるから(言い訳)
して、前に、うたばんで、つよしくんが歌った、マンナム。 じゅりちゃん、歌いましたよ。 みんなも、全部、聞いて、これなら、覚えられそう、と。 さすが、つよしFANばかりだ。韓国語に、もう、抵抗がないんだよね。 ほんとう、ありえない、集団です。
”こんなに、楽しいとは、思わなかった”
帰り際の、ちるちる氏。 ちるちる氏は、こんなふうに、FANの皆で、集まったりするのは、初めてとのこと。
”つよしくんに会えたのも、うれしかったけど、 みんなと、知り合えたのも、すごい、うれしい”
そうですよね、ちるちる氏。自分も、そう思いました。 今回、ちるちる氏に、お会いできたことも、ほんとうに、うれしかった。
初対面、それも、年上。 なのに、つよしFAN! と、いうだけで、とても近く、思える。 不思議、不思議。ほんとうに、不思議。
”つよしくんを、軸に、こんな出会いが、あるんなんて・・・”
そうですね。これは、彼が我々にくれた、プレゼント。 彼が与えてくれるのは、テレビなどの、ことだけではない。
実際の彼とは、直接、話は出来ない。 でも、こうして、実際に話し合える、仲間をくれる。
”ありがとう。また、夏、できれば、その前に”
次の機会を、楽しみにしております。
2003年01月15日(水) |
SMAPは、死なない |
いろいろな意見が、飛びかっている、前回の、生すま。 当方も、観覧レポなどを、拝見させて頂きました。
さて、掲示板の意見では、みなさま、ほとんどの方が、時間配分の、悪さ。 主に、ビストロの、長さを、指摘しています。 当方も、あまりの長さに、いらいらして、おりました。 だって、40分も、やってたんですよ? なぜ? ゲストが、松嶋さん、だからでしょうか? めちゃくちゃ、だれてしまいます。
罰ゲームの、危険性について。 素人には、かなり、危険であるとの、意見。
罰ゲームを、決定する際、1種類だけ、かつ、ゲームが、 後者であるほど、有利になる内容、などなど。 それと、あの着替えは、ウソだろ、更に、必要あるのか? と、まぁ、そりゃ、ボロクソな、言われようです。
わたしも、同意、いたします。 詳細に関しては、みなさまも、他のサイトさんを、ご覧になっているでしょう。 ですので、ここでは、はぶき、いきなり、本題へ。
今回。 放送直後は、当方も、ひそやかな不満は、感じるものの、よくわからない。 それで、日記が、中途半端に、短く、終わってしまいました。
”なんでかな〜???”
前は、本気で、10分程度の料理を、作成していたように、思えた、生ビストロ。
つよしくん。その、ごまアイス。いつ、つくったの? 小豆って、そんなに、早く、煮えるの? 慎吾ちゃん。調理開始で、あなた、寒天、溶かしてましたね? そんなに、はやく、かたまるのかな〜? 粗熱だって、とれやしない。
あまりに、ばればれ。FANは、怒り、一般視聴者は、あきれる。 ”ウソじゃん! すまっぷ!”
生着替えに合わせ、ゴロクミ、なし。 なのに、着替えた意味が、よく、わからない。 ふつーのカッコの方が、よかったのでは? つよしくんなど、サングラスで、顔、わかんないよ。
クイズも、ごたごた。 罰ゲームの、危険性については、知識がなく、よく、わからない。
SMAPの人気。
”すまっぷ! 生放送!”
この宣伝威力は、まだまだ、あると、思います。 すまっぷなら、なんか、おもしろいこと、やってくれそう。 オマケに、生。こりゃ、ちょっと、見ちゃおうかな、です。
しかし、FANですら、激怒ものの内容に、 はたして、一般視聴者が、ついてこれるのか?
思い出して欲しい。あの、サッカー3週連続、の、放送。 あれで、くじけた、一般視聴者は、かなり、いると、思う。 ”またかよ、おい” でしょう。
それを思うと、今回の放送。かなり、危険と、思われます。
いくら、個々の活動が、活発で、順調でも、 母体の、すまっぷとしては、”すますま”しか、世間にアッピール、できない。
”SMAP、つまんない”
母体が沈めば、無論、個々の状況も、足を引っ張られる。 しかし、母体が、安定していれば、個々を、底上げすることも、可能だ。
5人が、それぞれ、輝いていることも、重要。 しかし、その5人が集まって、パワーダウンしていては、意味がない。 というより、そんなこと、ありえない。グループでいる、意味が、ない。
考えるうちに、危機感は、強まるばかり。 いったい、どうしたんだ? すまっぷ! あなたたちの実力は、そんなもんじゃ、ないだろう? それとも、わたしが、かいかぶり、すぎていたのか?
当社の木村と、話をしたり、ネットで、他の方々の、意見を読んだり。 批判と、愛情。 それらが、ごちゃまぜになったような、たくさんの意見。
その中で、やはり、直接、その場にいた方々は、強い。 中居氏と、木村氏。この、おふたりに関する、レポを、読みました。
ビストロの間の、CM放送中、スタッフと、やり取りをする、2top。 長引きすぎた、ビストロに、歌のカットを、提案する、スタッフ。 しかし、それを、中居氏が、キック!
”つよしのドラマの、主題歌、だから、はずすわけには、いかない”
これに関する意見は、当方は、控えておく。 自分は、つよしFANであり、公平には、判断できない。
ただ、中居さんは、他のメンバーの、主題歌だったとしても、強行したでしょう。 それは、間違いない。 自分のドラマの主題歌なら、飛ばしたかも、しれないが、 それは、木村氏、及び、他のメンバーが、許さないだろう。 彼らは、そういう、グループだ。
しかし、そのため、カットされたのは、指スマ。 そのCM中も、スタッフと、2topの、やりとり。
信じられない。CM中に、そんなことを。 スタッフと、メンバーの、コミュニケーション不足を、露にしている。 そして、2topの、あせりが、見える。
放送後も、ごたごたは、つづく。
納得のいかない、2top。 来週のすますまで、あらためて、ペケ2を、決めては?の、提案も、 ”一度、放送したことには、責任を、持ちたい” と、両氏、キック! そりゃ、そーだ。ふたりの言うことは、絶対、正しい。
そして、放送直後に、すぐさま、更新される、すますまHPは、 未だに、前回の放送内容のまま、来週の予定が、発表されていない。
レポを、掲載してくださった方。ほんとうに、ありがとう。 おかげさまで、真実を、知ることが、できました。
そう、ヤツらは、いや、ヤツら、も、決して、納得は、していない。 決して、納得は、していないのだ。
観覧者、という、FANを前にしての、みっともない、醜態。 いつもの、中居さんや、木村さんなら、決して、ありえないだろう、その、醜態。 しかし、それだけに、彼らの焦りと、必死さが、現れている。
”こんな内容では、納得が、できない”
口調が、どうであったかまでは、わからない。 しかし、2topが、そろって、は、相当の、威力であることは、間違いない。 そして、二人が、出ているのだからと、黙って、結論を待つ、下の3人。
それは、5人の総意。そして、最終決定。
”大丈夫!”
わたしには、そう、思えた。
彼らは、大丈夫。なぜなら、ちゃんと、危機感を、持っている。 最高の、自分達を見せようと、必死になっている。
長い活動期間中。そりゃ、不調の時も、あるでしょう。 スタッフの交代で、今までのように、うまくいかないことも、あるでしょう。 自分達のよさを、理解してもらいない、活かしきれてない企画に、 ハラを立てることも、あるでしょう。
しかし、テレビに映っている時は、そんなことを、感じさせないで。 でも、譲れないものは、譲れない。 まったく、あのCM中に、そんなことが、あったなんて、思いも、よらない。 さすが、プロだね、役者だね。すっかり、だまされた!
心配には、及びませんでしたね、中居さん、木村さん。 たいへん、失礼致しました。 あなた方は、わかっている。わかって、いらっしゃる。
そうですね。 例え、今回の、そして、ここ最近の、すますまで。 例え、視聴率が、落ちたとしても。
あなた方は、必ず、這い上がってくる。
ひょっとしたら、今。猛烈に、ハラを立てているかも、しれない。 ここ最近の、視聴率などに、神経を、尖らせているかも、しれない。
ニヤリと、してしまう。
我々は、知っている。 あなた方が、団結し、死に物狂いで、這い上がる、その、すざましさを。
はっきり、言おう。 ここ最近の、すますまは、面白みに、欠ける。 すまっぷという、最も基礎になる、番組。それが、つまらない。
日頃から、少なからず、あなた方も、感じていたと、思う。 しかし、今回の放送で、それを、はっきりと、思い知ったでしょう。
的のずれた、企画。スタッフとの、コミュニケーション不足。 それらが、じわじわと、あなた方のクビを、しめていたことに。
さぁ? どう、出てくる? すまっぷ? 今度は、吾郎ちゃんを、取り戻す、というような、はっきりとした目標は、ない。
”おもしろいものを、すまっぷの魅力を、最大限に、引き出す”
形のないものを、生み出す、作業だ。
無論、心配は、していない。 なぜなら、その作業は、あなた方の、本職ですから。 そして、まだまだ、すまっぷには、その体力が、必ずある、と、思っている。
だから、心配は、しない。 あなた方の、いままでの活動と、そして、才能と、努力と、根性と、団結力に。
いちFANである、わたし。 信じて、見つづける。 それが、今まで、わたしに、チカラを与えてくれた、彼らに。
ただ、タイムリミットは、あるね。 それは、一般視聴者が、どうでるか?
中居さん。待ってるよ。 木村さん。期待している。 吾郎ちゃん。とりあえず、登山の基礎を、学びたまえ。 慎吾ちゃん。信じてるよ。
そして、つよしくん。 今、あなたに、この件に関して、言いたい言葉は、ない。
あなたは、すまっぷだから。すまっぷの、1/5、だから。
思うように、自分達の、いちばん最善だ、と、思う道を、 みんなと一緒に、突き進んでください。
あなた達が、努力しつづける限り、前に、進みつづける限り、 わたしは、あなた達に、魅了され、続けるでしょう。
SMAPは、沈まない。 それを、教えてくれた、生スマ、そして、みなさんの意見。
感謝。
2003年01月14日(火) |
僕の生きる道(第2話) |
放送前に、先週分を、見返しました。 2回目ですから、落ち着いて、じっくり、見れました。
矢田さんに、傘を差しかけながら、食事に、誘う。 思い切って、言ってみたけど、彼女が返事をしないので。 あの表情は、なんとも、形容しがたい。
不安げ、でも、ない。自信なげ、でも、ない。 そんな表情は、思い切って言ってみた人なら、ダレでも、する。
でも、あのつよしくんの表情は、更に、プラス・アルファが、ある気がする。 それが、なんであるのかは、漠然として、よくわからない。 失態に対する、後悔なのか。傷つきたくない、か。ボクなんか、という卑屈さか?
”ボク、なんの、病気ですか?” ”不公平ですよね” ”いつまで、悩んでんだ!” ”なーみだくん、さよなーら”
どの表情も、最初に見たより、とても、考えられていたものだった。
そして、やっぱり、最後の、カップヌードル・カレー味を、食べながら。 それと、”ほんとは、ビール、飲んでいたんです” の、後の、ニヤッ。
たった、1時間で、こんなに、役者くさなぎつよしが、つまっていたとは。 今度から、ちゃんと、2回、見るように、致します。
そして、どうやら、自殺未遂な、第2回目。 楽しみで、楽しみで、数日前より、どきどき、しておりました。 (いえ、自殺未遂、が、待ち遠しかったワケじゃなくて、 彼の、どんな演技が見れるか、わくわく、していたのです)
投げやりな気持ちが、彼を、大胆に、させる。 一度、飛び越えたハードルは、元来、胸に、溜めていたことだけに、 あふれるときは、立て板に、水のごとく。 すっきり、したね。得意だね。みんなにも、ほめられて、上機嫌。
’あ”ーっ!’
自分の死体に、現実に戻される。その落差への、叫び。 あの表情も、普通じゃ、なかった。役者、くさなぎつよし、だった。
”たのしい?” ”たのしい・・” 自分を諭す、担当医の話を聞いて。
どれも、これもが、考えに、考えられた、演技だと、思う。 ちょっと、こちらの想像を、軽く越えられしまた、演技。 プロって、すごいな〜と、思ったり、する。
母親と、電話で、話す、シーン。 撮影時、相手役がいない、一人芝居だと、思われる。
聞こえないのに、音声なんか、なかったのに。 でも、つよしくんの表情から、母親の声が、聞こえてくる。 一人の人間が、ふたりの人間を、表現している。
聞こえない声は、見ている人が、想像する。 つよしくんは、それを、誘導しているだけ。
あれって、絶対、難しい。ちょっとでも、テンポがずれたら、 こちらの気持ちの盛り上がりが、くじけてしまいそう。 でも、しっかり、つよしくんに、誘われるままに、ついていってしまった。
”生まれるって、生きるって、親の愛情って、大切なんだな” って。
つよしくんの演技も、とても、よかったけど、 でも、それ以上に、誘われて、引きずり込まれて、話の中へ。
役者って、すごい。見ている人を、操れるんだね。 今までも、あったと思いますが、でも、自覚したのは、これが、初めて。
役者、くさなぎつよし。
しっかり、1時間。彼に、操られ、踊らされてしまいました。 そして、来週まで、心の中に、居座られている。 けっこうね、先週、1週間。考えまくって、いたんですよ、つよしくん。
いやいや。脱帽です。
追伸
と、いいつつも、”おほっ” と、いう、不謹慎なことも、考えたり、致します。
乗っかったホステスさんの、腰に手を回して。 おいおい、うらやましー。体勢じゃ、ないですか? そんなふうに、ちゅよしくんを、挑発、してみたいよ。ひひ。
オマケにですね。あの、ベットで寝てる、ホステスさん。 連れ込んじゃったの? 連れ込んじゃったの? ねぇねぇ?
既に、胃が、おかしくなっているのか、飲みすぎか? 吐きつづけた後、彼女の足元に、不気味に、立つ。
”ええ〜? どうするの、つよしくん! いくの? いっちゃうの?”
いきなりの展開に、じゅりちゃん、そこだけ、違った、大興奮! もう、つよしくんの、初シーンかと、思っちゃった。それも、ちょっと、襲い系。
”健康の秘訣は、エッチなことを、考える”
そうですよね、つよしくん。 いくら、崇高なことを、考えてたって、所詮、生身の人間。 煩悩からは、離れられないと、それも、思い知らされた、一瞬で、ありました。
2003年01月13日(月) |
すますま(S1グランプリ) |
まずは、木村さん、吾郎様、罰ゲーム、おめでとうございます。 小槍の上で、なんて、ばからしくて、最高です。 おふたりが、その、かっこうつけを、脱ぎ捨てていくさまを、見たいものです。
しかしながら、なっがい、ビストロ! 40分、放送、してたんですよ。 最初は、上品に思えた、松嶋さんも、最後は単なる、トロイ女に見えてしまった。 けっこう、好きな、女優さん、だったんですけどね〜。
そのため、なんだか、中途半端な、クイズ、でしたね。 それに、つよしくんの、1位が、ツモリ、ですか? 単に、着替えの簡単なキャラに、しただけじゃないの? なんとなく、ナットク、いかない。
”もちが、こげた!”
集中力が、途切れています。それも、1回じゃ、ない。 放送中、ほとんど、発言も、なかったですし、 動きも、なんだか、とろとろ、とろとろ・・・。
役作りのために、体重を落としたとか、点滴、うった、とか、熱出した、とか。
大丈夫か? と、思う。
さすがに、今日は、ちょっと、そう、思った。 つめたい女、じゅりちゃんにしては、ちょっと、めずらしい、感想。 少しだけ、かわいそうに、思いました。
ちょっと、言葉にならないほどに、集中した。 30分番組だが、1時間くらいの内容を、感じた。
みなさんは、どうでしたか? つよしくんは、かっこいい、ですか? ステキ、ですか? わたしには、重くて、重くて、しばし、放心状態、でした・・・。
”もっと、密着しないと、ムリだよ、つよしは。 メンバーのオレでも、あと、4枚くらい、ドアがあるような気がする”
まさかに、木村さんの言葉を、そのまま、受け取るFANは、いないと、思う。 ”あと、4枚、”は、木村拓哉、が、感じる、距離感で、 おそらく、他の人なら、40枚くらいに、感じられると、思うし、 その目で、木村拓哉と、くさなぎつよしを見れば、 隔たりなど、ないように、思えるだろう。 情の深い、木村さんならではの、発言と、思いました。
”察してくれるの。なんか、あった? どうした?って。すごいよね。 で、そうこられると、オレも、わーって、吐き出しちゃう”
それも、やはり、香取慎吾と、くさなぎつよしで、あるからと、思う。 絶妙なタイミングで、ぴたりと、当てる。 さすがに、エスパーじゃないでしょうから、他の人には、そうそうできまい。 でも、慎吾ちゃんには、そう、見えるのでしょう。 言葉にしなくても、わかる、と、いうこと。
”メンバーのことは、だいたい、わかる”
それを言う、つよしくんは、恐ろしいほどに、自然だった。 そう、言い切れる。迷いも、よどみも、なく。 それは、それで、すごいことだ、と、驚く。
自分の、身の回りの人を、わかる、って、言い切れるか? わたしは、言い切れない。 わかっているとは、思うが、でも、あそこまで、ナチュラルに、言えない。 余程の自信が、あるのか、それとも、ノー天気、なのか?
あまりに、密な関係のSMAP。 想像はしていたが、それを、はるかに超えた、集団、の、よう。
ソウルの寒空の下。今年は、特に、冷え込みがキツイらしい。 襟元の開いた、あの衣装で。よくもまぁ、耐え切れるものだ。 わたしなら、1分と、耐えられない。骨が痛くなるような、寒さ。
”エンターテイメントとして、仕上げる”
韓国語を、勉強している人は、大勢いる。 外国語を、習得しようとしている、芸能人も、大勢、いるでしょう。
しかし、それを、人に、見てもらう、と、いうこと。
わたしは、逆に、同じ、韓国語を勉強する身であるから、それに、気をとられ、 根本的なことを、見失っていたらしい。
”ちょなんかん、で、あると、いうこと”
それは、韓国語能力、うんぬん、とは、また違う、彼の能力と、努力。 気づいてはいたが、今日、はっきりと、思い知らされる。
”ここ、なんの、お店なんだろう・・・” ”六本木って、すごいよね” ”大学・・。うん、そういうふうに、思うときも、あった”
ナレーション通り、SMAPであることに、全力を捧げ、走ってきた。 時には、同年代の生活を、うらやむことも、あっただろうし、 仕事、仕事、で、投げ出したくなるときも、あっただろう。
それらを、全て、あきらめてきた、捨ててきた。 やってみたかったことを、してこなかった。
”28年も、生きてきたのに・・”
いや、そうかな?
普通の人なら、後悔するかもしれない、その、捨ててきたもの。 しかし、彼は、絶対、後悔していない。 一抹の、さみしさを、感じる時は、あるかもしれないが、 だからといって、それを、後悔していない。
”職業は、SMAP”
タレント、でもない、アイドル、でもない。
”スマップ”
スマップなんて職業は、ありえないが、それでも、そう言える。 ここまで、やってきたんだ、という、その自信。 だからこそ、彼は、捨ててこれたのだと、感じる。
”休みたいとか、思わない”
今、自分がやらなければ、いけないこと。 したいこと。そして、それを、させてもらえる、幸せ。 どうしようもなく、すごい人だと、感じてしまう。
”みんな、そうでしょう? 顔には、ださないでしょう”
「仕事だから・・・・」
それが、出来ない人は、大勢、いる。 自分も、そのひとりだ。
ガツン! と、きた。 今まで、つよしくんの、なにを見ていたんだ、と、自分に、ハラが立つ。
28歳。わたしより、2歳、年下。 でも、ぜんぜん、前を、走っている。 社会人として、ものすごい前を、走っている。
”言ってくれる人が、いないからね。自分で、ちゃんとしないと・・・”
そうなんだよ。わかっているんだよ。 でも、どうして、ほんと、よく、身につけられた。 わたしなど、そういうことで、自分がほんと、イヤになっているのに。
”仕事をしている、つよしくんが、好きだ”
確かに、わたしは、先日の日記で、そう、書いた。 しかし、そんなのは、一般的な言葉を、 なんとなく、使っていたに、過ぎないじゃないか。 わかってなんて、いなかったんじゃ、ないか!
涙が、でた。
睡眠不足で、肌が荒れちゃった、とか、パジャマ、も、うれしかった。 でも、それ以上に、くさなぎつよしの、仕事に対する、姿勢が見れて、 ほんとうに、良かった。
NTTのCMで、きゅきゅきゅ、っと、方向転換し、中居さんに向かって、走る。 全力で、そして、挑戦的な、笑顔で。
このドキュメントの放送中、つよしくんの表情は、常に、穏やかだった。
しかし、わたしには、見える。
”SMAPが解散したら、普通に、会社にでも、勤めるのかと、思っていた”
そう、思っていた、過去を捨て、方向転換し、未来に向かって、走る。 全力疾走で、ありながら、その表情は、 今を、真面目に、楽しみ、そして、自分の未来に、挑戦する。 そんな彼が、穏やかな顔の裏に、見えてならない。
−仕事がなくなる不安−
”あるよ!” と、短く、答えた、彼。
いい、危機感だと、思う。 決して、おごらない。現状に、甘んじない。酔っていない。見失っていない。
だからこそ、彼は、向上、していく。
非常に、内容の濃い、30分。 あまりに、重く、考えさせられる。
落ち込みもするが、でも、活力も、沸いていくる。 明日からの、わたしは、きっと、昨日までと、ちょっと、違う、ハズ。 くさなぎつよしに、影響されて、きっと、違う、ハズ。
”自信、時々、あるよ。自信、だせ、自信、だせ、って、言うの”
くやしいかな? 年下のオトコに。
しかしながら、
”くさなぎつよし。ほんと、いい、オトコだ”
これからも、走りつづけるあなたを、見続けようと、 心に誓った、30分で、ありました。
2003年01月11日(土) |
スマステ(北朝鮮NPT脱退) |
まーた、性懲りもなく、時事ネタにひかれ、スマステ、拝見。 しかし、今度は、驚いた。今までで、いちばん、驚いた。 なにが、すごいって、扱っていないんだな、このネタを。 正直、うっかり、寝ていて、見落としたのかと、自分を疑いました。
信じられん。
わたしが、このニュースを知ったのは、金曜の就業中。 Yahoo!のトップ・ニュースで、まさに、腰が抜けるほど、驚いた。
外交は、脅しと、恫喝と、腹のさぐりあい、で、 決して、きれいなものでは、ない。 常に、相手を、一歩、出し抜き、最後に、勝利を得るために、 ありとあらゆる手段を、使用する。
北朝鮮が欲しいのは、カネ。 別に、国際社会の、一員になろうなんて、思っていない。 しかしながら、韓国も日本も、そして、米国も、 極東の安全のため、なんとしてでも、国際社会の規律を、守らせたい。
”お金、欲しいんでしょ?”
足元を見られるのは、覚悟は、していたはず。 だから、適当なところで、手を打ってあげれば、 また、日本と韓国が、お金をくれるだろう。 人道的援助、とかいって、先に、お金をくれるだろう。 もらってしまえば、後は、ケツをまくってしまえ。 そういう魂胆、まるみえ、でしたが、今度は、そうも、いかなかった。
テロに対し、警戒態勢の強い、アメリカ。 チカラ、イコール、正義。強い、アメリカ。 予想以上に、強硬な姿勢、だったのでしょう。 だって、ぜんぜん、経済援助、引き出せてないです。 もう、年が明け、冬、本番、なのに、きっと、どんどん、人が死んでいるのに、 お金なんて、ぜんぜん、入ってこなかった。
上層部にとって、下層民が大量に餓死しようと、そんなことは、関係ない。 今までだって、ぜんぜん、気にしていないのですから。 しかしながら、怖いのは、民衆の反逆。 家族を盾に取られようとも、その命の保証がなくなた時、人は決起する。 だから、矛先を摩り替えて、米国を敵視し、民族団結を、訴える。
しかしながら、脱退とは、どういことだろう・・・。
韓国と日本は、絶対に、戦争をしたくない。 しかし、アメリカは、長期間でなければ、やりたいのだろう。 アメリカ本土への攻撃は、おそらく、ありえないだろうから、 直接被害は、少なくて、すむ。そこが、韓国と日本との、大きな違い。
戦争をして、まぁ、勝てる、だろうと。 で、勝てば、その後、その土地での、利権を、つかむことができる。 簡単に言えば、”オマエ、アレしろ、コレしろ” と、言う権利が、できる。
韓国など、朝鮮戦争で国連の援軍を受けたため、(無論、主役は米国) そして、未だに、北と対峙しているため、 日本とは、比にならない米軍が、駐屯している。
結果、韓国経済、政治に、米国は大きな影響を、与えている。 ”オマエ、アレ買え、コレ買え。それから、こうしろ”
”アメリカが、大嫌いだ” 韓国の友人は、そう、吐き捨てるように、言った。 敗戦国であり、占領下に置かれていたはずの、日本人とは、 エライ、相違でも、ある。 これは、日本の占領の解除が、もう、大分前、と、いうこと。 しかし、韓国は、未だに、米軍のお世話になっている、 日本も、米軍が駐屯しているが、韓国に比べれば、かわいいものだ。
だから、アメリカは、一発でいいから、ミサイルを、ぶちこみたい。 そうすれば、今後の、極東に対し、発言の影響力が、より、強まる、というワケ。
しかし、韓国と日本は、当たり前だが、それだけは、絶対に、避けたい。 だから、必死で、アメリカを止めるのを、期待しているのだろうか? 脱退したって、米国が譲歩したら、また、戻ればいい。 それくらい、厚顔無恥なこと、平気でやってのける、 いや、それ以上に、恩着せがましい発言も、出ることは、必須。 だから、カネを、よこせ、と・・・。
どうするのか? どうなるのか? そして、スマステでは、今後も、一切、これを、取り扱わないのか? マイケル・ジャクソンが、クモにかまれたなんて、どうでもいいじゃないか。 そんなの、他の番組でも、やってたぞ。それも、去年!
”なんで、ウチでは、やらないの?”
さすがに、慎吾ちゃんも、尋ねたと、思う。 はたして、その回答は? そして、慎吾ちゃんは、どう、思っているのか? 無論、韓国も、無関係ではないので、つよしくんの考えも、聞いてみたい。 しかし、そんなことは、テレ朝では、ムリだろうな。
しりたい。彼らも、もう、大人。 それなりの意見も、もちろん、持ち合わせているだろう。 勿論、彼らの意見が、すべて、正しいかなんて、わからない。 影響力の大きな彼らの、個人的発言が、危険であることも、わかっている。
だから、後でも、いい。いつも言うようで、悪いですが、 ”いつでも、いいので。ぜひ、あなた方の意見を、お聞かせください”
おすぎは、いくら? 黄泉がえり。 いい金額が、ついていました。よかったですね、つよしくん。 ダイジェストで、いくつかのシーンが、流れていましたが、 やっぱり、いいシーンが、抜粋、されていました。
それと、その後、なんとなくみました、NHK衛星放送で、 日本の映画職人を、紹介する番組が、ありました。 時期的に、黄泉がえり、やってくれないかな〜、なんて、 うっすら期待していたら、なんか、見たことある、セットだな。 確かコレ、つよしくんが、鏡越しに見ていた、あの病院っぽい、よなー、なんて。
そしたら、そうでした。 ”死者が黄泉がえる” という設定の映画で、と、紹介。 つよしくんの映像は、でるものの、題名、主演俳優の名前は、一切、なし。 そして、今回は、照明さんの、紹介、でした。
病院のシーンでは、その雰囲気を、出すために。 あれ、板橋のレンタル・スタジオに、セットを組んで、だ、そうです。 照明ひとつでも、いろいろ、考えられているのですね。
おでんやのシーンも、オレンジ色の光、でした。 あれが、あったかい雰囲気を、出していて、よかったです。
それから、最大の難所は、つよしくんが、山の中に調査に向かうシーン。 足場の悪さや、日中から繰り返される、リハーサル。 その中で、どう、照明を当てていくか? 正直、どこが、どう、難しいのか、よくわかりませんでした。 うろ覚えですが、夜のシーンなのに、まだ、陽のあるうちに、撮った?とか。 ちょっと、そこらへんが、うろ覚え。難しくて、一度で、覚えられなかった。 ちなみに、そのシーン。つよしくんの役は、代役さん、でした。
ほとんど、つよしくんは、映っていませんでしたが、 多くのスタッフが、機材を搬入したり、セットしたりする様子が、わかります。 我々が、映像としてみれるのは、たった、一箇所、ですが、 つよしくんは、大勢のスタッフに囲まれて、その中で、演技している。
なんとなく、つよしくんの見たものを、視点を、垣間見れたようで、 つよしくんは、映っていませんでしたが、見れてよかったと、思いました。
いいともでも、つよしくんが、宣伝していましたが、黄泉がえり、写真集。
あの、中に着ていたシャツが、これまた、チラリズムにて・・・。くくくっ。 最後の選手権時など、脇が見えないかと、会社の応接室で、吠えまくり。 ぐいっ! って、ひっぱりたいですね。ひひひ。
さて、話は戻って、写真集。 これほど、ALL くさなぎつよし、だとは、思っていませんでした(笑)
阿蘇の山々に、囲まれた中。 死んだ人が、黄泉がえってくるという、夢のような、設定の中で。 時間に、追われながら、映画を、撮る。撮る。 その緊張感と、その合間の緩やかな、ふたつの、表情。
ひとつひとつ、丁寧に見ていく。
おでんやの、やわらかいオレンジ色の、光の中で。 葵の部屋の前で、下からの、ショット。 ノータイで、海岸を、歩く。 阿蘇の平原で、雲をつかみたいのか? 空を見上げ、弓なりに、体をそらす。 そして、その手前で、ポケットに手を入れて、また、空を見ている。 ホテルの部屋で。読み取れない表情が、あなたが、遠くの存在に思えて。
そして、ひとつのことに、気がつく。
笑顔も、もちろん、好きではあるが、 わたしは、やはり、この人の、真面目な顔が、大好きだ。
定食屋での、待ちショット。 ぐっと、右を、見据える、その瞳。くちもと。 たばこに、火を点ける。海辺のまぶしさに、目をしかめる。 PCに、向かう。親友の体の破片を、探す。
どれも、これもが、真面目で、真剣で、そして、必死の表情。
入り込めない、なにかを、感じる。 もし、わたしが監督で、主演俳優に、なにか、声をかけたくても、 彼が集中している間は、それを、途切れさせることは、したくないような、 それくらいの、気迫を、感じてしまう。
それは、よせつけない、ではない。拒絶、でも、ない。 あくまでも、みているこちら側が、そのままで、置いておきたくなるような、 そんな、美しい光を、発している。
別に、くさなぎつよし、だからでも、ないと、思う。 人は、ダレでも、真剣である時は、美しいのだと、思う。 でも、それでも、やはり、真剣である人には、とても、ひきつけられる。
演技についてなのか? 眉間に手を当て、悩む。 寒いから、ダウンのコートを着て、台本に集中する。
役者としての、根性が、そして、プロ意識が、ありありと、あふれている。
欲しいのは、大人の、くさなぎつよし。 役者としての、くさなぎつよし。 表現者としての、くさなぎつよし。 そして、自分の仕事に、真面目に取り組む、くさなぎつよし。 そこに、ひとりの人間としての、魅力を、感じる。
その両方が、混ざり合った、写真集。 うれしいのは、つよしくんの、いろいろな表情を、みることができたこと。 物足りないのは、ほとんどのショットが、つよしくんONLYで、あったこと。
仕事中ですから。他の共演者との方との、意見交換もあったでしょう。 遠くからのショットでも、1枚でも、いいので、見たかった。
どんな顔をして、仕事をしているのか?
”ぷっすま 免許企画” 見ていた位置が、よかったのか? (実際は、端の方で、舞台は遠かったけど) 舞台に上がる前に、ADから、説明をうける、つよしくんを、真正面で、見れた。
ユースケさんと一緒に、ADの説明を聞く、つよしくん。 真剣で、そして、ADさんの指差す方を、ちらり、ちらりと、見遣る。 口数少なく、なにかを、質問している。 そして、合図とともに、GO! その瞬間、顔が、変わった。
どうしても、また、見たい。 あの、免許企画でも、いちばん、印象に残っているのは、あの顔だ。 ウラスマ写真集、snapにも、リハーサルの写真があるが、 今の、くさなぎつよしが、どうなのか? それが、見たい。
わたしは、仕事をする、くさなぎつよしが、大好きだ。 はじめの頃は、テレビで見れば、いい、とか、雑誌で写真が、いい、とか・・。 でも、どんどん、変わってきている。 テレビの中の人、から、仕事をする、ひとりの人、へと、変わってきている。
少し、マニアックな、少数意見か?と、思う。 でも、いつまでも、かわいい、とか、かっこいい、では、いられないものな・・。
ページをめくるごとに、物語が、進んでいく。
つよしくんが、走る。時間との、自分の想いとの、戦いで、走る。 彼のあせりが、なぜか、自分の中でも、ページをめくりながら、起きる。 あきらかに、演じるショットのつよしくんに、引きづられている。
そして、最後のシーン。
こんなにも、せつなかったっけ? 映画を見たときより、込み上げる、この感情。
つよしくんの背中が、かなしくて、まわす手が、さみしくて、 そして、彼が、とても、小さくて。
いい演技だな、と、そして、やっぱり、きれいなお話だな、と。 もう一度、スクリーンで、見てみたい。 そう、思わせてくれる、写真集で、ありました。
追伸
深田恭子ちゃんが、20歳の誕生日を、むかえたようです。 ”前は、すっごい、結婚願望があったのに、今は、ぜんぜん、ないんです” 若い時は、ありがちな、20歳までに、結婚したい願望。 どうやら、それが、なくなったようです。
”つよしくん、大好き” ”やきもち、やいちゃった・・” 当然、彼女の、結婚想定相手には、 つよしくんが、ランク・インしていると、思います。 しかし、その願望が、なくなったとは・・・・?
”健康の秘訣は?” ”エッチなことを、考えることです”
恭子ちゃん。そりゃ、そうだろうね。そんなこと言うオトコは、イヤだろう。 この頃、そういう発言も、多いですからね、彼。 いや、我々は、大笑いですが、20歳の彼女には、 ”つよしくん、イヤ! なんか、汚い!” か?
もう、大笑い。エッチなことって、そりゃ、ダレでも考えてるよ。 それを、わざわざ、アイドルのキミが、そんなこと、言うかね?
”よっぽど、考えているんだな・・・”
アタマの中は、ソレで、いっぱい。 仕事で忙殺され、その上、余命一年の役柄。 なんとなく、そういうことに対しても、男の本能として、 貪欲になって、しまうのでしょうか? くっくっくっ・・・。
やさしいお兄さんだと、思っていたのにね? しかし、所詮、くさなぎつよしは、そういうオトコだよ。 いや、オトコなんて、そんなところでしょう。 別に、つよしくんだけが、特殊、じゃないし、きれいな男でも、ないんですよ。 ヤツはね、ネコを、かぶっていただけ。むっつりスケベ、だったんですよ〜。
でもね、恭子さん。やっぱり、つよしくんを、好きでいてほしい。 あなたのように、かわいくて、きれいな女優さんが、 ”つよしくん、好き" って、公言してくれるの。うれしかったです。
だから、もし、あなたの結婚想定相手から、つよしくんが脱落していても、 でも、復活のチャンスを、ヤツに与えてあげてください。 そして、これからも、”つよしくん、好き"と、公言してください。
で、つよしくん。彼女の誕生日。なにか、お祝い、あげました? 20歳、ですよ? 記念の、20歳。
あなたを慕う、年下の女の子。 ちゃんと、やってあげたのなら、あなたも、余裕の大人のオトコです。 じゅりちゃんは、ソレを、望みます。
2003年01月09日(木) |
ぷっすま(羽子板対決) |
遅ればせながら、ぷっすま、拝見。1/13、深夜のことです。
”今年も、事なかれ主義で・・・”
まぁ、ぷっすま、ですから。 流されて、事なかれ、で、無事、1年、がんばってほしいものです。
羽子板、と、言いつつ、ふつーに、バドミントン。 しかし、いーじゃん! バドミントン! 楽しいよ。わたしは、好きだよ。 それも、元テニス部員が、そろっているのに、 なんだよ、いちばん、うまいの、つよしくんじゃん!
羽織・袴で、すまっしゅ! すまっしゅ! そりゃ、ユースケさん、こけますわね。
でも、けっこう、当人たちも、おもしろかったのでは、ないでしょうか? つよしくんは、きっと、超、おつかれ時期だとは、思いますが、 でも、だらだら、長い、撮影よりも、こうして、スポーツをしてしまう方が、 逆に、つよしくんのような人には、いいのかも、しれません。
惜しむらくは、コートを全面、写していますから、 どうしても、細かい表情が、見えません。 スポーツ中継のスタッフじゃ、ないですから、仕方がないですね。
乱れる、羽織・袴が、見たかったですが、まぁ、今回は、 ご両人が、楽しめたようなので、それで、それで、よしと、致しましょう。
”うっめぇ〜、コレ・・・”
新手の味覚に、賛同のあらし! 更には、正統派に向かって、”パンチが、足りない”
まったく、手抜きスタッフだね。 事前に、どんな味になるか、確認、しなよ。 本当に、ひっくりかえるような味だったら、どうするつもり?
今までの、つよしくんたちの、うっへ〜、な、顔。 やらせでないことが、コレで、証明されるよ。 まぁ、OK後に、吐き出している、ということも、わかったけどね。
”つよしは、ダンス、やってるから” ”親戚のおじさんみたいなこと、言わないでください”
なんか、その例え、わかる、わかる。言われてんだ、つよしくん。 でも、ユースケさんが、言うことも、もっとも。 日頃から、カラダを動かしている、ということですね。さすが、すまっぷ。
けっこう、おもしろい、企画かな、と。 フツーに、バドミントン、ですが、でも、おもしろかったです。 落ちた場所で、間違いレシピ、っていうのも、だいぶ、笑いましたよ。
まぁ、新年早々、勝利できて、よかったね、つよしくん。 今年も、1年。ぷっすま、がんばってくださいませ。
追伸
しかし、いちばん、笑えたのは、ゲストが、宝生 舞さんで、あることでしょうか? 番組宣伝のための、初ゲスト。 そりゃ〜、すまっぷさんの、番組ですから。びみょーって、とこでしょうか?
つよしくんも、なんだか、びみょー。 きっと、ダレがゲストか、しらなかったでしょうし。 おまけに、ユースケさんのペアとはいえ、ほとんど、話、してないじゃん!(笑)
思い出す。すまっぷも、つよしくんも、知らなかった、あの頃。 多分、体調を崩して、会社か学校、休んでいた時でしょうか? たまたま見ていた、ワイドショー。 成田空港で、ふらっしゅ! ふらっしゅ! 常夏の島へ、お出かけです。
”へー。最近の、アイドルさんは、大胆だね〜”
おそらく、この、ぷっすま。収録は、12月上旬。 ならば、その間、彼に会う機会は、いくつも、あったでしょう。
”ぷっすま、おもしろいよね” アスパラガスとワインの、冗談みたいな生活のヒトコマでの、ぷっすま、鑑賞。 彼が、そうしていることは、つよしくん、ご存知ですよね?
”あのさ、新年、1発目の、ぷっすまさ、ゲスト、宝生さん、だったんだよね”
言ってねーだろ、言ってねーだろ。絶対、言わないよ、普通。 わざとらしいし、つよしくんには、なんの関係も、ないことだもの。 クチ、はさまないですよ、ふつーはね。
と、いうワケで、いつも、楽しく、鑑賞されているらしい、このON AIR。 彼が、どんなリアクションをしたのか?
下衆の勘ぐり、ですが、それが、気になっている、じゅりちゃんでした。 うっひっひ。にゃーあ!
2003年01月08日(水) |
HR(しんつよ、万歳) |
ほんとうに、思い切り、ゲスト出演、and 番組宣伝、でしたのね?
”ホント、マジ、時間、ないんだよ”
力説する、慎吾ちゃん。 とても、大変で、そして、強い、緊張感である、ということが、伝わってきます。 それでも、それを、楽しんでいる。そういうふうに、わたしは、感じました。
慎吾ちゃんって、とても、若い。 そんな印象が、強いですが、でも、彼も、当たり前ですが、プロ。 ガッツと、根性、そして、瞬間に発する、エネルギーを、感じました。
走り回る、カメラマン。ありえん。 ずずずずうーっと、体重と足で、カメラを止めている。 役者と一緒に、走っている。 7台のカメラで、計算し尽くされた、しかし、きっと、 瞬間に、互いを判断したり。それも、チームプレイ。
調整室も、我々には、聞こえませんが、瞬間、瞬間の、判断が求められ、 急な展開も、あったり、するのでしょうか?
”編集じゃ、ないんだよ。5分、削るのが、どんなに、たいへんか”
まさに、ハードなスポーツ並みの、そして、全スタッフでの、連携。 その中で、慎吾ちゃんは、全ての観客の注目を集める、主役を、はっている。
これが、週に、1回、ですか?
ニヤリ、と、してしまう。 慎吾ちゃん、いい、仕事、しているじゃ、ないですか。
きっと、この仕事は、これ自体も、いい評価を残すと、思いますが、 それ以上に、香取慎吾、というタレントの、大きな成長を、期待させる。
今まで、見ていませんでしたが、それでも、慎吾ちゃん。 あなた、とても、いい、仕事、してますね。脱帽、です。
”なんで、テッシュで、汗、ふいてんの? おかしいよ” いや、別に、そこまで言うほど、おかしいとは、思いませんでしたが・・・。
”リバウンド、してんじゃないの?”
あのね、つよしくん。 これは、慎吾ちゃんのFANが、見ているんだよ。 慎吾ちゃんが、”ノー・コメント”って、困らせちゃ、だめだめ、よ。 そういうのは、楽屋で、言いましょうね。 もちろん、つよしFANには、しんつよ愛に、酔いしれていましたがね。 慎吾FANの方々も、そう思ってくだされば、幸いです。
”お互い、3月まで、教師役だね”
仲間であり、そして、ライバルでも、ある。 そして、寄寓にも、同じ役柄、そして、あまりに違う、背景。 つよしくんが静と陰なら、慎吾ちゃんは動と喜。 その対比は、ふたりの体格差のように。 互いに、仲間として、そして、ライバルとして、向かい合い、話を、する。
つよし君と、慎吾ちゃん。 その間には、何者も、入れないような、気がする。
たぶん、頭の先から、つま先まで、互いを、知り尽くしている。 それは、2topの関係とは、同じようで、また、対照的な、間柄。
いい仲間に、めぐまれている。
くさなぎつよしにとって、香取慎吾との出会いは、多分、 人生で、最も、重要な出会いの、ひとつ。 そして、慎吾ちゃんにとっても、つよしくんは、そうなのでしょう。
うらやましいですね。そういう関係。 うらやましいからこそ、素晴らしいと思うし、ふたりに、強く、ひかれる。
万歳! しんつよコンビ。
今日は、つよしくんのお声だけで、お姿は、あまり、見れませんでしたが、 それでも、お二人だけの会話を、30分ちかくも、聞けて、 とても、うれしい、気持ちに、なりました。
2003年01月07日(火) |
僕の生きる道(第1話) |
朝の、めざまし番宣は、早起きし、出勤前に、鑑賞。
びっくりするくらい、きれいな顔でした。 ”寝正月でした” の、効果を、物語っていました。 同じ、寝正月(風邪っぴき)だったわたしとは、エライ違いです。 さすが、芸能人。お顔は、商売道具、ですものね。 おモチも、たくさん、召し上がられたようですしね。 (いっぺんに、8個、じゃ、ないよね?)
”みなさま、遅ればせながら、あけましておめでとうございます” わたしは、あなたの、そういう、きちんとしたところが、大好きです。 もちろん、わたしも、テレビ前で、ご挨拶。正座していて、よかった。
”吾郎ちゃんが、ドライヤーの手を止めて、見ていた” ほんとうに、いつでも、手放さないんですね〜。 しかし、その例えが、一般視聴者に、理解できるかは、不明。 大塚さんなど、わかって、くれたのでしょうか?
”とても、いいドラマになっていると、思います。 ぜひ、みなさん、見てください”
笑顔でなく、真面目な顔で、あなた。気合がね、感じられました。 もう、数週間先を、収録していると、思いますが、自信が、見えました。 とても、期待できそうです。 寒いですが、ハラマキしながら、がんばってほしいものです。
して、本放送、開始。
実は、最初の方の、少々、コミカルな感じが、とても、気になりました。 最初から、おもーく、しないように。 そして、今日のラストで、つよしくんの演技が、ひきたつように、 なのでしょうが、少しだけ、? でした。
特に、実家に、電話をしようとしている、シーン。 あそこでの、右手で電話、は、不要のような・・・・。 しかし、それが、彼が雑誌で語っていたような、 イマイチ、現実味が、感じられていない、を、表しているのでしょうか?
ここらへんは、いくら、FANとはいえ、 役者くさなぎつよしとも、監督とも、わたしは別人ですので、 意見が違うな〜、と、感じてしまいました。
また、学校のシーン。あまりに、手抜きな風景に、びっくり。
今時、生物の教師が、図解説明を、板書で、するか? 15年前の、おんぼろ校舎で、公立の我校でさえ、OHPを、使用していたぞ。 進学校とは、とても、思えない。 生物、という、実験の多い教科は、普通、特別教室で、行うでしょう。 いわゆる、生物室。ホルマリンの臭いが、ぷんぷんする、あそこです。
それも、ウニの受精、なんて、冬にやってて、模試、間にあうのか? 1学期には、終わっているぞ。 わたしも、生物の受精に関する教材は、ウニ、でした。 なぜ、多くの中から、ウニを選んだのか、非常に疑問で、よく覚えています。 定番、なのでしょうね。センター試験の傾向も、変わっていないのでしょうか?
更に、つよしくん。 板書が、遅い。 そんな、ちんたら、書いていたら、授業時間が、終わっちゃうじゃん。 とても、教師暦5年以上には、思えない。進学校の教師には、見えない。 でもしか先生だとは、思いますが、私立校なら、いくらなんでも、クビでしょう。
更に、閑散とした、職員室。全教科の人数、揃ってない。 科目別の準備室も、ないのでしょうか? 普通、先生は、そこにいるぞ。 更に、矢田亜紀子さん。 国語教師、と、雑誌に紹介されていたが、高校で、国語、教師? 現国、じゃ、ないのでしょうか? すごい、不思議です。
いろいろ、並べましたが、ドラマですし・・・。 でも、すっごい、気になる。あまりに、おかしすぎる。 あれだけは、どうしても、気になって、仕方がなかったです。 つよしくんが、欠勤で、自習、って、代理の生物教師、いないの?
ものすごい疑問で、前半1/3、終了。 そして、告知後の、つよしくんへと、話は、移りゆく。
ほうけた、表情。ひとは、つよい衝撃を受けると、思考が低下するらしい。 とても、とても、いい演技。微妙な、緊張感が、そこはかとなく、漂う。
そして!
タマゴを投げつける、つよしくん。 噴き上げるような焦りが、一気に、彼を、襲う。
忘年会?で、ひとりで、別室で歌う。 どうして、ボクじゃ、ダメなんですか?
”ウソなんです。ほんとうは、ビール、飲んでいたんです”
投げやりで、自暴自棄。ひそやかな、狂気。 薄い、笑顔が、ほんとうに、怖い。
病院に、乗り込む。自分の人生を、振り返り、正当化する。 そして、彼の混乱は、更に増し、来週は、自殺志願、でしょうか?
"28年も、生きてきたのに・・・・”
ひとり部屋で。 まだ、ダレにも言えないで、カップ麺を、すすりながら。
”28年も” いや、まだ、28年。もっと、若くして世を去る人もいるが、 それでも、当人にとっては、まだ、28年。
あふれかえるような、後悔。でも、もう、時間がない。 自分が、なのために、生まれてきたのか? そして、なにも成さずに、死んでいくのか?
涙で、赤い、目。カメラ目線で、こちらを、見ている。 しかし、彼が見ているのは、自分の過去。そして、ふがいない、今の自分。
つよしくんの演技に、圧倒されながらも、それでも、重い。
”30年、生きてきた。後悔、していないか?” つよしくんも、きっと、何度も、自身に、問い掛けたであろう、 この問いを、自分に、してみる。
”してるさ、そりゃ・・・・”
どうしようもなく、落ち込んだ。 わたしには、今のところ、まだ、先があるようだが、 それでも、失った30年を思うと、空恐ろしい、あせりが、襲ってくる。
これから、3ヶ月。 ドラマの中の、つよしくんのように、前向きに、なれるか? それは、春の足音が、聞こえる頃に。 それまで、いっしょに、つよしくんと、歩いてみようと、思います。
少し、考えた。 ”つよしくんは、現状、幸せなのだろうか?”
アイドル史上、トップクラスの、人気グループに属し、 彼、自身も、こうして、主役を演じたり、個人の活動も、順調に、思える。
でも、ほんとうのところは、本人にしか、わからないのでしょうね。 どんなに有名スターでも、それが、不幸の原因、だったりした方も、あります。
”だからね、じゅりさん。それは、自分にしか、出せない答え、なんだよ”
そのようですね。真面目に、考えます。 それが、演じ手のあなたの、幸せにもなるであろうし、 わたし自身の、幸せにも、なるのでしょうから。
2003年01月06日(月) |
すますま(吾郎様シンデレラSP) |
どこまで、ホントで、どこまでが、演技なのか?
これが、つよしくんなら、おおよそ、見抜く、自信は、ある。 しかし、今日は、吾郎様。やはり、ちょっと、難しいようです。 詳しくは、専門のサイトさんに、おまかせ、です。
驚きのあまり、腰がひけぎみの、吾郎様。 言葉も出ないほどに、あきれています。
でも、やっぱり、どこか、人を安心させる、雰囲気を持つ方です。 だからきっと、フェリーの中で、会話が、はずんだのでしょうね。
フロ場に、服のまま、吾郎様。絶対、ありえん、ありえない。 ご当人は、お怒りのご様子ですが、いえいえ、笑いましたよ。 その後の、寝巻きがわりに用意されていた、あずきジャージ。 白の3本ラインが、わざわざ、こんなの、用意しなくても、で、大笑い。
”なにやってんだ、こらーっ!”
爆笑、爆笑。イナガキゴロウの、ありえない、ベット?シーン。 そんな体勢、ありかよ、です。
”じゃ、稲垣さん、コレで、いきますんで” ”えっ?”
言われた時の、吾郎様の驚きが、目に浮かぶよ。
料理にクチだすのも、いいですよね。 自身も、調理をされるワケですから。気になるのでしょう。 一緒に、台所に立つなんて。お仕事でも、うらやましいところです。
手をつなぐ、吾郎様。 それは、妹のような、仲間意識のような、感覚。
でもね、それでも、いいと、思うのです。 彼女の手を取る、その、あなたの手に、やさしさが、ある。 それが、例え、恋愛感情なしのものでも、あなたのやさしさを、表している。
わたしには、それが、うれしい。 稲垣吾郎、という、人物の、やさしさを、表しているようで、それが、うれしい。
かるくの、フレンチ・キス。
”やっぱり、女の子なんだな、て、思った”
時に、女性は、男性を、異性として、意識しない場合も、あったりします。 みなさんにも、ありませんか? じゅりちゃんは、あったり、します。 コイツとは、男とか、女とか、カンケーねーや、みたいな関係。
”それはね、男には、ありえないんですよ。 絶対、最後の、最後で、女の人だ、って、思ってる。 普段は思わなくても、でも、やっぱり、そのことだけは、感じているんです”
これは、後輩の男の子が、わたしに、言った言葉。
”キミとも、もう、10年以上の、つきあいか。 わたしには、弟はいないけど、でも、キミのこと、そう、思うよ” ”ありがとうございます。でもですね・・・”
と、彼は、言った。 イイ男に、成長したと、15の時から、見ていた、わたしは、うれしかった。
つよしとらぶらぶ忘年会
”もう、じゅりちゃん、お金持ち。ハリウッド・スターだから。 チャッキーに、貞子。もうけまくりだよ”
ちなみに、この話題で、営業部の忘年会は、1時間は、盛り上がる。 とにかく、この手のことは、容赦ない。 他の女性なら、きっと、泣き出していると思うが、 相手が、じゅりちゃんだと、彼らも油断して、おおっぴらだ。
大分、前。一度だけ、泣いたことがある。 それは、わたしを前にして、言うのなら、1000歩譲って、冗談と、しよう。 だが、ソイツは、わたしのいない場所で、こう言った。
”ねぇ、(当社の商品の)Dランクって、どれくらいなの?” 尋ねたのは、わたしの同僚。ちなみにDランクは、廃棄寸前の、商品だ。 ”そうね、あなたと、じゅりちゃんくらいが、Dランクかな?”
同僚は、おもしろかった話、として、わたしに言った。 例えが、機転がきいていて、おもしろかったと。 いつもは、怒らないわたしだから、きっと、笑ってくれるだろうと。 ちなみに、彼女に向かって、彼らは、キツイ冗談は、決して言わない。
しかし、わたしは、激怒した。 笑って、許しているのでは、ない。 どこの世界に、ブス、と、言われて、傷つかない女性が、いるものか。 そう、ヤツらは、私に向かって、”ちょっと、そこのブス”と、平気で、言う。
目の前で言うのならまだしも、わたしのいないところで言うのは、許せない。 それは、冗談では、なくなってしまうから。
”私が傷つかないとでも、思ってんの?!”
そしたら、ヤツ。ぐっと、つまり、
”わたしはね、ホントのブスに、ブスって、言ったこと、ないわよ!”
関係ないが、コイツは、おねえ言葉で、今は、嵐が、お気に入りの33歳だ。
3週間、クチを、聞かなかった。 ちなみに、ソイツは、わたしが担当する、営業マン。 それが、どんなに、異常なことかは、会社勤めを、したことがある人なら、 きっと、おわかり頂けると、思う。 部長も、なにも、言えない。彼も、まわりで笑っていた、ひとりだから。
そして、3週間後。 ”ねぇ・・・。機嫌、なおしてよ・・・”
結局、根負けしたヤツが、焼肉おごる、と、人を介して、言ってきた。 ここで、断っては、ヤツも、もう、どうしようもなくなる。 ケチで有名なヤツが、そこまで、言っているのだから、と、OKした。 ひとりで、くるのが、怖いのか、課長クラスが、たくさん、きていた。 無論、ヤツの、自腹だ。数万、いったらしい。
”そんなふうに、思えませんけどね・・・”
本社勤務経験のない、広島営業所の立川さんは、そう言った。 たっくんも、営業部でのわたしを、初めて見て、驚いていた。
”きっと、いじりやすいんですよ。からかい、やすい。 だからだと、思いますよ。そうなふうに、見えませんもん”
ありがとう、立川君。
”かわいいですよ、じゅりさん” と、言ってくれたのも、うれしかった。 福岡営業所の、鈴木君も、そう、言ってくれた。 ちなみに、たっくんと、つよしは、その時、カラオケに、熱中していた。 (だから、皆様も、じゅりちゃん、ブス〜? と、思わないでください。 まぁ、あの、その、・・・・。人並み、くらいには、思っています・・・)
だから、わたしには、森三中の、彼女の気持ち、よく、わかる。
”女の子だな、って、思う”
それは、魔法の言葉。 まるで、自分が、とても、かわいい存在に、思える。
吾郎様のクチから、出た言葉。 それは、シンデレラの、ガラスの靴。 自分が、とても、ステキに、変身できる。そんな気が、する。
きっと、森三中の彼女は、ON AIR をみて、そう、思っている。 それは、彼女も、女性だから。わたしも、同性だから、よく、わかる。
ありがとう、吾郎様。そう、思ってくれて。 そして、それを、言葉にしてくれて、ありがとう。 あなたは、とても、すてきな、男性です。ほんとうに、ありがとう。
飛び出す、ハナジ。
”オンナは、魔物だー!!!”
なぜ、なぜ、最後で、そうなる? 吾郎様? わからない、わたしには、わからない。あなたが、最後で、わからない。
うぬぬぬぬぬ・・。奥が深いぜ、吾郎様。
しかしながら、あなたの今日の、そのお姿。 やはり、とても、格好良くて、 じゅりちゃん、やっぱり、惚れ直してしまいます。
ではでは
追伸
ウワサに聞いていた、番組予告での、つよしくんの、ちゅー。 今日、初めて、みました。
日頃、ベットシーンをやれ、とか、言っておりますが、 ”なんか、つよしくんの方から、がばちょ!って、感じ” と、聞いて、もう、どっきどき。 放送、見るの、やめようかと、思っていたくらいです。
して、実際、見てみまして、 ”なーんだ、また(笑)、たいしたこと、ないやんけ”
もう、うっきうき! ”だめじゃん、つよぽん。もっと、がばっ!って、いかなきゃ・・”
早くも、悪態を、つきはじめる始末。 ダメですね。 つよしFANは、免疫、ないですから。びびりまくり、です。
しかし、それ以上に、ぞわぞわ〜、と、来た、あの、セリフ。
”ボクだって、これくらいのこと、やろうと思えば、できるんですよ”
っかー! なんだ?なんだ? ひそかに、強気じゃん! いいぞ、いいぞ、つよぽん。もう、ぞっくぞく、しちゃいます。
あぁ・・・。たまらない。たまらない。 そのセリフ。めちゃくちゃ、ツボ。
どんなシチュエーションで、どんな表情で?
もう、新年、仕事始めで、つよしに、カチンときて、 ものすごい、不機嫌でしたが、一発で、ふっとびましたよ!
すごい、つよぽん。あなたは、ほんとに、わたしのチカラの、源です。 明日の本放送、とても、楽しみにしております。
みなさま、あけましておめでとうございます。 本年も、よろしくお願い申し上げます。
さて、新しい、1年の、始まりです。 通常、1年のはじまりに、その年の、目標、などを、立てるものですが、 みなさまは、いかに? じゅりちゃんは、ちょっと、考えてみました。
しかし、その前に、みなさまに、お知らせしたいことが、あります。 まずは、新企画の、ご案内。
お伝えしておりました、”ちょんまるぶっくQ&A” こちらを、始動することに、あいなりました。
そろそろ、みなさま、疑問に思うことなど、出てくる頃では、ないでしょうか? ぜひですね、一緒に、お勉強、致しましょう。 くわしくは、ちょなんかん韓国語講座、の、ページにて。
そして、コンサート・レポでも、おなじみ、My Opinion こちらで、黄泉がえり、の、感想を、掲載しています。 先日、お伝えしました、後日、日記で、監督の話を、ですが、 申し訳ありませんが、opinionにて、掲載、させていただきました。
また、みなさまの、ご感想も、お待ち申し上げます。 詳しくは、opinion05にて、ご確認ください。
さて、これが、新企画、で、ございますが、 そう、このサイトは、日記サイト、じゃ、ないんですよ。 topにも、記載していますが、 ”SMAPさんな小説、と、ちょなんかん韓国語講座” が、メイン、です。 もう、今となっては、ダレも、信じては、くれませんがね。
このサイト前に、掲載していた、story01-03。 そして、現在のサイトに、リニューアルしての、story04。それが6月。 で、慎吾ちゃんは、結局、降ろしちゃったし、 吾郎ちゃんは、2つ、上げましたが、ひとつは、小説じゃ、ないんですよ。
結局、半年で、story05、吾郎様、だけ? です。 それも、ひとにあげるために、せっぱつまって、書いたの、ですよ?
やる気、あるんか? コラ。 オマケに、ちょなんかん韓国語講座は、コンサート、始まる前に。 前に、ですよ? 終わらせたかったのに、 まだ、3レッスン、だけじゃ、ないですか?
だいぶ、やばいですよね。宣伝文句に、いつわりあり。 ジャロに、電話、されちゃうよ、です。
うぬぬぬぬぬ・・・・。 いくら、遅作、と、言い訳しても、これは、まずい、です。
そこで! じゅりちゃん、決心、致しました。
紅白を見終わり、除夜の鐘の、行く年、来る年。 新年の鐘の音と、ともに。
と、ちょっと、yokoさんのサイトへ、新作を確認に、
って! いきなり、くだけてんじゃん! ダメじゃん!
いえいえ、yokoさんの新作を、確認後、気持ちを、新たに。 で、その前に、ちょっと、yumi56さんのところへ、ご挨拶、 して、そのまま、ずるずると、他のサイトさんへ、新年の挨拶周り・・・。
もう、しっかり、集中しろよ!
って、ことで、元旦、深夜2時。書き始めました。やっと、始動。 story10 つよしくん小説、大統領の恋人、の、続編、です。
えっ? story10 って、かなり、番号、飛んでない?
いえ、いいのです。story08、は、既に、あがっています。 こちらは、前々より、お伝えしている、つよしくんのえろえろ短編、です。 で、また、書いている最中に、行き詰まって、現実逃避して、 で、story09 なんか、短編、書くと、思いますので。
えぇ、story04も、実は、story03で、書いていましたので、 途中で飛び込んだ、中居さんの短編、story03のせいで、 ページ内のリンク張り替え、めちゃくちゃ、めんどうでした。 その、苦い経験からの、教訓です。ふふふのふ。
もう、じゅりさん、書く書く、って、ちっとも、書かない!
いやいや、今年のわたしは、違うっ! その証拠に、もう、200行くらい、書いた。 (少なっ! オマケに、まだ、やってなかったのかよ、ですが)
しかし、映画はあるは、ドラマはあるは、ほんと、ジャマだよな。(おいっ!) 気が散って、しょうがないよ。
でも、今年のコンサート前には、なんとか、しなければ。(長っ!)
でもね〜、タイトル、まだ、決まってないんですよね〜。 いつもですが、もう、いいや、って、適当につけて、 後で、すごい、後悔、するんですよね〜。 今までの小説のタイトル、全部、気に入らない。すっごい、ヘン!
オマケに、つよしくん続編。 書いているウチに、だんだん、つよしくんが、大胆になってきちゃって、 表に出せないような、こと、おっぱじめるし・・・。 でも、出しちゃいますけどね。URL請求制は、めんどうですから。 仕方がないから、削るか、です。やばいよ、つよしくん、です。
そういうワケで、当HPの、今年の目標。
1 ちょなんかん韓国語講座を、更に、充実させる。 2 つよし小説 続編を、なんとか、コンサ前に、掲載する。
え〜? 小学生みたい、ですか? でも、ですね。社会人としての生活も、ありますのでね〜。 正直、これが、精一杯、だったり、致します。(イイワケ?)
では、がんばりますので。今年も、よろしくお願い申し上げます。
追伸
信じがたいことですが、この日記。最初、2002/01/01 で、上げてしまいました。 いや〜、習慣って、おそろしい。まったく、更新されないので、あせりました。 そしたら、indexの、下のほーに、いるんですよね〜。 新年、しょっぱなから、なに、やってんだ、ですが。ではでは。
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