Juliet's Diary
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2002年07月31日(水) |
ぷっすま(やだ!やだ!やだ〜!) |
社内の”ぷっすま"仲間、馬場君が、 ”i have never seen!”と、評した、この企画。
本気でセクシー路線の、つよしくん。ユースケさんに、異論なし!って、感じです。
”こんなの、はく人、いるんですか?”
と、いう質問が、スキ。普通で、スキ。素朴で、スキ。 ユースケさんは、そんなこと、考えていないもんね。 そーだよね、つよしくん。 そんなの、はいている人見たら、びっくり、しちゃうよね。うんうん。
がっ!
しょっぱなの、勝負に負けて、ぐったりする、つよしくん。 ”あらあら、まけちゃたのね、かわいそー、でも、おもしろいルールだなぁ〜” と、つよしくんに、ちょっと同情・・・。
しかし・・・。
気が付くと、ユースケさんも、同じ姿勢で、ぐったり。 前かがみで、あごを机にのせ、ボケラ〜、って感じ。 これは、そうとうショックだったのねー、でも、なんで、同じ姿勢なのかな〜?
この疑問。すぐに、解決。
つよしくん、あのスキマから、のぞいていたのね。 最初の時、ショックにうちしがれるユースケさんには、言わないで、 ひとりで、ずっと、のぞいていたんか、キミは。
もぉ〜うっ! やっぱ、むっつりスケベ、だよ。ユースケさんより、タチ、悪い。
”あっ!ユースケさん、水面に、写ってる!写ってる!” ”ちょっと見えた ! 今、見えた!ちょっと、見えたよ!”
アホか、貴様。
ヘラヘラ、すんな! 口あけて、のぞくな! あーもう!その横ツラ、ひっぱたいて、やりたい。
そのクセ、"ユースケさん、殺気立つほど、本気なんだもん、ボク、怖い” なんて、 わたしは、今まで、確かにキミも、ちょーっちスケベだったけど、 今回ほど、興奮しまくっている、キミをみたことは、ない、それが、怖い。
あそこまで、アホ面で、のぞきまくり、興奮しまくり、しておきながら、 いまさら、”ボクは、ユースケさんほどじゃ、ないもんね” 的な発言をされても、 ”確かに、そこまでじゃないけど、似たり寄ったりじゃん。今まで、隠してたな” と、うたぐり〜、な、視線を、送ってしまいます。
そう。わたしが怒っているのは、キミが今まで、その本性を"隠していた”ことです。
あなたも既に、28歳。 ここ数ヶ月で、いきなりイロケついた、ワケではないでしょうから。
うぬぬぬぬぬ・・・・。
しかし、だからといって、これで開き直られても、困る。 どー考えても、困ります。
だって、だって、つよしくんが、いろんな女の子に夢中になっているの、 そんなの、やだ! やだ! 絶対、やだ〜!!!!!
2002年07月29日(月) |
すますま(少林卓球) |
すまっぷのみなさんは、ご覧になっていたのでしょうか?この放送?
”少林卓球” 吾郎様と、ご一緒でした。めずらしく感じました。それもスポーツネタ。 あの早送りのシーンは、一瞬ですが、撮るには時間がかかったでしょう。
つよしくんの瞳が、メラメラ、燃えています。ぷっ。 そして!ジャンプ!
モロにワイヤーで吊り上げられているのがわかる、 不自然な上がり方&つよしくんの姿勢。
そして、アチョーな、すいんぐ。
かーっこわりー!くさなぎつよし、かーっこ、わりー!です。
顔の演技は、すっごい、いいのですが、あれは、ちょー、かっこわるい!です。 大笑いでした。いやいや、FANでもフォローしようない、ポーズ、でした。
して、吾郎様。どこから持ち出したのか、思い切りスリッパで、スコン! 子供の頃の、ドリフターズorお笑いコント、のようでした。なーいす!
おまけに、つよしくん。最後のすぶり、 ”イル・イー・サム・サー・オー・・・・・”って、それは、韓国語。 中国語なら、”いー・ある・さん・すー・うー・りょおー”でしょ。 なんでも、強引に韓国語で通しては、いけません。
お歌の前のEDトーク。
"見ちゃうよね〜”って、吾郎様まで、見てしまうのですか? 意外です。あなたはもっと、クールな方かと、思っておりました。 それと、クワガタの話。本当に、この前のガンダムといい、意外です。 けっこう、子供のときは、フツーの男の子、だったのですね? いつから、そうなって、しまったのですか?
"迷惑なんだよ!”と、木村様。 そうですよー、つよしくん。笑っている場合では、ありません。 中居さんの移動車で、練習するのはいいですが、中居様の説明だと、 バックで、後ろが壁に当たっているにも、関わらず、 あなた、ブレーキを踏むのが、少々、遅いようですね。 ”メリメリメリ・・・”なんて、ほとんどの人、やらないですよ。 運転中に、周りを見渡すのも、音楽聴くのも、もう少し、待ってください。 木村様のおっしゃるとおり、あまたには、まだまだ、早いです。
"オマエはオレの、一番の理解者だよ”
ふっ・・・・。あなたは、わかっているのか?
その一言が、どれほど、おもしろおかしく、そして力なく、笑わせてくれるのか? 言われた慎吾ちゃんも、周りで聞いていた、他の3人も、 そしてテレビの前の、視聴者も、そしてこのわたくしも、 どれほど力なく、あなたのそのお言葉に、脱力笑い、そう、苦笑をしたことか。
本気であるから、余計に、おもしろい。
そうそう、今夜も、あなたは慎吾ちゃんの前で、裸踊りをするのですか? けっこうなことですね。 そんなあなたでも、きっと慎吾ちゃんは、いつまでも愛してくれるでしょう。
くさなぎつよしに、幸あれ。今夜も、全裸で踊り狂え!
2002年07月28日(日) |
Drink! SMAP in名古屋 |
”S・M・A・P うー、すまっぷ!”
いやはや、行って参りました、名古屋ドーム。 今回は、Tsuyoholicのmikicoさんに、チケットを頂きまして、 ご同行、させて頂きました。握手会に続き、2度目の、ご一緒です。 ありがとうございました。
久しぶりの新幹線に、若干、興奮気味。さすが東京駅。でかいです。 彼らも仕事で、よく、ここらを利用、されるのでしょうね? なんていいますか、駅、空港、には、ドラマがいっぱいです。
さてさて、mikicoさんの、手作りのちょなんウチワ。 あまりの格好よさに、お席の前に飾りまして、気持ちは高まる一方。 ”なーごや!なーごや!”と、進む新幹線、近づくすまっぷ。最高です。
結局、mikicoさんとは、朝の11時〜夜の11時まで一緒にいたのですが、 ステージの時間を除いても、まーよく、しゃべりまくりました。すっごいです。 ネタは、ほとんど全てが、スマップ、そしてつよしネタ中心。 さすが、”つよし中毒”なるHPを、運営されていらしゃるだけ、ありまする。 ふたりでの話が、楽しくて楽しくて、あっという間、ですね!
疲れた体に、ムチ打たなくても、口から飛び出す、つよし話。 よくもまぁ、あんなにしゃべったなぁー、と、思うくらい、ふたりでマシンガン・トーク。 いやいや、マニアな話は、堪えられませんなぁ。クゥクゥクゥ・・・。
身近に、すまっぷな方がいらっしゃれば、そうでもないのいでしょうか、 わたしなどは、会社にも、友達にも、そういう方はおりません。 ですので、時折しか会えませんが、こうしてすまっぷFANの方々との、 メールの交換や、直接、会ってのお話が、とても楽しいのです。 ほんとうに、tsuyoholocのmikicoさんと、お知り会いになれたこと、 そして、仲良くしてくださることが、うれしいのです。
mikicoさん、ありがとうございます。 引き合わせてくれた、MARIKOさん、ありがとうございます。 そうそう、忘れてはいけない、くさなぎつよし。 キミのおかげで、たのしく、うれしいお仲間が、できました。コマヲヨ。
帰り。東京駅に着き、すでに遅い時間であるにも関わらず、 ”なんか、さびしーですよねー” と、上野で、夕食がてら、最後のマニア話に追い込みをかけます。 わたしなぞ、終電を気にしながらで、30分くらいしかないのに・・・! もう、ここまでくると、酒好きのサラリーマンが、ねばりに粘っての、もう1件!です。
いえいえ、うれしかったですよー。 ”なんか、さびしーですよねー”そう、言ってくださり、 ”おぉ!私もで、ございまする!”で、ございましたよ。
で、上野。SMAPのバックを下げ、上野の飲み屋街を、ウロウロウロ・・・。
いやー!最高です! なんていいますか、ちょなんかん握手会でも思いましたが、 ちょなんさんに会えたのも、すまっぷのコンサートをみれたことも、 それはそれで、当然、うれしく、心弾むことなのですが、 それと、同じくらい。 いろいろな方にお会いし、楽しくお話をし、そしてまた、再会を約束する。
では、また、お会いいたしましょう。
みなさんは、すてきな、スマ友と、楽しい時間を過ごされましたか? そんな仲間を与えてくれた、すまっぷさんに、感謝、です。
はまっちゃってますよ、アルバム。困っちゃうくらいです。
つよしくんが、好き、と、すますまで、おっしゃっていた、GO NOW! ”歌詞が好きだ”とのことですが、やさしい歌詞ですね。 特に、最後のところが、お気に入りです。やさしいキスですか。表現がいいです。 つよしくんも、ダレかのやさしいキスで、つよくなれたのでしょうか?(ケッ!)
世界にひとつだけの花。 マッキーではないですか!驚きました。いや、いいですね、相変わらず。 最初の歌い出し、これ、吾郎様ですよね?ちょっとわかりにくいです。 だって、マッキーにそっくり!仮歌の影響でしょうか? 音の使い方とか、もろに、マッキーワールドです。 彼も、独自の世界を持っていますよね。かなり好きなミュージシャンです。
吾郎様のソロ。"時間よとまれ” こちらはねー、涙が出て、とまらないです。
震えながら、記者会見場で答えた吾郎様。未だにね、ココロに痛いです。
”きっと、この人は、周りに迷惑をかけたことで、自分を責めるだろうな。 メンバーやFANが、自分のせいで傷ついた、と、自分を責めるんだろう。 でも、今は、我々FANのことより、自分のことを考えて。 私たちは後回しでもいいから、メンバーを信じて、努力して、 必ず、必ず、戻ってこれるように、なんとか、がんばって、 自分のことだけ、自分の未来だけ、考えて・・・・・”
そう、思ったことを、思い出します。
”ごめんね”なんて、いいんですよ。裏切られた、とも、思っていません。 あなたの人生ですから。あなたが一生懸命なら、それでいいのです。 我々は単なるFANですから。あなたが進めば、我々も進めます。 この歌は、今年限り、ですね。
2topのOverFlow。こりゃー2top好きには、たまりませんです。 お二人のかけあいなんて、そうですね、中居さん。最終兵器、ですね。いろんな意味で。 ただし、ドームの天井。ぶち抜かないように、気をつけてください。
まだですね、中盤は、印象が薄いのです。 日曜の名古屋ドームには、完璧!とは、いかないですね。 メロディーラインをおっかけるので、精一杯です。まぁいいです。
Jive.木村さんが好きだ、と、おっしゃるだけあって、楽曲的にも、おしゃれ、です。 キャッチーだし、ノリもいい。たしかに、いい曲です。 こちらも、文句なく、楽しみですね。
five respect.SMAPだから、歌える、でしょうか? アンチが聴いたら、ハナつまみ物です。けけけ。 個々への愛情があふれる、歌詞ですね。さすが、SMAP!です。 さて、アルバムでは、申し訳ないのですが、Five True Loveに、まだまだ及びません。 正直、それがわたしの感想です。 でも、ステージでそれをどう、展開させるのか? 楽しみにしていますよ、すまっぷさん、中居さん。
この挑戦的な、わたしの言葉。本気です。 だいたい、最初から納得のいかないことが、あります。 ナゼ、アルバム発売前に、チケット発売、なのでしょうか? すまっぷがでてれば、それでいいのか?って感じです。 (いや、いいんですけどね。それが重要なんですよ。ほほ、とどのつまり)
このHPの、前のわたしのHPをごらん頂いている方は、ご存知でしょうが、 わたしは、メタラー。完全な、ロック狂です。 この世界では、アルバムが気に入ったら、ライブに行く、が常識です。 どんなべテランでも、たとえエアロスミスでも、アルバムがコケれば、ライブもこけます。
雑誌で木村さんが、おっしゃっていました。 ”オレたちは、ミュージシャンじゃないから、自由にいろいろな音楽ができる” なるほど。一理、ありますな。
ロックでも、”なんじゃこのアルバムは”と、思っていたら、ライブレコード聴いて、ぶっとんだ経験も、多々、あります。(ライブビデオじゃないですよ) CDと、ステージでは、まったく、違うことも、あるんですよね。
中居さん、ステージ。楽しみにしていますよ。 あなた、本当、マルチになって、いらっしゃいましたねー。 とてもとても、同じ歳の方には、思えません。尊敬してます。 ですので、期待、していますよ。ほほほ。
でですね、中居さん。わたしは本当、あなたにハメられています。 なんですか、あのテーマ曲。最初はどうしようかと、思ってしまいました。 4分もの間、すまっぷ!すまっぷ!と、連呼するだけ。何回、言っていますか? どなたかヒマな方。数えてください。
ふざけてるな。さすが、アイドル。なんでもアリかよ、と、思ったら!
ぴーんと!きました。”これは、中居さんの、ねらいだ・・・”
そろそろ、アイドルとしては、ベテランに入りつつある、彼ら。 "アイドル脱却!”が、フレーズになっても、おかしくありません。 だが、中居さんは、そこを突いている。あえて、アイドル、なんですね!
おまけに、何度も聴いているうちに、なぜかハマル、この曲。 否応なしに、ステージへの期待が、高まります。
”っかー!中居さんに、ハメられた〜!”
と、わざわざリピートしてしまう自分が、おそろしい。 他の曲、さっさと、覚えなさい、です。
して、コンビニで、雑誌の立ち読み。 ”ボクの狙いどうりの、曲に仕上がりました” と、中居さん。
”やっぱり・・・・” 紙面を見つめながら、中居さんの恐ろしさに、震え上がります。
明日は、名古屋公演初日。
すまっぷのコンサですから、スマップさんですが、 そうですね、スマップの総合演出、中居さん。
あなたのマジック、楽しみに、していますよ。クゥクゥクゥ・・・。
2002年07月24日(水) |
うっへぇ〜!(ドリスマ・シュース) |
まずい。まずい。まずい・・・・。
あれは、キリン・ビバレッジが、ボツ案になったものを、 SMAPの名前をかりて、在庫処分、しようとしているとしか、思えない。 まずい。まずい、まずい。うへぇ〜(苦悶)
わたしなりに、どんな味かを、表現してみます。 ドクター・ペッパーとオロナミンCを、混ぜ合わせたような、味。です。 もうですね、ドクター・ペッパー。あまあまで、薬品の味、です。
木村さんが雑誌で、”外国で売っている、飲料水みたいな味”と、 おっしゃっていましたが、まさに、その通り。 他にも、アンチ・トビで、”さぁ〜”とか”どうかな〜”とか、 かなりもったいぶった発言しやがって、というような、 書かれ方をしていましたが、そりゃ、そーでしょ。
木村さんは、”まずい!”って、思われたのでしょう。 でも、言えない。でも、性格的に、ウソを言うのは、イヤ。 苦心の上の、発言ですね。お察しいたします。
だって、外国で売っている、飲料水の味、ですよ。 わたしは外国は、アメリカ・中国・韓国・タイ、の4カ国しか、 行ったことがないので、全てに関して言えるワケでは、ありませんが、 "外国で売っている、飲料水は、日本人の口には、合わない!”
あー、まずい!まずい!まずい!いくらFANでも、もう、買わないぞ〜! と、思ったら、
”じゅりちゃーん。いいもん、くれてやるよ”
と、同僚が、カーン!と、私のデスクの上に、置いてくれます。 うっうっうっ・・・。気持ちがありますからね・・。受け取っておきました。
”飲みながら、メンバーのことを考えれば?” と、思われるでしょう?
でもですね。実は、我社には、ドクター・ペッパーに狂っている男、が、いるのです。 あんなまずいものを、毎日、毎日、飲みつづけていた、K次長。 彼がですね、メンバーより先に、アタマに浮かんでしまうんですよね・・・。
彼は、過去の日記で、”オレの隣に、くさなぎくんがいるんだよ!” と、わざわざ外出先から、連絡をくれた、あのK次長、のことです。 あのときは、なんの撮影でしたでしょうか?神保町からでした。 なんでも、1mしか、離れてなかったそうです。
関係ないですが、メッセンジャーの撮影現場を、突っ切った、M課長もいます。 ”くそ忙しいのに、なに、映画なんか、撮ってんだ” と、撮影現場の脇を、車で"突っ切った”そうです。 (どんなふうに?ただし、他の車も、そんな感じ、だったそうです。 やっぱ、道路での撮影は、危険ですね〜。かといってロサンゼルスのように、 しょっちゅう、映画で道路が止められるのも、困りますからね)
で、そのM課長。 ”突っ切ってたらさ、クサナギが、自転車でぶつかってきやがって。 バカヤロー!どこ、見てんだ!って、怒鳴ってやったら、 スミマセン、って、言ったから、許してやった” だって。おもろいな。
くっ。あまりのまずさに、なにも書くことが、ありません。
”えっ?チェリー味で、おいしいじゃ、ないですか”
と、のたまったのは、わたしの向かいに座る、新人、たっくん。 わたしのジュース缶を、”ちょっとください”と、飲んでいました。 驚きましたが、わたしはそういうの、あまり気にしません。 それ以上に、”おいしいですよ!”の方が、驚きました。
ちなみにですね、おせっかいにも、ジュースをくれた同僚。 彼女も、”ちょっと、よこせよー”と、ひとくち。 ”まじっ!”と、大声で叫んで、逃げていきました。
いいんですよ。木村さん。まずいなら、まずいって、言っちゃって。 あなたの、その重苦しい気持ち、よーく、わかります。
2002年07月23日(火) |
ぷっすま(うっへ〜) |
この企画、好評です。家族いっしょに、見てしまいました。 大爆笑に次ぐ、大爆笑。ふぁみりーで、楽しめますな。
あの”料理を作って下さい”ですが、いつも思うのです。 どうして料理書を見ながらじゃ、いけないのでしょうか?
例えば、若い女性や、新妻、これも比較的若い女性ですよね? 毎日、茶碗蒸、ビーストストなんとか、を、作っていると、思いますか? ほとんど作ったことが、あるわけないのです。 あっても、数回で、手順を覚えこんでいるとは、おもえません。
わたくしは、HPを作成しています。 当然、初心者の方に比べれば、その知識も豊富です。 韓国語だって、初級者よりは、文法や単語の知識もあります。
でも、結局、HP作成の参考書、スタイルシート辞典や、 ”とほほのWWW入門”などは、絶対、手放せないし、 韓国語の辞典や文法書は、結局、必要です。
それは、至極、当然のことで、ましてや経験の浅い、若い人。 なんて言いますか、結局、 ”女は料理ができて、あたりまえ。なのに、最近の若いのは・・・” と、いう声が、ちらほら聞こえてくるのは、ヒガミってヤツでしょうか?
と、いうワケで、わたしが今日の”ぷっすま”を見て、大爆笑していたのは、 彼女たちが料理がダメ、ではなく、”すごい組み合わせだな〜” と、いうことに、笑っていたことを、先にお断りいたします。 料理書を見ながらでも、できない人は、できないでしょう。
それにしても、ちりこさん、すごかったですね。 いえいえ、わたしは好きですよ、彼女。笑っちゃいます。
最初に、彼女が噴出してしまったとき。 勝俣さんとユースケさんは、すぐに立ち上がりましたよね?
でも、つよしくんだけは、"大丈夫?”って、肩に手をかけていました。
そうですよねー。ちりこちゃん、恥ずかしかったですもの。 公衆の面前で、噴出し、ですよ。赤面です。ちょっとかわいそうです。
そんな時、まわりの男の人が、冷静に対処してくれないと、 ただでさえ、がけっぷちの立場が、奈落の底へ、まっしぐら、です。
”ありがとう。くさなぎつよし”
わたしはあなたの、一瞬、写っただけの、そのやさしさを、ちゃーんと、見ていましたよ。
もちろん、勝俣さんが、すばやく、ちらばった食べ物に、 ふきんをかけて、隠してあげていたのも、気が付いてます。 ”いいとも”を、見に行ったときも、思いましたが、 勝俣さんって、テレビで見るより、非常に、気を使われる、やさしい方です。
”女の子なんだから・・・” たぶん、ユースケさんのやさしさは、これが限界だったのでしょう。
どちらにしても、最終的には、やさしかった男性3人に、拍手、です。 よかったね、ちりこさん。(ぜんぜん、よくないか)
でもねー。けっきょく、最後の最後。
さすがにね、彼らも、手の内が、なくなってしまったようですね〜。
つよしくんも、いきなり立ち上がっての、 ”ど−したら、いいの〜?”的な、あいまいな、薄笑いの後、 隠し切れない、おかしさがこみ上げ、結局、破顔。
ちりこさーん。 やさしい男性が3人もそろっていたのに、彼らにも、成す術がないほどの、 "女性としては、衝撃的”なことを、しては、いけませんよ〜。 彼らだって、男としての、立場もあるですからねー。
”さよーなら、また、来週〜”
なんて、もう、どうしようも、なかったのでしょうね。 ”もう、しょーがねーべ!” と、いう、ユースケさんの、心の叫びがきこえてくるようです。
さー、もし、これが、すまっぷの、他のメンバーの方々なら、どうしたでしょうねー? ”目の前で、女性が、突然の衝撃的な出来事に、恥じている” さて、彼らなら、どんな切替しで、その場を、乗り切るのでしょうか?
つよしくんは、今回の件で、なんとなく、わかりました。 ちりこさんが、比較的、気心の知れた仲ですから、 どちらかというと、冷静に、相手を気遣って、あげています。 ”大丈夫?”と、相手を思いやり、かつ、騒ぎ立てないことで、 相手の女性の立場を、なるべく、守ってあげています。 ただし、コレ、考えてやっている、というより、 それほど物事を、大げさに騒ぎ立てない、彼の性格によるものと、思われます。
中居さんなら、どうでしょう? 相手との仲にもよるでしょうが、スタンダードに考えて、なるべく冷静に、対処。 ただし!彼、特有の変化球が、飛んできた場合、 ”なーに、やってんだべー!”と、大笑いした後、自分もなにか、それ以上のことをして、 ”ほら、オレの方が、はずかしーべ?” と、うまくハマれば大成功。ハズレれば、更に相手を窮地に押しやる、 そんなことで、その場を、ギャグ化することで、おさめようとしそうです。
木村様と、吾郎様。彼らは難しいです。 常に、クールであることを、きっと心がけていらっしゃる、彼らにとって、 このような女性の失態は、自らのクールさを損なうものとして、舌打ちものです。 ですからで、余計に、その女性の立場は、ミジンコです。 なぜなら、彼女自身が窮地に立つだけではなく、 かっこうつけをしていた、彼らもろとも、精神的窮地に道連れに、してしまっているからです。
しかし、そこは木村様と吾郎様。 ”なんだ、この女は、しょーがねーなー” と、二度と一緒に、食事をしないことを、胸に誓いながらも、 今すぐ、その場から立ち去ることなど、さすがにそこまで、冷酷ではありません。
ウェイターは呼ばず、彼女が咳き込むスキに、さっと、机上を片付けます。 そして、一言。"大丈夫?”と、軽く、おっしゃいます。 そして、その後は、何事もなかったかのように、気まずさを取り除くように、 なるべく会話をリードしつつ、かつ、早めにその場を切り上げようと、努力なさるでしょう。
更に、勝手な想像ですが、木村さんは、さすが、木村さん。 彼なら多分、上記のことを、スマートにこなされると、思います。
が、吾郎様。 気持ちは上記のままなのですが、どこかで、トチリそうです。 若干の動揺が、彼の口を、なかなか黙らせてくれません。 "早めに切り上げたい" でも、会話の尻尾が、つかめない。 そんなループに陥り、要らぬ労力で、ぐったり、してそうです。 これは、木村さんにあって、吾郎様に、まだまだ欠けている、と、想像する箇所。 ”信じられないくらいの、図太さ”です。 でも、吾郎様の魅力って、その繊細さ、だったり、するのですよね。
で、最後に、慎吾ちゃん。彼だけは、想像ができません。どうするかなー、です。 気持ちの上では、"大丈夫?”とか、”やさしくしてげなきゃ!”って、考えると、思うのですが・・・・・。 でも、慎吾ちゃんって、断片的な記憶ですが、なにかちょっと気まずい感じのとき、 けっこう、黙ってしまうことが、多かった気がします。 一番年下なので、"自分はでしゃばらないで、大人しくしていよう”と、 考えているのでしょうか? 解決役を、中居さんや木村さんに、いい意味で、お任せしている、と、思っていました。
さぁ、どうするのかなー、慎吾ちゃんなら。 さすがに、まわりにだれもいなければ、"自分がなんとかしなきゃ!”って、思うでしょうから、 なーんか、するでしょうが、どうするのかが、まったく想像、できません。 これはですね、できれば、慎吾ちゃんFANのどなたかに、解釈、頂きたいです。
あまりのまずさに、苦悶の表情を浮かべるつよしくん。 ”うへ〜ぇ”って、感じで、口元、ゆがみまくり、眉間に、シワ、よりまくり、です。
”つよしくん、今日、これに、初めて、挑戦してみました。” ”どれどれ・・・。うへぇ〜・・・・”
私は別に、ショックじゃないです。 苦虫を噛み潰したような、そんなお顔も、やっぱり、ス・テ・キ。うっとり、してしまいました。 たまには、そんなあなたの表情も、すっごい、そそられます。(自分でもナゼ?変態?)
つよしくん。 晴れて、わたくしが、あなた様の新妻に、なった暁には、 定期的に、”うっへ〜”な物を、おつくりいたしまひょ。
そして、あなたの、”うっへ〜”な、お顔を拝見し、
”っかー!もう、たまんねーな!おい!”
という叫びを、心に隠し、うっとり、したいです。クゥクゥクゥ・・・・。
2002年07月22日(月) |
すますま(脱がしてしまいたい) |
ビストロ、オーナーは、吾郎様。 吾郎様って、無口な印象ですが、意外と話上手、ですね。 ゆっくりと、静かな口調ですが、それでも相手を気遣った話の運び。 これは、絶対に、あるふぁー波がでてしまう、会話だと、思います。うーん、リラックス。
みなさまの今日の力作。あれは、食べたい!とっても!おいしそうです。
個人的に、メロンはあまり、好きではありません。 おいしいメロンは高いです。わたしのレベルのメロンは安物で、あまり好きではないのです。 でも、つよしくんの、やわらかーいプリン&メロンの果肉、は、食べたいな〜。 どんなのでしょうねー。ぷるぷるぷる。
木村様。相変わらず、得意げです。 ”これはも、絶対、ウマイよ” それは、どのシェフも、思っていることなのに、堂々と言い放つ、木村様。 そこがですね、アンチの方々には、”ハナにつく”なのでしょうが、 でも、どうでしょうか?
”たいていの日本人のオトコと、同じ。まだまだ、コドモ!”
わたしは、これは、愛すべき箇所、と、思います。 なんでも器用に、全てをかっこよく、こなす木村様。 そんな彼の、自分が大好きなこと・得意なことには、ムキになって主張する。 それはですね、ダレにでもあることで、彼特有の行動でも、ないと、思います。 かわいいですよ。同じ歳なのに、申し訳ないですが。 ”あ〜、この人、少しだけ不器用で、でも、愛される人だな” と、感じました。
慎吾ちゃんの”いろいろ入れて見ました”って、コレ、彼特有のパターンですよね? なんて、いいますか、”いろんなもの!いっぱい!”って、 ちょっと欲張りで、いろいろ楽しみたい!っていう、まさに彼そのものの、作品です。 個性があふれてます。 ちょっとうれしそうに、発表する慎吾ちゃん。彼もやっぱり、愛される、存在ですね。
そして、そして、中居さん。 ”アイシー”なんて、なつかしー!確かにヨーグルト味は、なかったですね。 おまけに”ラムネアイス”これは、かなり、ツボですよ、ツボ。 すっごい、食べたい。 飯島さんが、おっしゃってた、”他の人と違う、気取ってない” そうそう!まさに、そう!それこそ、中居正広の真髄。 いや、そんな御託はどうでもいい。 食べたいー!アイシー・ヨーグルト&ラムネアイス。 わたしなら、今日はコレにしますね。迷いません。
サッカー。
吾郎様の髪型。似合いませんな〜、ああいうの。笑えました。 ロナウド。ハゲズラは、やっぱり慎吾ちゃんでしたね。簡単に、想像できました。
してして!つよしくん! かーっこいいでは、ないですか!アン・ジョンファン。 やっぱり、つよしくんは、長めの髪が、お似合いです。 おまけに、キーパー。子供相手とはいえ、なかなかの強豪に、果敢にトライ! かーこいい! もう、くしゃくしゃになってしまったその長髪を、更にくしゃくしゃに、したいです。
いやー、似合いますね。長髪。いいな、あれ。 あそこまでしなくてもいいですが、夏が終わり秋になったら、もそっと、 伸ばしてみては、いかがでしょうか? 長い黒髪が、端整で白い肌に、お似合いです。 また、このちょっと乱れた感じで、手でかきあげたり、頭を軽く振っての、 ”髪直し”が、たまらん、たまらん。うほほほほーい!です。
そして!とうとう、アルバム曲が、すますで、登場です。
吾郎様のソロ。”時間よとまれ” 慎吾ちゃんが、英作詞!祝!ベラベラ。”it can't be" 2topの掛け合いが、延々と続くらしい、”Over Flow"
これは、2top好きには、たまりませんなー。 わたしは2topが、そこに並んで立っているだけで、ぞくぞく、いたします。 ですので、ライブで見たら、あまりの感激に、ひっくり返りそうです。 ただ、少しだけ心配なのは、中居様の説明より、その曲が、若干、 ”サザエさん”に、似ているらしい、ということです。大丈夫でしょうか?
木村様は、”Jive” 他のメンバー4人で、口ずさんでいましたが、原曲を知らないせいでしょうか? 4人が、同じ曲のメロディーを歌っているようには、まったく、聴こえませんでした。 ”もう少し、いい曲です!”と、木村様。そりゃ、そうでしょうな。
つよしくんは、"GO NOW!"とのこと。歌詞がいい、ですか。楽しみです。
してして、今日のお歌の時間は!”people song" ダンサンブルな曲調で、これまたライブでは、なかなか楽しみです。 みなさまの、踊りも、これまたすばらしいです。 ほんとうに、楽しみになってきました!盛り上がってきました!
歌詞がですね。よかったです。なんでしょうか、自分に言われているようでした。
”仕事を忘れるほどに、毎日のイヤなことを溶かすほどに、恋する人がほしい” ”人の中にいないのは、傷つくことに、臆病になったから。それでは恋はできない” (歌詞に、自分の言葉を混ぜてあります)
なんだかですね。イタイところを、つかれたな、って、思いました。 ちょっとですね、考えて、しまいました。
小説の中の、知子じゃないですが、好きな人がいるとき、恋しているとき。 その相手が、ただ存在するだけで、気持ちがつよくなれる。 そういうことを、わたしも30.知っています。
でも、ここ最近は、どうでしょう。 へんに知恵がつきすぎて、思い切ることができない。
なんでしょうか、そこを、すまっぷのみなさんに、指摘された気分です。
ただですね、今は、気持ちは、強いです。 それは、ココロの恋人が、いるせいでしょうね。
彼、そして、彼らを目にすると、”がんばらなくては!”と、パワーがもらえます。 不思議ですよね。一面識もない、彼らに。少し、考えて、しまいました・・・・・。
がっ!
そんな哲学で、ちょっとセンチな気分を吹き飛ばす、そう、くさなぎつよし!
前回に引き続き、ハレンチな今日の日記のタイトル。
ダンスの動きに合わせ、ジャケットがひらりとゆれる、その瞬間。 中のタンクトップから、腕の付け根が、ちらり、ちらり、と、これまた見えます。
”うぬぬぬぬ〜。鎖骨の次は、脇、ときたか〜!”
と、早くも、次の動きで、そのチラリズムが発生しないかと、 獲物を狙う、ハイエナのように、つよしくんの姿を、追いつづけます。
立ち尽くすつよしの前に、彼女は歩み寄る。 視線は強く、つよしの目を捉えている。
つよしが目を伏せた。そして・・・。
両手を、するりと、つよしのジャケットの肩に、入れる。
上質で、やわらかい、その夏仕立てのジャケットは、 彼女の手の動きに合わせ、乾いた腕の上を、すべるようにして、落ち、 ヒジのところで、止まった。
むきだしの二の腕と肩。 大きく開いた襟元から、つよしの白肌と、鎖骨が見えている。
ひんやりとした空調が肌に当たるが、体が熱かった。
二人は長い間、動かない。
彼女が、つよしのベルトに手をかける。
”ダメだよ・・・”
つよしがそれを、捕らえる。
”ダメだよ・・。ぼくたちは、もう、こういうこと、しちゃ、ダメなんだ・・・”
彼女は、答えない。
”ダメだったら!”
シャツのすそを乱されたつよしが、つよく、言う。
重苦しい、時間。
つよしは、ジャケットを、羽織りなおす。
”さようなら”
つよしは歩き出すが、ドアの前で立ち止まり、ふりかえる。
長い間、うつむく彼女の姿を見つめ。そして、つよしは、言った。
”××××”
さて、問題です。”つよしくんは、なんと、言ったでしょう!”
けーけっけっけっけっ! なんて言うのかな〜、つよしくんは?ワシにも、わかりませんがな。
いやいや、これが、また、妄想が膨らんで、たのしーですなー。
もうもう、たかだか、1秒にも満たない、チラリズム。
”あー、もう!たまんねーなー!おい!脱がしちまいたいよっ!”
2002年07月18日(木) |
料理ショー(ひんむてやりたい) |
最近、見てます。どっちの料理ショー。 実は、今まで、あまり見ておりませんでした。裏の”渡る世間は鬼ばかり”を見ておりました
去年までの4年間。木曜は韓国語の授業があるため、終業後、猛ダッシュで帰宅。 ”ちゃららら、ららら〜ん、ちゃららら、ららら〜ん。ちゃーらららっ!ちゃーん!” と、最初のシーンは見れませんでしたが、滑り込みセーフで、間に合います。 今年は、韓国語クラスをお休みしているので、のんびり、みれます。 その分、韓国語の実力は、ツルベ落とし、です。
さて、そんなワケですが、この頃は、CMの合間に、日テレチェック。 とりあえず、つよしくんの衣装を、確認いたします。
しかしながら、たくさんのゲストの中。声はすれども、姿は見えず。 ”くっそー、写せよ、つよぽん” と、悪態をつきながら、リモコンをせわしなく、動かします。
結局、一旦、日テレにしてしまうと、つよしくんが写るまで、粘りつづけるので、 最近、”鬼”のストーリーが、わからなくなってきてしまいました。 はっと、気が付くと、えなりくんが口を尖らせ、文句を言い、 泉ピン子が、またまた窮地に、陥ってたりします。まったくワケが、わかりません。
して、どっちの料理ショー。
料理はね、もう、どっちでも、いいのです。 好き嫌いがあるワケではありませんが、最初から、ドッチ!と、決めるほうなので、 つよしくんのように、"裏切り者”の、汚名をかぶることもありません。 ですので、楽しみは、”つよしくんの衣装”と、”つよしくんが食べられるか?”に、なります。
さてさて、今回、つよしくんの衣装。
皆様も、そうかとは、思いますが、あの、左鎖骨あたりの、あなあき。 けっこう、気になりました。
見えそうで、見えない、あの、鎖骨。
”くっー!ひんむいてやりて〜!”
と、思わず、ユースケ・サンタマリアと化して、叫んでしまいます。
あの、ちいさなあなあきのデザインから、彼の胸元の肌が、ちらりちらり。
あぁ、もう、その穴に指をひっかけて、思い切り、引き裂いてやりたい!
”あっ!なにすんだよ!やめろよ!” ”うるせー!つよし!おとなしく、しやがれ!(バシッ!)” ”あっ!(ふっとぶ)” ”がたがた、言ってねーで、その服、引き裂かせろ!” ”(破れかけた胸元を押さえ) うっ、うっ・・・。乱暴に、しないでよ・・・”
まったく・・・・。自分で書いてて、アホくさい。でも、やりたい。
”あー、もう!ひんむいてやりたい!”
だいぶ前ですが、ぷっすまで、ユースケさんが、そうのたまった時、
”オトコって、こんなこと考えてんだ・・・。やらしーなー”
と、思ったのですが、今は、もう、ユースケさんの気持ちが、よーく、わります。
結局ですね、人間は、インスピレーションを、ごく少量、与えられた時が、 もっとも、欲求不満に陥る、ということでしょうか?
”くさなぎつよしのチラリズム”
良く言えば、スリムで無駄のない、その上半身。 はっきりいえば、やせすぎ、貧弱、もちっと太ってよ〜、な、その、上半身。
わかっちゃいるけど、ちらり、と、見せられるとですねー・・・。
”こりゃー、たまらんなー、おい!”(ユースケ・サンタマリア風)
昨日の、ぷっすまの、書き忘れ。
”地震の5秒前に、地震がくるのが、わかる!”
と、自信たっぷりに、言い切った、つよしくん。 みなさんは、驚かれましたか?
わたしは、驚いちゃいましたよ、ほんとに。 だって、だって、わたしも実は、5秒前に、わかっちゃうんですよ〜! こんな能力?を持っていることは、自分でも不気味で、 まだダレにも、言ったことがありません。
でも、つよしくん、テレビで、言っちゃうの〜?ほんとかよ〜? わたしなんか、かみんぐ・あうと、ですよ〜!
どういう感覚かと、言いますと、まず、夜中でも、目がさめる。 勿論、その時は、なぜ、目がさめたか、わからない。
”あれ〜?トイレかな〜?”
と、思っていると・・・・。
”クゥクゥクゥ・・・”
いや、違った、”ぐらぐらぐら”です。
微震を感じて、目がさめてしまうのかも、知れない。 そう思い、夜中に目が覚めた時は、注意していた時も、ありました。 この注意をする、は、言葉でいうのは簡単ですが、並大抵の努力では、ありません。
なぜって、夜中にトイレで目がさめるのと、夜中に地震が起きる確率。 どっちが高いと、思いますか? もう、ハズレ、ばっかりで、何度やめようと、おもったことか・・・。
結果。
やっぱり、5秒前に、目がさめる。
”よーし!これなら、大地震が夜中に起きても、大丈夫だぞ〜!”
が、つよしくん、あなたのお言葉、
”5秒前に気がついても、なにもできないんですけど・・・”
けっこう、ショック、でした。
そうだ・・・。つよしくんの、言う通りだ。 ぷっすまのテロップ、”無意味”、その、通りだ・・・。
自分のこの不気味な能力を認知して、早15年。 まったく、そのことに、気が付いて、おりませんでした。
くさなぎつよしに教わったことは、たくさんあります。 "努力すること”"人にやさしくあること” たくさん、たくさん、あります。 どれも有意義で、はっとさせられる、すばらしいことばかりです。
でも、その中に、
”5秒前に、地震を予測しても、なにもできない”
そんな項目が加わるとは、思ってもいませんでしたよ・・・・。
2002年07月16日(火) |
ぷっすま(みきわめ王) |
またまた、見切り発車で、新企画! それも、なんだかボウリング対決と、ほぼ、いっしょ。 なんだかねー、と、思っていましたら、意外に難関ですね。 ボウリングをする体力がないときは、コレがいいみたいです。 (でも、夏バテな季節に、大食いですか?これもあきてきました。自腹よりは、いいですが。 もうっちっと、おもしろい罰ゲーム、ないのですか?テレ朝さん)
バナナには、驚きました。 つよしくんも、最後の最後まで、手にしてても、わからなかったようです。 重さまでもが、リアル。 それなら、むかないで、噛みついてみれば、よかったのに。残念。
”オレが好きなものが出た時は、オレががんばるから”
またまた、守る気のない、大嘘、ユースケさん。 大体ですよ、"オレが好きなもの”って、これは、注文制じゃないんですから。 出てきたものは、食べる!それが、ルール!(でも、好き)
がっ!・・・・・・・・
毎度のことだし、予想はついていたし、そうだろうな、そうだろうな、 とは、思っていたけど、くさなぎつよし。
なぜ、そう、素直に、ユースケさんに、従う?
ほんとうに、あなたが、わからない。あなたの、その時の頭の中を、見てみたい。
”じゃ、ユースケさんが好きなものが出た時は、よろしくね”
まさか、あれだけさんざん、ダマされて、そうは、思ってはいまい。
それとも、 ”こうして、やさしい、くさなぎつよぽんを、演出しているのさ。みんな!オレを見てね!”
いや、彼の脳みそに、そんな発想は、ありえない。 木村拓哉じゃ、あるまいし。(あっ、今のちょっと、毒があります?)
ホント、なにを考えて、ああ、なっているのでしょうね? でも、"特になにも、考えていない”も、アリのような、気もいたします。
”人にお願いをする時は、どーするのかな〜?”
お約束、って感じですが、あそこまで、あっさり準備にとりかかるとは、ちょっと予想外です。 いや、つよしくんは、そーかなー?と、思いましたが、ユースケさんは、意外です。 もうちょっと、ゴネてくるかと、思っていました。
特にこだわりもなく。イスをひいて立ち上がる、ナギスケ。
そうです。 プライドとは、内なるものに秘めるもので、表に出すもんじゃあ、ない!
”土下座ひとつで、物事が解決するなら、オレはいくらだって、できるよ”
うむ。いい男だ、くさなぎつよし!ユースケ・サンタマリア!
ただ、その内容が、くだらない罰ゲーム、ってことを抜かせば、 すごい、いい、男っぷりだったと、思うよ。 今回は、”いい男”っていうより、いいコンビ、って感じだったね。
でも、そこが好き。すき、すき、すき。 男はね、それくらいが、ちょーどいいと、思います。個人的に。 あんまり、プライドが高すぎるのも、扱いにくくて、困ります。 ほんとうに、いいですね、ナギスケ。
でもね、つよしくん。 2回目に、準備にとりかかっちゃたのは、どうかな? 雨上がりさんだって、こまってたでしょ? でも、それを、よくわかってない感じの、つよしくんも、大好きよ。
それからね、つよしくん。 "オレ、なんだか、さっきより、目が悪くなってる、気がする” って、そりゃ、そうでしょう、です。
指望遠鏡で、長時間の眼球の圧迫。 血の巡りは悪くなるわ、視神経に刺激を与えすぎだわ、 そりゃー、一時的に、視力が下がるのは、当然です。
更に、それからね、つよしくん。 日記、読みましたよ。HPの。
"彼女はオレのこと、好きなのかな?あ〜、知りたいなぁ〜。クゥクゥクゥ・・・”
って、彼女がオレのこと、好きなのかな?じゃなくて、 つよしくんが、彼女のこと、気になっているんでしょう?
”クゥクゥクゥ・・・・”なんて言葉使って、ごまかしてんじゃ、ない! こっちはね、あの日記を読んで、”クックックッ・・・”と、涙が出てきたよ。
あー、ムカツク、くさなぎつよし。
今日の、じゅりちゃんの格言。
”かわいさ、あまって、憎さ百倍、くさなぎつよし”
ちっ。ユースケさんのように、うまく、いかないや。
2002年07月15日(月) |
すますま(しんつよチョナン) |
つんくさん登場で、ちょなんネタを期待していましたが、吾郎ちゃんも、そうでしたねー。
料理ですが、つよしくんの、チャレンジ・クッキング。またまた炸裂。 ”吾郎ちゃんのが、いちばん、和食してた” って、ことは、つよしくん、おおハズレ、だったのでしょうか?
アイディアとしては、すばらしいと、思いますが、 結局、人間は、普段、食べなれているものの方を、選んでしまうと、思います。 だって、吾郎ちゃんの、ほんとうに、おいしそうでしたもの。 特に、惹かれるのは、冷やしつけめん、の方です、わたくしは。ううっ!
がんばれ!くさなぎシェフ。負けても、負けても、その創作意欲を、全開にしてください。 パクチーを、フツーに、日本人ゲストに出してしまう、 その感覚は、直したほうが、いいと、思うけどね。
して、ガンダム。あれは、絶品!なのでしょうね?
実は、同課の、龍兄と、最近入社した、たっくんは、超ガンダム・マニア。 龍兄のデスク・トップは、ガンダムの敵キャラ。それも、あの、赤のシャア・ザク。 たっくんの机の周りには、最近、なんかのおまけでついてくる、 ガンダムのミニュチュアが、いっぱい、並んでいます。 (内、イッコ、壊したのは、私です。まだ、バレてません。ごめんね、たっくん)
”30以上の男性では、けっこう好きな人、多いと、思いますよ”
確かに、木村・中居・稲垣は、その世代。 若干、ついていけない雰囲気の、しんつよコンビは、その下です。
すっげー、たっくん。さすが、マニアだな、と、感心。
”あ”ー!二速歩行、シャア・ザク、じゃん!”
シャア・ザク。それは、シャアが乗っている、から、シャア・ザク。 フツーの人は、グレーっぽいのですが、シャアのみ、 宇宙空間の戦闘でも、目立ちに、目立つ、赤の、ザク、です。
”オマエの、好きな、BB弾だよ” (木村さんの愛を感じる、言い方でした。なんか、おじいさんっぽい) って、吾郎様、BB弾、お好き、なんですか?すごい、意外です。
”すごいよ、それも、6mmだよ、6mmBB弾” と、すかさず、そのサイズまで、喝破するあたり、伊達じゃありません。
”赤い彗星だよ。オレ、今、携帯のストラップ、これのミニチュアです!” って、ほんとうに、好きなんですね〜。
木村さんの、銀河鉄道999、好きは、同年として、めっちゃ共感できるのですが、 ガンダムはですね、あまり、よく知らないのです。
”龍兄。どうしてデスクトップ、ガンダムじゃなくて、赤いザクなんですか? ガンダムの方が、かっこいいじゃないですか?”
私の、この質問に、ガンダムマニアの龍兄は、みけんにしわを寄せ、鼻をふくらませながら、
”なに言っているんですか?このモビルスーツのすばらしさ、芸術性。わかりませんか?”
それから龍兄の、専門用語が飛び出す解説を、延々、聞きましたが、わかりませんでした。 でも、マニアにとっては、あのすらりとした白のモビルスーツ、ガンダムより、 すんぐりむっくりの、赤の彗星、シャア・ザクが、いちばん!らしいのです。
いやー、マニアな世界はわかりませんが、そういうワケで、 吾郎様のお喜びは、たぶん、我々が想像する以上の、ものかと、思われます。
して、すまっぷマニアに、いや、つよしマニアに、話を、戻します。
前に、つよしくんが雑誌で、"今年、いちばんうれしかったこと”に、 "慎吾ちゃんの、慎吾ママが、ヒットしたこと”を、あげていました。
今日の慎吾ちゃん。慎吾ちゃんもきっと、つよしくんを応援しているのでしょうね?
つよしくんも、うれしかったでしょう。 ”しんつよチョナンs”が、見れて、FANもうれしかったです。 あの踊りを、シェフ姿、長い前掛けをつけた姿で、見れるとは、思っていませんでした。 足の動きが、これまた、たまらん!
サビに入るところで、”おい、慎吾、いくぞ!”と、いう、つよしくんの視線。 気づいた慎吾ちゃんの、”おっ、おう!”と、でも言いたげな、返し。
お互いが、お互いを好きだから、できるのでしょうね。
いいぞ!しんつよチョナン兄弟!
どうせですから、あの歌詞。慎吾ちゃんが英訳して、CD、出してしまうのは、いかがでしょう?
それとかですね、SMAPはSMAPで、CD、出して、 ソロで、つよし君は韓国語、慎吾ちゃんは英語、で、それぞれ、やって。(お願いモード)
他のSMAPの皆さんにも、外国語、やってほしいですね〜。
木村さんは、たぶん、英語をチョイスされるでしょうが、 吾郎様は、ソムリエ、でございますから、おフランス語、などがよろしいでしょう。
じゃ、中居くんは?
まぁ、そうですねー、あらまし、でちゃいましたからねー。 無難なところで、中国語は、いかがでしょう? それも、広東語ではなく、普通語。中国大陸、北京の言葉です。
”ニーハオ・マー?ウォーシー、SMAP、リーベンレン。 イー・アール・サン・スウ・ウー・リョオ・チー・パー”
って、これじゃ、マージャン、か。 ダメだな、マージャンじゃ。パチンコ狂、ですからね。
2002年07月10日(水) |
あなたは、歌えますか? |
先日、我妹といっしょに、親戚の家へ行く機会がありました。
”ねぇ、おねーちゃーん。つよしくんの歌、おしえて〜”
まったく、頼み事があるときだけ、ねーちゃんかよ。 まぁ、今回は、内容が内容なだけの、姉であるわたくしも、 ”うむ、しっかり、励みたまへ”と、力強く、答えてやりました。
片道1時間、往復2時間の、教習です。 妹は、暗記に励むため、助手席で。 わたくしは、運転は1年ぶりの、あやしいドライバーに、変身です。
ちなみに、妹の韓国語学習暦は、ゼロ! おまけに、SMAPなぞ、どーでもいい人でありながら、ナゼでしょうか? 理由は不明ですが、にわかチョナン教室車は、よたよた進む。
メロディーですが、これは既に、わたしが大音量でヘビィーローテション、 しておりますので、隣室の彼女も、習得済み、のようです。 それに、”けんちゃなよ”や、”かむさへよ”など、 つよしくんが、繰り返しているところは、先に覚えてしまっていたようです。
まずは、最初の、長い!、と、妹が言う、箇所を、わたしがゆっくり、言ってあげます。 無論、妹は、バカツラを下げながら、オウムのように、繰り返します。
ひとつの文章が言えるようになると、すぐにチョナン先生と、合唱。 さすがに、チョナン先生の言葉は早いようで、やや苦戦気味。 なんども、その箇所だけ繰り返し、少しづつ、前に進みます。
そして、オウム⇔チョナン先生との合唱、を繰り返しながら、 1番は、なんとか、クリア!
うかれて、チョナン先生と合唱する妹に、 ”もっと、でけー声で、歌いやがれ!” と、スパルタ姉は、気合を飛ばします。 すると妹は、腸が飛び出すほどのやけくそで、歌います。
”ふっ・・・。そうさ、それで、いいんだよ。 覚える時には、大きな声でやらなけりゃ、なかなか覚えられないのさ・・・”
そっと、涙をぬぐう姉。 しかし、ひさしぶりの運転と、妹の発音強制に気を取られ、 何度か、ブレーキを踏むのが遅いと、注意を受けました。あぶねーなー、です。
そして、帰りの車の中。
なんと、2時間かかっても、覚えられんベー、と、思っていたら、 総合計、約1時間半で、完唱!
さすがに、妹も、ガッツポーズが飛び出す、その快挙。
いやー、驚きました。意味なんて、ぜんぜん、わかっていないのですよ。 単に、音の羅列を、あれだけたくさん、人間は覚えられるのでしょうか?
その後の30分は、記憶を定着させるため、ひたすらチョナン先生と、合唱、合唱・・。
確かに、彼女は、恵まれています。 専属の韓国語教師が、横に着いていますし、身内ですから、容赦ありません。
けれども、コツ、のようなものがあるようです。
まずは、最初から、チョナン先生にあわせようとしないで、 ゆっくりでも、いいので、言えるように、なること。(コレ大事)
次に、チョナン先生が、どこで息継ぎをしているのか? つまり、音の切れ目を、探すことです。 チョナン先生が、どこまで、一気に歌っているか? それを探し、できれば歌詞カードに、/ などで、印をつけたほうがいいです。
また、歌詞カードには、カタカナで音が記載されていますが、 全ての音を、平均して、チョナン先生が発音しているワケではありません。
これは、日本語と外国語の、大きな特徴ですが、 日本語は、音を平均化する傾向が、あります。 ひとつのひらがなを、発音する時間が、すべて似通っている、のです。 しかし、外国語では、それに、かなりのバラつきがあります。
これは、簡単に言えば、”アクセント”です。
チョナン先生が、軽く発音している箇所、つよく発音している箇所。 これを探し当てると、早口で言っているように、聞こえる箇所も、 どのようにすれば、歌いきれるか? おのずとヒントが見えてくると、思います。
これらを、妹は、わたしの解説を聞きながら、体得していったことにより、 通常より早く、取得できたのだと、考えます。 (でなければ、妹の英語の成績の悪さの、理由がわからん!)
ちなみに、妹は、歌詞カード、なしで、覚えています。車の中ですから。 全て、わたしの解説と、オウムと、チョナン先生との合唱と、 後は、根性で、乗り切ったようです。
どうでしょうか?みなさんは、もう、歌えますか?
なかなか難しいとは、思いますが、ぜひ、1時間。集中してみてください。 必ず、歌えるように、なります。
意外と、短いです。覚えるのは、少なくて、すむはずです。 ぜひ、がんばって、一緒にコンサートで、チョナン先生と、合唱しましょう。
ハルス・イッタ!ヨルシミハセヨ。
2002年07月09日(火) |
ぷっすま(わかった、こうしよう!) |
まずは、お誕生日、おめでとうございます。 これからも、日々是精進、で、がんばってください。わたしもがんばります。
まぁ、お誕生日に関しては、また、今度、別途で、お祝いをさせて頂くとしまして、 まずは、今日、放送の、ぷっすま!
ふかきょん、登場で、つよしらぶらぶ光線を、期待してましたら、 予定どうり、予想どうり!ありがとう、ふかきょん。
がっ!
なぜ、そんなに、怒る。(気持ちは、わかるが・・・)
若くても、あなたもプロ、でしょう。そこまで怒らなくても・・・。 ユースケさんも、つよしくんも、あきれてましたよ。 さすがに、フォロー、してなかったですね、あの二人も。
なんて、言いますか・・・、がっかり。 ちょっと、ふかきょん、好きだったのにな〜。残念です。
でもですね、つよしくんの、反応が、おもしろかったのです。
わたしとしましては、あれだけつよしくんを慕ってくれる、深田さんですから、 つよしくんだって、それなりに、好意をもっていると、思っていました。 そう、かわいい妹、って、感じで、です。
でも、つよしくん、つめたいですねー。
絵はケナすは、(←画伯のお約束)、子供のようなヌケガケはするは・・・。
なんて、いいますか、もちっと、やさしくしてあげても、、、と、思いました。 意外と、つめたい、もしくは、深田さんに、興味がないんですね。
ユースケさんのお酒は、飲んであげたりと、罰ゲームでは、それなりの、 やさしさを、みせてくれています。
今回は、まぁ、立場も違いますし、深田さん、個人の罰ゲームでしたが、 "手伝うよ”くらいの発言が、ありそうな気がしていたのですが・・・。
さすがに、つよしくんもイヤだったのか? ルール上、それは禁止されているのか?
”女には、つめたいのね。やっぱ、ホモ?”
と、思ってしまったり、しました。ほほっ。
なんて、言いますか。せっかくの、お誕生日の放送。
つよしくんと、ユースケさんは、それなりに、楽しかったのですが、 ちょっとゲストの方が・・・・。残念です。
まぁ、つよしくんが、ビールを盗み飲みしたり、意地で、地ビールを購入したり、 そこらへんは、笑えましたね。彼らしくて。
”わかった、わかった。じゃ、こうしよう”
って、ナニが、わかったの? じゃ、こうしよう、って、ダメじゃん、そんなの。
つよしくんの、このクチグセ。
”わかった。じゃ、こうしよう”
わかってもいないし、そうなったことも、一度も、ないですね。
2002年07月08日(月) |
すますま(全裸の狂乱) |
EDトークが、かなりウケる内容でしたね〜。
"木村氏の、アイスの食べ方”
さすが、日本一の木村フェチ、つよしくん。見ているところが、鋭いです。
更に、慎吾ちゃんの、 ”こう、女の人が、あの人、セクシー、みたいな、食べ方” と、コメントが、すばらしい。まさに、その通りで、ざぶとん、2枚!です。
”ぜってー、もう、みんなの前では、アイス、くわねー!”
って、30近い、男たちの会話とも思えない、いや、それが、また、おもしろい。 ムキになっちゃう、木村さんが、これまた、楽しいんですよね〜。
なんでも完璧にできてしまう、その木村さんが、 ”うー! はずかしー!”みたいにしているのって、とっても、スキ。 それも、”アイスの食べ方”なんて、くだらなさすぎて、親近感、感じでしまいます。 しんつよコンビに、感謝!です。
吾郎ちゃんの、”みんなでオフロはいるの、ちょっとはずかしー”も、 中居さん、あれじゃ、吾郎様、余計に、”はーずかしー!”ですよ。
かわいそうですが、でも、言ってくださり、ありがとう。おまけに、実演つき。
でもですね・・・。いくら彼らが、長年の付き合いだからといっても、 吾郎様の反応は、まぁ、別に、フツーかなぁ・・・、と、思ったりも、します。
それとも、他のメンバーの皆さんは、そういう時、全開、なのでしょうか?
だとしたら、それは、それで、おもしろいのですが、 絶対、その映像は、見ることは、できないでしょうね。 いや、さすがに、見たく、ない、です。(じゅりちゃん、ウブなので。ほほ)
”悪ノリ、大好き!”
”やめなよー、って、とめられるとさぁ・・・”と、言う、吾郎様の、お言葉に、
”まさに、意を得たり!”
とでも、言いたげな、木村様の、その反応。
スキだ!スキだ!スキだ! そんな木村さんが、だいスキだ!
”やだー、もう、木村くんったら!”
とか、言われると、ぞくぞくするほど、幸せなんでしょうね。
あれ? ちょっと、バカっぽく、思えてきたぞ。 あっ、でも、やっぱり、そんな下らなさに、快感を覚える、そんな木村さん、大好きです。
”中居くん、悪魔だな〜、って、思う” そうですね、慎吾ちゃん。それは、確かに、悪魔です。
"15分後くらいに、フツーに、タバコ、ふかしてんの” って、木村さん。ホントは、もっと一緒に、ワルノリ、してほしかったんですね?
なんでしょうか? なんとなく、そんな中居さん、想像できます。 ”どっちにでも、いけるの、オレは” とは、中居さんのお言葉ですが、わたしには、 ”どっちにでも、いける、ではなく、どっちも存在する” と、いった感じに、考えております。 つまり、極端な2面性を、兼ね備えた人ではないか?と、考えているワケです。
”明るくて楽しい中居さん”と、”冷酷でオトナの判断のできる、中居さん”です。
ほんとうの、ところは、どーなんでしょうか?
”あご、しゃくってさ、アイツだ、みたいに、指令、してくんの” 最年少の慎吾ちゃんに、なんて非情な指令でしょう。
"オレもさ、あっ、はい・・・。みたいに、答えちゃって・・・” って、そうでしょー、そーでしょう。
そんな中居さんには、さからえませんがな、慎吾ちゃん。 これからも、デビル中居の、忠実な僕(しもべ)として、がんばってください。 (ちっこい中居さんに、でっかい慎吾ちゃんが、 年齢差があるとはいえ、心理的に服従する、その気持ち。よく、わかりますよ〜。ぷっ)
そして! さすが、しんつよコンビ、慎吾ちゃん。つよしネタには、コト欠きませんな。
”おーい、慎吾!気持ちいいぞ!って、言うから、見に行ったら、 服、着たまま、シャワー、浴びてんの”
そのときの、慎吾ちゃんの衝撃は、いかほどで、あったのでしょうか?
いくら仲がいいとはいえ、年上の仲間の、酔った上での、その醜態。
”バカだな、この人・・・”
って、はらわたが、よじれるほどに笑いながら、そう、思ったことでしょう。
オマケに、慎吾ちゃんの実演より、 わざわざ、服のエリをひっぱり、その中へ、ジャワーのお湯を、流し込んでいるようです。
いったい、そのときの、つよしくんは、ナニがしたかったのでしょうか?
FANとはいえ、その、つよしくんの醜態を、想像すると、 また、いつもとは、違った意味で、どきどき、してしまいます。
しかし。慎吾ちゃんの暴露話は、まだまだ、続く。
”深夜のケータリング・ルームで、つよしくんと中居さんが、全裸で踊っていた”
これはねー、またまたで申し訳ないのですが、 目撃してしまった、慎吾ちゃんの、その心境を考えると、 これまた、いつもとは、違った意味で、どきどき、してしまうんですよ。
だって、全裸、ですよ。全裸。 なにを考えていれば、そんなふうに、なるのでしょうか?
中居さんが、吾郎ちゃんに対して、疑問に感じるのは、しごく当然です。
だって、中居さん、全開、なんでしょ? でしょ? でしょ? ついでに、つよしくんにも、お尋ねしますが、踊ってた、ってことは、そうなんでしょう?
でもですね。なにが楽しくて、全裸、なんでしょうか?
お酒を飲んで、たのしくなり、ついつい、踊ってしまった、は、理解できます。
お酒を飲んで、暑く感じ、ついつい、上着を、脱いでしまった、も、理解できます。
しかし、ナゼ、そのふたつを、いっぺんに行う必要が、あるのでしょうか? 更に、パンツまで、脱いでしまうのは、どーしても、理解ができません。
”よーし!つよし!いっちょ、踊るか?” ”いーねー、中居くん”
翌日に、コンサートを控えた深夜であることを考えると、 既に、不思議ですし、ぶきみですが、まぁ、これは、いいです。
"暑いな〜。上、ぬいじゃおーかなー” ”ぬげぬげ、つよし。オレも、ぬぐぞ”
と、たぶん、最初は、上半身のみ、裸になったのでしょう。 男同士ですから、それもまた、楽しいことでしょう。女のわたしには、わかりませんが。
そして、ついに。きっと、当人たちにも、記憶のない、その会話。
いったい、彼らに、ナニが憑依していたのでしょうか?
ほんとですね。わたしは、それを目撃してしまった、慎吾ちゃん。
年上の仲間、それも2人が、酔った上での、全裸の狂乱。
いやー、きいてるだけでも、どきどき、しちゃいますね。違った意味で。
2002年07月06日(土) |
スマステ(つよしくんの価値観) |
スマステで、つよしくんが言っていた、つよしくんがヒディング監督と、一緒にupされたHP。
取り急ぎ、URLを、up、致します。大爆笑でした。
http://news.naver.com/news_read.php?oldid=2002070200001030002
こちらです。アドレス・バーにはっつけて、ご覧下さい。
うしろで、ちょなんポーズを、あわてて?している男性が、つよしくんです。
おいおい、キミも、芸能人だろ。 なぜ、関係ない場所で、野次馬してるんだよ〜!もろ、一般人です。
韓国語の解説も、読みました。あたりえですが、つよしくんには、一切、ふれてません。
でも、つよしくん、テレながらも、自慢気、でしたね。
いやいや、爆笑です。
さて、内容に関してです。
”宇宙の色は?”の、慎吾ちゃんの質問へ、”メロン・ソーダ” だから、間違ってるんですって、往生際が、悪いですね。 あの人の、ああいう部分って、いったいなんなのでしょうね。 いや、好きなんですが、かなり不可思議です。
まぁ、そんなことより、一番、気になったのが、つよしくんからの出題。 あの、”韓国の学校におかえる、体罰”に、関してです。
みんさんの感想は、やはり、慎吾ちゃんと、同じでしょうか? 無論、わたしとて、悲しいです。イヤです。
でも、つよしくんが、おっしゃったこと。
アレを聞いて、これはつよしくん、相当、韓国について勉強している、と、思いました。
”韓国は儒教の影響で、上下関係が厳しいから、こうして決めた方が、 逆に、いい場合も、あると、思うんだ”
ちょっと、日本人の感覚だけでは、ここまでの考えには、至らないと、思います。
日本人と韓国人は、非常に外見、生活習慣が似ているため、 一見、同じ価値観の中で、暮らしているように、思えます。
しかし、それは、錯覚です。韓国は、外国なのです。
つよしくんが、おっしゃるように、韓国は儒教社会です。 それは、厳格な上下関係で、時には、非人間的に、日本人は思えることが、 社会秩序として、行使されています。
例えば、
わたしの年上の男性の友人が、私のためにタクシーを捕まえてくれた時。 先に、タクシーを止めていた、若い女性を押しのけ、 笑顔でわたしに、”どうぞ”と、言った時。
体が凍りました。なにすんだ、と、いう気持ちで、いっぱいです。 でも、その押しのけられた女性も、仕方がない、という表情。文句なしです。
男性優位、年上に絶対服従。
”もし、お父さんが、間違ったことを言ったら、あなたはどうしますか?” と、いう、わたしの質問に、 ”お父さんが間違っていても、お父さんの前で、反論はできません。 わかりました、と、言って、それに従います”
”タバコ、吸いたいんだけど” ”ここはたくさん人がいますから、女性のあなたは、ダメです”
そして、軍隊。ここは暴力の巣窟か?という話しか、聞きません。
徴兵のある国では、そういう傾向が、強いのかもしれませんが、 男性優位、マッチョであること、が、男らしさの象徴です。
いきおい、暴力に、それが転じることは、簡単にご想像できると、思います。
ましてや、教師、とは、日本とは比べもにならないほど、尊敬を受ける職。 儒教社会では、肉体労働は、恥ずかしいこととされ、 学問に携わる、その教師とは、聖職で、絶対的な、存在です。
学内における、教師の体罰は、日本の比では、なかったと、思います。
つまり、あの法律は、体罰を容認する法律ではなく、 体罰を抑制する、法律だと、わたしは感じました。
たぶん、つよしくんも、そう、考えての、あの発言だと、思います。
どうですか? 説明を聞いて、みなさん、納得できますか?
”でも、やっぱり、そんなの許せない”
そう、思われる方が、多いと、思います。
わたしだって、たぶん、つよしくんだって、そう、思っているでしょう。 これは、日本の価値観の中で、育ってしまった我々には、到底、賛同できないことです。
でも、どの社会にも、それぞれ、事情があり、よりよくなろうと、発展途上である。
これは、経済的に、先進国かどうか、では、ありません。 どの国も、社会も、歴史的な背景や、それぞれの文化価値観を、引きずりながら、 今を、生きている、という、ことです。
韓国の、あの法律。
わたしも胸が痛いですし、つよしくんも、驚いたと、思います。
これは、韓国社会の背景をしらなければ、絶対に、賛同できない、法律です。
でも、ここで、日本人の価値観を、押し付けては、いけない。 世界的に、人権が叫ばれていても、韓国だって、今、変わろうとして、この法律を、つくった。
でも、葛藤が、ある。感情的に、賛同できない。
それを、どう、外国人であり、韓国好きの我々が、乗り越えていくか?
それはもう、日本人の価値観を、いったん外において、韓国人の視点を、 さぐりだすしか、ありえないのです。
”つよしくんは、それが、できたんだ”
そう、感じました。
たとえ、あの説明が、だれか韓国人から、聞いたものだとしても、 ある程度、納得がいかなければ、それを、公共の場で、しゃべる人とも、思えません。 ですから、ある程度、理解をした上での、つよしくん自信の、発言だったと、思います。
韓国を好きである、ということは、時には、鋭い痛みにも、ぶつかります。 正直、つよしくんが、どの程度、それらにぶつかっているか? わからないです。
芸能人である以上、まわりは気を使いますから、甘やかされているのでは? だから、あんな、のん気に、”韓国、大好き!”とか、言えるんだ。
そう、考えていた、時期も、ありました。
でも、違うんだね。
ただ、韓国でデビューしたい、とか、韓国語しゃべりたい、とか、それだけじゃ、ないんだね。
本気で、本気で、韓国が、韓国人が、好きなんだね。
どうやって、それを、乗り越えてきたのですか? わたしなぞ、まだまだ、もう、数年も、この泥の中で、もがいている。
好きになれば、なるほど、きらいにもなる、絶望する、韓国。
あなたは、どうやって、それを乗り越えるのですか? それとも、やはりまだ、その、真っ只中、なのですか?
ひとりの若い日本人が、韓国を好きになり、そして行動していくさまを、見るのは、 わたしも、あなたが、初めてです。どうしても、数年前の自分と、ダブります。 正直、ちょなんかんの中での、あなたの発言に、憤りを感じたことも、あります。
でも、あなた、変わってきている。
テレビの前では、笑顔で韓国について、語る、あなた。 でも、その裏で、いろいろ、思い悩むことも、絶対、あるんでしょうね?
今はまだ、ちょなんかんとして、がんばっている最中ですから、 テレビでは、言えないことも、あるでしょう。
でも、好き、って知っていくうちに、同時に、イヤなことも、知ることになるんだよね。
いつでも、いいです。 あなたが、その別の視点で、とらえた、韓国。
いいことは、テレビでどんどん、言ってください。
でも、思い悩んだ、その胸のウチも、いつでもいいですから、話してください。
あなたのその意見は、きっと、相互理解、には、必要になると、思います。 あなた個人にしても、そして、日本人にも、韓国人にも。
ほんとうに、本気、なんだね、つよしくん。 芸能人だから、ここまで活動できる、って言われれば、それまでだけど、 それでも、本気で、尊敬いたします。
がんばってください。
もうひとつの視点を、身につけることは、同時に、 完全な日本人としての視点を、失ってしまうことでも、ありますが、 それでも、それは、きっと、つよしくん自身にとって、有意義なことと、思います。
わたしも、もうひとつの視点で、先入観なく、物事を考えられるように、なりたいです。
でも、きっと、つよしくんの方が、先に、習得するだろうな。
つよしくんの、あのやさしい性格は、人を先入観なく、相手の立場になって、 物事を判断する、そういうところから、きていると、思います。
だから、きっと、つよしくんの方が、先に、ソレを、手に入れるのだろうな。
まったく、ほんとうに、すごい、人です。
2002年07月05日(金) |
金スマ(フラレる中居さん) |
ひさしぶりに、金スマ、みました。SMAPのFANとして、あるまじきことですね。
あまりテレビを、見ないほうなのです。 だから結局、アスパラCMの、釣り編を、見ることができなかったのですね。 妹が、”つよしくんが、つりに行くぞ!って、言うと、 まってー!って、外人さんが、追っかけるんだよ!” と、モノマネしながら教えてくれたのが、唯一の情報源です。涙。
で、今回の中での、わたしの注目点。
”心変わりをする相手にも、ハラがたつけど、 相手の男にも、コノヤロ〜、とりやがったなー!って、アタマにくる”
と、おっしゃっていました。
パネラーのみなさんが”実感、こもってるよねー”と・・・。
わたしも、そう、思いました。
中居さんでも、フラれるのですね。(真剣に、そう思いましたよ)
いや、もちろん、彼らも人間ですから、そういうこともあるでしょうが、 ちょっと、想像が、できないのです。
みなさんも、想像してみてください。 中居さんと、お付き合いをしていて、他の男性に、目がいきますか?
目移りの相手が、SMAPの他のメンバー、というなら、笑っちゃうよね、ですが、 (いや、それだけは、厳禁、です!そんなことする女は、許せません) わたしなぞ、いちFANのクセして、既に、普通の男性に、目が行きません。 30を目前にして、それはかなりマズイ、と、思っていますが、 まぁ、しばらくは、この状態を楽しみつつ、時間が解決するのを、待とうと思って います。
いや、わたしのコトなど、どーでも、いいです。
中居正広、というオトコを知ってしまった後、どうして他のオトコがいいと、思えるのか?
これは、疑問です。いつごろのことなのかは知りませんが、すっごい疑問です。
ほんとうに、想像ができない。 理論では、充分、理解できるのですが、感覚的に、わからない。
なかなか会えないから、イヤなのか?
みんなに公言できないから、イヤなのか?
はたまた、中居さんは、信じられない性癖が、あるのか? (いくら、中居正広でも、それはヤですね、はい)
アマチュアとはいえ、物書きである、わたくしとしては、これは挑戦しがいのある、題材です。
コレに関しては、もう少々、考えてみたいと、思います。
2002年07月04日(木) |
つよしくん、ソウルでプロモ |
yahoo!の掲示板を見て、さっそく、朝鮮日報HPへ。 日本語版であきたらず、韓国語のぺージも参照。 完全に、日本語と、同じでした。ちぇっ。
7/2にソウルのヨイドにある、63タワービルでの会見とのこと。 ってーことは、白石の椿姫公演の、翌日くらいには、渡韓でしょうか? いやはや、目が回りそうですね。お察し、致します。
さすがに、今日は帰国しているものと、思います。 朝一番の便に乗っても、”いいとも”には、間に合いませんから。
ソウルのスマ友より、メールが届きました。
”つよしくんが、韓国にきましたです!”
と、すごい興奮が、伝わってきました。
残念ながら、彼女はアルバイトで、(現在、日本語学科の女子大生) つよしくんに会いにいくことは、できなかったようですが、 それでも、そのソウルのスマ仲間達は、 握手や、お話など、ナマのつよしくんに、触れることができたようです。
自分のことのように、うれしかったです。
”中居くんは、話すのが早く、よくわからないです。 木村さんは、発音が、悪いです。 慎吾ちゃんは、早く話しますが、身振りが多いので、笑います。 吾郎ちゃんと、つよしくんは、ゆっくり話しますので、よくわかります”
日本語のネイティブ・スピーカーである、木村氏の発音を悪いとは、 ご当人が聞いたら、驚くでしょうが、 これは、彼の声が、若干、こもった感じであることが、原因かと、思います。 たしかに、外国人には、ききとりにくいと、思います。
ビデオを何度も再生し、懸命に、彼らがなにを言っているのか? 聞き取ろうとする、彼女。
彼らが好きで、日本語を大学で専攻している、彼女。
彼女は、つよしくんに会えなくても、自分の国にきたことが、うれしいのです。
きっと、歌の意味や、すますまのトークなど、わからないことも、多いでしょう。 彼らと、同じ言語を共有している我々が、すんなりと感じ取れる、 微妙なニュアンスも、気が付くことは、ないでしょう。
でも、つよしくんが、好き。
そう言う彼女を、とてもうれしく、かわいく、思います。
FANのひとりである、わたしですら、彼女の一生懸命さに、心うたれるのですから、 直接、ソウルのFANに触れた、ご当人は、さぞや感慨が、深かったことでしょう。 言葉の通じない、もどかしさも、かなしさも、 つよしくんは、身をもって、経験していると、思いますので、 さらに、さらに、ひとしお、うれしかったことと、思います。
よかったね、つよしくん。よかったね、正花(ジョンファ)
これからも、つよしくんは、ジョンファのいる韓国へ、行くでしょう。
だから、ジョンファも、日本へ来なさい。 つよしくんに、会いに、日本へ来なさい。 ドーム公演に、申し込んでおいたから、当たったら、ぜひ、日本へ来なさい。
そして、つよしくんが、記者会見で語っていた、
”日韓の掛け橋になりたい”
あなたも、そのお手伝いを、しなさい。 まだ22歳。いくらでも、未来は開けます。
SMAPが、つよしくんが好きで、日本語の通訳になりたい、ジョンファ。
すごいね、つよしくん。 こんなふうに、つよしくんをきっかけに、人生の目標をとらえる人も、いるんだね。
きっと、日本にも、つよしくんをきっかっけに、 韓国に興味を持った人が、たくさん、いると、思うよ。
すごいぞ!くさなぎつよし!
体調は心配だけど、人には、体のことなんか、かまっていられないほど、 打ち込みたいときが、ある。
きっと、今のつよしくんは、ソレだと、思う。
もう、ぶっ倒れるまで、やっちゃって!
今回のCDは、韓国での、最初のチャンス。 あなたなら、きっと、つかめる!肝心なところでは、必ずつかんできた人だもの。
悔いのないように、全力で、投球してください。 FANはどこまでも、あなたを、応援していますよ。
ハルス・イッタ!
2002年07月02日(火) |
ぷっすま(ボウリング対決) |
意外とこの企画、おもしろくなってきています。 初回がひどかったにしては、人気企画、でしょうか??
FANにとって、うれしいのは、ナギスケ勝利!の、可能性が高いこと。 ほんと、めったに、お目にかかれないです。
さてさて、今回も、ユースケさんの好調により、ナギスケ、圧倒的リード。 つよしくん、ボウリング、ヘタクソですね。 いえ、わたしも人のこと、言えないのですが、 男性でこれほどヘタな人は、はじめてみました。
おまけに、クジ運、悪っ! 2回も10皿をひくことも、ないでしょう。
もう、さすが、くさなぎつよし。 肝心なところで、期待を裏切らない、そのスター性。 そして、 ”ごめん、やっちゃった・・・” と、いった表情で、ユースケさんを見やる、その視線。 輝いていますよ、うーん、FAN殺しです。
鶴田真由さんに対して、賛否両論ですね。yahoo!トビを見た限りでは。 会社の後輩、馬場くんも、 ”i don't like her, because she was crying" と、言っておりました。 ナゼ、英語なのか? 彼は今、英会話に凝っていて、わたしとは必ず、英語で話すのです。 わからない時は、辞書まで取り出して、強行に、英会話。
して、わたくしですが、 ”i do not care, because when she cried , yu-suke, tsuyoshi and Joe were very kind for her. so i was very glad for it" と、こんな感じで、答えておきました。あっているかな? まぁ、あっていなくても、馬場君には通じていましたので、OKとします。
やさしいつよしくんや、ユースケさんを見れたのが、よかったです。 鶴田さんも、本気で泣いた、というより、 思わず、涙が出た、と、いった感じでしたので・・・・。 ゲストにも、過酷、だったのでしょうね。 食事がそれほどすすんでいなかったのも、体調のせいかな?と、思っています。
涙を流す鶴田さんに、懸命に気を使う、男性陣3人。 いいですね、男の子は、そうじゃなきゃ。 ひとりしかいない、女性ゲストに、みんなで気を使う。 そのやさしさに、わたしはホレなおしました。
”いいじゃん、ヘルプカード、あげなよ” なんて、つよしくん。 あなたの、その気の抜けた、力の入っていないやさしさが、大好きですよ。
デザートを1皿、多く食べたのは、やさしさより、食欲、でしょうが、 それでも、素直に、”ちょうだい”な、ナギスケがいいです。
今回、ゲストチームがしょっぱなから、爆弾をかかえたスタートでしたので、 ”がんばって、1時間、もたせようね!” という、ヘンな連帯感が、男性陣3人にあったように、思えます。
鶴田さんは、途中で脱落しそうでしたが、相手役のオダギリさんの粘りや、 ナギスケの、 ”女の人に、弱いんだよね” という雰囲気、まるだしのやさしさで、なんとか、乗り切っていけたようですね。
なんか、いいじゃん!ほのぼの、ぷっすま!
と、思っていたら、さすが、くさなぎつよし。
これは、ユースケさんが、悪いんじゃない! 1本残し、を、狙うことと、10枚のカードのうち、5皿以下をひくのと、 どっちが、たいへんか、と、いえば、そりゃー、もう、ユースケさんです。
そんなことって、あるの?シコミ、でしょう!
と、言いつつ爆笑。で、やっぱり、ギブアップなのね。
やっぱり、ナギスケ。フツーには、終わってくれません。 さすが、ぷっすま。ぷっすま、万歳。
”いっつも、オレの方が、多く払ってる”
って、つよしくん。 でも、アナタの方が、どう考えても、年収、多いでしょう?
”くさなぎは、セコイ、って、思われるかもしれないけど”
いや、そこまでは、思わないですよ。 そこで、控えめを装いながら、それでも主張する、そんなアナタが好き。 いくら収入が多くても、文句を言いたい気持ちは、わかります。
でもですね。
さんざ、
”ユースケさんは、カメラの回っていないところで、不公平に分ける! カメラが回っているなら、まだ、いいのに!”
って、文句を言っているワリには、2回目に、
”おい、つよし。オレが分けるよ”
と、声をかえられ、なぜ、素直に差し出す?それも、躊躇せず。
わたしには、そんなアナタが、わからない。 でも、その素直さと、ユースケさんを信頼しきった、そのユルさが、好き。
そして、そんなつよしくんに、悪魔のようにズルくふるまう、ユースケさんが好き。
あぁ、すきすき、ナギスケ・コンビ。
これからも、ズルいユースケさんと、 だまされても、だまされても、ユースケさんにやさしい、そんなつよしくんで、 がんばって、ぷっすまを、続けてください。
2002年07月01日(月) |
すますま(アイドル111) |
久しぶりに、アイドル111.大好きですよ。
と、その前に、ビストロについて。 ビストロ本を買ってしまったせいか、その中で、 彼らが語っていた言葉が、くるくると頭にまわりました。
今回も、自分の経験や、味覚の自信にこだわり、 工夫のすえ、仕上げた作品かと、思うと、 いつもは”おいしそー!”としか、感じなかった、その料理に、 深い感銘を、受けてしまったり、致します。
ちょっと、驚いたのが、慎吾ちゃんの厚焼き玉子の返し方。 あれは、かなり、お上手ですよね? 相当、好きでやっていないと、できないですよ、あれは。
”ほんとうに、この人たちは、料理が好きなんだな”
と、感じさせる、ワンシーンでした。
いいですよね、どうして、この人たちは、これほど努力家なのでしょうか? 毎度の事ながら、あたまが下がる想いです。
ひとりひとりが、自分の味覚を頼りに、日々精進し、 その上で、相手に喜んでもらいたい、そういう気持ち。
わたしの好きな、池波正太郎の”剣客商売”でも、 若妻、おはるが、いろいろ工夫をして、老夫、小兵衛に料理を作りますが、 SMAPのみなさんがしていることは、古今東西、女性がしてきたこと。 職業としての、料理人の男性はいますが、圧倒的に、女性ですよね。
SMAPのみなさんの魅力って、そういうジャンルにこだわらないところです。 一般の男性で、料理が好き、っていうひとは、まだまだ多くないです。 これからも、がんばってほしいです。
さてさて、アイドル111.
なんといっても、今日は吾郎様の、あたまゴンゴン!です。
いい感じで、木村さん&慎吾ちゃんの足が、飛んできます。 あれは生で見ていたら、笑っちゃいますよね、中居さん、つよしくん。
相変わらず、そろわない踊りに、年齢的にキテしまった体。 慎吾ちゃんも、重そうでしたよね、くすっ。
先生も、厳しくて、ヘンにメロメロの男性陣。 いやですわ、そういうSMAPさんも、ステキです。
でも、でも、ほんとうに驚いたのは、最後です。 スタジオのみなさんの応援が始まって・・・。
彼らって、やっぱり芸能人、タレントなんだ、アイドルなんだ、そう感じました。
”期待にこたえたい”””みんなが見たいものを、見せたい”
そういう欲求が、人一倍、つよい人たちなんだな、と、感じました。
それまでは、そろってもいなかった、ラインダンスが、 いきなり、足は上がるは、そろっているは、ノリはイイは、 とても、驚きました。(先生には、完璧、じゃないみたいでしたが・・)
いいイミで、”のせられ上手”
そして、瞬間的に、パワーを出して、人を魅了してしまう。
その集中力と、そして、肝心なところで、"魅せる!”その実力。
だからこそ、彼らは、トップアイドルに駆け上がり、 そして、未だに、君臨しているのだな、と。
正直、笑えませんでした。
圧倒的な彼らの魅力の真髄が、ばかばかしい衣装に包まれた体から放出されて、
”いったい、この人たちは、なんなんだ。 こんなにも、ふざけて見えるのに、どうしてひきつけられるのか?”
人って、不思議です。
同じ社会に生き、同じ時間を共有し、ダレにでもチャンスの与えられるこの日本。
でも、輝きが、ぜんぜん違う。あの5人は、違う。
まったく。
アイドル111、なんて、ふざけてるのに、いきなり哲学、させられちゃいます。
ほんとうに、彼らから学ぶものは、多くて多くて、追いつきません。
”努力するって、すばらしい!”
そう、いつまでも、思わせる、人たちで、いてください。
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