ユースケさん、エロエロです。

”あ〜、もう、ひんむいてやりたい！”
なんて、すごいコト、公共の電波で言っちゃってます。
男の人って、みんな、あぁなのでしょうか？

それにしても、つよしくん。
あまりのエロエロぶりに、ついてけない。
そして、黙る。。。。。

おまけに、お笑いタレントさんに、負ける。
信じられない、SMAP、大敗、っていつものことですが。

なかなかおもしろかったのですが、
今回、つよしくんの場面がすくなくて、ちょっとさみしかったです。

でもでもですね。
ほんと、ナギスケ、好きですね。

なんて言っても！セクシー路線！

ユースケさんは、わかるんですが、
つよしくんは前はけっこうカワイイ系も選んでた気が致します。

歳とってきて、セクシー系に好みがかわったのでしょうか？

前の”ビビリ王”でも、
”ボクにもセクシーネタ、ください”
って、言ってましたから。

ちょっとエッチになったんですね。

でも、ユースケさんにはかないませんね。
まだまだ修行です、つよしくん。

あっと、HP、更新されてましたね。
つよしくん、スゴイです。ちゃんとPCで打ってます。

ちょっとづつだけど、ちゃんと努力しているつよしくんが好きです。
がんばって、メールとかも楽しめるようになれるといいね。

来週は免許企画！の前編。
その時も、ちゃんと感想をupするんだよ。がんばってね。

すごい楽しかった。とてもおもしろい！

広末涼子ちゃんとの”ミアネヨ”

撮り方が斬新だ、って、つよしくんもインタビューで言ってましたが、
ほんとう、初期のチョナンカンで度肝を抜かれたのと同じように、
すばらしい映像テクニックで、どんどん引き寄せられます。

またBGMも、広末さんの演じる、
女のかわいらしさとズル賢さに、とっても合っていて、
めちゃくちゃ雰囲気よくて、カッコイイです。

さてさて、２人を演じたつよしくん。

金髪チョナンは評判が悪いみたいですが、
なんのなんの、とってもイイではないですか。
いっつもアレでは困りますが、
時たまならいいのではないでしょうか？
わたしはスキでしたよ、とても。

なんだか違う一面のつよしくんを見れて、
ああいうつよしくんも、とてもステキだと思いました。

たいていの韓国人の男はそう、と言いますが、
わたしの友人の韓国人の男にはあんなのいないぞー！
って、顔じゃなくて、ああいう行動。

韓国人が考える、従順な日本の女が絶滅したのと同じで、
今時、我々のような年齢で、あんな韓国男はいないですよ。
北朝鮮あたりでは生き残っていそうですが、
ソウルではまず、お目にかかれません。

日本の男ほどマメじゃないかもしれませんし、
殴るヤツはいるようですが、
結婚まで待つような男はいないでしょう。

処女性を女性には求めますが、
自分の彼女なら話は別で、どんどんやっちゃうでしょう。
（イヤ、だからと言って、チャンスがあればこばまないでしょうが・・）
でないと、もし、他の男に先にやられちゃうと、
処女性を重んじる韓国女性は、初めての男の方に行ってしまいますから。

酒を飲むと、おしゃべりになる、って、
韓国の男も普通におしゃべりです、たいてい。
特に慶尚南道の男は、軍隊の用語で、
"慶尚南道の兵隊の部屋は、早く電気を消せ”
と言うくらい、おしゃべりです。
わたしの先生も釜山の出身で、まー、日本語でよくしゃべります。

でも、男気まるだしのつよしくんも、
これはこれで、なかなかかっこいいです。


で、たいていの日本人の男。

いいな、つよしくん。やはりハマってます。

”ごめんなさい”
って、最初に謝まっちゃうトコロなんて、
もー、つよしくんらしい演技爆発です。
あぁいう演技をさせたら、今のところ、
つよしくんの右に出る人はいないのではないでしょうか？

”結婚して、結婚して”
って、広末さんにせまるつよしくん。
今までそういう役がなかったのか？
それとも年齢がそうさせているのか？
非常に、イイ！
的確に演じていて、それでいて、くさなぎつよしの味がでてる！

広末さんを”お姫様だっこ”も最高！よくがんばった！
入浴剤の種類を確認するところなんて、
細かい脚本で、ホント、雰囲気出てます。

もう、たまらない。
笑いっぱなし、つよしくんに魅せられっぱなしの30分でした。


そして、”ヘンボカセヨ”

先のインパクトが強すぎて、ちょっと地味な印象でしたが、
こちらもつよしくんらしい演技でした。

でも、やっぱり”ミアネヨ”がすごすぎて、
ちょっと今すぎには、感想がでません。


さてさて、韓国語学習者のわたしとしては、
聞き取りも非常に楽しみでした。

がっ！

つよぽん以外に聞き取れたのは、
バスに乗っていたおばちゃんの韓国語だけ！
他の人は字幕を見ていても、ほとんどわかりませんでした！

特に広末さん！篠原さん！
まったく、わかりませんでした。

あまりにわからないので、自分の自信を失いかけましたが、
まぁしょうがないですよね。
これを機会に、お二人にも韓国語に興味を持っていただければ幸いです。

でも、今回、いろいろな日本人の韓国語を聞いて、
やっぱりつよぽんは学習しているだけあって、
発音はうまいのだな、と、思いました。

どんなにわたしの先生が、つよぽんのモノマネをして、
つよしくんの発音を茶化したとしても、
やっぱり彼は、学習者ですから。
それなりに、お上手なのだと感じました。

特にですね、金髪つよしくんのパンマル。

（パンマルとは目下言葉でして、教科書などには載ってない表現です。
広末さんが５歳年下、という設定なので、パンマルを使用されています）

とてもききとりやすかったです。
とても雰囲気もでていましたし、アレはすばらしです。
パンマルって、まだまだわたしにはわかりにくいのですが、
それでもあそこまで聞き取れたのは、
つよしくんが正確に発音してくれたからだと思います。

それと、娘を預かったパパの役。

金髪つよしくんより、もっと聞き取りやすかった。
かなりゆっくり話していましたからですね。
つよしくん元来の話すテンポに近かったです。

って、アレ？つよしくんが韓国語で話したのは、
上記、２役だけでしたね。
はい、つまり、つよしくんの韓国語は、
とても上手で、聞き取りやすい、ということです。

とっても楽しかったです。待たされた甲斐がありました。

つよしくんの韓国語第２弾シングル？も、
はやめに習得したいです。

韓訳をつよしくんがされたそうですが、ほんとみたいですね。
お歌の歌詞の中に、”朝日を見に行こうよ”の、
韓国語バージョンで使用された、構文がいくつか入っていました。
（まだ１回しか聴いてないので、はっきりとは言えませんが。。。。）

確かに、かなり簡単な韓国語でしたが、（とはいえ、脱初級者です）
つよしくんが韓訳するには、
あれくらいのレベルが限界かと思います。（わたしも限界）
やぱり彼が直接、先生と相談しながらかもしれませんが、
ご自分でされたのではないかと、思います。

ほんとに楽しい１時間でした。
また、こういう機会があることを楽しみにまってますよ、チョナンさん！

まぁ、これは企画にムリがあったようですね。

ナギスケのボウリングがうまかった、というより、
食べられないでしょう、あの量では。
ゲストの山口もえさんも、ボウリングは得意じゃなかったみたいですし。。

勝俣さんが”シュミレーション、やってねーだろー！”
って、おっしゃってましたけど、ちょっと、手抜き、でしたね。

それに、お酒、紹興酒。ムリですよ。
よく、飲んじゃったな、と思いました。
お酒をムリして飲ませるのは、どうかな？と思います。

更に罰ゲームも、酔客の中に芸能人を放り込むのは、
最初から危険だと、わかっていそうなものですが。。。。。


スタッフはけっこう、どーすんべー、って感じだったのでしょうが、
それに反して、ナギスケ！

すばらしく絶好調！反逆の嵐に歓喜の雄たけびを上げていましたね。
生き生きとしちゃって、どうしたの？ホント、ぷっすま？です。
（そう思うところが、わたしも洗脳されちゃってます）

ユースケさんの方が、ボウリングはお得意のようですね。
めずらしく、つよしくんのカバー役にまわってました。

かっちょイイ！いつもつよしくんの味方ならいいのに。

いや、やっぱ裏切ってくれないと、おもしろくない。
”だからユースケさん、キライだよー”
って、またまた、つよしくんは言いくるめられてました。

わたしはそこらへんも、このコンビが好きな理由です。
あっ、コレも洗脳の一片ですね。
文句をいいつつ、わたしもつよしくんと同じで、
ぷっすまスタッフに、はめられているようです。はい。

昨日の月曜は”ぷっすま”観覧のため自宅におらず、
ビデオにて”すますま”鑑賞です。
これを放送していた頃、つよぽん、見ていたのね、と、熱い想いが再燃。
想い出の放送になりますです。はいはい。

吾郎様の初オーナーを楽しみにしておりました。
ベルが鳴らないのはお約束！
けっこうホントに難しいのですね。

ゲストの浜崎あゆみさんとのお話も、なかなかよかったではないですか。
声が”オクターブ”、上がられてましたけど（笑）
そういう吾郎様もとても楽しくていいと思います。
”ヨイショの男”を連想いたしました。

中居さんは料理の腕を上げられましたねー。
自分の好きなもの、シンプルなもの、というところより、
ご自宅でも調理されているのでしょうか？
そのようなイメージはまったく感じていなかったので、
驚き、桃の木、山椒の木、です。

”ヒーコのファッション・チェック”

なにが驚いたって、つよしくんの
”ひょっとして、アノことを言っているのですか？”
で、大爆笑しておりました。

中居さんのフリは、まぁよくわかっていたのですが、
以前のつよしくんなら、そういう返しはないと思っていました。

なので、つよしくんに中居さんがフッた時。
つよしくんが天然でトボケた返事を返すと、
中居さんが、
”アンタ、いくつよ！アレに決まってるでしょ！”
と、いう筋道を、瞬間的に想像したのですが。。。。

意外や意外。つよしくんの返しの方が１歩早かった。
そうか、そういう返しをするようになりましたか。

なぜかつよしくんの口から、そういう言葉を聞くのは大好き！
とっても好き！めちゃくちゃスキ！　いやっほーい！

と、ひとしきり、喜んで騒いだ後、

”勝手にベットの中で、汗でもかいてろよ。
最近、あったかくなったからな。寝汗か？　フンッ”

と、悪態をつくことも、これまた忘れてはいけません。

行っちゃいましたよ、お台場まで。
初生つよしくんですよ。もーすっごいドキドキしましたよ。

終業のベルと同時に”ヤッホーイッ！”と叫んじゃって、
わたしの奇怪な行動になれている龍兄も、
”どうしたんですか？！”と、めちゃくちゃ驚いておりました。

さてさて、お台場。
９時より開始、とのことでしたが、実際に始まったのは10時。
寒い。足いたい。でももうすぐ、つよぽんに会えるぜ、と胸はどきどき！

そして、急にすごい歓声。
見上げると、パレットタウンの１階から、
つよしくんと、ユースケさん、そしてエリ教官が手を振っていました。

薄明かりの中で見上げたつよしくんのお顔は、
写真で見るのと同じで、シャープで、とてもきれいでした。

壇上に上がった、お３人。
急な告知と時間の関係でしょうか？
実は、集まった観衆は、予想以上に少なかったです。

でもおかげさまで、端っこですが、最前列で拝見。
あたまのてっぺんから、つま先まで。

印象的だったのが、肌の白さと、きれいな目の線。

髪の黒さと顔の白さのコントラストが、とてもきれい。
目は意外に大きく、切れ長の目じりのラインがすごいはっきり。
この世の中に、これほど美しい男性がいるとは、、、と、あたまぼーっとします。

免許の結果については、本放送（5/14）にてご確認ください。

しかし、ちょっと残念なことも感じました。

小説を読んでいただけている方にはおわかりかと思いますが、
わたしは常に妄想で頭がいっぱいです。

いつもはテレビで見ているつよしくん。
当然、彼はわたしの中では、”わたしのつよぽん”です。
そう考えなくちゃ、妄想にもチカラが入りません。

でも、現実の彼を目にすれば、やっぱりつよしくんはスターでした。
”なんだか遠い世界の人なのね。。。”
もう、スタアの恋の、草介さん状態ですよ、わたくしは。

パレットタウンから走り去る、つよしくんを乗せたバン。
みんなすごい勢いで、”きゃー、つよしー！"とか言って、追っかけてました。

わたしにはできなかったです。
あっという間に遠ざかる車をみていたら、
なんだかさみしくて、悲しくて、とても胸が痛かったです。

見れただけでもうれしい、とも感じます。

でもなんだか、ちょっと、後味がほろ苦い、
そんなつよしくんとの初逢瀬でございました。

吾郎様のコメディに、やっと慣れてきました。
陰陽師な一週間でしたから、ギャップが。。。と思っていましたが、
いえいえ、こういう吾郎様も、なかなかよろしゅうございます。

今回、なぜ、孝太郎さんが、ヨイショな行動をとるのか？
それについてのヒントがありましたが、
わたしもサラリーマンですから、非常に共感いたしました。

現在は社内のデータ集計・管理部署に所属しておりますが、
その前は５年間、営業部にいました。
そのなかで学んだ、営業のコツ。
”いかにお客様のココロをつかむか？”
まさか孝太郎さんのようなことはしませんが、それでも充分、共感できます。

こうなってくると、このドラマ。
吾郎様の演技だけでなく、これからの孝太郎さんにも興味津々です。

”吾郎ちゃんはカワイイ”とはスマップのみなさんの評価ですが、
今回の演技の中で、
”あぁ、スマップさんがそうおっしゃるのは、こういうことなのかな？”
と、思うところがいくつかありました。

演技ですから、一概には言えませんけれども、
吾郎様が演じているワケで、やっぱりそれは吾郎様の一部なのだと思います。
きっと吾郎様にも孝太郎のように、憎めない、愛される、
そんな一面があるのだと思いました。

好きだな〜、吾郎様。ああいう友達がいたら、幸せですね。
たしかに人を安心させる、そういう一面が、吾郎様にはあると思います。
いてくれるだけで、心がなごむ。
ヨイショがなくたって、吾郎様が話を聞いてくれるだけで、
受け入れてくれたような、そんな気持ちになれそうです。
もちろん、吾郎様がこちらの話を聞いて、反論してくださってもけっこうです。
彼の反論は、きっと公平で理論的で、わかりやすい説明かと思います。
彼の口調で説明されたら、自分の意見と違ったとしても、
冷静に、聞くことが容易にできそうです。

取り扱うネタにひかれ、見てみました。
どのようにスマステが掘り下げるか、興味があったのです。

しかし、残念！　やっぱテレ朝だな、と思いました。
HPもチェックしましたが、もろにテレ朝、朝日新聞論調です。

そう言うからには、わたし個人の意見を述べようか、かなり迷いましたが、
長くなるし、政治色がつよくなるので、今回はかなり省略してお話します。

わたしは絶対に、朝日は読みません。（たとえ、吾郎様がCMをしていてもです）
自宅は父親が読売なので仕方がないですが、
会社で日経を読むようにしております。
ニュース・ステーションもばからしくて見ていません。

韓国語を勉強しているからといって、
韓国人に対して、全面的に謝罪の気持ちを持っているワケでもありません。
”ナショナリストのとなりではナショナリストがよく育つ”
韓国人と接するには、それなりの覚悟が必要です。
米国の友人との出会いも、わたしを日本人として意識させるきっかけでもありました。

以上を読んでいただければ、ピンと来る方には、
わたしの思想がどういったものであるか？
おおよそはおわかりいただけると思います。

そういうワケで、スマステ内での有事法案に関する解説は、
大衆を馬鹿にした内容であると考えます。
なんでも国家が悪い、うたがわしい、と、決め付け、
それに沿った情報のみ、大々的に報道する。情報操作です。

今回、スマステ内でとりあげられた件。
有事法ならあたりまえのことばかり。
国が攻撃されそうになったら、そこの住民である国民に、
それ相応の被害や義務が生じるのはあたりまえです。
確かにそれはイヤです。
しかし非常時に、国が強制的に土地や物資、通信を押さえられなければ、
国家として国民を守ることはできない。

”攻撃される、おそれが、あるときは・・・・”
と、うんざりするような論調で、
国がこういうのを利用して、国民の権利を奪うこともできるんだよ、
って、それは確かにそういうおそれは、絶対にあります。

民主主義は高度なシビリアンコントロールが必要になります。
なにがイヤって、朝日のそういう論調。
大衆をまったく信用していない、バカにした見方です。

わたしも日本がまさか高度のシビリアンコントロールを備えた国だとは思っていません。
でも、朝日ほど、我々、大衆を信用していないワケでもありません。

もう朝日にはうんざりです。
まるで今度の法案が、国家が国民の権利を侵略しようとしている、と言わんばかり。

そう言うなら、他の国がどんな法律を用意しているか、紹介してごらんなさい。
あなた方が敵視している鬼畜国家アメリカや、
最近はブームに融合すべく、おべんちゃらを使っていますが、
前は軍事国家だ、独裁国家だと大々的に非難していた韓国の法律。
なんならあなた方の大好きな理想国家、北朝鮮などの法律と比較してはどうでしょう？

で、ここまで朝日を非難して、その非難は慎吾ちゃんまで飛び火します。

慎吾ちゃん。あなたは本当に３大紙、すべてに目を通していますか？
いや、正直、朝日・読売・毎日（だと思うのですが）だけでは足りないでしょう。
いちばん、公平な情報は経済紙にあります。
一般向けの新聞では、その社の論調が強くなりますが、
経済紙だけは、論調もなにも、事実報道をしなければ、信用されないですから。

まぁ、それはいいとして、まさか新聞を読んでいるって、
スマステ・スタッフが用意した、切抜きを読んでいるのではないですよね？
それと、スタッフから解説も聞いているのでしょうか？　いや、してるだろうな。

まったく。なにもしらないジャニーズだと思って。。。
まぁ、慎吾ちゃんも芸能人ですから、
そういった情報に接する機会も少なかったのでしょう。

乙武さんも、ほんとに早稲田出身なのでしょうか？
”アメリカが他の国と戦争する時、日本も協力しなければならない”
なんて、それは有事法じゃなくて、軍事協定でしょう。

今回は本気で、頭に来ました！

慎吾ちゃん！　そんな番組、さっさとやめてしまいなさい！
そしてもっと、自分で考えられるようになってからやるか、他局でおやりなさい。
今のままでは、あなたは人形と同じです。
与えられた情報の中で、おどらされているだけです。

それと、もう少し、自分で情報を選別できるよう、努力すべきです。
忙しいのはわかりますが、スタッフの用意した切抜きだけでなく、
自分で国際政治評論や歴史評論・民族評論・経済評論について勉強すべきです。

キツイようですが、今のあなたのレベルでは、
とてもとても、努力をしているとはいえません。
ニュース番組なんですから（朝日のカテゴリーでそうなってました）
英語もいいですけど、もうちっと、政治の勉強も、してください。

NHK・BSでの再放送、陰陽師。
遅ればせながら拝見いたしました。

この一週間、相棒の龍兄に定時で帰宅する言い訳に苦労しました。
まさかこのクソ忙しい時（決算）、一週間きっちり定時で、
”すまっぷ、見たいんです。お先に失礼致します”
とは、いくら龍兄がギャグの通じる関西人でも、怒るでしょう。
でも気付いているだろうな。
わたしの行動なんて、新聞のテレビ欄の”すまっぷ”という文字に、
”呪”をかけられてるんですものね。
吾郎陰陽師でなくても、ダレにでもお見通し！

さてさて、吾郎様の陰陽師。
原作の小説やマンガなどを人からかりて、読んでおりました。
正直、最初は、映画などの予告と比べ、
”なんだよ、迫力、たりねーなー！”
と、ぶーたてれておりました。
吾郎様がいつもと違う雰囲気で、吾郎様に見えなかったのも退屈さ倍増です。

しかし途中から、なぜNHKが吾郎様を起用したのか、よくわかりました。

映画などの予告を見た限りでは、あちらはCGを使用して、
かなり娯楽性の高い作品のようです。

しかし、NHKは晴明の人となり、にスポットを当てていたようですね。
だから最初は物足りなく感じたのでしょう。
ほんと、この短気な世の中、さすが国営放送のNHK。地味でのんきです。

でもだからこそ、途中までガマンして見ていると、
だんだんと晴明に引き込まれていくのですね。
またそれを吾郎様が丁寧に、雰囲気たっぷり、演じてくれています。

晴明の”寂しさの呪”（つよしくんならコレを”恨”ハンと表現するでしょう）
これがどのように解けていくのか？
それが丁寧に描かれていました。
すばらしい！これは視聴率稼ぎにやっきになっている民放ではできない芸当です。

話の間に、吾郎様のインタビューが放送されていましたが、
あれは本放送でもあったのでしょうか？

”音楽の使い方が、とても変わっていた”
と、吾郎様の感想ですが、あれもNHKならではです。

民放では決して使用されない、バックミュージックの使い方。
映像を邪魔しないように、選びに選ばれた曲の数々。
民放ですと、どうしても曲の存在が強すぎてしまうドラマなどが多いです。
役者の演技に集中できない、そういうことを時々感じます。

しかし陰陽師では、BGMもかなり控えた作りになっていて、
役者さんの演技だけで、雰囲気などをつくっていて、落ち着いた作品でした。
また、ほとんど効果音に近い曲を従えた吾郎様の表情だけの演技。
あれもラストに近づくにつれて、どんどん、ひきつけられます。

しかし、最後に、おもいっきりフツーの音楽でエンディング。
で、吾郎様がお空を見つめて立っている。
それが最終回の最後のセリフ。
"1000年後の人間はどうなっているのだろうか？”
につながっていたんですね。
フツーの音楽が現在、1000年後を表していていたなんて。
なんて気の長い演出でしょう。

吾郎様は現在、TBSで”ヨイショの男”が放送中ですが、
ああいうのとは違った、陰陽師のような演技では、
NHKのような演出が、とてもお似合いだとおもいました。

とても少ない、それも表情だけの演技。
あれには余計な飾りは不要ですね。

ひそやかな効果音もどきのBGMと表情だけで、
吾郎様は、平安の世の闇と現実の狭間に漂う、
晴明のさびしさを、充分あらわしていらっしゃいました。

すきだな〜、この企画。ビビリ王、大好きです。
毎回、毎回、よくそんなこと思いついたな〜、と、
スタッフさんの作戦会議の大変さを想像します。
（いやスタッフ自身も楽しんでるのでしょう）
罰ゲームも、こういうのなら大賛成ですよ。

電流ビリリ、も、まぁ、物を粗末にするよりかはいいかな、と、
ごめんね、つよしくん。キミとは意見が違うようだね。
ま、しょせん、わたしはテレビの前での観衆のひとりだから。
意見が違うけど、ゆるしてね。

つよしくんの小芝居も、徐々にですがパワーアップしております。
ビビリへの不安をこらえながらの、必死の芸人根性。
若干、上の空気味なのが大好きです。いい味だしてるね。
今後もそのうわずった感じの小芝居を、かなり期待してますよ。

”社内恋愛”のしかけに微妙な表情をしたり、
”ぼくにもああいうのお願いします”とセクシーネタ希望したり。。。
好きだ、、、そういうの！
なぜだかわかりませんが、そういうつよしくん、大好きです。
”もっとガバッっといっちゃって、いいんだよ！”
と、そういう方面で全開なつよしくんも見てみたい気がいたします。

して、今回、もっとも私が注目したのは、皆様同じかと思いますが、
そう、”つよぽんの上半身”です。

と、思って、yahoo!の掲示板で同志を探したのですが、
おそろしいくらい、みなさん、この話題にふれてません。。。

”なぜだ？　前回、つよしくんのおなかチロリの時は、
みんな、わんさか、ひきしまっててステキ、とか言ってたのに。。。”

と、少々、拍子抜け。
おなかチロリはよくて、上半身ハダカはダメなのか？？？？？

やっぱFANでもダメだったんだろうな。。。

そうです。そうなのです。”貧弱！”なのです！
いくらつよしくんが好きでも、あれはやせすぎです。
洋服着てると、しなやかそうでステキなカラダ、なのですが、
現実に見てしまうと、
”ひんじゃく！ひんじゃく！ひんじゃく〜！”
と、テレビの中のつよしくんを指差して叫んでしまいます。
もちろん、ビデオで再度見直しても、やっぱりののしってしまいます。

もうちょっと太ろうよ。慎吾ちゃんに分けてもらいなさい。
そうじゃないと、永遠にベットシーンの仕事がこないです。
一度でいいから、つよしくんのそういう熱烈な演技を見てみたいものです。

スマップの皆々様、まずはお疲れ様でした。
同年代として、いくら日頃より鍛えられているとはいえ、
今ごろ、さぞ、太ももが痛いのでは？　と人事ながら心配致しておりまする。

とはいえ、吾郎様、あなたは大丈夫ですよね？
キツかったのは75段の階段を駆け上がったことくらいでしょうか？
慎吾ちゃん。運動前に、おにぎり、焼肉弁当＆肉まん２個は、無謀でしょう。
中居さん。ほんと、同年代として、心配致しております。

中居さん＆木村さん。
吾郎ちゃんの”はかまがうんたらかんたら。。”の時。
お二人でナニを話されてましたか？
ばっちり！全国放送の電波に乗っちゃってましたよ！
30歳にもなって、そんなことを言っていてはイケマセン。
わたしはバカウケしちゃいましたよ。
ビデオに撮ってある方は、ボリュームをちょい上げで耳をすましてみてください。
おふたりのお下品なギャグが聞こえてきますよ。

吾郎様はおヒマな時間が多かったようですね。
中居さんにぱかぱか頭をたたかれてました。
それでもこりずにいらっしゃるところが、とてもかわいらしくてよかったです。
また中居さんも面倒がらずに、その度、吾郎様をひっぱたいていらして、
本当に、兄弟のようで、とてもいい雰囲気でした。

慎吾ちゃん。おしり、デカッ！（ホントは”ケツ、でかっ！”と言いたい）
やっぱりちょっと太りすぎかもしれません。
今まであまり気になりませんでしたが、
今日はすごく、目立ってましたよ。あなたのおしり。
あれでは２番目に落下するのはあたりまえでしょう。

メンバーの皆さん。
”自分の歌じゃん！”って、つよしくん、いいこと言うね、って、
ことごとく、皆さん、思いっきり、覚えてないんですね。
オハロックを間違える慎吾ちゃん。信じられない思いでした。
しかしオハロックをきちんと歌えた、つよしくんと木村さん。
お二人の慎吾ちゃんへ対する愛情を感じました。

結構、お歌のすべりだいは、最後の３人になってから興奮しました。
中居さんもけっこう根性だしますね。
さっさとあきらめるかと思ってましたが、意外でした、失礼致しました。
しかし、やっぱ、ムリでしたね。でも応援してましたよ。

最後は、つよしくんVS木村さんの一騎打ち！
あの二人も負けずキライの王者みたいな方々ですから、
「こりゃ〜、見ものだべ！」
と、こちらもけっこう、興奮です。足ふんばっちゃったよ。
アニキ分としての木村さんも意地があるし、
兄を超えたいつよしくんのがんばりのぶつかりあい。
今後もふたりの運動系勝負は続くのだろうな。楽しみ楽しみ。。。。


してして、つよしくん。
あなたがあんなに運動神経がよろしとは、正直、思ってなかったです。
いや、いいのは知っていましたが、
木村さんには、最終的に、かなわないと思っていました。
しかし寄る歳の波に、木村様も最近、犯されてきたのでしょうか？

マジでかっこよかったです、つよしくん。

ビーチフラッグは惜しくも木村さんに負けましたが、
あれは確かに体重差と腕力で負けておりますね。
しかしそれも運動能力のうちですから、しょうがないですね。
でも、キミも木村さんの腕、ひっぱってたよね？
ちゃんとスローモーションで映ってたよ。

PK戦は、文句なく、つよしくんのひとり勝ち！
木村君のゴールを止めたあなたは、ほんとにかっこよかった。
最近、ぷっすまで鍛えてたもんね。
まともにキーパーしたのはひょっとしてキミだけじゃなかったか？
（というより、ハズした人、多かったし。。。。）

そして、蹴ったボールも、すごいイイところ、いってましたね〜。
思わずテレビの前で、”おぉ〜！”と、
一足早く、ワールドカップしちゃいましたよ。
スローで見たけど、蹴る瞬間、ほんとうにかっこよかったっす！

あー、今回のすますまS1グランプリ。
CM前の得意気なあなたのお顔も、めちゃくちゃいい表情でしたよ！

今日はビールがおいしいだろうね？
ドラマが始まって、メンバーで多忙な人が増えたと思うけど、
今夜は皆さん、つよしくんに華をもたせてやって、
思い切り、打ち上げ、乾杯！してあげてください。

クロミョン、ヨロブン、コンベ！　チョナン・カン！　チュッカハムニダ！
（それでは、みなさん、乾杯！　くさなぎつよし！　おめでとう！）

仕方がないといえばそうなんですが、スマステ、ゲスト多すぎ。
けっきょくつよしくんは２時間でどれだけしゃべったの？
まぁ、つよしくんなら仕方がないですね、これも。

いやいや、しかし、慎吾ちゃんの努力には頭が下がります。
本気、なんですね。いや、ごりっぱごりっぱ。

芸能人って、集中力がやっぱり他の人より高いのではないでしょうか？
所詮、芸人、と考える方もいらっしゃいますでしょうが、
それでもその世界で一線にいらっしゃる方々の能力は並大抵ではありませんな。
慎吾ちゃんの成果を見て、あらためてそう感じました。

さて、吾郎様の新ドラマ、「ヨイショの男」

実はドラマ大嫌いでして、つよしくん以外のドラマは見たことなかったのです。
信じられんないですよね。
SMAP好きでHPまで作っているのに、見たことないのです。
もちろんロンバケもラブジェネだって見とりません。
よって木村拓哉の演技力に関しては、知識ゼロです。

唯一見たつよしくん以外のスマップのドラマは「蘇る金狼」
それも電波少年のパンヤオをずっと見ていたので、
パンヤオの伊藤くん目当てで見たんだな、これが。
恐ろしいFANです。いやFANじゃないな。
つよしくんの「いいひと」も、つまんないのをがまんしまくって、
結局、最終回のみ、すっぽかしました。FANじゃないですね。

というくらいドラマ嫌いなのですが、今回はがんばってみよう！と決心。

まぁ初回ですから、なんとも言えませんが、
吾郎様のいつもとは違った雰囲気がとても気に入りました。
これなら最後まで見れそうだ、と、小さく確信しております。

「来週はどうなるのかな〜？」
と、すでにわたしがドラマを見ない最大の理由。
”次が気になって仕方がない”
の症状があらられておりますが、こうなるとほんと、止まらないのです。

浅野ゆう子さんに、ビシリ！といわれた吾郎ちゃん。
さて、次にどんな行動に出られるのでしょうか？
楽しみにしております。


さてさて、明日はスマスマS1グランプリ、ですね。
罰ゲーム、2TOPになってくれないかな？
生放送、ですからね。今から神様にお願いしても間に合いますな。ほほほ。

実は金スマ見るのは初めてです。
吾郎様御出演、とのことで、拝見いたしました。

最初に吾郎さま登場で、中居さん、怒ってましたね〜。
吾郎様のあまりの人気に、
”うるさいぞ〜、オマエら〜！！！”
と、字幕の文字もふるえるほどのお怒りよう。
かなり笑わせてもらいましたよ。
みんな中居さんが好きなんですね。くすっ。愛されている証拠です。

しかし、今回、中居様の人格を疑っちゃいますよ〜。

どーして、あのダンサーの男の人にお金を貸してあげなかったのですか〜！
あんなに誠実そうで、中居さんが大好きなんですよ。
そりゃ、同性愛者ぽかったですけど、
中居さんをすきなことには我々女性FANと同じです。
その気持ちを、受け入れることはできなくても、受け止めてあげてほしかった。

おまけにいちばん、借金の目的がしっかりしていたではないですか。
「今、いちばん人気のある中居さんにあやかりたい」
というのも、なんとも泣ける話ではないですか。
そこまで言われちゃ、当人として断っちゃいけないですよ。
人気があるのは、応援してくれる人がいるからですよ、中居さん。
彼もそのひとりです。
その彼を、中居さんが応援してあげなくて、どうするんですか。

せめて、一度断った後でも、
「ほずかしいとこ、お見せして、すみませんでした」
と、言った彼を追いかけてほしかった。

これがつよしくんだったら、と少し考えました。
つよしくんなら、貸しただろうな、と思います。
その代わり、他の２人の公募者には本気で怒るくらいで断ったと思います。
彼は不誠実で自己中心的で礼儀しらずが大嫌いだと思います。
そういった人には本気で怒る方だと思います。
でもがんばる人には、かならず手を差し伸べる人だと思います。
勝手な想像ですが、そう感じます。

まぁ中居さんはつよしくんより男気を大事にする方でしょうから、
同性愛はどうしても受け入れられなかったのでしょう。
「ごめんなさい」っていう言葉にも、中居さんの苦悩が表れてました。
おまけにあんな「男の約束」なんて言葉にだまされて。。。。

もう、がっくり。中居さんは人を見る目、なーい、です。
ご当人も大ショックだったでしょうから、
これを機会に勉強してくださーい。
今回失った金額は、その授業料だと思って、あきらめるんですな。

めちゃくちゃ楽しみにしていました。
慎吾ちゃんにとって、２回目の仮装大賞。
リベンジなるか？と、慎吾ちゃんと同じく気合入りまくりで拝見いたしました。

しかし！なんと！
かなり無難にこなしているではないですか！

お題を読み上げる声も、非常に優しくてとても好感がもてました。
前回はギャグに毒がありすぎて、まったく雰囲気に合っていなかったのに、
今回は香取慎吾のやさしいキャラクターが前面に出ていていました。
これは一般出演者も多いこの番組に非常にマッチしていると感じました。

まだちょっと出演者とのからみが少ないと思いましたが、
それも前回の教訓を生かして、今回は遠慮気味っぽいのも、
事前にかなりいろいろ彼なりに考えてのことかと思います。
次くらいからは、少しずつ、自分を出していくのでしょう。

正直、非常に好感がもてました。
大将のアシスト役に徹しているのも、
若さ故の発展途上な感じがして、これからの期待もふくらみます。

ほんとうに前回より、非常に成長していると思いました。
次回はもう少し、慎吾ちゃん個人の発言がでると、もっとよいと思います。

しかし芸能人とはたいへんなお仕事ですね。
あの若さで、ほとんど台本もないような場を進めていくなんて、
これはかなりの経験と機転のよさを要求されます。

慎吾ちゃんもかなり、いろいろ考えたのではないでしょうか？
前回、見終わった後、慎吾ちゃんがきっと悔しがっているだろう、と思い、
自分も胸が痛くなってしまいましたが、
今回は、慎吾ちゃんがどれだけ努力したのか、と考えると、
その苦労を思い、これまた胸が熱くなってしまいます。

まだまだ100点！とまでは、わたしの中ではいきませんが、
それでも慎吾ちゃんの努力と工夫には120点！
わたしの家族の中でも、
「今回はがんばっているな〜」
と、前回の教訓を生かしているらしい慎吾ちゃんに声援を送りました。

もう、今から秋の仮装大賞に、大期待です。
SMAPでいちばん若い慎吾ちゃん。
短期間でのすばらしい成長をみせてくれるなんて、ほんと、うれしいです。
秋の大会では、また、がんばってくださいね。
お題を読み上げる声音。ほんとうに優しさがあふれててよかった！
めちゃくちゃ、期待して、待っていますよ〜！

やっとこさ来ましたね！　ぷっすま公式HP！
しかも出演者の手作り！すごい番組だよ、ホント。

予想通り、ですが、ナギスケ、PC苦手ですね。
XPでしたね。前に購入したaptivaはどうしたのでしょうか？
最近、本体すら見かけていないという、つよしくん。
ちゃんとがんばってよ。
いつかはココのHPにもアクセスしてほしいものです。
今、あなたを主人公にしたお話、書いているんだから。

SMAPでいちばん、PCに強い方はどなたなのでしょうか？

前に慎吾ちゃんが、
”デジカメでばんばん撮って、メールで送るのが楽しい”
と、言っていましたが、jpeg送るなんて、なんてメイワクな。。。
と、人事ながら心配しておりましたが、あれから改善されたのでしょうか？

わたしもgoo!に無料フォトアルバムを持っておりまして、
親戚や友人の集まりがあれば撮影し、
パスワードをその度、設定しなおして公開しております。
慎吾ちゃんにもそんなページがあるなら、
ほんのちょびっとでもいので、見てみたいですね。

CMなどの影響で、木村さんがいちばん、PCに強そうですが、
わたしの本命は、ズバリ！　吾郎様です。
あの休業期間に、かなりやられていると予想しております。
情報に餓えているときだったでしょうから、
ネットサーフィンしまくり、だったのでは？と考えてます。


さて、皆々様はすでに、ぷっすまHPをごらん頂いていると思います。
（詳しくはテレビ朝日のHPをご覧ください。
当HPのtopにもしばらくはURLを載せておきます）

会社で後輩の馬場君といっしょに見ました。
馬場君はぷっすまFANで、毎週火曜は”今日はぷっすま！”
と、互いに声をかけあい、翌日は感想で盛り上がります。
（ただし彼はユースケFAN。しかし画伯は大のお気に入り）

つよしくんの直筆日記をみて、驚きました。
”字、汚すぎ”です。
”オレの字みたい”って馬場君。キミの方がマシだよ。

正直、ショックでした。
前にも何度か目にしたことがある、つよしくんの筆跡。
それ以上に、アレはひどすぎです。
わたしは字のきれいな人がすきです。
アレはいただけません。
韓国語もけっこう不恰好でしたが、アレは外国語なのでがまんします。
しかし日本語はうつくしく書いてほしいです。

”字はその人の知性をあらわすものだ。
こんな字の汚いヤツは、イカン！
日ペンのミコちゃんに申し込むべきだ！（古っ）”

と、ひとしきり、わたしがつよしくんを罵倒しまくって、次、
馬場君がクリックしたその先に、

”ナギスケの花嫁募集！”

ふたりで、どっ！とバカウケ。

「コレ、ちょ〜、じゅりさん向けじゃーん！」
と、馬場君。

無論、当然ですよ。
水が高きから低きへ流れるのと同じくらいに、しごくあたりまえのことです。
これぞ、わたしとつよしくんの運命の企画です。
必ず、申し込みます。
どんな難関にも立ち向かい、必ずや、つよぽんの花嫁として、
日本中に認知してもらいますからね、まってろよ、クサナギツヨシ。

と、その日に向けて、ダイエットに余念がない（ハズ）のわたくしです。

ビデオに撮って見ました。
ので、実際に見たのは９日（火曜）の昨日でございます。

掲示板などより、先に放送内容を知ってから見ました。
チェックした掲示板は”アンチ木村拓哉”

中居君に注意された後、ぶつぶつ文句を言っていた。
凧の説明時に怒ったようにじゃべってバカみたい、

などなど、さまざまな罵詈雑言で、
”へ〜、で、結局、どんな感じだったのかな〜”
と、どこらへんがアンチの気に障るのかも観点に入れて拝見いたしました。

確かに、中居さんに注意をされた後の文句はまずかったですね。
中居さんとの仲だからどーこー、ではなく、
スマスマじゃないので他の方もいらっしゃるワケですから、まずったですね。
まさか当人もマイクがONになっているとは思わなかったのでしょう。

しかし、普段は中居さんともあんなふうに話しているのでしょうか？
”ふざけんなよ”
とか、お互い言い合うのでしょうか？
ぜんぜん、中居さん、気にしてなくて、かなり笑いました。
隠し事なく、ストレートに物を言い合う仲なのですね。
あぁ、これがスマスマ内なら、大当たり！だったのに、と残念です。


それと凧の説明の時。

木村さんって、自分の考えをきちっと言葉にしないと気のすまない方なのかな？
と、思いました。

話し方でも、少しゆっくりめな気が致しますし、
少し言いかけて、止まって、また言い直したり。。。。

”なぜ言葉は大事なのですか？”
"考えを言葉にできなければ、自分の意志は相手には伝わりません。
紳士、ジェントルマンたる者は、常に自分の意志を明確にする必要があります
（故に、言葉は的確に使う必要があるのです）”

映画「ラストエンペラー」で家庭教師のジョンストンが、
少年の皇帝薄儀に「言葉の重要性」を説くシーンのセリフです。

わたしはこの場面が大好きです。

言葉は重要です。
どの単語・語尾を使用するか、どんな順序で話すか、によって、
相手の受け取り方はさまざまに変化いたします。
その中で、もっとも自分の考えを的確に伝えるのは、どんな表現か？

木村さんは、それを考えながら話すタイプなのでは？
と、凧説明をききながら、そう思いました。
あまりに熱心な説明と、他の人に比べての単語の多さ。
（ウソがばれないように多弁になった、との見方もありますがね。。。）

このことだけで判断はできないと思いますが、
今までの彼の行動を、テレビの上だけですが拝見させて頂いて、
総合的に、なんとなくそう感じました。

さすがに、ジョンストンの言う、”ジェントルマン”にはまだまだのようですが、
それでも、自分の考えをなるべくきちんと表現しようとする姿勢を、
わたしは高く評価いたしますし、尊敬いたします。

昨今はそういう風潮もないですし、
そういう行動は、おもしろみに欠けるのかもしれません。
それに、大勢のゲストのいる、ああいったバラエティーでは、
少々、ノリという面では難しかったかもしれません。

そういうワケで、アンチの方々の意見、罵詈雑言にまではつきあえませんが、
意外と納得させられるところあり、
またそれにより、木村さんの一面を発見できて、ホント、サンキューです。

木村さん、あなたにはバラエィーの大勢のゲストのひとりは似合いません。
そういうのは、現場の空気を読んで、さっと対応できたり、
相手に合わせることも自在にできる中居さんの方が、やっぱお得意です。

おっと、”木村はその場の空気の読めないヤツ”
というアンチの方々の意見は当たっているようですね。

なに、かまうこたありません。

所詮、さそり座。孤高の星のもとにあなたは生まれたのです。
中途半端に元来苦手な大勢バラエティーにムリしてあわせることはありません。
そちらの道は、中居さんが極めてくださるでしょうから、
あなたはあなたで独自の道を極めてください。

お正月に放送された仮装大賞の再放送がありましたね。

正月早々、すごいメイクのつよしくんに度肝をぬかれた思い出があります。
あのコイのヒゲ、ひょろーん、はすごかった。。。
しかも皆様に礼儀正しく、挨拶！
”ボクもなにか協力しなくちゃ、って思ったんです”
って、つよし君らしいな、と、ホロリとしものです。SMAPの男の友情万歳！

しかし、わたしは再放送は見ませんでした。
原因は慎吾ちゃんです。

今年のお正月の本放送。
のっけから、”これは苦しい展開になりそうだ”
と、かなりイヤな予感がいたしました。

いろいろな情報を、
皆様も読まれたりしていると思いますので詳細ははぶきますが、
慎吾ちゃんにとっては、かなり手痛い正月だったと思います。

大将とのかけあいも、ほとんどかみ合わず、
お客さんもなかなか非協力的。
最後まで元気いっぱいで通したのは、さすが若くてもプロ、
と思いましたが、
ご当人、さぞ、心中悔しかったことと思いました。

正直、慎吾ちゃんにも工夫がたりなかったと思います。
緊張いっぱいの一般出演者ですから、舞い上がり度数120％です。
もう少し、わかりやすい温かみのある受け答えを考えるべきだったと思います。

しかし、12日には、慎吾ちゃんにとってはリベンジか？
２回目の司会になる、仮装大賞ですね！
とても楽しみにしています。

今回はきっと慎吾ちゃんも、かなり工夫をされることと思います。
うまくいくといいですね。
頭の回転のいい慎吾ちゃんのことですから、きっと成功すると思います。

ほんとうに、がんばってほしいです。
最近、目新しさがなくなったとはいえ、仮装大賞です。
欽ちゃんの後釜にもなれるかもしれないのです。
これはすごいことだと思います。
”お正月は香取慎吾の仮装大賞”
となったら、もうすんごいことです。期待してますよ〜。

個人的には、”慎吾ママ”で登場してもらいたいです。
理由は、慎吾ママの時のほうが、慎吾ちゃんは優しい感じが致します。
お子さんの出演も多い番組ですから、
慎吾ママのような優しさで、接してほしいものです。
慎吾ちゃんも、服装を改めると、きっとすんなりと優しい態度になれるでしょう。
で、コツをつかんだら、今度の秋の大会では、香取慎吾で再登場！

あっ、そうだ。
香取慎吾と慎吾ママで交互にでるのもよいかと思っちゃいます。
だって、慎吾ママはもうひとりの女優のようなものです。
決して、慎吾ちゃんの女装、ではないですよね。
隔年で、はっぴ姿の慎吾ちゃんと、振袖姿の慎吾ママ（ママなのに振袖？）
が見られたら、正月早々、得した気になっちゃいそうです。

新人歓迎会がありましたが、
みんなの会話はいきなり飛びまくって、
先日、結婚した後輩の結婚式の話で大盛り上がりでした。

わたしは出席しておりませんが、たいそう、心温まるお式だったそうです。
会社の同僚に、あそこまで言ってもらえるのは、
ひとえに後輩、新婦の人柄によるものでしょう。

親に頼らず、新郎と二人でつくりあげたお式。
また出席者に対しての、こまかな心遣い。
どれをとっても満点で、みんなでほめまくり。
あまりにほめられて、当人も感極まって泣き出すし、
お式を思い出して、うるうるする人もいて、けっこう大騒ぎでした。

しかーし！　予感的中！
”次はアンタだからね、じゅりちゃん！”
と、まぁ、ありきたりな展開ですな。これは。

おまけに、
”アンタは外人と結婚しそうだ”
と、韓国語を勉強してる、というだけで国際結婚と決め付けられます。

”お式はソウルね！旅行を兼ねて行っちゃうわよ”
って、もうみんなヒトを話のネタにしやがって。
悔しいのなんのって、予定の”よ”の字もないのを知ってるくせに〜！

よーし！こうなったらギャグをかまして煙に巻いてやれ！
と、みなさん、簡単にご想像できると思いますが、
わたくし、julietは、こういう展開にもって行きました。

”もう、まかしといてください！新郎も韓国語、ばっちりですから！
　つよしくんとわたしで、みなさんを挙式後、ご観光にお連れしますよ！”

あんたバカじゃないの〜？
と、みなさん、酒の勢いもあってバカウケ。

自分のギャグに手応えを感じ、いい気になったわたしは、
日頃の妄想癖を活かして、更に勢いづきます。

”メンバー、みんな来ますから。
司会はユースケ・サンタマリアさんですよ。
そうそう、森君も呼びますので、一日スマップ６人再結成です。
もうなんだってリクエストしてください。歌わせますから”

って、ここまで大勢の前で大見栄きれると、気持ちいいね。

みんなも”森君が来るなら、最高だ！”とか、
”どんな歌がいいかな〜”とか、
意外に興奮して話し出しちゃって、
あら〜ん、スマップさんって、やっぱ人気者ね、と思いました。

しかしながら話の最後の方では、
”それじゃ、じゅりちゃんじゃなくて、スマップ見たさじゃん”
と、結婚式にもかかわらず、
まったく、新婦が注目されないお式になることが判明いたしました。

それでも、いい！
一生に一度の晴れ舞台に主役になれなくったって、
そんなこたぁ、どうだって、いい。

新郎、つよぽん。介添えは慎吾ママ。
中居君を筆頭に、メンバーそれぞれの祝辞。
余興では森君を加えての６人スマップの一日再結成。

あぁ、夢にまで出てきそうな、すてきな披露宴じゃ、あーりませんか！

昨日、書き忘れましたが、もう一人の”ぷっすま”ゲストの方。
長谷川京子さん。
彼女は”スタアの恋”の、つぼみちゃん役の方ですよね？
実は大好きだったのです。かわいらしくて。

でも、きのうの”ぷっすま”で、その意見を撤回いたします。

最初の罰ゲーム時。
一人堂々と、高いワインを選んでいましたね。
「わたしコレがいい！」
って、おい。

番組的なウケなのでしょうが、限度があるし、
ギャグならギャグで、もうちょっと言い方あるじゃん。
支払者のユースケさんも驚いていたけど、
河村さんもつよしくんも引いてたよ。
わたしも引いたよ。ふざけた女だな、と思いました。
だって20万だよ。アホか？です。

結局、彼女は４万のワインを選択。
これは合計が高くなりそうだな、と思ったら、
意外にも合計は６万台。

どうやら男どもが遠慮して、というか普通ですが、
安めのワインを選択したようです。
リッチな印象の河村さんですが、
彼女と対比して、好感度アップでした。

ひょっとしたら、彼らが選んだワインの金額を見て、
「自分も安めにする」
と、彼女は言ったかもしれません。
でも、きっとユースケさんなら、いや男なら、
「いーよ、いーよ」
と、言って払ってしまったのでしょうね？
ホントに自腹かはわかりませんが。

最近、ほんと、ぷっすまには腹たつことも多いです。
テレビ局さん。いいかげん自腹ネタ、やめません？
やらせも多いでしょうが、いい加減、あきましたよ。ソレ。

本日より55分拡大でパワーアップした”ぷっすま”
まずはおめでとうございます。

最初に”ぷっすま”の存在を教えてくれたのはパピーでした。
「夜中にくさなぎ君がなんかやってるよ」
と、ママと一緒に見ていたのを教えてくれたのです。
（もっと早く教えてよ、です）

かなり初期のころで、当時は30分くらいでしたが、
だんだん放送時間が延びてきて、うれしいのですが、
時間が遅すぎて、途中or前にギブアップしそうになります。
歯を食いしばっておきていると、やはり翌日、
就業中にギブしそうになります。
それだけが難点ですね。（録画しとけよ）

ちなみにTOKIOのダッシュ村を教えてくれたのもパピーです。
農作業がお気に入りで、家族一緒に見ています。
我家のジャニーズ最先端は、意外にも我父でございます。


さて、話はそれましたが、ぷっすま本編。

ゲストの河村隆一さんも意外にキテいる変人だったんですね。
わたしと感性同じです。
あのニワトリの絵はお金出してもほしいです。
衝撃度が他には例がないですね。
ピカソのゲルニカを見たときと同じくらいの衝撃度です。
今回のピカイチは”はばたくニワトリ”ですな。


関係ないですが、河村隆一さんにはひとつ思い出があります。

もう退社してしまった同僚の人がFANでした。
「じゅりさん、わたしこの人が大好きなんですよ」
と、教えてくれました。
わたしはそういうのにうといので、写真までみせてくれました。

時々、彼の話題になると、わたしはがんばりました。
自分の好きな芸能人にまわりが感心を持っていると、
うれしいだろうと考えたからです。

「わたしも覚えてるよ！　前に石川さんが教えてくれた人でしょ？
　ちょっとまって、えっと、なんてバンドだっけ・・・？
　（すっごいみんなを待たせて）
　そうそう、ナルシー！　だよね？」

というような発言を実は３度もしました。
やっと４度目より、ちゃんとルナシーと言えるようになりました。
半年くらいかかりました。

その件はいまでも「じゅりちゃん、ナルシー事件」と、
営業部での伝説となっております。
河村さんがナルシストなので、絶妙の間違いネーミングだという評価です。


バンド名を間違えてしまったので申し訳ない、と思い、
当時、コンタクトレンズのCMをしている河村さんもモノマネを
ひそかに練習し、いつか披露してやろうと思っていました。
CMで使用されていた、”い〜つまでーぇもぉ！”
と、いう歌を練習しました。
（ただしその部分のみ。ダレかタイトル教えて下さい）

そして待ちに待った、披露のチャンス！
またまた事務課内で河村さんの話題登場時。
手を上げ、モノマネ宣言をし、いざ、発表です！

ひっくりかえるような声で、首にスジを浮かせながら、
”い〜つまでぇーもっ！”
と、歌ったら、喜んでくれると思った彼女は怒り出すし、
となりの席の同僚からは、わき腹にパンチをくらうし、
さんざんでした。
いっしょうけんめい、似ているようにやったのですが、
どうやら”ふざけている”と思われたようです。

おまけに、「続きは？」ときかれ、
「これしか知らない」
と、答えたもんですから、
再度、となりの同僚よりケリが飛んできました。
（ちなみのその同僚は女です）

ほんと、石川さん、あの時はごめんなさい。
でも、書いてて思ったのですが、
コレって、飲み会の席での話みたいですね。
とても就業中のこととは思えません。

今日はビストロスペシャル！
木村さんが単独で料理をメンバーにごちそうです。

もう２週間まったので、久しぶりのメンバー全員の映像が、
こころの中に染み入るようでした。
まさに、”うるおう”という感触を鑑賞中に感じました。
よっぽど日常がカサカサしているんだな。

いろいろ楽しい場面が目白押しでしたねー。
個人的には”ユン・ソナちゃん”の回が登場すると思っていましたので、
なんだよ〜、すっごい上位じゃーん、と思っていたら、
結局、その回はランク外でしたね。え”っ？でした。

”つよしとキスをする方がいい”
と、おっしゃった中居様。
そしてそれがまんざらでもなさそうなつよしくん。
おたくらそういう仲だったのね？

つよしくんがゲストのキスを受けるとき、
”ちょーっと、普通を装ってなーいー？”
と、感じていましたが、やっぱそうだったんですね。
つよしくんらしいですが、一度テレテレなのも見てみたい気がいたします。
（でもそれならそれで、ムカツクんだろうな）


木村君のイカスミ料理に口を真っ黒にするメンバー（中居さんを除く）
いいっすね！
ふざけ気味の慎吾ちゃんは、そのまんま、というか、
元気いっぱいね、相変わらず、とほほえましく思って、次！

吾郎様とつよしくんの唇が黒いのが意外にツボでした。
特につよしくんの唇が黒いのが、
ぞくぞくするほどセクシーに思えたわたしは異常でしょうか？

わたしが桃井かおり風に、あんにゅいな姿勢と声音で、
”つよしくん、くちびる。。。黒いわよ”
と、告げると、
”そう？”
と、料理をたべながら上目使いで、その低い声で大人っぽく応えてほしい。

やっぱ、イカスミは大人の料理だよな！
だーめだよ、慎吾ちゃん！あんな大口あけちゃ〜。

でも、つよぽんも、
”くちびる、黒いよ”
って言ったら、
”マジ？”
と、あわてて手の甲でぬぐってしまい、
さらに口のまわりにまで、墨をひろげて大騒ぎなんだろうな。

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