にっき。


2002年08月17日(土)  そろそろ

立ち直りつつありますので日記再開。
それもこれも新入り、大福くんのおかげ。
空になったケージが寂しくってしょうがなかったので新しい子が
欲しくなってかいにいっちゃいました。
ってか、空であるのをみるのが耐えられなかったし。
あぁ、いっときますけどにぼしの代わりではありませんよ。
彼は彼ですので、『軽率だ』とかいわんといてください。

大福はでかいです。サファイアブルーとかいう種類のハムなんですが
毛色が違うだけで中身はジャンガリアンとかわらないそうです。
でも明らかにくろごまよりでかいです。重いし。
くろごまの方が年上なのになぁ。

そうそう、体調くずしっぱで仕事今休んでるのですがここ最近
なんだかスロッターのような生活してます(ぉ
やめたハズなのになぁ。

どうやら池袋ロビーとは相性がいいらしい。
不二子万歳!!
今日、はじめてこれ見た。
しかも二回も。
やっとポイントも31たまった!500ポイントまで後469!!
あと469回BIGひけば抽選で4、5、6どれか引けるぞ!!
・・・よわぁ〜(汗)

それまで不二子があるかどうか微妙・・・。


2002年08月13日(火)  復活!!・・・でも

凹んでます・・・。
風邪が治ったのはいいんだけどっ。
・・ってか、熱が下がったのは確か一週間くらい前なんだけど
いろいろ落ち込むことがあって日記かけませんでした。

熱がさがったあと蕁麻疹でて大変なことに。
未だにでてますけど・・。かゆくってかゆくって大変。

それから、・・・これはかいとかなきゃなぁ。


最愛のねずみ『にぼしくん』が亡くなりました。
死因はわたしの不注意からきた熱中症でした。
反省と後悔でいっぱいでした。
あと少し早く帰れば・・・
あと少し場所を返れば・・・
ちょっと扇風機まわしてやれば・・・

ほんのちょっとの気配りがたりなかったせいで死んでしまいました。
たった3ヶ月しか愛してやれなかった。
これからもっともっといっぱい思い出つくるつもりでいたのに。
家にかえって『にぼぷー!ただいまー!!』っていったら。
砂浴び用のおふろに横たわってたんです。最初は寝てるのかとおもったけど
よくみたら様子がおかしくってつついたりゆらしたりして
『にぼしく〜ん??』っつって話しかけてみたりしてもぜんぜん動かなくって
口のしたのあたりの毛はもうよだれかなにかでガビガビに汚れてて
もがいたんだろうなぁ、手や足の周りにいっぱい砂がこびりついてて・・・。

『死んでる・・・』

すぐには『死んでる』ことを実感できなくってどうしたらいいのかわからなくって『こんなときに泣けないのは変なのかなぁ・・・?』と
ぼーっと考えてました。

まよった結果すぐ近くの公園に埋めに行きました。
穴ほって埋めるときになでてやったらまだちゃんとふさふさの毛してて
かわいかったのです。
そしたらなんかいきなり涙いっぱいでてきました。
『まだ3ヶ月だよ。』『ケージかんで夜中うるさかったのもこいつの個性だよなぁ。』『運低を最初におぼえたときにはびっくりしたなぁ』『こいつっていっかい噛むと絶対はなさないよなぁ、かわいいなぁ』とか『きのう実家に一緒に行ってハムボールに犬がじゃれてかわいそうだったなぁ(笑)』『はじめて広いおうちでハムボールであそべてよかったなぁ・・・でも、昨日はあんなに元気だったのに。』
もう、ほんとに、うちに来る前にペットショップでこいつに決定したときから、その日家を出るまでのいろんな思い出がぶわぁーっっとでてきてほんとに涙が止まりませんでした。
『あぁ、もう二度とそんなことはないのか』
『あんなにかわいかったこいつも土に埋めたらただただ腐っていくだけなんだ・・・嫌だ!』
そう思ったところで
『あぁ、これが死なんだ・・・』と。初めて『死』を実感しました。
こんな嫌な死に方させて(ペットは自己管理できないから・・・)
ひょうひょうと生きてる私って・・・。
『にぼしは私の事をすきだったろうか?』
『こんな家にきてつらかったのではないか?』
私は大好きだったのに。・・・やっぱ恨んでるよね?
こんなに悲しい思いをしたのは始めててす。
もう2度と無い様に今いる子達を大事にしていきたいです。

2002年 8月11日 推定12時〜3時までの間に亡くなる。


2002年08月03日(土)  病院に

いってきました。ついさっき救急で(汗)
さすがに39.5℃越えて危険を感じたので。
診察でいわれたので衝撃的だったことがひとつ。
『あ〜こりゃぁまだまだ上がりますね』
39.5℃越えてるのにまだまだあがるのかよぉ。
勘弁してよぉ。
ってかあと2.5℃あがったら死んじまうじゃん。おいおい。
ないだろうけど。
診察おわってから、病棟の個人VIPルームにて点滴することに。
ここで私は人生最強の痛みを経験しました!
点滴とか採血とかはいいのよ、慣れてるから
(慣れてるのもどうかとは思うけど)
ってか、部分麻酔の手術をしたことある人ならわかると思うけど、
筋肉注射ってすっっっっごく痛いんよ。
学生時代とかに『ツベルクリン注射』ってやったことあるっしょ?
あれ、学校でやる注射の中で一番痛いけど、筋肉注射ってその数倍以上痛い。
でもね、最強だと思ってた筋肉注射よりも痛いものがあるなんて思わなかったよ。
その名も・・・・・忘れた(ぉ
なんども聞いたんだけどね〜。あはは。
抗生物質のテストの注射だったらしいんだけど。なんだっけ。
やる前に『けっっっこう、かなり痛いですけどごめんなさいね〜』
って看護婦さんが言うもんだから、筋肉注射の痛みに比べればたいしたことないと思ったので(最強の痛みだと思ってたからね)
『筋肉注射よりはマシっしょ?』ってきいたのよそしたら
『う〜ん、や、筋肉注射よりも痛いかも・・・』というもんだからビックリ。
『げぇ!!マジ!?』
熱の汗とは別の汗が急にダラダラ。
私『ちょ・・・ちょっとまってね、覚悟決めさせて?』(あわてふためく私)
看『言わないほうがよかったかなぁ?』
私『や、大丈夫。大丈夫だけど、まってね?深呼吸するから』
看『いいよ、いいよゆっくりどうぞ(笑)』
すう〜はぁ〜・・・
私『さぁ!!どうぞ!!』(←目は閉じて思いっきりそっぽ向く私。いつもは余裕でながめてるけどね)
看『じゃぁ、いくよ、ごめんね?』
ぷす
『い゛〜〜〜〜!!!!!!★−0g3hg08h38qh8−^20^11い^2¥b42「pkgp2f−うv9う249ぐ90102う0うv021vswmヴぁんかんヴぃqうぁおq;もcじゃojpjqwffiqいたっいたっ!!あははっあはははっいたはははははいたいよこれあはははっ』
マジで尋常じゃない痛みでした。ほんとに。
看『・・・笑っちゃうほど痛い?』(あきれてる・・絶対あきれてる)
私『マジ痛いっスよ、これぇ!!ははは』
看『ごめんねぇ(笑)』
もう、泣き笑い。ってか泣いた。痛みで涙ってでるんだねぇ。
私『あのぉ・・・これよりも痛い注射ってあります?』
看『うーん、ないんじゃないかなぁ?』
・・・勝った!!(何が)
そんなわけで、この私。ちょっとやそっとの痛みじゃ動じませんことよ。
もう、筋肉注射でもなんでも来なさい!!
献血とかしてみたいけど私の血は多分よくないので行かないけど。
常に白血球の数が異常だし。

結局その後点滴を3時間ほどして帰りました。
トローチなめすぎて気持ち悪くなったことを抜かせば
だいぶ調子よくなりました。(だっておいしいんだもんトローチ。飴と同じと思ってなめてたら説明書よく見たら一日4つまでなのね、これ。1時間で5個もなめちったよ)
お風呂も入れた♪すっきり。腕穴だらけだけどね。

またまたひとつ大人になった今日この頃。


2002年08月02日(金)  風邪・・・

ひいちゃったよ〜ん。
うーん、4月くらいから月1で体調くずしてます。
現在39.1℃うーん、あと、0.9で大台なのになぁ。

あ、私熱には強いので平気ッス。38.5℃までは余裕で仕事行きますから
ご心配なく♪
38.7いっちゃうとちょっと考えるけどね。

寒いなぁ。ブルブル。



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