題名に意味などないシリーズ第一弾。 なにか前にも言った気がしないでもないですが 続かなければ第一弾だオオイェー。
夢見が凄かったんだよ・・!(そんな理由)
地球が滅んででっかい宇宙船にのって たどり着くかもわからない新しい星を目指すんだけどさ、 空がやたらデジタルに描かれた痕跡があるのね! (またそれが六色ぐらいのGIF加工) 乗ってる人の一部は記憶をいじられてるのね! 大災害があって家に帰れない暗示かけられてるの! 見知らぬ郵便局で愕然とする管理人。 うわぁ、いつのまにあの瓦礫の山からてか宇宙船の中ジャン?!
どんなスペースファンタジーだ
目が醒めて数分は余韻から呆然としたり 気が付いて本気で安心したり 部屋から飛び出して顔バッシャバッシャ洗ったり。
そんなデンジャラスな夏の目覚めでした。 室温か、あの室温が原因なのか・・!
恐ろしい事に最後の日付から二ヶ月が経過していることに気付いてオロオロする管理人ことシマゴンスケです、ごきげんようお姉さま。(日曜日早朝のマリ見ては録画しています。)
優雅な薔薇色の世界で茶ーしばけばあの世界に近づくのかしら。そんな思いもよぎりますが、足を伸ばして新聞をとったり、足を伸ばして部屋の電気を入れたりするガサツっぷりではお嬢様には程遠い、そんな自分と皆様に捧げるお嬢様気分のコツ!
例えば名前を「シマノ小路 ゴンスケ子」とかしてみる。 男子ならば〜〜麿とかにするとハイソな名前になるかもしれない。 そんな風に変えてみたらば エセくさくてもいいからお嬢言葉を使ってみよう。
「ごきげんよう」 「お待ちなさい」 「〜〜でございますのね」 「タイが曲がっていてよ」
シマゴンスケは、日曜の早朝に放送されている マリア様が見てる〜春〜を応援しています。
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