なんだか・・ - 2009年02月22日(日)
なんだか、、です・・。(笑)
***** なるほど・・・ - 2009年02月21日(土)
のしかかる重さの次は引きずり込まれるような重さ、ね。。
振り払えないのなら潜ってしまえ。 とか。(笑) 押し込められて蓋をされて。 って感じでもあるでしょうか。 蓋をされたそこに器があれば容量オーバーではみ出したりもしますけどね。 押し込められた蓋の中が無限地獄だったらはみ出す場所はありませんわな。 じゃその無限地獄の中でわたしは何ができるか。。 夢を見続けることしかできませんね。(笑) つまり自分には器がないということにもなりますが。(笑) さて、何の話に逸れてしまうのでしょうか?(笑) はい。 パンドラの箱の底にある希望って何でしょうね。 かりんの花言葉は「可能性」。 無限の可能性。 さて、何が言いたいのか何がしたいのかわからなくなってきました。(笑) 外目には形が見えるパンドラの箱の中は無限地獄? でもその無限地獄の中にも底はあるのですね?(笑) パンドラの箱が無限地獄だなんて誰が言ったのでしょうか。(笑) わたし。(笑) ***** そして・・・ - 2009年02月19日(木)
わたしの目には何も映らなくなった。
ただ何かが見えているだけ。 ***** なにか・・・ - 2009年02月16日(月)
今日は重いものだけが残ってる。
自分の言葉に潰されるな。 ここは重いものを置いていく場所。 洗脳されるなら上向きの言葉、上向きの気持ちに洗脳されたい。 重い自分を踏み台にするバネ。 じゃやっぱり中間がなくなっちゃうか。。 沈むか浮くかどっちかだけじゃね。 わたしには何が必要なのかな。。 また夢遊病しちゃいたい気分でございます。 ***** 自信を持つこと - 2009年02月15日(日)
見えているものはまぼろしではない。
なにか自分ではない誰かに言い聞かせてるような・・・ わたしは見えているものを一度もまぼろしだなんて思ったことないのに・・。 思い込みはたぶんあったね。 これもわたしではない誰かの言葉。 でも自分でも思った言葉。 書いてみると自分ではない誰かが自分に言ってるような感覚がある。 その誰かの名前も出てくるけど、 その名前を書こうと思うと違う誰かを思い出してしまう。 書こうとしたその人からはそういう言われ方をしたことがあったから。 違う誰かは同じ文字が名前の中に入っているから。。 かな。。? それ以上は思い出したくないね。 ってどうして誰かがわたしに念を押してるような感覚がある言葉を 自分が書いてしまうんでしょう。。 ***** どうしようもない父でも - 2009年02月14日(土)
父としての思い出は何もなくても
わたしに音楽をくれた父だから愛せる 音楽に生きた父だから愛せる 見本の字体はとっても滑らかで美しいのに どうして登録すると見本通りの字体にならないんでしょうか? わたしはいったい誰に何をされてるんでしょうね。。 何のために? わたしの言葉は誰が見ているんですか? わたしの音は誰が聴いているんですか? それでも当たり前に繋がっているのかもしれないと、、、 当たり前に繋がっていることを演じているのかもしれないけれど、、、 どうして自分のものであるはずの自分の声や音まで 自分のものではない気がしてしまうのか。。 明らかに自分の歌い方ではない時もあったり。。 わたしの心が美しいなんて誰が決めるんでしょうね。 わたしの心が醜いなんて誰が決めるんでしょうね。 わたしの心醜いですか? とか。(笑) 冷たい心はあるかもしれない。 見たいものを見ることができないもどかしさ。 聴きたい自分を聴けないもどかしさ。 父を本当に愛しているか。。。 好きではあるけれど、わたしから何かをしてあげたい気持ちにはならない。 でも誰も何もしてくれないのなら放っておくことはできない。 そこまでは冷たくなれない? ただの情けか・・・? わからない。 どうして本当の気持ちを探り出さないといけないんでしょうね。 繋がっているようで支離滅裂ですね。 なんですか? これは? つまりなんとなく心で呟いた言葉を書き連ねたわけで、 自分でも気が付かない心の奥深いところにある気持ちを探り出すことと 何かの意図があるのではないかと思えるような現象の意図や相手を知りたいのとは 全く別物なわけで、 わたしとしては自分の心の奥深くを探るよりも やっぱり現象面をなんとかして欲しい。 相手が誰なのかは知らなくてもいい。 自分の音を自分のものと信じられるものが欲しい。 あんなことやこんなことや、いっぱいあるけれど、 いっぱいありすぎて言葉にならないね。 ***** 引き篭もりたくなったら - 2009年02月12日(木)
ここにおいでよ。(笑)
気が向いたらね。(笑) またここで一人会話始めるわ。(笑) このデザイン、タイトル考えるの面倒なわたしにはピッタリかも♪ タイトルと本文を繋げて読める。(笑) *****
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