境界なし - 2008年11月30日(日) 2階のトイレの窓からお隣さんのベランダを覗いたら愚弟がひなたぼっこしてました。 「お前、●さんとこのコになったの?」と言ってやったんですが、 存分に日向ぼっこした後、普通に帰ってきました。 猫には塀は道だし、屋根やベランダは外から木や壁の出っ張りを伝って 行く場所だから階が違うのも気にならないし、で 人間が境界としている目印がほとんど作用しません。 当たり前なんでしょうけど、それ、ご近所さんの寛容さが肝要だよ? ああ、同音異義語なんて出しちゃったじゃないですか。 - 首が痛い… - 2008年11月29日(土) まぐね所属(?)のフットサルサークルの社会人組の練習試合に混ぜてもらってきました。 社会人組ってのは、サークル創設メンバーを含む構成…というか、 就職後もフットサルを続けている集団のことです。 と言っても院生連中や1コ上の先輩もいるので自分にとっては結構馴染んだ顔が多いんですが。 現役組から追い出されたときの居場所探しです(笑)。 で、雨で濡れたピッチの所為でボールが扱い難いことこの上ない中でやりましたよ。 ボールが濡れていて足に吸い付かずにつるんと逃げていったり、 パスのスピードが妙に上がっていたり、バウンドした後のボールの行き先が想定外だったり。 その上、人に寄っては激しくスリップして転けまくってました。 自分は動く分には支障なかったんですが。 でもこんなグラウンドコンディションは遠慮したいです。 ゲーム内容の方も、ポジションやチームの中での動きへの意識が求められて しばらく訳分からなくてやり難かったんですが、 結局普段のやり方を押し通して、周囲に合わせてもらったらすんなり行きました。 やっぱり楽なのが一番良いやり方です(笑/でもホントに)。 それが分かった試合で2ゴール上げたのが今日の戦果の全て。 シュートできっちりコースを狙えればもう2〜3点入ったはずなんですが、 例によってゴレイロ真っ正面。 相手方のゴレイロさん及びDFさんには申し訳なく思います。 こちとら、全力シュートオンリー仕様となっております。(笑) 今後もうちょっと頑張っていこうと思いました。 最後に、今日のタイトルなんですが。 相手の攻撃時にボール持ってる人に貼り付いて躱された時に 肘が首に入りまして。 今になって寝違えたような痛さを感じてます。 なおれなおれなおれ… - 晩秋?の雨は蒸れます。 - 2008年11月28日(金) 今朝起きた時はまだじゃんじゃん雨が降っていて、 家を出る時間も弱まったもののまだ降ってました。 この季節、雨が降るような天気だと気温はあんまり下がらないものですが、 今日はまさにその通りで、でも夜にはなんだかんだで寒くなってるんだろうな、 と考えると。 ぬるい気温+雨+荷物が少ない方が良い+自転車+ ダウンっぽいジャケット+ぴっちり閉めたレインコート =コート内気温上昇+発汗+蒸れまくり 暑いのに蒸れてるのに、雨で冷えるよりはと思って我慢。 着いてジャケット脱いだらシャツが汗と湿気で濡れている、というオチ。 さらに、気を付けないと一気に冷えます。 厄介な季節です。 かと言って、凍りそうな程に冷たい雨や雪なんてのはもっとイヤですが。 指先が凍って腐るまでにはならない程度の低気温、くらいでお願いします。 - あーはいはい - 2008年11月27日(木) うちの会社で人語を解す癒し系はいないんですか。 いや、猫語の方も癒しというよりは居たり居なかったりなんですけど。 さらに、昨日じゃれて飛びかかってきたヤツに顔面引っ掻かれたので 癒しの真逆と言った方が正しいという指摘もまた充分にあり得ることを認めます。 最近は長髪キラっぽいのが表紙を飾っている米SFファンタジー読んでます。 やたらと愛剣の名前を地の文で連呼するじっちゃんの回顧録です。 そいつが飛び抜けて名前の文字数が多いので目立つこと目立つこと。 まあ、自分も好きですけど。その機能とか響きとか。テルミヌス・エスト。 んで、テツガク的思考やら意図的な曖昧さやらが多用される書き手なので、 気を付けないと主語述語探しに陥ります。 えーと、どこが比喩でどこが注釈でどこが実際に起きたこと?ってな感じに。 エディングスの本をじっくり楽しむための合間合間、および、 エディングス読破後の世界のための保険候補、という位置づけで読んでます。 ムアコックよりは好みかなと思います。ウルフさんの本。 多分、書き手がどうのこうの、以前に短編向けor長編用という差が大きそうですが。 でも主人公としては 雨にも負けて風にも負けて(中略)丈夫な身体を持たず(略)欲はあり…な ダメ皇子よりは とりあえず丈夫で、仕事が誇らしくて仕方がない首切り職人の方が、 まだしも共感できると思うのです。 あ、でも愛剣大好きッ子属性は共通か。 皇子は愛憎一蓮托生、職人は腕の延長で名誉で誇り、 という色合いの違いがありますけど。でも後者の勝ちかな。 - なんかあったはず - 2008年11月26日(水) 朝「今日の日記のネタはこれだ!タイトルもこれにしよう」とか 自転車漕ぎながら思ったことは大抵忘れている、 そんな記憶力のまぐねですこんばんは。 なーんか程良いくだらなさ加減のことがあったと思ったんですけどねぇ。 こういう働きが弱いのは日頃の頭の使い込み具合が足りない所為なのかなんなのか。 フォローするなら、あまりにちょっとした日常一コマだったせいで 実際長期記憶に保存される程の印象を残さなかった、ってトコでしょうか。 閑話休題。 朝はともかく、昼の件は思い出しました。 昼飯の買い出しに住宅地をうろついていたら、 日当たりの良いアパートの手すりに猫が二匹、ぽっすり並んで座ってました。 茶トラのヤツと、愚弟と同じ柄の白ベース茶トラ餡かけ模様(笑)のヤツと。 ぽっかぽっか、ぽっすりぽっすり………世界平和がそこにはありましたよ。 手前はアパート建設予定地で雑草が茂った小さな原っぱで、 アパートの通路と手すりは文句なしの南向き。 まさしくベストポジションでした。 できれば自分も混ざってひなたぼっこしたかったです。 - 板挟まれてます【愚痴ってます】 - 2008年11月25日(火) 正確に言えば、 上司からの「これやって」「これどこだっけ」と、 上司からの「これバイトのコにやらせておいて」「これも指示しておいて」が ぽろぽろ降ってきているので、挟んでるというよりは、 引っ張りつつ押されてるって感じでしょうか。 明日はイヤなバイトさんが二人も来るそうです。 ぎゃー。 嘲笑われるのも卑屈ぶられるものMP消費するのでヤです。 うぎゃー。 何言われても相づちを「えへへへへへv」で済ますヤツもいるんですが、 そっちは接客スキルは信頼できるレベルに高いので重宝なのに、 明日は来ないとか。ちっ…。 もうみんな、深い山の中で足から根っこ生やして木になってしまえば良いと思います。 - 九死に一生 - 2008年11月24日(月) 何度かここでも触れてますが、地味にLivやってます。 ハロウィン期生まれなので、生後1年ちょい。 この生物、モンスターに4回攻撃されると死亡します。 生きてれば自己治癒したり、治療魔法かけてもらったり。 あんまりアグレッシヴに暮らしてるつもりではないうちの黒猫なんですが、 たま〜に欲出したり油断したりするとダメージ喰らうんですよね。 今日もあっという間に瀕死でした。 閑散とした広場で大型モンスターと二人きり。 当然ここにはお供にゃんこもいません(そりゃそうだ)ので、 狙い撃ち状態で。 以前も油断して瀕死に追い込まれたこともあるんですが、 こうして見ると結構ギリ生き残ってるなあ、と。 九死に一生、こいつには言えそうな感じです。 対して、 うちのハンターの方は初顔合わせに連敗してました。 九死に一生改め、十死零生? 挑戦回数は10もないですけど。 四つ足歩きで雪山暮らしの鋼色のコと、 密林で暴れてる黒紫っぽいトリと。 前者は様子見の意味合いが大きかったんですけど、 後者は舐めてかかってあと一歩で敗北。 当面の目標はこいつらにします。 あと別クエ中に火山遅滞にて後ろ姿だけ見かけた岩石色のずんぐりしたやつ。 咆哮が聞こえたので見てみたら、地面にもぐるところでした。 あいつもそのうちなんとかせにゃあなるまい。むむむ。 - 父帰国 - 2008年11月23日(日) ネパールに旅行に行ってた父が帰ってきました。 一週間ちょっと、くらいぶり(アバウト)。 当たり前っちゃあ当たり前なんですけど… 親父は親父でした。 別に特に見た目に変化があった訳でもなく、どっか壊してる訳でもなく。 なんかフツーにひょっこり帰ってきた、みたいな。 そこでなんだか拍子抜けしてる自分自身、というものがちょっと面白いと思いました。 やっぱり家族なんぞという自分の基本中の基本のサラウンディングスには 概ね普遍であってもらいたいし、そんなもののはず、と思ってるってことですかね。 んで、そのクセ、高き山の上の崩れた王国なんていう異世界に行って帰ってきたら、 それはもう異世界属性染み付いちゃってるに違いない、とかどっかで思って決めつけてるっていう。 ムラ社会の基本思考がここにもばっちり根付いてるみたいです。 ヒト科ヒト、大して変わってない物的証拠その1。 - 爆死多発 - 2008年11月22日(土) 狩人日記。 いい加減太刀以外の武器も実戦レベルに使えるようになりたいなぁと 訓練所強化期間中です。 強化って言ってもちょっと頻度が増えたくらいですけど。 目指すは遠距離武器&サポート能力のある武器。 回復弾で味方を蜂の巣にしたり笛で攻撃力上げたり、 味方(にゃんこ)に突っ込ませておいて自分は安全なところから狙い撃ちー、とか 少しはクレバーなこともしてみたい訳ですよ。 で、手始めは武器の調達の手間も、 獲物を捜したり雑魚を片付けたりする手間も省けるという観点から 訓練所個人演習闘技場へ通ってるんですよ。 今週だけで二回、自分の仕掛けた大樽爆弾で吹っ飛ばされて倒れてます。 雪山等ではモンスターもにゃんこも自分自身もまとめて吹っ飛ばすこともあるんですが、 通常はキャンプ送りまではならずに済んでます。 が、ここは訓練所、防具がスリリングに脆弱な分、my装備よりも数段打たれ弱いんですよ。 自分の阿呆さ加減が良く実感できるというものです。 倒れ伏した自キャラと、視界の隅の方で騒いでいる太鼓腹のサル。 ああ無情。(笑) 次は気を取り直して野山で新手の敵に立ち向かおうと思います。 - 気温以外で - 2008年11月21日(金) 寒いのです、時々。 - もう大きいんだよ? - 2008年11月20日(木) 「洗濯物が乾かない」の次くらいによくぼやいているタイムリーなネタのひとつが、 「膝の上(もしくは腕の上)の愚弟(ネコ科)が邪魔」なんですが。 今日はちょっとした進歩が見られました。 モニタ(ブラウン管式)の上に移動しましたよ。 モニタとパソラックの一番上の板の隙間に大きなお尻(笑)を詰め込んで、 画面と垂直の向きには寝そべれないので水平向きで、 しかも上面の傾斜で隙間が広くなったあたり限定で長々と収まりました。 お前昔は余裕でこの隙間に入り込んでこっち向いて両前足垂らして寝てたよな? という訳で、進歩改め退歩。 もしくは響きの良い言葉で言えば、原点回帰。 でも大きな図体には狭過ぎるのが分かっていないという 頭の中身だけは小さいままの愚弟らしさ。 阿呆です。 何度も言ってますが、もう大きいのに。 ああ、モニタ脇に垂れた尻尾が視界の隅でちらついてますよ。 - 今日は大丈夫 - 2008年11月19日(水) 昨日の日記はキーボードでの日本語入力ができずに、 パレット使って入力したら平仮名は入るのに漢字変換はできなかった、 ってな状態でした。 やっぱりキーボードって便利ですね。速ぇ。 多分、昨晩の段階でも再起動かければ充分復活してたんでしょうけど、 面倒臭さの方が圧勝したんですよ。 再起動かけてから日記書いた方が早かったんじゃね?なんて考えるのも実行するのも面倒という消極ぶり。 今日のフットサルは久しぶりに寒さを感じつつのプレーになりました。 まだ手袋だけ着けとけばいいや、くらいのレベルでしたけど。 これがそのうち腕をさすると血がそれにつられて移動するのが分かってしまうくらいに かじかんで凍えて動かなくなってくるのです。 それこそがうぎゃーな寒さ。 でも冷え込んでた分、朝は橋の上から富士山が見えました。 今シーズン初でした。 - あれ? - 2008年11月18日(火) きょうは にほんごにゅうりょくに ふぐあいが おきてます。 いま もじパレットで ぽちぽち かいてます。 さっきは なぞの だんせん あんど ふっきでしたし。 たぶん、 にゅうりょくが おかしいのも そのせい。 めんどうなので とりあえず ほうちします。 - 溜まってます - 2008年11月17日(月) 愚痴じゃなくて。 鼻から喉にかけて、腫れて詰まったり通常よりも水分量が多かったりで。 要するに鼻・喉系の風物詩気味です。 今なら花粉症の疑いもなし。…ですよね? 二つ隣のデスクのおっさんは頭痛で眠れなかったとか。 そーいう季節なんですねぇ。 いっそのんびり寝込みたいです、年に一回くらいはド平日に。 とか言いつつ、あのだるさは望んで享受しようって気にはなりませんけど。 あさってまでには回復してますように。 - ヤな季節です - 2008年11月16日(日) 洗濯物が乾きません………。 日記に書く愚痴で一番多いのはこれかもしれないと今思いました。 実際、行動の順序がリンクしてるのでそれが直近の感想になっちゃうんですよね。 昨日とかはそれどころじゃなかったですけど。 時間とか疲労具合とか。 今は乾け乾けと暖房を過剰に働かせています。 明日のエコでは間に合わない、とは言うものの、 明日の朝には間に合って(乾燥が)、の方が強いんですとにかく。 - 言えませんてば【上機嫌】 - 2008年11月15日(土) 昨日一昨日連続で【愚痴】注意発令してたので今日は違うということをアピールしてみました。 フットサルサークルのOBOG会でした。 第一部はフットサル、第二部は飲み。 今日は飲みパートも楽しかったです。特に二次会の方。 で、話の流れで、 「○○(一コ上の代の代表)のどこが良いと思うの?」という話に。 まぐね的『好感』の基準を探ろうという試みみたいだったのですが…。 言えません。これは内部の人には無理です。 この日記のスタンスとノリなら言えるので言っちゃいますけど。 格好良いとか、可愛いとかではなく、 「尻が小さい!」 がドッキリポイント(笑)だったなんて、 マトモなコイバナも茶化したコイバナもできない人間には言えませんてば。 でも本当にヤツの尻はコンパクトです。 何かの手違いでサークルの人にこの日記が見つかったら大変だろうなぁ………。 - 被害妄想?【愚痴愚痴。】 - 2008年11月14日(金) だいぶ年上のアルバイトさんに指示している時にやたらと、 「大変ですね」「凄いですね」を連発されると とても上から目線で「偉いねぇボク。良いコだね〜」と言われている様にしか見えなくなってきます。 能力も身分も明らかに格下で、育ててあげなきゃいけないガキ、 としか認識されてないように感じます。 「オトナの責任として支えて褒めて伸ばしてあげる私って、 なんてりっぱなオトナなんでしょう」 と向こうが悦に行ってるんじゃないかと疑います。 どんどん崩れていく丁寧語とか、勤務時間中に飛び出し引き摺る四方山話とか。 自分が信じている自分の立ち位置と、 実際に置かれている感じている立ち位置及び周囲からの扱い。 このギャップにどうにも精神力が喰われているみたいです。 どっちも主観なので気にするだけ無駄、もしくは、是正に向けた行動しないと無意味。 今晩は自己憐憫を枕に寝てしまおう。 - うー、で、ぜぇぇ、です。【愚痴ばっか】 - 2008年11月13日(木) アルバイトさんに入力方法を教えるのがしんどいです。いろいろと。 理解してくれないし、 先走るし、進まないし、 汚いし、 こっちの作業ができないし、というのが基本で。 態度でかくてむかつくー、な人と、 謙虚過ぎてうざくてむかつくー、な人と両パターン。 ちなみに今日は後者。 声質なのか体調不良なのか、変に萎縮したみたいな喋り方なのが こっちが悪者っぽいことをしているみたいな気分にさせられて大変でした。 ここまでは、まだ頑張れる範囲なんですけど。 普段はまったく放置しているIT化できてない上司が こんな時に限って横槍入れてくるのはどうにかなりませんか。 初めましてさんにいきなりシステムの根本的な欠陥を指摘しないでください。 進む話が逆戻りします。 そんなに下っ端苛めて楽しいんですか。 下っ端社員はアルバイトよりも身分が低いです。はっきり言って。 なんてったって向こうはお客さん。 やってられっか。 - 野菜投資 - 2008年11月12日(水) サークルの学祭模擬店に出資したら利子として野菜が返ってきました。 正確に記すなら、売れる量と値段の見込みが甘くて 大量に仕入れたスープ用野菜(人参キャベツ玉ねぎじゃが芋)が 使われることなく余ってしまった分、です。 キャベツ20玉くらいとか、じゃがが段ボール2箱分とか。 学校近くで一人暮らししてる子が、何日か大量な野菜とともに部屋で寝起きしていたと思うとなんとも同情します。 特に、ちょっと痛んできたキャベツからあの独特の匂いがぷんぷんしてたんだろうなあとか思うと。 それを今日の練習に来てたみんなで山分けしたのでした。 袋が破れそうなほど大量に詰め込んでいく女のコとか、 袋がなくてもジャージでなんとか運ぼうとする1年の男のコとか、 いっそ段ボール箱ごと詰め合わせで持って帰るぜな3年男子とか、 なかなか良い勢いで掃けていきました。 さすが環境と食糧に興味のある学生の集う学校。 というか自炊組とみんなで鍋がしたい連中の胃からの切実なオファーみたいでしたが。 それでもまだまだ余地があったので自分も玉&じゃがをごろごろと頂きました。 こんなに丸くて大きい美品玉ねぎ、久しぶりに見ましたよ。 - In this town, we call home…… - 2008年11月11日(火) 約一ヶ月遅いとも、約一ヶ月早いとも言えますが、 聖夜前の悪夢を見てました。 毎度いい加減なタイトルのぼかし方は単なる癖です。 ビデオテープで見ていたのと比べて、 デジタルリマスター版?で映像がクリアになっているんですが、 その分CGっぽさを連想してしまい内心失点扱いでした。 折角のクレイアニメ?ストップモーション?とかなんとかのアナログ気合い製作方式なのに、 PS3で最近発売した某ゲームみたいな雰囲気な気がしてしまって。 あの、どっか遠くの惑星で人形がちまちま遊ぶヤツ。 同じような違和感を風の谷のリマスターでも感じたものですが。 オープニングの機械類や風車のあたりに。 いっそDVDなら両方のモードで収録してくれればいいのにと思います。 ちょっと霞んだ、雰囲気のある方と、細部までクリアに観察できる方と。 ところで、今日のタイトルは挿入曲の一節なんですが。 この町(市)のことを自分はhomeと呼ぶのだろうか、と考えてみたりしました。 根城は我が家限定だし、毎日通う先はちょっと離れているし、週末に出掛ける場所は近いけれど一種の境界の向こう側ですし。 でも多分、彼らのような愛着を実感することはなくとも、 「どうでもいい」町ながら、それが当たり前に馴染みきっているという点では homeなんでしょうかね、否応無しに。 望む/望まないに関わらず、その善し悪しを超越して。 なのでまあ、呼ばざるを得ない、くらいで。 I have no choice but calling it home で合ってますかね? - お前か! - 2008年11月10日(月) ネタバレなしでゲームしているとよく飛び出す台詞が↑。 狩人の場合、武具の素材として名称だけ先行提示があった上で、 どのモンスターからの素材なのか分からぬまま探し求める、ということがぽつぽつ起こります。 雪ライオンのヒゲ…誰?とか(答え=獅子というより雪狒狒。つまり因縁のアレ)。 探し求めるって言っても名前だけ覚えておいて「まあそのうち出会うだろう」放置な訳なんですけど。 今日出会ったのは「縞模様の皮」を持つモンスター。 トラっぽいものを想像してたら火山でばっさばっさ飛んでました。 倒して剥ぎ取って、初めて明かされる真実。 「お前が『縞模様』か!ってかどこが『縞模様』なの君!?」 ちょっと薄暗い洞窟内で頭上でばっさばっさされても柄なんて分かりませんでしたというオチ。 ついでに言えば、いかにも使いどころが想定し難い感じの防具が作れることが判明しました。 どうしろと………。 以上、自家生産ハチミツに文明の利器を感じるポッケの1年生の日記でした。 今使ってる太刀は自分がパトロンやってるトレジャーハンターにゃんこに持ってきてもらった素材でできてます。 農場(トレハンボート発着場付き)が原点にして大部分です。 - 思い出せないぃぃぃぃぃぃ! - 2008年11月09日(日) ひょんなことから始まりまして。 今姉と中学校(母校)の間取りについて記憶を掘り返しています。 美術室はどこにあったとか、一階の教室は何に使ってたかとか。 …覚えている施設の量だけじゃ校舎の外観の大きさが埋まりません。 え、一般の教室って5つ?ひとつの階に?いやもっとあるはず………ってな具合に。 高校やら小学校やらの記憶も混じってカオス空間が広がってます。 その構造は完全に四次元。 実にAHA!な体験です。 結局今晩のところはギブアップしましたけど。 姉の代よりもこっちの代の方がクラス数が減っているところもミソ。 空き教室が色々な名称・用途に化けてましたからねぇ。 更衣室とか第二○○室とか。 うーん、なんだか前にもこういうのやった気がするぞ……? - お疲れ! - 2008年11月08日(土) 後輩達は元気で頑張ってました。 先輩と同級連中もめいっぱいやってました。 いいなぁ、学校、学生、おまつり………。 - 油断大敵 - 2008年11月07日(金) 狩人日記。 砂礫の楽師の君が狩猟生活を始めたとの情報が! でもオトモのいない方という情報もセット。 ここはtheベスト版を勧めるべきか、いっそ家族用のつもりで買ってしまうべきか、真剣に検討どころ。 晴れて、(遠い空の下には後輩もいる)先輩ハンターになり、 ギルドの依頼の初心者用クエもコンプしたので称号を変えてみました。 前:かけだし オブ かけだし ↓ 後:ポッケ の 1年生 ちょっとだけ前進。 何にしたって自称に過ぎず、交流も(まだ)ないので寂しいものですが。 とかやってても未だに初心者用リースさんに伸されてます。(笑) ちゃんとリベンジは果たしましたけど。(キャンプ送り回数計4回) この危うさがうちの狩人レベル。 リーア&リース夫妻の装備で火山に行くのが今の目標です。 - お前らちゃんと会話せい - 2008年11月06日(木) 上層部の意思疎通がさっぱりです。 中層への伝わり方がまるで伝言ゲーム。 下層へは立ち消えて何にも残らない、という体たらく。 毎日のように通信機片手に長時間突っ立ってるんだから、 そのヒマな時間に語り尽くす勢いで話しまくってしまえばいいのに。 顔を見ずに言いたいコト言えて良いんじゃないですか? まあ、良く言えば、発展途上試行錯誤中ってとこなんですけど。 目敏く指摘するなら、やっぱり意思疎通を確保した上で試行しなさい、になっちゃうんですが。 ま、もう少し付き合います。 - 気分お裾分け - 2008年11月05日(水) 今日はサークルのみんながなかなかにお祭モードになってました。 ダイガクの祭は今週末。 忙しかったり気合い入ってたりわくわくしてたり。 お祭の気分だけお裾分けしてもらった気分。 当日(行ける限り)遊びに行くことは確定してるんですけどね。 考えてみれば二つ下の学年のコ達が(約)三役するのも学祭まで。 引き継ぎが起こる目印のイベントでもあるのです。 ガクセイ終わってからもうこんなに経つのか…と思ってしまいます。 とても眩しいものとして、美化された雰囲気だけ蘇ってきます。 トシですねぇ。 - 秋眠 - 2008年11月04日(火) 年がら年中眠くなるものは眠くなるので春夏秋冬どれ頭につけても良いんですけど。 というか付けるだけ無駄なんですけど。 頑張って粘ってたんですが、気が付いたら図面中の文字色が どピンクになってました。何度も確認して赤にしたはずなんですけどねぇ…。 こういう時、素直に15分くらいシエスタしたいです。すぴー………。 睡眠時間の適量ぐあいはさっぱり分かりません。 量と質の両方が絡んだ問題なので、どーにも。 - それ違う - 2008年11月03日(月) 皮を剥いた円筒形のウド(地元産)をスライスしてたら ウドとまな板の間にあった別のものを切ってしまいました。 あ、これ小指じゃん。 もちろん切断はしてません。ほんの数ミリです。 as is usual for Magne, ですよ怪しい英文法で記せば。 土曜の朝飯作って、夕飯作って、 日曜の朝飯作って、昼飯のおかず作って、夕飯のおかず手伝って、 月曜の朝飯作って、昼飯の用意をしている間のことでした。 余談ですが今日の夕飯は任せっきりにしちゃいました。 ので、最後の最後で結局このオチかよ、って話。 二人分とは言え、朝食3連続は滅多にない記録です。 よくやった、自分。 ついでに昨日はおからクッキーなんかも焼いてます。 コーヒーやココアや茶のオトモになってます。 これで当分料理はしない、かと思います。 次は週末〜。 - 素早さ+1、耐暑+1、耐寒-1 - 2008年11月02日(日) 神斬ってきました…じゃない、髪切ってきました。 邪魔じゃないことこそ髪の毛に求める第一条件です。 世間はお祭りシーズンですが、こちらはフィットネスへの往復時に人ごみに揉まれるくらいしかしてません。 射的で一生懸命腕を伸ばすちびっ子を見て、某パンチを思い出したくらいです。 お祭りは雰囲気は好きなんですが、食べたいもの欲しいものと言う点では ほとんど興味は引いてくれないんですよねー。 小学生くらいの頃には毎回金魚すくいして一匹も取れずにオマケだけ持ち帰ってたもんですけど。 今はそいつらもみんな土に還って久しいです。 くじの類は当たりのゲーム機は良いなあと思いつつも、 それ以外の品が来た時の微妙さを考えると試す気にはなれません。 でも唯一気になってしまうのは、ソースせんべい。 比較的低カロリーな雰囲気で、軽い食感。 ソースのあまじょっぱさにも惹き付けられます。 前の祭りの時は「これだけは食べたいかも…」と店を見比べる段階まではしたんですが、 最終的になんかもういいや、な気分になってしまって買わなかったんですよ。 あっちの店はボタン式とか、こっちはパチンコ、とか考えてるうちに。 今回もきっとそうなるんでしょうね…。 良いです、別に。機会があればどこかの駄菓子屋さんとかで見つけて仕入れますから。 それならハズレもないですし。 - 季節到来!! - 2008年11月01日(土) タイトルにイクスクラメーションマーク(!)を2つもつけた気持ちを分かってやってください。 地場産野菜に大根とキャベツとかぶと白菜とその他色々がごろんごろん並んでました。 わーい! 大根と白菜の詰まったカゴがどーん!て。 大根は葉っぱがにょっきりわさわさと生えてて。 テンション上がりまくりですよ。 重量級冬野菜をこよなく愛するまぐねにとって嬉しい季節がやってきたんですよ。 買い占めたい欲望を抑えつつ、さっそく大根と白菜と柿をお持ち帰り。400円也。 ここ数週間の念願が叶いました。 晩飯にぶり大根! 地元産の大根をたっぷり使って、 ぶりは顔部分のあら。 清酒と砂糖のかわりに我が家の熟成梅酒。(熟成というか使いきれてないだけ。) ツールはもちろん台所の強力な相棒(ベテラン)・圧力鍋。 真っ白ご飯と交互に、骨まで噛み締めて味わいました。 ああ、思い出しただけであのぶりから滲み出た脂のとろっとした風味が蘇ります。 よだれ出てます、今。 満足行くまで食べたはずなんですが。 どんだけぶり大根に飢えてたんでしょう、自分。 今後数日は大根追加投入で味わい尽くします。 -
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