| まぐねっと更新履歴（兼日記）...まぐね |
しょーもない - 2008年06月30日(月)
まぐねが見限った（？）以前のバイト先（…というか身内）、
近況を聞いてみるとなかなかにしょーもないことになってる模様。
離れて良かった、というべきか、
自分もいればちったぁマシになってたのかと考えて悩むべきか。
結局自分も含めてそっちで食べてるので心配と言えば非常に心配。
こっちはこっちでついに意識半離脱中を発見されてしまいましたし…。
若手組で同情で済んだので今回はセーフ、ですけど…。
危うさを感じたのでした。
きっと見て見ぬ振りしてくれてる人がいるんです状況的に。
会社の銀髪の怒り係叱り係たぶん躾け係に見つかったらきっと大変なことになります。
ひィィィィッ。
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洗濯物が乾きません - 2008年06月29日(日)
概ね狩りとフィットネスの一日でした。
それ以外では…ジャム作ってみてました。
去年漬けた梅酒の梅を使って。
適当に種とって刻んで、半量の砂糖と適当なポッ●レモンと一緒に鍋で煮るだけ。
梅の香りが漂うとなんとも微妙な気分になってしまうまぐねが、梅調理。
加熱中はやっぱりなんともビミョウな気分になってましたけど、
しばらくすると匂いが飛んで、完成品からは梅っぽさがかなり抜けてました。
まぐね的にはとても良い方向性の仕上がり。
普通にジャムです。問題なしです。よっしゃ。
ジャム少々を湯で溶いて、ジンジャーパウダーをちょいと振りかけてみたら
柚子茶みたいな美味な飲み物になりました。
これ冷やしてもウマいといいなぁ。
それ以外以外では（笑）。
いつまでたってもでっかい金魚が必要数釣れません。
後ろからどついてくる爬虫類と昆虫が非常にウザイです。
あと真横で笛吹いて連中を挑発する雇われにゃんこが。（もはやお約束）
今週もピッケル持参で励みたいと思います。
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ぷらむもももも（続） - 2008年06月28日(土)
昨日もらって冷蔵庫で冷えてるのにどっちも食べなかったな、と思い当たりました。
良いグラデ色の球体ふたつ。
明日こそは食おうと思います。
最近アニメ見てません。
録り溜めっぱなしになってます。
週末はTVに時間使うよりも狩りに割いてるのが多分理由です。
もともと週末の日中はフィットネスと図書館あたりでほとんど使っちゃってますし。
きっとそのうち無性に見たくなると思うのでその時にがーっと摂取します。
で、その狩りですけど。
ここのところは平日毎晩一狩りペースでやってました。
今日は二狩りほど。
砂竜に手こずってます。
どうしてあのしっぽを上手く避けられないんだコイツ…。
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ぷらむもももも - 2008年06月27日(金)
すもももももも、ぷらむもりんごもさくらんぼもバラの仲間。
職場にバラ科アレルギーの人がいて驚いた本日のまぐねです。
その人は、完熟なら桃も林檎もまあ大丈夫、という微妙なレベルだそうです。
本日の出張土産でプラムはNGで桃は大丈夫っぽいと言ってました。
食物アレルギーは本当に悲しいと思います。
人生の三分の一の領域を何者かに不当に踏みにじられていると言えます。
今どきのちびっこはアレルギー率が馬鹿高いらしいですけど…
まったく、病んだ世の中です。酷い話です。
あ、こんなところも世代間不平等。
ちなみに自分はプラムを美味しく頂いて、桃は持ち帰って冷やしてます。
昼には近くの青果店で一個100円の林檎を買って丸齧ってました。
こんな生活が奪われたらほんとにメゲます。
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畑というトリは… - 2008年06月26日(木)
種名欄に「 畑 」と書いてあるだけで無駄に壷に入って悶えてました。
笑いに大分飢えてたみたいです。
もちろんそんなトリはいませんて。
今日は…今日も？「夏休み」の喪失の痛みに堪える一日でした。
みんな…夏だと思ってぱかぱか平日にイベント組みやがって…！
有給休暇が遠過ぎる嘆ける駆け出し社会人がここにいます。
給料が減る、以外の心配が一切ないのであれば、
遠慮せずにガンガン行くんですけどねぇ…少なくとも今なら。
やっぱり社会的信用とかそんな感じのものを気にした方が良いような気にならざるを得ません。
くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
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つい無言にもなる - 2008年06月25日(水)
自身の仕事のあまりのいい加減さにイヤになりつつ、
今日は月に一度のフットサルのない水曜日という事実にもさらに憂鬱になりつつ、
それでも買い物（猫缶とか）して帰ってきてため息一つついたらメールが来て。
「三人は外で食べました。まぐねの分のメシはない。」by姉
なんで帰宅後のタイミングで寄越しやがるかな駅の時点で来てたなら飲み会やってるはずのサークルの後輩誘ってラーメンでも食べて帰ってきたってのに…！
と盛大に独り言を呟いた後、
気を取り直すべく読書してたら自称21歳のにーちゃんから自称「しつこい」セールスの電話が来て
そんなものの応対程度の会話で人間成分を補充した気になれてしまう自分の現状のアレさ加減にさらにイヤになりながらも
しょうがないと諦めて独りメシにし終えたところで姉が帰ってきて謝りまくられて
むしろこっちが謝らせまくって悪いことしてるような気にさせられてー。
そんな時に共犯者が悪気なしに帰宅。
一言も連絡入れずにまぐね抜きでメシ喰ってたひとりにも拘らず、
姉とは対称的に一言目も二言目もその次も愚弟に対する猫なで声。
こんな状況じゃあ意地になっちゃってつい無言にもなってしまうのが
まぐねの限度ってもんでした。
今晩はクサクサした気持ちを自虐的に自己陶酔的に楽しんだ後、
狩りでもして気持ちを切り替えていきたいと思います。
ところでさっき思ったんですけど。
キャラ作成でギギっぽく作ったらさぞかしハマるんでしょうねぇ、モンスター狩り。
銀髪白肌の男に大剣振り回させればかなりそのまんまになれるんじゃなかろうかと。
んで赤毛のオトモをガユと勝手に名付ければ主人公セットに。
性質が「臆病」とか「爆弾のみ」とかならより完璧。
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我が家的驚愕 - 2008年06月24日(火)
母親が7時台に帰ってきて夕飯を作りはじめました。
平日に！
これ、我が家じゃ年に3回くらいしか起きないんじゃないか？ってくらいのレア現象です。
他の家がどうかは知りませんけど。
で、さっさと夕飯にした後は彼女、
水羊羹作って今アツヒメ見てます。
早々に会社から引き上げてきたのはこの二つのためだったらしいです。
普段は仕事が趣味的雰囲気すら漂ってる母ですが、
こうして突発的に趣味に走るところもまた、彼女の生態。
まぐねとしては水羊羹にありつけることになったので実に良い事だと思います。
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どうせテキトーな奴だからこそ。 - 2008年06月23日(月)
「今」・「ここ」にいる「何か」。
敢えて言うならばそれは「わたし」だけれど、
漠然と中心に溜まってわだかまって何かを形成しているような雰囲気のある…
とにかく簡単には捕まえられないけど確かにあるにはある、
そんな「何か」。
その「何か」が「今」、「ここ」でこう感じている・こう思っているのだということ。
これだけが「何か」にとって確かなことで、それだけが世界の全て。
そこからしか世界は、始まらない。
この確信がまぐねが某研究室でマナンデ得たこと。
だから確信を持って開き直るのです。
どうせ、さっきまでのことも、これから先のことにも、
一貫性がなくて責任もとれないし、ころころと気分が変わったり
あっさり忘れちゃったりするような奴だけれど。
少なくとも、「今」「ここ」であなたのことを想い、
あなたの世界が快いものであることを願う気持ちは本当なんだよ、と。
偽善だ欺瞞だ、その奥の奥には利己心があるんだとかなんとか、
自己糾弾したり自虐したりすることは簡単だけれど、
それでもこうして思ってることは本当なんだから仕方ないじゃないか、って。
こんな刹那的でアテにならない思考形態や態度が、
他の誰かの「何か」に良い影響を及ぼせるような気もしないんですが、
（そこがこのやり方の痛いところなんですが、）
でもこんな感じの「何か」がまぐねな訳です。
こんなものを「りけい」と呼べなくもないガッコの学部の学科で
並べ立ててたのでした。
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砂肝美味し - 2008年06月22日(日)
結局ちだいには一言詫びてから砂肝にしました。
3パックで600g強。
見切り値下げのおからこんにゃく2パックと一緒に
にんにくと長ネギがメインの中華っぽいベースで煮込みました。
圧力鍋万歳。圧力鍋教信者です。
砂肝にもおかこん（略してみた）にもよく味が染みて、
豆板醤も程良く効いていて良い感じでした。
彩りに最後に投入した絹さやも名脇役。
自画自賛？
いいえ、食材と調理器具とレシピと巡り会わせを讃えているのです。
…変なテンションですみません。
夕飯メニューはそれ以外は姉にやってもらったり残り物出したりでした。
今日は昼頃におからクッキー焼いたりりんごきんとんで水羊羹風のものを作ってみたりもしました。
これから夜のおやつで食します。
雨とくもりのタイミングがうまくかみ合って割と不自由ない日でした。
ところで流石に突っ込みます。
さっきのサッカー…決勝点があれってどうなんですか。
きっとプレイに関して喜んだ人はだれもいないんじゃないかと思います。
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明日こそは鶏レバー…だけど - 2008年06月21日(土)
今日もたくさんフィットネス。
出たことのなかったプログラム二つに行ってみました。
まあまあでした。
先日散々鶏レバーだモツだ砂肝だと宣言してたような気もするんですが、
今日はうるめいわしにしてました。
こんにゃくと一緒に梅干し味の圧力煮。久しぶりの定番。
煮詰めてない分予想以上にあっさり味に。
もっと佃煮みたいな保存に適してそうでごはんのお供らしいのにしたかったんですが…
ばくばく食べられる加減なのでこれはこれで良しとしました。
ついでに我が家で消費した大根の皮のストックがだいぶ溜まってたので
切り干し大根の煮物にしました。
油揚げ入りの奴。ダシはほんのり椎茸と、昆布そのもの刻んだものを。
あ、あとおからこんにゃくも薄切りにして入れました。
かなり保護色してます。
これにちぎって盛るだけのレタスサラダ（＋コーン）と、
黒米入りのごはん、
姉が調理したキャベツとトマトのスープ、
親が持って帰ってきた漬け物、
が今晩のメニューでした。
明日こそは赤モツと砂肝にしたいと思うんですが…
きっと今日出会った「ちだい（380円）」がアイフル的な視線を送ってくるんだろうなと予想。
「買って帰って…くれないの？（うるうる）」ってやつです。
負けたらきっと煮付けか塩焼き。
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便利だぜかた焼きそば - 2008年06月20日(金)
今日は出社後に姉から「今日の夕飯二人分お願いねー」なメールが届き。
ロクに買い物する気力もなく我が家の在庫状況も分からずさらに時間もなし。
と言う訳でとっておいたかた焼きそばにしました。
餡かけの素もセットで付いてる奴。
気の向くままに野菜を切りタンパク質を切り、
フライパンに放り込んで思う存分野菜炒めにできる、これが良いところその１。
ちなみに本日の具材は、
キャベツ、にんじん、エリンギ、干し椎茸、大根（皮）、きゅうり、玉ねぎ、長ネギ、竹輪、魚肉ソーセージ。
…書き出してみると思ったよりも多かったです。
麺は調理済みなので袋から出せば終わり。
茹でる湯も時間もエネルギーも不要、これが良いところその２。
あとは味とか2種類の食感とか、いろいろ。
とろみの付いた餡だから麺が常温な割に冷め難いのもポイントですかね。
舌を火傷したので長短どっちもですけど。
また買っておこうと思います。
あ、日持ちするってのも良いところです。
ビバかた焼きそば。（笑）
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今週末は - 2008年06月19日(木)
明日は金曜日、そうしたら週末。
ということで、今週末はトリのモツが食べたいと思いました。
砂肝か赤モツか両方か。
だって、かちかちぴーぴーのツンデレに食べさせるだけは勿体ないじゃないですか。
あいつ一回にちょっとしか呑み込んでくれないし、
すんげーイヤそうなリアクションで落とすし、
そもそもあいつの本来の主食はランドやシーの生き物な訳ですし。
やつの場合は血迷ったホモサピエンスにあんパンを与えられてたそうですけど。
おまえ、まだちゃんと肉食だよね？
明日もきっと格闘です。
あの臭い羽根のかたまりと。
だから今週末は鶏レバー！
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あの雨はきっと少ししょっぱい - 2008年06月18日(水)
ちょうど いろいろなことを 思い出していた日に
あの場所では 雨が 降っていました
雨は空気も葉っぱも浄化して、火気を鎮める力のあるもの。
顔に当たる水滴は、ぬるくてなんだかあまい味がして。
乾きかけでは少しぺたぺたした感触を残していくもの。
ここは丘でも廃墟でもなくて、
薄汚れた白い自転車は不満げに軋みながらも話しかけてはくれなくて。
でも、
言の葉のまほうつかいたちの世界に平穏と安らぎとよろこびのあることを祈ります。
ここにいるのは、かつてまほうつかいにまほうをかけてもらったこどもなのです。
みんな、についていくしかできなくて、
みんなからはぐれてしまったらと考えると恐怖に足がすくむようなちっぽけなやつだけど。
こいつの世界にはまほうつかいとまほうがありつづけているのです。
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取捨選択 - 2008年06月17日(火)
たくさんの人間が関わって手間とカネをかけて丁重に保護するのも命、
それに食べさせるためにキロ幾らで取引される冷凍物も（元）命。
解凍して刻んだのに見向きもされずにゴミになるものもやっぱり（元）命。
生き物と触れ合って学ぶことは、いのちの大切さ尊さではなく。
いかにそのいのちに意味をつけ価値を決め取り扱っていくかという
取捨選択だと思います。
全てのいのちを大切にしなければだめなんだ、なんて答えは出てこないんじゃないですかね、かなり確実に。
それを踏み越えてなお博愛的なことを本気で感じられる人は結構なことだと思いますが。
作文レベルでそんなことを言い出すのはただの見せかけ優等生ではないかと軽く糾弾に見せかけていつかの自分への自虐。
この日記ではよく扱っているテーマですが、今日もそんなことを考えてました。
そりゃあ、段ボール1箱分の鶉（丸ごと冷凍）と
段ボール1箱分のマウス（見た目は冷凍餃子）を
素手でわしづかみにして狭い冷凍庫に必死に詰め込めば。
そんなことも考えてしまう訳です。
その冷凍庫には生前は丁重に扱われていたであろう元命もぞんざいに詰め込んであります。
そんな世界。
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だって一人だし。 - 2008年06月16日(月)
今日は会社で一時的に１人と１匹と４羽でした。わーにぎやか。
猫はすぐ横の窓辺で長くなってるし、
鳥類その１は人の顔見る度にぴーぴーかちかち言ってくるし（ツンデレ）、
残りの鳥類はびっくり箱仕様だし、で。
負けじと鼻歌歌いつつ仕事してました。わーさみしい。
でも聞く人はいないし、眠気覚ましにもなるし、
しかも電話がかかってきた時のための発声練習にもなるし、
案外良い手なんじゃないですかこれ。
やってる作業は悲しいかなとても単調なもので頭も使わないし。
何しろ自転車で耳寂しいとき日常的に歌ったり口笛吹いたりしてるような人間なので。
もちろん、周囲の人間に気を付けつつ。
いい気分転換になってます。
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いっぱい読んだー - 2008年06月15日(日)
昨日今日、図書館で順番待ちして狩りてきた本を一日で読み斬ってました。
えーと、すいません。
前半はぱその仕業で後半はまぐねが乗っかりました。
本も借りるのではなく狩るものらしいですよ、このコ的には。
そんな訳で、今日は生産的なことは何もせずにのんびり本読んで
慌ててフィットネス行ってのんびり帰ってきて。
父の日に乗じてケーキ食べて終わりました。
母の日は自作豆腐イチゴケーキで、父の日は近所のケーキ屋のケーキ。
渡したのはオーブンで煎った黒豆の瓶詰め。
明らかに楽してますが、本人の要望にも沿ったことですし、問題無し。
本と言えば、うかうかしてるとDがDする新版の新刊が出てしまうってぇのに
まだ1巻で黒の未亡人と赤毛眼鏡が出会ってすらいません。
なんかもー、他に読みたい本あるし、買った本は逃げないし、いっかー、とか
思ってるうちに。
2巻は大幅変更があるという噂なのでそっちに取りかかるためには
早めに読んじゃうのが無難なんですけど、ねー。
今はベルガリアードの方が電車のお供にしたい気分です。
登場人物がいかにも不完全で人間味があって楽しいです。
言い換えれば、みんな一度ならず「だめじゃん」と突っ込まずにはいられないという感じ。
あと魔術師の嫁がアマ公級の美女なのが実に美味しいです。
先のシリーズでは魔術師主人公の過去話つーか嫁との馴れ初め話が控えているのでとても楽しみですよ。
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かってますまけてます - 2008年06月14日(土)
週末ハンター中です。
昨日からサル類に手こずってます。
ピンクのやつのフライングボディアタックに吹っ飛ばされたり、
白いでかい奴のちゃぶ台返しに遥か彼方まで吹っ飛ばされたり。
…白いのはまだ討ち取れてません。
時間いっぱいまで粘って3回目の力尽きで敗北したのがさっきのこと。
肉食竜ほど可愛くないのでますます憎らしいです。
おかげで否応無しに回避やなんかの操作技術はいくらか進歩したと思いますが。
併せて、装備のグレードアップを本格的に押し進めることにしました。
農業と採集だけじゃ狩人は名乗れないということみたいですね、やっぱり。
ところで今日の地震。
本人もしくは回りの人間、あるいはその両方が粘りに粘ってた心肺停止だった人。
筋トレしながらTVで見ていて、ひょっとしたら復活できるのかも…と期待してたんですが、
結局は残念でした。
山の有様も衝撃でしたし、せめて人死には少なく行ってもらいたいです。
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水羊羹 - 2008年06月13日(金)
最近我が家がハマっているもの、すなわち水羊羹。
あんこに少し塩足して煮とかした寒天液に投入して混ぜて固める、あれです。
きっかけは「“お土産大明神”が送ってきてくれる水羊羹が食べたい！」と
誰かが言い出したことでした。
冬に20本くらい（もっと？）が入った箱でどーんとやってくる上等な和スイーツです。
が、貰いものだし季節もの（要冷蔵）だし、で、自力でなんとかしよう、と。
最初は先週末くらいにスーパーで仕入れたやつ。
みんなでぺろりと瞬殺。
味をしめて今度は冷凍庫で眠っていた正月のあんこを解凍して母謹製。
（今、きんせいってちゃんとした意味分からずに使っちゃってます…）
それが昨晩のこと。
ついさっき良く冷えたそいつの半量をみんなで食べてました。
今度もあっさり美味に「もうちょっと」「おかわり」…と完食。
次は小豆からはじめるつもりみたいです。
わーい。
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1時間の対価 - 2008年06月12日(木)
たった一時間の拘束で、
その3倍の余暇とカロリーを代償に求めてしまいます。
ああなんて非効率。
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買い物行きたいー - 2008年06月11日(水)
「いきたい」で変換すると「生きたい」が最初に出てくる人って、
結構いますよね？まぐねだけじゃないのは確実だったと思うんですが。
文脈を気にしきれていない誤変換はむしろ、
その変換プログラムを組んだ人の精神状態とか深層心理とかを表してるんじゃなかろうかと邪推してみたり。
買い物は夏用衣類以上に日常の食料品に関して欲求が高まってます。
会社からの帰り道じゃあ特定の品・特定の価格帯でなかなか仕入れられないので。
恵のヨーグルトとあっさり旨辛のキムチ…！
あとまぐねに余裕があったら豆アジ買ってきて南蛮漬けを作りたい気分。
目的の系列店は会社〜自宅の逆方向に徒歩10分。
これがなかなか遠い土地。
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マジですげぇ。 - 2008年06月10日(火)
本当に明日の天気予報がくもりになってました。
雨雲はこっちには近づかないって噂です。
すげぇぞサ代N田。さすがN田様。
これで仕事はサークルを楽しみにして乗り切れます。たぶん。
あと最近の励みはぴーぴー鳴いてるどんぐり目玉のちびっこ。
今は「♪あなたのおうちはどこですか♪」状態らしいです。
無事と幸せは願いますが、帰っちゃったら寂しいです。
関連するようでしてませんが、今日の『仕事の流儀』、
北海道でオオワシやオジロワシを抱きしめてにやける猛禽顔のおっちゃんが
楽しかったです。
光の入った黒目の大きいシャープな顔でじっと見つめるところがとても猛禽っぽかったんです。
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明日じゃなくて明後日に！ - 2008年06月09日(月)
サ代のN田の晴男っぷりが試されています。
ここはひとつ、ピンホールショット的な精密止雨を見せてもらいたいところ。
今日の夕立？は久しぶりに派手雷でした。
通過駅が落雷で停電したりしてたみたいですし。
帰宅がピーク時に重ならなくて良かったです。特に自転車。
でも雨が強い日って、駅のホームの作りの不備を感じると思います。
屋根と車体の距離感をなんとかしてください。
自分は降りない駅に停車した時に、混んでたので流れに合わせて一度出たら、
それだけでだいぶげんなりするレベルで濡れてしまったので。
手にした本は死守態勢。
ちなみに今読んでるのはベルガリアード物語。
80年代に流行った英語圏のファンタジー。
新装版で雰囲気・内容共にラノベっぽくて気楽にサクサク読めます。
老魔術師、というポジションにして渋ごっついじいちゃん＝愛称ウルフの
意外性が良い感じです。
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降らなかった♪ - 2008年06月08日(日)
降らないなら降らないと言ってくれないと。
お陰で無駄な荷物を抱えて往復したことになっちゃいました。
と言う訳で、天気も程良い曇天に恵まれてフットサルサークル交流大会でした。
3チームが部門ごと（4部門）に対戦して総合で順位を決める形式。
結果から言えば、
2部門でビリ、2部門で優勝、総合では2位。
両極端を足して2で割った以上の何ものでもない成績ですね。
因みに自分が加担したのは優勝した方の2部門です。えへん。
シュートも決まったのもありますし、ディフェンスも上手く立ち回れたところもありました。
…ので自分としては良くやったつもりだったんですが…。
後輩から「動き過ぎ」と散々言われてしまいました…。
上下左右、ボールのあるところ行くところに走り込み過ぎて
周囲の仲間の仕事を奪ってしまってたらしいです。
それじゃあ結果を出してもKY、出さなければ害悪、ですよね…。
こちらに言わせれば、
「お前らちゃんと走るかどうか分からないんだよ！」
「足りてないからカバーしに行ったんだけど？」
「しっかり動いてナンボだろフットサルは！」
…と、とても正当性を訴えたいところなんですが。
これでも引きすぎない寄り過ぎないという最低限のエリア意識はありますし、
実際自陣方面は割と任せてるんです。
が、やっぱり足りないらしいです。控える意識が。
でもさらに自己弁護させてもらうなら、
他人にやらせて命令口調でキツく色々言って独りで勝手にキレはじめるよりは、
自分で処理しちゃった方が少しはマシなんじゃないか、と…。
あー、なんで自分は「先輩」なんだろ……。
惜しい時代を生きてます。
何をして何を言うにも権威的なものが漂ってしまいます。
先輩には愛想尽かされるし。
また週末に狩りができなかったことに思い至ってしまいました。
先週は平日夜に少し手はつけてましたけど。
ドスのつく青い肉食竜にケンカ売りに行ったりとか。
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大して降らないよね？ - 2008年06月07日(土)
明日の午後若干雨が降るらしいと云う件。
大会は主に午前（少々午後）で、予想降水量も少し。
これなら滞りも面倒もなく行って帰って来れますよね？
お願いしますよ、お天道様天照大神様。
不安要素＝先週の部内試合が雨。
楽観要素＝4・5月の降雨日の多さに反しての水曜日（活動日）の晴れっぷり。
相手に雨属性がいませんように。
今日こんなに遠足前日モードで荷造りしたり筋肉痛予防に勤しんだりしているまぐねを裏切らないでくださいと切実に願います。
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小麦味 - 2008年06月06日(金)
気が付けば小麦製品ばっかり喰ってました。
主食のパンやらうどんやらだけじゃなく、
スナック菓子やパウンドケーキやサブレなど。
そのかわり、肉魚の動物タンパク質の影が薄いです。
その事実に気付いてしまうと今度は
「上手に焼けました！」的なこんがり肉をがふがふ喰いたくなってきます。
串に刺してグリルでぐるぐるまわして焼くやつ。
あの小さい折りたたみ椅子に座ってちょっと前屈み、という姿勢がなんとも
肉を心待ちにして心躍らせている感じで良いんですよねぇ…。
ウマいものをがふがふと喰らい、
食べ終われば立ち上がって「うおーっ！」とばかりに両拳を点へと突き上げる、
なんだかすんごい和むんですよ。
リアルの食生活が病んでるのでそういう健全な全力投球の光景は一種の浄化です。
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最近食べたくなりやすいもの - 2008年06月05日(木)
ここしばらくミスドのドーナツ食べてないなぁ…ってなことがよく思い浮かびます。
基本的にはドーナツ＝ミスドなので、
あの輪っか型甘揚げ製品（笑）自体がご無沙汰ということになります。
が、近頃は特に食べたくなりやすく。
というか、オールドファッションのギザギザした縁のさくさくが呼んでる気がしてなりません。
職場近くにあったら確実にランチに買ってたのに、
2年近い探索にも関わらず（笑）近辺にはパン屋とハンバーガー店と喫茶店とスーパーしか無く。
まあ結局、先日我慢ならずにスーパーで大手パンメーカーのを買って独りで食べちゃったんですけどね。
でもやっぱり目指すのは「縁のさくさく」であって、それと比べりゃまがいもの。
不完全消化は時にはより欲求を高めてしまうもので。
うーん…………。
パン全般（洒落ではなく踏韻）に関しても、求めるのは歯ごたえ。
がぶりと噛んでぶちぶちと噛みちぎりもりもりと咀嚼するようなパン。
全粒粉とかライ麦とか天然酵母とかの要素の入った奴です。
某TVCMの「パンが柔らかい朝は〜（以下略）」なんて私には理解の範疇外。
がぶり。
がりがり。
むぐん。（嚥下）
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いよいよだー - 2008年06月04日(水)
今週末はダイガクのフットサルサークル交流大会！
今日の練習はちょっと頭を使おう動きを学ぼう的な趣旨で刺激的でした。
当日の作戦を練って一時間もレクチャーやってた奴もいたとのこと。
すげー。
楽しみです。
近所の某ドラッグストアが明日はポイント倍付け。
月に最低でも5回はあるって指摘もありですけど、
とりあえず買い溜め買い置き系のものがちょこちょこあるので
買い込んでしまおうと思ってます。
もちろん溜まったポイントで私腹を肥やす所存。
いや、私腹を減らすために注ぎ込む、という手もあるんですけど。
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洗濯物が乾いてない… - 2008年06月03日(火)
丸一日干しておいた洗濯物なのにちっとも乾いた感がないのにショックを受ける、そんな季節です。
今年は先月から折りたたみ式の物干台（竿？）を導入したので
部屋が狭くなることを覚悟すればまあ、
今までよりも大幅に量を干せるようにはなったんですが…
でも迅速に乾いてもらいたいという願いには目覚ましい効果はなく。
日曜日は外に干したテーブルクロスが４時間でカラリ、だったんですけどねぇ…。
はやく天気になぁれ。
梅雨が日本の気候に必要だということも分かるのですが…
それでもやっぱり、“ほどほど”をリクエストしてしまいます。
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具合の悪い夢を見た - 2008年06月02日(月)
夢か現か、昨晩は寝てる間、身体の調子が悪いという感覚がつきまとってました。
そしたら（？）寝坊しました。
眠りが浅くなるタイミングが完全にずれたみたいです。
まあ、20分やそこらくらいのズレだったんですけど。
朝の身繕いを適当にしてみたらだいたい日常のリズムに追い付きました。
どんだけ大雑把かつ簡易なスタイルなんだ、自分。
むしろ日頃何やってるんだろう…と首傾げます。
ちなみに。
昨日絶対の確信を持って就寝した割には脚はつりませんでした。
無駄な寝返りを打つ間もなく熟睡したってことですかね。
それともストレッチの効果が多少はあったんでしょうか。
明日は台風らしいですねー。
雨のピーク一歩手前か中心に通勤することになりそうです。
頑張る（＝チャリ）か信じる（＝電車）か、二つに一つ。
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痛い - 2008年06月01日(日)
筋肉痛の太腿が今日のプログラムでさらに酷使されてぴきぴき言ってます。
多分夜中迂闊な寝返りを打ったらつります。
いや、多分どころじゃないですけど。
この週末も瞬く間に過ぎてしまいました。
最近の野望は長寝です。時間無いけど。
洗濯したり掃除したり買い物したり筋トレしたりアニメ見たりしなきゃ…！
と思うと寝てなんかいられません。
ちなみに前半は生活水準確保のため、後半は癒しと相電ティティの確保のため。
…今ナチュラルに誤変換してますね。面白いのでこのままで行きます。
浅いっぽい文章を読むとどうでもいい一人ボケツッコミ応酬の文体に引きずられてしまいます。
まあだからと言って止めたいとか思ってる訳じゃないですけど。
…という二言目がそのへんの症状。
…という補足・まとめが以下略。
ここでさらに解説を付ければ形式としては完成？な雰囲気で。
ループが始まるので止めます。
今週も週末ハンターを自称してるのに大してできませんでした。
倒したドスギが画面切り替わりの線踏み越えて死んだ所為で
はぎ取りできなかったのが猛烈に歯がゆかっただけ。
いっそこの辺で漢キャラ作り直して始めたら燃えたりするんだろうか、とか
考えてみたり。
今のコは等身大キャラ。
臨機応変というかポリシー忘却後というか。
予定ではハンマー遣いだったのですが、小剣の振りの速さから離れられません…。
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