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お嬢さんを僕に下さい |
2004年12月28日(火) |
今日のあいのりの瀬里葉は、数年前の私みたいだったなー。いい人だなー(友達として)と思ってた人に告られて、その反動で本当に好きな人に告ってってところ。ただ一つ違うのは瀬里葉はうまくいって、私は振られたってことかな。あはは・・・。
*今日の出来事*
うちの父親が職場に来てて補佐とM君と何やらお話をしてました。で、その日の夕方。私とM君は洗物当番で、やっぱりというか父親が来てた話になり・・・。
「父さんコーヒー甘いの好きなの?」
「そうなんですよー。超甘党。」
「やっぱ缶コーヒーはジョージアの一番甘いやつ?」
「そうですよ。箱で買いますから。」
「箱?マジ?ってか、うちの父さんも飲むんだよね。」
「へー。」
「なんか、似てない?(私とM君の父親同士が)二人とも細くてさー。」
「言われれば似てるかも。」
「でさー、なんかちょっと怖くない?あと気前良さそう。」
「そうかなぁ。怒ったら怖いかもしれないけど。ってか、役場の人には厳しいかも。K係長とか凄く印象いい人も何人かいるみたいですけど。」
「そうなんだ。なんか、お嬢さんを僕に下さいって言ったら怒られそうな感じだよね(笑)」
「(笑)いや、どっちかとういうと気を良くして美味しいものとか買ってきてくれそうですよ。」
「マジで?で、俺の印象はどうかなぁ。」
「M君のお父さんいい人だし(父親同士は知り合い)、M君も良さそうだなみたいなこと前に言ってましたよ。」
「よしっ!」(←M君の口癖)
・・・なんだ、この会話(^^;冗談とは分かっているけど、なんか少し照れてしまった。周りに人いたから余計にね。(ちなみにM君は彼女いないと言ってるけど、いそうな感じ。私に彼氏いることも知ってる)父親にこのこと話したら「じゃあ今の彼氏やめてMにしろ(笑)」と即答。何でそうなるかなー。冗談とはいえ、彼氏のこと良く思ってないからだと思うけどね・・・・。なんで、4つ年下なら駄目で、6つ年上ならいいんだろう。ちなみに父親と彼氏は会ったことないからどんな人かも知らないし、ホント年齢だけしかみてないような気がするんだよね。あ、あとちょっと遠くに住んでるからかな。(っていっても、車で2時間なんだけどさ)認められる日は来るのかなぁ。
sanskrit snow(写真付き)
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