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2005年08月29日(月) |
OPEN THE DOOR |
書きたい事色々あった気がするが ガンガン忘れてます。
こないだの。。金曜。か。 仕事が終わってライブに行こうと決めてて 大慌てで車飛ばして でも渋滞しまくりで。 開演から十五分過ぎて到着。 したら入り口に、お目当てのバンドの人が居て 中に入ろうとした時に、その人たちも入って行って なんか、後ろついてってるみてぇで嫌だった。。 んでチケット切る所で当日券下さいっつったら 何処のバンドみに来たんですかー?って聞かれて そのバンドの名前言ったら 本人達から買ったほうが安いですよー。とか言われて。。 いや、いいです、当日券で。って言ったんだが いやー、安いですから。とか言われて。。。笑 呼びにいっちゃって。。 んでまぁ、本人達から買いました。。。凹 恥ずかしくてもういけねぇじゃねぇか!!(どんなだ
つか対バンしてたバンドが、めちゃくちゃ良かった。 今度CD買おう。。。
終わったあと、そそくさとアンケートを書いて外に出る。 んで、コンコースに行って二時半くらいまで座ってた。
ゆきちゃにメールして、泊めて貰った。
次の日、大名まで冒険に。 二十四日に昔アートコアで少しだけ話した人から 葉書が来てて。なんか、展示の案内みたいなのが。 前冒険しに行ってた、古着屋の看板を描いた人。 住所書いたこととか忘れてた。 んでなんか、縁を感じたので行く事に。 天神とか大名とか全然分からないもんだから 迷いに迷って歩きまわる。 島草履で久々に歩きまわったから 足いてぇのなんのって。。。
んだら、右手に白い空間があって そこで、黒尽くめの人が、大きな紙の上に乗って絵を描いていた。 道路沿いでそれを眺めてて 足が疲れたら座って眺めてて したらクラクションがきこえて振り向くと 俺が邪魔で車がすれ違えずにいた。 慌てて立ち上がって、思わず中に入る。 なんつぅか、それでやっと中に入れた。(謎
ずっと見てたら、足がしびれてどうしようもなくなったので 一周絵を見てまわって。 んでまたずっと描いてるところを見て。 面白かった。 んでポストカードを二枚購入して 少しお話をしてそこを離れた。 土の夢 すやすや
大名を冒険してみたいとずっと思ってたので 色々まわってみた。 自分が今何処に居るのか分からなくなったりしながら。笑
そんで弾き語りする人が現れるまで待とうかなぁと思ったが まだ五時。。。あと何時間待てば現れるんだろう。。 とか思いながらぶらぶら色んなところを歩いた。 したら、警固公園で、歌ってる人がいて なんか、酔っ払いも一緒に居て。笑 酔っ払いが女の子二人組みを呼び止めて、聞いてけー。って。 んだら、酔っ払いはマシンガントークを女の子たちとしてて 全然音楽聴いてないし、聴かせてないしで。。笑 したら、BUMP歌ってたので 気合で声をかけてみた。 「BUMP他に何か歌えますかー」って。 したら酔っ払いにカッコイイねーカッコイイねーって かなり絡まれました。 中州に飲みにいくなら俺を呼んで!大抵居るから!とか。 笑う。。笑 コーヒーまでご馳走になった。笑
んでなんか、酔っ払いの騒ぎっぷりやら雨やら風邪やらで やる気をなくしたらしく、しばらくして帰って行った。 女の子たちをナンパしたが(ぉぃ)、ギター弾きがチューナーを忘れて行ってるのに気づいて、女の子たちにさよならをして追いかける。 したらすぐ見つかって、無事返せました。
それから色々ふらふらしたけど 時間がまだまだ経たないと、弾き語りする人現れそうになくて 足も痛くなったので此処で終わり〜。
まぁこれを書いてるのは二十二日なんだが 気にするな。(?
弟の誕生日 十五歳の・・・ ・・・・・・・・みえねええええええええ!!(爆死
母が宗教の行事というかなんかそんなので 出かけることになってて 弟はケーキだけでいいって言ってたんだけど 俺が嫌で。 母親に四時には帰って来いと伝え。
朝十一時頃から仕度を始めた。 米を十合。(多 コンブぶち込んで三十分置いて。 んでまぁ炊けたら酢を180ccと砂糖と塩をぶち込む。 んで扇風機をかけながら混ぜまくる。 んである程度冷えてから味見をする。 ・・・やべぇ、普通の米と味かわんねぇ!!!! ちょっとすっぺぇかな。。くらいの。 慌てて砂糖を追加。。しようと思ったが このまま入れたらじゃりじゃりするじゃん。やべぇ。 別の器に砂糖を入れ、お酢を追加してレンジでチン。 温まった酢ってまぢやべぇ。。むわっ。。げほげほげほげほg・・ んでまぁ、一人で作ったにしてはかなりまともな仕上がりに。 すげぇ俺。(死
刺身を適当に買ってきて、玉子焼き焼いて、レタスを洗って。 テーブルの上にある大量の物を片付けて 椅子を追加して。。。 なんだこの重労働は!!! 十一時から四時まで。。 まぁ黙々とやったからそうでもなかったんだが。 つか、この時の感覚、なかなか良かった。 必要なものを考える。次に必要になるものを。 次の場面で必要になるものを。 そして何より大事なのは、俺の態度だと気づいて 母が何かやっても、笑って居ようと思って。 それが何より必要だと。 そんなこと考えながら千円札を三枚三折りしてティッシュで包む。
母と父がケーキを購入して登場。 蝋燭に日をつけたが、歌うことなく即行消される。 。。。おいっ!!!笑 歌わなくていいとか言われました。。笑 んでまぁみんなでがっついて。 うまかった。 弟にお祝いを渡したら 兄貴が便乗して一万渡してた。 なんか分からんけどそれは嬉しかった。
まぁそんな感じ。内容としてまとまってねぇな。。 十五歳のお誕生日おめでとう。 十四歳の君には大変お世話になりました。 支えて貰いました。まぢで。 心底感謝してます。 十五歳の君にもまたお世話になると思います。 もちろん俺も御世話します。(謎 これからも宜しく。
。。。ってまぁ弟此処見てねぇけどね。(爆
相手に伝えること 自分の言葉で 言葉は色んなニュアンスを持つものだから 自分の届けたい意味では届かなかったりする それが怖くてずっと足踏み
少しずつ思った言葉を文字にする お願いだからそっちには取らないでくれ。。 と願いながら 恐る恐る紡いでゆく 時に思ったことをそのまま考えなしに それでまた相手の取り方で焦ったり
「時」があるのだと 何事にも だとしたらそれはいつなのか 「今」だと言う人がいる 「いつか」だと言う人がいる それでいいんだろう
相手の立場に立って物事を考え 相手の気持ちを察してあげる人
事の本質を考え必要なものを考え それが現実だと叩きつける人
俺はどちらも優しさだと感じる 価値観の違いや視線の違いもあるだろう でも、そこに優しさがあるから
その優しさに気づける人間でありたい
出逢いは運命か 俺は偶然と思いたい その方が面白いから
嗚呼、、日記書く為に家に帰ってきたのに 結局寝ちゃったな俺。。。笑
ミナちゃんとライブ行ってきました。 なんとも珍しいツーショット。笑 きっかけは俺が夢に出てきたってメールでした。 ・・・って夢の内容詳しく聞き忘れた!!! まぁ次にでも教えてください。。笑
四時頃迎えに参上 相変わらず道が全然分からずナビしてもらう。 駐車場に車を止めて、俺はタワレコ、ミナちゃんは岩田屋へ。 BACK HORNのアルバム二枚買っちゃったぜ。笑
んでチケット当日券購入したのち コンビニで梅干とドロップ(蛍の墓仕様)と炭酸水を購入。 んで公園の遊具でマッタリしながら時間まで過ごしてた。 まぁ時間なって入って。 どうでもいいけど、ドリンク券無くした。いじめだ。
やっぱライブ万歳だなぁ。 身体に響く音が心地いい。 此処でもCDを購入。
時間が九時くらいになってたので 弾き語りの人居るんじゃないかなぁという事で 探しに行きました。 人がいっぱい集まってるところで少し腰を下ろして でも反対側で歌ってる豪い日焼けした人の声が気になったので そっちに移動。 えー、十二時半位まで其処に居ましたね。爆
本当に楽しそうに歌うお人でありました。 歌うの好きだぁー。みたいな。 ギターのコードやらなんやら教えて頂きましたが 正直うろ覚えな上によく分かってません。 兎に角練習あるのみとのこと。うへ。
つか、帽子かぶってると周りが殆ど見えず 気づけば人が殆ど居なくなってた。 んで挨拶をして握手をしてさようなら。
こんなに人間が居ない天神初めてみたよ!! 優々と駐車場まで。 帰りもばっちりナビして貰い、ミナちゃんを送って家路に着きました。
久々冒険しました。ありがとうございました。笑
動物として人間を考える なのに人間ときたら 理性なんてものを持ってやがる
今日兄貴とその彼女が浴衣を着て 花火をしにいこうと、俺と弟を誘ってきたので 行くことにした訳だが 俺の車で俺の運転。 つまり、アッシーだな?笑 川原に着いて花火を始める。 二人は浴衣を着て騒ぎながら 楽しそうにじゃれ合っていた。
なんか遠まわしに利用されてるようで 一気に萎えて煙草をふかし続けてた。
空が 空が 凄い 夏の空 細い三日月 星 星 星 北斗七星 オレンジ 七色 薄い雲 入道雲 群青 少しずつ沈む月 少しずつ赤く染まっていく 嗚呼 嗚呼凄い綺麗だ
歌を歌いたくなったのだけど すぐ傍のベンチには女の人の二人組み 目の前にじゃれあうカップル。
「歌いたい」 それが、出来ない。 精々小声で鼻歌程度 本能 そして理性 嗚呼もうほんと馬鹿みてぇだ だけど、声が出ない
なんでだろう なんなんだろう 理性って
でもそもそも 理性を持ってるのが人間だけ とは、限らないよなぁ 判らないし、実際。 後ろでリンリン鳴いている鈴虫にも 理性があるかもしれねぇ。 本能を圧する理性 その中を足掻く苦しみ それを知っているからこその歌声なのかも
とか語ってました。弟と。 まぁそれこそ鳴いてるのは本能だろとかも言ってたけど。。笑
取り敢えず先に車に戻ってくれとカップルに伝え しばらく弟と月が沈んでいくのを眺めながら 喉に意識をもって 川辺ギリギリまで行って 必死に月に向けて声を出す なんとか、歌えた、大声で。 こんなに人が居ない場所なのに それでもこんだけ必死にならないと歌えないなんて なんなんだろうな。ほんと。
あー、歌いてぇなぁ。
mocco
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