最終回でした。 でもなんか二期があるっぽいです。 うわーい、やったー。
名取さん出てきてくれて嬉しかった。というか小狐との邂逅が癒された。何だ、良い人じゃないか、もう(笑) このツンデレめ! まあ、メインは夏目と田沼の友情ですが。 とりあえず、あの眼鏡の子が少々ウザい。言っちゃなんだけどウザい。時雨様の話で転校してった方が良かったんじゃないのかなあ。 そうすると女ッ気がなくなるのか、完全に(笑) ただ、別に夏目に惚れてる設定にしなくても、あの子にゃ時雨様が居るじゃんかー、と思ってしまうんだが。 何かどんどんあくどいというか、卑怯というか、妙な立ち位置になっていて微妙だ。 まあ、二期では抑えて欲しいていうか、名取さんをもっといっぱい出してください。きらめいてください。
妙な気分です。 高揚する気持ち、落ち込む気持ちが殆ど無いけど、時々鈍く響いてきます。少し鬱だというのもあるのかも知れない。 ただ、殿下はもう居ない。 少なくとも、私の好きになった殿下は居ない。 今後SEやイラドラで何かしらのフォローが無い限りは、ずっとそうでしょう。例え自分の妄想で救いを求めたとしても、それは公式ではないのだから結局のところ無意味。 そして24話の劣化は、結局のところ許しがたい事実。 やっぱり私のギアスは、23話で終わった。 多分、24話と25話は、暫く見返す事は無いだろうな。 こうして鬱な気分になって終わるのが、サンライズ作品だなと改めて思う。スクライドも終わった直後の激しさと、萎む勢いの激しさは凄まじかった。 過去の話だけどね。
2008年09月28日(日) |
コードギアス反逆のルルーシュ R2 25話 |
ひたすら、殿下を追いかけ続けたコードギアス。 終わってしまいました。
不満が無いなんて言ったら嘘になります。 ルルーシュとスザクの覚悟だって、別に、何も言うつもりはありません。文句があるとしたら製作ですよ! 最後に一言ぐらい台詞あったって良いじゃねえかあああ!!!(号泣) ギアス目じゃない状態で、一言今の世界、今の自分の境遇を受け入れるような発言をしてくれれば、それだけで随分救われたのに。 何でかなあ。 ピクドラ辺りで補完されないでしょうか。 いや、ストーリー自体は凄く面白かったんですけど。みんなそれぞれの願いを口にしているところで、何かさ。うん。 良い話だった、ただ、殿下の処遇が不満なだけ。 ああ、あと拘束されている殿下が着ている衣服は思わず我が目を疑いました。腐女子大喜びだね。私はあまり趣味じゃないけど。ナナリーは可愛かったけど。 ただ、最後の最後までずーっとギアス目だったのが、納得いかないっていうか、殿下の意思は尊重されないまま一生を終えるのでしょうか。 それは嫌だ。 あれは最早殿下じゃなく、殿下の顔をした別人だから。 いやだ。 元に、戻してください。でなければ、ギアスをかけらた状態でもまだ、殿下に意思が残っているのだと一言で良いから示して欲しかった。 本当にそれが不満。 納得いかない。 でもどれだけ言っても無駄だと言う事が悲しい。 とりあえず、ありえないゼロには何も言わない。 スザシュナだなんて、解かっててもね。
2008年09月27日(土) |
ナイトメアオブナナリー |
こっちは二巻まで読んでみた。 ・・・どうしよう、話としては反抗より断然こっちのが面白い(笑) 何かいろいろぶっとんでるけど面白い。 あと二巻の最後に殿下が出てきて嬉しかった。いや、名前だけは一巻から出ていましたけども。 枢機卿閣下×殿下ですね、解かります。 とりあえずそこに萌えておくべきなんだろうと思いました。 いや、何か。 とりあえず、どの漫画でも殿下は美形だということは変わりませんね。
読んで見た。二巻だけだけど。 取り合えず、殿下好きが書いた漫画だなあって気がした。カラーイラストに殿下への愛情が滲んでいた(笑) 話自体はアレだが、そこそこ殿下が活躍していたのでまあ、殿下好きにはいいのかなあ。 とりあえず、スザシュナとかロイシュナに萌えておくべきなんだろう、これは、うん。
2008年09月25日(木) |
「目薬αで殺菌します」 |
Gシリーズです。 なんていうか、はい、今回はすげえ恋愛モードだった気がします。あ、やっぱ加部谷の本命海月くんだったんだねえ(笑) 山吹さんじゃなかったんだねえ。 そんな感じです。 この二人の今後が気になるところですね。 ていうか、いつになく優しい海月くんにドキドキしました。何だ、結構加部谷のこと気に入ってたのか? そもそも海月くんは何者なのか。 気になるところです。 話の本筋は・・・まあ、うん。 解かったような、解からないような感じです。 あれ、脳内会話なの? どういうことなのかなあ。
来週は最終回で全員集合らしいです。 良かった、名取さんも出てくる! 田沼くんメインっぽいけどね(笑)もしかしたら夏目に何か助言とかもするのかも知れないね! ていうか、田沼くんのアニメでの贔屓のされ具合は凄かった。原作だったら圧倒的に名取さんのが出番多いのに(笑) 今じゃ単行本一巻に一回は活躍するもんねー。 まあ、何にしても最終回、楽しみです。
やっぱりまだ開き直れません。 これは最終話の展開次第かなあという気が。 最終的に私が納得できる形で終わってくれたら嬉しいけども、無理かも知れないと言う予感もしつつ。 夢を見すぎたのかな、という気もしています。 ただ、これはアニメスタッフもいけないと思うんだ。 24話で急に劣化した気がする。 なんかなあ。 胸の内がぐるぐるぐるぐるとしていて、なんとも言えない感じです。 ごめんなさい。
2008年09月22日(月) |
まだ冷静になれません |
昨日のダメージが残っています。 でも、何となく少しずつですが、いろんな人の見解を見たりして落ち着いてきています。 もう少し落ち着いたら見直してみるのも良いかもしれない。 最終話がどうなるかによっても、今後が決まりそうです。 殿下・・・。
2008年09月21日(日) |
コードギアス反逆のルルーシュ R2 24話 |
感想です。
・・・といっても、ダメージがでかくて・・・。 これは、死ぬよりきつい・・・。 死ぬ時は潔く死んでくれそうだったし、其処は良い。だがしかし、何かルルーシュに仕えさせられるのは納得いかねえ!ゼロ様とか呼ぶのが納得いかねえ!! シュナイゼル自身よりもシュナイゼルファンが屈辱を感じてるのは何故!?多分カノンも同じだろうな。それぐらいならいっそ殺してやろうとか思ってそうだよ! ていうか、来週にはといてくれ、お願いだから!一生あのままとか、俺多分、絶望してやってけねえ・・・。 ネリ様も結局殺さなかったしさ、ねえ・・・。 ギルフォードも生きてたしさ。 ごめん、想像していた以上に、画面で見るときつかった。ギアスで操れる殿下は・・・。 しかも其処までの展開が酷すぎた。 ねえ、殿下天才なんだよね?優秀なんだよね?なのになんでアンチフレイヤ作られるのとか予想してなかったかな!?ルルーシュの録画した会話まんまなのやられるかね!? ・・・酷すぎるだろ、これ。 あくまでも殿下の人格はぶれなかったけど、頭脳が低下していたようにしか思えません。酷い酷いよ!監督!!! ・・・ああもう、悔しいです、なんか。 来週、どうなるかな。 こうなったら生き残りそうだけど。
の日々を送っています。 最近日記が日記になってないですよね。せめてまともに読書とかしてれば良かったね。 最近はギアスの小説に手を染めようとしています。 もう、嵌ったら落ちるところまで落ちるのが私だよね!今更だよね!! ・・・そういうことだよ。
嵌りすぎてヤバいです。 うわー、放送が終わったらまた何か始めてしまいそうですが、その前に古泉のことでしなければならないことがありますよ! ちなみに今回の圭麻の誕生日は何もしません! お祝いはするけどね!ケーキも買うけどね! 更新はごめんね・・・。 頭の中の許容量が越えてきてしまっているのかも知れない。
しないといけないことはあるのですが、サボりぎみです。 駄目だね、うん。 此処最近は今日が何曜日だかもわからなくなりそうな有様です。 とりあえず、殿下さえ居れば今のところ満ち足りているので良いかと思います。殿下素敵だ、殿下・・・。
Javaがおかしくなってて、オエビが使えない・・・。 うーん、どうしようかな。 このままオエビ撤去して、サイト自体もっとシンプルに作り代えても良いかなと思うんだけど。 というか、イラスト関連を全部撤去したい気がする。 どうしようかな。
右足の小指の色が怖ろしいです。 自転車乗ってる時にコンクリにしこたまぶつけました。 一日経ったんですが、見ると気持ち悪いな、これ(苦笑)何しろ、ぶつけた時は自転車こげないかと思うぐらいに痛かったし。 下手に触るのも怖いし、歩くだけでもちょっと痛いので放置中です。まあ、そのうち治るだろうけど・・・。 うぁあ、青紫・・・。
最終回でした。 面白かったです。 ハッピーエンドです。
とりあえずお稲荷様は何だかんだで面白いお話でした。 昇のモテっぷりとニブっぷりが最高でした(笑)
2008年09月14日(日) |
コードギアス反逆のルルーシュ R2 23話 |
またもや感想、行ってみましょう!!
今回本心解かると思ったのに、全然わかんねええええっ!!! 殿下は奥が深いというか、ある意味何も無いのかもしれないけども、一体どういう人ですか、貴方は。 やっぱり殿下視点で何がしかの補完が欲しい所です。 えーと、あと、コーネリア様、何ていうか・・・やっぱり最後まで兄上好きだったんだろうな、悲しそうな顔してた、何か。 逆にシュナイゼルは「悲しいね」と言いながらも、心が動いてないみたいで、それを見ているカノンは、シュナイゼルを憐れんでいるように思えた。 結局まだ、殿下がどういう人なのかよく解かりません。来週わかればいいけど、それでも解からない気がします。 ただ、いっぱい出てきてくださったのは嬉しいです。 作戦行動自体は兄上が上で、奇策はフレイヤに敗れたって事でしょうかね。ただ、指揮をする殿下は素晴らしく素敵でした。 「だったらなろうかな、神に」っていう殿下はもう・・・本当にねえ。でも殿下が神なら一生ついていきます。 とりあえず、シンクー、ルルーシュ、シュナイゼルの三つ巴が素敵でした。未だかつてルルーシュに負けたことのない殿下は、24話で負けてしまうのは仕方無いにしても、ああ、どうなることか。 とりあえず、殿下の本心が何処にあるか解かりません。 だって、結局世界が望んでいる事を行おうとしているだけで、自分の私利私欲は入ってない。ただ、効率を重視しているだけ。 どうなるんだろうな。 しかも「私を倒そうとしているのなら、君はそこまでだよ」っていうのが意味深だ。倒しても無駄ってことかな?仮面を使いこなせ無いのなら・・・っていうぐらいだから、自分は仮面を被ってるっていう暗喩なんだろうけども、その仮面の中身が知りたいんだ!と言ってやりたいです、殿下!! とりあえず、来週も気になります!! ああそうそう、すべてにおいて今週の殿下は麗しかったです。 オールハイルシュナイゼル!!
恩田陸の8月の新刊です。 読み終わりました。 久方ぶりに読書感想でも。 ネタバレありますので、お気をつけ下さい。 連作なので、主人公は同じです。
「木守り男」 登場人物は主人公の多聞と、ジャンヌ、ロバート、美加。 他にも出ますが、メインと思われる方だけ。 多聞の年齢設定、二十代半ばすぎ。 メモしておくと時間経過がわかりやすいきがするので。 興味深いというか、なんと言うか、な感じですね。木守り男、こもりおとこ、子守り男。 なんという変換。 これはホラーというよりは推理小説っぽいような?いや、この作品は全体的に推理小説っぽいんだけどな。 ホラーな部分も結局論理的に説明しちゃいますからね。 田代さんというかたが、どういう人なのかがよく解かりませんが、とりあえず、その古ぼけた家に一回泊まってみたいです。好奇心から。 続く夢ってのは、凄いなあと思う。一度見てみたいね。
「悪魔を憐れむ歌」 登場人物は、多聞、ロバート、美加。 年齢設定は不明。多分三十代くらいだと思われる。でも前作よりそれなりに時間は経ってそう。 何となくゾッとする話。 うーん、恩田陸の話が怖いのは、論理的な部分と、それだけでは説明出来ない不可思議な部分が混在しているからなんだろうな。 解明しないからこそ、無事で済む、ということもあるんだろうな。恩田陸はそんな作品を書く人だと思う。 しかし、コンピューターに取り込んだ声だけで歌を作り上げるというのは、随分手間のかかる作業だな、と思う。私は其処までする気には到底なれないなあ。 執念、なのかなあ。 多聞さんは常に危ない橋を渡っているね。
「幻影キネマ」 登場人物、多聞。杉原保(ミュージシャン)。 年齢設定、四十代半ば。 これは怖いというか、ゾッとする、というか、気持ち悪いというか・・・こんなことは誰も体験したくないよね、覚えていたくないよね、っていう。 かわいそうだろ、流石に。 しかし、認めなきゃいけないのも事実。 でもトラウマってのは後を引くからこそ怖いのかも知れない。 真っ赤な犬が火達磨の子供っていうのは、かなり怖ろしいシチュエーションですね。 どっちかってーとアメリカンホラーかも。
「砂丘ピクニック」 登場人物、多聞、楠巴。 年齢設定。四十代前半から半ば? これは、ホラーではないな、と。ミステリ? 興味深い話ではあると思います。光の陰影は確かにマジックだなあと思いますね。しかし、多聞さんは推理力も豊富でいらっしゃって羨ましいなあ。 色んな意味で、これはミステリかな。 ホラーではない、と思う。 怖くは無いし。
「夜明けのガスパール」 登場人物、多聞、黒田、尾上、水島。 年齢設定、多分四十代。 黒田さんが何となく好きだと思った。そして彼の怪談も怖かった。三回目に何があったのかが非常に気になる。 水島さんの話も怖かったけど。うん、怖かった。ていうか、気持ち悪いな、胃の中から・・・あう・・・。 多聞さんの弱い部分が愛しくも有り・・・うん、とりあえず、ジャンヌとどんな紆余曲折があったのかが非常に気になる! どんなアプローチを受けて結婚に至ったんだろう。薄情な男だ(笑) そして黒田さん。 良い男だなあ・・・。
正直、本当に駄目かと思います。 とりあえず、連休の間に色々頑張ろうかと。
あと、日記、忘れないようにしたいなあ。
といいたくなる今日このごろです。 毎日ねむーい。 でも夜になると生き生きしてくるから不思議だよね!夜型じゃないんだけどね! ・・・ほんとにね。
やっぱり殿下でいっぱいです。 それしか書いてないね、ごめんなさい。 多分、暫くこのままです。うわーい。
雑誌を見る限り、殿下は完璧すぎて満たされない人らしいです。 何だ、そうか、そうなのか、つまりは壬琴さま二代目ですね!なんだ、そっか、華麗にギャグキャラに転身して「ときめくぜ!」とか言うわけですね、なんだ、そっかあ。 ・・・ってそんな訳ねー!! まあ、何ていうか、虚無の人らしいですね、何をしても完璧に出来るから満たされず、自分から何かしようという気が起こらない。ただ、誰かにこうして欲しいと言われたらまあ、やってやろうかな、そしてやるなら完璧に、の人らしいです。 うわあ、何だこれ、素敵すぎるな。 こういう人は、ただやられるだけじゃ苦でも何でもないんだよね、楽しめたなら負けて死んでも笑って逝きそうだしな。 うん、何かこういう殿下ならオッケな気がしてきた。万歳殿下。 同時に生存フラグも立った気がするよ。
頭の中が既に殿下でいっぱいいっぱいでどうしようもないです。 最近毎日こんなこと書いててすみません。 うわああ、だって、腹黒でも好きだよ!!
2008年09月07日(日) |
コードギアス反逆のルルーシュ R2 22話 |
今回も見ました!以下ネタバレ!!
ルルーシュの悪逆ぶりは正しく暴君でした。成る程、歴史に名を残しそうですね。 というか、何だこのスザルル展開。 ちょっと気持ち悪い。何を話し合ったのかぐらいはちらりと入れてくれても良いと思うんだ。 ていうか・・・ラウンズ可哀想すぎる!ワンさん哀れすぎる!!ていうかマシンの性能の差ってこえええよおおお。 何かもう、別次元までイっちゃってますね、こいつら。 そしてロイドさんとセシルさん。ルルーシュ側に居ますね。何か理由がシュナイゼルに捨てられたからっぽいところが笑えます、そしてほっとします。ロイドさんが殿下を捨てるんじゃなくてよかったなあ。 例えばシュナイゼル殿下の死に際にロイドが居たら、 「バカですねえ、殿下は」 「わかってるよ」 ぐらいのやり取りしてくれそうな気分になってきました!なんだろうな、ロイシュナ的な? 殿下の目的はまだ明かされませんが、こんなに早々にダモクレスが発動されるとは思って居なかったので、正直24話がどうなるのか気になって仕方ありません。 ・・・機能不全起こして暴走、自爆という可能性が凄くしています。 あと、ナナリーが生きていたことにはほっとしています。シュナイゼル殿下は、兄弟にはそれなりの情は持っていそうなので、本当にほっとしています。 しかしペンドラゴンをぶっこわしちゃったので・・・第一皇子殿下たちがどうなったのか・・・どうなんだろう。 みんな死んじゃったのかな? 兎も角も、今後の展開が気になるところです。 次回予告の悪役顔な殿下がもう、格好よすぎてもう良い人じゃなくても良いや、格好良いから、と思っています。 完全に顔だけで惚れてるのかもしれないです、私。
家で焼肉、我が家で焼肉。 ホルモンカルビレバーに塩タン。 とりあえず、おなかいっぱいです、ご馳走様。 でも疲れた。
そしておやすみなさい。
少々なんか焦ってきました。 色々頑張った方が良いかもしれません。
10月の東京の用意、何とかしないとなあ。 ちなみにやっぱり絶賛殿下祭です。 ・・・ごめん。
慢性的に眠たい病です。 休みたい、ああ、休みたい、休みたい。 今度の土曜までの我慢です。 明後日か! 明日一日頑張ればオッケだ。
日記書く事そのものを忘れていた。 ごめん、瀬那。 ハッピーバースデイ。 何もしてあげられなくてごめんね。
名取さんきたああああ!! うわあい、素敵でした、きらめいてました! 大好きです、名取さん。 あ、そうか、柊って女の子だったんだ、と今更思いました(笑)ごめん、気づかなくて。 どっちても良かったもので、つい。 名取さんは、妖怪を憎みつつ、何だかんだで情の深い人だろうなあと思います。とりあえず、また出てきて欲しいな。
何か凄い疲れてます。 マジでヤバいかも。 わああ。
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