桐青サイトの方、やっと中等部編最終話をアップしましたー あとはみじかいのいっこ…あまりディティールを書き込まず、気楽に書いていきたいと思います。 中等部編は野球漬けなので、この番外編はちょっと野球から離れた場所でのイベントを発動させようと思っております。
かたこりこりで疲れております…メールの返信など滞っている場合がございますが もう少々お待ちくださいませ…
あう
おお振り四巻買いました。 桐青プロフィール公開は夢と消えた…まあ、わかってたけど… 次出るのは一月前後だろうしなあ。ああああああ。 まあある意味、今さら細かい家族構成とかわかる前に本出しちゃうってことでよかったかも。
それにしてもモモカンの名前…まあ多くは語るまい。 これで利モモとかそういうカップリングが増えるといいと思う(他力本願) シガポは既婚者だったのか!私の頭の中のエロシガハナ設定を変えないといけないじゃないか。ていうか不倫は嫌いだからダメだぜ…あーんがっかりーでもシガポのがっしりボディにうっとりー
書き下ろしの子三橋話。また三橋のことを好きになってしまった。歌いながら自転車乗ってるところがとても好き。お父さん初登場。この感じだと、三橋家はお母さん方なんだろうか…
桐青の島崎さんの顔が書き換えられていて大変大変!以前から「抽選会の時は別人すぎる」「双子説」などがささやかれていた島崎氏ですが、単行本ではあからさまな書き換えが行われていますよ!せんせーい! やらしいバッティングをするというだけでやらしい人認定されている不運な方ですが、今後とも頑張っていただきたいものです。 前の気弱げな顔も好きだったんだけど、な…
今日は地元の高校野球を観戦してきました。 実を言うと、野球の試合を最初から最後まで観たのはまったくもって初めてです(*テレビでもちゃんと観たことがない)。 思ったけど、球場で観た方がよっぽど面白いし進行もわかりやすいなー。テレビで部分だけ見せられてもわかりにくいよ。 女の子いっぱいでチアもある華やかな私立と、学ランに白ハチマキがりりしい応援団のいる公立男子校との対戦でした。 座る場所を三度ほど変えて、色んな場所から観ましたよ。 最初の方は勝ってる方(私立)の応援席、あとの方は負けてる方の応援席にいたんですが、負けてる時の応援団の子の気合いの入れようがなんともよかった…私は学ランもえはあまりないのですが、応援団の子がとても良かったです。白ハチマキ!下駄!(団長らしき子がはいてた)白手袋!! 学校ごとにカラーがあってたいへん参考になりました。
「誰も知らない」の中等部編本ですが、A5で二段組で(どうしても厚くなっちゃうので、一段はあきらめました…)たぶん100ページ↑くらいになる予定です。 表紙のデザインが未だ決まらず。もう全てが面倒になり、適当な特殊紙にタイトルだけ、とかにしようかとまで。ノーネームが写真表紙なので、写真にするにしてもあまりかぶるようなものにはしたくなく… 最終話と、あと本のみ収録書き下ろしいっこ、短いのをつける予定です。ウェブでは公開しません。別に読まなくても割と問題ない内容ですので。
某学園負けてしまいました…(遠い目) 18日は出先にて携帯で試合速報掲示板を見ておりまして、序盤から大量点取られたりしてまして…勢いって怖いなあ。 これで彼らの夏は終わったのだと思うと、いろいろな感情が胸に飛来します。 せっかくなので、22日は地元の球場で試合を観戦してこようかと。自転車で十五分くらいのとこだし… 某学園ロケハンにももう一回行って来ようかと思ってます。
友人と温泉センターに十二時間くらいいて語り倒してきたんですけど(朝から晩までいた…) 最後に一番盛り上がったのが、今自分らがハマってるジャンルのウェブサイトを巡っていて出会った、独創的なカップリング報告会。 独創的というのは、たぶん二つとなさそうな組み合わせのカップリングなどのことなんです。 ほら、例えばおお振りならアベミハとか、王道ですね。ハルアベとか、普通ですよね。 そうじゃなくて、いったいこの二人のどこに接点があるの!?会話どころか同じコマの中にいたことすらないんじゃ!?みたいなキャラ同士を、管理人さんのお好みでお好きにイキに組み合わせておられるサイトさんを紹介しあいました。いやーもの凄い楽しかった! 友人はデスノにハマっているんですが、いやーヨツバ界隈すごいね!感動した!ていうか読みたい!あのプロフィールだけしか出ていなさ加減とかでもう興奮のグーな組み合わせをいろいろ紹介してもらって悶えた。詳しく書くと間違いなくサイト特定できちゃうから書かないけど、腐女子って素敵ですよね! 私もおお振りサイトとかバッテリーサイトでグーな組み合わせのところを紹介したりしました。ウケてよかった。本当に素敵だと思います。素晴らしい。あのほんと、バカにしてるとかでなくて、本当に本気で素晴らしいと思っているんです。
「いや、●●くんているじゃない」 「うんうん」 「彼がね、なぜか□□さんと付き合ってるんだよ」 「えー!!なんでえ!?え、原作では関わりとか全然」 「うん、同じコマにいたことすらないと思う。でもね付き合ってるんだよ」 「私××が女子中学生で、△△が家庭教師っていうサイト見たことある」 「!!!中学生!!あ、でも、私も○○○サイトで、◎◎が女子中学生で、■■が顧問の先生で◎◎片思いっての見たことあるな」 「え、ちょっと待ってよそれ!◎◎ってそれ、確かにその二人はいい感じだと思ってたけど◎◎が女子中学生って!!」 「あ、女子高生だったかも」 「同じだよ(笑)!!!」
とかいうような会話を交わしていた。メインじゃないキャラだと過去を捏造しやすいので、幼馴染み設定が活用されることが多いということがわかった。 由多比呂子は独創的なカップリングのサイトさんを応援しています。
拍手レス
>7年位前に由多さんのスプーキー×ランチ本を読んでファンになったものです。もう漫画は描かないのですか? >スプラン本の頃から、由多さんの描くお話、文章が好きでした。 >これから、少しずつですが、また由多さんの本を購入したいと思っています。
うわーっていうかもう七年も経ちますか!感無量です… 漫画はねえ、最近すっかり描かなくなっちゃいましたねえ… ずっとテキストやってるせいで絵もだいぶ劣化してしまいましたし、何より もう漫画の形式でのネタ出しができなくなってきちゃったんですよね… 四コマっぽいのたまに浮かぶんですけど、どうも昔に比べてギャグのキレが甘いんですよ。 最近はめっきりテキストなんですけど、気に入っていただけると嬉しいです。
そうそう、前述の友人と話してて、スプーキーっつか桜井の話が出たんですけど。 桜井って実はあの顔で二十代ということを友人は知らなくて「25才だよ(24だっけ?)」と言ったらすごく驚いてたんですよ。 「えーっ…それって…25才で、子どもたち集めて、スプーキーズとかいってハッカーごっこしてたって…それって…それって…イタくない!?」 「(大爆笑)確かに、そう言われるとそうだー!!でもさ、昔(ゲーム発売当時)はあんまりネットも普及してなくて、なんかハッカーとか出来たらスゴい!みたいな感じだったんだよ。でも今だと」 「25才で、ネット漬けで、ハッカーごっこやって…契約社員で、ちゃんと勤めたこともなくて…あの、いかにも、ニート予備軍?みたいな…(笑)」 「みたいな…(笑)ああ、だから32とかにしとけばよかったのに!それならもっと他になんか目的があってやってるっぽいのに!(気のせい)」 そんな楽しい会話をしてました。
>お久しぶりです
お久しぶりです。その件に関してはノーコメントとさせてください…
というわけで、「誰も知らない」中等部編オフライン化のため 絶賛続きしっぴつ中です。 結局のところ、最終話とあといっこ番外編扱いにした話と二話分書く感じになりました。 監督好きの友人が監督を出せ、というのでちょろっとだけ監督出したりして。
ところで高校野球ですが、某学園第一試合、コールド勝ちでした!おめでとう! あと18日に二試合目があって、勝てば22日に三試合目があるんですが 勝ってくれたら、22日に観戦に行ってしまうかもしれません…ああ、勝っておくれ。雨で延期もやめておくれ。
「大阪で桐青スペでなくても良ければ委託しますよ」などとコメントいただいてしまって焦る。 うわー、参加する手段がないのをいいことにフェイドアウトしようと思っていた矢先!(笑) ありがとうございます。ええ、どうしよう。大阪って8月インテですか。(締め切り調べてる)…やべえ、最終話がスムーズに書けて表紙が問題なくできれば割と普通にぜんぜん間に合う。アワー。 でもレイアウトがどうも決まらない。ノーネームと同じサイズで二段組で作ればもっともページ数が少なくできるけど、さすがに桐青本をフルカラーカバーで作るのはどうよ。ということで却下。 文庫だとページ数が増えてしまう。A5で、長めの一段組で、どうにか110ページくらいにおさめたいが… というわけで今日いちにち最終話の構想を練っていたら、割とスムーズに一話のおおまかな構成が決まったけど、また前振りがふくらんで予定していたエピソードが完全に弾かれることに(でもその分今回は短めになりそうだ)。うーん、やっぱりあの話は削るか、なんとかしてエピソードだけ拾って今回の話に混ぜちゃうか、独立した話にするか。その辺の兼ね合いがうまくいくかどうかにかかってます。 そして話自体は一区切りになるけど終わってはいないので、一冊としておさまりが良いとは言えない点をどうするか… 高等部編をオフで出すのはめんどいなあ(ひどい)。
というわけでどうなるかわかりませんが、もしかしたら本当にお願いしてしまうかもしれません。その際はどうぞよろしくお願いします。お礼としてスペース代を半分出させていただきます(*委託してもらう時はいつもそうしている)拒否されても、お中元を送ってしまうというワザを繰り出す私。 あとは何かリクエストでもお受けしましょうか?書けないものは書かないけど(正直すぎるから…)カズアベ不可(原作待ち)。
2005年07月12日(火) |
スポーツ漫画ってたいへん |
うっかり「ショー☆バン」を全巻アマゾンで注文したり。 やっぱりコージイさんのあの理屈っぽいネーム、好きなんだなあ… 「おれキャプ」も実は今もっとも続きが楽しみな漫画です。 高校生編に入ってからヒート!カズマサもっとやっちゃって!大好き!!
ところで、ユート打ち切られちゃいましたねえ… 先週から「そうらしい」という話を聞いていたので、あー…という感じでしたが。 これから面白くなりそうだっただけに、残念。
作品として、どうしてもヒカ碁と比べちゃうんですけど 「やっぱり小畑は偉大だった」という結論になっちゃうのかなあ。 以前友人とも言ってたんですが、 ほったさんの原作は、大人キャラが魅力的なことが多いんです。 それがヤンチャでちょっと浮世離れした子どもたちをつなぎ止めてて 絶妙のバランスだったんだけど、 小畑さんの作画したヒカ碁と比べて、ユートは大人キャラを魅力的に演出できていなかった気がする… 絵は決して下手じゃないのに。まあ小畑と比べられてしまうのが不幸という気もしますが。 展開があまりにも地味にすぎ、かつ「地味なんだけどイイ!」という魅力も打ち出せていなかった、ということですね…
でも惜しいなあ。高月くんとかいいキャラなのに…
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>準さんの妄想する「和サンにしてほしいこと」ってのはものすごくシンプルなことな気がします。 >高校の間で感情がどんなふうにたわむのか想像するとたまんないわ。 >今度風呂に入りながらでもそのへんゆっくりと。都合いいレスを期待する自分に絶望する準さんが最高
もうただ一点だけ。あんまり書くと本編薄くなっちゃうから書かないけど(笑) でもそれがかなったらかなったで、準太も困ると思うんだけどね、実は。酔ってるから苦しいのが楽しいんであって。 八月になったら?風呂行こうねー風呂!!
ノーネームのタイムテーブルっぽいものを作る。 大きなイベントをすっかり忘れていた(別のものと勘違いしていた)のに青くなる。 まあ、ギリギリ誤魔化せる範囲にあるので安堵。 現時点で想定しているエピソードを並べて、最後どうにかまとめるとすれば 最短で、あと六話で終わる。むりだろうな… 近頃またちょっと長くなるクセが出ているので、タイトに書いていかないと… 最後どうなるかはまだわかりません。海音寺がどう出るかだなー。彼がきっとなんとかしてくれる、もしくはなんともしてくれない、に違いない、と期待する。 出してほしいキャラ一番人気の海と吉がどう出るかにすべてかかっているかも。 瑞垣はね、うーん、たぶん出ないんじゃないですかね。あのあとで彼を出すと、彼はどうしても自分の話にもっていっちゃうから、だめ。
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>テニプリだと、出てない学校のファンのヒトが出てる学校のファンのヒトにけんか売ったりするんだそうです。 >それがもとで●学校と●学校のファンのヒト全体が険悪になり、イベント配置も困るそうです。 >ファンって怖い…っていうか、をいをい!って気がします。 >ま、ケンカしてる人たち同士は真剣なんでしょうけどね!
え!?またまたー!そんなこと…って本当ですか? まあ、テニス人口は多いから…数の中にはいろんな人がいるのかもしれませんね。 でもそれって、日記とかでギャグで「もー●●校ばっか出ててムカつく!呪!」とか書いたのを曲解されてるとかじゃねーの?とかちょっと思いましたが。 ちょっと話ずれますが、昔「毒を吐く」とかそういう言葉が流行った時期ありましたけど、毒って言葉を言い訳とか免罪符に使ったらいけないよね、という話を昨日友達としてました。今「毒を吐く」「毒舌」って言葉が、単なる「聞き苦しい言葉、罵倒」になってることがあるような気が。 たとえそれが他人にとって聞き苦しいような言葉でも、それが自分の意見なんでしょ?言いたいんでしょ?だったら胸はって言えばいいのに、「以下毒吐きにつき注意」なんて書いて反転しないでさ。と思います。 そうじゃない便所の落書きなんだったら、最初から書く必要なんてないから書かないのがいいしね。それか、「これは愚痴です!」「勝手なたわごとです!」と明記しておく。それは私もやるし(笑) 人様の見ている場所で毒を吐こうってんだから根性入れろ根性!と思うし 反転してる時点でそれ毒じゃねーよとも思う。毒だっつんなら毒らしく書けよと。「見たくない人は見ないで」なんて言い訳のきく毒なんて毒じゃない。 だいいち毒吐きって単語がもう死語だよな、と思ったりするゆたさんでした。
>続きを拝読しました! >恋する準太がすごくかわいくて、この先のことを考えてすごくかわいそうになりました・・・ >準太にはしあわせになって欲しいです・・・(あと、利央と呂佳さんの兄弟仲にもほんわりしました) >振りでご本を出されるなら、わたしもぜひ購入させていただきたいです!これからも楽しみにしております! >いちばん好きなエピソードは、以前お書きになっていた自転車の話です。それでは、失礼いたします!
どうもどうもです。準太には、しあわせになってほしいですねえ。でもまあ初恋が実らないなんて普通じゃーん?とか思いますが。 振りで本…はいきなり頓挫気味ですが…やっぱりすぐに出すことはないかもしれませんねー。 自転車の話ってもしかしてあれ?二人乗りするやつ?ええ!?(笑)
おお振りで本を出すかなーということで、「いつまでも届かない」を適当に作ったひな形に流し込んでみたのですが
また…思ったよりページ数が…おおい… (またか…)
100ページ以内におさまるだろうと思ってたら全然甘かった。現時点で既に110ページ越してるし。最終話を書いて、ちゃんとレイアウトしたら、楽に150ページとかになりそうな勢い。
一応A5で一段組にしようと思っていて、かなり字数突っ込んでみたんですけどこのていたらく。自分では100ページ以内におさまる気でいたのでかなりショック。 本の単価を…高くしたくないんですよ!!!! 700円以上に…したくないんですよ!!!
だってほらさー、一見さんに手にとってもらうのには小説本であんまり高いのってあれじゃないですか…ただでさえ地味な本だというのに…
でも良く考えたらあれだよな…イベントで売る機会が本当にないんだよ(素) オンリー→既に埋まっている それ以外のはカップリング別オンリーなどで参加資格ないものばかり シティ→全部日曜なので休みがとれない
本を出すには一応イベントで一度は売りたいなあ…と思って出すので、こうまで売る機会がないとな… 桐青戦は今盛り上がっているところだし、特に試合が終わればすぐに登場しなくなってしまう脇のキャラクターの本だからこそ、なるべくなら読者が多い時期にたくさんの人に手にとってもらいたいし。 それかもう、来年とかにするか?呂佳登場に期待して、高等部編までちゃんと書いて一冊にするか?(そしたらもっと厚くなるがな!!そして出来上がるのはいつになるんだ!!)やっぱりいっそ出さないか?という感じですが。
もういっそのことこれもnonameみたいに新書にして(そうするともう少しページ数がおさえられるはず)以後装丁も全部統一するか?(楽は楽だけどちょっとつまんないな−薄い新書もちょっとなあ…) 桐青本はあまり部数が刷れないのがきついんですよね…バテリ本の方は、一巻なこともあって、少なくとも二巻を出してしばらくするまでは在庫がないといけないから多めに刷ってますし、文庫が発刊したり漫画も連載してたりの原作読者が増えるきっかけが多いことで、そうしても大丈夫であろう読者の数もある程度は見込めますけど(あと内容的に桐青ほどコアターゲット向けでないのもある)。桐青はさー、ほらさー、マイナーだからね…試合終わったらもう次はいつ出て来るかわかんないし。桐青大好きでずっとそこにとどまる一部のコアファンを除けば、浮動の読者はせいぜい桐青戦が収録される単行本発売前後の盛り上がりしか期待できない。甘く見て来年の春コミ前ってとこですか。もっと言えば、桐青戦が終わったらもう終了(冬頃?)ですね。
そうか…今気付いたけど、 私はこういう漫画連載もので主要キャラ以外にハマって本を出した、ということが考えてみれば、ないんだ。
主要キャラにハマれば、いつ本を出してもまあある程度の読者は見込める。 大昔「シュート!」で五冊ほど本を出したことがあるんだけど、あの時は久保神谷という大王道だったしなー。神谷はいいよ神谷は。 ていうとまるでメジャーばかりにいたようだけど、全然そうじゃなくて(笑)漫画ジャンルで複数本を出したのは「シュート!」と「ヒカルの碁」だけなんですね。「シュート!」だって全然メジャーじゃなかったしな!(笑) 「シャカリキ!」本は二冊出したことあるけど、これも主要キャラだったし(もともとキャラ数そう多くないし)連載終わってかなり経ってからハマったので、もともと売れないのはわかり切っていたから。一部のコアファンが買ってくれればそれでよかった。 それ以外は「マイナーメジャーかメジャーマイナージャンルのマイナー(オンリー)カップリング」というのが多くて、マイナーな水の方が基本的には肌に合っている。 桐青高校という名前さえわからない、「準サン」が「準太」という名前であることさえ判明してない頃から「夢にも思わない」をひとりで書きつつ「久しぶりにマイナーハマり来たなー」と思ったんだよな…
ゲームジャンルとかだと、マイナーであってもそのゲームをプレイすればキャラクターは必ず出て来る。だから、同人という大きなくくりで見れば流行り廃りはあっても、そのゲームの枠内ではある一定の読者は見込める。
でも連載ものの漫画の場合、特にスポーツものの他校キャラにハマった場合、出て来ない期間と出て来る期間の差が激しい。どうしても局地的な波の盛り上がりと落下が激しくなる。そうかー。考えたことなかったなあ。 テニスの王子様とかどうなんだろう。あれの場合は週刊だから新陳代謝が激し過ぎて逆に関係ないのかもしれない。読んだことがないのでよくわからないんですけども。 あとひぐちさんの書く試合の長さも関係してるな…一試合に半年〜一年かかるわけだから、それ以外の期間は他校ファンはいっさいネタもらえないわけだしねえ…
まあそれはともかく、もうちょっと、なんとか参加出来そうなイベントがないか探してみることにします…んー
拍手レス
>ゆたさんのご本が見れるんなら今のジャンルをかなぐり捨てておおふりに行き、どのイベントにも参加して委託させてください!と申し出たいと本気で思いました。好きです。
バ… バカねえこの子は!!子どもはそんな心配しなくていいの!! いや本当に、ありがとうございます…でもそんなことはしなくていいです(笑)あなたのスペースはあなたの好きなジャンルで取るのですよ! 好きです…て!! えー…だいたいどこのジャンルに行っても、がんばっているとこのように「好きです」と告られることが何度かあるわけですが、何度言われてもあれだ… 照れますね…!!! たぶんあなたの想像しているのの何億倍も、あなたのコメントで私はしあわせになりましたよ!!
>「高瀬くんて、他の男子と、なんか違うから」ていわれて真っ白になる準太の描写がとても新鮮で、その部分だけでも何だか感動しました。今まで見たかったけど、見たことなかったかんじでした。
あの話を書きはじめた時にそのエピソードを思いついて、「来た!」という感じになりました。もっとも重要と言って差し支えないと思います。準太には頑張ってほしいものです。
>今更なんですが、バッテリーでは「おれ」振りでは「オレ」と使い分けていらっしゃるんですね。違和感なく読めました。ろかさん早く出て欲しいです。利央に似ているんでしょうかね。
あっそれは、原作の表現にあわせているだけなんですよ。バッテリーはおれ、おお振りはオレ。バッテリーはもとが小説なので、やっぱりその辺はあわせた方がいいなと。俺にするかおれにするか迷ったんですけどね。 おお振りは原作が漫画で、そして原作を遠く離れたような内容になるので、なるべく出来るところでは原作テイストを残したかったんです。 ひぐちさんのネ−ムの雰囲気が好きなので、あの独特のカタカナ使いを自然に取り入れたかったんですけど(一番最初に書いた「夢にも思わない」は結構意識してカタカナ入れてますね)、やっぱり書いているうちにあんまり出て来なくなっちゃったな… 「オレ」なんですけど、「いつまでも届かない」の4だけは「おれ」になってます。なんとなく。わかってるんですけど直してませんなんとなく。「和サン」もいつのまにか「和さん」になってますね…でもこれは、高等部編になったらまた「和サン」になるんです。微妙に違うんです。言い訳っぽいですけどっていうかなんとなくその時の気分で書き分けてるだけなんですが。 準太があまり意識してない時と演じている時は「和サン」、いっぱいいっぱいな時は「和さん」。なのかなあ。準太特有の「…ス」な体育会系しゃべりも同じ法則ですね。私の中ではあの喋りは後天的なもので、一種のカモフラだということになってますので…
おお振りサイトにやっと日記をつなげました。 今までなんでしなかったって?うん、なんとなく。
あとあれだ、「いつまでも届かない4」の最後の5へのリンクをつなげ忘れててました。ちゃんと書き直したんだけどアップロードし忘れてたてへ。 最近ここに来て、まだ準太携帯話を読んでない人は5を読んでください…
というわけで最近気がついたこと、おお振り呂佳話です。
呂佳というキャラクターについては、顔、フルネーム、年齢、今なにをしているか(美丞大狭山のコーチ以外の属性)、ポジションなど、利央の兄だという以外は全てまったく不明のキャラクターです。
和さんに(かなり)尊敬されているらしい、オトコギのある男だということ以外ぜんぜんわからない。準太がらみの話を書いているので、彼と和さんの接点や交流は非常に重要で、いろいろなパターンを考えていたりはしたのですが。 大事なのは、「呂佳は和さんと一緒のチームでプレイをしたことがあるか?」ということです(桐青OBではないという可能性もありますがそれはひとまず置いておいて)。 呂佳が三年で和さんが一年とかで桐青高校野球部として一緒にいたことがあるのか。もしそうだとしたら、たぶん呂佳は中等部も桐青でしょうから、和準利と同じように持ち上がりで長期間一緒だったことになり、関係性も深くなります。 でも、この間準太話で呂佳を出したあと、人様の呂佳ネタを読んで気付きました。 呂佳は「榛名をスカウトして振られている」という話から登場したわけですが、 ということは、榛名が中学三年だった時、呂佳は既に美丞大狭山でスカウティングをする立場(=コーチ?)だったわけです。 仮に呂佳が桐青でなく美丞大狭山高校に在学していたとしても、学生がスカウトに口出しは出来ないでしょう。ということは、榛名中三の時点で呂佳は少なくとも大学一年生(社会人)以上ということです。 榛名中三時は和さんは高一、この時既に呂佳が桐青を卒業していたとすれば、和さんと呂佳の年齢差は三年以上、やはり同じチームでプレイしたことはないのではないかと考えられます。これってもしかして常識かしら。今さらかしら。
個人的には、和さん中一呂佳高三くらいで、和さん憧れの選手だった…くらいな感じが理想というか、私にとって都合がいいわけですが(素)
あーとにもかくにも早く出て来ておくれよ。呂佳。 試合終了時とかに顔出ししてくれないかなあ…
ネタをふいっと思いついたので、準太話を書き進めています。 どんどんどんどん長くなってきやがったので、あと一話で中等部編おわりますとかゆって終わらなそうな気満々です。 いや、終わらせてもいいんだけど…ラストに用意しているネタがちょっとなんというかユタさんあまりに捏造しすぎじゃね?がんばりすぎじゃね?という気になってきたので、それを入れるか入れないかで… とりあえず今回の話には利央も出て来ますし、さっき書いてたら何の前触れもなく呂佳さんも出て来たので自分がびっくりしました。 ああ早く(原作に)出て来い呂佳。とりあえず、出て来てもそれほど激しく書き直したりしなくてもいい感じで書きましたけど。台詞もあるようなないような感じで。 あととりあえず準太はヤンマガのDeepLove(ホスト編)を読んでウケているらしいことはわかった。
さて今日はもう寝ますか。最近11時には布団に入るようにしていたら、肌の調子がいい…ホウレイ線の深さが明らかに違う… やっぱり睡眠ですよ皆さん!!
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