まだ文庫読んでませんユタです。 こうなったら6発売直前に読むかー。
今まだ、バッテリ要素を脳に入れたくない…しばらく桐青萌えを持続させといてください。 仲間がいなくて一人でゴリゴリしまくるしかないあたり。まあいつもですけどね。 アフタ本編で桐青戦終わったら、満を持して活動はじめたいところです。たぶん…いや、わかんないな。脳でこねてるだけでも満足かもしれない(凄く地味な話になりそうだ)。今月号読んだから、今まで書いてストックしてたやつは全部没だし。
そして、来年こそノーネーム終わらせたいです。うーん、たぶん。
今年はMacがアレったり、違う名前で別んとこでいろいろしたりと上下のテンションの激しい年でした。 物理的には不運もあったけど、それ以外の幸運には恵まれたと思います。 来年もどうぞよろしく。
大きな災害がない年でありますように。
実は、バッテリ文庫3の書き下ろしをまだ読んでませんユタですこんにちは。
25日に買いそびれた(売ってなかった)→27日に買ったがなんとなく読んでない
という状態で、未だに読んでません。だって手にとってちらっと見たら、青波視点じゃん!?あいつの視点って初めてじゃん?それって結構重要じゃん?と思って、桐青のことで頭がいっぱいな今の状態でそんなカンフルぶち込むのは良くないと思ってまだ読んでないのです。明日は読めるかなあ。 バッテリーの新作読むのにはさー、気合いが要るんだよ…
あと誰とは言わないけど、和サンを補欠だと思ってる某さん。和サンレギュラーですのでよろしく。ブルペンキャッチャーじゃないですよ!補欠は利央ですよ!
でも
>「(おまえは)ブルペンには寄らずに行くだろうから」や「明日はここじゃ投げないから…」 >の台詞で、和さんはブルペン専用の補欠かと思ったのですよ。人望はあってキャプテンで補欠ってよくあるでしょう?
>そう言えば和さんが12月号で「夏の初戦だぞ!レギュラーが投げてエースが投げるよ」 >とかやたらレギュラーに拘った台詞を言ってましたもんねー♪
>そこへきて「あさって投げるでしょう?」は、準さんが「明日は絶対試合に勝って、明後日の練習(もしくは2回戦からは補欠が出ても可)ではまた和さんに投げるからそんな弱気になってくれるな」って意味かと!
>補欠の捕手で人望があるってイイ!とか萌え萌えしましたが、私の勘違いだったらはずかちいなぁ。でもそうなると和さんを第二試合に出す為にも絶対に準さんは負けられないですね!わーん!せつないー!!!! >皆から人望だけはむちゃくちゃあるけど腕はそうでもない補欠と、その補欠に恋するレギュラーよー!!
…というのも正直相当萌えましたので許してあげます。それもイイ! >皆から人望だけはむちゃくちゃあるけど腕はそうでもない補欠と、その補欠に恋するレギュラーよー!! いい!いいよそれ!それいいよ!! 和サンはあいにく(あいにくって)実力派キャッチャーのようですが、補欠に恋するレギュラーいいね!それ採用ですよ!(何にだ)
冬コミには行かず仕事してましたが、友達が桐青本買ってくれたよ…ありがとう… あとやさしさが残酷な和サンが恐いに一票の方、ありがとうございます。絶対あの二人、初登場時から何かありましたよ!スタンド観戦時は、まだ和サンは準太の気持ちに気付いてなかったからあんなのんきにメオトマンザイできてたけど、あれから抽選会の間までに何かあった!準太キャラ変わってるし! 行為とかでなく、準が一瞬本音をぽろっと洩らしちゃうような場面が… その場は両方とも慌てて取り繕って、和サンは気付かなかった振りをしたんだけど それまでうっすら「もしかして」と思ってたのが確信に変わった。 和サン的には、このまま準太が自分に思いを残しているような状態ではダメだと判断したわけですよ。 だからあそこまではっきりと断ち切ろうとした。 「今までありがとう」ってなんて残酷な振り言葉なんだ… でもカッコイイ和サン。今までにいなかった人材だよなー。
とか桐青に燃えたぎってる状態です。ハアハア。今年の後半半分は奴らにやられたぜー。 (あ、桐青ってなに?と思ってる方。おお振りに出てくる主人公チームの現在の対戦相手校の名前です)
えーと、ノーネームの方ですが、バッテリ6発売後に様子を見て判断しますが もしかすると、三月の春コミに出て、ノーネーム前半部分をオフラインで発行。 6がすっごくパッショネイトで、書き直しがそう簡単に出来そうもなかったら 6月にあるというあさのオンリーにて発行。かもしれません。 夏コミの申込書は友達に頼んであるので、最悪でも八月には出るでしょう(とれればだけど) 通販はもちろんしますので…
あと、お友達が高価な化粧品にハマってしまったという方、いわゆるブランド系のやつかマイナーな通販ものかそれ以外か、基礎だけか全般かわかりませんけど、 人は人、自分は自分ですから激しく勧められるとかでなければ気にしないが良いかと。明らかにヤバいインチキ化粧品とかでなければ(笑)
2004年12月27日(月) |
わかっているけど難しい |
ぽちぽちとウェブ拍手レス。
<やはり安い化粧品を使っていると何年後かに結果となって肌に現れるのでしょうか。
いや、そんなことはないかと。重要なのはやっぱり睡眠時間と生活習慣、食べ物、ストレスでしょうね。 高い化粧品ってのはあれは、要するに催眠効果が高いってことですよ(笑)値段、自分はこんだけ金かけてるという意識、豪華な容器、いい香り、そういう思い込みが大事なんです。この雑誌でみんながアレは効くっていってる、なんか効いたような気がする、そういうのも大事。だから、安くてもちゃんと丁寧にきっちりお手入れして、それを自分が好きで気に入ってれば肌にはとっても良いと思いますよ。 何より不規則な生活な中でもなるべくちゃんと寝れるように、バランスいい食事できるようにするとか、楽しいことはしっかり楽しむ、そういう生活してればきっと肌は将来も元気だと思います。
私、一ヶ月桐青出てくるの待ってる間Uゾーンにかなり吹き出物出来てたんだけど、桐青出たの見たら一気にシュッとしぼみよんの(笑)現金な肌だぜよ。
それにしても、今年は美容雑誌もファッション雑誌も数えるほどしか買わず(たぶん三冊くらい)、コスメも色物をほとんど買わず、服もいまひとつ買った!って感じしないので、これはあかん!と今日は雑誌を二冊買ってみたよ。久しぶりにいろんな女性誌を見たら、しばらく見ない間に各誌いろんな方向に微妙にシフトしたりしてて興味深かった。特にノンノ、割と定期的に立ち読みでチェックしてるんだけど、今出てるやつからいきなり路線変わってね?突如キレイ目系統にシフト?ノンノまでモテ重視ですか。ビーズアップも幾分コンサバ寄りになった感じ。
新年なったら、ちょっと色々かおっかなー。とりあえずファンデと肌補正用コントロールカラー。あとエスティの限定のグロスほしい。赤!オレンジ!ずっと愛用していたシャネルの限定だった赤ーいグロスが底をついてきたのでちょうどよかったよ。見てるとほんとほしくなる。前ほどじゃないけどね。
今月ももりだくさん、おお振り感想です。
試合はじまらなかったー!でも不満はない、かなり充実した内容だったと思います。あえて難言うなら詰め込みすぎじゃねーのか…ってぐらい…いや、詰め込みすぎて読みにくいということではなくて、たぶんきっちり拾ってくれるだろうとは思うんだけど。
この作品の難点を強いて一つあげるとしたら、キャラの書き分けだと思うんですね。ひぐちさんは画力が低いというわけではなくて、むしろ表現は出来ているのに、表に見えてる部分がおっつかないような印象があって… 野球漫画ということで、どうしたってキャラ数は多い。熱心に話を追っている人間にとっては十分見分けられるくらいに書き分けは出来てますが、一見さんとか、キャラ追いしないでスッと読みたいタイプの人には時折判別に苦しむところがあるんじゃないかと思います。ネームで、場面転換の部分などかなり気を遣って描いてるのは良くわかるんですが。 特にハマちゃんは、見た目もっとわかりやすい特徴をつけても良かったんでは?と思います。まあ、今後出てくる時はあの応援団姿がメインでしょうから、見分けは付きますが。 視点がいくつも出来ると(西浦ナイン視点・相手チーム視点・応援団視点・マネジ視点・父母視点)それが移動した時にすぐにわからないと困りますよね。マネジ視点と父母視点は女性キャラだから差がすぐわかるけど、相手チーム視点との差はもっとはっきり付けた方がいいような気もする。キャラががっちりと描き分けられていれば、場面転換もわかりやすいんですが…
あと、顔もそうだけど体格が、どのキャラも同じように見えてしまうのはスポーツを題材にしている漫画としてはまずいのでは…。みんな小さいんですよね…西浦はみんな一年だし、花井がデッカいってのは一応わかるのであんまり気にならなかったんですが、今回桐青の子たちが揃ってるところを見て、ちょっとオイオイと思いました…ちっちゃすぎるでしょ、みんな! というかまあ、アレがひぐち絵だと言ってしまえばそれまでなんですが。 スタンドで桐青三人組が観戦してた時、この人たちも大きくないなあ(少なくともそう見える)と思ってたけど、今回の桐青の子たち集合場面見ると、むしろ準太なんかあの中ではデカい方なあたり(春観戦時から背が伸びたのかもしれないが笑)。79ページ最後の「はい!」のコマ、準太の後ろの子たちは一二年なのかもしれませんけど、実際試合に出るのはほとんど三年だと思うんだけどなあ。二年の準太とか一年で補欠に入ってる利央の方が、普通は珍しいわけで。
抽選会の時に栄口くんが他校の選手のことを「みんなデッカい」「花井だってタテはあるけど全然細い」ってゆってたでしょう。西浦はみんな一年みんな大きくなくて細い、でも…っていうのが話として面白いわけで、そりゃあこれから成長するにしたって、一年段階じゃまだみんな他と比べてちっちゃいはず。話の中でも「そうなってる」はずですよね。 例えば、桐青のメンツが西浦ナインを見て「あのチーム、みんな小さくて細っこいなあ」とかいう場面があったとしても、桐青の子たちを見たら、その台詞に説得力がないわけですよ。おまえらだってちっちぇえよ(笑)と思っちゃいます。 今までおお振りで出て来たキャラで、明らかに「大きい」、そう見える、そうとしか見えないキャラって織田(186センチ)くらいですよ。畠は実は179センチあるけど、あんまりそうは見えない… 花井は大きいんだけど、ギャグシーンになると縮んじゃうんだよね。ていうか、基本的に西浦ナインはギャグになると大きさが均一になる。花井は坊主頭だからまだ区別つきやすいですが。 他にナインの顔ぶれがいくらか出て来たところと言えば榛名のいる武蔵野がありますが、あそこの三年たちはそれまでサボり気味だった弱小高の子たちだから、小さく描かれていてもおかしくない。むしろ、やや体格良い感じで描かれている榛名と好対照です。 でも桐青は二軍があるぐらいの大きな野球部なんだし、ましてや去年は甲子園に行ったんだし、もうちょっとみんなタフそうに描いてもいいんじゃないかなと思うのです。すごく正直な眼差しで言えば、今回の桐青の場面で三年のレギュラーらしく見えたのって和サンだけです。他に三年いねえのか?と思ってしまう。 まあ、また桐青についてはあらためて書きますが、もしかしたらそれまでは弱くて、エースに準太を擁していきなり強くなったチームなのかもしれないけど。なんか、あの桐青の場面だけだと、「去年の優勝校」「二軍まである強豪校」って感じ、あんまりしないんですよね… 西浦から桐青への場面転換、もっと桐青のデカい設備とか校舎とかそういう遠景から入れるか、部員がたくさんいるとこ先に描くとか、最初にそういうの入れた方がそれっぽいと思うんですが。場面転換した一コマ目の和サンがものすげー温和な顔なのと相まって、桐青ってなんか、小さめの子がいっぱいいる、優しい主将がまとめるハートウォーミングだけど弱そっ…な学校みたい(笑)オレたち強くないけどチームワークは誰にも負けないゼ!みたいな(笑)むしろ、ブイブイ言わしてる主人公のチームが油断して負ける相手(そして主人公チームは初心にかえる)っぽい。あ、あと監督とかコーチの姿がないのもそれに拍車をかけている。 でも、監督やコーチのキャラが立ってるとか、部員が多いとか、設備が豪華とか、そういう部分はこれから出てくる別の高校が担ってくれるんかもしれない。じゃあ桐青の個性ってなんだよって話になるんですけど、これがデータもないしぜんぜんわっかんないんですよね〜(笑)振り出しに戻る。 以上の感想は私が桐青に人一倍っていうか人億倍くらい思い入れがあるからってだけかもしれませんが…
でもやっぱり、キャラクターの書き分けは、あのいきなり絵柄を変えろとか言ってるわけじゃなくて、もうちょっと、もうほんの少しわかりやすくした方がいいと思います。目が大きい絵柄なのでどうしても全体的に子どもっぽい顔立ちになっちゃうのはそれはしょうがないけど、ギャグ調のモブになった時に全員身長が同じサイズになっちゃうと、個体認識しづらくなるんだよね。花井はもう少し大きく、田島をもう少し小さく描いた方が基準がわかりやすくていいんじゃないかと… ひぐち絵はとても好きなので変えないでほしいんだけど、すこうし、わからない程度に何かを変えた方がいい気がする。
さて珍しく苦言を呈しましたが、いつものように感想、冒頭から順に。
マネジの花園!いいなあ!帽子かぶった女の子たちの群れ、かわいいー。今後チアとかも出てくるのかなあ。 千代ちゃんの本命は明かされないまま。ここは明らかにしなくてもいいような気もしますね。決まっちゃうとつまんないし。開会宣言アナウンスの女子がかわいいー。
入場前。春日部の双子、一番と二番なの!?バッテリーなんですか!双子バッテリー!トーン薄い方(涼)がキャッチで、濃い方(葵)が投手かー。帽子を間違えたヤンチャっぽい方が捕手で、頭良さそうな方が投手なんですね。 しかし、いくらなんでもそれで自分のユニフォームを確認する三橋…ってあまりにお花畑すぎやしないか。 春日部の二人の学年ははっきりしませんが、柴先輩がいるし二年なのかな。いくらなんでも一年ってことはあるまいよ。
オカンの前の花井はごく普通の男子だ!「イネー」「シラネー」って!あー、そうなんだー。カワイイなあ…やはり梓という名前はイヤなのか…妹ちゃんたちの名前が知りたい。 そして、花井は中学の時もキャプだったんですね。意外。いったい一巻冒頭の悪花井はなんだったんだろう…中学ん時も押し付けられて苦労して、高校入ったらオレは変わるぜ!とか意気込んでたのだろうか。それはそれでカワイイ。でも結局素に戻って西浦のオカン的役割におさまってるあたり。ちなみに西浦の親父はモモカンです。 父母会が作られるという流れになってよかったよかった。モモカン一人がバイトして金銭的負担があるってキツすぎるもんなあ。本人がよくても、周囲がね。気になってたので、解消されるようで安心しました。 私服モモカンの周囲の男の子たちが振り向いてるのがカワイイ。 三橋ママ、中学ん時一度も試合見たことなかったのか…今は観戦に来れてるし、仕事にも余裕が出来たのかな?
前回に引き続き出番の多いハマちゃん。やはり怪我持ちだったんですね。そして、「ケガレた過去」の詳細ものちのち明らかになるのでしょう。後輩の泉がああいう態度を取るのも、やっぱりそのバカが原因の何かが、呆れるような類いのものだからなんでしょうね…これは遠からず判明しそうなので、あまり予測はせず。ハマちゃんの友達の「キモ」がいいなあ…
ああそれにしても今回も判明しませんでしたよ桐青のデータハアハア。今回は阿部様の手になるデータまでもが登場するも三橋のアレさにこれっぽっちも情報は流れず。見せて見せてよその紙の束。ていうか阿部様の直筆の字を拝ませてください。モモカンと花井と三人で解析したデータ。たぶん千代ちゃんも横にいて「あのバッターはこうでした」「●●さんは膝が開くクセがあって」とか、字にはしきれなかった情報をみんなで拝聴したり。 阿部様の脳内フィルタを通過して打ち出された桐青データ、見たいです。阿部様のチェックポイントとか。ここは必ずテストに出るから覚えておかな。これは桐青だからというよりも、阿部だから。阿部ゆえに見たい。 もう阿部様直筆の字だってだけで萌え。そうそう、今月号とは何の関係もないんですけど、桐青萌えの合間に、脳のトレーニングとして阿部の弟はどんなか想像するという楽しい活動を行っておりました。そう、我らが阿部隆也さまには弟がおるのです(一巻カバー折り返し家族構成参照) 弟はクソ生意気だといいですね。情緒不安定気味な兄を殊の外ウザく思っているといい。兄はうちに帰ったら、三橋の凄さを熱く弟に語ったりしてしまうんじゃないか。サッカー派(*兄がウザいから)の弟心底ウンザリ。兄のことは兄ちゃんとか兄貴とかでなく,タカヤと呼んでるといいと思う。 ああ、阿部って素晴らしい。阿部の弟ってだけでこんなに萌え。そんなウザ兄でも、勝ち進んだら試合見に来てくれるといいな弟。すんげーダルそうに。
えー、感想に戻ります。 阿部と三橋はまだ蜜月っぽいが、これがもう一度くらい瓦解してほしい。桐青戦では雨が降るようだし、地固まってほしいものです。 …桐青戦、雨かあ… 今月号の伏線の張り具合だと、まあ普通の漫画なら桐青負けるわな…負けちゃうのかなあ…和サンがあんなこと言っちゃうのも不吉極まりないし(よほど昔一回戦負けしたのがトラウマになってんのか?)雨が降るのは番狂わせのしるし。冒頭で春日部の双子を出してるのも、今後対戦させるための布石じゃないかと勘繰ってしまう。抽選会だと春日部が何番引いたかはわからないんだよな…つまりぶつけようと思えばいつでもぶつけられる。
桐青語り…なんていうか語ることが多過ぎて、わたし上手く言えないわ。どうしていいか分からなかったわ。 和サンが準太に「特にこの一年はバッテリーで世話になった」と言ってますが、去年の甲子園はやっぱり準太が投げたんですかね?和サンはたぶんレギュラー捕手だと思うんだけど。一年でエースでしかも甲子園行っちゃうなんて、準太ってもしかしてかなり強い投手なんでしょうか。とにかくどんなチームなのかデータが原作になさすぎるよ桐青。準サンが右投ってことしかわからなかったよ桐青。西浦の打順が少し変わってますが、どういう作戦なのかなあ。 スタンドで武蔵野観戦時の桐青三人組、前にも書いたと思うけど、準太が割と榛名の球にノーリアクションなんですよね。和サンも話振らないし。これは捕手として自分ちの投手を他と比べてどうこう言ったりしない配慮なのかもしれないが。でもやっぱりどうしてだろうと不思議に思ってたんです。普通なら、学年同じだし、投手だし、何らかのリアクションあってもいいと思うんだけど、準太は榛名の球を認めているようではありますが、別にコメントはしてない…どちらかと言えば武蔵野チーム全体を見て「このチーム 夏…上がって来れんスかね?」とコメントしてます。 謎が多いよ準サン。そして今回はたくさん喋ってくれたよ準サン。準サンは和サンが来年とか先の話をするとドキっとしてるよね準サン。今月号は私が多くを語らずとも準サン。
(注*ユタさんは準→和前提です)いやあ、和サンはあれだね準太の気持ちに気付いてない説支持者だったユタさんですけど、今月号で「いや、気付いてる!」と確信したね!気付きつつも、自分から準太を卒業さそうとしてるね!準太それに激しく拒否反応示してますよ。「あさって投げるでしょ」の顔がマジすぎる。そんなにムキにならんでも。一見普通の先輩と後輩の会話の水面下で何かが進行している。ヒイイ。しかし和サンは次のページで更に引導渡してますしね。練習は最後ですからね。試合負けたら、問答無用でお別れです。終了です。準太ものすげー切ねー顔でドキっとかしてるし。シェチュネー!シェチュネーよ準サン!
いやあ私、以前は「桐青戦はじまったらなんだかんだ言っても西浦応援しちゃうんだろうな〜」なんつってたんですけど、ダメですね、もうもの凄い勢いで桐青応援するね。だって負けそうなんだもん。あのフリで、しかも雨でしょ。もう負けるしかねえってシチュエーションだよ。そりゃないよ。 でもね、桐青に負けてほしくない反面、負けたら今までずっと自分の気持ちを押し隠してきた(決めつけ)準太も、そのストレスというか勢いというかでもしかしたら告れるんじゃねーの?とかひっそり思っていたんですよ。勝ったら、そんでそのまま順調に勝ち上がって行ったりして、いいとこまで行って負けたりして、そうやって普通に終わったら、なんとなーく三年は引退して、もう練習来なくなって、でもOB会主催で駅前のプリンスホテルの大ホールで三年生送る会とかやって、予定調和で二人は離れていくことになるんでしょう。その流れがぶち壊されて、一年ばっかのチームに一回戦で負けたりしたら、うわあOB会盛り下がることこの上ねえ!桐青ナイン的にはアレだけど、準太にはもしかしたら、いいかもしれん。とか本気で考えているユタさんですよ! 今月号読んで、もう準太の中のいろんなものが臨界点寸前だと感じた!だってもう先がないんだもん。試合負けたら、それで和サンいなくなっちゃうもん。「ありがとう」とか言い出しちゃってるもん。和サンに思いっきり先手打たれちゃってるよ。
あれだよね、和サン的には準太に自分にとらわれていてほしくないんだよね。準太は実力のある投手だから、和サンから離れて独り立ちしても十分やっていけるんですよ(この辺微妙に選手としてのとそうでないのと混在している)。だからわざわざえらい気の早いお別れの言葉を思い出の詰まったブルペンで口にしちゃったりして…準太はそういう和サンの気持ちをわかっていつつも反駁せずにはいられないのですよ。まだだもん!と子どものように「あさって投げるでしょ」とか言っちゃったりしてよう。 この二人のどこが萌えって、準太の方は明らかに惚れてるんだけど和サンは明らかにそうじゃないとこなんですよね(断言)。で、今までは和サンはやさしいからもっとこう、気付いてないか、気付けば気付いたでどうしようかと思い悩んだりしたりするのかと思ってた。でも今月号読んで、和サンは非常にはっきりした人なんだなあと…この土壇場でもの凄いきっちり線を引いてきましたよ。アワワ。準太、見込みねーよ。ある意味振られたも同然。 泣いてすがってもダメそう。同情で付け入ることも出来なそうなくらい、完全にお断りって感じだった。 長い付き合いだし、一年バッテリーを組んで、甲子園にまで行った。お互い性格も知り尽くしていて、かわいい後輩で、投手としてはもちろん誰よりも準太を評価してるだろうけど、でもそれ以上のものはないのね。バッテリーとしての、チームメイトとしての絆が強いだけに、そうじゃない部分は残酷なくらいはっきりしている。準太が混同していても、和サンは混同することは一切ない。厳しい。そんな和サンが私は好きです。惚れ直しました。
順当に勝ちあがれば、まだまだ「あさって」はある。でも負けたらもう、ない。
そんなわけで、桐青には負けてほしくないが負けたらそれはそれでオイシい、とは考えている次第です。桐青去年甲子園行ったしさ。準太と利央には来年もあるしさ。 ていうか、負けたらやってくれる。準太は必ずやってくれる。そんな彼の強い意志を感じた今月号です。私、準太を今まで見損なっていたかもしれないわ。準太はやれば出来る子だよ!
今月号の和サンの有無を言わさぬ引導の渡し方を見るに、たぶん告ってもはっきり振られると思うけど頑張れ準太!当たって砕けろ!輝け!青・春!
2004年12月25日(土) |
コメントしづらいことばかりの昨今 |
笑う大天使映画化について、こんな感じらしい。
… ど、どどどどどうですか…川原ファンの皆さん… えーと…あの…
乾燥話続き。
やっぱりアレだ。ファンデが原因っぽい。これには理由がある。昨日はまだ明らかでなかったんで言及しなかったんですが。
去年の冬使っていたファンデはえすけーつーのサインズファンデのエマルジョンタイプのやつ(固形の練りファンデ)だったんです。このファンデ、今まで購入した中で一番高価だったんですがさすがにそれだけのことはあって、機能が高かった。乾燥はもちろんしなかったし、それでいてテカらなかったし、つけ立てよりもむしろ夜の方がキレイだった(付けたてはもう一つ、という感じだったけど…)。 それで、それより前に使ってたエスティのインジニアス(リキッド)は半分くらい使って放置してたんですよ。とりあえずいいかと。 でも、春になるとわたしはオイリー寄りなので、パウダーファンデに切り替えたんです。カネボウのエッセンスイン。私はパウダーはカネボウと相性がいいのです(以前はDEW使ってた)。で、サインズの方はまた冬になったら使おうと仕舞っておいた。 んで、十月頃になって、放置しまくって捨てようかまで思ってたインジニアスをまた使いはじめた。リキッド久しぶりだったんでその仕上がりのキレイさに気をよくしてつい先日まで使ってたんです。乾燥もぜんぜんしてませんでした。 でも、それが段々残り少なくなってきたので、 そうだ春からずーっと放置していたサインズファンデをまた使おう、と思って出してきたわけよ。 固形でね、ダッサくて高いコンパクトは買わなかったんだけど、そこはさすがえすけーつーね、ちゃんと回して閉められるプラスチックの容器に入ってんのよ。だからタカくくってました。
でもね、開けたらひからびてた
ひからびてたまで言うと語弊があるけど、半年以上放置してたエマルジョンファンデ、容器との間に一ミリくらいのミゾが出来て、あからさまに水分蒸発して縮みました状態になってんのね。うわヤべえ、と思ったけど、手にとってみると感触はほとんど変わらない(たぶん)。だからいいかな、と思って使ってみたんですよ。
でもね、ダメだった。塗り感も仕上がり感もほとんど変化ないのに、めっちゃ乾燥するようになってた。うわーん。そうかよ。高かったのに。二色あるのに。一方はもうなくなりかけだったけどもう一方はまだだいぶあったのになあ。 でもま、しょうがないからもうこのファンデはコンシーラーとして使うことに決めました。近いうちにインジニアス買いにいきます。 昨日エスティのサイトに行って調べたら、スポットライトなくなってた…廃盤!?一度使ってみたかったのになあ。 ひさびさに化粧品がずらりと並ぶところを見ると元化粧品オタの血が騒ぎます。あれもこれも試してみてえ。限定のパウダーのコンパクト がうつくしい!ほしい!
いきなりね!来ましたよ、乾燥が!
いやーね、今年暖冬気味じゃん。なんか肌突き刺すようなストレスも少ないじゃん。だから正直油断してた。まだ美白シフト敷いてた。
昨日仕事終了あと二時間、ってとこで飯食ってお手洗い行ったですよ。 職場で一番照明が明るいお手洗いなんですよ。そこで見たら、なんか違ってた! 目尻にうっすらちりめんシワのちっさい奴が、粉ミゾ入り状態になってた! 震撼したね。うわヤッベ。マジヤッベ。必死でとりあえずミゾにハマったシャドウを取り除いて均してみた。うわー、今年最初の乾燥来た。今実感しました。 すいません今日から真面目にスキンケアします。いや今までも真面目にやってたけどもっと真面目にやります。 朝は石けんで洗顔せず水で流すだけにします。むしろ水さえ使わず化粧水染み込ませたコットンで拭くだけとか(オイリーなのでそれはもうちょっと先かな)。私は午後シフトなので午前中は家にいるんですが、朝起きてすぐ顔洗って化粧水塗って、保湿ジェルをだばだば塗って、出勤前メイク時にそれを拭き取るという方式を復活させるかな。 ちゃんと毎日アイクリーム塗ります。つい一番最後だもんで一旦忘れると放置しちゃうんだけど真面目に塗ります。 もしかすると,今使ってるファンデがあかんのかもしれんなあ…違うのを使ってた一昨日までは乾燥感じなかったし。でもあれ、もうすぐ終わっちゃうんだ。エスティのインジニアス…しばらく放置してて、一時期捨てようかとまで思い詰めたけど、色がわたしの黄色肌になんともフィットなんですよ。容器が中身出しにくいのが玉に瑕。 ボーナスで買っちゃおうかな。インジニアスとついでにスポットライト(*下地の名前)とあと名前忘れた、買おうと思って買ってない、茶色い薬っぽい容器のアイクリーム。アイクリームは既にクレドポーの在庫があってこっちは三十パオフで買えるので、エスティの方は顔用に。口元が驚くほど持ち上がりやがりますよ。 最近美容雑誌をまったく買わなくなったので、新規開拓は一切しなくなりました。基礎は頑なにアルビオンとコーセー系列を守りぬく!(他メーカーもたまにあるけど) でも乾燥した目尻を見て、思わず同僚に「今日乾燥してるよね!」と言って化粧品話になった際、ソフィーナのモイスチャーベールは効くよねという話に。あれはいいよなあ。最近買ってないけど、以前使ってた。 色白で乾燥肌の同僚は「鼻をかんでないのに」鼻の下が剥けたらしい。大変だなあ。私なんかはマシな方だと思うけど、保湿、保湿…
ふと思い立って、自分の母校の制服の画像が見たくなり母校のサイトへ。 「制服がリニューアル」え!! そうそう、共学になったんだよね…それで、男子のを付け足すんじゃなくて 新しく作り直したらしい。ヒロミチナカノデザインで。 うわー なんだよこれ!かわいいじゃん!あーんわたしもわたしもこれ着たかった着たかったー!!! (床に大の字で手足をばたつかせ) なんか、頭良さそうだもんこの制服!漫画でゆったら、主人公の通う公立高校のライバル私立校(レベル高くておかねもち)の制服みたいなデザインだもん! ありえない!しかも夏服は一応あるけどポロシャツもオッケーになってる!! うわーん夏場、他校のポロシャツがどんなにうらやましかったことか… (当時は変な透けるベージュ色のセーラーみたいなのが夏服だった…) ジャージもダサかったし着にくかったんだけど、こっちもデザイン刷新するらしい。 行事予定表みたら、なんかいろいろ楽しげな行事(遠足でディズニーシー行くとか!いや別にディズニーシーに行きたいわけじゃないけどさ!)が増えてるし! ずるいよーずるいよーずるいよー私もあの制服着たい!紺のハイソックス履きたい! えーんえーんえーん、高校一緒だった相方しかわからないネタだよー(笑)
…まあ、昔の制服も決してかわいくなかったわけじゃないんですけどね… 珍しい色で、結構気に入ってました。(夏服以外は)
それにしても新制服、男子は三つボタンなんだなあ。 最近出来た男子の制服ってみんな三つボタンなんですかね? 私は二つボタン愛好者なんですが。女子が三つボタンでも別におかしくないんだけど。 皆さんの母校の男子の制服がブレザーだったら、それについてお話きかせてください。 ここんとこ注意して地元の男子の制服を見てるんだけど、 三つボタンは見かけないよ。二つボタン主流。都会だと違うのかなあ。 ダブルも見かけました。
某雑誌の某記事について情報をくださった方、ありがとうございます。 既に購入しており、 その記事について現時点でもっとも語ってるのってユタさんじゃね?というくらい ここじゃないところで語ってます… 冊子は見てないんですけど、桐青に関してだけは教えてもらったし 一部は三巻に掲載されるらしいのでとりあえずいいかと。 おすすめいただいた本も、機会があれば読んでみたいと思います。
ノーネームの更新は、1/7のバッテリ6読んで、その後も落ち着くまでしばらくはないと思います。 読んだら、もう書けないよってなるかもしれないし(笑) まーどうなるかわかりません。 本当なら、三月にバッテリでスペースとって ノーネームの途中までを一冊にして本出したかったんですが。 どっちにしろ、最初の方今読むとかなりひどいので 書き直すことになると思います。
ええとそうか、バッテリの6は1/7発売なのですね。 その日はお休みなのですわたし。 うーんとあれだ。どうやったら確実にその日入手できるんだ。本屋で予約とかするべきか? 予約って一度もしたことないんですよ。
どうしても我慢できなくて、アマゾンでケロロ軍曹のOPとEDのCDを購入。 毎週土曜の朝、ケロロを見ると一日中あの二曲で頭が支配されるんですう。 いい出来だよなあ両方とも。
私の職場はたくさんの色んな人が来るところなんですが、 たまに、「あ、この人●●にそっくり!」という人が来ることがあります。 芸能人に似てることもありますが、 「ああ、あの子巧っぽい!」というように、自分の中の架空の人物のキャライメージに 重ねあわせて遊んだりします。 巧!な子が来た話は去年のお正月頃しましたが(また今年も来ないかな〜) よく来る常連さんでは、おお振りの秋丸くん(武蔵野のメガネの控え捕手)ぽい子がいます。 メガネで、すっごく感じがいい。いつもにこにこしてて。来ると「あー秋丸くん来たー」と心の中で呟きます。 あと以前にも見かけた叶そっくりな子をまた見かけました。とにかくあの髪型がそっくり。彼がモデルなんじゃないかと思うくらいのそのまんまっぷり。顔もかわいいんですよ。惜しむらくは、どう見ても彼はテニス部だっていうことくらいなんですけど。制服はブレザー、私服の時は黒いポロシャツ着てました。 あとこないだは、豪と巧の幼少時のような二人連れが来て、心の中でもの凄い盛り上がりました。 たぶん年は小3か小2くらいだけど、豪の方がデッカくて日に焼けててヤンチャな感じ。巧の方は無愛想で無口。その時点ではそれほど巧と豪っぽいとは思ってなかったんですけど、彼らが買い物をする段になって、豪ちゃんの方がすごく手慣れているというか、きちんとしてるんですよ。レジのお姉さんに対しても「お願いします」「いえ、●●です」とかしっかりした口のきき方で。で、巧の方はというと豪に指図されて「うん」「うん」とかうなずきながら不器用そうに一生懸命に袋詰めしてんの。巧の方は明らかに買い物慣れしてない感じなのね。もうその日一日はそれだけで生きていけた。
あと昨日は「利央…!?」な子を遠目に見かけたんだけど、ちょっと目を放したスキにどっか行ってしまった。ボサっとしたクセ毛に、首元にマフラーぐるぐる巻きにしてて、猫背でポケットに手え突っ込んでつまんなそうに歩いてました。うーんまた来ないかなあ。
2004年12月11日(土) |
のだめになったわたし |
ガラスの仮面、全編書き下ろしの最新刊は16日発売。
ドラゴンボールの戦闘能力一覧 こうして見ると、スカウター値のインフレっぷりが如実に出ていて可笑しいです。 昔は桃白白とかも強いキャラだったのに…
検証・キャンディは本当にそばかすなんて気にしてないのか? そばかすは色白の証。わたしなどには無縁の代物です。 レディーそばかす…ターザンそばかす…ヤバい読み返したくなってきた。
昨日は美容院に行ってきました!(三ヶ月振りくらい) 長めのまま推移しようと思ったんだけど、えいやと ボブにしてしまいました。 今まで必ず後ろ髪を残してたので、完全なボブにするのは 4.5年振りくらい?
で、これさ、後ろを切ってから前髪の長さを決めるのに 長い前髪をブローして下ろした状態にしたら 「ちょっと、これってのだめじゃないですか!」と 思わず叫ぶ私。 「本当だ、のだめですね!」(美容師さんものだめ読んでる) 結局前髪は長めで残してあるんで、そこは違うけど サイドは完全にのだめです(笑) お会計する時、美容師さんが 「のだめになりたかったら、いつでも言ってください。前髪作りますんで」 「のだめになるメリットってなんなんですか!?(笑)
2004年12月06日(月) |
どうリアクションしていいやら |
世の中にはいろいろ信じられないような出来事がある。
川原泉の「笑う大天使」映画化とか… しかも史緒さんを演じるのが例のスウィングガールスのちょっとおまえそれはどうよ、な主人公の子とか(いやあれは本人の責任じゃないだろうけど) ジブリの次回作候補にゲド戦記などと一緒にバッテリが名をつらねているらしいとか(リアクションに困る…)
そうそう、今朝、ありえないようなミスを指摘してくださった方、ありがとうございます!ご親切に!速攻直しておきました。 先日の「いい文章」の方からメールいただいたので、お返事しました。 役に立ったのならよいのですが。
バッテリーの発売日って、あと35日なのか? じゃあ1/6発売なのか?
ソース
スネイプ しゅー、しゅー。
ハウル原作読みました。 あまりの映画との違いにびっくり。 駿はまた好き勝手やっちゃいましたテヘ。って感じだ。 ハウルは原作はなかなかにダメっ子で良し。もっと原作っぽくダメキャラにしてよかったのに。映画、もっと長くして原作エピソード入れてほしかったなあ。十分面白いと思うんだけど。 でも、映画は映画、原作は原作で好きだなあ。 二巻読んだ友達は「二巻もすっごく面白い!」というのでまた注文しておこう。
ハウル試し描きしてみたものの、原作読んだからか宮崎絵が難しいのか、まるで別人に。 あとペンはあったけど証券用インクがどうしても見つからず、悔しいのでカラーインク(ドクターマーチン)の黒でペン入れしてみたけど、やはり粒子が重いのか髪の毛の線がひけないし乾きも遅い。あたりまえだよ。 もうちょっとまともなのが描けたらアップするかもしれません。
先日、ウェブ拍手で <いい文章を書く為に何か努力していることってありますか?よろしければ教えてください。 というのが来て、すげー真面目に考えてしまいました。 まず いい文章ってなんだろうという疑問。 美しい文章。読みやすい文章。自分にとっていい文章。他人にとっていい文章。 そこがわからないと、答えが出来ないことに気付いたよ。 いい文章書くにはどうしたらいいの、と私に聞くからには、この人は私の文章を「いい文章」だと思ってるんだろうけど(違ったらすいません)この人にとって私の文章って、どこがいいんだろう。 お世辞にも美しい文章を書くタイプではないから、そういう意味でのいい文章じゃないんだと思うけど。 わたしにとっての「いい文章」はその都度違う。「いい文章」=「好きな文章」とは限らないし。他人には読みにくい悪文でも、わたしは大好きな文章もある。それはわたしにとって「いい文章」です。 上手いのが「いい文章」ではないし、稚拙でも過不足なく、時には強い説得力をもって伝わればそれは「いい文章」だもんね。 というわけで、あなたにとって私の文章のどこがよくて、どういう文章を書く術を知りたいのか教えてください。そうでないと、答えが出ないです。
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