choco*choco
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君が好きです。





やっとそう言った時には、もう遅すぎた。
君は生死の狭間を行き来していて、僕の呟きに似たセリフなんか聞いちゃいなかった。当たり前だけど。
医者や看護婦が忙しなく動いてる中で、僕は何度も何度も繰り返していた。


そして一人になって、床に額を擦らせながら嗚咽を漏らす。


この涙は、君が死んでしまったから流しているんじゃない。

僕は




どうしてもっと早く言わなかったんだろうと




それが悔しくて
君に伝えさえ出来なかったことが、何よりも悔しくて

どうしよう、僕は最低の人間だ。こんな時まで自分のことで泣いてるなんて。








ねぇ、君は何に怒るかな?



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好き勝手に書いてみた。
私に文才があれば小説家という道もあったのにね…残念。
面白い小説を読むと、感動する反面、羨ましくなる。

明日はバイトだけど、明後日は待ちに待ったライブです!
あーん楽しみ!
2003年09月26日(金)


とりあえず

バイトが一区切りしましたー。
五日間連続ですよ!五日間連続。
お前の本業何だ、ってカンジしますね。あはは。(笑)(えない)
お給料、確実に3万は越えてるでしょう。えへ。

美味しい甘いものがいっぱい食べたい!
今の欲望。(安いな)
でも美味しいもの食べてる時って幸せですよね。

あー、今ちょっと気になる人がいまして。
めっちゃ格好いいんですよ!
見てるだけでドキドキしちゃったり。






バイト忙しい!なんて言ったり、
美味しいもの食べたい!なんて言ったり、
恋してますvなんて言ってみたり。


こういうのを平和っていうんでしょうねぇ。
2003年09月25日(木)


ピンポーン

私の働いているファミレスの、オーダーのときに押すボタンの音です。(分かりにくい)
今日は3時間だったはずが、4時間に伸びました。
まぁ祝日だったのでしょうがないですけどね。疲れたー。

ポンピン、いえピンポン面白いですね!20分見逃しましたけど。
スマイル美形さんだなー。役者さん誰だろう?
ペコやってる窪塚くんはかなり好きです。うふふ。
漫画やっぱり読みたいなぁ…

明日は学校です。頑張ろう。





サモ2周目始めました。(店かよ
2003年09月23日(火)


死んじゃうゼ

今日から五日間連続でバイトです。
…何故。
私『週に3日でお願いします』って最初に言ったはずなのになぁ…
死ねます。ウギャ。
わーい来月はお給料たんまりだぞぅ(棒読み)


基本的に私は、死にたい、という人は好きではありません。
誰だって、そういいたくなる時があるのはわかるんですけど。
それはさすがに慰めもしますけど。
いつまでもぐじぐじ言い続ける人が好きでないんです。
長々とそんなこと言う人ほど死なない、ってのは当たってると思うな。うん。


サモ3をクリアしました。
最後のナップの可愛さに萌え死ぬかと思いました。
な、なんだあの可愛さは…!おもわずうろたえました。(阿呆

次はアルディラさんを落とす予定です。ウフフ楽しみ☆




皆さんサモ3は良いですよ。楽しいですよ。(勧誘)
2003年09月21日(日)


映画

を久しぶりに見てきました。ドラゴンヘッドを。
うーん、私はイマイチだったのですが…世間の評価はどんなもんなんでしょ?
はしょられすぎててオリジナルかと思いました。


そして帰ってサモ3を半ば無理矢理に一話すすめる。
あともう少し…!
早く二週目やりたいよー
早くナップたん成長Vr.見たいよー







よっしゃ頑張る!
2003年09月17日(水)


ぐずぐず

ゲームで久しぶりに泣きました。
えぇ話や…

サモンナイト3は本当に良いゲームですよ。
























あの時俺を暖めてくれたものは血だったけれど

今俺を暖めてくれているのは










なんてね。
2003年09月16日(火)


イライラ

ファミレスにくる人に告げます。


注文はハッキリ言え。
確認はちゃんと聞け。



じゃないとウェイトレスも機械じゃないんでわかりませんよ。
文句は上記のことをきちんとした上で言ってくださいね。












キレるぞ。
2003年09月15日(月)


HPを

作って文を書き散らしたいわけですよ。
頑張ろうー






と、いうことでとりあえずメモる
いちようホモなので、嫌な方は見ないでね。
HP作ったら消しますので、勘弁してください。























僕は曲を作り終える度に、酷く喉が渇く。
何かを吐き出してしまった後のように、そしてその飢えを満たすかのように。
その日も僕は浴びるように水を飲んでいた。

ガチャリ、とドアの開く音がする。
レオが新曲を聴き終えたのだろう。足音が近づく。
そこでやっと振り向くと、いきなり抱きしめられた。

「やっぱり君は天才だ!」


『今更何を言ってるのさ』
『この僕をみくびらないでほしいね』
『さあ、暑いんだから早くどいてよ』


そんな茶化した言葉がいくつも頭を廻ったが、僕は何も言わなかった。
大人しく抱きしめられていた。


この満たされる瞬間が僕は大好きだ。







テーブルの上では飲みかけのグラスが放置されている。



















オワリ。ポプン スギレオ
2003年09月03日(水)


Simple*junkie