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| 2004年07月31日(土) | 土曜の牛の日（って前にも書いた気が…） |
土曜日出勤を終えて、家に帰る。
本日は鰻を食べに行く事になっております。
家族４人で熱田区の「蓬莱」へ。
案の定混んでおります。
３０分程して席が空き、名物「ひつまぶし」を食す。
肝焼きも食す。うまいです。
家に帰り、「コール」を観賞。
ダコタ・ファニング、ケビン・ベーコン出演の誘拐ものです。
途中で突然画面が止まり観れなくなりました。
ＤＶＤの盤面を見ると傷だらけです。
頭に来たので、レンタル屋に行き観れないから金返せとゴネました。
そしたらレンタル無料券を２枚貰いました。言ってみるもんだ。
帰りにコンビニに寄り、アイスキャンディーを食べる。
するとステファのぶっさんからＴＥＬがありますた。
今から軽く飯を食うとの事です。
もう飯は食べましたが、喉が渇いていたので指定された店に向かいました。
店には他のメンバーもおりました。
沖縄そばを食べながら、小学校の給食の話題で盛り上がりました。
地元と世代で献立の内容が大分違うのねん。
マイ・ジェネレーション。鯨肉…。
| 2004年07月30日(金) | 蚊−その�� |
を殺したら手が血に染まりました。
誰の血を吸っていたのやら…。
台風が近づいているみたいですね。
動きがおかしいようで。
家に帰ると風は強さを増し、ゴーゴーと唸り声をあげとります。
テレビでは黒田アーサーが出演している「中日本自動車短大」のＣＭが流れております。
「掴め、ポー・ポジシン」としか聞こえません。
昔バイト先にこの短大に通っている奴がいたのですが、非常にしょうもない輩でした。
このＣＭを見る度に思い出します。
| 2004年07月29日(木) | 鎌太郎 |
練習中、なぜかケンタロウの呼び名が「鎌太郎」に変わりました。
最近、練習の帰りは居眠り運転をしてしまうそうです。
気を付けてもらいたいものです。
なので、帰ったらメールをしてもらうようにしております。
無事に家に到着したかどうか。
９月のライブが決定しました。
久しぶりの平日です。
また近々ＵＰします。
| 2004年07月28日(水) | バイＫＩＮＧの妖艶なヒヴィキ |
本日は午前より校舎を空ける事になり早起きをする。
１２時に一息つき、昼食を食べに行く事に。
とはいうものの、近くに食べる所なんでありゃしない。
ブラブラ散策。
一軒の喫茶店を発見。他を探すのも面倒になったのでＩＮ。
メニューを受け取る。
あまり食べたいものがない、と思ったその時！
「バイキングランチ」なるメニューが飛び込んできた。
「バイキング」一介の喫茶店にはおよそ不釣合いな響き。
興味半分、期待半分でその「バイ菌乱痴」をオーダー。
（この時点で警戒心はゼロ）
５分ほどして、運ばれてきた。
ジュージューと音を立てる鉄板の上には目玉焼きと野菜炒め。
…これがバイキングとですか？
一瞬この世界の全てに裏切られたかのような錯覚を覚える。
とりあえず一口。
…ノーコメント。
この瞬間、俺の「コーヒーの不味い喫茶店の食事は美味い」説崩壊。
（コーヒーは飲んどらんが、きっと…）
肉も殆ど入ってないバイキング野菜炒めを食し、店を出る。
あかーん、ミーあかーん、ユーもあかーん。
| 2004年07月27日(火) | ハムレット、ハムの人 |
それが問題だ。
悩める青年、じき中年。
| 2004年07月26日(月) | キリキリマイ、キリキリマーイ、なめなめくじくじ、なめくじくじ |
本日より夏期講習の一斉授業。
はう。
しんどい。
本日はタイトルだけに気合をいれまひた…。
| 2004年07月25日(日) | 「きくや」に行きまして |
昼に久しぶりにキムチ炒飯を作る。俺が作るといえばこればっか。
その後、栄に出掛けてウーコの誕生日プレゼントを買いにいく。
三越の「ルゥイ・ブゥイトゥン」へ。
ダミエのキーケースを購入。
しかし、「ダミエ」と聞くと「オーメン」のダミアンを思い出してしまうな。
と、阿呆な事を考えながら店内を物色。欲しいものが全くありまへんな。
三越を出て、「ガーデン」へ。
ＶＩＳＶＩＭの新作が仰山ありましたが、当然見てるだけ。
めぼしい物がなかったので（あっても買えるわけないのだが）早々に退散。
かき氷が急に食べたくなったので、瑞穂区にある「きくや」へ。
そこは親友０２９さんの家の傍なので、電話で呼び出し一緒に食う事に。
そこは昔ながらのお好み焼きやでなかなかいい雰囲気なのです。
モダン焼を３人で頬張る。
その後、俺と０２９はかき氷を注文。
鉄板の熱がたちこめる冷房のない場所で、汗をかきながらかき氷を食す。
これが一番おいしい食べ方だね。
０２９とはそこで別れて、ユニーへ行きジンジャーエールを購入。
帰宅。「サザエさん」を観賞。
夕食後、「２７時間テレビ」の岡村ＶＳ具志堅に家族中が見入る。
「２７〜」終了後、「デッド・コースター」を借りてきたので観賞。
父は途中で眠気に負ける。
なかなか面白い内容でしたが、ちょっと残酷なシーンが多過ぎ。
昨日、今日を振り返りながらキーボードをカタカタ宇津井健。
| 2004年07月24日(土) | 拉致られて関西 |
本日はウーコが何処かへ連れて行ってくれるそうな。
だが、行き先は告げられず。聞いても教えてくれん。
午前１１時過ぎにウーコの運転でいざ出発。
２２号線を爆走。名神高速に入る。高速！？何処行くの？
１時間ぐらい走り、滋賀県は栗東に到着。
お腹が空いたので、マックに入り昼食。向こうでは「マクド」らしいね。そんなんはどうでも良いが。
琵琶湖大橋を渡り、今は、もう、動かない〜♪観覧車がある琵琶湖タワー跡地を過ぎて、「びわ湖バレー」なる場所に到着。
ウーコさんが俺にリフレッシュさせる為に選んだ場所はここらしい。
蓬莱山をロープウェイで上るようだ。そこから眺める琵琶湖が絶景らしい。
ここでもすでに高い場所にあるので絶景なのだが、もっと凄いらしい。
ロープウェイで山頂付近へ。
ぐんぐん上っていく。うおー、怖ぇ〜。およそ１０分弱の宙吊りの後到着。
酸素が薄い、とはあまり思わなかったが、朝早く来ると雲が足元にあるらしい。ほえー。
本日は天気はいいものの、少し曇っているので琵琶湖は奇麗には拝めない。
蓬莱山を一周するリフトに乗り、山々の景観や鳥や虫の鳴き声を聞く。
のどかだねえ。
遊歩道を１０分ほど歩く。そしてまた別のリフトへ。別のリフトへ。
…３本目のリフトを降りて、ようやく山頂に到着。
山には赤とんぼやオニヤンマが沢山飛んでいたので、捕まえようとはしゃぐ。
散歩しているとパラグライダーをしている人が数名いた。
今、まさに飛ぼうとしている瞬間だった。
風がなかなか吹かないので、飛べないようだ。
じっと見守っていると、遂に飛んだ。
上昇気流にのって、どんどん高く飛んでいく。
さっきまでここにいたはずの人がもうここにいない。なんだが不思議な感じだ。
空を飛ぶのを知ってしまったら、病みつきになるんだろうな。
そんな事を考えながら、飛ぶ事の出来ない我々はリフトでゆっくりと下へ。
途中、竹馬やらホッピングやら竹馬など遊び道具があったので子供に混じって遊ぶ。
竹馬は初めての体験だったが、簡単に乗れた。
ウーコとバドミントンを数秒楽しむ。
最後のリフトに乗り、ロープウェイ乗り場に再び戻る。
なんだかんだいって楽しんでしまいました。久しぶりに体を動かしたような気がします。
帰りもウーコに運転を任せて、２０時過ぎに帰宅。
自宅で父を乗せ、そのまま夕食を食べに行く。
帰宅して「２７時間テレビ」を観賞。
さんまが登場する所までは観ていたが、眠気には勝てずに「かま騒ぎ」を観る事もなく、いつの間にやらＺＺＺ…。
ウーコちゃん、今日はお疲れさまだったに。
| 2004年07月23日(金) | つ |
業務終了後（こればっか）、一斉授業の準備。ようは模様替え。
Ａ４用紙が切れていたので帰りに別校舎に寄る。
帰宅。
タモリ倶楽部を観ながら食事。
そして溜まった日記を一気に適当に書く（７月２０〜本日分）
明日は出掛けるのだが、ウーコがなかなか行き先を教えてくれん。
ドヒドヒ。
| 2004年07月22日(木) | か |
業務終了後、別校舎に出向き教材をもらいに行く。
そこで、ちょっとイラストレーターの使い方を教える。
気が付けば午前２時。
おかんむりのウーコをなだめて、食事入浴就寝。
| 2004年07月21日(水) | れ |
業務終了後、別校舎に出向き一斉授業の日程の打ち合わせ。
日中は面談や、説明やらでてんてこまい。
もう既にパニック。
| 2004年07月20日(火) | た |
業務終了後、夏期講習に向けてのミーティングが行われる。
幸い、今週の練習は哲さんの希望もあり休みになっていた。
午前２時に終了。
暫くはこんな感じなので、日記も面白くないよ。
| 2004年07月19日(月) | 蛇口ＤＥオロオロ |
昨夜から今朝にかけてのお話。
シャワーを浴び、いつものように蛇口を閉める。
…閉める。
…閉まらない。水が止まらない。
５分ほど格闘してみたものの、どうにもこうにもならない。
就寝中の親をたたき起こし相談。
取り敢えず、家の水の元栓を閉める事に。
慌てて外に飛び出したのはいいが、元栓の場所が分からない。
父と二人で元栓を閉めるのに悪戦苦闘。
しかし、水は止まらず。
どうやら閉める方向と逆を捻っていたらしい。
閉めたつもりが、全開だったようだ。
役に立たない菅井家の男衆２人。
２４時間対応が売りの某水道屋に電話。
明日の朝にしか来れんらしい。看板に偽りあり。
ちっとも暮らし安心ではない。
そんな訳で断水を余儀なくされたまま就寝。
翌朝、母が呼んだ水道屋が来ていて工事をしている。
初めはパッキンがいかれているだけだと思ったら、蛇口自体が駄目だったようだ。
新品に交換。
出費は痛かったようだが、本日のシャワーが少し楽しみでもある。
しかし、いざという時に役に立つのは女性という事実を痛感。
ガホーン。
| 2004年07月18日(日) | 名古屋市瑞穂区の自宅の中心で愛を叫んだら「うるさい！」と怒られた |
本日はウーコの誕生日です。
なので、一日中一緒にいると決めたのです。
去年は仕事でほったらかしにしたので、これからはそんな思いはさせません。
港ジャスコへ昼過ぎに出掛ける。
ウーコが先日ピアスを落としてしまったそうだ。
ピアスを購入。
その後、道徳にある「ジェラートおぶせ」に行く。
テレビ局の取材が来てた。邪魔くせえ。
しかもキャメラマンが俺の足を踏みやがった。殺すぞ。
ビデオ屋に行き、「踊る大捜査線」を借りてくる（新しいのね）。
本日はウーコの誕生祝いなので、夕食は寿司です。
しかも回ってないところです。
かれこれ何年振りかに行きました。
味が変わってなくて良かったです。
ウーコも気に入ってくれて何よりです。
（普段は絶対に食べない雲丹をうまいと言っておりました）
しかし、主人の駄洒落をずっと聞いて少し疲れました。
帰る途中、セブンイレブンに寄り飲み物を購入。
帰宅し、「踊る…」を家族で観賞。
終了。
ウーコ、愛愛愛愛愛愛愛しておま。結婚して下さい、もうしてました。
しかし、暑い…。
| 2004年07月17日(土) | グデングデンじゃけえ |
本日は野外ライブ。
外は快晴。ヤバイぞ。
１２時半に栄広場へ到着。
日蔭に隠れて準備をする。
しかし、ステージは直射日光を浴びるので所詮は無駄な足掻きなのである。
サイケの皆やＬｉｆｅの面々と顔をあわせる。
特にＬｉｆｅとは本当に久しぶりだ。
無理矢理に互いの新作を交換する。
サイケの出番も終わり、いよいよ出番です。
暑いです…。
メンバーもいつにもまして無口になる。
１曲やる度に頭がクラクラする…。
そして３曲目は例のコピー曲。
ステファブの「トゥー・クリーチャーズ」
メンバーがここ最近一番練習した曲。（それじゃいかんだろう）
よって、一番反応が良かった。
実は、江口Ｐが観に来ていたのでメンバー一同緊張してました。
５曲やり切り、脱水症状になる。
ｒｉｓａとのやりとりも何がなんだかよう分からん。
その後は日蔭に逃げ込み水分補給。
Ｌｉｆｅの演奏を観ながら、「やはり演奏力は大事ね」と痛感。
その後、物販をして撤収。
家に帰宅し、少し昼寝。
夕方に起きて、八勝通りのユニクロに出かける。
本日は瑞穂運動場でグランパスとガンバの試合があるようで、道が非常に混んでいた。
ユニクロにてシャツ２枚、ベルトを購入。
ぐっさんから連絡が入り、夕食を一緒にする事に。
以前行った中華料理屋へ。
満腹になる。ゲフー。
その後、嫁、ウーコの誕生日が明日という事で花火をしようと盛り上がる。
そして舞台は唐突に三重県桑名市へ移る。
場所が不明の堤防で小花火大会。
ぐっさんは花火よりも紙を燃やすのに夢中になっていた。
不発の多いロケット花火や、飛ばないトンボ花火、線香花火を楽しむ。
そうこうしている内に日は変わり、ウーコに抱擁。接吻。
名古屋に帰宅。
外で蚊に刺されまくって痒い痒い…。
| 2004年07月16日(金) | 日本のデンマークへ |
業務終了後、安城方面へ。
用事を済ませてから帰宅。
１号線を走りましたが、１時間かからず帰宅。
意外に早いのね。
ＭＥＷに憧れて、安城へ活動拠点を移そうと考えた時期もありました。
なぜなら、安城は日本のデンマーク。
| 2004年07月15日(木) | 栗栗 |
土曜日の野外ライブの練習。
コピー曲を練習。
途中でポリス風のアレンジを加えてみた。
夏なのでいいかもね、レゲエ。
栗栗…。
| 2004年07月14日(水) | 憎き災害 |
新潟がえらい事になってますな。
数年前の集中豪雨を思い出します。
あの時、俺はまさに一番被害の大きい所にいました。
なので、対岸の火事とは到底思わない。
復興が非常に大変そうだ。
しかし、そんな事も日が経つにつれて忘れ去られてしまう。
記憶の奥に葬られるのだ。
ジェンキンスの今後のほうがニュースとしては旨みがあるようで。
体悪いのに煙草吸ってんじゃねえよ。
| 2004年07月13日(火) | 秘密の練習 |
本日は１７日の野外ライブに向けての練習。
当日はコピーをするかもしれまへん。
カヴァーではないです。あくまで「コピー」です。
なかなかよそのバンドの曲って難しいね。
やるかどうかは木曜の練習での出来如何によります。
あう〜。
| 2004年07月12日(月) | 悶々… |
土日の日記を書いていたら、誤作動か何かで全部消えてしまいまちた…。
書くことは書きますが、今はちょっと勘弁しちくり。
| 2004年07月11日(日) | 俺、魂抜けたただの入れ物よ |
本日はとんでもない事をやらかして、ウーコの逆鱗に延髄蹴りを喰らわしてしまいまひた。
茫然自失のまま、死に場所を探しに一人でフラフラと彷徨いまひた。
天白公園に到着しました。
目の前に広がる芝生は素晴らしく、幸せな光景が広がっているのに、俺の目の前にはモノクロのフィルターがかかっているようでした。
家に帰れど、食事も食わずに何も考える事が出来ませんでひた。
真夜中にウーコと話し、仲直しできましたが今度という今度は覚悟めいたものもチラつきました。
それほどまでに俺は人間として未熟だったのです。
ただの肉でした。
ただの苦い腸の詰まった家畜みたいなもんでした。
愛してる。
愛してる。
そして疲れた身体を投げ出して、安堵の眠りに。
| 2004年07月10日(土) | 冠水短髪漫喫役満 |
本日は岐阜の美容院に行き、夜は友人宅で中国語の勉強会。
なんという有意義な週末の過ごし方。
１１時半に出発。本日はウーコの運転。
２２号線を走行。いつにもまして道が混んでいる。
いつもならば、西春付近で空いてくるのに渋滞はますます酷くなる。
工事渋滞かなにかだろうか、と判断したあたくし達は名古屋江南線のほうに逃げようと右折の準備。
そして五日市場のところで電光掲示板を目にする。
「一宮ＩＣ付近、冠水のため通行止め」
…何すか？へ？冠水？
見た所冠水の気配はないのだが、交通整理で右へ左へ誘導されるもんだから従うままにヘイヘイホウ。
普段は空いているであろう江南線がパンク寸前。
そのまま色々な裏道をクネクネ、車を水に浸かりながらガポンガポン…。
２時間足らずで着く所を３時間半かけてようよう到着。
散髪スタート。
本日はどうします？はい、短くします。
チョキチョキ…。
本当に短くなりました。ほぼ坊主。
ウーコは染髪＆散髪なので、あと２時間ほどかかるそうな。
時間を潰す為に漫喫へ。
「彼岸島」７巻を読破。不味いアイスコーヒーを不味そうに飲む俺。
１時間ほどで飽きて店を出る。
美容院に戻り、車の中でギターを弾いて時間を潰す。
ウーコさん終了。短くなりましたな、お互い。
考えたら、朝から何も食べていない事に気が付く。
食事に向かう。
その後、北陸自動車道をかっ飛ばし、友人宅へ。
勉強会スタート。
…出ました。四暗刻。役満どす。
思わず震えまひた。
その後もリーチかければ大体一発でツモるなど本日は恐ろしい位にツキまくる。
午前４時に終了。大勝。
高速代が本日の余計な出費だったが、取り戻せて良かった良かった。
皆でラーメンを食いに行き、帰宅。就寝。
激動の一日。
| 2004年07月09日(金) | 曽我さん一家 |
本日、ジャカルタで再会だそうですね。
家族の再会は実に感動的ですが、特番組む程のものかね。
チャーター機でファーストクラス待遇にする必要あるのかね。
言っちゃ悪いが、俺には外交の道具にしか見えんぞ。
あの人達には罪はない。
日本を含め、各国の思惑が見え隠れして嫌な気分になる。
総選挙前に少しでも印象を良くしようとしてるんだろうけど。
税金の無駄遣いは止めてくれんかね。
そんな中、我が家はどうやら水道管がイカれたらしく、昼間から工事が始まった。
しばしの断水。
男水。なんかこう書くと少し卑猥だね。
どうでもいいけど。
| 2004年07月08日(木) | バテてまんねん |
帰宅。
練習。
就寝。
眠い。
頼む。
| 2004年07月07日(水) | 七夕サラサラ |
仕事が忙しいです。
部屋中と外の温度差にやられそうです。
最近はラッキョが食べられるようになりました。
人の嗜好は変わっていくものです。
最近は西瓜を食わなくなりました。
大人になるとうどんよりも蕎麦を好んで食べるようです。
俺はまだうどんが好きです。
…子供。
| 2004年07月06日(火) | ドーナツ取るんじゃい |
本日は業務終了後に、夏期講習に向けてのミーティング。
午前２時終了。ガフッ。
練習は行けませんした。
家に帰るとウーコさんが食事の準備をしてくれてますた。
シャワーを浴びようとしたら、空はもう明るくなってました。
アオーン。
| 2004年07月05日(月) | 夏 |
ですな。
水分を摂取し過ぎの感があります。
仕事はだんだんと忙しくなる気配です。
家に帰り、夕食をすませてからギターを弾いてます。
新曲のリフが思い浮かび、そこから展開を繰り広げる。
なかなか先に進まない。
また後日という事で、シャワーを浴びに行く。
そこでいきなり殆どの構成が思い浮かんだ。
かといって、頭はシャンプーがついたままなのでそのままギターを弾きに行く事も出来ず。
頭をガシガシやって、浮かんだメロディ・構成が飛んでかないようにデリケートに洗う。
戻って確認。
しかし、作曲時は殆どギターとか楽器持ってないのな、俺。
| 2004年07月04日(日) | 東急爆破 |
本日は野外ライブｉｎもちの木広場。
天気予報は雨だったのですが、空を見ると曇りながらも雨は降る気配なし。
しかし暑そうね…。
入りが１５時だったので、１４時半に家を出る。
しかーし、栄方面に向かうと渋滞が酷くなる。
セールがやっているせいだらうか。若宮大通りはほぼ窒息している。
４１号線から廻る事にする。
しかしかーし、４１号も少し混んでそうだったので、一本手前の道を左折。
真っ直ぐ進むと東急ホテルのＴ字路に着くので、そこを右折すれば少しはショートカットできる。
んがしかーーし、東急ホテルからも車が出てくるじゃござんせんか。
まあ、こんなに混んでいるから１台ずつお互い譲り合うのは仕方ないよね、と思った。
ＢＵＴ・しかーし、東急ホテルのガードメンは一般道の車の往来を遮って６〜７台の客の車を優先させた。
これには菅井夫妻、大いに怒りてクラクションを３０秒ほど鳴らしまくる。
怒るで、しかーし。
これは冗談でもなんでもなく、東急ホテルを爆破したいと本気で思たよ。と、片言にもなるわい。
そこを抜けても続く渋滞たいたい…。
入り時間３０分遅れてようやく到着。
スミ君も哲さんも同じやうに渋滞地獄に嵌ったらしい。
ケンタロウが一番早く来ていた。
天気は雲が多くなり、雨が降りそうな、降らなさそうな微妙な感じ。
「ジェッター３」が終わり、いよいよ出番。
本日はえぐＰも観に来てくれた。メンバーに緊張が走る。
ライブスタート。
途中、参議院選の演説が気にはなったが、汗だくのライブは終了。
終演後、本日初司会のｒｉｓａちゃんとのトーク。
噛み合わない、噛み合わない。でもなかなか楽しかったです。
終了後の物販ではＣＤもタオルも意外に売れました。
本日のライブは今までの野外ライブの中で最も良かったようです（酒井ＴＲＡＰ談）
機材搬出のお手伝いを少しして帰宅。
これから東急ホテル爆破の為の計画を立てます。
| 2004年07月03日(土) | 夏バテのような |
午前１０時から午後２時までテスト前につき、校舎を開き授業する。
終わった後、紳士服屋で夏物のパンツを購入。
（家族で待ち合わせ、父もズボンを買っていた）
その後はウーコを乗せて、杁中方面へ。
ランチャで遅めの昼食をとろうと思ったが、道は渋滞中。
挙句、後からサイレンの音が聞こえてきた。
「…△○×、停止して下さい」
と、救急隊員が呼びかけている。
当然、車は端に寄せて、停車。
ドアミラー越しに後を見ると後続の車も同様の行動。
人間の良心が形を成した、まさに車版モーゼの十戒。
しかし、救急車が来る気配はない。
どうなっとんじゃ？と後を見ると、救急車はだいぶ後で停車している。
紛らわしい呼びかけすんな！そこに停まるならもうちょっと分かるように言え！
ほんの僅かしかない俺の良心は見事に踏みにじられた。
ランチャに行っても満員の為に諦める。
池下へＣＤのジャケットのコピーに行く。
ちょっとしたサービスを受ける。有難う。
店のすぐ横にババロアの有名な店があるので食べに行く。
耐震住宅のモデルのようにブルンブルン揺れるババロアを食す。
…近所のパインドールのほうが美味かですよ。
それでも、家へのお土産として買っていく。
夕食は家族で焼肉を食べに行く。
店は結構混んでいた。
お腹の調子は良くなかったが、食べたい欲求優先。
レバ刺しが無かった事で一気にトーンダウン。
しかし、美味しく頂きました。
夜は「ウォーター・ボーイズ」を観賞。
その後、ぐっさん家に行きチャットみたいな、電話みたいなのを体験。
家に帰り、ウーコがシャワーを浴びているうちに寝てしまった。
風呂上りのウーコに起こされ、寝ぼけながらシャワーを浴び、髭を剃る。
…髭剃り途中で目を覚ます。
修身。
| 2004年07月02日(金) | 腹痛 |
が続いてます。
痛いのです。
食欲もありません。
やっぱりあります。
| 2004年07月01日(木) | 青いバラ |
今朝の新聞に、遺伝子操作により青いバラの栽培に成功した記事が載っていた。
人間が神の真似事をやっているだけなのか、ただの好奇心からか。
名駅のナナチャン人形が「スパイダーマン」の格好になったらしい。
以前からそうしたら面白いのにな、と思っていたら本当になった。
こういう変化は馬鹿げてて非常に楽しい。
青いバラは非常に奇麗だが、奇麗なだけで心には何も感じない。
本日の練習はスミ君が急用で来られなくなったので３人で行なう。
４日の野外の曲を練習。
休憩中になぜか「男が車を運転していて、バックする時の仕草に女は弱い」
という話を聞くが本当にそうなのか、という話題があがり議論になる。
サイドミラー、フロントミラーだけで確認するのではなく、
あくまで助手席のシートに手をかけるのが大前提なのだそうな。
ドアを開けて、チビチビと下がるのは問題外であるようだ。
そんなこんなで話はまた変わり、グランジ・オルタナはいつ頃生まれたのかという話になる。
ニルヴァーナ、パールジャム、サウンドガーデン等、９０年代前半でしょと落ち着く。
しかし今、日本で騒いどるオルタナバンドとは一体何だろうね。よう分からん。
話は唐突に変わり、なんで前のメンバーは脱退したの？と哲さんからの素朴な疑問。
人間性の不一致等、あらゆるドラマチックなどうでも良い話をダイジェストに話す。
まあ、昔はその良さがあるし、今には今の良さがありますわい、と締めくくる。
気が付けば練習時間が大幅に過ぎ作Ｊ太郎だったので、慌てて片付け。
天気予報では日曜は雨らしい。
てるてる坊主を作るわけでもないが、晴れたらいいなと思ふ。
