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沈んで 浮き上がっては また 沈み 沈淪 いやー 凄く もの凄ーく 深く 沈んだよーな 、、、 なんせ 苦しかったもんね でもさ 浮かび上がるんだよ 水圧に耐えられないように そう 出来ているんだよね 感情をリピートし続けていたら その内 飽きてきて ぐったり して いつの間にか その「感情」を 拭い去ることが こんなにも 容易くて 上とか 下とか もう そんな事 どうでもよくなって 全ては「自分」の中で 起きている事で そこに「他人」は 無関係であり この先も ずっと そうだ この一年半の間 ひっそりと 恋文 となるものを 綴っていて カレ宛 でもなければ 旦ちゃんに 対してでもなく 読み返してみたら 浮き沈みが 激しすぎるの ・・・・・ なんのっツて 、、、、、、、、 此処に残したもの どちらが「正解」で「不正解」なのか は 未だ 不明だけれど どっちに転んでも 私の下した判断が「 シアワセ 」で あります様に そして どちらの感情も 吸収できればいい 平等に 単純に |
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