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寂しい と 「後悔」交じりに ここに入力したのは いつだっけ ? 数カ月は過ぎているのに 時間は止まったまま なんとなく そんな風に思う 寂しい事なんて ひとつも無いのに 離れたくないよ って 抱きしめて泣く夜が 何度かあった 実際その「何か」は 全く予想も出来ない 別件だった それが 私にとって 小さく 誰かと比べ 全く 支障のない事 だったとしても やっぱり 「寂しい事」が 沢山有り過ぎる ある意味 止まったまま に なるんだもんね ほんの チッポケな 事なんだと思う でも やっぱり さみしいよ って やり切れない思いに させられる だから あの時 数日こんな気持ちが 続いたんだ 今なら 理解出来るけど 「今」じゃないと 何も分からない 酷い「欝」だった頃 必要としていた 存在が在った 決断した時 その「存在」から やや離れる事になった 酷く辛い時は 何度も何度も眺め どんなに酷い自分でも いつも温かく 照らしていてくれて こんなに最低な 自分でも 清められている様な 気分になった 数時間後 また酷い自分に 戻ってしまっても また 温かく 包み込んで くれている様な ほんのりとした 「感覚」 今朝 久々に感じる事が出来て 号泣に変わっていた 別に寂しくて 泣いてる訳じゃない ありがとう 本当にありがとう って 言葉が また 涙と一緒に 込み上げて来るから |
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