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リンクフリー、辞めてもいい？(苦笑)
心の中にリンクを張ってください
(オレ、今いいこと言った)
| 2005年11月17日(木) | すごいサイト |
http://www.464.jp/
すごいサイト。マンガ読み放題！
| 2005年11月07日(月) |
◇本日のオ・ト・ナ・買・い♪ 冒険野郎マクガイバー シーズン1〈日本語完全版〉 やったよ！ 日本語吹き替え付きのマクガイバーだよ！ 10年待ってたYO！ ･･･仕事中に見つけて衝動買いしてしまいました。 |
マクガイバーとは･･･
アメリカのテレビシリーズ「冒険野郎マクガイバー（ MacGyver 、1985〜1992全７シーズン、パラマウント制作）」の主人公
リチャード・ディーン・アンダーソン（ Richard Dean Anderson 。日本語版吹き替えは石丸博也）が演じる。フルネームはアンガス・マクガイバーであるが、本人はアンガスと呼ばれることが嫌いで、家族からもマクガイバーと呼ばれている。
ミネソタのミッションシティで育ち、１９７３年ウェスタン工科大のサイエンス・クラブに所属。バリケード・コンテストに優勝後、卒業。世界中の悪と戦うフェニックス財団のスペシャルエージェント。よき友人でもあるピーターの元、様々な難事件を解決する。趣味はアイスホッケー。主な持ち物はアーミーナイフとガムテープ。
主人公マクガイバーはフェニックス財団の援助を受け、数々の事件や犯罪に立ち向かうエージェントである。銃火器が大嫌いで、(少年時代に友人が銃の暴発事故で命を落とした為)どんな危機に陥っても、持ち前の知識と愛用のビクトリノックス社製スイス・アーミー・ナイフを用いて、手近の材料から何でも造って切り抜けるのが見所である。
マクガイバーの持つさまざまな知識と実行力は、ファンの間で“マクガイバリズム”と呼ばれている。
最近の認知度を上げた事柄として、漫画家うすた京介の作品「ピューと吹く!ジャガー」にて、（主人公が笛を愛するマンガなので）無作為に出てくる笛ネタの中に、リコーダーの内部を掃除する棒に「冒険」「野郎」「マクガイバー」とくぎられて登場してる。氏の作品では普段は使い捨てのネタなのだが、これだけはPS2同作品のソフト「明日のジャンプ」（コナミ）にも登場する。インパクトはあるらしく元ネタを知らない世代もジャガーのネタとして知っている人が一部に濃く存在する。（同じく作者がファンらしいスタートレックや特攻野郎Aチーム等も同様である。）
| 2005年11月05日(土) |
2 名無しさん＠どっと混む sage New! 05/02/03 02:53:42 ID:V24Bmj1z
『煮解賭 ( にげと ) 』
明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが
流行っていた。先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、
合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪い合うという、
己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、
その解毒剤を旗代わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として
賞賛され、朝廷に仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、
時代を左右する勝負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、
インターネットでの「２ゲット」と形を変えて、
現代人が機敏さを争っているのである。
( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
| 2005年11月03日(木) | 小説書かないとなぁ／ゲームセンターでクラシック演奏 |
イシハラ追悼小説と長編を二編書かなきゃいけない。宿題がいっぱいだ。そういうわけで今日は休日だが引きこもらないといけないわけである。ヤフオクでデジカメを買った。このデジカメを持って、深夜のマンションをたくさん撮りたい。そしてその画像で、書き途中の小説をベースにしたアドベンチャーゲームを作りたい。小説を書きながらゲームも同時進行することで、違った側面が見えてくるはずだから、時間を作ってこれは死ぬ気で取り組む。最近、仕事もヒマになってきて(というか、オレの処理能力が早すぎるのだが)ヒルズを19時には出れるようになった。これは神がオレにくれたチャンス！絶対にそうだ。来年の９月まで、食事以外は全て小説に注ぎ込みたい。今日は一つの仕事を10分以内に終わらせる遊びをしていた。スタバでコーヒーとクッキーを買って、 itunesのインターネットラジオでずっとクラシックを聴いていた。のだめカンタービレがすごい影響をしていることが解る。このサイトはマジお勧め。暇な時間はずっとネットサーフィンで小説のネタ探し。小説のことを考えながらお金が貰えるなんて…至福の時間だ。このチャンスを無駄にしたくない。死ぬ気でやろう。
イシハラ追悼小説の第一稿、完成。予定より長くなってしまった。
あとは推敲か。とりあえず今日はひとまずのお祝いで鍋でも食いながら焼酎飲むかな。
まつしたくんからのご提供。どうもありがとう。
人間の可能性を感じさせる素晴らしい映像です。
演奏者？というかプレイヤーはアキバ系のメガネくんなのに・・・必見！
