2008年06月27日(金) |
やるしかないっしょ! |
バイトの日程を減らしました。 理由1単純に、仕事が少ない 理由2新しいバイトの人が入って、雑務が減った 理由3「仕事を手伝いましょうか」と申し出た時に「漫画を書いてください」と言ってもった事。 …人生設計よりいつも、前倒しです。 アルバイトとはいえ、携帯コンテンツに携わっていたのと、他に分かる人が辞めてしまった事もあり、やらせてもらっていたのですが、大まかな波が終わって仕事が一つの形としてまとまったこともあり、社長に切り出しました。
なんだか、仲間みたいな感じがあった時期があっただけに、離れるのは寂しいですが、これで背負っていた責任といろんな気持ちが離れて、とても楽になりました。 切り出す前までは、「苦しい事から逃げてるんじゃないか…」とか責任を背をわなくて楽してるんじゃ…とかいろいろかんがえましたが、今は思っていた以上にすっきりです。でも、一番はやっぱり怖かったんだと思います。 怖いけど、新しい道に向かって、自分の人生に責任を持って頑張りたいと思います。
以上、4、5、6月の鬼門をくぐり抜けそうですが、依然として予断を許さないはしの真ん中からお伝えしました。
お店が終わってからなので終電で帰る始末です。ボブになりましたが、かなりいい感じになりました! しかし、美容師さんて、良いなぁと思いました。 お客さんに気を使ってくれる商業なので、話し方も心地いいし、最近職場も女子オンリーなので、癒されてしまいました。しかし、調子に乗ると、KYになるので控えました。最近、空気読めずに痛い目にあうことが多いから自粛してます。 今日のトークも自信が持てません… まあ、いいか。明日は朝からデッサン教室頑張ります!午後からネーム作って、明後日は朝から色稿の修正を頑張るぞい!
それは2時45分だったと思う。昼じゃなくて、真夜中の。 マンションのベランダのすぐ横にある防犯用のランプが強烈に光を放ち、上の階の小型犬がけたたましく吠える声で目が覚めた。 朝のあとを引く覚醒とは違い、真夜中の目覚めは、本能が危ないと信号を送る緊張を伴ったひやりとした覚醒だった。 ユキコのマンションの部屋は角部屋で、隣にはありあわせで作られましたといわんばかりの小さな公園があるだけだ。しかも、その公園は塀に囲まれ、ユキコの部屋の前の通路しか行けないようになっている。 マンションの住人はそれを知っているから、公園に来るのはせいぜい小学生くらいだ。 こんな時間に、袋小路の公園に来る目的は、あまりというか、かなりやっかいで危険なものだ。 フェンスが、ガチャガチャと金属の揺れる音がして、ユキコの緊張はピークに達した。 相手の目的を想像しながら、ユキコは緊張で真っ白になる頭で、どう対処したらいいかを必死に考えた。先ずは、電気を着けるか、着けないかである。電気を着ければ逃げていくかも知れないが、不審者を刺激したくないとも思った。 次に考えた事は、警察に通報するかどうかだ。だけど、ベランダに侵入された訳ではなく、通報しているうちに不審者がたちさらないだろうかという淡い期待もあった。 パジャマ姿で、立ち去った後に警官の対応する自分を想像して、それもおっくうに思われた。
★★★
小説風にしましたが、これ今日あった出来事です(死亡…) 結局、不審者は犬にほえられて逃げて行きましたが、おかげで私は3時30分くらいまで眠れず(怒)、今日は仕事もあったため、集中力が出なくてさんざんでしたよ。うわ〜ん。
このあと、間違えて119番にかけて、対応したお姉さんに怒られたり、110番にかけたら、めんどくさそうな扱いを受けたりと、まさにいろいろあったんですが、疲れてるため割愛。 でも学んだことは、警察っていうのは事後処理のためにあるんだな…と思いました。(疲れてるため、言葉が辛辣です)
そして、こんな日に限って、プロ野球の試合がない(泣) うう…楽天戦みたいよぉ!
小説風味にしたのは、少しは気が晴れるかと思って、書いてみましたが、途中で挫折!! でも、小説風に客観的に書くのがちょっと楽しかったからよしとします!!
2008年06月05日(木) |
のたうちまわってばかりいる。 |
本当に、のたうちまわってばかりいる最近のわたくしです。 早く、土曜日こい!!
もう、ジタバタするのは、やめた!! やれることをやろう!!
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