2005年04月30日(土) |
ガンダムSEED DESTINY 28話感想 |
やべ!!!面白い!!!
とゆうか、私はキャラがばたばた死んでいく回に面白さを感じるのか??
ようやく、キャラクターの方向性がみえてきて面白かったです。 でも、今回の一番のシーンは、キラでもアスランでもなくて、 ラストのトダカ一佐とシンのシーンでした。
トダカ一佐はいい感じのキャラだったので、死んじゃうんだろうなとは思ってましたが、あああ〜って感じです。まさかシンが殺すとは思ってなかったです。
しかも、ぶったぎったあとに、あの回想シーンと、間髪いれずに、ED!!もうやめてくださいよ!!!ほんと、うますぎ!!あそこの流れ!! ちょっと、泣きそうになってしまいました。
オーブ軍はみんなかっこいいですね。なんだかんだいって、命令を遂行しつつも、かがりを守るあたりに愛を感じました。あと、号泣するかがりにもかなり良かったです!!とゆうか、監督はかがり好き??OPも下着姿だしね!!
そして、アスラン!!!へたれ、へたれすぎ!!!だって、今回の回想「キラ」ばっかりだし、台詞も「キラ」しかいってないじゃん(爆)多分、かがりって一言もいってないよね!!!
かがりにくる爆弾も、全てキラがかばってたし!!
しかし、キラとアスランはどうしょもないな(爆)「ならば、君を打つ」って、ちょっと、キラの中では、かがり>アスラン??なの??(でも、私はキラかがり好きなので、かなり好み展開でしたが!!) それでもいいけど、あの大戦はなんだったんでしょう。あそこで、学んだんじゃないのか?? そんで、あっさりやられてるし。あーでも、あれでこそアスランてきがします。(爆) 「キラ、キラ」いっているアスラン、そんでヘタレ(爆)
まあ、新ジャスティスにアスランをのせるために、機体は大破して、アスランの乗ってる機体を撃破できるのは、キラだけだろうから、対戦するとは思ってましたが、まさかこんなあっさりやられるとは。
そして、かがりとキラ!!キラの台詞説明すぎ!!(特に、「かがりは今泣いているんだ」って、見えてるの??とか、あそこら辺の台詞はもっと練ったほうがいい!!もったいない) でも、基本的にかがりがオーブ軍を守りたくて、そんなかがりを助けるキラには、激萌です!!とゆうか、アスランよりキラのほうがいい!! 花嫁奪還もキラだったし、号泣するかがりをなぐさめるのもキラだし!! この双子最高!!
ラクスもいないしね!!(本音)ラクスは、アスランでいいと思います。わざわざキラにくっつける必要ないし、あの初々しい頃の、ハロを持っていた二人が懐かしいです(泣)
そして、シン!!!ようやく、キラと対決しました!!そんで、アウルは殺すは、トダカ一佐は殺すはでこのキャラどう収集をつけるのでしょう...
でも、これでキラとシンが素顔(MSじゃなくて)であったりするのかな??楽しみ!!!
でも、これで完璧に、シンVSキラVSアスランの構図ができて楽しみ!! OPも宇宙なので、これから宇宙にでるんだろうけど!!!
私的に、最後は月でアスランとキラでしめていただければ、過程はいいです。(うわっ!!)そこで、和解していただければ。
しかし、今後の展開としてミネルバ大破してるし、多分アークエンジェルが補給と救援に近づくと思うんですが、シンとキラが対面するのかな??そして、キラとアスランは??ああ〜楽しみ!!!
とにかく、キラが活躍してればいいみたいです。私。
心の堤防がいっぱいいっぱいだと、本当に些細なことで心がゆらぎます。なにをどうがんばるか。もう、がんばっていたって、方向性とかやり方とかみなくちゃだめだとかわかっていてても、心が悲鳴をあげそうです。結果がでない、楽しめない、虻蜂とらず。まぁいいです。いつでも、どこでも追加点ですから。 でも、いい加減つかれました…やっぱりやりかただな。あと、無理しない。以上、グチ終わり!
ぶっちゃけ、今回はちょっと日ごろの疑問や思ったことをセキララに考えてみたいと思います。
宗教、国家とか、哲学とか存在論とか。とにかく、人はなぜ存在するのか、そしてなぜ知的活動を行うのかとゆう、答えがでなくて、なおかつ非科学的な話になるので、だめだと思ったら閉じてくださいね。(日記でこの断り方もいかがなことかと思いますが)
ぶっちゃけ、意味なんてない。まあ、たまたま、そう進化してしまったといわれればそれまでなんですが、少なくとも人類が観測できる範囲で宇宙でここまで知的活動を行っている生物は(私たちがそうよんでいる)地球の人類だけですよ。(もしかしたら、もっと遠くに、もしくは近くに高度な知的生命体がいるかもしれないけど)
だけど、宇宙の歴史は長いですから。(まあ、どこまで長いのかは知りませんが、少なくとも現段階では地球の年は45億歳で、人類が誕生して(思われている)たかだか、3万年くらい??地球のなかでいえば、0.00006%にすぎないものです。
この間、上野の国立科学博物館の「恐竜博物展」にいってきましたが、私たちの人類が誕生する、9000万年前に(ごろにいたらしいと考えられている)はこの恐竜たちがいて、でも何でかしらないけど絶滅しちゃって、今の生命体が存在している。
宇宙では、地球星と星星の距離が16万光年とか、20万光年とかはなれてて、もうすんごいはるか、恐竜がいるずっと、ずっと前の光がようやく今、地球にきてるわけで、宇宙の何億年という単位からみたら、ひとつの種が誕生から絶滅する刹那の瞬間に、同じような知的生命体が(しかも、お互いがお互いを認知できうる)誕生するというのは、そういう宇宙の単位からみたら、ものすごい低い確率だと思います。(まあ、ロマンを否定するわけではありませんが)
何がいいたいかといいますと、私たち人類も何かが原因ではわかりませんが、いつごろになるかは、わかりませんが、必ず絶滅するということです。(そもそも、地球だっていつかは、なくなるわけですから) だとすると、どうして(別に種だけではなくて)星が誕生するのか、そして生命体が存在するのかと考えてしまいます。(別に、ほんと意味なんて考えたらどうどうめぐりなんですがね)そして、なぜ地球に、知的生命体が生まれて、知的活動を行っているのか。そして、こんなことを考えてしまうのか(われ思う、ゆえにわれありの世界ですね。ハイ。)ということです。
別に、ひたってこんなこと書いているわけではないんですよ、ほんとに疑問。
私は、数学は今ある物を表すためのものであると思っています。科学は、物質的な側面からの、物事の測定、そしてやはり、名づけて現象を表すもの。 宗教は、(といっても、これひとくくりにしていいのか。仏教、キリスト教、イスラム教。私まだ、キリスト教は勉強してないので、ここでの宗教は仏教にしときますが)これは、目にみえない、なんてゆーか、心、魂といったそういうものの、働きを、はかり、あらわすものだと思っています。
つまり、私てきには、何で宇宙があって、地球があって、そして国家があって、人種があって、そして、知的活動を行っているのかというのを考えるときに、科学と(考古学、宇宙学、とかいろいろふくめ、数値かするもの、物体からみるもの)と宗教(その、ようは悟りをひらいたとされる、ゴータマシッダ―ルタやイエス・キリストが、または、そのもろもろの先人たちがのこしたその、魂の知恵といいますか、生命のの木の叡智ですね。)を、二つの側面からみていくことによって、このなぞというか、疑問がとかれるんじゃないかということを思って、わざわざ休みの日にこんあ長い文章を書いてしまいました。
やっぱり、宗教はまだはかりかねます。いろんな意味で。あんまし本よんでないし。話ひろげすぎました。
後は、国家とか時代とか。日本だって、もう60年前まで戦争行っていたんですから。そのタイミングで生まれなくて本当によかったです。 今だって、世界の国の半分は戦争をしてて、赤道近くの国にいけば、木や葉っぱで生活している人だっているんです。 アフリカにいけば、寿命は37歳(ガーナ)です。 どうなんですか、これ??ほんと、世界不思議発見ですが、私たちはもっと目の前のことにとらわれないで(といっても、私も毎日とらわれすぎで、もういい加減自分につかれてきましたが)そういうことに目を向けるともっと人生が楽しくなるんじゃないかと思いました。
問をもつことが、もしかしたら、知的活動の意味なのかもしれません。(直感)
まあ、ナンセンスです。ナンセンス。だけど、こういうのを少しでも漫画にいかせればなーとおもいます。
ここまで、読んでくれたかた、ほんとにすみません。
2005年04月23日(土) |
ガンダムSEED DESTINY 27話 「届かぬ思い」 |
いや〜、本当にアニメをはじまる前からテレビの前でわくわくしながらまつのは、6年ぶり??下手すると小学生以来??
15分がとても、ながかったです。チャンネル変えて挙動不振でした(笑)
風邪を引いて、急性胃腸炎にかかったせいか、ようやくおちついて見れるようになりました。(関係あるのか???)まあ、急に上がった熱が冷めて平熱に戻ったってことですね。
さてさて、ほんと、6年ぶりくらいにアニメをリアルタイムでみたわけですが、最初から議長の言葉に「キラ・ヤマト」の名前が出てきて、そこでもう自分的には十分でした(オイ)ようやく、ようやくキラが(涙)本編に関わってきてくれるのね(涙)
ところで、キラが「世界初の人工子宮で誕生したコーディネイター」というのはどこまで知られてるんでしょうか??結局、先の大戦でも、知ってたのラウルとフラガとラクス(エディッション参照)だけだったので、あの設定は闇に葬られて、『フリーダムのパイロット』って事だけ認知されてるんですかねー。 かがりと兄弟だって事は、オーブでは知られてるみたいですが。 そこら辺が、最後のほうで関わってくるのか、こないのか。
でも、今回の最後に「ストライクルージュ」と「フリーダム」が一緒にでてたので、ただ単に監督さんが、絵図ら的にガンダム二体だしたかっただけか、この双子が世界の架け橋的存在になるってゆう物語の閉めの複線なのか。(かなり、深読みですが)
でも、かがりはオーブに戻るみたいでよかったです。しかし、ディスティニーはキャラが多いだけに、キャラ殺してるなーってゆうのはすごい感じました。まあ、種のキャラで唯一生きてるのは、ラクスくらいじゃないでしょうか??元からあんなキャラだから。
アスランもOPとかEDでつらそうな顔ばっかり。でも、結構活躍してるか。
とにかく、キラ!!!台詞がない!!もう、天使扱い(爆)してるのは分かってるけど、何とかしてくれ!!あの悟りをひらいたようなキャラクター!!せめて、もうちょっと感情を出して欲しい。
そして、かがり。ある意味(監督さんから)愛されてるのかもしれないけど、何であっちで、こっちで、だめだしばっかり。泣いてばっかり。
とにかく、キラとかがりは種で元気良かっただけに、ギャップについていけません。もうちょっと、元気なキャラにして欲しい。
でも、今回の運命はキャラが多くて、詰め込みすぎて、誰が主人公かわかんない典型的ないい例かもしれません。(ほめてない) とりあえず、27話もキラも台詞があっただけよしです。本当に。
でも、ギル議長とネオがデストロイガンダムの設計図みてたって事は、二人は通じあってるって事ですよね??じゃあ、ネオが今度は地球軍(ブルーコスモス)を裏切る構図になるのかな??でも、まだ議長とネオ(フラガ)の意図もつかめないしなー。多分、ネオはフラガかフラガのクローンか。
シンステは普通にいいです。多分、一回向こうに返されて記憶失って闘う構図になると思いますが。あの、拘束具と具合の悪さがいいです。
しかし、ミリアリアの設定がカメラマンていうのも、かなりとっぴですが(せめて、工科大学出身なんだから、ドクター過程にするとかしてほしかったです。キラも。あんな悟りを開いた生活してないで、大学なりなんなりにいて社会と接点がほしかったです。制作側の都合よすぎ)今回戻ってきてくれたのは、かなり嬉しかったです。
あとは、かがりがオーブに帰って勇ましくなってくれればいうことなしなんですが(泣)
でも、今回はアークエンジェルの発進シーンと、キラのフリーダムの発進シーンはすごく良かったです!!音も良かったし、構図も良かったし、久しぶりに『キラ・ヤマトいきます』を聞けた気がします。もうちょっと、生身のキャラに戻って欲しいです。ほんと!!
結局キャラ語りで終わってしまいましたs。
つーか、もうキラとアスランがいる意味あるの??? とゆうか、シンとステラと新メンバーでやったほうがいいんじゃないの??
どうゆうことかといいますと、 中途半端に期待を持たせないで欲しい!!!
SEEDをいっきにみたあとで、これみても、正直なところつらいだけじゃよ。そして、この男女カップリングの強さは何??なんか意味あんのか??別にシンとステラで十分ジャン!!!
とゆうか、もう新EDとOPにがっかり。一回目のOPは、シンとキラが対立してるみたいな構図でしたが、新OPは、とりあえずキラでてるけど、まさに「何とたたかっているのかわからない」状態。
話の中で、「僕たちはまだどうしていいかわからない」みたいな台詞がありましたが、これそんまんま制作者の台詞なんじゃないの???制作者もとりあえず、だしたはいいが一応主人公シンだし、どうしよう??みたいな。
今回は、制作者の都合で展開が進んでるところがおおいから、エピソードや話の展開にも無理あり。これを漫画でやったら、編集さんに「これじゃ、読者をなっとくさせられない」といわれそうなところが多々ありました。
今回も、ラクスとキラだったし。「約束」ってつまり、ラクスのもとにキラが戻ってきて??あれ逆だっけ??どっちでもいいや。
とにかく、今回はキャラクターが生きてないです。制作側の意図(都合)で話を強引にもってきてるし、さらに、それぞれの目的がはっきりしない上に、三角関係でごまかそうとゆう魂胆がどうしても、作品のレベルを下げてる気がしてなりません。
とりあえず、つくったって感じが各所にでてるし、企画物は多いしで、これじゃー、ファーストFANじゃなくても酷評したくなる気持ちがわかります。
ただ、これからの展開として、アスランとキラが対立していくのか??とゆうか、今回のOP、EDですらぜんぜんかみあってないし。ほんと、離れ離れだし。もう、前の種の流れ完全無視するくらいなら、いっそ中途半端にださないでくれってのが本音です!!!
ただ、シリーズ構成が両澤さんだからっていうのがあって(このひと、サイバーホーミュラーのOVA手がけた人ですから)、なおかつ、スペシャルエディッションで、2巻のEDがまさに、今回のEDと重なるところがあったのと、そのエディッションのEDのラストが、月時代のキラとアスランだったから、本当に最後は、アスランとキラで舞台が月になるんじゃないかという淡い(というか、かなり妄想がはいっている)期待があります!!!
だって、なんだかんだいって、SEEDの時もあんな終わり方してくれたから、ほんとよろしくお願いしますよ!!!
SEEDは先が見たくて、見たくて止まんなかったけど、運命は胃に穴があきそうです。
同人やっている人は、大変だ〜。ほんとにすきじゃなきゃやってられない展開ですね。
2005年04月14日(木) |
ガンダムSEED DESTNY 9話〜25話 感想 |
すきなかたごめんなさい。最初からあやまっておきますが、デステェニイーに対する自分の期待が強すぎました。
ええ、二作目は一作目をこえられないものです。わかっています。
がっかりです。途中から見るのやめようかと思いました(もう、見るのつらくて。)
なんつーか、あくまでわたしがすきなのは「種」であって、「運命」じゃないって事がよくわかりました。
まあ、あれだけやった後だからしかたないですけどね。 まだ、25話なんでこれから盛り上がってくるかもしれないですけど、いろいろだめ。もう、何がだめなのかわからないくらいだめです。自分的に。 残念。面白くない。
シードみたときは、すごい夢中になってどんどんみちゃって、とまらなくて、画面の前であしばたばたさせたり、とか、ここ数年くらいないくらい「はまっている」状態になって、友達と電話しまくり(毎日一時間近く)、あきたらず、まったく趣味で、自己満足でネームをきる始末。(しかも、同人誌とかにもするんじゃなくて、本当に本能のおもむくまま)
つまり、自分のつぼにすごいはまる設定、ストーリ、脚本、物語の設定、社会的な描写、問題の提起などなど。 でも、一番大きいのはやっぱり、キラとアスランが物語りの柱にきてたとこですね。 あとは、キャラクターがリアルだったこと。なまなましいというか。今回は、アニメのキャラクターってかんじがどうしてもしてしまいます。
でも、これからまた夢中にさせてくれるかもしれません(希望)。シードも26話以降からすごい盛り上がってきてたし。でも、新OPをみるかぎり、それも微妙。う〜ん。
ま、いいです。シードで十分です。あとは、見守る心境で見ます。
ああ、リアルタイムでみたかったな〜。
昨日も早退。今日も休みとなんだか 3連休とあわせて5連休になりました。ちょうどつかれていたので、いいタイミングで風邪がきました。体は熱でだるいんですが、心はわくわく (学校をやすんだときみたいな)してます。たまってる本やマンガをよもおかな〜(←おとなしくねてろってかんじですが)アイスがあればいうことないのですが、残念。明日は早出して、たまってる仕事やらなくちゃ。
とりあえず、制作スタッフが一緒でよかったです!!!
しかし、シードがよかっただけに、自分的にすごいみるのがあやぶまれましたが(壊されるのが嫌だから)普通に面白いですね。 ザフトの主力モビルスーツがザクだったり、主人公(シン)がシスコンだったり、コロニー落としをはじめにやってきたり、なかなかやってくれます。 女の子は露出が激しいしね。
主力艦の館長は女性だし、相変わらず、『ここのスタッフはエヴァンゲリオン好きなのか??』という疑念が消せません。ネーミングセンスと声優さんの配置が。
しかし、OPでぜんぜんでてこないキラ。どうなの??やっとでてきたと思えば、ラスクと一緒だしー。(いや、それはいいんだけど)まあ、ガンダムに乗ってくれるんだろうけど、最後のOPの4人は何???
アスランは白ザクだし、キラ入ってないし???元主人公なのに、あの隠居生活は何??つーか、アスランのほうがものすごいキャラたってるし(もてもてだしネ)、ここの主人公はアスランか??(いや、シンなんだけど) 抹殺されてるよ、キラがー。そりゃ、ザフトにも入ってないけど、これからいろいろ動くんだろうけど、ジャスティスとフリーダムはどうしたの??? つーか、キラだってヤキンドゥ―エで闘った一人なのに、記録から抹消??
はぁー。ようやく思わせぶりにでてきたけど、はやく、ガンダム乗ってくれ!!それで、キラの出自の設定使って欲しい。なんか、このままいくと、かがりとの設定もチャラになりかねない。せっかく、あそこまでシードがいったのに、ほんとお願いしますよ!!!後半でからんでくるんだろうけど。
しかし、面白い作品はいいですね〜。何よりの薬です。 もっと、夢中にしてくれる作品が多く出てくれればいいな〜と思います。
e-book offと普通のブックオフを駆使して買ってきました。
「うそつき男と泣き虫女」(アラン・ピーズ/主婦の友社) 「神話の本」(大林太良/講談社学術文庫) 「ひとりになれない女たち」(衿野未矢/文春文庫) 「あなた、がんばりすぎてない?」(衿野未矢/講談社) 「爆笑問題のピープル」(爆笑問題/幻冬舎) 「おい、ブッシュ世界を返せ!」(マイケル・ムーア/アーティストハウス) 「アホでマヌケなアメリカ白人」(マイケル・ムーア/柏書房) 「プロ論」(徳間書店)
しめて、2300円なり〜(安い!!) 実は、ネットで頼んだ「おい、ブッシュ世界を返せ!」が水ぬれで、不良品だったため、700円がただになりました。 代わりの品がないのと、向こうの不手際だったため、ただになりました!!わ〜い!!基本的に水濡れは買取不可だし、100円でもだせないんですが、向こうの確認ミスみたいでした。おわびとして、読むことはできるので同封というかたちで。
「神話の本」は夜寝る前用で、あとは通勤途中で読みたいと思います。どれから手をつけようか楽しみ。うふふ。
『プロ論』は、R25でも紹介されていたし、でている人が、カルロスゴーン、不二子・A・藤雄、野口健、秋元康、和田あき子、香山リカ、などなど。精鋭の50人だったので、思わず買ってしまいました。
漫画は最近ぜんぶレンタルしてます。(新刊を除いて)ウエアハウス(埼玉版ツタヤみたいな感じです。)がコミックレンタルしてるため、ぜんぶそこで読んでるのです。安いし、幅とらないし。
宇宙の本(350円)を買い損ねたのがくやまれますが(夜寝るよう。多分すんなり睡眠にはいれるため)機会があれば、また出会えるはず。
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