日々の記録

2008年09月29日(月) 日常+SS▼駄文来る!



某ネオなロマンスのライブに行ってきました。楽しかったーvvRODEOはサイコーです!


さてそんな私は歌が大好きです。音楽の授業は大好きでした。
特にピアノの音は大好きで、男女問わずピアノ弾けりゃそれだけで株があがるくらいです(笑)詳しいことはわかんないけどね。
そのせいか愛しのごっきゅんの趣味がピアノなことに激しくトキメいたのを覚えています。
ヒバ獄にはまる以前にピアノネタはかきたいなぁと思っていたのですが、なかなか文は難しい…。ホントは画を描いてみたい…あぁ時間と実力が伴わない(T-T)

そんなわけでちょっと放置してた駄文を晒してみる。
まぁこれはこれで終わってもいいと思う。なんかもっといちゃらぶしてほすぃー。




−−−−−−−−−−−−
「?」
遠くから何か音が聞こえて、雲雀恭弥は目を覚ました。

…ピアノ…?

そう思い椅子から腰を上げると雲雀は応接室を後にした。
今は授業中だが、この時間に音楽は無いはず。聞こえるはずの無い音がする。
雲雀は聞いたことの無い曲だったが、弾き手の腕が良いことだけは理解できた。
ただ、どこか寂しいような、そんな音色。
だんだんと音に近づき、雲雀は音楽室の入口で足を止める。
今ドアを開けるとこの音色が止まってしまうのでは無いかと思い、その場に立ち尽くす。

一体誰が弾いているのか。




拍手をする。
「こんな特技があったんだね、獄寺隼人」
その声に名前を呼ばれた少年ははっとする。
「ひ、ヒバリ!」
「どうしたの、続けなよ。もっと聞きたい」
そう言って雲雀は窓の近くまで歩いて行く。
「なんで、お前のために弾かなきゃならねーんだよ…」
「僕が聞きたいから」
「ありえねー、オレは帰る」
そう言うと獄寺は椅子から腰を上げ入口へと足を向ける。
背を向け立ち去る獄寺に雲雀は言葉を投げ掛ける。
「悲しい音がした」
その言葉に獄寺は立ち止まり背を向けたまま口を開く。
「…お前に、“悲しい”なんて感情わかんのかよ…」
それだけ言うと音楽室を出ていった。


「…」
“悲しい”そう表現したものの、実際自分でもよく分からずにいた。確かに獄寺が言ったように自分にはよくわからない感情だ、そんなことを雲雀は考えていた。
「草食動物に似合う言葉だ、僕には縁が無い」
そう口にすると雲雀はピアノに近づき、白い鍵盤に触れる。
自分にはあの音色は奏でられないのが、少し悔しいと思った。


みーどりたなーびくー


雲雀がピアノの前で立ち尽くしていると、聞きなれた校歌を歌いながら小さな鳥が飛んできた。のちにヒバードと呼ばれるこの鳥、彼だか彼女だかはちょこんと雲雀の肩にとまった。
「そうだね、君の為になら弾いてくれるかもしれないな」
鍵盤の蓋をしめ、雲雀は音楽室を後にした。
−−−−−−−−−−−−




文書くにしても画を描くにしても、もちょっとゆとりのある生活を送りたい…。
もっとヒバ獄を創作したいなぁ。捏造だらけですがネ!(笑)



2008年09月28日(日) 日常▼ケータイ



某ライブに行くのでいいかげん寝ないとなのだが、今日のアニリボを忘れてたことに激しくションボリ、バイトがすぐに辞めれないことにグッタリ(これが今のウチにとって一番の枷です重い死ねる…)



こないだは友達と捏造でぃーのさん話で盛り上がったんですが、今日は朝から姉上とケータイの登録の仕方で盛り上がる。

ごきゅはきっと10代目とか野球バカとか登録してるよって話になって。ぢゃぁひばりさんのことはなんて登録してあるんだろうむしろ知ってるんだろうかいつ教えたんだとか色々。
んで10代目はNo.1に登録されてそうとか、ぢゃぁひばりさんは0ですか?!なんてきゅんだよ。アタシ0はいつもママンだったよ(笑)

きのこかりすかいぬか、とかケータイだけでどれだけ盛り上がれんだよ、と某野球マンガの時に思ってたんですが、やっぱ盛り上がれるね!ケータイ。


そんなことを考えてたらこんな時間に。
あー1859読みたい。

応接室で日本茶とか振る舞われてれば良いのに。
ソファで寝て襲われれば良いのに(え?)



2008年09月27日(土) 日常コス話▼買っちゃいました



来月に備えて、ヅラを。

レジで店員さんに「なにやるの?」と聞かれ、まさか話しかけられるとは思わず焦りました。
とりあえず「…ひばりさんを…」と答えると「ヒバリ好きなんや〜」と言われ、「あ、いやごっきゅんが好きです…」などとさらに話が続いていって、楽しかったです。

さらにさらに合わせしよーと話していた友達(リボ初心者)にも「獄寺さんもやれば」みたいに言われてすごい迷ってます。でもひばりさんします。

しかし、も一人の友達がハルならやると言うので、そうなるとウチやっぱツナのがいんでない?とかもうグルグルです(@_@)

リボはやりたいキャラだらけです。身長のことは言わないで(T-T)等身大なら…ツナです…(--;)


あ。ついでに参加券も買いました☆

あとひばりさんをするにあたり、雲のリングを買おうと思ったのだがメイトに無くて(嵐は持ってるので)「…あぁどうしよう…いっそリング交換しました、てゆーとったらえぇかな?」と話をふったら失笑されました☆「可哀想な子がいる」とまで言われた…(笑)いぃんだい一人でヒバ獄きゅんきゅんするんだい(意味不)



2008年09月24日(水) 日常▼ボンゴレフェスタin大阪



2日間参加してきました!
トークショーもばっち行ってきましたよー。
思ったより前の方で見れたのでもちょっと頑張れば良かったかなぁなどとちょっと後悔。それでも朝頑張った方なんですけどね…もう起きるのが限界辛かった…。
ひばーりの近藤氏が居なかったのは残念なんですが、リボ声優陣の話とかDVDの特典くらいしか聞いたり見たこと無かったので凄い新鮮でした。
ニーコかわいぃ、こくぶんさん髪長いのかわいぃvvごっきゅんつなぎが素敵です。ヤマモは超元気。むっくはやっぱり弄られてた。
色々書きたいような、とりあえず体力が無いので、また書けたらその辺は書きたいなぁと。


初のリボイベ。
年齢層の低さにカルチャーショックを受けざるを得ませんでしたが、それでも楽しんできたのさ。
体感アトラクション?では死ぬ気で走ってみたり、ごっきゅんのBOX選んだり。おねいちゃんはチビッコにまみれて大いに楽しんださ!(笑)

パネルも全員集合を撮りつつ、アタシの為?!(違)のようにヒバ獄が並んでたのでパシャリ。
グッズも色々ヒバ獄隣同士で並べられててそれだけできゅんきゅんでした。

カードはミラクルが起こって、ひばりスキーの友達と同時に本命カードが出たりしました。歓びのあまり2人で叫んでしまった(苦笑)



オタク街で薄い本漁ったりとか、ジャンプショップとか、リボにまみれた2日間、めちゃめちゃ楽しかったのでした。



2008年09月23日(火) 日常▼雲雀ベスト



近藤氏のアルバムをそう名付けました(笑)

いやなんかもう、僕とか君とか。
脳内ヒバ獄変換です。

すげーらぶあまできゅんきゅんです。軽く死ねる。


もっと世の中ヒバ獄に染まればいーのに



2008年09月19日(金) 日常◆もしかしたら実現。



ちょうど電話きて。
来月。
やばい、真剣に、マジで?
ひばりさんやるの?
なんかそういう方向で進みそうな感じ?

でも合わせと言うにはおかしいメンバーになりそうですが(苦笑)


他ジャンルはちゃんと合わせっぽいのになぁ…。
人生初のコスイベ参加?!(即売会では何度かなんちゃってでやったことあるけど…)
めっさ楽しみなんですけど(>▽<)


というわけで、明日から断食です(汗)
流石に断食とまではいかんが、夜は食べないようにまたソイジョイ買うかな。
タイムリミットは1ヶ月!
あぁ…どこまで頑張れるか。

水分は水とお茶だよ!
お菓子厳禁だよ!
マクド…あぁまだ月見バーガー食べたいです(T-T)


が・ま・ん…



2008年09月18日(木) 日常◆コスやってみたいナ


ツナをやれば誰とでも絡めるぜーと思っていたのですが、やっぱごっきゅんが好きやし…と思い悩んで、そうか、ごきゅをやってひばりさんと絡めば良いのか!と一つの答えに行き着いたのですが。

ヒバードとかトンファーとかに惹かれてひばりさんイィよね、って考えると、ぢゃぁひばりさんでごきゅに絡んでもらえばいいのか!と言う答えに行き着いたりもした。

問題は、背が小さいことなんですが…(--;)
ツナならなんとか等身大かなぁなんて思ったんやけどさ…。

ダメ元でリボ合わせしない?って聞いてみようと思うのでした。



2008年09月17日(水) 日常他CP有▼リ本合宿


というわけで(?) D18スキーのお友達が泊まりにきています。
夏の戦利品、お披露目パーティーを兼ねたリボン合宿(笑)

とりあえず、まずは某コス番組のリアルひばーりを見ていただき、笑いと感動を得ました(マヂで?)
さらに日常編の特典で爆笑して。

ボンゴレフェスタに何時に行けば良いのか悩み疲れ。

とりあえず、まずは彼女の本命D18を与えておりますが、1859ももちろんオススメ!洗脳していこうと思います(笑)

8018と8059は前にススメておきました。
いやぁリボはカプがカオスすぎてヤバい…。

今所持率一番は8059。
もっと1859が占める割合を増やしたいなぁ…。
ごきゅ至上主義だしぃ…



2008年09月16日(火) 日常◆1859net?!



すげー!こんなのがあるなんて!!
うっかり登録してしまった。
1859…いぃよね…うん。

もっとなにか描ける(書ける)人になりたい。

久々に二次創作がんばろうとか思ってしまえるほどキタかも知れない。


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泉零稀