Ecco un ragazzo.
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2007年10月22日(月) 私はあの人の仲間ではありません

特別な感情を持つ者など
此処にはもう居ませんから
誰が私の事をどう思ったって
私はどうも思いません

勝手に想像でもしていて下さい
勝手に物語を作っていて下さい

憶測だけの人物像など誰も真に受けはしないのですから



あの人今日も私に声を掛けてきた

お酒が残って仕事をしている時あるでしょう?
お酒が抜けかける時辛くないかと

一体どういう意味で問いかけてきたのだろう
己の現状を知って欲しかったのだろうか
そんなこと自己管理でしょう
私には関係の無い事だし
人の含有酒量など把握しても仕方が無い

むしろ知っていたら怖いでしょう?



夜遅くまでお酒を飲めば
朝までアルコールが残っているのは当たり前
でも私は慣れっこだから
そんな事は知らない
そんな事は久しく経験した事がない
あなたが弱いだけでしょう



2007年10月21日(日) ちょっとぶちまけ

もう部署が変ったんだから
ちょこちょこうちの部署で勝手な事
しないで欲しいね

勝手に物を持って行って欲しくないね
今はあの人だからムカつく
許せないです

あの人 ちょっと頭が弱いと思います
頭の弱い人を批難している訳ではなく
健常なのに解れないあの人を批難しているのです

本当にウザイです


お前の頭の回転の悪さで
私はよくお前に馬鹿にされてきました
本当はお前が馬鹿だと気が付けないお前は
真実には到底辿り着けない

自己中で自分が一番可愛いお前は
自分が出来る人間で人の気持ちも分かると思い込んでいるお前は
何も分かってなどいない

過去を振り返ると怒りは沸々と湧き出す

極端に言えば
私はお前の存在を
抹消したい

お前一人がここから居なくなっても
誰も困らない
むしろ喜ぶのをお前は知っているか


2007年10月19日(金) 私を違う私が管理しています 

大人になって私が笑顔を見せると
あの人も笑顔になる
あの人が元気になる

それが気に食わない

落ちていればいいのに…

でも私は大人になって造り笑顔を見せる


皆 造り笑顔が上手ですね

私もどれだけの造り笑顔を頂いているかわかりません

私の調子の良い時は私も造り笑顔をよくしています


でも 本当の笑顔は
自然に笑顔になっている時


造り笑顔なんて そんな気を遣う事
ないんじゃないか?

私は私でいればいいのではないか?

でも
私は私を扱う 私です

私が私を管理しています



2007年10月14日(日) 相手を選ぶのは当たり前 でも当りを引いてもルールを守らなければ痛い目にあう

私 小悪魔かもしれない
小悪魔なんて歳ではないけど
他人の不幸を喜びながらニヤつきながら
あの人どうしたんだろうねって
心配なんてしていないのに
人に問いかける

あの人の噂が悪いものになる度
私の心は笑うのです

この間鏡で私の顔を見てみたら
私の顔は小悪魔の様でした

私を傷付けたあの人の不幸を
とても喜んでいました

時折攻撃的な瞳になるけど
そこは大人になって自粛する

あの人の正体がもっと表に出ればいい
そうして潰れていけばいい

私を傷付けた事をあの人は後悔することでしょう


2007年10月13日(土) 私の好きな本

私がどうしても読破できない本があります
読破しようと思えばできるのですが
何故か読み終えてはいけない気がして…

でも その本が私はとても好きなのです

母が若かりし時に購入した
私がまだ生まれていない時の本

私がその時代に生きていたら
何をしていたのだろう
何が出来ていたのだろう

この今でも同じ事が言えるのだけれどね


私の好きな本は 『二十歳の原点』 です


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