コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2009年10月28日(水) 四六時中きもちわるいのです

ついにつわりが本格化ですよ。
動きたくないよ。
車乗りたくないよ。

で、お兄さんはごはん作ってくれたりするのだけれど
そのこと自体はうれしいのだけど…。

なぜか料理中、怖い。
怒ってるのか?って顔と口調。
なぜ?(T_T)

作りたくないなら作らなくていいよ?と思うけど
言ったら言ったで機嫌を損ねそうなので見守るばかりです。




お姉さんからお返事がきた。
びっくりした。
あんまりつながってないほうがいいのかもしれないけど
私のことを忘れずにいてくれたことに感謝。
許されれば折に触れて連絡したいな、と思う。


2009年10月20日(火) 新事実

大学時代に大好きだったあの彼が、結婚してた。
もう3年くらい経つみたい。

しかもお相手も、知ってる先輩。
私が大好きだったお姉さん。
彼の友達と付き合ってるときもあったし
私と彼のことをずっと見守ってくれていた。

彼と別れてから、
あのふたりはタイミングさえ合えば
付き合ったり結婚したりするかもしれない、と
いつだか考えたことがあった。

彼と連絡を取らなくなってからも、
そのお姉さんと話したいと思うときもあったから
メールしてみても返ってこなくて。
もしかして?と思ったんだった。

そもそももう彼は遠い思い出の人だからショックでもない。
なるべくしてそうなったんだろうなって。
今思えばお姉さんくらいのひとじゃないと
彼と一緒にい続けるのは難しい。ちょーわがままだから。

でも、この結婚話はあんまりいい話じゃないみたいで。
彼がひどいやつ、と周りが言ってるみたい。
それに対してお姉さんが耐え過ぎ、とお姉さんの評判が落ちるくらい。

なんか…そのことにがっかりだ。

お姉さんに幸せでいてほしい、と思う。
ほんとに柔らかい雰囲気の優しいひとで、何度助けてもらったか。
大好きだったお姉さん。

彼のことはもう興味ないけど
お姉さんにはそのことを伝えたくて、
mixiにいるのは知ってたのでメッセージを送った。

結婚されてたんですね、いまさらですがおめでとうございます。
お姉さんの幸せを祈ってます、と。

たぶん返事はこないだろうし
責めたり失礼なことを書いたつもりはないけど
気まずいだろうし。
お姉さんは、私がどれほど彼を好きだったか知っていたから。

でも後輩の最後のわがままです。
一方的だけど、読んでもらえたらそれで満足です。
思い出から開放されました。

お姉さんの笑顔が大好きでした。
どうかお幸せに!


2009年10月13日(火) 次のお仕事

相変わらずの専業主婦生活。

こどもができたので次に働きに出れるのは
あと1年くらい先。

前職は接客だったからまたそういう仕事なら
慣れてていいかなとぼんやり思ってた。
資格もなくはないけど使えそうもないし。
でもとりあえずなにか働かなきゃなあと。

今お兄さんはまた自分の仕事について
嫌んなってるらしく落ち気味。
でも、私の次の仕事のことについて
思ってることがあったらしく。

「絵を描いたり写真を撮ったり、物を作ったり、
 そういうのを仕事にしたら?
 あなたはそういう、作り出すことを仕事にしたらいいと思う。」と。

一応美大卒だしそういうのは好きで、
仕事辞めてからたまに絵を描いたりもしてたけど
お兄さんがそんなふうに思ってたなんて知らなかった。
まず、自分ではそういうのを仕事にできないと思ってたし。

病んで前の仕事を辞めたからか
仕事についての話には気を使って言わないでいたみたい。

ずっとこれを言いたかったんだよ、と言う。
初めて会ったときよりも付き合うよりも先に見ていた
あなたの写真にはそういう力があると思ったんだよ、と。

今は正直生活に余裕もないし、
お兄さんも転職したくてしょうがないし、
仕事なんて選べないと思ってたのに
そんなこと考えてくれてたことが嬉しくって、泣けた。

なかなかそんな仕事ないし、
仕事にできるほどの才能があるとも思ってないけど
でもお兄さんがそんなこと思ってくれてたことは
絶対に忘れないでいようと思った。

私にそんな力があるって思ってくれてたことが嬉しいから。
ありがとう。ありがとう。


2009年10月03日(土) きた?

なんか気持ち悪いぞ?

つわり?


コハル |メール ひとりごと。

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