コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2009年02月28日(土) なにがなんだか

一緒に暮らすことを双方の親に話したところ、
うちは前もってちょこちょこ話してたからまだいいものの…。

お兄さんは部屋を決めてからいきなり
「結婚しようと思ってる人がいて、一緒に暮らすことにした。」
と話したら、お母さんに順序が違うでしょ、と怒られたとのこと。

そして
「まず連れてきなさい」ということで
急遽、明日の夜お兄さんのご両親に会うことになりました。

わあ…。
なんていうか…どうしよう…。

って感じですがひとまず笑顔でがんばります(^^;


2009年02月24日(火) 決めた

昨日、お兄さんと2人で住む部屋を決めてきた。

たまたま2人のお休みが合ったので
一緒に見にいこうか〜なんて言ってて、
のんびりお昼くらいに起きてごはん食べに行って
ネットで調べてた部屋を見せてもらうのに不動産屋さんへ。

部屋を2つ見せてもらって不動産屋さんに戻って
もう一度他のところも探してみたけど
結局、見たふたつのうちのひとつに決定。
お兄さんがいきなり決めてた(笑)。

そんなわけで4月から一緒に暮らします。

急いでお引越し準備始めなきゃ。

うちの家族に紹介する日も決めたから
外で会おうということになったのであとは場所だけ探さなきゃ。むむ。



お兄さんが私のことを、やっと友達にも話してくれたみたい。
たぶん周りの人は彼女がいるとか知らずに
いきなり「一緒に暮らす」だからびっくりなんだろうな…。

お兄さんはこれから自分の家族にも報告するらしく、
私もどきどきする。

いい方向にいくといいな。


2009年02月19日(木) ゆる報告

昨日、家族全員でごはんを食べることになって
地元のなんとかさんが結婚するらしいとか話してたので
チャンス!と思って
私もそろそろ彼氏連れてくるわ、なんて言ってみた。

父:連れてくるって、家にか?!

私:いえ、あの(ボロい)家には連れてかないです。

父:そうだな、どこか予約したほうがいいな(笑)。

私:そうね〜。

父:てか結婚するのか?!

私:まあ…それも考えて、お金貯めたほうがいいよねって話になって。
  だから一緒に住んで貯めようかっていってるんだけど、
  ほら、同棲反対する親もけっこういるでしょう?
  だからどうなのかなと思ってさ。

父:まあ、昔から足いれ婚とか言ってひとまず一緒に住んでみるとか
  してたみたいだしな。それはそれで…。

母:まあいきなり結婚して別れちゃうよりいいかもね(笑)。

父:こういうのばっかりは、本人たちで決めることだろうし。
  するときは止めたってするもんだからなー。

というわけで
わりと想像通りにゆるい感じのうちの親でした。

たぶんお兄さんちのほうが説得しなきゃなんないと思う…。

このあとお兄さんにメールで
親に結婚するとか話したよって言ったら
「結婚するって断言したの?!
 それは盛り上がりすぎでは?ちょっと困惑…。」と返事が。
いや、全然そんな盛り上がった感じじゃないんですけど(笑)。
いつもの世間話レベルでしたよ。気が抜けるくらい。

でも結婚するんじゃないの?言っちゃだめなの?
決めた話じゃないの?と、ちょっとがっかり。
たぶんお兄さんのほうがプレッシャーとかなんとか
あるんだろうけどさ…。

ふたりで住むおうち探しもしなきゃだし。
ぱたぱた〜。


2009年02月13日(金) プロポーズ!

昨日お兄さんと話していて、なんだったっけ…
ああそうだ、うちの親にいつ挨拶いこうとか話してたときだ。

親に話す内容を話し合ってたら
「うちの親には、一緒に住むなら籍だけでもいれろって言われそう」
とお兄さん。

言われたらどうするの?

「それねー、今日仕事しながら考えてたんだけどさ(笑)。
 それでもいいんじゃないかと思う。」

え、いいの?籍入れちゃうの?

「うん。
 あなたとずっと一緒にいようと思ってるよ。
 お嫁さんにもらいたいなって。

 こんなとこでプロポーズですけど(笑)。」

わー。わー。わー。
事件です(笑)。

ふうん。そっかー。いいんだー。
なんてさらりと聞いていたけれど
じわじわ言葉の意味がわかってきて。

ほんとにいいのかな?私でいいのかな?
と思ったけど、もう一回確認したけど(笑)
お兄さんはそうしたいと思ってくれてるみたい。

私もそうしたいなと思うよ。

どきどきしながらそう言った。

さて、これからですね。


2009年02月06日(金) ごあいさつ。

ほとんど毎日、会っている気がする。
会うというか、生活しているというのが正しい感じ。

私と一緒に暮らす、ということを
真面目に考えてくれているのだろうと思う。

今日お休みだったお兄さんは
昼くらいまで眠っていて、夢を見たらしい。

なんと、私の親に挨拶する夢を。

そして父に反対されたらしい(笑)。

挨拶に行くときって何着ていったらいいんだろうね?
とか言ってたし、ほんとにうちの親にも会ってくれるのかな。
わたしもご挨拶いったりするのかしら。
お兄さんのお父さんは怖いといううわさだけど…(^^;

その前に、お兄さんが仕事どうするかを決めてもらわなきゃ
どうにもならないんですけどね。

あんまりプレッシャーかけるのもよくなさそうだから
お兄さんが自分で決めてくれるのを少し見守ろう。

明日またお兄さんちにいって、明後日は一緒に東京!
いってきます♪


2009年02月03日(火) つもり。

昨日(日付は変わって4時近かったけど)仕事から
帰ってきたお兄さん。

シャワーして、パソコン立ち上げてなにやら見てる。

またアパート探してる?
ここいいねって言ってたとこを見てた。

でもまだ春にどうなってるかわからないんでしょ?
今探しても無駄になっちゃうんじゃないの?

そうお兄さんにいうと
「んー、まあねー。まあいいから明日も仕事でしょ?寝なさい。」

まだ決めかねてるわね…。
しーらない。と思いつつ寝ることにした。

しばらくしてお兄さんもベッドにもぐってきて。

ぽそっと言った。気がする。

「あと2〜3年はこっちにいるつもりだよ。」

それは私と一緒に「こっち」に住むということだろうか?

はて。お兄さんの真意はいかに。


2009年02月02日(月) いらいら

今日は私が休みでお兄さんが午後出社。
お兄さんは行ってしまわれた。
私はお兄さんちでお留守番。
(そしてお兄さんは明日の朝まで帰ってこれない勤務。)

午前中に、二人で住むのにここがいいかなーなんて
いってたアパートを見に行こうと不動産屋さんに連絡したら
昨日借り手が決まってしまったとのこと。残念…。

でもそれでよかったのかも。

そのあと話してて、
どうもお兄さんが煮え切らない感じ。

二人で住むなら私はまず親にも話さなきゃだと思うって
話したらお兄さんは「まだいいんじゃない?」って。

でもさ、アパート決めて契約してから反対されても困るでしょ?

「まあでも俺が春にどこにいるかまだ決めれてないしね。」

…ちょっとまって。
それじゃあ今すぐに決めちゃまずいよね?
(いままではなんだったんだ!)

ていうかお兄さんちの方でアパート探してたから
そっちで働き続けるものだと思ってたよ…。
実家のあるほう(今私が住んでるあたり)に
戻ることもまだ考えてるらしい。

というわけで白紙。
お兄さんがどうしたいのかよくわからない。もー。


昨日も昨日で、
夜ラーメン食べにお店に入ったものの思いのほか混んでて
(なんだか店員さんも元気いいというかうるさいし)
席に着いたものの「…ここじゃなくてもいいかな…」とか言い出すし。

ならそれはそれですぐ出ればいいのに
はっきりしなくていらいらしてきた私。

出るなら今出ようって言ったら「やっぱいいよ。ここで。」
とか言うのでぴきっときて
「なに食べる?」ってきいてくれたけど
なんでもいい!と言い放ち。

お兄さんにどこまで伝わったかわかんないけど。

最近ほんとに
決断力と行動力のない男性はムリだなあと思う。
しっかりしておくれよ。


コハル |メール ひとりごと。

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