この間 以前住んでいたアパートに行ってみたら・・・・
崩壊していた（違
アパートが無くなってて一軒家が建ってたんよ
まぁ あの家主じゃねぇ ┐( ￣◇￣)┌
誰ともそりが合わないだろ
いくら幼い時から知ってるとは言え、大家が留守中に上がり込んじゃうような奴だしねぇ
いつも監視されてるような気分（笑
庭を一掃してくれて樹花をゴミ屑のように処分してくれて
越した後何人かの方々が入れ替わり入室してたようだけど
誰も居座らなかったみたいね
ぷぷぷぷっ!!（*￣m￣)ノ彡＿☆ばんばん！
ざまあみろですわ。ほほほほ （*￣ -￣）
ただそれだけ（＾＾；
さて・・・
さくさくっと次の恐怖体験に行きましょう。
以前日記にも書いたのですが
原チャリで事故にあい
べジータの幼少時期を一緒に過ごせなかった
と言う事がありました
これはその事故にあう数年前の出来事
今でも覚えている
めっちゃ怖かった （￣▽￣;
季節は５月 だったと思う
５月といえば子供の日
子供の日と言えば 鯉のぼり
当時ガソリンスタンドでバイトしていた私は
「いつも元気だねぇ〜」
「それだけが取り柄なんです（＾＾）」
「その笑顔見るためにここに来てるんだよ俺は（＾＾）」
「ありがとうございます 誉めても何も出ませんけど 伝票です（＾＾）ノ◇」
などと冗談を言い合えるようなお客様が何人かいた
夏は暑いし 冬は寒い
いつも大変ね〜 と飲み物を頂いたり
旅行のお土産を頂いたりする時もあった
そんなお客様の一人に
小さい鯉のぼりのついたお菓子を持ってきた人がいた
「君のためにこれを （＾＾）」 ←当然私をからかいに来ている。
そう言って透明な長いスティックの中にラムネが入ってて
赤と青の小さい鯉のぼりがついてるお菓子を差し出してきた
「は？あんたバカ？（￣▽￣; 」←客に対してこんな口調してしまう奴 （ぉぃ
「食べ終わったらメットに付けて走ってね♪（＾＾）」
「んなもん付けて走るか！！（＾＾； 」
食べ終わって 原チャのミラーの柄に結びつけた ←気に入ってる奴 （ぉぃ
風に必死でなびいてる鯉のぼりが
うにょにょにょにょ〜〜〜な感じで楽しかったのよぅ・・
・：*：・（￣▽￣ ）。・：*：・ﾎﾟﾜｧｧｧﾝ･･･
スピード上げると 激しくうにょにょ！！（何ソレ
で・・悲劇は起こった
夜中の１２時過ぎ
原チャでコンビニに行った帰り道
夜中の団地は人が少ない
というか・・・居ない。
風になびく鯉のぼりにも慣れてしまって
はためかせながら団地の坂を登りきった時
ふと 白いものがハンドルの辺りに見え
視線を移すと・・・
Σ(￣ロ￣ｌｌｌ） ！！
そこには白い手が・・・・
ミラーの柄を握っていたのである
転倒。
ガシャン！パリ―ン！ ガリガリ〜〜〜！！
「いててて・・・・肘打った・・・・ギャ――！！タクト〜〜〜！！（＾＾；」
タクト ←原チャの名前 片方ミラー玉砕＆擦り傷
ううっ 可哀相に・・・ワックスかけていつもピカピカに磨いてたのにぃ〜〜
帰ってから鯉のぼりは ぶちっとな （＾＾；
これは・・・すんごく怖かった (￣▽￣；
確かに手だったのよ
鯉のぼりがついていた所に
白い手が・・・・
柄を握っていた
寝惚けてたわけでもないし・・・
びっくりして転倒したのか
倒されたのかもわからない
怖かった・・・・
タクトの悲劇
原付の免許を取って原チャリを買いに行った
そこで見つけたのが ホンダのタクトちゃん
詳しくは覚えてないけど
新しいタクトが出ていたらしく
処分品で値段が下げられてた
黒っぽく見えるんだけど 紺色で
シートが大きくて 中にフルフェイスのメットが入る
一緒にメットも購入
半帽は嫌い ・・・というか似合わないんだけどね（笑
雨降ってる時はフルフェイスの方が便利だもん
当時ほっそりした車体が多い中
このタクトちゃんは一回り大きかった
そりゃもう大事に乗ってた
泥がついたら洗ってたし
日焼けしないようにワックスもかけてたし
太陽の下ではすごく綺麗だった
会社に行く時は駅まで乗って駐輪場にとめて出社してた
入院するほどの大事故に遭ったときは
このタクトちゃんじゃなくて
昼休み 会社の友人の原チャ借りてた時なの （＾＾；
つまり 他人の原チャ真っ二つにしてしまったという・・・（酷！
で・・事故に遭って数ヵ月後
会社の帰り
寄り道をしていて帰るのが遅くなり
駐輪場のタクトがいる所に行くと
ハンドルロックがかかっているはずなのに
ハンドルが真っ直ぐになっていた
やられた・・・
鍵穴は大きくズレて 周辺は割られている
前も割られ中から配線が引きずり出されていた
直結して乗っていこうとしたらしい
ハンドルロックなんてガンガンやれば外れる
でも外れはしたものの ハンドルとタイヤがズレてしまったらしい
ハンドルは真っ直ぐなのにタイヤは左を向いている
これじゃ運転はできないだろう
無理矢理こじ開けて
壊して 残していった
悔しい
「痛さ」 を感じないからって 何してもいいわけないだろうに
なんだか他人を乗せるのを頑なに拒んで
ボロボロになっても待っていたように思えて
そのまましゃがみ込んでしまった
夜中でよかった (￣▽￣；
でもここまでやってて・・・
乗れなかったのね。。泥棒さん
ざまあみろですわ （*￣ -￣）
タクトちゃんは修理するより買った方が早い＆安いと言われ
二度と戻っては来ませんでした （*ｉ ｉ）
くそ〜〜〜！！
タクト犯った奴！
原チャに轢かれて足モゲてまえぇ〜〜〜（怒
このネタは書こうかどうしようか迷った (￣▽￣；
でもいずれ ねこも絡んでくるから やはり書こう。
ただ 自分は何も力がありません
相談事を持ちかけられても 何も出来ないし 見えないし
返答できませんので ご了承ください ｍ(_ _)ｍ
今思えば 事の始まりは 幼い時 だと思う
小学校低学年ぐらいだ
おぼろげにしか記憶に無いけど
いまだに覚えている 夢だ
薄暗いゆるやかな階段
周りは暗く何も見えない
その階段を自分の足で降りるわけでもなく
宙に浮いたまま ゆっくりと降りていく
正面に大きなお墓があった
苔むしてて 誰も手入れをしてくれない
少し悲しい感情を覚えた
お墓の横にはおばあちゃんが立っていた
反対側にはおじいちゃん
顔は覚えてないし
どうして おじいちゃんとおばあちゃんだ と思ったのかわからない
ただ漠然とそう思っただけ
自分に微笑みかけてるような雰囲気だった
当時 母方の祖父母は健在で 顔も知っている
父方の方はどうなのか 聞かされていなかった
夢から覚めて 寝惚けながら両親に話した
父親が怖いような真剣な顔をして たかが夢の話を
聞いていたのを覚えている
父方の先祖の墓が放置されていたらしい
これが最初 かな？
夢は変なものやいろいろ 沢山見た
丸くて平らで 柔軟性のあるゴムのようなものが
たぁ〜ん！たぁ〜ん！たぁ〜ん！と音を立てて跳ねて
こっちに向かってきたり
（これは何度も見て怖かった (￣▽￣； 何なのかわかんないし）
耳元でコップに水を入れているような音がしたり
（音で溢れそうになるのがわかる （＾＾；）
学校の校舎なんて夢の舞台だ
しかも絶対木造校舎だ ←小学校三年まで木造校舎だった
めっちゃ怖い (￣▽￣；
ちょっと懐かしいけどね
しかも匂いつきだ
木造の甘い匂い
一階の工作室
これ 木造校舎に実際にあったんだけど
夢の中では
寝かせると目を閉じて 起こすと目を開ける人形が
起こしてるのに 何度もまばたきを繰り返して
それを抱いて気違いのように笑ってる母がいる
夢を何度も見た
最初海岸にいて 珍しく校舎じゃないんだな〜って思ったら
ジョーズが現れて
海だけでなく砂浜にまで
あのセビレを出して追いかけられて
どうして砂の中泳げるんだ――！！（＾＾；
と逃げ回ってたら
一緒に逃げてた人が
あの校舎に避難しよう って・・・
やっぱり校舎なのね・・・(￣▽￣；
でも 校舎の中までジョーズは入ってきて
床からセビレ出して泳いで追いかけて来る
夢の中で木造校舎の中にいると
またこの夢かよ・・・と思った事も何度かある
又は夢の中で知り合いに会い
これ、私の夢なんだ と話してることもあった
夢の中の自分が
これは夢なんだと自覚していたり
起きて やっぱり夢だったか と思ったり
庭にお金の自販機みたいなのがあって
１０円 ５０円 １００円 のボタンを押すだけで
ジャラジャラ出てきた夢を見たときは
夢じゃなきゃいいなぁ〜とか思った（爆
そんな変な夢ばかり見ていた
金縛りにもよくあっていた
金縛りって うめいても何しても
気がついてくれないのよね
隣で寝てる人って・・・
声出しているようで 出てないのかな？
何度も金縛りにあうと 来るのもわかる
仰向けに寝てて
「やばい・・・体勢変えなきゃ・・」
そう思った瞬間に来る
金縛りにあって
胸の上に掌の重量感
そのまま力込められて
どんどんベッドに沈んで
埋められそうになったりしたこともあった
金縛りにあって
動けぇぇぇ〜〜〜〜！！
と・・反撃してたら
自分の腕が勝手に上がり
手首を捕まれて
外に引きずり出された事もあった
この時はベッドの頭のすぐ横が窓で
窓すり抜けて上半身だけ外に出てて
下からアパート見上げる事が出来ちゃったりして
なんだこりゃぁぁ〜〜〜！！Σ(￣ロ￣;）
って思った瞬間
ベッドに戻っていた
お願いです
連れて行く人を間違えないでください m(_ _)m
ってな事もあった
金縛りの後
ジェットコースターの落下するような
嫌な浮遊感
落ちてる
止まれ―――！！
と・・・
落下が緩やかになり
ゆっくりと落ちてる
怖いけど目を開けて下を見ると
川があった
周りはすべて金色
ゆっくりと体勢を変えて上を向く
そこには観音様みたいな（イメージの）人が三人
ゆっくりと空中を移動している
長い裾が風でゆらゆら揺れてて
手にはススキのようなものを持ってて
綺麗だな
そう思った。
そのススキみたいなもので
顔を撫でられた夢とか
怖いんだってば。いや、マジで。
寝てるのに疲れがとれないのよ？
一晩中走り回って 逃げ回って
余計に疲れて起きたりするのよ（*i i)しくしくしく
又は金縛りと一晩中格闘してたりとか
そして数年前 ある人物との出会い（仮にRさん）
が、少し考え方を変えてくれる。
上記の夢等の事を話すと
間違いなく持ってるね（＾＾）
とのこと。
気がつきたくなかった・・・(￣▽￣；
認めたくもなかった
だってこんなに怖がりなのに
霊感なんて要らないってば ←持ってるらしい
考えてもみなよ・・・普通の人はそういう夢見ないよ（＾＾）（Rさん）
しかもタチワルイらしく
呼び寄せるだけ なんて・・・
怖がるだけじゃなく 話してみたら？（Rさん）
そんな恐ろしい事出来るか―――！！（＾＾； （自分）
何かしら言いたくて出てくるんだからさ（＾＾）（Rさん）
絶対嫌だ。(￣▽￣； （自分）
私には何も出来ません。帰ってください。って言うのよ（Rさん）
Rさん ありがとうございます m(_ _)m
ちなみに
私には判らないけど 後ろには
三人が見守っているらしい。
もしかしたら二人増えてるかも（＾＾；
あとネコ三匹と インコ一匹と
スズメ三匹が頭に・・・(￣▽￣；
いや・・居心地良いならいいんだけどね （＾＾；
どのスズメだろう・・・？ ←心当たり有りまくりで判らない奴。
| 