陽だまりの ねこだまり
<登場人物紹介&ねこ紹介>

2003年01月26日(日)   コタツの訪問者 (写日記)


いるかな〜?


そう言ってテルはコタツ布団をめくった


例によってルーシェと叩きまくり挨拶を済ますと

コタツに足を忍ばせる

ねこコタツ ・:*:・( ̄▽ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・

コレがどうやら幸せらしい


今回もねこ日記のネタを届けにやってきた

ありがとう ・:*:・( ̄▽ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・

あたしは見てて楽しいわ♪



コタツの中には雷夜。

逃げ出しもせずにおとなしく寝ていたらしい

テルは時間をかけて少しず〜つ 少しず〜つ

足を伸ばし 雷夜との距離を縮めていった


そして・・・

雷夜にタッチ・・・・:*:・( ̄▽ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・


しかし

それだけで 満足する テルではなかったのだ


しばらくしてから

幸せそうにぬくぬくしているので

コタツの中を覗いてみると

なんと 雷夜が・・・

テルの足を跨いで寝ていたのだ 


Σ( ̄□ ̄;!! ・・・・・

あたしにさえ そんなことやらせてくれないのに・・・

ひどい・・・( i i) シクシクシク



雷夜は足で弄くられると

足を逃れて違う場所に移動して寝てしまうのだ

だから コタツの中 足で弄くるのも程々にしないと

せっかく くっついた温もりもすぐ離れてしまうのだ


それなのに・・・・

テルの足首を!跨いで・・・


足首よ?足首。

足の甲でさえ 雷夜のお腹の下に忍ばせるのは難しいのに

足首に乗っかって 寝てるなんて・・・・・

なんて うらやましい


そりゃね

自分が寝てから お腹や足元で雷夜が寝ることあるし

状況としては雷夜のお腹の下に体を潜り込ませたように

なってはいるけどね


雷夜がそれを許すとは・・・・


話を聞いたところ

本当に少しずつ 少しずつ 足を潜りこませていったのだそうだ


ちょっとだけ足を入れて

暫く動かずにじっとしてて

またちょっとだけ足を入れて

また暫く動かさないでじっとしてる


その動作を辛抱強く 繰り返してたらしい


そして足先貫通。


動いちゃうかな  逃げちゃうかな

と 思いつつも

なんだか動かないし 逃げないし


そんな体勢でいいのか??


と テル本人も思っていたらしい


雷夜が今 どんな格好でいるのか

見たくて知りたくて仕方がなかったらしい


で・・・そ〜っとコタツ布団めくって

デジカメで

     


こんな体勢 (笑)


嫌がらずに逃げ出さないのが 不思議で仕方ない

絶対絶対逃げ出してる体勢なのに〜〜 ←ちょっとくやしい(笑)


     


これなんて 眠そうな顔してるし

すっかりくつろぎ気分になっている




後日 自分も真似したところ


なにすんのさ!


と 雷夜は コタツから出て行ってしまいました (涙)


辛抱が足りないらしい



しかもべジを触りまくりで帰っていった・・・

抱っこはできなかったし

一度威嚇されてたけど



テル・・・侮れない奴だ・・・( ̄▽ ̄;)












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2003年01月19日(日)   べジータの体



うちに居るねこの中で

唯一避妊手術していない べジータ(♀)

一度 ♂ を育ててみたい・・・

とは思いつつも

なぜか ♀ ばかりに縁があり

4匹もねこがいるのにも関わらず

全てが ♀ だった


やっぱり♀の方が捨てられる可能性 高いのかな


♂ も大変だと話には聞く

発情期にはあちこちに放尿しまくるとか


しかし・・・ねことの同居で経験者も多いとは思うが

♀ も結構大変なのだ


ある猫の飼い方の本に こう書いてあった


発情期中のメス猫は 悩ましい声で鳴きます


悩ましい声。。。

悩ましい・・・・・・

ええ 本当に悩みましたとも。

悩みの種でした


アパート暮らしの自分にとっては 死活問題にもなりかねない

昼 仕事で家を留守にしている時

あまりにも大きい鳴き声で鳴きまくり

近所から苦情が来るぐらい


夜は寝れなくて 睡眠不足になるぐらい


特にチーは激しかった・・・( ̄▽ ̄;)

何度乱闘を繰り返した事か


チーの場合たまに紐つけて玄関に出していたから

いつ犯されてしまうかわからない

悩みに悩んだ末 避妊手術することにしたのです


ねこ自身にとっても 本能的なことだし

我慢しろと言っても 無理だし


そして べジータが来た

来たとたん 自分は事故にあったり 親友に預けたりと

いろいろあったけど

親友の所に居るねことの 子供が欲しかった為に

避妊はしないでいた


そして雷夜 誕生。

避妊手術するなら こねこの時の方がいい

ということで

親友の所に貰われていった ねこといっしょに手術をした


そしてルーシェ登場

こいつは よく鳴くねこだったので

尚更早目に手術を済ませた 

(と言っても 赤ちゃんねこだったから ある程度は大きくなってからね)


そして べジータが残った

やはり べジータとはいえ 発情期が来ると例外なく鳴く

いくらおとなしく あまり鳴かないねこでも

時期が来ると鳴きまくる

発情期は年二回なのだろうけど・・・

何故か3回も 4回も 5回も 来る

その度に 手術は何度も考えた


べジータの体

細いのよねぇ・・・

前足なんて ぽきっ!っていっちゃうぐらいに 細い


食も細くて

夏なんて 更に食欲落ちて

骨と皮と言っても 過言ではない程に

痩せてしまう

まるで飼い猫ではないように


そして人間に触られるのを嫌う

手術なんてしたら

ショック死したりして・・・(汗)

その前にこんな体で 体力持つのか??

きっと手術後って・・・食欲なんて なくなるかも知れない


心配性&不安性なあたしは

そんな事をぐるぐる ごたごた考えていて

考えて考えて 考えてるうちに

現在に至る。


最近は年をとったせいか

時期の回数も少なく 一回の日数も短く

そんなにうるさく 鳴かなくなったので

このままでもいいかぁ・・・ と 


そんな訳でべジータだけは 手術を免れてます


ただ 心配性なだけ?(^^;)












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2003年01月16日(木)   初めての・・・?



つい先程の出来事なのだけど・・・

嬉しくてこんな夜中についつい・・・

日記なんぞ書きにきてしまったわけです。


最近何故かラブラブアタックをかけてくるべジータ(♀)


今日もいそいそとご飯の催促にやってきました

その時 膝にはルーシェがゴロゴロと乗っていた


ん・・なぁ・・


と か細い声に 振り返ると

べジータがちょっと離れた場所で

じ〜〜〜っとこっちを見て

いつもの泣きそうなタレ目の上目使い。


べジ(^^)


と 声をかけると・・・・


珍しく

本当に珍しく

傍まで来て

ルーシェが膝にいるのに


そこをどけ。


と 言わんばかりに強引に飛び乗って来た


・:*:・( ̄▽ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・


膝の上のねこだまり(笑)


しばし しあわせの重さってやつを噛みしめてた・・・ ←バカ



戸惑ったのはルーシェの方

今までそんなこと されたことはなかった

ルーシェは末っ子で甘えん坊で

おもちゃで遊ぶのも

膝に乗るのも

撫でる時も

常にルーシェが優先になっているのだ


雷夜やべジと遊びたくても ルーシェが自分と遊べ と割り込んで入り

雷夜やべジを膝に抱こうとしても ルーシェが自分を抱け と割り込んで入り

雷夜やべジを撫でているときも ルーシェは自分を撫でろ と割り込んで入り・・・

そして雷夜やべジータはルーシェの邪魔が入ると

機嫌を損ね さっさと何処かへ隠れてしまうのだ


そんな優先度ナンバーワンのルーシェ

顔面パンチな喧嘩しちゃうかな・・・?

(顔面パンチ: ねこ同士顔面を前足でバシバシ叩きあうこと)

と ちょっとドキドキ・・・

ちょっと戸惑った末 すんなり膝から降りたのは ルーシェ

膝には勝者のべジータが。


そして ちぅ ちぅ合戦が繰り広げられる(笑)


何度かべジの顔にちゅ♪ とやっていると

ゴロゴロが始まり

ちゅちゅちゅ♪

で・・離れると


追いかけるようにして

後ろ足で立ち上がり 前足を胸にかけて

顔を近づけてきて

もっと ちぅして 催促ポーズに・・・


ちぅ して離れ ちぅ して離れを繰り返し

べジは あたしの顔に擦寄り

アゴの下に潜り込んでは

首にスリスリを繰り返していた


そして・・・


カジッ・・・


顔を噛まれた・・・・


痛・・・いたいよぅ〜べジ・・・(^^;)


とは 言いながらも

何故か喜んでいる ←巨バカ


俗に言う


甘噛み


なんだもん・・・・(* ̄ - ̄)

(甘噛み:攻撃ではない 軽く噛む動作。相手が好き好き〜ってこと・・・だと思う)


雷夜はよく噛むのだ

撫でていると 興奮してきて

擦り寄るときにさえ牙を出して

当てながら擦り寄ってくる

牙磨ぎスリ をしてくる

そしてガブガブと噛んでくる


本人は甘噛みのつもりらしいのだが

雷夜の牙は♀にしては 太く ガッチリしている

なので ちょっと痛いのだ


ルーシェは舐めまくる

舐めて舐めて舐めてかじる

舐め噛み をする

もういいって程に舐めるのだ


そんな中で

べジータだけは

甘噛み的な動作がなかったのだ


いつも ビクビク

いつも 遠慮がち

いつも 一歩離れた所にいる


近くにいることを 強制もしなかったけど

気ままに 傍に来たい時だけ おいで の状態だったけど


正座している両膝の間に潜り込んで

頭隠して尻隠さず な 甘え動作だけでも

してくれるだけ 嬉しいや と思ってたけど


初 甘噛み・・・・:*:・( ̄▽ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・


噛まれて痛いはずなのに(甘噛みでも多少はね・・牙が当たるわけだし)

嬉しいのは・・・変? (^^;




甘噛みは 愛情表現よ!!ヽ(≧∇≦)ノ







あ・・・べジの避妊話にしようと思ってたのに・・・(汗)

でもべジの話だから いっかぁ〜(^^;

それは又の機会にしよう(ぉぃ














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2003年01月13日(月)   激しく愛情表現・・・? (絵日記)

       



べジータはなぜか・・・

 ちゅう がわかるらしいのだ (^^; (多分きっとおそらくね)

たまに ストーブの前とかで

座っていると

べジータが来て膝に足をかけてくる

そして

じぃ〜〜〜〜っと見つめてくる(笑)

ご飯の催促に来るのだけど

あたしはその手(前足)をとって

ついつい見つめ返してしまうのだ

そして ついつい ちぅ っと・・・(笑)


おもしろいことに

ちぅ すると

べジータはゴロゴロモードに入り

目を細めて気持ち良さそうに

アゴに擦り寄って

何度も何度も甘え鳴きをして

ゴロゴロスリスリしてくるのだ


ちぅ     んななぁ〜〜ん
ちぅぅ    んなななぁぁ〜〜ん
ちゅちゅちゅ んなぅなぁぁ〜ん

そしてふたりの世界(笑)


ちぅ するときも

嫌がりもせず 避けもせず

じっとしてる

それどころか見つめ返してくる瞳が

もっとして〜
もっと好き好きして〜
もっともっと〜〜

と 言っているように思えてしまうのだ

ねこ馬鹿と言うなかれ(笑)

数少ない 大事なスキンシップの時間なのだ

べジータは特に 気紛れ小心者だから (^^;)


べジータの体を撫でながら

胸の辺りの黒毛が

白く変わりつつあるのを眺めて

確実に訪れている 老いに

少しの寂しさを感じつつ・・・


いつか その日が 訪れる時まで

幸せであったらいいなぁ・・・

と 祈らずにはいられない よね。






あおぉぉ〜〜〜ん! 
んなぅおぉぉぉ〜〜〜ん!!


↑ べジータ発情中。


まだまだ 若いじゃん・・・べジータ・・・ ( ̄▽ ̄;) 近所迷惑だってば・・・


もう人間で言えばお婆ちゃんのはずなのに・・・(汗)

ちなみに・・・雷夜 ルーシェは避妊手術していますが

べジータはしていません

詳しくは次回ということで(笑)










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2003年01月02日(木)   三回目訪問。 そして・・・?   



夕食の食材を買いに行き

乾物物の前でテルは

どの花かつおにしようか選んでいた

お徳用の大きい袋の花かつお購入

又しても

わくわくしながら家に向かう

自分もわくわく・・・ヽ(≧∇≦)ノ


言っとくけど・・・(テル)

ん?(^^)  (自分)

これは ねこ に買ったんだぞ・・・(テル)

ん?うんうん わかってるよぉ〜(^^) (自分)

わかってないだろ・・・おまえ・・( ̄▽ ̄;) (テル)

わかってるよ〜(^^) ちょっとわけてもらうだけね〜♪ (自分)

いや だから・・・ねこに買ったんだってば・・・( ̄▽ ̄;) (テル)

うんうん(^^) ←聞いてナイ(笑)



そう。何を隠そう 自分も・・・

花かつおが好き・・・・:*:・( ̄▽ ̄ )。・:*:・ポワァァァン・・・

どのぐらい好きかっていうと

お徳用100g入りを

一日で一人で全部食べちゃうぐらい

袋の中に顔突っ込みつつ (←こぼさないように)

そのまま もしゃもしゃと・・・・

小学校の時はよく怒られてたもんだ

母が買い置きしていた花かつおを

全て平らげていて。



家に着いたとたん

玄関で出迎えたルーシェを

ぺんぺんぺんぺんぺんぺん・・・・

もっともっとぉ〜〜ごろんごろん

腰のあたりを撫で叩きまくり

こねくり回し

変なねこだぁ〜(^^)

と言いながら

ジャレあっていた(笑)


花かつおの袋を開けると

ちびっとつまんでルーシェにあげる

食べるというか・・

舐めとる

はぐはぐ。。。

何度かテルの指も舐めつつ・・・

花かつおを はぐはぐする


  コソッ |・・) じー・・・・・  ←自分


そしてテルの背後に近づく影 (笑)


だから・・・お前が食ってどうする!! ^^;


ほらほら大きい声出すとびっくりして

べジや雷夜出て来ないよ〜あぐあぐ(謎)


匂いを嗅ぎつけて雷夜がこそこそっと

近寄ってくる


雷夜にもそ〜っと手を伸ばして

花かつおをあげると

おそるおそる舐め食べはじめる


しばらくすると

テルはタンスの部屋に移動

傍にある小さいイスに乗ると

タンスの上のねこの寝床を こそっと覗く

そこには べジータが

びくびくしながら

息を潜めていた

花かつおを ひとつまみ

そっと 差し出す・・・と

テルの手から

花かつおを・・・食べた


すごい・・・

手から食べた


はぐはぐと。

そして・・・

ガリッ とな・・・( ̄▽ ̄;)


(*T∇T) ・・・・・・・・・・ ←テル

噛まれた・・・噛まれた・・・  ( i i) シクシクシク


でも流血はしないで済んだらしい


べジにあげるときは

掌に乗せてからじゃないと・・・

噛まれちゃうよって

言うの忘れてた・・・(^^;)


べジータはなぜか

餌だけを受け取る事が出来ない

餌を摘んでいる指ごとかじられてしまう

だから指ではなく

手を開いて 掌に餌を乗せて

それからあげるほうが 噛まれなくてすむ


掌に花かつおをのせて

手から はぐはぐと食べてるべジータ

そのあと

なでなで。。。

ピキーン・・・・

べジは固まった (笑)


少しでもべジを触ることができて

嬉しかったらしい



にしても。

よく触れたものだ。

隙を突くのがうまいと言うか・・・


「触ってもいい??」 なんて言う雰囲気を悟らせてしまうと

べジも雷夜も さっさと逃げてしまうのだ


しかも引き際もあっさりしてていい。

母や妹のようにいつまでも撫で繰り回すこともせずに


なでなで それじゃ(^^) ←こんな感じで

あっさりと離れる


ねこには嫌われないタイプだ。



何度も言うようだけど・・・

べジータは餌に釣られたり

そう簡単に体に触らせたりしない

幻のねこ。


本当なら寝床覗いた時点で

慌てて飛び降りて逃げ出すぐらい

捕まらないねこなのに

あたしを引っ掻いて流血させてまでも

逃げ出してしまうのに


べジや雷夜の

毛布ふみふみゴロゴロも

そのうち見れる日が来るかもしれない


飼い主としては複雑で

誰彼かまわず懐いてしまうねこでは

嫌だけど

あまりにも人見知りが激しいのも

少々困る

時もある。


あたしだけに見せてくれる

擦り寄ってくる顔や

膝にのせて

もっと撫でて

抱っこしてと

甘えてくるあの可愛い様を

見せてあげたい

本当はものすごく かわいいねこなのを

知って欲しいと 思う人間もいるのだ




だだだだだーーーーー!!!


・・・・ルーシェの可愛さは 思う存分味わえているみたいだけど (笑


ひも付き猫じゃらしを振り回し

ヒモでルーシェを釣り上げながら

捕まえては腰を撫で撫でぺんぺんを繰り返し

ルーシェはその手に抱きついては

興奮してかじりキックを繰り返す


そして興奮状態がピークに達すると・・・

だだだだーーー!!っと遠くに走り去り

だだだだーーー!!っとこっちに向かって走ってくる

が・・・こっちに来る寸前で止まり

ワンテンポ置くと

再び走り去る


なんでそこで 行っちゃうんだろう・・・・( ̄▽ ̄;) (テル)


どうやら猫じゃらしのことは眼中になく

一人(一匹) で ただ ただ走り回っている


ねこという生き物は たまに不可解な行動にでる生き物だ (笑)


遊んで欲しいのか 走ってるだけなのか よくわからん・・・・(テル)



でもよかったねぇ〜 今回はべジまで触れたし (自分)

でも膝で寝てくれない・・・(テル)

( ̄▽ ̄;)・・・あんた・・・それはまだ無理だと・・・(自分)


あたし以外の膝でくつろいでるべジータなんて・・・

見た事ないぞ・・・(汗)

しかも人前じゃやらないから

あたしの膝でくつろいでるべジを

誰も見たことがない



こうして日々 テルは

着々とねこ達を手なずけていくのであった
















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