具合が悪くなったときや、忙しすぎて疲れた時に、電話してきては「具合わる〜」とか、「熱が出た〜」とか言ってくるんだね。。。
忙しくて逢えないのはもういいけど、たまには違うことも言ってよ。。。
他の人と、食事してカラオケに行って一晩中飲んでも、ちっとも楽しくない。。。
今日は思いっきり嫌悪感と、倦怠感の塊だった。。。
「yuは楽しい人だね♪明るくていいよ!」ってさ。。。その裏側は誰にも見えてない。。。
なんか泣きそうだ。。。
自分はいったいどうしたいのだろう、と今日も一人で落ち込んでしまった。。。
あっちは忙しいだけなんだし、悪気がある訳じゃないんだし「仲良くしたいのなら、ちゃんとメールを返せばいいじゃない」と、『よい子』の私が助言する一方…
『こんだけ放っておいて、ちゃっかりメールだけかあ!』と腹を立てている、『スネ子』の私がいます。
ここしばらく、メールも電話もせず、あっちからのメールにも返信せず。。。だって「つかれた、もうねる」だけなんだもん…( ̄□ ̄;)!!
すねながら自分に問いただしています。<これじゃ意味がないか…。
誕生日のプレゼントも買ったものの、未だに渡せず大きな包みが部屋にで〜んと。。。
いったいどうしたいの私?
もう止めちゃう?正直少し疲れたよね。。。
でもまだ。。。
どうしたいの?
どうも、先日の「偏頭痛」が治っていないのか、頭の痛い時が多く、少々元気のない私です。。。
脳腫瘍だったりして、な〜んてね。でも保険に入り直したから良かった♪<そんなことで安心する単純な私。。。
もともと人混みがあまり得意でないのに、最近電車で出かける機会が多くなってきていて、緊張しているせいかもしれません。
たかが電車に乗るくらいで緊張するな!と言われそうですが、慣れない所に行くときは緊張するんです私。
「時間に間に合うだろうか」とか、「ホーム間違えたらどうしよう」とか。。。なんせあんまり電車に乗らないもので。。。
そんな中でも笑いをこらえながら耳にした会話があります。
ちょっとだけ混んでいた夕方で、高校生が4人ぐらい乗っていて、私はそのすぐ隣に立っていました。
ごく普通の高校生って感じでしたが。。。
高校生A「何か俺、今日ケツがむずむずするんだよなあ」<( ̄□ ̄;)!!
高校生B「オメーなに言ってんのぉ」
高校生A「トイレでさあ、急いでてちゃんとケツ拭けなかった感じ」<(^m^)ぷっ☆
この時点で私は、もう吹き出しそうでした。
高校生C「おまえケツにウンコついたままかよ!」<おいおいそんなに大きな声で・・・。
高校生A「ついてないけど、なんかウンコが出きってない感じかなあ」
高校生D「きたねーなー!あっちいけよ!」
無邪気にというか、大胆にというか。。。お陰でいつもなら緊張する電車がちょっとだけ楽しかったような。。。
回りの人は、ちょっといやな顔してたけど気が付いてなかったんでしょうね。。。
しかし、どの子も彼女はいない感じでした
たま〜にある、「偏頭痛」に、昨日見舞われました。
でも今日はすっかり良くなりました。
昨日は寒かったせいなのか、天気が悪かったせいなのか…、そんなばかなと思うのですが。。。何かのせいにしたくなるように、痛いんです頭が。。。
このずきんずきんくる『偏頭痛』は、実は今日判明したのです。
以前は窓も開けられず、光が目に入るだけで、辛い痛みを頭に感じるし、薬嫌いの私が、たまらなくて痛み止めを飲むのですが、それでも頭痛薬が一向に効かないくらい痛むんです。
昨日は、「あ〜、明日友達と出かける約束してるにどうしよう、直るかなあ…」と思いながら寝ていました。
そして今日、昨日の私の頭痛の話をすると、その友人は看護婦さんで、
友「それは偏頭痛よ!」と言うので、
私「ふ〜ん…どうして偏頭痛って言うの?」って聞くと、
友「そういうのを偏頭痛って言うの!」と言うだけ。
私「だから普通の頭痛とどこが違うの?」ってしつこく聞くと
友「私は医者じゃないからわからないけどそれは偏頭痛!」だって。。。
私「どうして偏頭痛になるの?」
友「わかんないけど、偏頭痛って言うのよ!あ〜頭、痛い」と、ちょっとキレ気味…。
私ってこういう事の原因を知りたくて仕方ないんです。何かが起きると言うことは、そこには原因があるでしょ?
それって知りたくなりませんか?
友人曰く、私は普通の人が疑問に思わないことを、疑問に思う人だそうです。
「そんなこと知らなくても、生きていける」と思うことを疑問に思っているんだというのです。。。
そうかなぁ。。。
物事を不思議に思ったり疑問に思うことから、「知りたい」という欲求が生まれて、人は知るために勉強したり、解明したくて研究したりするんじゃないのかなぁ。。。
しかし、この私のさまざまな疑問を解明しようと、自由に勉強させてもらえていたら、私は今頃学者になっていたと思います。
小学校4年生のときに、「人間はどこから来たの?」という疑問がフツフツと湧いて、家中の本をあさったり、図書館に行って、「人間について書いてある本はどこですか?」と、図書館の人に聞いて、困らせたらしく。。。
小学校の1年生のときに、「1+1=2って何?『1』はなぜ1なの」って先生に聞いて答えてもらえず、「変わった子だ」と母が言われて困ったとか。。。
絵を描くとき、「1枚の紙じゃ足りないから、もう少し紙を足して描きたい」と先生に言ったら、「1枚に描きなさい」と言われて、「どうして1枚じゃないとだめなの?」と先生に聞いて、また母が呼び出され。。。
そういう癖が抜けてないんでしょうね…。
でも、だいたいからして、「普通」とか、「まとも」とかはどこで決まるの?
「普通」じゃないと、いけないかしら?
人に迷惑をかけることはいけないけど、不思議に思うと、迷惑?
そりゃ確かに型にはまるタイプじゃないみたいですけど。。。
みんなはどうして私が不思議に思うのかが、不思議なんですって。。。(爆)
お正月の夢を見た後に、いろんな事を思い出しました。
親戚の叔母が世話好きで(と言うより、おせっかいなんですが…)毎年、新年に占いをしては、その結果を持ってくるんです。。。
いつも、聞きたくもないのに、「今年はね!」と、母の所に自慢げに電話してくるんですって。
さもみんなの為にわざわざ占ってもらってあげていると言わんばかりに。。。
正直言って、占いに一喜一憂して本来の自分のするべき事や、目標を変える気はないので、良いことならまだしも、悪いことを聞いてもどうしようもないんですよね、私としては。。。
母も、いろいろ言われると気になって私に伝えるんですが、良いことよりも悪いことの方が印象が大きく、オロオロして私に話すんですよ、これにもまた困る。。。
その叔母が以前、私の事で言っていた占いの結果で、「H14年には大金を得る」とか…ま、この程度なら笑って聞いてますが…。大金入ってないし…。( ̄□ ̄;)!!
もっと前に言っていたことで、「平成10年以降気をつけないと、命を落としかねないことが起きる」と。。。。。
これを聞いた母は、心配になってしまい、しばらく手相や、人相や、○○占いと、「占い」とつくものに、かなり引き回されたことがあるんです。
でも、もっとイヤだったのは、その「命を落とすかもしれない」時期が、結構同じようなときだったということ…。
あはは、では済まないですよね…。
気にならないようで、今年はあの夢で、どうも気になってしまい、生命保険にも加入したんです。。。
一気に死ねるなら、良いけど回りに迷惑がかかるような事態になったときのことも考えて、保障もがっちり!とかなんとかいうのに入りました。(苦笑)
しかし、もしものことがあったりしたら「親より早く死ぬのが一番の親不孝者だ!」という母に、殺されます。。。
新年早々、不釣り合いな話題ですいません。。。m(__)m
。。。ですって…。
どうすれば、その根拠のないことに対して、真剣に信じることができるんでしょう?
でも、ひとつぐらいとっても良いかなぁ…
今年は完全に正月ぼけです。
本当は今日からスケジュールは立てていたのに、どうも朝起きることが出来ず、結局お昼まで寝てました…。
いろんな仕事をしているのでで、レッスンなど実際に生徒さんが相手だと当然その時間は拘束されるわけですから、寝ぼけているわけにはいきません。
でも、デザインを考えたり、企画したりという仕事もしているので、その部分が出来るときと、出来ないときがあります。
何時間かけても良い物が出て来ないこともあるし、インスピレーションが湧いて、すぐに出来上がってしますときもあります。
こういうクリエイティブな仕事のときが少々やっかいです。根を詰めれば良いという訳でもなく、「刺激を求めて」出かけて、余計な買い物だけして帰った、と言うこともあれば、メモをもってヒントになるものがあふれてどうしようもないときもあったり。。。
今日はまさに、その良くないパターンで、PCに向かってもな〜んも出てきませんでした。。。
これから、アロマのお風呂に入って、デザイン考えますが…。
やばいです。絵コンテでも描いて、明日までにデザインを考えたフリだけでもしないと<最悪!
今朝方、夢を見ました。というのも、年賀状を作っていたので、寝たのが朝の4時近かったたのです。
ちょっとびっくりしています。なんと死後の世界に行く夢でした…( ̄□ ̄;)!!
その夢は・・・
私は、宇宙旅行に行ったのですが、大気圏に入ったところで、機体が爆発!
身体は外に投げ出され、わずかな瞬間に、そのとき一緒に投げ出された人たちとの会話。。。
私「私たち死ぬんですね…。」
ある芸能人「でも、そんなに苦しくないと思うよ」なんとこれは、なぜか伊○四朗さんだった…
私「やっぱり落ちて行くんですよね。。。」
機長「きっと、大気圏を通過するときに、一瞬で燃えちゃうよ…。」
私「どうなるんだろう…。」
と、なぜが金色の丸い大きなボールを抱えて、一瞬に天国の入り口につきました。。。
天国の入り口の番人「ちょっと待っていなさい。今、天国か地獄かを決める判事がくるから。。。」と言われ、私は疲れて正座して待つんですが。。。
天国の判事「君は地獄行きだね…。」
私「は、はい。。。」と、とぼとぼとその地獄方面への道へ歩きます。
誘われるように、ある建物の中に入っていきました。
そこはどこかの高級旅館のようなんです…。あまりイヤな感じではなく、ちょっとリッチな感じでさえありました…、不思議と。。。
中に入ると、なぜかみんなお面をかぶっているんです。。。
そのお面はみんな、四角いお面で、目は真っ黒でまん丸、でも眉毛がみんな悲しそうにへの字になっているんです。
でも、みんな一生懸命口を閉じてしゃべろうとはしない、がまんしてるみたいでした。。。悲しそうでした。。。
でもその眉毛が、ウサギの毛のようにふさふさしているのも、ちょっと笑えるんですが。。。
でも誰かから聞いたことがある、死んだら、自分と同じ心情の所に行くんだよって。。。自分が悲しんでたり、寂しがってばかりいるとそういう所に行くんだとか。。。
私の行った地獄は、悪い人ではないのかもしれないけど、悲しんでいたり、寂しがってばかりいて、結局は回りの人を幸せにできないから、地獄に行くように言われたんだと、夢の中で思いました。
私、泣いてました。
するとその部屋が急に、金色の光であふれて、目が開けていられないくらい…、ここで目が覚めました。。。
いつもの事ですが、すごくリアルで、そして反省。。。
明るくなきゃだめなんだ、と!
「会えないくて寂しい」とか、「悲しい」なんてわがまま言ってちゃ幸せになれないんだと思いました。
彼は本当に邁進し頑張っているんだと思いました。。。
しかし、こんな夢を見るなんて。。。
今度、彼と会うときは、明るく笑顔で会います。
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