みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2002年04月30日(火) PCカードが少し出てきます。

ふおー。

仮名ちゃん(PC)が壊れたー。
壊れたー壊れたー壊れたー。

うおーう。

どのように壊れたかというと。
(誰か詳しい人)
(助けてくれ)

第一症状、凍る。
そりゃもう分単位、秒単位で、凍る凍る凍る。
何の前触れもありゃしません。
画面が静止し、ざ・わーるどでし。
第二症状、落ちる。
ぶつんと、何の前触れもなく電源がおります。
というか。電源自体はおりていない。
OSが停止した状態?
画面〜真っ黒〜。
しまいにゃぴーぴー妙な音を立てやがる。
第三症状、電源が落ちない。
強制終了どころの話ではありません!
最悪、バッテリーを取り出さないと電源落ちません!
第四症状、OSが立ち上がらない。
電源は入るんです〜。
でも、OSが応答しないんです〜。
画面が真っ黒なまんま♪アハ♪

ウイルスかしら。
バスターは念入りに使ってたのだけど。
ハードディスク壊れたのかしら。
本体のテストでは何の異常も発見されないのだけど。

OS書き直してもだめです。
OSの書き換え中にも電源落ちやがります。
正常に書き換え終わっても、

おそらく、ハードウェアの『何か』が壊れたのではないかと思う。
どこの部分が壊れたのかは、どうにもわからん。
デバイスマネージャでもひっかかんにゃい。
おいらにはお手上げだ!
がー!

このGWは相方に会いに行くので、だめだけど。
近いうちに病院送りにするぜらぶりーべいべー。

うえええええええええええええええええええええええええええええええええええん。

とまあ。
そんな感じで、日記どころじゃないんですが。
書いている途中で落ちないことを祈りつつ、ちょっと書いてみる。

(まだ余裕があったら、空いた日の分も書く)
(がんばれ仮名ちゃん)

えっと。
今日からまた担当が替わりました。
いやあ…食事に時間のかからない子で…。
僕、自分の食事噛んでいる暇なくてね。にっこり。
5分で食事ができなくて何が教師じゃああああああああ。

え?
疲れてますよ?
頭突きされすぎて顔がひりひりするー。
うひい。

それはこの子らの愛情表現。

たとえば頭突きをする。
たとえば額を顔面に擦り付けてくる。
たとえば相手の指を口に入れて嘗め回す。
たとえば背後から抱きついて髪の毛のにおいをかぐ。
たとえば相手の手をとって自分の頭をたたかせる。
たとえばつめを立てたり股間をさわったりする。

それが「大好きだよ」のメッセージだと。
誰が気づくんだろう。

大好き。
大好きだよ。
大好きなんだよ。
あらわすたびに遠ざかる、いとしいひと。

よりよいコミュニケーション能力を身に付け。
とかいうのは。
「あなたが好きです」て。
きちんと言いたいだけなんだ。

てな感じで。
こうしている間にぬぬさんやゆぅりや相方とメッセで話し。
そうしながらも落ちない。
素敵。
ああ、このまま信じてしまいたい。
このまま信じてしまいたい!


↑押すと文章が変わったりのアレだ。もう読みたくない。
もう読みたくない。
くきーっ!

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2002年04月29日(月) センスを感じるSUN&MOON

思い出し日記ふれでぃふぉーえばー。
職場で思いっきり書いている。
PC不調&初期化によって学校での接続はまた不可になりはしたが。
テキストで書いて流し込むように打つべし打つべし打つべし!

憑かれてますよ貴女!
うひゃっほう!

ええっと,連休の3日目か。
この日は家で過ごしましたよ。

ぼんやりと起きたら,兄と母が買い物に出かけるところだったので。
隙を見て相方と少し話したりしたりなんだり。
そしたら母が僕のPHSに一生懸命メールを送ろうとしていたらしく。
ちくりと怒られてみたりなんだり。

きゃっ。

あとは十二国記のアニメを見てみたりした。
うーん。
うーん。
うーん。
絵は苦手かも。
これ濃くない?濃くなくない?
濃くなく濃くなく濃くなくない?
話の展開がずいぶん違うんだなとか。
はやく楽俊出てこないかな。
助けて楽俊!
て感じでした。
エンディングが吉良知彦じゃーん。とかとかとか。
三拍子三拍子。

あとは,妹と図書館に行ってみた。
児童文学の棚って素敵だね。
僕が読みたいよ僕が!
児童文学は大好きだ。
特にファンタジー物が好きだ。
和製のものでお勧めは『はなはみんみ』ですな!
あと『ぽっぺん先生』。
外国のものは載せきれないから割愛。

あーあーあー。

本が読みたい。
本が読みたい。
資料じゃなくて,お気楽に本が読みたい。
『幻想文学ガイドブック』なんて買っちゃったのに。
いっぱい本に浸りたいのにさあああ。

あーあー。

むつかしい本は今は受け付けません。
体が受け付けません。
おいらは夢と希望とやわらかに生きるぜ。

あー。

今は。

ー。

と,いつもの時間のバスに乗って帰るところを。
今回はチャレンジ精神を発揮し,電車で帰ってみることにしました。

混んでました。
しょうがないので,荷物を床に置いて立っていました。
ふと見ると,足元がなんだか濡れている。
結構な量の緑色の液体が,電車の揺れに合わせて揺れて。
緑色で透明な液体。
誰かが茶でもこぼしたんだべなと思っていたが。
なんだか量がどんどん増え,揺れるを通り越して,流れてくる。
500のペットを横倒しにしたまんまなんじゃないの?
と,いらいらして出所を探す僕。
すると,途中の駅で停車中に。
いきなり浮き足立つ乗客。
見ると,「プシーッ」という音を立てて,
座席の下の暖房噴出し口から緑の液体が,勢いよく噴出している。
漂う異臭。
車両の床はすぐにびしょぬれに。
バッテリ液というか,電池の液漏れというかの匂い。
すぐに噴出は止まったものの,
流れ出した液体はどんどん流れ広がる。
車掌が飛んできて,トイレットペーパーや新聞で拭いはじめた。
僕はとりあえず傍観しつつ,持っていたビニール袋を,
「これ,ごみ入れてください」とか言いつつ差し出すのだった。

…なんだったんだろ。

いかにも人体に有害そうな匂いでしたが。
なにしろ僕は疲れていて座りたかったので。
隣の車両に避難した人の,空いているところに座ってました。
毒ガステロとかで,真っ先に死ぬタイプじゃなかろうか。

きゃっ。

という顛末で,黄金週間前半戦は終了。
家に帰ったらPCは死んだままでした。
(当たり前)

戦え!何を!人生を!
ていうかPCと戦えー。

四月のタイトル付けは,なかなかしんどいです。
何故なら。
手にとった本を本棚に戻すのを忘れ,そのまま部屋がどんどん散らかるからです。


↑押すと文章が変わったりのアレだ。図版がカラフル。
きでーだなー。きでーだなー。


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2002年04月28日(日) 夏ははだかや下着で運転してもよい。

思い出し日記俺は負けないぜスペシャル。
なんというか,自分の記録という意味合いが強いから。
自分が何をどうして何を思ったのか。
僕は忘れてしまうから。
僕は忘れてしまうから。
僕は。

などと言いつつ連休の二日目。

この日は,家族でGO!です。
あまり金がかからず,かつ,家族全員が楽しめるもの。
そしてできれば,あまり日光を浴びずに済むもの。
(うちの家族のほとんどは,日光に弱いのだった)
(ミディアンズだ!ミディアンズだ!!)
(もーのーのーけー)
というわけで。
『石ノ森章太郎 ふるさと記念館』に行くことにしました。

また微妙な選択を…。
必然的に,おたくっ子会話になること必然。
むきーむきーむきー。

僕はここに以前に一度行ったことがあり。
そのときは友人と連れ立って行き。
「楽しかったよ最高だねステキーステキー!」と散々自慢し。
僕の家族は,たいそう歯噛みしたとかしなかったとか。
という経緯で行楽にGO!です。

そんなにうらやましかったかい,君たち。

あー。
道中ぐーすか寝てました。
起きてるときは,兄とガンダムについて語ってました。
初代ガンダムは僕が生まれた年に放送されたので。
二歳年上の兄と僕とは,当然,再放送世代です。

僕が好きだったモビルスーツ:ガンキャノン,ガンタンク
僕が好きだったキャラクター:ブライト,カイ
僕が嫌いだったモビルスーツ:ガンダム,シャア専用機
僕が嫌いだったキャラクター:アムロ,シャア,ララア,他多数

何が楽しくてガンダム見てたんだろう,自分。

さてふるさと記念館ですが。
宮城県は中田町,石森。
石ノ森章太郎生家のすぐ近くに立てられております。
ちっこいです。
変な形してます。

この日の特設展は,石ノ森作品『化粧屋』の映画化記念特集でした。
なんかね,いい雰囲気でありますよ。古風で。
「いかにも。それっぽい。ね」といった感があるけれども。
もしテレビでやるというなら,ちょっとチェックしてしまうかもな。とか。

常設展は僕はもう一回見ているので,適当に。
何しろ狭いんだここ…数秒で端から端まで歩けちゃうんだ。
なのでもっぱら,前回もウケた,いろんな漫画家が石ノ森作品を描いた扇子絵や色紙を見てました。
原哲夫の濃い絵でサイボーグ戦士を見たい人は,それだけで行って可。
大友克洋のシャープな描線で島村ジョーを見たい人も,それだけで行って可。
あとはなんだ?水島信二で「あぶと市」とかか?

あとね。適当に動くジオラマが素敵。
あとね。マッドハウス作成の短編アニメが美麗。

行って可。

妹と,009プリクラとったさ。
にひ。にひにひ。
一枚もらうの忘れてたさ!(泣)
おねいちゃん,ひっさしぶりだったのにさあー。

帰り道もぐーすか寝てました。
鼻血が出そうにねむねむねむー。

夜。
小5の妹とお絵かきした。
むきになってお絵かきした。
なにしろ自分が「漫画家になりたい」などと言い出したのが小5である。
負けん!
(何にだ)

てな感じに。
さ。
どこが詩人の日記なんだよねえ?
ま,いいのさ。
自分の日記として書いているのだから。
「読んで楽しいものを書くべき」という忠告だけは聞かないよぅ。
だってだって,おいらはおもしろテキスト書く気ないんだもん。
ぷー。

書きたいものを書きますよ。
評価されたいと思ってないので,「発表する責任」とか言うなで。
うるさいこというなで。
なで。
ね。

というところで。


↑押すと文章が変わったりのアレだ。はーい。
○か×かー。

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2002年04月27日(土) できた・できなかった・がんばった

思い出し日記,もうすでに10日以上が経過。
めげないもん。

えーっと,この日は。
そうそう,パソコンが不調で。
そりゃもう不調で。
「こりゃもうやばいかな」と思われ始めたころ。
同時に自分自身も不調で。
仕事疲れの第一波がきて,微妙に発熱。
そんでだらだらと起きたり寝たりパソコンいじったりしているうちに。
実家に帰る快速の時間になり,見切り発車。

あー。
パソコン持って帰ればよかったじゃん。
兄に見てもらえばよかったじゃん。
あー。
ばかー。

僕の兄は,パソコン関係の仕事をしている。
パソコン関係というよりはインターネット関係らしいが。
ともあれ,自作パソコンってあたりが,僕にはもう太刀打ちできず。
憧れなのです尊敬なのです兄者。

どうでもいいこと。
僕は兄を「あに」「あにうえ」「あにじゃ」と呼ぶ。
以前は兄が家に二人いたので名前で呼んでいたが。
今は上の兄が家を出たので,兄は実家には一人しかおらぬゆえ。
しかし兄弟の中で,彼をそう呼ぶのは僕だけである。
オリジナル呼び名にここでもこだわってみる人間。

どうでもいいこと2。
僕は「おねえちゃん」とか呼ばれたことがない。

実家についたのが夕方で。
ひさしぶりに早いうちに帰って変な感じする。
なにしろいつもは着時刻22時40分の最終便であれば。
なんか健康だ。なんか健康だ。なんか健康だ。
変な感じ。

実家の兄と弟に向けて持ってきたお土産が好評。
中でも,PSソフト『タツノコファイト』!
ええ。ワゴンセールでなければ買わないですがもちろん。
しかしまあ,オープニングムービーの素敵さだけでも買い,ということで。
一押しはもちろん,宇宙の騎士テッカマンです。
アンドロ梅田のあのポーズは見られるのだろうか。
わくわく。

あー。
思い出し日記だとこのあたりが限界かも。
うーんと?
あと,何をしたのだったかな?

そうそう。
弟が,連休中の課題として,詩の感想文を書くことになり。
その詩は,自分で選んだものであれば,なんでも良いらしい。
んで,彼は。
僕の詩を読んで書くらしい。
しかも『夜行』。
よりにもよってなんでそれなんだ,という気もするが。
祖父の葬儀には彼も一緒に出席したので,なんだか感慨深げ。

自分の作品が誰かに使われるというのは,なんだか微妙な気分だ。
絵は,仕事を請け負ってやっていたから論外として。
(一応これでも,お金とれる仕事はしていたのだよ明智君)
(イラストや漫画,抽象系だけじゃなく。普通の素描も売ってましたから)
(あと,切り絵)
自分の作品がその人に評価されて嬉しい,というのももちろんなのだけど。
どうして,数ある中からその作品を選んだのか?
そこが気になるのだよ。

作品を作る,というのも個性だけれども。
どんな作品を選ぶのか。
そういう面からも,『個性』って見れるなあ。
などと普通のことを改めて。

そういう企画を考えてるのね。にやり。

とまあ匂わせておいて,この日はここらでおひらき。


↑押すと文章が変わったりのアレだ。こんな微妙な文章書かれてもな。


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2002年04月26日(金) 負け犬だよ あの老人は

過去日記をつづる我。
先週の金曜日の分ですね。
って一週間近く前なのか…。
どうなんでしょ。
過去の分の更新って,エンピツの新しい更新に反映されるんでしょうか。

日中の仕事のことは,さすがに覚えてません(苦笑)
ブランコやってたことは確かでしょう。
毎日同じなので…あう。

午後は,家庭訪問でございました。
うにゃうにゃ。

こういう子らがいる家庭って。
他の兄弟との関係って,難しいと思う。
負担はあるけれども。
その子の周りの人間が,「普通」に幸せにならなくちゃいけないって,思う。
誰かが誰かの,完全に犠牲にならなくちゃいけないなんて,おかしい。
私も幸せ,あなたも幸せ。
そうでなくっちゃ。

そうでなくっちゃいけないんですよう。

この夜は疲れ果てて。
本当はこの日のうちに実家に帰る予定だったのですが。
熱も出てきたので,寝てしまいました。
ここしばらく,急にお日様にあたっているからなあ…。

ちなみに僕,おひさまにはあんまり当たることができません。
ド近眼のせいか,まぶしいのが苦手でね。
ぎらぎらのおひさまに当たっていると,頭痛発熱に見舞われます。
それよりもショックなのが,手首から先だけが日に焼けて。
『長袖焼け』していることでしょうか!
ああ〜かっこわるうううう〜。

日焼け止めは,がっつり強いのを常に携帯,ぬりぬりぬりぬり。


なんだか不穏ですが,


↑押すと文章が変わったりのアレだ。うひー。かっこいー。



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2002年04月25日(木) 4月25日

なんか。
またやったらしい。

ごめんなさい。
ごめんなさい,僕の大切なひとたち。

もっと他の方法で。
世界を愛しながら生きていけるように。
僕は頑張ろうと思う。
だから。
どうか,もう少しだけ。
そこにいてください。
ごめんなさい。

浮かれて日記なんて書いている場合じゃない。
というか,こういうところで同情を引くような文章を書いて。
また人に心配をかけて気を引こうとしたり。
また人の愛情を試してみたりするのは。
本当に,卑怯だ。

と,書いてしまうあたり。
また人の気を引きたいのだろうな自分。
自分を『嫌い』になるのは本当に簡単だ。
でもそれは『反省』じゃない。
僕は反省しようと思う。

もう,繰り返さないで済むようにしたい。
とりあえず,メッセンジャはつながないようにする。
自分が何か簡単に動きを起こせないように。
そういう方法から試してみようと思う。
いろいろやってみようと思う。

簡単に言うと。
自分,疲れているのだろうなあとは思う。
でもそんなことは,人を傷つけることの理由にはならなくて。
人を頼りにして自分を立て直そうとするのは。
もう卒業する頃じゃないか自分。

なので,落ち着くまで。
書かないか,書いても浮かれすぎないようにしていこうと思う。
タイトルで遊ぶ元気もないので,しばらくおとなしく。

今週末はまた実家に帰ります。
今度はパソコンもちゃんと置いていって,頭を冷やしてすごそうと思う。



あと,ワールズエンド・スーパーノヴァの。
http://members.tripod.co.jp/calmfield/
詩のロングウォーク,第一回勝ち抜きました。

ゆぅりに1001のキリリク届けました。




『場所』




いしやがあたらしく
つみ石をあつらえたので
そのまわりで犬が
なにか かいでまわっていた

昼をすぎたあたりで犬は
ひどくさびていた
かたむいて
ぜんたいに うすあおく
くずれたかたちをしていた

わかいおとこと
わかいおんなが来て
なんてりっぱだろう
ここにたつのならば
よく日がさすだろう

うなずきあっていた

犬は
目をはんぶんだけとじて
つみ石のまわりではなをならし
一度もすわらずに

日がおちるころには
どこかへ行ってしまった

うすあおく さびがおちて
おとことおんなは

なんだか
ふるいとだなの
においがするだろう

うなずきあっていた






それくらいです。


それくらいです。
本当は,毎日。
書くことなんてないんです。



2002年04月24日(水) 「誰のものです,このひとは」

ちょっとお兄さん!
やっと当日の日記ですわよ!
ひゃっほう!
いや,お姉さんでもいいんだけどさ。
さっき昨日の分を書いたばかりなので,なんだかなあ。

この日記って,どうなんでしょうね。
MY登録は,15人ほどされております。
こっちから登録しているのは,その倍くらい。
ん〜,それでも一日50はアクセスされてるからなあ。
エンピツ利用者には受けがよくないのかしらね。
ま,いいや。なんでも。
投票されるよりも,MY登録されるほうが嬉しいな。
なんかこうさあ?
応援されてる感じがするじゃん。

にこっ(愛嬌)

手が荒れるんだよお…。
この仕事をしていると,手を洗う機会がとても多い。
汚れるんだ,ほんとに。
洗ってあぶらっけが無くなって,関節がかさかさで。
ハンドクリームを,自分のために買いました。

今日は,担当の子がちょっと不安定だった。
いきなり全力疾走し始めたので追いかけて。
走る途中にいた同僚を,咄嗟に避けたらしいのですが自分。
ちっとも覚えていません。
無意識で障害物を避けるくらいに全力疾走したことはあるか君は?
「すんごい機敏なステップだったよ」とのこと。
むひー。

今日も家庭訪問です。

小さい頃はとても手のかかる子だったようです。
おかあさんは穏やかな表情で。
「『時期』を乗り越えてきたから」
と,言っていた。
何もかもには時期がある。
いつかそれは来て,いつかそれは通り過ぎていくから。
ただそれに身を任せていくしかないんですよね。
と。

去年はこんなに穏やかな表情はしてなかった,と。
去年も担当した先生が言ってた。
親が学校を信用できるかどうかは,子どもをゆったりと任せられるかどうかは。
「それまでの指導で,子どもが成長したかどうか」
この一点しかないんだ。
『時期』を乗り越える手助けになれたかどうか,それしかない。

信用されたきゃ,結果を出さなきゃ。ね。

どーでもいい話。
僕,スーツなんですけど。
どうしてみんなして,「中学生みたい」って言うんですか。
というか近所のおばさんに,素で「あんたどこの中学?」て聞かれたのですが。
僕,スーツなんですけど。
せめて高校生って言ってください。
「今日びは小学六年生だってなあ…」なんて言わないでください。
僕は!
23歳の!
社会人なんだああ!!!
スーツ着てるんだから!着てるんだから!
(もう半泣き)

「勤め人なんですよー」と会話しているにもかかわらず。
髪切るとき,勝手に学生料金にされてます。
髪を切ったら,いよいよ幼い印象になったらしいです。
むきーむきーむきーーーーーーーーー。

(相方が「君にカワイー服着せて一緒に歩いたら,僕は怪しいお兄さんだね」と)
(「お兄さん」と自分で言うあたりがアレです)
(僕にフリルやリボンは似合いませんが)
(今度,ミニスカートでも履いてみようかな)
(にやり)

とりとめもなく日記。
あ〜。
2600を自分で踏みつけて不愉快ですよ。
しょうがないので次は2700ね。
予定では明後日あたりになるはずですよ。
粗品を差し上げるので,bbsで連絡くださいませね。

にこっ(度胸)


↑押すと文章が変わったりのアレだ。って読み終わってなかったり。
一気に読みたいようなそうでもないような。


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   まとめて  そんでどう?>


縞田みやぎ [ジコショウカイ] [ジコショウカイその2] [ひとこと] [メェル]

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