本日は、Se/xy Z/o/neのコンサート行ってきました。 ええ、ホントにハマってるんです。年がいもなく(^_^;)
いやーやっぱ王子は王子やった。あ、最年長の彼です。 でも1日3回公演からの疲労? ボケ担当にまでなってた(笑) ま、ちょこっと天然入ってるかんなぁ(笑)
しかも、ほぼ口パクっていうね。 双眼鏡でひたすら見てたのであー口パクやなぁって。 梅芸の近さはなめたらアカン(笑) 3階席は別話しやけど(^_^;)
いやしかし、山風の時もそうやけどワタクシ結構担当の子と反対って事が多くて。 今回ももれなく王子は反対側で別に見えるんやけど、前の子のウチワで見えんみたいな(><)
でもまだまことはいいけど、前に居たお子様はお客が立ってしまうと見えてなかったと思う。 それを思うと全然マシやん。他のメンバーは見えてるんやから、と。
てゆかさ、成長期は怖いねぇ。 しょりたんが、顔変わってました。まりたんも絶対身長伸びたよね?? テレビではあんまり気づかんかったけどやっぱ成長期の彼らはまだまだ顔とか変わりそうで今後が楽しみなような怖いような(><)
まぁ、まことの出来る範囲で応援したいと思います(≧Д≦)Ъ
では、今日は無償に眠いので寝たいと思います。 小学生、いや中学生並み?の23時就寝(笑)
必死で書いた日記が一瞬で消える寂びしさ。 アレなんなんですかね?
悔しいから別場所で書いてコピペする事にしました。 いやさ、ワタクシ結構日記長いからダメージも大きいんだ(><)
えっと、自分の中の流行というかハマってるなう!な事書いてました。
面倒になったので箇条書きすると
◯舞台『Thrill me』 ◯松下優也 ◯AR/AS/HI ◯S/ex/y Zo/ne ◯姪っ子
スリルミーは言うまでもなく熱いです。 動画と大阪公演でゲットしたサントラCDエンドレスでございます☆
の、合間にユーヤさんの音楽聞いてHDに残してるユーヤさんの出演した番組見たり。 山風さんはア/ラフェ/スの申込みしたり。 セ/クゾンはね〜実はびー/あいの時代(もっと前からやけど)からふ/まけんが好きでした。 で、ファースト魂はチケット取れずやったけど、アリーナ魂では大阪2部参戦してまぁ、落ちたよね(笑)
舞台にしろライブにしろやっぱ生は違うのです。 やっぱ生は良いのですよ。 ハマってまうってなもんだ(笑)
で、毎日×元気なうちのミニラもとい姪っ子(笑) めっちゃ遊んであげてるのでめっちゃ懐いてます。ハイ、友達やと思われとるかと思います。
話し始めの頃は名前呼び捨てされてたけど、よく喋るようになった最近はちゃん付けで呼んでくれます。 しかし余りにも寝ないのでたまに早く寝て〜って思いながらまことのが沈没してたりσ(^_^;) 子育てとは体力勝負。世のお母さんお父さんたちを尊敬しつつ、自分の両親に感謝×2です(*^^*)
そんなおチビですが、五輪の体操を一緒に見てると真似しててめっちゃオモロイのです。 選手が走ると一緒に走る。回ると一緒に回る。 ジャンプすると全然地面から足離れてないけどジャンプする(笑) もう大爆笑させてもらってる。 何でも真似っこするから(クオリティは別にして笑)面白くて日々成長の姿が楽しくてハマっております。
今はそんなハマりものの日々ですかね〜。 勿論夏の風物詩である高校野球はいうことないですけど(*^^*)
2012年08月07日(火) |
めっちゃ久しぶりです |
お久しぶりです。生きてます。 相変わらず追っかけと姪の遊び相手の日々を過ごしておりました。 最近はもっぱらmixiとFacebookの更新です。名前ご存知の方はFacebook探してみて下さいw
そんな日々ですが、7月に観劇した作品にどっぷりハマってしまって毎日ようつべエンドレスww 観劇レポのような脳内メモのようなものをmixiから貼っつけておきまする。
『スリル・ミー』2012/7/15 12:00開演@銀河劇場 小西×良知ペア 観劇
当日朝一の飛行機で江戸入り。銀河劇場は羽田空港から行くのがアクセス便利なので。 空港で軽く仮眠(眠過ぎてダルくてね)してからの劇場向かいました。 いっつも途中下車しないのに天王洲アイルで降りる新鮮さ☆
銀河劇場はすごい良いって聞いてたけど、関西には少ないTHE 劇場!ってとこでした。 舞台との距離感が近く感じたし、実際E列が最前って事もあったと思うけど、四角い(ごめんな表現するとプロレスのリンク的な)ステージが近くてビックリしました。 初めての劇場はいっつも照明と音響のチェックしちゃうんですけど、照明はね、舞台内容が内容だけに初見じゃ暗くてよく分かりませんでした(^_^;) いや、劇中照明での演出とかはほんっと良かったんですよ(*^^*)
でも今回座席が後ろから3列目のセンターブロックの左から4席目やったんやけど、後ろは音響ブースという席で、観劇中にブースの光とシナリオめくる音が若干気になった部分があっちゃったんだなぁ〜。
てゆか、ブース横の席が多分関係者席になってた? 左半分後ろに開演直前に新納さん座りはってえぇ?∑(・ω・ノ)ノってなった。ココで俺ら観るの?って言ってたもん。開演前に衝撃w 多分新納さんの横に居た方は田代さんやったかと。(田代さんがBlogに最後列で観たってたから間違いない) 新納さんは関西人やからか話すとむっちゃ面白くて大好きです☆ うたのお兄さんだっただなんて!
あ、話しソレてきた(^_^;) そう、今回の演目は19歳の天才少年2人が実際起こした残酷な事件を元に作られたお話し。 映画も何本か作られてるらしい。前に借りようか悩んだヤツでしたw すでに知らずに惹かれた演目やった。
単純な言葉で感想言うと重い。頭の良い人ってホント紙一重な感じなんだなぁ〜って。 いや、終身刑になった"私"と"彼"ですが、"私"が仮釈放審査にかけられるところからのスタートなんですね。 で、事件について"私"が過去の話しを語りつつ(私と彼という俳優2人とピアノのみの2人、3人?芝居)審査が進んでいくという形の舞台なんですが、ミュージカルなので歌ありですが、歌も時間が止まらずに会話になってたりするのでもう一瞬たりとも聞き逃せない。 CASTさんがストレートプレイっぽいって言ってたけどホントそんな感じの作品。
全く前知識なく(個人的にネタバレOKやけどあえて調べず)観たので事件の事とかもそうやけど"彼"のドSっぷりにコニタンの笑わない顔が綺麗やけど怖いみたいな。 同性愛の関係の2人。時代的に多分すごく世間体は厳しかったと思います。しかもユダヤ人と人種差別も酷かったと思うので結果社会への反抗心からこうなったのカナ〜とか色々考えさせられる舞台でした。 ま、それも狙いの1つらしいですけど。はい、答えをくれる舞台じゃござんせん。 だからこそ人によって色んな解釈があると思うのでハマる人はハマるんじゃないかな〜と。 かなり中毒性の高い舞台かと。
究極の愛の物語って謳い文句にまぁ想像はしてましたが、まさかの舞台上で油断してたらちゅーしてました。しかも長い! 世にいう腐女子的にはおいしいんだろうが、ワタクシ良知さんが羨ましいとか思った意外と熱いコニタFANでした(*´艸`)
この舞台は観終えた時にあ〜すっごい感動した、元気貰ったわ〜とは思えない内容です。(個人的感想ですが、多分思えない) 重くて、むしろ元気なくなるカモな内容やけど、音楽と照明の素晴らしさ。演出の凄さで全然カヴァーしちゃってるんですよね。
そう、音楽がホント良いんだ。 アメリカ版のみになるけどCD欲しいもんね。
あ、役者さんについても少し。 コニタン扮する"彼"は出だしからSっ気全開でした。 "私"に対してすんごい優位者で、でもコレがまたラストに至るとあぁ〜ってなるんですよ。 良知くんの"私"もどっちかっていうとSっ気あったなぁ。 "彼"が好きで仕方ないんだ〜って全身で叫んでる感じ。 気の強いMって結果Sでしょ?ww
そんな2人の声が凄くいい感じに重なりあう楽曲がスゴイ良かった。 鳥肌もんです。歌がうまい人の舞台は安心するし感動する(あ、内容云々抜きで) 息つく間もないってのはこーゆー事か!?と思わすほど観てる側も力入っちゃって何度か深呼吸しました。 いや、息苦しくなって気づくくらい集中させられるんです。 コレね、ホントに少しでも興味あれば是非観て頂きたい作品です。 今年の大阪は無理でも来年の恐らく東京であろう再演ででも是非☆
最後にシリアスな中に感じた笑ってもた台詞「寝てるのを見てろ」の台詞にえ?ってなった瞬間「ありがとう」ってΣ(゚д゚lll) 真面目な舞台やけど関西人的ツッコミからかなぁ笑ったww(あ、心の中でね) それでええんかい?!ってねww だってTVにツッコミ入れながら見るのが当たり前やと思ってる関西人ですからwww
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