自分が不安定なのは子供を見ればわかることで。 あんまり私が不安定なので 子供が泣いて、どこにも行かないでっていう。 異常だよね。そればかりがすべてじゃないんだけど 楽しいことでたくさん笑ったりするのも 一日のうちの大部分を占めてはいるとは思うのだけれど 夜寝る前に子供も情緒不安定、 あんなに泣くなんて。 大好きだよ、どこにも行かないよ、 心の底からそう思っているのに、 声に出してあげれば、いつもどおり明るく振舞えば、 安心して落ち着くのに。 もう、私一人だけでもやもやする気持ちを どうしようもできてないみたい。 気持ちが上下するのをコントロールできない。 なんだかひどくとげとげしている気がする。 一人でうずくまってるよ。 誰かに助けてほしいと思っているよ。 一言でいいから何か声をかけてほしいと思っているよ。 だけどこれは一人でどうにかするしか ないもんね。出口を探しているよ。 子供の問題ではないと思ってる、 自分の考え方の問題。 ときどき、このままどこへいくのか 漠然とした不安にとらわれることがあるよ。 今は、最悪だったときの状況に比べれば 天国のようなものだと言えるはずなのに、 何を不安に思うのかわからない、それが不安でもある のです。
結婚するってなあに? そういう分からない不安の気持ちを 埋めてくれる相手がいるの? そういう相手がいれば こんな気持ちにならない? それだけじゃないよね、わかってるけど そこにひっかかってるの? そんな自分がいやになる。 あぁ、もう誰かに聞いてほしい、 わからない私の気持ちを、 めちゃくちゃでも話したら 少しはラクになるのかなぁ。 違うことで気を紛らわして笑ったりできるけど、 それは違った方法なのかなぁ。 終わった話だと思ってたけど、 案外そうでもなかったみたい。 早く忘れたい。
起こった事実や結果に憂えてるんじゃなくて、 至らなかった自分に失望してしまってるだけです。
ほんとに裏日記、 だらだら毒ばかり吐いてごめんなさい。 もう少し気持ちの整理がつくまで こんな調子かも‥許せよ。 もっと明るいこと書けるように精進します。 明日は子供といっぱい笑顔でいられるようにがんばるよ。
雨の音につけても。
夜の匂いにつけても。
夕焼けにつけても。
どこにでもいるんです、
どこにでも思い出されるんです。
自分の勝手な思い込みだけれど
心に水が注がれて
生き返るんです。
ちょっとびっくりすることがありまして ショックというのではないんだけれどー 複雑と言えば複雑な心境ね。 ちょっと心の整理がかるくつきかねて、 明確な言葉での着地点が不明瞭なまま、 不安定でとんがった形になったりして、 ‥ちょっとらしくなかったかも、です。
でももうだいじょうぶ、 ちらちらと自分らしい心の在り方というか、 しあわせなことの見つけ方、 取り戻せるはずです。 今までもそうだったから、 だいじょうぶ。 時間がたてば、だいじょうぶ。
あぁ、なにかいいことないかな。 楽しいこと、みつけようかな。
ではまた、書きますヽ(^。^)ノ
今日は子供がいるときにパソコンしなかった。
ら、
すごく円満だった、そうだったんです。
しばらくは大人しくしてようっと。
私ってバカだもんな。
あさって、流星群は、見えるのかな。
今日も 子供にいやなおもい させてしまったよ・・
もうほんとうに自分が いやになる。
なんだろう、あの、 なにする気力も湧き起らなくなる あのかんじ、
2,3歳児育児の 誰も通る道なのだと思うけれど それでつまづいている自分なだけ? 私余裕ない? 子育てに向いてない?できない? 素直になれてないだけ
子供は泣いて、 おかーさん、おかーさん、っていう おかーさんすき、すき、すき、っていう 母親に、嫌われたくないのだよ。 嫌われてしまうかもって、思ったのだよ。 どこかにいってしまうかもって、思ったのだよ。 どこにもいかないで、ずっといて、 だっこして、なでなでしてって、思っていたのだよ。
ごめんなさいね、 ごめんなさいね、 今日はもう早く寝るね。
今日はもうだめだめでした。 ときどきどうしても自分はまだ子供を持つほどの 責任も何も持ち合わせてない しょうもない人間ではないか、と思えて 何をするにおいても気力が湧き起らなくなることが あります。 ときどきくるイライラの波なのだとしても、 たとえば親のちょっとした言葉にいらついて それのはけ口が子供になるといったような、、、 子供って叱りつけてしまうことが多いでしょ、 だからはけ口にするつもりはさらさらなくても 叱るようなこと子供がするから 語気が荒くなって、結局はけ口になってしまった‥ というような。はぁぁ。
今日は本当にだめだめだったよ。 寝るちょくぜんまで おかあさん、ごめん、ごめん、って 私もごめん、ごめん、って、言っても だからって笑って許して絵本を読んで あげられるような気持にもなれなくて、 半泣きされても結局電気を消したまま ふとんのなかで独り言をいいながら ゆるゆると眠ってしまった娘。 寝てしまったあとにまた「ごめんね」って あたまをなでたら、「ぅん」と 小さく言ったか言わないか、つぶやいたような。 こういう一日の終わり方が 本当にこころに苦い味を残して 夜の縁へ落ちていくような閉塞感でいっぱいにする。 自分でもなんでこんなことしてしまうのか よくわからないよ。
すべてがうすっぺらくて こんなに悲しい気持ちなのか惨めな気持ちなのか よくわからないとにかくマイナスな心でいっぱいに なっているのも、どこか嘘っぽくて、 じゃあこの胸のあたりがもやもやなっているのは 一体何なのか、手を伸ばしてみてもつかめない靄のように 手ごたえは何もない、目を凝らしても何も見えない でも確かにここにある、胸がつかえるような、、、 ただのちょっとしたマイナス思考なだけ、 病気でも何でもないんだよ、私なんて。 マイナス思考でも、どうして素直に認めて いいほうへ向かわせることができないんだろう。 それがいちばんの問題なの、ということは なんとなくわかっているつもりなんだけれど。
もうすぐ実家に帰ってきて一年が経とうとしています。 金木犀も香って、少し涼しい風、過ごしやすくって とてもいい季節なんだけれど、 やっぱり一年前のことを思い出してしまったりすると、 すごく心が苦しくなって、 思いださなくてももういいのに、なんども繰り返し あたまの中を色んな事が巡ったり。 本当に苦しいです。
離婚したことは、私の中ではもうとうに過ぎて終わったことで、 今はとても落ち着いて穏やかな毎日ですし、 とくにぜいたくしてるということもないですが、 ささやかに豊かにゆっくり平穏に過ごせて、 もしかしたら私の人生の中でいちばんすてきな ときを過ごせているのではないかと思うのだけれど、 私がときどき心を塞ぎ込ませてしまって、 子供たちに辛い思いをさせてしまうのは、 やっぱりそのことがあるからなのかなぁ‥と ときどき思います。 当たり前の家族構成で、当たり前に幸せそうに、 子育てに一喜一憂して、でも楽しそうにしている友達を見ると、 やっぱり心のどこかで、僻んでるの?? なんだか心の奥のほうで、カサカサになってへばりついて とれない、かさぶたのもののようなものが 手で触って煙たく思うような、そのようなかんじ。
私自身こうなるなんて思ってもなかったけれど、 今も昔もシングルの人を劣っているとか欠けているとか 思ったこともないし、今ももちろんそうだし、 今が穏やかであれば私はそれも選択肢の一つとして まったく間違ってはいないと思ってはいるけれど、 そのこと自体がやっぱり負い目に思ってしまって いるのかなぁ、なんだかよくわからないもやもや。 立ち向かうべき大きな山場、、というわけでは まったくなく、 平穏な毎日の中でもくもくと挑む、 静かなるたたかい、のようです。
寝付いた子供の顔を見ると 本当に心苦しくて申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 ただのもやもやなの。明日には晴れてなくなれば それでよいんだけれど、 きっとまたやってくるかもしれない。 そのときに私は、どうして、どうする、、 どうすれば、なにを、どうすれば、 とにかく、こんな心の葛藤ともいえない ただのもやもやで、私のことなんかで 子供に一瞬でも悲しい思いをさせるのがつらい、 それがわかってても、それがとめられない 情けない自分がつらいのです。
でもでも、 明日はもう笑っていたい。 それは本当につよく思っているよ。
乱文乱筆、今日はもう見直ししないよ。 ここで書いて吐き出すように、 ちょっとでいいから誰かに寄りすがりたくなる そんな気持ちは、確かにあるけれど、 もう今の家族以外の誰か他人と 生活を共にするなんて自信さらさらない私が、 そんな心の内をさらけだすようなことおこがましい、 できっこないって思います。思ってしまいます。 でも本当はね、心の内をさらけだせれば、 それが素直にできれば、 こんな苦しい思いをすることは なかったかもしれないのにね。 って、そんなこと今さらいってもね。
まぁいっか^^ 離婚のことでもつらつらと色々書いたら、 少しはらくになるのかなぁ。 聞かれたら何でも答えられそうだけれど、 この場であっても、いざ白紙に向かうと まだ早い‥と心のどこかで思っているのかな。 なかなか筆は進みません。ま、無理はせずにね。 いつか書けるようになったら、 きっと、書くと思います。
でも今日は少し書いて、落ち着いたかも。 ごめんなさいね、こんなの。 でもこんなダメな自分の心の中ぐだぐだでも、 残しておきたいと思うの。 笑って話せるようになるまで。 ではまた。 子供にはやさしくします、ぜったい。 おやすみなさい。
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