備中に、椅子にゴツンと足をぶつけて、のたうちまわっていた私。
小５男子「大丈夫？ｗばっかだなあ・・・ｗｗ」
私「ばかだとおお！やかましい！（涙）」
男子「・・ったく、いくつだよ」
私「28歳」
男子Ａ「へ〜〜」
男子Ｂ「そりゃ〜〜お若い。そうだったらいいなって歳を言ったでしょ？」
私「まあね・・・痛いよおお〜〜」
男子Ａ「まったくもお・・・」
そのあとは
Ａ「28歳の先生」
Ｂ「28歳だったらいいなとか思ってる先生」
Ｃ「28歳に戻ってみたいよな先生」
私「長いよ！ｗｗ」
ホウ酸水を濾過して、冷やす。
そうすると、ホウ酸が出てくる。
氷で冷やすんだけど・・・・。
たかが氷で、盛り上がる小学生。
氷を配っている私の手が冷たいのがおもしろいらしく、
手を握ってくるｗｗ
「オレ！手伝うよ！！」と邪魔しにくる子ｗ
「ご褒美に、氷ちょうだい」と氷を欲しがる子。
氷なんて、家にたくさんあるのに、
どうして実験で使う氷は特別なんだろうね。
支援員のしごとも来週あと一日だけ。
あっという間だな〜〜〜。
あ・・・6年生は卒業しちゃうんだ。
寂しいなあ・・・。
次男くん 第一志望の高校 合格しましたっ
たんぼの中の私立で、治水橋をチャリで渡るという通学になりますかね。お祈り応援ありがとうっ。
倫理・政治経済のお話。
キミの面接で尊敬する人はだれか？と問われたらって話から、派生した。
トモが、いろいろ格言を述べる。
それは誰の言葉なのかをアキやキミが当てる。
なかなか、面白い。
政策をトモが言う。
そのときの、将軍やら大統領やら首相やらをあてる。
アキもかまってｗもらえたので大はしゃぎ。
アキ「あ〜〜〜地理って楽しい」
トモキミ「ちげ〜〜〜〜よ！！！！ｗｗｗ」
歴史のお話。
アキ「ほら！あの・・・百葉箱を設置した人」
トモ「はぁ？ しらねえなあ・・・ｗｗｗｗ」
キミ「違うんぢゃね？ｗｗｗｗ」
アキ「ほら・・徳川・・」
トモ「たぶん、目安箱」
アキ「それ！ｗｗｗ あとさ〜〜たくさん走った人！」
トモ「間寛平？」
アキ「ちが〜〜〜う！」
・・・アキが誰を言いたかったかわからぬまま、おやすみなさいｗ
古典？？？？
明日は、東南にまず出向く。
いいことはやっておかなくちゃ！
トモ「方違えかよ！ｗ」
私「そうです。トモの受験のときもやってもらいます」
トモ「しらね〜〜よｗｗｗ」
キミは、明日が本番。リラックスリラックス♪
・・ぜって〜〜〜ど緊張して、真っ白になるよねｗ
どうやって落ち着くかが勝負だっ！
裏方でヘラヘラ笑っているのが好きだった。
責任を被る前に、逃げられる位置で高みの見物をしているのが好きだった。
受験に直面し、こんなにも辛いとは。
主人公へ格下げされた気分だ。
*-*-*-*-*-*-
某高校の生徒のつぶやき。
「主人公への格下げ」という言葉が、まさに彼らの心そのままだろう。
| 2012年01月20日(金) |
支援員とセンターデータとアキ金賞 |
◆理科支援
小学生がなついてくれるのかうれしい。
疑いもなくｗくっついてくる。
ガスバーナーに火をつけられただけでハイタッチ。
意地悪されたと訴えてくる子。
わざと私に叱られることをやる子。
障害のある女の子の髪を結んであげている男の子発見。妹いるのかな。
障害はないらしいのだが、お勉強が全くついていけていない女の子がいた。授業中はじっとしている。話しかけても返事をしない。でも給食一緒に食べたときに、とっても気を使ってくれたり、一緒に椅子を片づけた。その時いろいろ話をしてくれた。勉強がちょっとできるともっと学校楽しいと思うけれど・・・。
授業中は、甘ったれでテンション高い6年生が、なかよし給食ではリーダーになる。私にきちんと敬語もつかえる。やるじゃん！ｗ低学年の子の面倒をよくみていたな。低学年に慕われているらしく、上手に相手をしてあげていた。かっこいいわ〜。
担任は、自分のクラスの子が心配なんだろう「ちゃんと授業受けてますか？」と私にきいてきた。褒めちぎると安心していたようだ。
◆センターデータ
厳しい現実。強い胃薬に変えた私・・・・。
◆金賞
大学の話をしているときに、アキがじーーーっと待っている。
話し出すタイミングをはかっているらしい。
忙しいときに話しかけてもスルーされるのをわかっているｗｗｗ
話が一段落したときに、金賞の報告をトモにした。
トモが本気で喜んで、握手して「オレより凄いじゃん！」とｗ
そんな、素直なトモが可愛い。
◆マッサージ
またもや頭痛と肩こりのトモ。
私がマッサージをしていたら、キミアキがくっついてきた。
三人でトモをマッサージ。
爆笑しながら、心で応援しながら、笑うことって大切。
私が緊張した・・・。
トモが、緊張しているのがわかったから・・・。
いつも通り？にパワフルに送り出した。
そのあと、足がガクガク震えた。
早く春がくるといいな。
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