引っ越し先に新しい日記もつけたので、日記だけご覧になりたい方がもしも、もしもいましたらこちらへどうぞ。 拍手お返事と今のところごちゃまぜでスミマセン(^_^;)
がんばって更新したいなー
Jさんお誕生日記念というわけでもないけれど、引越し先公開です。 まだ昔のを移動途中ですが、新しく書きたい話もあるし、もう思いきって。
こちら
行けるかな? 簡単ですがパスワード制です。 知りたい方がいらっしゃいましたら、ツイッターや↓からのメールで御一報下さいませ。 そのうちこっちの方は閉鎖する予定です。
2012年08月11日(土) |
Jライブ@赤坂BLITZ |
ON FIREツアーですね。 先月スコットの体調不良で延期になった公演もあったのですが、スコットも元気そうでよかったです。 Jさんは機嫌よかった。 だからかな、すごく優しさに包まれたライブだったと思う。 久々に、Jさん自身がフロアに気を遣ってる感じがなくて、私は満足しました。
1. Bring the Light
ああ、一曲目映えしますねやっぱり。 Evokeと並ぶと思う。
2. RECKLESS 3. here we go 4. RED SUN 5. fire
6. Who is
これ、泣けました。 Jさんが届けようとしてる「想い」がまっすぐ来た感じ。 なんて優しい歌なんだろう。
7. Another Dream 8. LIE-LIE-LIE
おっと、心にしみた後は暴れますか!
で、ドラムソロ。 スコットの気持ちがこもったいいドラムだったと思います。 最近では一番好き。
で、再登場のJさんが「俺の曲でもあるし、みんなの曲でもある」と前置きして
9. Storm Rider
うんうん。ここらへんはJさんの「変わらない」部分かな。 次は「いつまでも変わらない輝きのあるものを作りたいと思って、みんなに届けたいと思って」
10. baby baby
やっぱりいいですこれ。すごく好き。 歌い終わるとフロアが静まってしまうので(笑)「しみた?(笑) いつも次の曲どうしようって思うんだけど(笑)」 5月のときは確かにどうしようって戸惑ってる感じがあったけど、今日はその空気を一気に変えようって仕込み(←)で
11. break
でしたね。 ここから「いつもの」空気。
12. Go Charge 13. PYROMANIA 14. addiction
あれ、addictionて音程これでよかった?(笑)
15. Endless Sky
これはオーラスの方がいいかもしれません。 あまりに光に充ち溢れすぎててあー終わったーみたいな変な満足感が(笑)
EN 16. Feel Your Blaze 17. BURN OUT
そうだなー皆殺しメニューを期待してた人は不完全燃焼かもしれませんが、 JさんはJさんにしかできないことをやってくれてると思うなあ。 少しずつ変わってて、でも変わってないとこもあって。 ON FIREは誰かにJさんのアルバムを貸してって言われたら、かなりの確率でこれを選ぶくらい好きなアルバムだけど、今回でまた見せた表情が違ってて、Jさんの優しさでできた曲達だなーって。 前にも書いたけど、「一緒に生きようって言ってくれる」そういう音楽。 baby babyの後「しみた?」って言われたときに両腕で×してる人が近くにいまして、チケ代払ってきてる2000人未満のファンの中でさえ、そういう人もいるんだなあと。
なんか、すごく勘違いかもしれないけど、日常生活って自分の心と体の声が聞こえづらくなる。
2012年08月07日(火) |
SRX CDあれこれ |
ドラマCDのクオリティ高いのは前に書きましたが、キャラソンもかっこいいんですよねえ。 音人のGRANRODEOインタビュアーさんが書いてたのは、「今は自然体っぽいバンドが増えてきて、いわゆるロックの『カッコよさ』(装飾的な部分)がなくされてきているから、GRANRODEOのような存在が求められる」みたいなこと。 V系とかアニソンもそういう需要にこたえる分野だと思う。 で、SRXのキャラソンもまさにそれだなと思ったわけです。 曲ほんとにかっこいいですよ。 デュエットソングに、各キャラごとのソロを収録してくれてるのも嬉しいですね。 結構キャスト皆うまいので、個別に聞けて贅沢。 カズキverの「彷徨えるヒステリックラヴァー」が好きです。 「それでも愛してんだよ」っていい声の後に「ちゅっ」ってされると、ごろんごろんします。 単純に歌のうまさで言うとKENNくんの方が安定してるけど(^_^;)カズキの声すごく好きなんですよね。 妄想エステの千堂フミヤも大好きです。 水央たんの出てるドラマCDもまた聴き直そうっと。 もともと「パプワ」のリキッド役で「あ、この人うまいな、結構いい声だし」と思ったので名前を憶えてたんですが、特にハマるキャラに出会ってなかったんですよね。 カズキに会うまでは!! たっつんとマモはどっちもうまいので、デュエットも各ソロも同じくらい好き。 しっかし、ユゥジのAll-Back-Attack!!も大概エロかったけど、タクト&ヨウスケもカズキ&ヒジリも歌詞エロいな! 高校生だろお前ら! 「カズキの曲はすごいけど歌詞がダメすぎる」って本編でも言われてたけど、本当にミニドラマでもそうなってました(笑) 曲は綺麗なのに、歌詞がヒドイwww SRXのドラマ恒例、リアルに吹きました。 たっつんもトークで言ってたけど、タクトと2人のときのヨウスケってすごく普通の男の子ですねー。 なんか、もっとボケボケじゃなかったっけ?と。 ボケを持ってボケを制す、ボケ殺しのヨウスケ(笑) 今月またドラマCD出ますが、デュセンにヒロにユゥジ、ヒジリとツッコミ役が一堂に会してしまって、ボケ担当がヨウスケとディバイザーしかいませんが大丈夫ですかこれ(笑)
2012年08月06日(月) |
Princess Arthur |
オトメイト新作、アーサー王ものの乙女ゲーです。 てっきり「アーサー王はじめ円卓の騎士たちと恋をする」物語だと思ってたら、
聖剣が選んだのは一人の少女だった。
・・・・・・おい。
・・・・・・あからさますぎるだろ。
Fateのアイデア流用もいいとこです。
まあ乙女ゲなんて吸血鬼とか天使とか王子様とかアイドルとかベッタベタの決め打ちが持ち味ですから致し方ないのかもしれませんが、それにしてもタイミング的にちょっと・・・あからさますぎませんか? まあゲーム出るころには第2次Fateブーム(zeroの)も終わってそうですが、それにしても・・・正直複雑です。 キャスト豪華なので買いますけど(笑) Fateのセイバーが人気キャラなのに、挑戦的だなあというか。 これでヒロイン「アル」(デフォルト名以外どうしようもなさそうなヒロイン)の性格が気に食わなかったらすげー腹立つな。
あれ、エンピツのカウンタが一桁になってる・・・ 落ちて復活した直後は何ともなかったのに、なんでしょこれ。
夏のきしょーさん祭でもやるかーと思って、グレンラガン借りようとしたら1巻から既に借りられてたので、コルダのアニメにしました。 漫画の超最初の方しか見てないけど、火原と土浦が好きだったな。わかりやすい(笑) 月森は那月がトキヤやってるみたいな(笑)
SRXはやっと黄金ED見ました。 なるほどねーこれがベストエンドだね。 ドラマCDも全部買いました。中古だけど(^_^;) シナリオがいいんだよね。乙女系のドラマCDって、声優さんさえいれば何とかなるってところがあるけど、SRXのドラマCDはそこに頼りきってないというか。ライターのセンスがいいのかな。 リッケンが本編で見てたときよりかわいい! 撫でたい! アニメ化しないかなあ。
ASシングルもやっと買いました。 先輩ソングの歌詞からすると、ヒロインが追いかける展開になるのかな。結好みかも。でもDebutがアレだったのであまり期待せずに(苦笑) あーいーのカールテッ♪
2012年08月01日(水) |
Debut 那月全EDクリア(ネタバレ) |
エンピツ落ちてた間になっちゃんだけED全部見て、もう一回シナリオをやり直してみました。 やっぱり、嫌いにはならないですね。腹は立ちますけど。
んで、シナリオライターが悪いとしか思えない部分と、なっちゃんというキャラの性格によるダメな部分とありまして、難しいのはそのどちらとはっきり言えない部分。 理不尽な追い詰められ方はシナリオのせいだけど、その結果雛見沢症候群発症するのはなっちゃんならありうるというか・・・ 最初にプレイした時も思ったけど、「強さ」の定義がどうもライターさんとは合わないな、とも思いました。 砂月の強さって、那月のための強さであり、優しさでもあったわけで、思い切って言うなら藍ちゃんの強さの方がそれに近いと思います。 前も書いたけど、藍ちゃんは「エゴ」がない。 自分がこう思われたいとか、誰かを羨んだり妬んだりっていう、世界認識を歪ませるような「主観」を持っていない。 だから、相手にとって最適と思われることをズバッと言っちゃう。 Debutルートの那月の、相談もせずに(自分は相手に要求するのに)我慢を重ねた挙句逆切れして勝手に立ち直って勝手に戻ってきて「あなたには僕が必要です」っていうそういう「強さ」ではないと思う。 「僕は大丈夫です」っていうメッセージにも若干「お前じゃねえよ私のハートが大丈夫じゃねえんだよ!」と突っ込んでしまった次第。 あと、友情EDはいらない。流れ的に唐突でおかしいです。 それに、リピのときの友情EDはまだ、三角関係の「友達以上恋人未満」感があったからいいけど、今回完全にヒロインの存在不要になっていて、そりゃ駄目だよと思いました。 ブックオフとらしんばんにDebut限定版の中古が半端なくいっぱいあって苦笑。まあ無理もない。
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