幼稚園の時の友達に道で出会っている。
その後、何があったのか覚えてないが、まだ小学校一年くらいの息子を連れてその友達の家にあがっている。

そこのおばちゃんが出てきて、まぁ、あがってと言われる前に息子が上がっていって、私もついてあがると、友達がパジャマ姿で降りてきて、突然来てごめんとあやまるのだが、いや、良いよ参って行ってと言われて奥の部屋のおばあちゃんの仏壇・・と言っても仏壇がなくて、白い台の上に骨壷と、写真があって、線香の煙が立っている・・に息子と二人でお参りしている。

２・明け方雷が鳴ったのだが、地の底から響くような・・そんな音だった。
　　夢の中で、核爆弾が落とされて、そのまま死ぬと思っていた。


３　犬を飼いたくないのだが、柴犬を飼うはめになって、
　嫌だなあと思ったら、いつのまにかブルテリアになってて
　ブルテリアが突進してくる。

しばらく更新してなかったので、つれづれ。


１．中島みゆきになって、地下の部屋（市民会館らしいようなそんな感じ）の
　　部屋を探している。


２．鶏とひよこが風呂場にいるのだが、誰かが汚水を流すと、全部真っ黒になる。
　　鶏は死んでしまうが、ひよこは可哀相だと思って、その誰かからひよこを
　　奪おうとすると、ひよこは飛び上がって火がついているガスレンジの上に
　　止まってカラスになる。

３．昔好きだった人が夢に出てきて、写真の旦那と比べている。
　　旦那の方が良い男だと思って悦に入っている。

今日ではない、ちょっと前の夢。

何か非常に絶望しながら、お寺に行ってるようだ。
そこで、巨大な神木を見上げて、自然は思っているよりスゴイとなんとなく安心している。

１　

夢の中で、違う部屋で寝ようと思っている。実際は、家族3人布団を川の字にして寝ているが、夢の中では、ベットが壁際に引っ付いていて、そこに私が寝ていて、ベットの下に息子が寝ていて、ベットの向こう側に旦那がいるという、逆Πの字に寝ているようなのだが、息子がベットの上に登ってきて、追い詰めにくるので、しかたなくベットから降りて下で寝ようとすると、真夜中なのに、外で2重飛びをしてる音がしている。そんな夜中に2重飛びするなんて近所迷惑だと思って見てやろうと思うのだが、身体が動かない。



２　
私が幼稚園の時に行ってたバレエ教室がある別の幼稚園で葬式をやっている。そこの幼稚園はキリスト教の幼稚園なのだが、なぜか白黒の垂れ幕が通路になっていて、私は別にただ通行してるだけなのだが、懐かしく思って、のぞきに行くと、枯れ木のようになったH園長がいるので、まだ存命だったのかと驚いている。が、実際生きてるとすると100歳以上のはずなので、わからないが、夢の中では縮んで白髪が伸びた老人で隅で座っている。

３
白くて薄い壁のある商業スペースを借りるとか借りないとか全く見も知らない男の人に話をしている。その人は私のマネージャーで、一緒に雑貨店をやるとか言っている。私はその人が好きなので、帰りに家に来るように言っている。夢の中の私の家は鉄工所で、１Ｆが鉄工所と家族の家、２Fが自分の部屋になっている。安普請なので、急な傾斜の鉄の階段を上るのが恐い。

旦那の友達のMさんとTさんとAさんと、かに食べる夢見ました。
旦那は用事でいなくて、Aさんが主催してるとか言うスタジオに招かれて、なぜか野外のような普通の道のような場所にビニールシート敷いて、食マメなMさんがカニをさばいてくれていて、Tさんと私はそれを見てる。

Tさんはなぜか手触りの良い、兎ちゃんの毛皮のコートを着ていて、なでなでさせてもらっている。で、最近幸せになったの？とか、突っ込んだ話をすると、なんか悲しそうに、｢そうとも言えるし、違うとも言える。｣とかはぐらかされる。

いつのまにか、小学校1年生くらいの大きさの息子がいて、駅に戻って、誰かを迎えに行ってるのだが、大きな駅の構内から見渡すとなぜか、潜水服みたいな皮ジャンを来た女の人が一杯歩いてて、最近の流行りかもしれないけど、クノ一みたいだねなんて言ってげらげらわらってるけど、自分も黒いズボンと黒いセーター来てるが流行には遅れてるよなあと思っている。

１　高校時代に仲が良かった男の友達と、温泉地に行っているのだが、なんかそれが、地面をただ繰りぬいたところに作られていて、足元は土。お風呂は普通の正方形の小さめのプラスチックみたいな浴槽のなかに椅子があって、そこに入って、首の分だけ開いてる蓋を締めて、なんか身体全体が蒸されるとか言う変な天然風呂。


２　春休みで実家に帰ってるが、ふと、自分が単位が足りなくて卒業できないことに思い至って焦っている。

引っ越している。

前に住んでたところに引っ越してきたらしい。
もう昔の知り合いは自分のことを忘れてると思っている。
新しく引っ越してきたのに、たたみが擦り切れていて、

近所のお墓の近くに、小汚いオープンスペースのプールがあって、流れるプールにまだ小さな子供を連れていく。日が翳って寒いと思っている。

うちに帰ってくると一戸建ての古い家になっている。トイレを工事するからと旦那が言っていて、最初トイレを見たときは、確かになんか古いトイレだなあと思ったけど、2回目、自分もトイレ（洋式）に行こうと思って入ると、トイレの配置が変わっていて、入り口からボコ-っと床が抜けていて、下水が見えるようになっている。どう考えてもトイレに座ろうとすると、穴にはまるし、しかも穴の中に前に使った人間の汚物がまだ残っている。

工事の人に直してもらわないとと思っているが、穴がコケみたいなものが生えていてきたないし、汚物は残っているので、ホースで一生懸命洗うが、デッキブラシがないので、水圧だけでは全然取れないので焦っている。

今はもう会わない知人とメールのやり取りをしているのだが、物凄い失礼な言いまわしでメール送ってくるので、かなり頭に来て、後でフォローして｢悪い意味じゃなくて良い意味で。｣とか言われて、もう、その人がそう言う言いまわしなのは分かってるけど、この人の無神経さには、やっぱり耐えられないと思って悲しい気持ちになっている。

傷つくのは、自分が勝手に期待してるからだと分かってるんだけど、猛烈に怒っている。

その人に電話しようとするけど、何らかの理由で電話できない夢は結構見るが、メールでつながる夢は初めて見た。




2･･ステージに立っている。地方の市民会館のようだ。知人女性2人と3人で。なんか物凄い大きなイベントのトリらしいのだが、途中でアクシデントが起きて、楽器が壊れていくので出きる範囲で即興でやろうとするのだが、誰かもう一人見知らぬ男の人が上がってきて、文句を言われたりしてるのだが、負け無い様にがんばって歌って、案外私もやれるとか思っている。

で、そのイベントが翌日もあるようなので皆きましょうとか言って告知している。

イベントが終わって、外に出ると、オーケストラの人とかもいて、このイベントはイロイロな音楽の人が出ていたと知る。

そおそも、自治体にかかわりのある、ある学校の主催らしいということで人に話しを聞いているのだが、その学校は○○橋学校（実際にあるのかないのかわからない）と言う、軽度発達障害の子供も面倒みてくれるような学校で、ものすごいちゃんとしてるので、感動して、そこの学校に子供を入れたら音楽の才能を伸ばせるのだろうかと思って先生にお願いに行っている。

前の実家に似たようなうちに住んでるらしいが壁が諸々壊れていく。

天井もなんかペンキがはがれてきていて垂れ下がった状態で、これ、マズイよね、塗り替えなきゃねと言っている。


工事の人・・というか、行政の人らしいのだが、市役所とかそう言うところの人が・・うちの弟の部屋の前が、なぜか芝生のバルコニーになってて、そこで弟がジンギスカンをしたらしくて、その道具が放置されている。行政の人が家の状態とかをチェックしながら、こう言う使い方をしてるからダメなんだみたいなことを言うので、ここでジンギスカンしたことと、家が湿気てしまうこととの関連性はないんじゃないですか、もともとの建築材料が弱かったからこの状態になってるんじゃないですか！みたいな文句を言っているが、言いながら自分もどこまで言っていいのかわからない。

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