夢日記 DiaryINDEX|past|will
息子がまだ1年生くらいで、運動会みたいなのに出ていて、踊りの輪に入れないと言って、障級の担任の先生が、これじゃ困りますみたいなことを言う。でも、輪に入れるためにどう言う指導をしたのかちっともわからない。なぜ、そこまでして輪にいれる必要があるのかもわからない。根本的に分かり合えないと絶望している。わかりました。もう、この学校にいても無駄ですねとクチに出して、荷物をまとめて帰ろうとしている。
ことばの教室関係で宴会をしている。M木会長と同じテーブル(丸くて白いテーブルクロスがかかってるようなそんなテーブル)に座っている。狭いテーブルの上には何やら料理がいっぱいで、私も気を使いながら喋っていると、宴会場のウエイトレスが鯛のような赤い魚を持ってきて、空いた皿に入れようとするのだが、空いた皿がないので、私に渡していく。渡されても困る上に、その鯛は、最初に言った料金+で6000円くらい取るような高い料理だとか言われて、厨房に文句を言いにいくと、やる気の無いエプロン姿のウエイトレスが二人タバコを吸いながら調理台にもたれていて、文句を言っても全然やる気ないので、ウエイトレスに鯛を投げつけて、一人弱そうな方の胸ぐらをつかんでボコボコにしている。
なんか顔にケガしたとか大騒ぎしてたら、親に割り箸かなんかで、応急処置されたと思ったら額と、鼻と頬と、唇に穴を開けられちゃって、こりゃあ、大変だわと重いながら夢の中で血が出ないように抜けとりながら、布で押さえながら文句を言っている。
sakanachan*
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