夢日記
DiaryINDEXpastwill


2004年04月26日(月) 死体を担いだ坊主

神社の中のような部屋でコタツに入ってセーラー服の夏の長袖の服を着て寝ている。なんとなくいたたまれないので、外に出ようと入り口の開き戸を空けると、そこの神主と言うか、黒い袈裟を着た坊主頭のオヤジが立っている。実際は見た事の無い人間だが、夢の中では、遠い知り合いのような関係らしい。その坊主は、私が神社で自慰行為をしていたのを外から見ていたが、俺が抱いてやるには、お前は淫乱だからタチが悪いとかなんとか、人を辱めるようなことを言ってくるので、逃げようと思うが、その坊主は明らかに殺意があって、自分を殺そうとしているのがわかるので、じりじりと必死で逃げようとしている。


2004年04月16日(金) 電話

薄暗い夕暮れ時をとぼとぼ歩いていると、ケータイに電話がかかってくる。
もう何年もあってない人からなので、なにを話していいのかわからず、困ったなあと思いつつ適当に喋っている。


sakanachan* |HomePage

My追加