夢日記
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2002年12月31日(火) |
難しい授業だけど、子供がついていく |
弟と同じ家にいる。弟は何歳だか分からないが子供のようでもあり、今のおっさんの年のようでもある。弟が、散らかしたまま出かけようとするのだが、怒らずに、掃除したいのだが、いつ片付けてくれるのかと話をすると、素直に片付け始めるので、やっぱり、怒っても何も良いことがない。私のやり方は間違ってないなあと思う。
2 自分は子供のような見習教師のような立場になっている。小学生なのだが、中学生のような感じ。男のおじさんのベテランの先生が、授業を始める。
文章の読み解きの授業なのだが、なんか名文ではなくて、どっちか言うと、 頭悪そうな悪文を読んでいる。読んで全然意味がわからないのだが、 先生が、文章の中には時間の経緯というのがあって、その法則というのがあると 図解で説明する。コンパスを使って、中間点を取って、夜と昼に分けた図なのだが、自分は上手くかけてるかどうか全然見当もつかないが、なんか授業はどんどん 進んでいくし、分かるような分からないような授業だが、クラスも乗っているので、こんな抽象的な授業なのに、子供達が全員先生についていってるってすごいなと 思っている。
派遣で仕事に行っている。そこのオフィスはビルの20階くらいの位置にある。 派遣先の赤い電動スクーターのようなものを開発したので、派遣できている私と もう独り40代くらいのおだやかそうな女の人と一緒にそのスクーターに乗ってみようということになる。
最初二人乗りで、空中を飛んでいるのだが、結構安定してるねとかいいながら、地上に降りると、それは、スクーターではなくて、自転車くらいの速度しか出ないので、イマイチだねという話しをする。細い路地の木戸のところで小学生たちが一杯でスクーターが通れなくなる。女の人は木戸の向こう側へ、用事があるのでと、消えてしまう。
自転車のようなスクーターをこいで、又オフィスまで戻ると、オフィスには誰もいない。困ったなと思っていると、電話が鳴って、電話を取らないとクビになるのではと思い、とらないといけないと思うのだが、そう言えば、ここの職場の名前は何だったか忘れてしまい、変な受け答えするのもなあと思うのだが、しょうがないので、電話を取ると、黒柳徹子からで、黒柳徹子がどうも責任者らしい。
2 Nさんの家に母と二人で遊びに行っている。 Nさんの家は和風の3部屋ある家なのだが、玄関から入って、居間のような ところで、母と二人で座っているとNさんが、襖に大きな筆で漢字を書いている。 結構おしゃれだなと思っている。
Nさんは上半身黒のタンクトップを来て、下半身が黒のパンツ一丁で、墨だらけ になってるので、エライコトなってるなあと驚いている。
居間の向こう側は、廊下になっていて廊下の左側はライブハウスに繋がってるとかでこれからライブがある人達がどんどん部屋に入ってきて、控え室になっている。
私がやけにお腹が空いてきたので、そのへんに散らかってるハロウィンのお菓子を 食べようとするとNさんが、じゃあ、これをひっひっひとか言って、パラソル チョコのようなものをくれるのだが、開くと、それはチョコではなく、中に 灯りが付いて、それがくるくる回って温風が吹き出すという奴で、こんな小型化 されたのかと驚いている。
2002年12月28日(土) |
集団で海に行こうとしてはぐれる |
場所は和歌山のようなのだが、携帯電話の同報メールかなんかでみんなで海に行こうと 言って、駅に集まってる。呼んだ覚えがないのだが、昔好きだった人が混じってる。まぁ、話しをしてる暇もなく集団は勝手に動き始めて気がつくと、息子と二人県道沿いの田んぼの脇をあるいているのだが、電話がかかってきて、お前ら何処にいるのよという話になる。
で、田んぼの向こうに、県立商業高校があるので、そこで落ち合おうということに なる。
で、県立商業高校までの道を行こうとすると異様に車と人が一杯いて、なかなか前に進むことができない。なんか文化祭なんだろうかと思っている。
やっと、建物まで来ると、そこは県立商業高校ではなくて、大きな病院で、 それでも夢の中では県立商業高校=病院と納得している。
看護婦さんと話しをしていて、なんで混んでいるのかというと、屋上に高架をつけて、直接車が入れるように工事をしているので今は混んでるけど、将来的にはどうなのかしらねという話しをしている。
話しを聞き終わって、急いでみんなが待ってる部屋へ行こうとする。 通路みたいなところの低いドアをあけると、通路にイチイチ部屋があって、 なんか風呂場のような部屋を越えて、どんどん越えていくと、建物の外に プレハブ小屋のような1階建ての建物があって、そこに山本晋也監督が、コタツの ところに座っていて、当たりに枯れた色の栗がばら撒かれている。
その他にはいつも仲のいい女友達はみんなそこにいるのだが、前に好きだった 人は先に帰ってしまったと言う。なんか淋しいような、ほっとしたような気持ちに なっている。
2
一度外に出て又戻ってくると、そのプレハブの小屋は小学校の教室のように なっている。
Mさんと、kさんが、シャケ弁当をつつきながら二人で飲んでいる。 そのほかにもパラパラ人はいるが、もう殆ど帰って誰もいない。
入り口付近で立っていると、女の子が二人いて、そこに変な顔とか肌とかが 親父なのだが身長が子供くらいしかない変なテンションの男が入ってきて、 女の子にいたずらというか、セクハラめいたことを言ったり、触ったりしている。
私にも馬鹿にしたような事を言う。
kさんの方を見ると、そいつはちょっと困った奴なんだということが 一瞬にして伝わる。
怒っても仕方がないと思うのでとりあえず、女の子二人だけ外に出して、その 男の子?を椅子に座らせて、おばさんの悩みを聞いてくれるかな。と、かわいこ ぶって悩み相談を延々とする。悩みと言うのは、もし自分のことが好きだったら もうちょっと待っててくれてもいいと思うんだけど、先に行っちゃうってことは なんにも思いはないってことなのか、おばさんはその人にはどうしたらいいと思う?
とか、その子に言ってもしょうのないことを延々真面目に言って聞かせていると なんとなくその子もうんざりというか、しんみりしてきていて、内心ざまあみろ と、思っている。
2002年12月27日(金) |
ガラ-ンとしたテーマパークにいる。 |
のりのママとガラ-ンとしたテーマパークに子連れで行っている。 途中でのりのパパがでてきて、何か言われているのだが、 ふとみると息子がいないことに気がついて焦っている。
憧れの人のうちに旦那と息子と遊びに行っているのだが、飯を作れといわれて飯を作っているが、どうもまずそう。旦那はなんかこう、余計な奴を連れてきたなと思ってるらしく不機嫌で、ほかにもきていた人が、馬鹿にしたような顔をしているので、悲しくてどうしようもない。
2 夢の中で住んでるアパートの下が車庫になっているのだが、そこへ、なんか祭の山車がやってきてワッショイワッショイやっている。隣のおばちゃんにきくと、あの山車は町内を回って、迷惑になるのを承知でやって、お金を渡してもらうのを待っている暴力山車らしい。
でも、お金がないのだが、ここは誰もお金を上げられる人はいないので、しかたがないので、私が降りて行って、山車の責任者らしい人に、すいませんが、ここは誰もお金を上げられないし、夜に仕事で昼寝てる人もいるので、止めてくださいと言っている。
2002年12月24日(火) |
猛スピードで地かに下りるエレベーター |
会社のような病院のようなところで、白衣を着た研究者風のちょっとタイプの若い男の人と、少し年配のおばさんと、3人でエレベーターに乗る。
3階くらい下れば1階に下りられるはずなのに、物凄いスピードで下り始めて、こんなスピードのエレベーターは初めてだとかいいながら、耳の気圧を気にしている。
2
学校のようなところにいる。学校の教室のようなところをカーテンで区切って 合宿所になってるらしい。場面は夜で、私は最初、廊下のようなところに 布団を敷いて寝ているのだが、その廊下から置きあがってトイレに行き戻って きたら、銀行のカードが置いてある。 こんなところにカードを置きっぱなしだとぶっそうだと思っているのだが 教室の中の人達もカードを置きっぱなしになっていて、ああ、ここでは 誰も取らないのだなあと思って少し安心する。
気がつくと自分は教室の中の布団で寝ている。 隣には教授らしいちょっと年配の男の人が寝ている。 教授なのに合宿所で寝るなんて大変なんだなと思っていると、 家はあってないようなものだとか言っている。 なんか可哀相なので、ちょっと添い寝してあげると喜ばれる。
すんでた家が浸水して、新しい家に引っ越すと、妖精というか、人格を持った虫が済んでいて、そこの庭に富士山のオブジェを作ろうと言っていて、遠くに大きな富士山が夕暮れの中に立っているのが見える。別に富士山でなくても、阿蘇山ってのもいいわと思っている。
自分は学生らしいのだが、休んでいたけれども、その時間の課題になるレポートをもう書き上げていて、早く帰りたいらしい。 途中まで自習だったのだが、担任のシスターHが入ってきて、私を当ててくれて早く帰らせてくれないか申し出るのだが、シスターは出来たのなら、全部まとめて発表するように言う。メモをみながら、適当に発表しているのだが、字をみようとすると、小さ過ぎてよれよれしていて、何を書いてあるのか見えないので、字を書くときはキチンと分かるように書けといわれている。
息子がM先生に激おこられてて、放課後お残りしなさいと怒鳴られている。 普通だったらそうだよなとほほえましく思いながら、でも、大丈夫かと 心配している。
1 夫(と言っても、なぜか高校時代の友達)と、自分の実家にいるらしい。 なんか、自分が旅先から帰ってきて、旅先から出した自分あての手紙みたいな ものを郵便屋から受け取るのだが、私宛てでありながら、夫の友達宛てに なっている。ちゃんとした封筒に入れなおして夫の友達に渡さないとと 思っていると、1階に夫が外から帰ってきて、しばらくすると、夫の友達でも あり、同性の恋人でもある人がやってくる。
夫が玄関のそばの縁側のようなところで立っているのだが、嬉しそうにその友達 は、駆け寄るのだが、余りにも見た目、ああ、この人は、夫が好きなんだろうなあと言う駆け寄り方なので、うちの親が不審に思っている。
縁側の内側が客間になっているのだが、親が(二人ともなぜか浴衣姿)そこで じっとにらんでいるので、失礼だから2階にあがるように私が促す。
2
風の強い夜の屋上で、なんか懐かしい人達とイベントをやっている。 テントのような、帆船の帆のようなもの張っているのだが、風がいっぱい吹いて いる。
最初集団にまじって楽しくやっているのだが、だんだん辛くなってきて、 まだみんな帰らないのに、帰りたくてしかたがない。
2002年12月19日(木) |
息子を人前で再教育している。 |
塾かなんかにいれてるらしいのだが、息子が勝手なことばっかりしてるので、 一人だけ引きづり出して、『こう言うときはこうやるんだっ!!』と、大声で、 再現させて、教えてる。
回りに鬼のような親なんだろうと思われているので、回りの人にも この子は特別なんですと言っているのだが、自分で、言い訳じみてて、 どうもなあと思う反面、必死でやってて、困っている。
なんか大きな1階建ての建物に住んでいるのだが、私達は土間のあるうちで、その建物の大家みたいな感じで、そこの土間の片隅に6畳の部屋が真中の細くて薄暗い通路を挟んで2つある。
右側の部屋へ、手紙を届けに行くのだが、扉のところに、homo○○○○○と、(名前は忘れた)書いてある。ちょっと興味津々で、手紙を持ってきましたよーと声をかけて、郵便受けから手紙を入れると、中が見えるので中をちょっと覗いて戻ってこようとすると、ドアが空いて、中から人が出てくる。
少し小柄だが、凄い端正な顔立ちの人が立っていて、手紙の中から写真を出してきて私に渡す。
『そのドアに書いてあるように私はhomoだから。』と言う意味のことを言われ、 ふと、写真を見ると、いろんな人の男の人のヌード写真が5.6枚あって、 うわーと思っていると、『あなたの息子さんはいただいた。』と言われて、ふと 部屋の中をみると、息子が捕まえられているので、その人を蹴り倒して、息子を奪い返すのだが、どうもそのあとも狙われているようで、田んぼの中の通学路を息子が歩いている後ろからそっと、歩いて連れさらわれないように守っている。
2002年12月17日(火) |
雪の上を走ってダイエットする |
Kさんと、Hちゃんと、Mちゃんと、雪の広場(でも、狭い。三角公園の半分くらいの面積)を走りまわって、ダイエットだーとか言ってるが、私はすぐに息があがって、たおれかけ。Hちゃんは、寒いところの出身だから全然こたえていない。
就学旅行に来てるらしい。 セミナー室みたいなところで、シスターH(高校の時の担任)の授業を受けているのだが、一度高校のときに受けたのをもう一度ビデオで見直しているような印象で、ああ、あんなに板書してくれてて、結構熱心に教えてくれてたんだなあと、思いながら授業を受けている。
その後、ホテルのような場所に移動して、部屋に荷物を置こうと思うと何処の部屋においていいのか迷う。
で、集会があるからと、結構大きめのホールに集まると、そこは人が一杯で誰が何処にいるかわからない。旦那が入り口付近に立ってパンフレットを持っていて、丁寧に離しをしてくれて良かったと一瞬思うのだが、そう言えば息子はどうしたのかと聞くと、部屋においてきたというので、慌てて息子の名前を呼びながら部屋に戻ろうとするのだが、息子には聞こえていないようで、焦っていると、遠くの方に豆粒のように息子がいるのが見えて、何回も呼ぶのだが、追いつけない。
実家の方の土地が水没して、田んぼのへりの漏り上がったところしかもう 残っていない。
どうやったら、元の景色に戻るのかと思っている。
2 教室のような場所にいる。1番後ろの席に座っていて、隣に年寄りの博士の ような、学生のような先生が座っている。自分は気を引きたいと思っている。 なぜかわからないが教壇まで行って、スカートをはきかえようとしていると、 中学時代の友達のAがやってきて、廊下まで連れて行ってくれて、あんた、 パンツ丸見えだし、パンツ汚れてるよ。とか注意される。
あんまり恥ずかしいと思ってなくて二人でもりあがっている。
海に来ている。 サーフィンボートを持ってウロウロしている。 小波くらいでちゃぱちゃぱやっていると、ざーっと波が遠くまで引いて、 何メートルもある、ビッグウエーブがやってきて、コレに乗るにはちょっと 大変だとおもいながら岸に向かって砂浜を走っている。
気がつくと狭い海になっていて、四方八方木造アパートで、天気が悪いのに 布団を干している。私達が水遊びをしているので、布団に掛かるいけないと 気を使っている。
2002年12月07日(土) |
室伏と付き合っている。 |
自分は、室伏と付き合ってるらしい・・夢を見た。
2002年12月06日(金) |
子供達に苛められている白い犬 |
ボルゾイ犬みたいな(なぜかボルゾイが良く出てくるな(謎 顔のとがった細身の真っ白な犬を連れている。
映画のロケ現場みたいなところを通り掛かると、道に開いた穴の中に息子の前の学校のクラスメートが入っていて、下から、うちの犬に向かって、どんぐりや 小石を投げつけてくるので、困ったなと思っていると、犬がツナを離れて 暴走するので、追いかけていると、犬がこちらに向かっていて、ばふーっと 犬の胸のあたりに顔がうずまって、なんか息苦しい。
なんか引越ししたらしいのだが、>自分、誰かが来て、部屋中ひっちゃかめっちゃかで、いわゆるゴミ屋敷みたいなところに住んでいる。ドアを開けると自分が住んでいる街全体が見渡せるような高いところろらしいのだが、アパートが安定してなくて、床がぼよんぼよんと言う感じで、床の下にもゴミが入っている。
で、ドアを開けると、町の方から、何日も風呂に入ってないような独特の匂いが流れてくる。誰かが傍らに立っていて、ここは、未開地区で、街中に風呂がないので、みんなボランティアが来るまで風呂に入らない汚い場所なんだと言われる。
未来っぽい、変わった建物がばーんと立っていて、そこに、自治体の簡易風呂があるらしく、しろっぽい簡易風呂が少し建物から出ていて、そこへ人々は行列をなしている。
旦那が変な顔を(いつも変だが、もっと変・・つうか、目を見開いたような表情で。)しながら迫ってくるので何かと思うと、オレ、エニックスに就職決まったよと言う。でも、なんか旦那が嫌いそうなハードで、面倒な職種だったので、いくらゲーム会社だからと言って、あんたのやりたい仕事かどうか見極めてからにしろと説教をしている。
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