夢日記
DiaryINDEXpastwill


2002年10月31日(木) ヒッチハイク

全然しらない秘境にL特急に乗せられて連れていかれる。
古い民家で話をしてたりするのだが、なんか帰りたくなって
帰りたいというのだが、町長さんとか、エライ人に取り囲まれて
帰る方法がわからないので、とにかく街外れまで走って、
山の道に出ると、白いオープンカーに乗った男女3人組がやってきて
なんとかのせてくれる。雨が降ってくるのに、オープンカーなので
雨に濡れるっぱなしで、寒いので温泉に入りたいと思って藍染めの短い
暖簾が出ている民宿のようなところに入っていくと、いきなりロビーから
ガラスばりになっていて、広い風呂が広がっている。風呂場にプラレールが
しきつめられていて、走っている。

こんなにたくさん電車を走らせて制御できるのだろうかと思っている。


2002年10月30日(水) 床上にこぼれたワックスを文句をいいながら拭きとっている。

床上にこぼれたワックスを文句をいいながら拭きとっている。

教室のようなところにいて、掃除をしてる人と、休憩時間に入ってる人と
それぞれいるのだが、廊下から教室に続くような場所で、誰かがワックスの液を
まきちらしたままロクに拭かないで放置しているので、私もつるっと滑り
そうになって危ないので、怒り心頭、その辺にあった布で拭きながら、
掃除当番と、それいがいにいる人間に、危ないからちゃんと拭け!!とかどなって
いる。なぜか、いじわるなIさんがいて、声をかけたくないのだが、とにかく
その辺にいたので、お前もやれと言うと文句を言わずにだまだまと拭き掃除を
はじめるのでいい気になって、ふと自分の右手をみると、今までふいていた雑巾は
だれかがつくっていた、赤ちゃん用のブルーのブラウスの前身ごろだったと気が
ついて、洗ったら取れるのか、そのまま机に戻すか、あやまるか、ちょっと葛藤している。



実家にいるらしい。本当の実家とは似ても似つかない古い家。
2階の父親の部屋に行くと部屋いっぱいが寝台車列車の動力みたいのががーんと
入ってぶんぶん動いている。これじゃ近所迷惑だと思っているのだが、
ふと見ると、窓際の壁が全部なくなっていて、その機械の重みで、家が沈み
込んでいて、向かいの若者の家で人が集まっていて、なんか迷惑げな目で見られて
いるような気がする。


2002年10月29日(火) 馬鹿なおばさん、ループ


顔の大きな馬鹿なおばさんが、ずーっと自分の言いたいことをループさせていて
殺すと思っている。怒鳴りつけてすっきりする。


久々にダンナの実家の夢。
ダンナの実家が留守の間に上がりこんでいる。
別にダンナの実家なんだから、留守でも上がりこんでもかまわんと居直っている。
そのうち、おかんと、おとんと、おば二人(一人は死んで実際もういないのに。
が戻ってきて、おば二人が凄い顔でにらみつけている。

『あら、お元気だったの。』とか厭味くさげに言うので、
『ええ、生きてましたよ、死にかけですけど。』というと、
『そう、死にかけだったの。』と、死んだほうのおばが、ちょっとしんみり
した顔で言うので、なんとなく心が通じたような気がしている。

さっさと帰ろうと思って玄関に向かうと旦那のおかんが、丁度入ってきて、
いつものような無表情な感じでどもりながら、『あっあら、きてたの。』と
平静を装うような顔で、内心ビクビクしてるような感じ。

靴をはいていると、旦那の妹がかわいこぶって、いやー来てたんですかぁ
とか、和やかに声をかけてきて、背中から覆い被さってきたので、
己が、ガンなんじゃあと怒鳴りつけている。


2002年10月28日(月) 蝗の大群

幼稚園の先生が集まっていて、研修をしている。
一人ピアノが弾ける先生がいて、その人が伴奏をしきることになっているのだが
どうも、上手いはずになっているのに、全然やる気がないというか、つっかえたり
本人は上手いと思っているのだが、めちゃめちゃヘタクソで、嫌な気持ちになって
いる。

派閥があって、その先生はなんか地元の有力者と繋がってるらしくて、まわりで
ちやほやしてくれる人が一杯いる。

私たちのグループはどうもそう言うのが嫌いなので、勝手に授業を進めようと
して、園長に話をして、その有力者のグループがいいと言う親子と、そうでない
親子を分けて私たちはもっと情緒溢れる授業をしようとか言って、外に出て、
畑を作る。

そうこうしていると、畑の上空が真っ黒になるほど蝗の大群が押し寄せて、
なぜかそれが、園が畑を作ったせいだということにされている。
おかしいと思って、地元組の有力者グループの中でもまだ園長よりの知り合いの
お店の人に話を聞くとそれは、有力者グループにしくまれたことで、
あらかじめの食料品は商店街の全員が多めに持っていて、この蝗騒ぎに
乗じて高く売りつけるのだという。

自分たちのせいで、蝗の大群が来ているのではないと言う事を知って安堵する。




うでのいい若い職人を、ちょっと女装壁のある男の熟練の職人に紹介してあげて
いる。その職人の名前はみゆきさんというのだが、若い職人の人は、みゆきさんが
とっても気に入って、みゆきさんのところに弟子入りしたいと思っている。


2002年10月27日(日) 何回言ってもわからない校長

総合教育センターで、N先生と話合いをしている。息子は私よりも身長が高くなっていて、顔がなぜか私の弟のようになっているが、少し知恵遅れのようにも見える感じ。

転校を希望しているのだが、もっと学校で研究してもらわないといけないからとにかく一緒に学校の方に行きましょうと連れていかれて、又息子の学校に行く。

狭い道で、校長が出てきて、お母さん、レポート拝見しましたが、勉強させすぎではないでしょうかとか、いつものへらへらしたような顔で言われて、むかーっとする。学校でちゃんとやっててくれたら、私だってそんなにやれへんわいと思ってカチ‐ンと来る。

広い多目的ホールのようなところで、息子をいなしながら小さい机に座って、
始まるのを待っているのだが、段取りが悪くて何も始まらない。
そのうちスライドが始まるのだが、息子のこととは全然関係ない世界の人権
うんたらというようなスライドで、やっぱり、何回言ってもアホな奴はアホで
わからん奴はわからんのんじゃと思って、途方に暮れている。


2002年10月26日(土) 職業訓練校・熊本のテーマパーク・厭味な先輩。

1職業訓練校
なぜか、ダンナが行ってる職業訓練校に私も通っている。
大昔バンドやってたときにベース担当だったK君も一緒だ。
授業が終わってみんな帰ってしまって、広い校庭で息子とダンナを
待っている。つながれていない大きなボルゾイ犬が校庭をウロウロしてて
まだ小さいうちの息子がその辺にいるのでなんだか恐いような気がしている。

2熊本
学校が終わって、家族でツアー旅行に入っている。自分たち以外にも一杯
人がいる。熊本に行くのだと言う。バスか電車かわからないような乗り物に
乗っている。現地で解散して自由行動になるという。
私たち3人は電気で動く自動車みたいなものに乗って、熊本を回っている。
ふと、そういえば、この旅行している日は祝日で本来訓練校は休みのはず
なのだが、資格試験があって、K君も一緒に受けましょうという話になって
いたのに、すっかり忘れていたことを思い出す。行かないとK君が心配する
だろうと思うのだが、ダンナに相談して、早めに回ってもらっているのだが、
どう考えても間に合わないので、携帯で連絡取りたいと思っているのだが、
だんだん面倒になって、いやー忘れてたわで済まされるような気もするし、
でも、そういうキャラになるのは嫌だなとか思っている。

熊本は熊本なのかどうかわからないが、道行く建物は古くて前に来たことが
あるような印象。


消防博物館があって、道を渡って入ろうとするが、車の流れが忙しくて
入ることが出来ない。歩道橋を探して入ろうとするのだが、歩道橋は
階段が途中でなんか糸が張り巡らされていて、アスレチックのように
越えながらあるいている。まだ、気にして、携帯の時間とか見ている。
そういえば、デジカメの充電器を持ってきてないことに気がつく。

なぜか昔の消防署の職員さん
のような格好をしたお爺さんたちが、サンバを踊ってくれる。
ああ、昔来たときはこの人たちは若かったなあと思っている(実際そんなことはない

そして、又先へ行くと左前方に、機関車が走ってくるのが見える。
ああ、ココでは、また、機関車を動かしているのだなあと思って感動している。
外国の機関車のようだ。蒸気を吹き上げて、運転士は女の人のようだ。
乗りたいので3人で中に入って行くと、そこはなぜか馬屋のようになっていて、
土間のところに、昔の蒸気機関車が走っていたころのパネルなどがかざられていて
なかなか機関車にはのれないのだが、その機関車を保存するにあたって、
さっきみた女の人が、凄く頑張ったということが書いてある。
女の人なのに凄いなあと思っている。

そこから繋がってる水族館?にはいると、台の上に、でっかいタカラガイのような
生き物やひとでなどが転がされているので、息子にタカラガイのようなものを
触るように言うと、タカラガイは、ぴゅ‐っとしぼんだので、ほやだったのかと
思う。辺りは湿っていて寒い。

町中も雨が降っていて、なぜか雨は当たらないのだが、ホテルは予約してあるのか
と、ダンナに尋ねると、多分大丈夫と言われて不安になっている。

3厭味な先輩
ふと気がつくと家に帰っているのだが、何だか知らないが、古いタンスの前で
留守電を聞いている。仕事してたときの先輩(当時36歳くらい)から電話が
入っていて、わざわざ電話してきたかと思ったら、なんか言っても言わなくても
いいような変な厭味っぽいことを言っていて、たいそうムカツクが、
相変わらずだなあと逆に感心したりしている。


2002年10月25日(金) 行き止まり。

バンドやってるKさんと、Nちゃんと私と、幼稚園のときの友達のM子ちゃんと並んで学校から出てきて、私とKさんとNちゃんはライブ会場に急がなきゃなんなくて、渋谷行くとか言ってる。M子は私がバス停あると思っている方向と全然違う方へすたすた行ってしまうので、そっちじゃないと言ってるのに、言うことを聞かない。

残りの3人でどんどん行くのだが、右手に学校のような敷地が見えているが道がどんどん山道になっていて、ついには行き止まりになってしまう。同じ道を帰るのがいやなので、左側のなだらかでクサボーボーにはえている斜面(道がない)を無理やりおりて、なんとかバス道につくのだが、前からきた人に聞くと、どうやら、M子ちゃんが行った方向が本当にバス停だったようだ。

考えてみたらM子ちゃん毎日通学してるんだから、バス停の位置間違えることないよと思っている。


何時の間にか一人で大学の頃、下宿しているアパートに戻っている。
小包が届いていて、なぜか、Kさんのバンドのチラシが大量に入っていて、
これって、今日やるライブのチラシで、現地で配るとか言ってたものだと
瞬時に理解して、ライブに向かわなきゃと思う。


外から見えてる吉野家があって、私は何時の間にか憂歌団のVOの人になっている
で、中はライブ会場になっているので、いきなり持っていたギターを弾きながら
吉野家のみんな食べてる中へ突っ込んでいく。


2002年10月23日(水) 教師に嫌がらせをしている。

息子の担任が、なぜか高校生であるところの私の担任をしている。
なんか暗い教室で、担任と、その前の席の方だけスポットライトを浴びていて
前の子と、担任とだけで、授業が進んでゆくので、文句をつけている。

音楽の授業になったので、自分が是非しきりたいと思っているのだが、
楽譜がないので、友達に見せてもらっている。アルトなのに、ソプラノ
パートを歌い巻くっている。


2002年10月22日(火) カキのような梨を食べる

幼稚園の園庭にいる。息子の幼稚園ではなく、私が行ってた幼稚園のようだ。
夕暮れ時の薄暗がりというか、雲が厚くて薄暗がりになってるような時間に、
子供達がいっぱいいて、園の真中に梨がなってるという。

みると、梨がたくさんついていて、1つ取ってみようと思って1つ手に
取ってよくみると、カキのような平べったい形をしている。
変わった梨だと思っている。


2002年10月21日(月) 雨の中、オープンカフェのようなところで、女三人で食事。

学校のようなところにいる。
自分は高校生くらいだ。

高校時代、戸川純ちゃんを好きだった友達と、大学出てから知り合った女の友達と、3人、なぜか紺色のセーラー服(リボンは赤)を着て、駅の通路のようなところを延々歩いている。

多摩動物園のような場所に出て、橋の上から見たら、ライオンがいるのだが、
雨がしとしと降っていて、早くかえらなきゃと思うのだが、電車が来ない。
3人でなんかお腹が空いたから、ホームから一段降りたところにある、
オープンカフェのようなところで、御飯を食べようと思ってるのだが、結構
人が一杯でいやだなーと内心思っている。

おやじが、オムライスを食べていて、美味そう。


2002年10月20日(日) キーワード・目黒・腐った卵

内容は忘れてしまったが、印象だけ。

目黒・腐った卵・大学のキャンバスの通路のような場所の両脇に出た出店
のようなライブ(?)の後片付け。お爺さん。
オープンカフェで御飯を食べる。

トイレに入るのだが、ついたてがなくて溝だけなので、困っている。


2002年10月18日(金) 車輌基地、終点駅?


小田急と、京王線とJRが乗り入れている終着駅なのか、車輌基地なのか、博物館なのかわからないような場所にいて、ロマンスカーと、ドクターイエローとか、各社の電車がばーんと置いてあって、電車のなかを見て回っている夢を見た。



実家に息子を預けて、のりちゃんの家に来ている。なぜか、のりちゃんのうちに、もう一人子供がいて、しかも、二人とも小学校3,4年生の年子。
兄弟いると遊んでもらっていいねえなんて言っている。

途中でうちに電話をかけたくなるのだが、自分のうちの電話番号を忘れてしまい、
のりちゃんのうちの電話に、電話番号入ってる?とか聞いてるのだが、考えて
みたら、自分も携帯持ってて、かけていると、のりちゃんのママが、菓子パンを
一杯出してくれて、なんかパパが仕事先で開発して作ったパンだという。
パンまで開発しなければいけないなんて大変だなあと思いながら、菓子パンを1つ
食べようとするのだが、気がつくと、なんか電車の車輌のなかに、のりちゃんと
のりちゃんの兄だか弟だかが入ってて、中に劇団みたいな人が藁藁いる。
そこに、Aちゃんもいて、みんな写真を取ってあげようと思うのだが、動くので
なかなか上手くいかなくてイライラしている。


2002年10月17日(木) 坂道で石蹴り。


なんか開発して出来たような土地に、孤児ばかり集めた施設があって、時々有名な歌手とかいろんな人が訪れる。そこのオーナーというか、施設を作った人は善人づらをしているが、本当は欲深で嫌な人だと思っている。



ウタダヒカルのコーラス部といっても、メロディーそのまま録音しろと言われて
歌っている。なんでも、ウタダヒカルのボーカルにかぶせると豊かな音になる
らしいのだが、自分の方が絶対歌が美味いと思っている。




酷い坂道の上に建てられた豪邸でお手伝いをしている。
留守番をマカされていて、私のほかにはお嬢さんが一人いる。
私がお腹がすいたので、ながーい乾麺をゆでて一人食べていると、
電話がかかってきて、お嬢さんが帰ってくるという。早く食べよう
と思っていると、インターフォンがなって、ウドンを食べながら出ると、
なんかのセールスの人間で、帰れというと、入り口のドアが開いていて
思いっきり入ってくる。なんか旅行会社の人間で、ツアーを1つ
申し込めとか言われて、取っ組み合いのケンカになるのだが、
結局私が勝って、この不景気に、ツアーなんか売れるわけないし、
こんな卑怯な営業のしかたしたってダメなものはダメだと、説教している。


山の舗装された道を歩いている。
古いゲージというか、駅を降りて歩いていると、ちょっと細身のジュリーみたいな
男の人がきて、石を拾って石蹴りをしようと言う。
辺りには緑色の薄っぺらな石が拓さん落ちていて、私も石蹴りを始めるのだが、
もう一人男の人も参加して3人でやっている。
石蹴りは感覚統合にいいのではないかと、漠然と考えている。





2002年10月16日(水) 勝手にカラオケをしている息子


夢の中で息子は今より1年2年若い。
物凄い工事中の場所、随所鉄骨剥き出しで、錆びた鉄の板1枚の下は大きくアナが
開いていて、アナの深さは5mくらいあるようなところを、渡って行こうとして
いるのだが、なかなか難しい。

気がついたら、私の母と息子と三人で公園にいて、なんか息子が私のプリントの
綴りを勝手にバラシて汚してたと言ってめちゃめちゃ怒りまくっていると、
母がそんなに怒ったら可哀相だと言う。そんなに1回のことで怒るとはと。
でも、母も私にはすぐ怒るじゃないかと言い返している。それが証拠に今私に
こんな怒り巻くってると言ってくってかかっている。

そうやって二人で揉めてる間に息子は公園内の自動販売機・・だが後ろの小屋
に、おばちゃんがいる・・のカラオケを勝手にやりはじめ、古いデュエットの
歌を、通行中のおっさんを捕まえて二人で歌っている。

私も歌おうと思って、自販の前まできたら、旦那に起こされた。


2002年10月15日(火) ロープウェイで埋立地へ。


ロープウェイで、埋立地のような、湾岸のような工業地帯の方へ下って行く。
帰りはどうしようかと途方に暮れているが、特別な客人がつくので、マスコミが
いっぱいきていて、このぶんならタクシーも来ているだろうから、帰れそうだと
思っている。



本屋で息子と一緒にマンガを見ているのだが、息子が何を読んでるのかちょっと
貸してもらうと、なんか性的なマンガで、これを読ませたらマズイなあと
冷や汗をかいている。


2002年10月14日(月) ポストカードを捨てる

クリスマスかなんかに大昔もらったカードを整理している。
なんか同じような写真のカードが大量に出てきて、それが、センスの悪い
写真で、もう、時効だから捨ててもいいやと思って、捨てている。

又、昔付き合ってた人と2ショットの写真があるのだが、その写真が異様に
その人に似ていて、ああ、人間って付き合う人に似るんだなあと思って、
今はサッサとその人とわかれて正解だったっていうか、なんでその人と付き合って
たのかと不思議に思いながらその写真も捨てる。


2002年10月13日(日) フレッシュひたちに乗っている。

1 フレッシュひたちに乗ろうと言う話になっているのだが、スーパーひたちじゃないと、自分がいきたいところにはつかないという話しになってて、ああ、色によって行き先が違うのかと思って、困っている。


2 男の子を連れて離婚した高校時代の友達と一緒に御飯を食べに行っている。
  二人とも、まだ大学くらいのかんじで、自転車をついて、飯屋に入る。
  二人ともお金を全然持っておらず、ちょっと食べて帰ろうねとか
  言ってるのだが、どうも、自転車を止めるのに代金が必要だったみたいで、
  店内に止まってるほかの自転車は、番号札のあるカギをしているのに、
  私達の自転車は、番号府だのないかぎを勝手につけられている。

  食べてるものは、ピザとかそう言うものだけなのだが、
  値段を見たら、持ってるお金ギリギリで、自転車をひきとれないかもしれない。
  自転車置いて買えるかどうしようかと思っているのだが、とりあえず、
  私が会計をすることになって、お金を払って、自転車について尋ねると、
  別にお金は必要ないという事がわかってよかったなあと思っている。


2002年10月11日(金) 箱根登山鉄道に乗っている。

詳しい内容は忘れたが、箱根登山鉄道に乗りに来たとか行って喜んでいる。
辺りは山の観光地というか、高尾山にちょっと似たような感じ。

昔勤めてた店の店長さんとか他の人がなぜかいて、うちの息子をかわいがって
くれていて、うーん子供好きなんだなあと思って、趣深い。


2002年10月10日(木) 北国に旅行に行っている。


北国に旅行に行っている。旦那も入れた友達連中と全員で5.6人くらい。
小さな石垣の高い塀が両脇にたっている狭い道をみんなで歩いている。
やがて、道は行き止まりになっていて、ぐるりと、石垣になっている。
塀の向こうには川が流れているようなのだが、水の流れしか聞こえず、
有名な男の作家の人が、そこの石垣を案内してくれている。
水の姿は見えないけど、それが風情があるねとか言っている。
でも、つまらないと思って私は石垣を登って水を見る。
見ようと思えば見れるじゃないかと思っている。


牧場にいる。幼稚園くらいの子供が運動会をしている。雨が降ってきて、
牛舎の中に子供達が入っていて、体育の先生らしい人が20人、幼稚園の先生が5人
くらい、子供と同じぐらい大人がいる。


交通博物館のようなところで、ロープウェィに乗ろうとして待っている。
息子は今まで辛い目にあっていて、全てを解っているのだから何度も乗る
資格があるんだと回りに主張している。


2002年10月09日(水) ラーメン3杯たべなくちゃいけなくて危機一髪。


ふつうのラーメンと、おいしい醤油ラーメンと美味しい塩ラーメン、合計3杯を食べろと命令されて、途方に暮れていると、誰か男の人が、味見だけしたら、後は食べてくれるというので、助かった。



夢の中で私は先生をしているのだが、不良の男子高校生に懐かれて困っている。
しかも、その学校の校長と教頭がセクハラ人間で、やめようかなと思ってる。


学校関係の夢なのだが、私はただの父兄なのに、学生の評価をつけなくてはいけなくて、でも、面倒なので、途中で放置したまま学年が終わってしまうのだが、担任がそれを補足するでもなく、私に文句を言うでもなく、そのままにしてあるので、
他の人にそう言うのって、いいのかと、自分がやってないのを棚に上げて文句を言っている。


女ばっかりでコタツ(火は入っていない)を囲んでいる。なんか寝起きなので、
布団があるので、コタツの下に布団を敷いて、あったまっている。
うちは今度息子のことで学校を変わるのだが、他の人に、本当にあの学校でいいの?と恐る恐る尋ねると、『もうとっくに別の学校考えてるわよ。いいと思ってるわけないじゃない。』と言われて、ちょっとショックを受けている。


2002年10月08日(火) 巨大なタコ焼き

自転車に乗って、前に通りぬけられた筈の道を通り抜けしようとすると、そこはお総菜屋さんになってて、巨大なタコ焼きというか、拳くらいの大きさのタコの形をしたたこ焼きを売っている。とりあえず、また回り道して、どんどん自転車に乗って、友達のうちに行く。友達のうちは、ビルの地下にあって、地下の階段を降りて、通路の奥に部屋がある。入り口はスナックのバーみたいになってて、別の知人のケガが直ったお祝いみたいな、『○○○さん、怪我完治祝い』と言う花飾りが出ている。

そこまでは私一人で来ているのだが、気がつくと小学一年生くらいの息子を
連れていて、中に入ると全く知らない子供と親が昔の木枠のテレビの前で座って
いる。奥の部屋では、友立ちらがパーティーの準備をしているようなのだが、
私は座っていていいといわれるので、その親の人と子供らと一緒に座っている
のだが、親の人はあまりコチラを向かないので、ちょっと居心地が悪い。

息子がその人達の子供に寄りかかったりしていて、こらこらと思うのだが、
なんとなく仲良くやっているので、良かったと思っている。


2002年10月07日(月) 訴訟を起こす。

実家にいるのだが、何か手紙を出すとか行って、まだ幼稚園くらいの息子と二人で、天気が悪そうなのに、切手を買いにいく。

ガソリンスタンドのところで、ついに雨が降ってきたので、電話をかけて、旦那かうちの母親に迎えに来てもらおうと思うのだが、10円玉が3枚しかなく、1枚はぎざ10なので使いたくないとおもいながら、電話をすると、旦那は、今実は今度の学校とのいきさつを訴訟問題にしろと弁護士から言われたので、大変だ来れないといい、母親は、なんか忙しいと言っていて、又、電話がノイズが入って説明しずらい上、お金が切れそうなので、なんとか自分で買おうとする。

しかし、もう周囲は暗くなっていて、切手を買えるところはほとんどないように思うのだが、骨董屋のような店にふと入ると、記念切手が少し高いのだが、売っている。シートを見せてもらっているのだが、店主が、なぜか、切手よりも、他の骨董、『鉄で出来た亀のグッズ、古い編みバリ(レース編み用)』などを薦めてきて、なかなかシートが買えない。ふと気がつくと店内には、リフトのようなものが張り巡らされていて、その機会は店主である女の人の先祖が作ったものだという。

そして、坂本龍一がその機械をセットにして映画を作りにきている。
編集の人が、背中にロケットをつけてその辺を飛びまわっている。
恐くないのか尋ねると、まぁ、あれは簡単ですよ。落ちたら死ぬけどねと
坂本龍一は笑いながら答えるけれど、落ちたら死ぬってあんた、ソンナ簡単に。
と、思っている。

何時の間にか、広間のところは、番組を作る部屋になっていて、外人のようでいて
アマチュアバンドのボーカリストのような人が二人来ていて、私はアシスタントと
して、なんとなく座っている。ゲストには大きな花束・・というか鉢植えが
あるのだが、私には何も無い。美人というにはちょっとシーサーに似ている恐い
顔の女子アナがホストなのだが、なんか、歯ならびがぎざぎざざで妙だなあと
思っている。

番組が退屈になってきたので、そういえば、切手を買うんだったと思いだし、
番組作りから、抜け出して、切手を探しに行く。



暗い6畳くらいの部屋が2部屋続いてる場所にいる。自分のうちらしいのだが、
今までに住んだことの無いようなアパート。手前の部屋で私は一人寝ているの
だが、向こう側の部屋はカーテンがしまってて、当たりは薄暗い。

息子が、何時の間にかアイロンのスイッチを入れたままにしていて、アイロンの
焦げる臭いがしていて、びっくりして、息子にどなりつけている。


2002年10月06日(日) リニアモーターカーの試乗をしている。


息子がリニアモーターカーの試乗をしている。
モノレールのような、地下鉄のような場所で。



丸いドームのような教室の中で、学期末ということで掃除をしている。
自分は中学生らしい。何人か残ってやっているのだが、一旦そこを出て
ごみ捨てかなんかに出かけて戻ってきたら、荷物を運び出されてしまっている。
息子の担任が、私の荷物を全部どこかにやってしまったらしいので、
忘れ物とか預かってくれているであろう職員室に行こうということになって、
何人か友達と行く。職員室は、天井がなくて、受付の台だけある。
友達が、何人かついてきてくれて、台のところに私の赤い財布が出されて
人相のと顔色の悪い太っていやみな男の先生が財布を調べているので、
それが私の持ち物だ返してくれと言うけれど、いちゃもんをつけられて、
なかなか返してもらえない。


友達のライブに行っている。自分もなんかステージに立って、ジャズとか歌って
いる。


2002年10月04日(金) 身体を洗う生き物を飼って観察する仕事。


旦那と同じ会社で働くことになっている。
ゲーム関係の出版者のようだ。とりあえず雑務と言う感じで、帳簿のつけ方とか、
メモの取り方を教わっている。
トイレと見ず回りが異様に汚いので、とりあえずそこをキレイにしたいと
強く思っている。

で、私は何をすればいいんですかと、上司の男の人に尋ねると、君は
身体を洗う生き物をありったけ飼ってきて、それを観察してレポートを
書いてくれればいいといわれて、何を飼おうか喜んでいる。



古いジャズ喫茶のようなところに溜まっている。ちょっと渋めの恐いおじさんが
いて、息子を構っている。Eさんが、なんか奥さんのことで、人に馬鹿に
されたとかでケンカをしたとか言って怒っている。イロイロ大変だと思っている。


2002年10月03日(木) つくしをとりにいく。

Iさんと、つくしを取りにいかないかと誘われる。
河原のような、学校のそば(実際にはそんな場所はない)につくしがいっぱい生えていて、二人で喜びながら取っている。


2002年10月02日(水) 犬と猫を買う。


ペットショップに、私と私の母と、私の弟と3人で行って、黒のプードルと、
アメショーの毛足がちょっと長いような猫を同じに買ってしまう。
気がついたら犬と猫一緒に、どうやって飼うのよと言う話になるのだが、
まぁ、最初にならしておけばいいんじゃない?ってことで、なんか8畳くらいの
部屋に親戚がぎゅうぎゅうに集まった部屋で、飼ってきた犬と猫が入った袋から
犬と猫を出すのだが、犬は何時の間にか黒のプードルからチン(それもちょっと
顔の模様が白っぽく崩れたような雑種の)に変わっていた。
最初は、散歩用のヒモもついてるんだということで、喜んでいるのだが、
良く考えると、
血統書つきということで買ったのに、おかしいということになってペットショップ
に文句を言いにいくと、店の女オーナーが、どうしても黒のプードルを売りたく
なくて、にせチンと入れ替えたということだった。でもチンも今更かわいそうな
キモしてる。そうこうしているうちに猫が行方不明になっている。



年末だということで、山の神社のほうへ旦那とお参りに行く。ものすごい数の
人がいて、境内の人ごみのなかに、昔好きだった人がふといることに気がつく
何か言いたいのだが、その人も気がついてるみたいなのだが、何もいわずに
山の崖の細い階段を前を歩く行商の人に気を使いながらおりていく。

何時の間にかそこは小物屋のような場所になっていて、商品を入れてあった、
竹籠がいくつか隅っこに捨てられているので、かわいいので、もって帰ろうと
思うのだが、店に断わったほうがいいかどうか考えるが、別に要らない容器な
ので、いいだろうと手に持っている。何時の間にか旦那と子供とはぐれて、
子供が遠くのほうでギャ―ギャ―言っているので、追い掛けていく途中、
今度は、さっき会った人とは別に好きだったもう一人の人が人ごみに立って
いて、昔と同じ顔なのだが、結構立派なヒゲを生やしていて、ふうんと思って
いる。


砂浜のような場所を女友達と歩いている。地獄の検問所のような場所があって、
裸の男が何人も、死体(と言ってもまだ生きているようだ)で組み立てた十段
ほどの階段の前で立っている。連れの人は友達ではなくて、ただの知り合いのよう
だが、とりあえず、その階段を一緒に上って向こう側に降りたあと、何らかの
理由で一緒に行けないと言うことを言われる。そこはかとなく淋しい気持ちに
なっている。


2002年10月01日(火) 息子が汽車に乗って旅に出てるのを見送る。

全容は殆ど忘れてが、息子が機関車(本物の3分の1ぐらい)に乗って手をふっているのを少し離れた場所から誰かと一緒に見ている。ああ言うのが大事なんだと説得したりなっとくし合ったりしている。


sakanachan* |HomePage

My追加