１　自分はヒカルであり、息子なのだが、緒方9段とネットで打ってて、本物のヒカルだったらこれくらいわかるだろうとかいう難しいつめ碁問題を出されている。


２　自分は大学生で、実家での休日を過ごしているのだが、たまにウチから出ていきたいと思っている。母親の車に乗って出かけているのだが、いつのまにか立川にいて、大学時代の友達3人と一緒にタクシーに乗って、歯医者に行くということになっている。

最初はタクシーだったが、いつのまにか友達の一人が運転していて、なんか、ここがこの辺では一番いい歯医者ですよと皆で言ってて、ああ、やっぱり友達と一緒に行くようにしたほうが、自分逃げなくていいかもしれないなあと漠然と思っている。


いつのまにか画面が変わっていて、多摩川の川原のようなところに自転車を持ちながら立っていて、うちに帰らなきゃと思ったりするが、とにかく乗って走っていくと、山の中の淋しい駅と、踏みきりがある

踏みきりの向こうは渡れるのかとおもったら、工事中なのか、赤土の山肌が見えたただの空き地で、道が続いてる気配がない。

気配がないが向こうまで行ってみようと思って、遮断機が下りたきりで、警報が鳴っているが、私は線路の中ほどまで自転車でつっこんだら、向こう側に行ったはずの電車がまたバックしてきて、ひかれかけて、駅員さんに助けてもらっている。

電車で帰ったほうがいいかなとか思っていると、親切そうな男子学生が3人やってきて話をしているのだが、気がついたら、ｾﾝﾄ千尋の坊みたいな息子が前に立っていて、ぎりぎりぎりぎり歯軋りをしながら、ぶつぶつ独り言を言っている。それを見た親切そうな男子学生3人（大学生くらい？）が、人が変わったように、息子の悪口を言い始め、『あいつは気違いだ』と大声で言ったり、息子のマネをしだす。

息子も悪いのだが、あまりにも3人が大人気なくてろくでもないので、私が頭に来て、やめるように言うのだが、やめるどころかもっとエスカレートする一方。さっきまで人がいなかったホームに、人が増えてきている。自分がコノ3人に文句言うことより、この3人が息子を侮辱することの方が絶対許せないと思ってぶちきれて立て板に水を流すようにこの3人を侮辱する言葉が私の口から出てきて、そうこうするうちに、電車がホームに入ってきて、3人が乗りこんでいくのだが、乗りこむ間際に、3人に暴力を振るって、自分は自転車で元来た川の方の道を降りていく。

すっかり暗くなっていて、あたりには車のライトばっかりで、誰もいないのだが、前方から鮮やかなスカイブルーの薄地のドレスを来た、女の人が自転車に乗ってやってくる。良く見たら幼稚園時代の同級生Ｔの母親で、挨拶する。『娘から入院してたってきいたけど、元気そうで何よりね。』みたいな、ちょっと腑に落ちない言い方をされるが、まぁ、やり過ごしてその場はわかれて又一人になる。

ホテルを一晩頼んでいるので、そこに一人で過ごすのだが、遊びに行くか、誰かを宿に呼ぶか、呼ぶとすれば誰を呼ぶか、
帰っておとなしく寝るか悩んでいる。

自分は高校生らしい。高校の教室に入って行くと、なんか日直の仕事が忘れられているので、担任のシスターが怒っている。日直の仕事が忘れられていたのは、前日の日直が、ちゃんと今日の当番さんの名前を書いてなかったからなのだが、その前日の当番というのが私だった。
で、なぜか私は後方の出口から廊下に机を出している。

そんなことしなくてもいいから教室に入ってきなさいとか言われて、そのあと、教室の前の方で、なんか怒られていたるのだが、体調が悪くてふらふらするので、先生の言葉を遮って、『気分悪いので帰ります。』とか強引に言って、熱があるのでとか、追ってくる先生をドアの向こうに締め出して、さっさと帰る。


ＴＶ局で働いているのだが、やくざに絡まれている。特典を与えないと帰らないとか言われて、ＴＶ局が何かを与える。気がつくと、やくざは自分になってて、何をもらったのか見ると、レンタルビデオに24時間返しにいってもいいとかいう特典だ。何が特典かわからんが、へえ、そうなんだと思っていると、ビデオ屋の前に、高校生くらいの派手めの娘さんが3人くらいやってきて、借りたビデオを足でばーんと蹴るとシャッターが下りた店の下部が細い開き扉になっていて、そのなかに蹴ったビデオが入っていく。へえ、今時はそうやって、蹴りこんで返すのかなとか思っているのだが、いつのまにか、その映像がテレビの映像になっていて、その蹴りこんだビデオのなかに有頂天のベジタブルちうレアなビデオがまじっていて、なんで今時有頂天か？今時ビデオなの？（夢の中ではビデオテープっていうのがもう使われてない世界らしい）もう廃棄するんで、こういうビデオ店のプロモみたいなのに使ってるんだろうか？と思っている。気がつくと、有頂天のビデオが手の中にあって、久しぶりに中味を見るのだが、なぜか中がカラーで、懐かしいなあとか思いつつ見ている。

夕暮れ時、公園の前を通ると、公園の砂場の横の鉄の大きい網目のくずかごはゴミが溢れそうになっていて、一番上に、青いスポーツバッグが捨ててある。なんだろうなと思って通り過ぎる。

しばらく経って、また同じ公園の前を通ると、高校の時の同級生の女の子が泣いている。
どうしたのかと尋ねると、スポーツバッグの中には赤ちゃんが入っていたのだが、ちょっと目を
離した隙に、誰かにつれていかれてしまったと言う。さっきのスポーツバッグは空っぽで、
仕様済みのオムツが入っている。



教室でぎっしりつめこまれて、初めて歌う歌を歌っている。私は後ろに立っている。手元に楽譜があって、前のほうの黒板にも楽譜がある。誰かがグランドピアノを弾いているのだが、なんかみんな揃わなくて、ピアノもいい加減だなあ誰がひいてるんかいと思ったら、息子が引いている。傍らに担任の先生がいる。息子のそばにはあかちゃんが2人いる。それは先ほどの公園で連れ去られた赤ちゃんのようだ。息子が落ちつきがなくいい加減にひいている様をみてると、本当にうちの息子はあかちゃんみたいだなと思う。いつのまにか息子がオムツ裸の3歳児になっていて便が足の膝のうらのべったりついてるみたいなので、早く捕まえてトイレに連れていかないとと思って焦っている。


２
昔バンドをやってた頃の知り合いから電話がかかってくる。なんか自分がかけたらしい。
かけたらしいのだが、向こうから相談を受けている。ライブの手伝いだったら、今は練習に
入れないので無理みたいなことを言っているのだが、なんか音楽の対談についてこいと
言われている。付いて来いとか言われても何もできないのでどうしようかなあと思っている

レディースロックバンド★サウスデルタの姐さんたちと、新幹線に乗って、ライブに向かっている。雪が降りそうな薄暗い寒空の下で列車の到着を待っていると、入ってきた新幹線に有名アイドルバンドが乗ってるらしく、グルーピーの女の子たちが30人くらい新幹線に張り付いている。その女の子達は、私の若い頃みたいに背が低く髪の毛が短くて、奇抜なカッコウをしてる子供達で、私も若いときああいう感じだったのかなあ、私もこの年になってしまうとなんだかああ言うの恥ずかしいなと思っている。

で、余りにも人が取り巻いていたのと、来る人が間に合わなかったので、列車に乗り過ごしてしまい、頭にきてキレそうになるのだが、｢だいじょうぶだいじょうぶ。これ、自由席だから、次でもだいじょうぶよ。｣と言ってもらっている。

時間があるのなら、ちょっとお茶でも買うかと思って、ホームを出させてもらって、立っていると、旦那が階段を上ってくる。旦那とは約束してなかったのに、なんでくるかと思うのだが、しかたがないと思いなおすのだが、息子を連れてきていない。息子はどうしたのって聞くと、なんか一人で出かけてるとか言う。全然考えてくれてないと思って、又キレて、旦那のわき腹に蹴りを入れて、息子を迎えに行く。

電車の中で高校の時の友達ＥとＮに会う。なぜか、私とＥとＮの3人、高校の時の制服を着ている。Ｎはなぜか自分の高校の制服じゃなくてセーラー服を着ている。

私は、Ｏ駅からＷ駅まで出て、買い物をして、Ｍ駅まで戻ろうとする途中で、Ｅは会社に高校の時の服で行くように言われたから行くといい、Ｎも会社の運動会に出かける途中で、セーラーじゃないといけないといわれたとか言っている。でも、お尻で文字を書く、種目があるから墨を含ませられるようなズボンも履かないといけないのよねとか言ってる。

私たち、社会人になったら体育なくなって良いなあと思ってたけど、案外、身体動かす機会って多いよね〜とか言って苦笑している。

Ｍ駅付近にきたので、下りようと思っているのだが、ふと空を見たら空に亀甲型のビシーっとした雲が出ていて、これってヤバイ地震のまえぶれじゃん？って二人に言うんだけど、｢これくらい良くあるよ。｣と軽く流されて、絶対こんな空ないよ。おかしいなあと思っている。

１．なんか会社に勤めてるのだが、特殊なビールをケースで早急に納品にいかないと間に合わないとか言ってて、それが、なんか業界の中では特別な呼び名、しかも、長‐い名前のビール。（起きたら忘れた）

私は勉強不足で、その名前を言うことが出来ないので、周りにどやされてるのだが、時間がないので笑ってごまかして上司の人に教えてもらって、その名前を唱えながら、納品に行く。

バンだと間に合わないので送ってあげると、親切な友達が、言ってくれるので、特別仕様の二人乗りのヘリに乗りこむ。

二人乗りのヘリは、なぜかオープンカーのようで、プラスティックで出来ているようだった。


２・うちに友達が遊びにきて、泊まっていく.息子が赤いベーブレードみたいなコマを2個お土産にもらう。

自分小学生なのだが、通学路は海沿いの道で、民家のない淋しい道をずっと走っていかないといけないので、走っていく。一緒に下校する友達がいなくて私一人で走っているのだが、前のほうに明らかに動きが変な男がいて、その男を抜かしていかないと、前に進めないので、知らん振りをして追い越していこうと思うのだが、思ったとおり、その男が闘いを挑んでくるので、蹴りを入れたり、パンチを入れたりしながら、適当にあしらって、更に走り去って逃げる。

振り向くと遠くの方にその男がいるので、逃げ切ったようなのだが、きっと奴はしつこいストーカーになりそうなので、うちまで来られたら恐ろしいと思ったときに、カバンの中の携帯電話が鳴るので見ると、非通知。出ようとすると、｢オカマ男からなので出ないほうがいい。｣と、表示が出る。

あっ、さっきの闘ってた男が、オカマ男だったんだなあと思って、携帯って便利だよと思っている夢だった。

なぜか以前つとめていたバイト先にまた勤めるという夢を２度も続けて見た。

店長に電話しないといけないのだが、随分休んでしまったので、申し訳のない気持ちになっている。

店のレイアウトどころか、ビルが、でっかくなっていて、入るといきなり、吹き抜けがあるようなビルで、奥の2回に売り場があるのだが、そこへ行こうとすると、Ｋ姐さん
がそのビルの2階で徹夜ライブだったとか言って、階段から降りてくるのだが、なにかに怒っていて｢ゆるさーん！！｣と暴れて両手を差し伸べ
たとたん、吹き抜けの天井から、巨大な鉄の四角い檻のようなものが落下してきた。意味ないけどビックリした。

2回目は、やっぱり仕事にいかないといけないのだが、とりあえずうちのキーボードいらんので不燃ゴミに出そうと思って、国道沿いのゴミ捨て場に出すのだが、それに
ぶち当たって、車が破損する。自分の置き方も悪かったので、弁償するにしてもお金がないなあと思って頭抱えている夢だった。

１．先生を怒鳴り倒す夢。・・自分はまだ高校生らしいのだが、学校で掃除をしている。さっさと終わらせてみんな帰ってるのに友達のNのグループだけは帰してもらえな
い。理由を聞くと、担任に睨まれてるからだと言う。そんなエコヒイキしてどう言うつもりだと思って、職員室に怒鳴り込みに行く。で、廊下で担任に会って文句を言うのだ
が、何もコメントしないでどんどん歩いていく。校長室に入ったので文句を大声で怒鳴りながら一緒に入っていくと、自分の親が校長先生と一緒にソファーに座っている。
会社が倒産したから、もう私立の学校にはいられないので退学届を出しに来たとか言っている。どうせ、やめるんだから言いたいこと言ってやれと思って、しばらく先生を
おいかけまわしたあと、自転車に乗って夜道を帰るのだが、自分学校やめてこの先どうなるんだろうなあと漠然とした不安を抱きながら自転車に乗っている。

２.ホテルで働いている。
なぜか一緒に働いたことのない友達も一緒の職場らしい。割と小奇麗な大きなホテルだった。
自分らはトイレの掃除係みたいだった。


この頃眠りが浅くて夢ばかりみてるな。

．乳首が片方の乳に3つづ両乳に増えてる夢。（こっ、こわ〜。）｢あれ〜こんなについてたか？｣って夢の中で鏡を見てた。ついてるわけないやん＞ワシ。

２．なんか湾岸の夢の島みたいなところで、リサイクルセンターみたいなのがあるのだが、そこまで3歳の息子と二人で見に行っている。ビルくらいの高級タンスとかあっ
て、そんなもん何に使うんかね？とか言っているのだが、｢今、イロイロ在庫かかえてる会社あるから、それを入れるんじゃないの？｣っていつのまにか旦那が横にいて
説明してくれる。へーそー。とか納得している。なんか公共施設のひなびた食堂みたいなところにいるのだが、もう5時過ぎててしまっている。気がついたら、一人になっ
てて、早く帰らないとと思ってウロウロしているのだが、道に迷ってしまっている。道は山のなかのような、道の両側建物も畑もない空き地で、誰かに道を聞こうとする
が、誰もいない。ばーっと日が暮れて夜中になっている。やっと駅にたどり着くのだが、もうとっくに最終電車が出たあとのような雰囲気。タクシーで帰りたいのだが、そこ
から帰ろうとすると、何万もしそうな場所。真っ暗な駅の周りに終電をのがしたサラリーマンのような人がたむろしているのだが、あっという間にタクシーでのりこんでい
く。同じ方向の人と一緒に乗せてもらいたいなあと思ってるうちに誰もいなくなってしまう。

人がいなくなったあと、暴走族みたいな恐そうな兄さんが闇の中でたまってて、もうメチャメチャ恐い〜と思ってたら、駅の隣のスナックみたいなところから、中学生みた
いな子供らがいっぱいでてくる。聞いたら、これから深夜急行が出るって言う。特別切符がいるそうだけど、改札をばーっとみんな通っているので、自分もどさくさに紛れ
て一緒に乗ってしまう。
ああ、今日はセーラー服来てきてよかったわと思って（気がつくと白の夏服きて、奴らに紛れている。）←こ・・恐い・・・。

．混み合った駅前のターミナルにいる。なんかテロが行われていると情報が入ったらしいので機動隊やらなにかが車をチェックしている。
自分は女子高生（でもセーラー服来てる（私は高校生のときはセーラーではなかった））で、学校に行こうと思ってるのに車が一杯で先に進めない。
横の車の窓から男の日とがカーネーションの花束をくれる。
とりあえずもらって、空いてる方に車をかきわけ進んで行くと、そこは高速道路の入り口で、警察が見張っている、Ｕターンしようと思うが遅くて、警察に捕まってバッキン
360円を支払えと言われる。お金なんか払いたくないのでカーネーションを警察に渡す。でも、そのカーね−ションは、爆弾がしかけられてるのを知っていたので、とにか
く警察を降りきって狭い路地を逃げ回る。

２・Ｈさんという素晴らしい関西のアーティストグループがいるのだが、と、一緒にイベントをやっている。なんかＨさんのメンバーは去年で入れ替えがあったのだが、随分
ＹＭＯ寄りになったなあと思っている。ＨさんのＨＰには、アクセス解析がついていて、誰がどのコーナーにアクセスしたかわかるようになっている。うちもそんなんつけた
いわと思っている。

３．多分、上の夢の続きだと思うが、自分も何か歌わないといけないのだが、持ち歌がない。
困っていると、学校のときの先生の娘さんが、実はハーフで、（それは事実ではない）これから歌うとか言うので見ているが素晴らしい。

あっ、そういえば、ワタシは学校の勉強どうなっとるんやと思って考えなおすが勉強したきおくがなんにもがない。単位が足りてないので焦っているが、本当にナンにも
勉強した覚えがないので、どうしようもない。

小林よしのりが、九州の山の中に自分の思想を広めるべく、偏差値の高いお坊ちゃんお嬢ちゃん学校を作るのだが、本当は辺鄙な山の中に作る予定だっ
たのに、土地が買えなかったからと言って、駅前の便利の良いところに建てることになってしまい、もう、衛生的なチェックだけ。役人が入って来て、給食室に入るのだ
が、その給食室のシステムがなんか使いづらそうな見た事も無いシステムで、ひき肉とごはんとまぜたようなものが出てくるのだが、ひきにくが生煮え？って感じで、こ
れは絶対この給食室は作り変えないといけないと思っているのだが、なんとなくどう答えたらいいのかわからないくて困っている。

１．小泉総理に何か言わないといけない用事があって、控え室に入ると、小泉総理が鏡の前に座っていて、ドーランを厚ぬりしている。｢人前に出るにはそれなりに自分
自身を隠して人前用の顔を作らないといけないんだ。女々しいと思うか？｣と言うので、｢人前に出るっていうことはそれなりに力が必要だって言う事は私自身わかりま
す。｣と言うようなことを力説している。

２．ライブに来ている。大阪と徳島をつなぐフェリー乗り場でライブをしているらしい。皮ジャンみたいの着て金髪で、セミロングの髪を立てた23歳くらいのお兄ちゃんらがフ
ロア−でしきっている。小汚いフロア−で地面がコンクリートムキだしのじめじめした天井の低いライブハウスで人がごったがえしている。

ライブハウスというより、地方のゲームセンターって感じかな。天井は鉄筋が剥き出しで灯りは蛍光灯がついているけど薄暗い感じだ。

カウンターでオレンジジュースを頼んで、ライブが終わったら徳島に行こうと思っているのだが、3時間かかるとか2時間かかるとか言っているので、2時間だったらいきた
いけど3時間だったら遠いよなあと思っている。ライブが終わったらしく、みんなで写真撮影しようとか言っている。２枚目ワタシが撮ってあげて1枚入れと言われるので中
に入るのだが、私がちょっと苦手に思っている人が来ていて、前列の真中の方にいる。写真を撮ってくれる人が、私が背が低いので、その人の隣に立つように言うの
で、しかたなくそこに立つと、やっぱり厭味を言われる。その人はそういう事言うのが愛情表現？だと思っているらしいっていうのはわかってるのだが、やっぱり超ムカつ
いている。

砂場に子供達の死体が埋まっていて、その砂場は微妙に坂になっていて奥に手洗い用の水道の蛇口が１つついてるのだが、どうしても手を洗いたいので、そーっと水
を出して手を洗っていると、親父がやってきて｢ここに傷ついた子供が埋まってるのに、手なんか洗ってる場合か。｣と怒られる。

sakanachan* ｜HomePage

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