ヘイフラワーとキルトシュー
インテリアがとってもかわいい!と聞いていたので。 「なにも上手くいかないなら何も喋らないわ。好きなだけ困ればいいわ。」という感じの子供ならではの抵抗…を気付いたら家族全員でしてた。みたいな感じのお話。 チャイルド向けのコーナーにあったんですけど、ことごとく登場人物がかわいくない(笑) お家は可愛かったです。メモりました!
ロッタちゃんはじめてのおつかい
最初のほうはヘイフラワーと同じような感じで意地をはるロッタなのですが、ヘイフラワーと違う点は周りの大人たちがとても大人であるということ。 ママとパパの大人な対応に見ていてとても安心する。 そして我慢できずに素直になるロッタが可愛すぎる。かわいいー。ホント可愛かったのに、DVD途中から読み込まないんですけど… 見てみたらDVDに傷があるんですよねー。これは怒ってもいいよね?? 返すときに言おうと思うんですけど、時間が経つとどうでもよくなるタイプなので泣き寝入りしちゃいそうだなぁ。もー。
世界はときどき美しい
なんかあわなそうな感じがしたんですけどなーんか見てみたくて借りてみました。 5つの短編集だったんですね。ショートフィルムというよりも、詩集を読んでいるみたい。 DVDの背表紙とかと裏腹に、粒子の粗い映像。淡々と一人称で語られる言葉達。飾りのようなお芝居。 ふーむ、わたしには何も残るものがなかった。詩としてすごく共感できる点とか、同じようなこと書いてる…とか思うところはあったけども最後まで見る気力がなかった。 映像じゃないとだめだったのかなぁ?
あともう二本!今週中にみる! あううナルニアのライオン殺しちゃうシーンだいきらい。生きてるって分かっててもツライ。 動物虐待反対ー!!
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