月桃の滴
ロックンロールは続いていくんだよ。

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それか検索サイトでヒットした時にキャッシュというところをクリックすると表示されるようなのでそれもいいかも。



Burn your boat!!


2004年09月29日(水) 新規シム劇場!ガンダム部屋作成開始!

ホントはガンダムWのキャラ部屋を作ろうと思ってたのに、何故かガンダム本体のスキンに目がくらみ、ガンダム、ガンダムウィング、ガンダムデスサイズ、メルクリウス、そしてさらに何故かエヴァという5人部屋を作ってしまうことにしました。

まずは引越し早々の全員集合写真。



暇そうに体をかくガンダム、腕組んじゃってやたらと態度でかいメルクリウス、微妙に休めの姿勢のデスサイズの左側3体に対して、あんたらヅカの予科生ですか!ばりに直立不動で立っているウィングとエヴァがいとおしい。

家建てる前に暇そうだったので、ちょっと置物置いてみたらみんな仲良く輪になってそれを眺めつづける皆さん。



こいつらを育てるのが楽しみでしょーがない。
地道に家を建てて行こうと思います。



2004年09月28日(火) 唐突に思い出したムカつくこと

唐突に思い出した。
この前旭川に行った時に入った回転寿司がありえない寿司を出してきやがった。
私、あんまり食に対してこだわりないので何でもかんでもあまり文句言わず食べる方なのですがあれはもうありえない。

何がありえないって寿司のシャリが炊きたてご飯だった!!!!

つまりシャリが熱いんですよ!!

………ありえなさすぎじゃないっすか?
寿司食べて一言目に

「熱っ!!!」

なんて叫ぶなんて事あるはずがないのにあの店ではそんなありえない出来事が普通に起きる…。
これが海原雄山だったらそっこう怒号が飛んでますよ?
あまりにシャリが熱すぎてネタがもうレア状態だったっつーの!

つーか寿司職人としてあれで許せるの?
握ってる時に分かるわけでしょ。
例えばネタの鮮度がどうこうとかわさびが多すぎるとかなら板前が気づかないことあるかもしれないけど、シャリが熱いんですよ!?
気づかない訳ないもんな。
もう分かっててやってる以外のなにものでもない。
完全に客バカにしてるよなぁ…。

もうマジでびっくりだ。
旭川にお住まいの方、もしくは旭川に旅行に行かれる方は是非一度立ち寄っていただきたい。
経験してみるのも悪くないと思うんで。
「○っ○ー」です。
熱いお寿司を食べたい方は是非。
私はもう二度と行きません。



2004年09月27日(月) 今週のジャンプ「巻末コメントの大亜門先生に平謝りです…」

BLEACH「150.Countdown to The End:0」

おおおーーなんか…………すげーーー………直球ど真ん中の予想通りなオチだ……。
まぁいいんだけどさ。

ワンピ「第338話 “風来砲”」

まずはゲダツ様扉絵で、あのオッサンがそういう繋がりだったのかとびっくりだったんだけど、それよりもコーザが変に普通の兄ちゃんになっててそっちも結構びっくり。

そして今週も普通にルフィがかっこよくてびっくりだ。
「しっかり捕まってろ!!」などと嫁かっさらう旦那ぶり華麗に発揮。

NARUTO「232:週末の谷」

あぁもう……語ることがないなぁ〜。
今迄散々語ったからなぁ…。
毎回毎回変わり映えのしない痴話ケンカ繰り広げられてもなぁ…。
変わったといえばなんか意味不明な羽(?)がサスケに生えたことくらい?
というワケでだから早くカカシ先生追いついてください。

DEATH NOTE「page.40 仲間」

ホントどんどん月パパが熱いオトコとなっていくのが楽しくてしょーがない。

銀魂「第三十九訓 カワイイ顔には必ず何かが隠れてる」

特盛さんがかっこよすぎ!
あとヅラが頬赤らめてポチに触れてる様がかわいすぎ!
あぁもう今週でヅラ子はおしまいなんだろうか?
一生この姿で生きてってほしいくらい好きなんだけど。

平謝り

巻末コメントの大亜門センセのコメントがホント申し訳なくて…。
しかも「買い被り」を「とばっちり」と読んでしまいますます申し訳なく…。
とはいえもはや予告なしで再び長期休載モードに入った誰かさんのとばっちりには間違いないわけでして…。
ホントすんません…。



2004年09月26日(日) マサムネがやっぱり好きだ

今日MUSIC ON!TVで放送されたRIJ FESの3日目を見た。
なんか音楽関係に触れるのって実は久々…。
今年はRISINGに行かなかったどころかこの前Ch180で放送されてたRSR特番もビデオに撮り損ねたし……。
結構楽しみにしてたのに…。
まぁそんなこんなでRIJ…ってゆーかスピッツさんです。
ミッシェル、モンキー、スピッツが私の御三家です!と宣言していた私にとって、もうこんなご時世スピッツさんしかいないので…。
で、久々に見るスピッツさん…といいますかマサムネさんはやはりかっこよかった…。
なんかあのようにずっと変わらないスタイルでやってくれてる姿を見れるだけで安心する。
とはいえ私のほうが昔のようにはもう熱く追ってはいないのだけども…。
でもマサムネさんのその不変さがたまらなく切なくなって涙が出そうにすらなります。

「ずーーーっとそばで笑っていてほしい」

ってまさにそのままあなたにそっくりお返しします。
ずっとそのままでいて下さい。

しかもMUSIC ON!TVで放送してくれた曲が愛のことばと日曜日と8823…。
愛のことばだよ、そして日曜日ですよ!!
特に日曜日にはやられました…。
私がスピッツにはまった時に一番聴いていたアルバムが「名前をつけてやる」だったので。
もうそういうとこが好きだっていってるじゃん!!!(まゆたんby毎日晴天!)

あと、ある意味岡村靖幸氏は最強だと思いました……すごいよあなたは………無敵だ。



2004年09月25日(土) 今月のLaLa…輝夜姫…

あぁもう清水先生はすっかり話を終わらすモードに突入しようとしてますね?
何気にたち読んでてあまりにもりだくさんな急展開ぶりに眩暈しそうだった。
ってゆーかなんだろう…もうこの力技とすら思えてしまう話の持って行き方…。
いや、もちろんこの月のくだりで話を終わらせようと思っていたのかもしれないし、こういう展開にしようと計画的だったのかもしれないけど、なぁーんかついていききれないというか…。

だってこうなったらもうどのカップリングも全部くっつけて終わっちゃえーーーみたいな感じというかなんというか…。
守と楓ですら成就しちゃうご時世ですよ?
もちろん私は守×楓大推奨ですけれども、まさかこんな唐突にあんな熱い展開してもらえちゃうとは思ってもみなかったもんで…。
必死で訴えてる楓はかわいかったけど、守までもがすっかりその気なのはどうなのかと…。
あんたさっきまで晶を思ってたんじゃないのかい?
まぁ守楓をずっと推し続けていた私にとってはありがたい展開なんですけどね。

あとサットンとミラーのくだりはなかなか楽しかった。
ミラーの葛藤がリアルで。
きっとミラーは完璧なノーマルなんですよ。
だからサットンの気持ちに応えるっていう事がどうしても自分の中で受け入れられない。
でもサットンの自分への気持ちは理解してるし、ミラーとしてもサットンは大切な人であることは間違いない。
だけど、あのサカってるサットンの気持ちに応えるって事となると話は別で、それを受け入れる自分ってのが許せないんだろう、きっと。
それの反動で自分は晶が好きだ!と思い込もうとしているという感じ??
なんかもうあまりに思考が腐ってて、男だろーが女だろーがイケる時は行くもんだろ?と思ってる私にしてみりゃなんか新鮮な感覚。
でもきっとこれが普通の感覚なんだろーなー。
とはいえサットン×ミラーは絶対に成就させていただきたい。
この流れだときっと大丈夫だと思うんだけどな…。

逆に絶対成就させたくないのが、由と晶。
もう私は超アンチ晶なので。
特に由にも思い入れはないけども。
というワケで私の予想は、あそこで碧が自殺、それでキレた由がすげー輝夜姫パワー発揮して柏木一派一網打尽、逆に中国チームは無事地球帰還、でもパワーが強すぎて…それか柏木と刺し違えて?由死亡。
傷心の晶がまゆの元に帰って来て晶まゆ成就…って展開がベストかなと…。

つーか…。
ずっと倭がきっと何かしてくれるに違いないと密かに期待してるのですが、このままだと活躍の場が一切なさそうで恐いなとちょっと心配…。
ホント清水先生…今迄の伏線やナゾをちゃんと解消して終わらせてくれるよね…?
大丈夫だよね?
かなり心配。



2004年09月21日(火) しつこく毎日晴天!シム劇場

しつこく続けますシム劇場。
しかも毎日晴天!帯刀家シリーズ。
だってあまりにもらしいんだもの。

というワケで以前壊したPCも直ったことだし秀に再びPCに向かわせて仕事してるふりさせようと思ったら……



どっからどー見ても遊んでるようにしか見えないよ…。
しかもこの人この後またPC壊したし…。
ダメ人間にも程があります。

それと以前まゆたんが勇太の皿を暗黙の了解で片付けてたことに感動してたのに、



秀にも片付けさせてたよ、この男…。
ただただ勇太が皿下げる気がないっていうオチ。
どーでもいいがこのパジャマってやたらとホモくさく見えるのは気のせい?



2004年09月20日(月) 今週のジャンプ「オカマは男のバカさも女のズルさも全部知ってる←その通り!」

銀魂「第三十八訓 オカマは男のバカさも女のズルさも全部知ってる」

とりあえずはそらちん、巻頭カラーおめでとう。
そして夏休み返上でよくやった!
NARUTOで噴き出さなかった分、油断してしまって今回は銀魂で危うくコンビニ絶叫してしまうところでした。
かなりの衝撃。
つかすげーな…ヅラ美しいよ。
もはやカマキャラでいった方がいいぐらいだよ。
感動した。

NARUTO「231:特別な力!!」

もう……やめれば………??………とすら思ってきたサスナル痴話ケンカ。
あんなに楽しかったのに。
だって何で二人が戦ってるのかすらよく分からなくなって来たんだもの…。
そんなにも万華鏡写輪眼を得たいかね…。
つか、ナルト以外に親しい友はいないのかね…………いねーな……。
………でもすげー無意味な戦い。
頼むから早くカカシ先生追いついて。

ワンピ「第337話 “「水の都」の用心棒”」

やーびびった。
あのルフィの男らしさに。
よく考えてみたらルフィってこのウォーターセブンに来てからむちゃくちゃ男らしくなってるような気がするんだけど。
マトモな事しか言ってないし。
あの
「ロビンを知らねェくせに勝手な事言うなァ!!!!」
には泣けた…。
これは間違いないな………。
ヤツ………男になりやがった………。
空島あたりからルフィナミが怪しいとは思ってたんだ。
それがここに来てから完璧夫妻のようにツーショットだったし、ナミも何だか幸せそうだしルフィも男らしいし………。
そっかぁ…とうとうルフィナミ成就かぁ。
めでたいなぁ。
私としてはゾロロビ大推奨なので先越された気がしてちょっとしゃくではあるけれども…。
でもワンピはノーマルカップリング推奨なのでこの流れは非常に嬉しい。

BLEACH「149.Countdown to The End:1(Only Mercifully)」

なんかどさくさに紛れて(?)新キャラ登場してません?
つか花太郎久々だ。
まぁ日番谷くんと乱菊のツーショットが拝めただけでも私は幸せですが。
「急ぐぞ松本!」「はい!」なんて亭主関白ぶりを見せてるシロちゃんが大好き!
あと気になる事といえばやちるがどう出るのかってこと。
ここですげーーーかっこよくやちるが立ち回ってくれたりなんかするのが今の希望。
んでここ最近ずっと出番のない一護がきっとおいしいとこどりなんだろうなー。
でもそれでいい。
いや、それがいい。
イチルキツーショットを再び!
BLEACHもノーマルカップリング大推奨なので。

DEATH NOTE「page.39 離別」

LLコンビどころか夜神チームが熱かった!
月パパの熱さに惚れ直し。
あと今週も松田さんいじり健在。
なんか話の展開がデカくなりすぎてついていけなくなり気味なんだけども、細々と小ネタ拾って楽しんで行こうかと。

テニス「Genius239 迫り来る悪夢シルバーシート!!」

もうホントごめん…。
乾さんのリアル尻がツラくて見られない。
全然シャレになってないんだよこれがまた…。

HUNTER

今週はいいとしても来週の予告のページにすらもはやHUNTERの名がないよ…。
それよりもとがぴんの陰に隠れりゃ落としてもいいだろ?ってなことでこっそり武装錬金も落としてみたり…。



2004年09月19日(日) 珊瑚草を見て来た

珊瑚草なるものを見に能取湖と佐呂間湖を回り、さらには紋別まで行って以前うちの母親と妹が撮ってきた写真を見て大爆笑したバカでかいカニのツメモニュメントの前でもう一度写真を撮るべくドライブしてまいりました。

まぁ珊瑚草はそれなりによかった。
ここでしか見られないとか言われたらちょっと必死になって見ようかななんて思ったり。
それよりもやはり紋別のカニモニュメント。
あれはもうバカバカしい。
バカバカしくて知ってはいたものの実物を目の前にするとやはり爆笑。
紋別のお方はセンスがあるというかいっちゃってるというかなんというか…。
素晴らしいです。
ぜひともあれを見る為だけにでも紋別まで観に行く価値はあると思います。
ガリンコ号とかに乗ってる場合ではありません。
流氷見てる場合じゃありません。
かくいう私は流氷見たことありませんが。
まぁ楽しい旅行でした。

一つ問題があったとすれば、何故か旅行となるとうずきだす私の歯…。
もうちょっと触れるだけでも激痛が走るくらい…。
モノを食べるなんてありえません。
いや、分かってるんです。
もう何年も何年も虫歯だから治療しなさいと言われ続けてほったらかしにしているんですから私が悪いんですけども…。

………来週までには歯医者に行こう………かな………。

そんなこんなでこれが珊瑚草↓




2004年09月17日(金) ベ・ジュンジュン

いやぁ…ちょっと予想外にツボってしまって自分にびっくり。
今、私のツボはガンプラ作りと声優さんたちのWebラジオを聴く事と至ってオタク道驀進中なんですけども、……あ、どーでもいいがこの前ケロロスイングのガチャガチャやったら一発でガンプラ付きケロロを当ててしまいました。
やはりまちがいねーなと思いました。
あとワンピスイングは一発でサンジを出し、愛だ!!と興奮して勢いでもう一回やったらもう一個サンジを出してしまい…2個はいらねぇ…と過剰な愛にちょっと辟易…。
あ、それとそれと!
ピングーPEZやったらこれまた一発でピンガ出しちゃった!!!
もう超かわいいいぃぃーーーー!!
これはかなりな愛。
……ってのはおいといて、何気に諏訪部さんがやってるエルパソの公開収録ラジオがWeb上で放送されてるのを発見し聴いてみたら……ヤバい…かなり笑った…。

あの…これまた失礼を承知で言わせていただくと、元々私あんまり諏訪部さん率いるSメンの皆さんがそんなにツボではなかった。
鈴村さんは好きだけども。
何つーか勝手なイメージでオレ様な諏訪部さんが仲間を引き連れてオンナどもをキャーキャー言わせてるっていう図式だと思っていたので、あんなに諏訪部さんがいじられキャラだったとはかなりの驚きだった。
まぁなんとなくイベントレポとか読んで、微妙にいじられてるみたいなことは書いてあったような気はするけどあそこまでとは!!
いや、いじられキャラを装って結局オンナどもをキャーキャー言わせてるっていう図式なのかもしれないけど、それなら迷いなく我先にキャーキャー言わせていただきます。

しかも、その時ゲストだった鳥海さん、吉野さん、保村さんが諏訪部さんを嬉々としていじってて、諏訪部さん大好きオーラがプンプンと漂いまくってる!
そっかぁ。
Sメンってのは諏訪部さん総受けな図式だったのか。
そうとなると微妙に話は別だ。
危うくSTA-MENのイベントDVDとか買っちゃう勢いすら出るぐらいだ。
東京に住んでたらきっとイベントチケとか必死で取ってるに違いない。
危ない。
ホントに危険だ。
落ち着け、自分。



2004年09月16日(木) カメレオンズ・リップ

昨日(っていうか既に今日だったけど…)WOWOWでカメレオンズ・リップをやっていたので見ました。
3時スタートだったので終わったのが朝6時半……でも最後迄見てしまった。
それ以前にこれって多分再放送なハズなので初回放送を見逃してたんだろうか??
まぁ見れたからいいけど。

最近生で芝居…どころか東京にすら全然行ってないので、もちろんこれも生では見れなかったんですが、まずはセットがすごいなーと思ったのでこれを生で見てみたかった。
あの雨も。
セリフとかちゃんと聴き取れたのかな。

んで本編なんですけどもすごい好きな展開だった。
ぶっちゃけ細かいとこは結局分からずじまいだったんですが、それでもそんな細かいことどーでもいいじゃん!?って思えるほどよかった。
何がよかったって、私基本的にオンナがかっこよく、オトコがひたすらヘタレに描かれてる話が好きで、この話はそれが貫かれてたところ。
それを女の人が描くと嫌味に見えるんだけど、男のケラさんが描ききってるってところがすごいなと。
もうそれで話の筋なんてどーでもいいやと思えるくらい。
ケラさん、狂ったかっこいいオンナと勘違いヘタレオトコ描くのホントにうまいし。
こういうケラさん大好きなので。

だって堤さん「砂肝」だよ?
しかもやたらと砂肝ぶりが似合うんだ、またこれが。
そんなヘタレシスコンで、でも自分はかなりいけてるイケメン詐欺師だと信じこんでるおバカちゃんを堤さんにやらせた時点でこの芝居は大成功だったと思う。
ラストのくだり、絶対ルーファスはこの人が姉さんなんだかそうじゃないんだかなんて判断ついてないと思うんだ。
だけど、豪雨の中心情を吐露するオンナを見て、
「こいつ超かわいーーーーー!!!ヤりてぇーーー!!!抱きてぇーーーー!!!」ってな事でちゅーですよ、絶対に。
そんなもんでいいんです。
で、深津さんの姉さんなんだかそうじゃないんだか分かんないあの人も、
「あぁホントこの子ったらかわいいわっ!!そういうところが大好きよ」って思ってるワケで、その時点でこの話はハッピーエンドなんです。
番組後のケラさんと堤さんと深津さんのトークでもケラさんそんな事言ってたし。(…ってそんな事は言ってないけど、勝手な解釈で)

あと生瀬さんと犬山さんのカップルもすごい良かったなー。
あんな必死になって医者探して見つかって心底嬉しそうなナイフさんを見ると切なくてねぇ…。
ヘタレオトコの必死な形相、いいなぁ。
あぁいうバカップル大好きだ。
あと、ドナはオレを愛してた!って必死に言い張ってる姿もヘタレちゃんでこれまたかなりなツボ。
そんなヘタレコンビ、ルーファスとナイフの掛け合いはもうもう最高。
ヘタレとヘタレが絡み合って、さらに倍、つか二乗ぐらいな勢い。

逆にえれぇかっこよくて惚れ直したのが余さん。
あのわがままで勝手な様が、小劇場って言うなぁ!!って逆ギレする様が、水道爆発して「キレイぃぃぃ!!!!」って叫んでる様が、もうすべてがかっこよかった。
あぁいう大人なオンナになりたい。

でも…あのカメラワークはわざと?
船酔いしそうで凝視できなくてツラかったんだけど…。



2004年09月15日(水) 今気になってること

その1

今日のどうでしょうClassicのテレビ欄の煽り文に「大鈴・ばかトーク」と載ってて、そっちなんだ…と思った。
普通二人を並べて書くならば、「鈴大」となるはずなのにわざわざ大鈴と記載する…って事はそうという事でいいのでしょうかね…??
この二人では特に萌えないのですが(じゃぁ煽るなという話も…)、妄想するならばヘタレ流され攻めに鬼畜誘い受け……かな…。
それをD二人がひたすらカメラ回しつづけてるという図式……、あ、ちょっと楽しくなって来た。
でもどちらかというとD二人のカップリングの方がアリかも。
あるのであれば、嬉藤路線でお願いしたい………や……やっぱ藤嬉かな……(マジ悩み)。
んで絡みの最中でもずーーっと口ゲンカし続けてるの。
「アンタが先やりなさいよ!」
「アンタがすればいいでしょ!」
ぐらいな痴話ケンカ。
うん、恥ずかしいオトコどもって感じがしてかなりいい。

その2

美男の殿堂Zを買いました。
でも、これで一区切りと書かれててちょっとショック…。
すげー先が気になってるのに。
BE BOYにも新連載の予告載ってたのでもしや…と思ってはいたのですが、しばらくお預け状態なのですね…。
新しい連載ももちろん楽しみなんですけども、やっぱりこの前やっとデキた殿下と御前が今後どうなっていくのかとか、伯爵と姫もどうなるのか!とか、そっちの方が気になります…。
というワケで描きおろしブックレットはもちろん応募の方向で。

その3

そういえばBE BOY。
つか「星陵最恐物語」のドラマCDレポでのM川さんのコメント…。
あ、伏せ字なのは一応失礼を承知で言わせていただきますって事なんですが…。
でも、その後ムービックでの現場インタビューでも同じ事言ってたからいいかなー。
ってゆーか、M川さんってば橋爪みたいのが好きなタイプだそーで…。
あのですね、私前々から勝手にM川さんは絶対に鬼畜系だと思ってて、思ってっていうか逆に鬼畜であって欲しいぐらいな勢いで。
なので橋爪好き発言はかなーーーりツボです。
きっとこれって橋爪みたいな人が好きってよりも、橋爪に自分と同じニオイを感じたっていう事だと思われるんですよ。
橋爪みたいなオトコになりたいみたいな。
でも橋爪に愛してもらえて嬉しかったってな事も言ってたからなーー、鬼畜っぽく攻められたい願望アリ??
まぁどうであってもM川さんは「鬼畜」って事で(断言)。
そんなM川さんが私も大好きだ。



2004年09月14日(火) ファフナー

毎週毎週何らかの驚きを提供してくれる蒼穹のファフナーさんですけども、今週もわらかしてくれました。

なんだろう、このギャグモードは。
つか、突然の青春ギャグアニメ展開にびっくりしたんだけど、堂馬広登くんが佐々木望さんだったことに一番びっくりだ。
「オレの青春を返せぇ!!」「ばっかやろぉーーーー!!」などと今時こんなセリフ吐くヤツいねーよ的なセリフを佐々木さんに連呼させるファフナー制作側がすげーと思った。
それならばせっかくの佐々木さん投入だったんで、あの堂馬くんの「愛〜」に続く歌を聴かせてもらいたかったなと思ったり。

あと先週の時点でオレとファフナーどっちが大切なんだ!と言い寄ってあっけなく「ファフナーだ。」と即答されちゃった一騎さん…。
そんな訳で島脱出ですかね?
こちらもまたばっかやろぉーーー!!ってな事ですか。

それにしても総士⇒一騎っていう図式かと思ってたんですが違うのかな。
左眼のくだりって今迄出て来てたっけ?
あんまり憶えてないんだけど、じゃぁ総士の左眼の事で負い目を持ってる一騎が総士の言いなりになってるという図式ということ?
まぁ一騎が自分の言いなりになってる事に対して総士はツボってそうだけど。
総士が命じるなら靴すら舐めますってな関係なのか?

というわけで、「戦いに疑問を抱けば次に犠牲になるのはお前だぞ。」などともはや「オレに対して疑問を抱くならお前だって殺すぞ」ぐらいな煽りセリフを吐けちゃう総士ということですかね。
しかも実際「ボクに必要なのはこの左眼の替わりになるものだけだ」とまで言ってるし。
つか総士の格好は微妙にSな方っぽい格好だな…と先週から突っ込もうと思ってたぐらいなんで総士さんはもうかなりな鬼畜攻めな方だと解釈してよいのではないかと思われます。

あとは、最初から真矢と翔子の百合テイストが気になってしょうがなかったんだけど、翔子亡きあともあの後輩の子に変に言い寄られてる真矢さん。
どうも真矢は百合テイストで描いておきたいらしい?



2004年09月13日(月) 今週のジャンプ「REBORN!にはまりました」

アイシ「104th down MAX DEVILPOWER」

瀧くん…ホントあんた大好きだ。

ワンピ「第336話 “ルフィvsフランキー”」

ここ最近カリファがかわいくてたまらない。
アイスバーグさんとカリファの愛が結構ツボ。

BLEACH「148.Countdown to The End:2(Lady Lennon〜Frankenstein)」

あら、狛村さんのお顔は犬?狐?狼?
狛犬って事なのか?
なんか火の鳥太陽編を思い出してみたり…。

DEATH NOTE「page.38 打撃」

なんかLLコンビ熱いっすね…。
楽しそうで何よりだ。
それ以上に松田さんがはしゃいじゃっててかわいいのなんのって。

NARUTO「230:目醒めの時!!」

ちょっと一段落といったところでしょうかね…。
今週は立ち読み中噴き出したりする事がなくてよかったなと思いました。
んで、ちょっと落ち着いたところで私も冷静に思い返してみたんですけども、逆に冷静になってみるとあんなにも楽しんでたこのサスナル痴話ケンカ編が、…っつーかいつまで続けるおつもりですか…って気分になってくるから不思議です…。
不思議です…っていうかサスナルファンじゃなかったら、ここのくだりは延々と何をヤるだのヤらないだの好きだの嫌いだの言ってんだよ、なげーーーんだよっていう話でしかないっつーかなんつーか…。
私は先週まではたいそう楽しくはしゃがせていただいてたんですけども、気づけば実は殆どの読者が呆れかえってNARUTO離れしてしまっていたのでは…?とちょっと心配になって来ました。
何だか掲載順も随分と後ろだし…。
だから言ったじゃん?
ホントきっしーったら変にサスナル信者のニーズに応えようと調子に乗りすぎよ。
再び九尾で凄まれても、何週間か前にも同じようなシチュエーション見たぞ?ってな感じだし…。
もういいよ、早くヤルならやる、やらないならやらないではっきりしてくれ。

REBORN!「標的16 雲雀恭弥」

先週宣言(?)したとおり、REBORNを最初から読み返して見ました。
………ヤバ、おもろかった……。
キャラでいえば、10代目命の獄寺くんとイケメンに変身してもやたらとかわいいランボが好きかな。
とはいえ全員好きだけど。
というわけで今週登場の雲雀くんも大好きだったという事で、今日がREBORNはまり記念日。

銀魂「第三十七訓 暴走はもうやめろ」

…とりあえず表紙なのだが…、ホント表紙なだけだというオチ。
なんかでも来週巻頭カラーらしいんで2週連続のお楽しみ企画ということですかね。

そんなこんなで本編。
なんか姐さんがかっこよかったなー。
あと店番する定春がかわいかったのと。

テニス「Genius238 史上最大の恐怖」

つかすみません…おたっしゃ倶楽部ってなんですか。

HUNTER

一応突っ込んどかないとなんか落ち着かないので突っ込んどきますが作者都合のため休載です。
もうこうなったら掲載される時だけ「今週号のHUNTER×HUNTERは作者の都合により掲載いたします」と載せた方がいいのではないかと思うんですが…。
まぁいいさ。
のんびり行けよ、行けば分かるさということで。



2004年09月12日(日) 今月のガンガン・荒川先生本当にありがとう!!

あぁああああ!!やーーばーーいーーー!!
大佐がかっこよすぎてびっくりだ!!!
正直なんでラストが死んだのかよく分からなかったんだけど、ホークアイさん守る為に大佐華麗に登場!という先月の私の妄想が妄想じゃなくて現実のモノになってくれたというだけでもうもう感動…。
大佐が死んだと思い狂い撃ちするホークアイさん。
でも自分じゃ守れなかったと知り号泣するホークアイさん。
大佐がいない人生なんて生きてく意味がないぐらいに思い生きることをあきらめようとしたホークアイさん。
そんなホークアイさんの前にあんなかっこよく登場してみなさいよ!!
惚れ直すでしょ!
私が…っていうかホークアイさんが!!!!!

やーもうロイリザ大推奨な私が脳内妄想していた最高の展開をそのまま描いてくれた荒川先生にいくら感謝してもしたりないくらいです。
もういい。
このままあんたたち結婚して!
つか結婚させてやって!!!
ホントこれはヤバい。
ヤられました。
もうこれは今月も叫んどこう。
だから言ったじゃん!!

ハボロイなんかじゃないんだって!

ロイリザなんだって!!!!!!!!


あと…。
ハレグゥのゴキの子供たちのお礼参りにはもう……別な意味でヤられた。



2004年09月11日(土) だからてめぇはケロロか!と…

はい、私がケロロです…。
もうダメ。
ガンプラ作成熱が全然止まりません。
遂に色塗りすら始めてしまいました!!!
素組みだけでいいや…ぐらいに思ってたのに…。
つかSEEDがいけないんです!
SEEDのガンプラってほとんど色がついてないんですよ!
だから普通に組んだだけじゃただののっぺりとしたロボット状態にしかならず、全然かっこ悪いんで、最初はそれでもほっとけ〜と思ってたんですがやっぱ気になって…。

んで今ジャスティスの色塗りをしております。
色塗る前はただのピンクの可愛らしげなロボットちゃんだったのに、いろいろ細かく塗っていくとやっぱかっこいいのよねぇ…。
まぁあまりに適当色塗りなんでかなりムラあり、はみ出しありとひとさまにはお見せできない状態なんですけども、私の中ではかなり満足しております。
こうなったら墨入れまでやってみせます。

そんなこんなでガンプラ塗料や墨入れペンやあれやこれやと購入しまくっております。
そういや、カガリのストライクルージュが発売されたらしくて大々的に売られてたのですが、危うく買いそうになりました。
危なかった…、3000円もするのに…。
1/144の500円レベルしか買ってない私が…。
しかもカガリのルージュなんて認めてなかったのに…。
勢いは怖い。

逆にデュエル、バスター、ブリッツは即決で買ってしまいました。
やっぱこうなったら(?)3体並べたいでしょと思って。
しかもバスター、ブリッツは300円くらいだったのにデュエルだけは252円だった…。
何でそんな激安…???

つーか。
元々バスターは色的に好きで実は一体もう既に持っていて、ブリッツはニコル大好きなもんでガチャガチャ系で何個か出してて…。
でもデュエルは特に興味がなかった。
というかイザークが特にツボじゃなくて。
デュエル自体はかっこいいなと思ってはいたけど、別に買うほどじゃないと思っていたのに、今回3体買って並べたい!と思ったのはディアイザ熱が高まったからでして…。

それというのも、私が好きな「王朝春宵ロマンセ」の唯月一センセが出したディアイザ同人本をとうとう購入してしまったんですよ。
それにすっかり影響されてしまったという…。
つか銀ぎつねイザークがかわいくてかわいくて!!!!
あと「ちっ」って言ってるニコルという設定がかなりツボった。
そっか…、ニコルは天然かわい子ちゃん装った誘い襲い受けっ子ちゃんだったのか…。

というか。
今迄私のSEED推奨カップリングは一応アスキラだったんです。
まぁ今も応援してはいますがあんなオチじゃぁ萌えようにも萌えられないし…と諦め気味だったところにディアイザ!
本編見てた時には最後のディアイザ一騎討ちのところではちょっと萌えたけどでも特に熱く語るほどじゃなかった私ですが、もうすっかりハメられてしまいました。
とはいえ、ディアミリありきで考えるので最終的にはオンナに走るディアッカと思うとイザークが切なくて…。
それをふまえてあの一騎討ちのくだりをみるとさらに泣けるかも。
見直さないとなー。

ということでイザーク熱が今高まっているワケなのです。
それでディアイザ…まぁそうくれば3体揃えたいかなと思い3つ一気に購入。
まぁそうは言っても、まだガンダムWのゴレンジャイすら出来上がってないというのに。
しかもゼクス様のトールギスも気になっちゃって、それも実は買ってしまったというのに…。
買ったはいいものの全部完成するのはいつになることやら…。
まぁ地道に作って行こうと思うのであります。



2004年09月10日(金) 毎日晴天!シム劇場「帯刀家の日常」

帯刀家の日常

やっぱり秀のコック姿があまりに似合わないので仕事を辞めさせ専業主夫にさせたんですが、形だけでもなんか書いてるふりさせようかと思いPCに向かわせたらそっこうPCが壊れた!!
もうあまりにらしくて笑うしかなかった。
そんなこんなで途方にくれてきょろきょろとあたりを見回すダメ主夫、秀。



ちなみにこの時皆さんお仕事に行かれてたので一人ぼっち…。
まぁ修理呼べば済む事なんですけども、秀だったらしばらくはぼーーっとして電話かけに行くという事すら思いつかなさそう。

話変わってどーってことない日常の勇太と真弓。



旦那は飼い犬バースと戯れ、嫁は戯れにピアノを弾くというホントどーってことないツーショットなんだけど、なんか家族って感じがするなぁと思って撮ってみた。

らしいといえばこのショット。



なんてことないワンショットに見えますが、これ勇太と真弓が揃ってご飯食べた後の写真。
そういう時、勇太は絶対に皿を下げたりしない。
この時も食べ終わるとそのまま皿を残しトイレに行ってた。
でも暗黙の了解で真弓がその勇太の皿を一緒に下げてるの。
真弓がいない時は自分で皿下げるのに、真弓がいる時は下げない…。
こういうのもすげー家族…っていうか夫婦っぽいと思ってシム相手に泣きそうになってみたり…。

んでラスト。
思いがけないサービスショット。



まゆたんにロデオやらせてみたら、恐ろしいまでに大股開き披露してくれちゃってこっちがどぎまぎした。
かわい子ちゃんなんだから、そんなに大開脚しないで!



2004年09月09日(木) 毎日晴天シム劇場

久々毎日晴天!シム劇場でも。

黙々と体力上げるべくテニスの素振りをしつづける勇太。



つーかもうこの勇太の警官コスプレがかっこよくてかっこよくてたまらないのです!
最初勇太の職業何にしようかと考えた時にさすがに仏彫りは職業になかったので、特に深く考えずに「スリ」にしちゃったんですね…(何であえてこれ…と思ったがだってこれが一番最初に出た求人だったから…)。
だけど過去に囚われずに今を生きようとしている勇太にそんな職業に行かすという事が苦しくて苦しくて、そっこう辞めさせてちょうど求人に出てた「警官」にとりあえず就職させたんですが、これがやたらと私の脳内妄想にはまって!!
勇太って絶対おまわりさんの制服似合うと思うんだ!
そしてちょっとテレ隠しでタルそーに交番にいるの!!
それを毎日毎日真弓が眺めに行くっていう……あぁ絶対似合うはず!

そんなこんなで「勇太、ちょおかっこいい…」とホレボレして思わず抱きついちゃうまゆたん。



どーでもいいが下の方でソファーでお勉強してる人は秀。
秀も何となく「コック」さんにしたんだけど、このコックコスプレがまたやたらと秀に「似合わない」!!!!
やっぱ専業主夫にしときゃよかったかなぁ…。
ちなみに大河は新聞記者(一番職業的に近いかなと思って)、そしてまゆたんは小学校教師。
私の脳内妄想ではまゆたんって先生似合うと思ってて、でも小学校とかじゃなくて幼稚園とか保育園とかガキがガキの世話してるみたいのが似合ってると思ってて。
ホラ、やっぱ勇太としてもヘタにリーマンにして男どもの視線に晒すなんて事絶対させたくないでしょ。
まゆたんのリーマンなんて想像すら出来ないし。
なので子供相手で周りもオンナばっかっていう保父さんがお似合いかなぁなんて思って。
まゆたんならかわいいから、オトコと暮らしてることバレてもお母さん連中からも変にかわいがられて受け入れられそうだと思ったり。
これが小学校や中学校の先生だったらホモの先生だとバレてそっこうクビって事になりそうなんだけど。
なぁーーんて、やっぱ毎日晴天!に関してはどこまでも永遠に妄想が膨らんでいくのでした。
あれこれ語っていつつも実は勇太×真弓が私にとっては何を差し置いても今一番大好きなカップリングなんで。

………って早く菅野センセ復活しないかなー。
あの鬱状態ってまさかこ○にセンセの結婚が原因じゃないっすよね…?などと思ったりなんだり…。



2004年09月08日(水) ヤツ、北海道上陸

とうとう来ました、ヤツ(台風18号)が!!
昨日の時点でいたるところの小学校が早々に今日は休校!と逃げに転じてると聞いて、びびりすぎなんだよ、これであっけなく温帯低気圧に変わられたらどーすんの?(北海道にまで来ると台風は温帯低気圧なるものに変化して急にヘコたれるので)と高笑いを決め込んでたのですが、今日のヤツはヘコたれるどころか精力倍増!生涯現役!な勢いで北海道に上陸してきやがりました。

本日午後出な私は10時くらいに起きようとのんびりかまえていたのですが、ものすごい暴風音に続き、ただならぬ破裂音に9時半頃に目覚め(…って大してかわらんが…)、焦って外を見たら、1階の入口の扉に何かが直撃してガラスがこなごなになっておりました…(私の家はマンションの3階)。
びびった…ホントに…。
NHKのアナウンサーが「ジェット機が飛び立つ時のような轟音がします!!!」と生々しいリポートをしてくれていましたが、まさにそれ!!!
つかそれ以上?
うちの目の前を数え切れないほどのジェット機と神風特攻隊とコンコルドが一気にそれも何度も何度も飛び立ってるかのような轟音……そりゃガラス割れるわ…。

とゆーかですね。
私は今自分の命の次に大切なのが私の愛車のR2なもので、外に止めてあるR2が心配で心配で!!!!
しかも!!!!
うちのR2の2台隣に駐車してあった車の窓ガラスまでもがこなごなに割れてるのを見て、危うく自分の身を呈してR2を守りに行きたい!という衝動を抑えるのに必死でした。
今私が外に出たってどうしようもないどころか、暴風に飛ばされてる豆腐の角にでも頭をぶつけてイカれてしまうのが関の山なのはよーく分かっているのですが…。
そんな訳でどーすることもできず指をくわえたまま、回りの車がどーなろーがどっかの木が倒れたとかそんなんどーでもいい、うちの子さえ無事でいてくれれば…とずっと窓に張り付いてR2を見守ってます。
あんな猛威をふるう暴君の前でプルプル震えてるかわいそうなうちのR2…。
もうかわいすぎてかわいそすぎるもの!
あんなにかわいかったらすぐに目つけられちゃって暴君にクわれちゃうっての!
あんた!生涯現役なのは分かったからかわいいうちの子をキズモノにするのだけはやめてくれ!

………ところで……、この勢いで午後の仕事はお休みにならないのかのぅ…などと不埒な事を考えてみたり…。

↑………↑
そんな事書いてたらホントに電話来て仕事お休みになった。
ラッキー…かな。



2004年09月07日(火) オレ様、エリザになる!&ファフナー

うーーーん、ちょっとびびったよ…。
あさちゃんがエリザベートやるんすか…………。

いやあね、私はオレ様好きですから別にどーこー言うつもりはないんだけども、でもシシィってキャラかいと………。

しかもさーー。
なんかさーーー。
ホントにあさちゃんにシシィやらせたくて配役したのかどうか疑問だってところが一番納得いかないのよねぇ…。
あらゆる政治が絡みあって結果そういう事になったっぽくってすげーヤなんだけども…。
どうなっちゃうんだろう、宝塚。

蒼穹のファフナー「第9話 同化〜わかれ」

なんか一番最初に渚カヲルくんみたいな人が空から微笑んでた気がするんだけど…気のせい?
んで今回は甲洋抹殺の回。
先週の時点であんな一騎を責めてたら総士に殺されるよ?と思ったらホントにそうなってびっくりだ。

ということは今回総士を殴った遠見さんが次の標的?
そうやって一人一人殺していくっていう話でいいのか?
とハラハラしてみてたら、予告で実際来週は遠見ネタだと知ってあぁ…やはり…と脱力…。
こえぇなぁ、ホント。

でもラストのセリフが意味深で分かんなかった…つか結構いろんな事がちゃんと理解しきれずにいるんですけども、総士は一騎じゃなくてファフナーオタクって事なんですかね?

そう考えると翔子が死んだのも勝手にファフナーに乗ろうとしたから?
甲洋もあんな逆ギレのようにファフナーに乗ったから?

うーーん…、でも最初に半ば無理矢理一騎をファフナーに乗せてたわけだから、あれだ!
好きなオトコを好きなメカに乗せたいオタクだ!……何だそれ。

他のヤツらになんかファフナーに乗せたくないのに勝手に乗りやがって!
死ぬなら勝手に死ね!って事か。
「どんな答えを期待してるんだい?」ってあおりすぎですよ、あなた。
でも一騎もアホだよなー。
「オレとファフナーどっちが好きなんだ!」ってなことでしょ。
そんなことを天然で聞けちゃう一騎くんだからこそ総士さんも萌えるって事ですね。
私は微妙に引き気味ですけども。

逆にあの溝口さんと真壁さんのオヤジたちの愛には結構萌えた。
溝口さんいいなー、先週までは全く個人認識できずにいたのに急上昇キャラですな。

それはそうと〜。
ちょっと前から気になってること。
CMで流れてた鋼のゲーム「ドリームカーニバル」でのミニスカコスプレはどういう意図で??
なんかのイベントクリアすれば見られるの?
どういうニーズに応えてるんですか…。
あとSEEDの「終わらない明日へ」の声は誰の声?
私は桃の声にしか聴こえなくて毎回混乱するんですけども…。



2004年09月06日(月) 今週のジャンプ「早くヤツらを繋げてやって!!!!」

DEATH NOTE「page.37 八人」

それにしてもあのせっかくのカラーをあんなホモ談義に使っちゃっていいのだろうか、小畑先生…。
でもミサの勢いに冷や汗かいてる月パパがかわいくてならない。
あとやっぱ松田(松井)さん!
なんなの、そのミサミサって。
しかも謝ってるし。
そして素無視されてるし。
たまらなくかわいいです。
今週はなんか大人たちがかわいく突っ込んだりつっこまれたりとほのぼのした回でしたなー。
あの八人は全く意味がわかんないけども。

とゆーか。
この展開は急展開だなー。
しかも唐突。
これってまたジャンプ得意の引き延し作戦なのでは?
大場先生的には月とLで話を終わらせたかったんだけど、DEATH NOTEのあまりの人気ぶりにジャンプ側が終わるのを阻止したような…。
まぁよく分かりませんが。
私としてもこんな人気絶頂の時に話が終わるのはもったいないなとは思ってたので続くことには素直によかったなと思うんですが、ジャンプの引き延ばし作戦が吉と出るか凶と出るかは今のところ微妙かなと…。

ワンピ「第335話 “WARNING”」

来ました!日めくりカレンダー!!
ということでそっこう予約。
去年も欲しかったのになかった……よね??
なのでこれはかなり嬉しい。

そして本編…。
あぁ…ヤバい…。
ここでロビンちゃん登場って予想通りだなー…しかもヤな方向での…。

NARUTO「229:繋がり…!!」

どーでもいいが、あのナルトラーメンはかなりナイス企画。
絶対食べます。

あとNARUTOアニメがやっとオリジナル展開ということで一応ほっと一安心。
今頃になってやっと…ってちょっと遅いのでは?と思うんですがでもまぁよかった。
追いつかれてからでは遅いんで。
できれば、今となってはもう既に遠い昔…の7班で仲良く任務編にしてほしいなー。

そして本編…。
今週は…っていうかここずーーーっとNARUTO祭りなんですけども今週も私の予想をはるかに超えたNARUTO祭りが盛大に催されておりました…。
………。
あぁぁあああ………。
もう何とコメントしていいのだろう、この事態…。
でもまずはこの胸の内を叫んでおかないと気分悪くてしょーがないんで、失礼を承知で叫ばせていただいてもよろしいでしょうか………。
いいですね……??
………では心置きなく………。

きっしーーーあんたバカァッッ!!!!!?????(アスカ風byエヴァ)

………失礼いたしました……。
でもこれが今週のNARUTOを読んで一番最初に浮かんだ切実なる思いだったもんで…。
なんというかですね?
これはもう今となっては私の勝手なあなたへのイメージだったんでしょうけども、私はあなたはやおい系に対しての煽りは一切しない方だと思っていたわけですよ。
まぁ再不斬と白のくだりは別として(…ってゆーか今だに私がひきずってるだけなんだけど。今だに一番好きなカップリングなもんで)。
でも特に主人公がらみに関しては煽るつもりが全くなく、だからこそイマイチ世のナルトカップリングが、サスナルあり、ナルサスあり、カカナルあり、イルナルあり……その他諸々(今の私のツボは我愛→ナルとネジ→ナル…ってどーでもいいか)……ってな感じで確定できずにいたと。
これが例えば、テニスでいえば桃リョありき、ヒカ碁でいえばアキヒカありき、HUNTERで言えばキルゴン、レオピカととりあえず基本カップリングが確定してるわけでしょ?
まぁリバ推奨の方、別のカップリング推奨の方は大いに反論があるところだとは思いますが、でもこれが基本であることはとりあえず言い切っていいのではないかと。
んで、そのように王道カップリングが成立できるっていうのは、多分作者がそう妄想できるようにある程度煽ってるからだと思うんですね。

だけどNARUTOに関しては岸本氏がどのカップリングに関しても特に煽ろうとせず、でもまぁ妄想するならご自由にと微妙にエローい子供たちを描き続けてきてくれたおかげでこちらも好き勝手言い散らかす事が出来たと思うんです。
なのにここに来ての急展開…………。
…………どしたのきっしーーー………。
映画化で浮かれちゃった?
それともやっぱ子供が産まれた事における心境の変化…???(それってどーゆー変化よ…)
あぁもうこちらの妄想がきっしーの想像力を超えられない!!!!!!!!!!
気力、体力、そして妄想力の限界!!!!
千代の富士もびっくりだ。

そんなこんなで今週も分かっちゃいるけど止められない〜というワケで思いっきり立ち読みかましてまた死ぬ思いをしました。
このたびはコンビニ以上に静かな本屋で読んでたもんで、マジで吹き出しそうになるのを両手で必死に口を塞ぎ力ずくで抑えこみました。
あの一人身もだえさるぐつわプレイはマジで辛かった…。
いや、これ読んで吹き出さない人はいないと思うんだけど。
これから読む方はマジで気をつけて下さい。

っつーワケで…長かった前置きもこの辺にしてサスナルさんたちを突っ込んでいこうかと。
いやいやそれにしてもよぉ〜、先週の時点でナルトの熱い想いを聞いて危うくサスケがにやけたりしないかとマジで心配してたんですが、逆にあんなかわい子顔で攻めてきましたか!!!!
びっくりよ、もう。
危うくこれじゃぁナルサスじゃないのか!?と思ってたところに、そんな予想をはるかに越えたナルトのサスケ磔プレイ!!!!
だぁかぁらぁ!!きっしーってばそんなあっけなくこちらの妄想なんて到底及びもしない展開描いてくれちゃって張り切りすぎだっつーの!!

もうあのはりつけられた時のサスケは

「あ…オレヤられる……つかヤられてもいい……カモ……」

と受けに潔く転向宣言しちゃいそうな顔でしたな…。
なのに次の瞬間唐突に逆ギレ!!!
どしたの……。

きっとねあの瞬間サスケはいろんな事を考えたと思うんですよ。
ここでヤられちゃった方がいいのか、あくまで自分がナルトをヤりたいのか。
葛藤したんだね、相当揺らいだと思うんだよ。
だけどここできっかけになったのが、ナルトの迷いのない「目覚ませ」発言だと思うんです。
サスケはもうこのシチュエーションときちゃぁヤるっきゃねーだろ?ってな勢いですよ。
受けとか攻めとかそんなのもはやどーでもいいんです(…いいのか?)。
なのにナルトはあくまでもそういう事じゃなくて一緒にいたいだけなんだ!っていうプラトニック貫こうとしてる。
こんな自分から抱きついて来てよ?
危うくちゅーしそうなぐらいに顔近づけてきておいてそれはないんじゃないかと!!!!!

もうその後の逆ギレに至っては恥ずかしくてかわいそすぎてイタすぎて見てらんない。
ナルト…あんたもう見捨てていいよこんな子…と思ったのにナルトは見捨てなかった。
でも……このナルトの家族観……きっとサスケの救いには全くなってないと思うんだなぁ……。
あんな一人で喘いじゃってむちゃくちゃ期待してたと思うよ、あのかわいそうな子(=サスケ)は。
なのにまずイルカ=父親説唱えられちゃって、相当なテンションダウン↓↓↓。
んであの「…お前といる時…」の後の微妙な間!!
ナルトも微妙にのぼせたような顔で言い出すし、サスケも確実に告白されるのを待ってる顔だし、これはもしや!!!!!!!!!!と私もむちゃくちゃ期待して次のページをめくった瞬間どどーーーーんと一言!

「兄弟ってこんな感じかなぁ…ってよ…」

…………………。
……………。
………。
…。
あれあれあれぇ??………。
あぁ………兄弟………ね………。
……………しばし絶句……。



「何でだ…」っていうセリフがサスケのその時の心境をそのまま口に出しちゃったセリフだと思うんだけど、まさにそう!
ここまで煽りに煽っといてそれはねーよなーーー。
しかもあんなに爽やかに「繋がり」語られてもなぁ…。
ここが最大のすれ違いですよね。
ナルトの言う繋がりはイコール家族。
だけどサスケの思う繋がりはそりゃもうヤっちゃうって事……とまでは言わなくてもまぁメオト関係ってことでしょ。
なのにここで家族持ち出されちゃ手も足もでないっすよねぇ………。
はぁ………。

んでここでしばし無言…さらに口の端上げてる子供サスケの回想シーン……、ここからのサスケの心境が全然分かんないんだ。
木ノ葉の額当てした日には「分かった…お前と一緒に帰るぞ…」ぐらい言い出すかと思ったのに……何突然ワケわかんないこと言い出してんの?
ってゆーか…まず突っ込ませて。

あんた言ってることとやってることが全然違うと思うんですけどもーーーー!!!!!!
つかその手なんなんだよっ!!!


「断ち切る」んでしょ?
じゃぁ断ち切れよ。
なのになによ、完全にナルトに抱きつく気満々だろ、それ。
「来いナルト…」とかまで言いやがって意味わかんねーーーっつーの!
だからホントは「来いナルト…一緒に木ノ葉帰るぞ」っていうつもりだったんでしょ?
なのに何言い出してんの…。

もういいよ、強がるなサスケ…素直にナルトに抱きついて

「お前のことが好きなんだぁ!!!!兄弟だとか言うなよぉーーーー!!!!そういう事じゃないんだよぉーーーー!!ただただお前とヤりたいんだよぉーーーーー!!!そういう繋がりが欲しいんだよぉーーーー!!!」(微妙にオンディーヌ家風味)

ぐらい言って泣きつけ。
あんたはよく頑張ったから。
私が認めてやる。
もうきっしーホントお願いだから、サスケを幸せにしてあげて!!!
前述の非礼はここで詫びますから!
ごめんなさい。

だからお願い!!!!……♪傍においてねー今はあなたしか愛せない〜♪って事でサスケの行く末に幸あれ!

REBORN!「標的15 Dr.シャマル」」

先に謝っておこう。
ホントごめんなさい。
こんなに人気出てるなんて知らなくて…。
イヤ、嫌いじゃないなーとは思ってたんだけど…。
そんなこんなで今週のダメツナっぷりがシャマルばりにツボったんでちゃんとこれまでのくだりを読み返してみようかと思います。

BLEACH「147.Countdown to The End:3」

あのアニメに関する久保先生のコメントを読んでよかったなと思いました。
原作者を軽んじるようなアニメにはなって欲しくないので。
どんどん口出していって欲しい。
まぁそこはぴえろさんなので信頼してはおりますが。

そして本編。
私特に一角×弓親についてはそんな熱く萌えてはいないので深くは語れないのですが、今回の展開は一角弓親推奨さんにはかなりな萌え展開だったのではないでしょうか。
私ですら結構キたから。
そして弓親の斬魄刀の本当の能力は『片手にピストル、心に花束、唇に火の酒、背中に人生を』と見た!
だってだって…一瞬パピヨンに見えたんだもの〜。
いやいや、そんな弓親が好きなのです。

あとやはり皆さんの顔を思い浮かべてる剣八隊長がステキだなと。
十一番隊ぶらぼー!!

テニス「Genius237 青学の夏休み」

あらら千歳くんはあれで帰っちゃうのですか。
でも千歳くん登場により萌えに燃えてるアキラが好きだ。
橘さんに相応しいオトコとなるべく強くなろう!ってことでしょ。
そういうカリスマたるべき橘さんの存在のデカさが好きだ。

あとやはりダビデのギャグに反応する山吹もかわいかった。
もはやキミらの名前はすっかり忘れてるんけど…(20.5見ろよ自分)。
そして首藤くん…華麗なご活躍おめでとう。

それと…どーでもいいっていうか今更いう事でもないんだけども、コミック見ましたがあのあなたのお写真はどーなんだろうか…。
どこぞの映画スター(気取り)さんですか。
まぁいいんですけども。
そのなるしぃぶりがすばらしいですこのみさん。

銀魂「第三十六訓 恥ずかしがらずに手を挙げて言え」

ああ…微妙に掲載順が………、再び皆で力を合わせてハガキを送らねばならない時期が来たのだろうか…。
そうそう、コミック買ったんでした。
そしたらもうどーにもこーにもそらちんがかわいくてたまらなかった。
つか、25歳だったのか………年下だとは思っていたけどそんなに下とは思ってなかったなぁ………ちょっとショック……。
でもあんな一人なことを強調して寂しがりやなんだからなーもう。
大西さん傍にいてやれよ。
あんたが勝手に海言っちゃって拗ねてんじゃんよ。
もやはまっぱになってあなたの帰りを待ってるよ。
かわいそうに。
そんなかわい子ちゃんなそらちんを悲しませない為にも私は絶対に銀魂を古本には売りませんとジャンプ巻末コメントを読んで思いました。
でもとりあえずは質問コーナーなども始まるようなので長期連載モードですな。
良かったよかった。

んで本編。
というかもうあの銀神楽二人並んで正座して泣いてる姿にもうもう激萌えです!
かわいすぎるから!
あと姐御〜!!って抱きついてる神楽ちゃんもむちゃくちゃかわいかったし、姐さんと夫婦ヤンキーぶりもたまらなかった。
あの姐さんはかなりかっこよかったが、もはやラリってるとしか思えない神楽ちゃんのはまりぶりがこれまた最高。

さらに!
携帯待ち受けにそっこう定春ダウンロードしてきました!
ヤバい、ありえないほどかわいすぎる。
でも前々から思ってるんだけど、このジャンプ待ち受けどうしていつも一人ショットばっかりなんだろう。
カップリングで売ってナンボだと思うんだけど。
というワケで銀神楽ツーショット激しく希望です。



2004年09月05日(日) てめぇはケロロか!!

突然ですが私は今ガンダムWにはまっております。
8月にガンダムW祭りと称してチャンネルNECOで一挙放送されたのを、SEED DESTINY開始記念と私の中でさらに銘打って今ちまちまと見ているもんで。

んで「流血のシナリオ」の回で初めてゴレンジャイ集結!シーンを観てから、どーしても5つのガンダムを並べてみたくなり、勢いに任せてガンプラ5つとも買ってきてしまいました…。
それで今、てめぇはケロロか!と自らに突っ込みをいれつつもせっせと作ってるんですが、もう細かな作業すると手が震え肘が痛くなり…2つ目で一時中断中。

というワケで出来たウイングガンダムとシェンロンガンダム(ちなみに後ろで転がってるのはSEEDのフリーダムとジャスティス)。



というかシェンロンガンダムのドラゴンハングがアニメで見た時からかっこいいと思っててそれが予想以上にかっこよく出来たので大満足!

とはいえ、何とはなしに緑川さんのHPに掲載されてるウィングガンダムゼロカスタム限定プラモの画像を見てあまりのゴージャスさにちょっとしょんぼり…。
まぁいいんだ、所詮一体500円だもん。
というワケでガンプラ作り三昧の日曜日であります!
こうなったら色塗りまでやってしまおうかと思ってしまうぐらいな勢い!ゲロゲーロ!



2004年09月04日(土) こんな時にはシム劇場

あぁ〜、いまだまーまーまーな私です。
こんな時にはシム劇場でもして気を紛らわしてみようかと。

題してっっっ!!!ありえない2ショット特集!!!!!!!!!
……(空元気)。

最遊記一家に金蝉が遊びに来た図。



もちろん三蔵様がお出迎え。



と思ったら画面の端っこで突然地団駄踏み出す…何が気に入らない?



どうやらゴキブリが気になってしょーがなかったらしい。
さすが潔癖症。
斜め上に写っているのは紅孩児様の風呂ショット……ムダサービス。

続いて悟浄と捲簾大将の2ショット。



結構仲良さげ?と思ってたのに家にあがるなり突如「くどくど言う」コマンド出現!
ほっといて見てみたら



しかもキルアの事についてそりゃもうくどくどとお説教。
何故にキルアなんだか…、今迄最遊記一家の前に現われた事なんてなかったっていうのに。



このままじゃ気まずいんで一緒にテレビ見せてみたんですが…なんかぎこちなさが残ってるような…。
どうでもいいが画像に撮るの忘れたんですが、天蓬が初めてこの家に遊びに来た時も出迎えた八戒にそっこう説教食らわしてた…なんなのこの妻夫関係。



2004年09月03日(金) あーあーあああああまーーーーまーままままあーーーー

…………。
まーまーまーーーー。
あーあーああああああああぁぁあぁぁ。
………(現実逃避中)。




えっとぉ…。





だーりんが退団するそうです。





まーまーまーーーーー。
この情報を知り合いの方からのメールで知りました。
それを見て私の頭の中に駆け巡った言葉が

まーまーまー。

何故にイガラム…。
いやぁ…なんつーかねぇ…。
多分ショックなんですよ。
だけどあまりにヅカ離れしちゃってたもんで実感湧かないっつーか現実味が全くないというか…。
もちろんだーりん大好きなんですけどね。
だけど、前ならきっと号泣してたところを今だとどちらかというときょとん…とする方向へ…。

とかいいつつずーーーっとまーまーまーが頭に駆け巡ってるところを見れば相当ショックを受けてる模様なんですが…。

だってよ?
何で今なのさ!!!!!!!
私の中ではとうこちゃんと一緒に同時退団だと信じ込んでいたので、なぜにみっこさんと同時退団なんだと!!!!!!!
………ヤバい、だんだんムカついてくる方向になってきた。
しかもならば次回星組公演観に行かねばと思うものの時期的にどー考えても無理っぽい…。
じゃぁもうだーりんの雄姿は見れないんですかね、私…???
なんだよ、それぇえ!!!
あぁ…もう………。







まーまーまー。



2004年09月02日(木) 調子に乗って不二くんアルバム「eyes」語り

さらに続けて不二くんアルバム「eyes」語りをますます今さらしてみようかと。

シャッターチャンスは一度だけ!

どーでもいいが、このアルバムの先行CMの中でこの曲の最初のくだりが流れてたんだけどどう聴いても

「さぁばあちゃん座りはどーだっけ?」

って歌ってるように聴こえて何でだろう?不二くんっておばあちゃんっ子だったっけ?などとまで考えてた……。
なので今聴いてもどちらかというと「シャッターチャンスは一度だけ」って聴こえる方が少ないです。
もうこれは思い込み。

Sempre com irmao

これも裕太とデュエットあると知ってすごーーーく楽しみにしてたのにこんなオチかい…とかなりショックを受けた記憶が…。
こんな子供歌聴かされてどう萌えろと言うんですか!って話でね…。
なのですごく残念。

Treasure

んでここからの流れが圧巻…っていうか恐ろしいっていうかなんつーか…。
この曲がバラード調な曲で、次の曲がハードな曲、そして続けてバラード⇒ハードっていう曲順なんだけど、その中のバラード曲が何かもう不二くんイっちゃったような精神的に落ちてる感じなのに一転ハードな曲では超攻めに転じてる。
白不二⇒黒不二⇒白不二⇒黒不二って事ですね。
もう怖くて…っていうか不二くん大丈夫なの……??ってちょっとひいちゃうくらいな勢い。
この曲も唐突にそんな一人語りっていうかひとり言っていうかそんなサボテン(だよね?)に話し掛けてる姿見せつけられてもなんかつらいっていうか…。

My Time

そしたら転じて超攻め口調の黒不二降臨!
いちいち煽り口調。
この黒不二さん怖すぎて止められない!!とひいてたら何と作詞は甲斐田さんだった…。
なぜにこんな怖い不二くん描いてくれちゃうんだか…。

The ache of my heart

続けて白不二登場……なんだけど黒不二なんかよりも怖くて…ってゆーかツラくて…。
だって

手を伸ばしても届かないキミの背中
それでもボクは夢の中追いかけていた

何もなかったかのように振る舞ってしまうけど
出来るなら全てを忘れられたら…
きっとI'll be with a smile


って言ってるよ?
もうこのものすごい切ない恋心どーなのよ。
しかも忘れようとしちゃってるよ?
どーしたの、不二くん!!!

んでラスト。

何もなかったんだよと囁いてくれたら
どんなに今ボクは救われるだろう…
だけどstill love you

何もなかったかのように振る舞っているけど
それでもまだキミを思い出すんだ…
今は少し泣かせて


ですってよ…。
何があったのよあなたがたに!!!
きっとこれはあれですよね、部長とリョーマのくだりですよね…間違いない。
何かあったと確信してるもののそれがどれくらいの事なのか計りかねてる。
不二くんの中ではリョーマが来るまでは手塚にとってボクは特別な存在だっていうのを信じていられたのに、それが崩れてしまった。
でもこれは不二くん悪くないよね。
部長がリョーマに実際執着しすぎなんだもの。
しかも部長がはっきりさせてないのが一番悪い。
青学の柱として越前を思ってるのであって、オレにとって一番大切なのはお前だくらいな態度示してやれよ。
さらに今ここにいないし!
一度も不二くんに安心出来る言葉をかけてやらないで行っちゃったから、ラストに不二くん泣いちゃってるじゃないの!!!!!!
あんた最低だよ、ホントに。
人一人まともに幸せに出来ない男、それが手塚国光。

Black Rain

ってなワケでウジウジした白不二の反動がここに!
再び黒不二降臨です!

なくすモノを恐れないで挑んでくる
でもこの一線は超えさせはしない
望むモノはただ僅かの翳りも無く
時に罪深くも完璧な強さ


……不二周助迷いなし。
つーか一線を超えさせないってどーゆー事よ。
気持ちは奪えても体までは奪わせない!って事っすか。
いや、不二くんはこれぐらいじゃないとね。
この一連の流れはホント素晴らしいです、圧巻…っつーかひたすら圧倒されまくり。

あとは大好きな気持ちでの由美子姉さんが「アダルトくん、まだまだくん、外ハネくん」と煽ってるところがこれまた怖いなと。
アダルトくんが弟のオトコ、まだまだくんは弟のライバル(恋の)、外ハネくんはまぁただのラスメイトなんですが。
でも3人とにかくここに呼んで品定めさせろという事ですね。
ウジウジしてた白不二を見るに見かねて(それかただおもしろがってか…)私にまかせなさーーいと。

そしてラストのDays of Moments
このタカ不二ニーズにまで応えようとするそのサービス精神が素晴らしい。
まぁタカ不二どうこうは別としても曲として好き。



2004年09月01日(水) 昨日の流れでCool Eを聴きなおしてみた

昨日の流れで前リョーマアルバムのCool Eとテニプリキャラソンたちを聴きなおしております。
というワケで今さらながらのCool E語り。

……というかCool Eを語る前に語っておかなきゃならない事がある。
それはリョーマの先行シングルRISINGと桃シングルJUMPについて。

まずはRISING
これを初めて聴いた時の衝撃といったらなかった…。
あまりのショックに泣きそうになった。
驚きのあまり心臓がキンキンしたもん。
まずしょっぱなから

君はきっと同じ毎日に
安心できる人なんだね
だけど何か求めて闘う
楽しさには気付かないよ


ですよ?
完全に見下しモードから入ってます。
しかも

失くすものも覚悟できている

上に

傷つくのも覚悟できている

ときた。
この「君」っていうのを桃に置き換えて考えるとですよ?
あんたはこれぐらいのレベルで満足してるかもしれないけどオレは違うから。
今はちょっとあんたと付き合ってやってるけど上に行く為にはいつでも捨ててくんでそのつもりで。
って事でしょ?
何なのこれ…。
そういう「上にいくよ」じゃないはずでしょ?
リョーマはクールで生意気な子だけど他人を拒絶してるワケじゃないし、しかもこの「君」ってのがホントに桃の事をさしてるんだとしたらあんたの桃感間違ってるよ?
桃はそんな今の現状に甘んじてそこに留まってることをよしとしてるわけじゃないし、違う世界や新しい世界を見ようとしてないわけでは絶対ないでしょ。
なのにすべて断言口調で歌われた日には……、ホントはリョーマはそう思ってないはずだと思っててもすげーショックを受ける。

んでそれのアンサーソングのJUMP
これはマジですごい。
RISINGとは全く別の意味での衝撃があった。

まずこちらもしょっぱなからいくと、

足りない物が何か知りたくて
薄っぺらな昨日を切り刻んだ


となっている!!!
そして

いつまでもいつまでも変わらない想いを
大切に抱きしめて走り続けていたい
諦めない譲れないこの胸の叫びを
全てJump into the dreams


と来たーーーーーーーー!!!

………。
もう完璧にRISINGに対するアンサー(でしょ?)。
RISINGを聴いて誰よりも衝撃を受けた桃がでもそこで腐らずに、自分に足りない物は何かを前向きに考え、そしてそう言われてもオレが大切なのは越前なんだ、絶対に諦めたくないという事を改めて実感し決意を固めた宣誓ソング。

しかもね

振り切った限界飛び越えたい

とも歌ってて、実は一度は諦めてたかもしれないんですよ、もうオレの限界を越えた…って事で。
でもRISINGで再び奮起したんですね、カレは。
そう考えるとRISING効果かとも思えるんですが、でもこの超前向きで自分の気持ちに正直な桃のこのJUMPはキャラソン史上ベスト5には入る名曲だと思う(私の中でね)。

という前置きがあった上でCool E。
つかNEVER END

………この一連の流れをふまえて聴くと感動もひとしおです…。
まず、RISINGの時はすべてが1人称だったのがNEVER ENDでは「俺たちは」と複数形になっている!
そして

頂上求めて俺は走り続けるだろう
守るべきものはいつもそばにあるとしても

当たり前じゃないと気づけたら今日さえ変わる
かけがえない幸せに包まれてゆける


などと歌ってくれちゃってる!!!!!!
もちろん上は目指してるけれどもそれは傍で見守ってくれてる人がいるから。
そんな支えてくれてる人がいる幸せを実感した一つ大人になったオトコのラブソング!
一緒に頂点目指そうね!って事でしょ。
RISINGの時には誰を失おうと一人ででも頂点目指してくって言い切ってた子が!!!!
………これが泣かずにいられましょうか。

きっとねリョーマもJUMPを聴いてRISINGではちょっと言い過ぎた…と反省したんですよ。
や、あの時はそう思ってたのかもしれないけど、桃の存在の大きさを実感したんですねーー。
そう考えるとすごいいい流れだよなー。
RISINGでちょっとショックを与え、JUMPで一念発起させ、そしてNEVER ENDでお互いの愛を確かめ合ったみたいな!!
結局らぶらぶなんじゃん!
ちょっとした拒絶プレイじゃん!!
なんだよーーーそんなバカップルプレイに付き合わされただけじゃんかーーーとムカつきつつもそういう桃リョが大好きだったり。

なもんでFLYING BICYLEのデュエットももちろんすごいすごい嬉しかったんだけどNEVER ENDの感動の方がデカかったということで。


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