星の降る丘...midori

 

 

あの時、死ななかったのは・・・。 - 2008年02月29日(金)

元彼と結構頻繁に連絡を取ってます。
メールは、毎日しています。
今日、元彼は言いました。
今でも、未練タラタラだ、ということを。
だから、こうして連絡を取ってる、とも。
でも、あの時は、別れなければいけなかった。
お互い、辛かったんだねと言い合いました。
でも、もうすぐ会えます。
来月末には。
タンデムで、ハーレーの後ろに乗せてくれるって。
早く会いたい。
そう思ってしまうのは、罪、ですか?
今彼に、悪いって気持ちがあるのは、事実ですけれども。
でも、会いたいのです。
会ったから、どんな関係になるとかは、ありません。
でも、あの頃は、とても楽しかった。
あの時、死ななかったのは、元彼がワタシを必要としてくれていたから。
だから、今ワタシがこうして存在してるのです。



...

わからない。 - 2008年02月26日(火)

自分は、何をしてるんだろう?
どうして、今ここに居るんだろう?
ワケがわからない。
どうして。
どうして。
ワタシの存在意義なんてあるのだろうか?
わからない。
自分がどうしてここに存在してるのかを。


...

でも、それが一番難しいのかもしれない。 - 2008年02月11日(月)

気持ちの整理がつかない。
もやもやしているこのココロ。
さっき、何気ない会話から始まってしまった彼のワタシへの注意。
大好きなのに、何かココロここにあらずって感じで。
もう一回電話して、謝ろうかと思ったけど、できずにいる、自分。
あーすべてがイヤになってくる。
この感情、どこにぶつけていいかわからない。
へこんでるんじゃない。
ざわざわするんだ。
とりあえず、もう一度電話してみよう。
そうしたら、何かがもう一度始まるかもしれない。

電話してみたけど、彼は冷たくはなかった。
でも、なんとなく何かが違う気がした。
よくわからない。
男心。

でも、いろいろとしてくれるのは、彼しか居ない。
これからも、ずっと一緒に居たいと思う。
少し、疲れるけど、一緒にいたい。
ただ、ワタシが望むのはそれだけのこと。
でも、それが一番難しいのかもしれない。


...



 

 

 

 

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